今日から関西方面に出張。さすがに新幹線に飽きたので飛行機にしようと思ったら、さすが夏休み、キャンセル待ちだった。
昨日は急遽外出。そのまま家の近くで唐揚げ弁当を買って帰宅。
こういう余裕のある日に超音波治療器を使わないといけないのだと今日になって思った。
左足の親指の血まめが固まらないので針で血を抜いた。固まらない血が留まっていてはいけないだろう。そしたら今朝JRで思いっきりそこを踏まれた。両足不自由な状態でやっと新幹線ホームまでたどり着いた。
肩部分の疼痛については何度か書いているが。
いつも起きると同時に痛みを感じ、家に帰るころには痛みはあるが気にならなくなっている。
今日は久しぶりに良い目覚めだった。
いつもは目が覚めた時は右横向きが多い。目が覚めると同時に肩の疼痛、右脚の痺れを感じている。
今日は仰向けで目が覚めた。アラームの30分前に。全く疼痛がない。脚も真っ直ぐ伸びていて軽く痺れを感じるものの、いつもより強くない。おっ、治ったか!と良いように考えて二度寝した。
アラームで起きても疼痛はない。
ベッドから立ち上がる。ここは気を付けないと。これで不自由になったのだ。
立ち上がると同時に肩に疼痛が始まる。
疼痛は神経の異常興奮だというが。身体が目覚めることで疼痛が起きるのか?
なんか僕の場合、重力がかかったら痛みを感じるように思う。寝転んでいたら痛みはあまりないのだ。それも仰向きなど左右均等な高さで。
結局トントン叩くマッサージ器で首から背中を叩く。肩そのものよりも背骨から脛椎のまわりを叩くと痛みが緩和される。
これも不思議だが、筋肉的な痛みではないことの証なのだろう。
さあ、着いたら打ち合わせ。明日も。
明日は飛行機だ。台風が早まって欠航はないだろう。
2018年07月26日
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