坐骨神経痛はお尻の痛みとそこから来る強い痺れ(熱さを伴うような)は緩和されたようだ。
だが、梨状筋を押すとまだ痛みはある。大腿四頭筋やハムストリングスも少しマシにはなったが、同じところに痛みはある。
強い痺れが少なくなったので軽やかに歩けているが、やはり日によって動かしやすさは変わるようだ。
よく書く“しっかり感”・・・地面を踏みこめている感じだ。
痺れが緩和して数日だが、脚の上がりが悪い。左足先の地面への引っかけはある。
痺れが強い時は強い時なりに我慢して動かしていただけで、根本的な筋肉を動かす神経の働きは変わっていないのだろう。
対処療法は、その時々に出た症状を治療すること。疲れやすいとかいった症状は頸髄損傷に伴う自律神経の乱れで他の人より出やすいのだろう。
根本の症状は痺れ・麻痺。これを末梢からの刺激で治せるか?医学的にはありえないのだろう。
希望とすれば、末梢の刺激で働いていない部分に何らかの代替機能が起きることなのだろうか。
とにかく自分にできることをやるだけだ。今の所、鍼と筋トレだが。
昨日は飲みに行かなかった。今日は部下二人連れて門仲あたりで飲む予定。
2018年08月30日
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