今日は３ツイート
パープルハードデイというのがあることを知りました。
訳
イランへの制裁は、正式に打ち出された。
これらの制裁は、これまで課されたことがない苦しいものだが、１１月にはさらに別のレベルに引き上げられる。
イランとビジネスをしている者に対して、アメリカは取引をしない。
オレは、平和を求めているのだ。
何もないけどな！
オハイオ州、議会のためにトロイ・バルダーソンに今日投票しよう。
彼の対抗馬は、ナンシー・ペロシによってコントロールされていて、犯罪、国境、軍隊、獣医に弱く、第二改正案にも弱い。そして、減税を終わらせてしまうのだ。
トロイは素晴らしい議員になるぞ。
今日、２３６回目のパープルハートの記念だ。
我々は、アメリカの民主主義と世界の平和の先駆けとして、軍隊のメンバーを称賛している。
パープルハードの日だ。
イランへの制裁の報道は日本でもされている。
イランがかわいそうとか、ガソリン価格が上がることが予想されますとか。
イラン合意の中身や、アメリカが合意から離脱した理由などは全く報じない。
イラン合意は、１５年間核開発をゆっくりするだけのものだ。
ミサイル開発の制限もない。
合意に参加している国は、イギリス、ドイツ、ロシア、中国、フランス（アメリカが脱退）
イギリス、ドイツは、石油が欲しいのだろう。
中国も石油が欲しいのと、アメリカの中東での力を削ぎたい狙いがあるように思う。
ロシアは、さらに武器の輸出を狙っているのだろう。
ロシアが売れるのは、石油と兵器だけだから。
中東が不安定化すれば兵器が売れる。
この件に関しては、ぼくはトランプ大統領に賛成だ。
