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日本の代表的な古典文学
万人のための万葉集から引用された
「令」と「和」
なるほど。。と思いました。
元号の考え方も一新でしょうか。
出典の歌を詠むと
美しい風景と共にアロマもふわりと香ってきそう。
その花や香りには
色々な意味を含んでいるよね~と思いつつ
新元号に日本のアイデンティティを感じました。
どうか良い時代になりますように。。
皆がそう願うことに意味があるよね、と
思うのでありました。
ビックリ
奥深い日本語の美しさを感じております。
HP
勧善懲悪ものではありますが
アクションを観るのが楽しくて、あっという間の2時間でした。
ミシェル・ヨーさん
50代後半だと思いますが、相変わらず素晴らしかったですわ。
外伝でしたが
こちらも続編がありそうな終わり方でしたね。
マックス・チャンは
ドニー・イェンらの次世代を継ぐひとりとして活躍中
今後も本格アクション、期待しています。
◇
前作「イップマン 継承」で
正当な継承争いに挑んだチョン・ティンチでしたが
動機は
無名だった自身の名を上げることでした。
武館を開き武術家として有名になるという
目標はあっても
当時の彼には大儀もなければ
真に戦うという意味を考えることもなかった。
ドニー・イェン主演の映画「イップマン」シリーズは
この作品がら始まりました。
「イップマン 序章」(2008)
この作品の舞台は動乱時代の中国で
日本人将校役で池内博之さんが出演してましたよね。
私が観たのはドニー主演のものだけ。
2作目の 「イップマン」(2010)
の舞台は
日中戦争や中国共産党の迫害から逃れてきた香港でした。
当時、テーブルの上での格闘が面白かったので
あのシーンはよく覚えています。
「イップマン 継承」(2015)
でした。
ブルース・リー(チャン・クオックワン)も登場しますが
病気の妻に尽くすイップマンの姿が印象的でした。
不動産王フランク(マイク・タイソン)との格闘も凄かったけれど
ただいま公開中の「イップマン 外伝」の主人公
チョン・ティンチ(マックス・チャン)との対決は
つい、何度も観たくなります
負けを認め潔く身を引いた
チョン・ティンチ
その後の彼のお話しは
前出の 「イップマン 外伝」
へと続きます。
「イップマン 完結篇」
まだ、日本の公開日は決まってないようですが楽しみです。
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