図書館行ったら置いてあったのて。
とりあえず二冊目読み終わったところ。
思考を変えれば言葉が変わり、
言葉が変われば行動が変わり、
行動が変われば人生が変わる。
そんな感じのことが書かれてます。
(と、自分は感じたって話ですが)
なので、
幸せなことを考えて、
幸せな言葉を話していれば、
幸せがやってくるそうです。
前に別の記事で書いた通り、
幸せは探すもんだと思いますが、
考えて話すようにしていれば、
幸せが見つかりやすくなるって話ですかね。
なるほどなるほど。
で、行動が変わってくると周りも変わるそうです。
これは七つの習慣の｢主体性を発揮する｣に通ずるのかな？
考え方が変わると相手の行動に対する反応も変わる。
幸せなことを考えていれば相手の見え方も変わる。
不幸だと思ったいたことが実は違っていたことに気付く。
みたいな感じでしょうか。
なるほどなるほど。
あと面白いなと思ったのが、
行動を変えると身体がそれについていくって話です。
例えば病気のとき、肉をバクバク食べます。
病人は肉をバクバク食べたりしません。
健康な人がすることです。
そんなことをやってると、身体も健康になる。
というお話。
自分がなりたい姿を想い描いて、
そう行動することで自分を変えていく。
ゴールに身をおけば心がついていって、見も心も変われる。
そんな感じの話かなと思いました。
自分も人を変えるには環境変えるのが一番手っ取り早いと思ってるので、
この話は納得できました。
とはいえ自分の環境を変える、ってのは難しいですけどね。
想像力が必要なので。
ゴールにあるものを想像できないといけない。
まぁ難しいと言ってても始まらんので、まずは実践ですね。
やっていれば見えてくるものがあるはず。
ほんまかいなと思うことも書いてますが、
やってみないことには分かりませんし。
やれば変わる。
やらねば変わらぬ。
1は小さいけど、
0とは大きく違う。
始めることがとても大切。
頭でっかちにならないよう、早速実践していきたいと思います。
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タグ： 斎藤一人
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