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別名のアズキナは北海道の方言らしいですね。
ユキザサの葉を茹でた時の香りが
アズキを茹でている香りに似ているからだとか。
食 用
春から初夏にかけて新芽や若葉を摘みます。
ほとんどくせがない山菜で
生のまま天ぷらや茹でて各種和え物や
煮浸し、油炒め など
普通の野菜のように利用できるようです。
(参考)山野草カラー百科
民間療法では
これに似た ミドリユキザサ
と共に
薬効が有り( 鹿薬<ろくやく>
)
乾燥した根茎は鎮痛剤として利用し
生の根茎の汁は打撲傷など利用できるとか。
では、また。
いにしえの日本の香り。そして台湾大丈夫? 2018.02.07 コメント(4)
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