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posted by fanblog
2018年10月28日
ミッションインポッシブル(ローグ・ネイション)【映画】
2015年アメリカ映画
ミッションインポッシブル(ローグ・ネイション)
クリストファー・マッカリー監督
トム・クルーズ主演
とても面白かった。
イギリスが舞台だったから、BMWが良くできてた。
あと、本編とは全く関係がないところにロータスヨーロッパが何気に写っていた。
左奥の赤い車がそうだ。
右に写っているカッコいい人は、ジェレミー・レナーです。
とてもカッコいい!
アベンジャーズにも出ていた。
弓が得意なメンバーとして。
アベンジャーズの時のジェレミー・レナー
ミッションインポッシブルに戻るとして、、、
映像も音もとても良く、そして、もはやテーマ曲は、少し聞けばミッションインポッシブルというのが分かります。
007のテーマ曲と肩を並べたといっても過言ではないでしょう。
トム・クルーズもカッコいいと思います。
賛否があるようですけど、、、
ぼくは賞賛する側です。
このバイクのシーンも迫力があってよかったです。
(バイクに乗りたいと切に思ってしまった)
アクションがメインですが、その中での人間ドラマというか、仲間を命がけで救い出すところは、グッときました。
これは良いと思う。おすすめです。
トランプ大統領ツイート 10/28
今日は12ツイート
ペンシルバニアの銃乱射事件と選挙応援ですね。
訳
爆弾の恐怖を払しょくするためのトランプとサンダースの会見
大きな変化が起こっている。もうこれ以上民主党を望んではならない。
マリーの健闘を祈る!
(最終的に、トランプの成功はみんなの成功になる)
チャーリーありがとう
(私たちの生涯最高の大統領は、これまで保守の若い黒人リーダーサミットに取り組んできました。)
マーシャ・マクサリーは素晴らしい戦士だ。彼女の対抗馬は、ナンシー・ペロシという変な奴だ。
ブッドとマークだ。二人は、議会の中の愛国者だ。
「今日、ワシントンDCの民主党の活動から立ち去ってきたブランドン・ストレイカを祝福します。
何か特別なことを始めるようです。」
フォックス&フレンズ
ピッツバーグ、ペンシルバニア州で展開されているイベントを見ているところだ。
法執行機関が必要な場面だ。
スクイレル・ヒルの人々は隠れたままでいるべきだ。
まるで、負傷者のようだ。
活発な射手に注意してくれ
神のご加護がある!
ピッツバーグの事件は、初めに考えられていたよりはるかに壊滅的な状態だ。
市長と知事と話し合った。連邦政府がすでに入っていて、これからも常に活動することを伝えた。
オレはすぐにメディアに伝えて、アメリカ農家を将来に向けて発展させるようにした。
みんな知っていると思うが、今日早い時間に、ペンシルバニア州のピッツバーグで、ユダヤ系アメリカ人を標的にした怖ろしい銃撃事件が発生した。
犯人は拘束されており、連邦当局は地方政府と警察を支援するために、すでに現地に派遣されている。
全てのアメリカ人は、ユダヤ教教会で発生したユダヤ系アメリカ人の大量虐殺を追悼する。
我々は、亡くなられた方々、負傷した勇敢な警察官に祈りをささげる。
この邪悪なる反ユダヤによる攻撃は、人類に対する攻撃に等しい。
反ユダヤ主義をこの世から消し去るために、我々は一致団結して取り組むのだ。
我々は団結して、この怒りを克服しなければならない。
ピッツバーグでまた銃乱射事件が発生したようですね。
しかも、反ユダヤによる犯行だそうです。
ユダヤ人は、第二次世界大戦の時にも不幸に見舞われました。
歴史的に憎まれることがあったようですが、だからと言ってユダヤ人が誰でも同じことをしたわけではないでしょう。
とは言っても、ぼくは「中国人」という単語を聞くと、「信用できないぞ、注意しろ!」とパブロフの犬のごとく条件反射をしてしまうのはある(笑)
しかし、だからと言って、銃を持ち出して大量虐殺しようとは思いません。
宗教の問題は難しいというか根が深いものがあるのでしょう。