ずっと気にかけている記事だ。
判決は「無罪」だったが。。。
今回も 奥茂治氏に罪は全くない。罪があるとすれば、それは、「朝日新聞」だ。
吉田清治のフィクション小説をまるで事実かのように報じ続け、近年訂正しただけだ。
謝罪をしていない。
謝罪をしないどころか、女性の人権問題として問題のすり替えをしている。
すでに朝日新聞は許せる範囲をはるかに超えている。むしろ、楽しみさえ見つけることが出来る
レベルになった。廃刊だ(笑)
そして、この件の発端となったのは、吉田清治の息子さんだ。吉田清治の息子さんが、奥茂治氏に
依頼して、謝罪碑の碑文の書き換えを依頼したのだ。
当初の依頼は、撤去だったが、大きすぎて物理的に無理だったそうだ。書き換えでも十分だと思う。
さて、裁判の行方と、朝日新聞の廃刊がいつになるのかを注意深く見守っていくとしよう。
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