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東京ドームのイベントで、ビンくんが私たちに贈ってくれたサンドアートですが、実際やってたのは、この方ではないかというのを発見しました。イラーナ・ヤハフ サンドアート画のタッチといい、音楽の雰囲気といい、この方でBINGOだと思うのですが。イラーナ・ヤハフさんはウクライナ出身の芸術家で、以前フジテレビの「アンビリーバボー」でも紹介されたようです。見つけたのは偶然で、ヒマだったので、久々にWiiをやってて、「Wiiの間」というアプリがあるのですが、そこで、フリーアナウンサーの八木亜希子さんが紹介してくれて、「これだ!」と思いました。絵のタッチが、東京ドームで見たそのままだったので・・・多分間違いはないと思いますが、行かれた皆さんも映像で確認してみてください。ビンくん・・・センスいいですよねぇ。ドンちゃんもこのくらいのセンスあればいいんですが・・・まっ、素朴でいいってことにしときますか。
2009.12.25
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現代劇にしては飽きる事無く、見ております。何せ、日本人も韓国人も若い俳優さんってよく分からなくてねぇ・・・どっちの国のドラマも結局、30代40代が主役のドラマだったりします。何だかんだで永作博美や高島礼子が出ている「四つの嘘」も観ちゃったりしてるし。さて、この韓国ドラマも40歳手前の39歳が主人公なのですが、笑いあり、涙ありで面白いです。初恋がテーマなのかなぁ・・・最初、ソニ(チェ・ジンシル)のあまりのオバサンっぷりにひいていたジェビン(ドンチョル=チョン・ジュノ)ですが、6~8話くらいから、やはり初恋の感じが蘇ってきたみたいで、ソニに対する悪戯は、まるで高校生並みだったりします。結構、ここら辺が面白かったりしてそして、ジェビンの事務所の社長でもある兄はソニとジェビンの仲を明らかに疑っているのですが、ジェビンの歳を知ってるはずだから、同級生であることは気付いても良さそうなものだが・・・・ここら辺はやはりドラマかで、ジェビンが俳優だけに、ドラマの撮影シーンや映画の制作発表などもドラマのシーンとして出てくるのですが、ドンゴンさんもあんな感じなのかなぁ・・・とか思ってみています。ジュノオッパはものすごくスマートにこなしてる感じがしますがドンちゃんはラブシーンとかどうなんだろう・・・・・・・・・・・・・・・最近、ハタとドンゴンさんのそういうシーンは目にしておりませんが。そして、ふと思ったのですが、ジュノオッパとソン・イルグクssi、ちょっと似ていませんか
2008.07.23
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3~4本くらい続けて時代劇というか、歴史ドラマを観ているので、ここでちょっと現代劇に戻ることとしました。録画してた「おばさん刑事パク・ジョングム」はまぁまぁ面白いと感じつつも何かハマり切れないものを感じて、見るのをやめました。チェ・ジンシルのドラマはあまりハズレがないので(昔のも今のも)、「私の生涯最後のスキャンダル」を見始めましたが、これは面白い!!「バラ色の人生」でもかなりのオバサンっぷりでしたが、こっちの方がさらにスゴイ!しかも、昔はCMモデルまでやった美少女の激変ぶりということで、ギャップも面白いです。そして、相手役がチョン・ジュノ。ジュノさんといえば、ドンゴンさんとも仲の良い俳優さんの一人なのですが・・・役どころと言えば、ドンゴンさんも真っ青の人気俳優という役柄。ただし、年を8歳近くごまかしているという・・・・本当は40歳近いのに、32歳だと公表しているという役です。この二人、同級生でしかも初恋の相手同志という関係です。ってことで、たぶん、この二人の関係がどうなるのかが見どころなんでしょうけど、チェ・ジンシルもジュノさんもコメディ、いけますね~特にチェ・ジンシルは、「バラ色の人生」「良い女、悪い女」と病気や不倫に悩む主婦の役が多かっただけに、こういうギャグっぽい役意外でした。先が楽しみなドラマです。
2008.07.07
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この番組、昨年9月にプチ留学してた時に放送されてました。深夜番組だったので、次の日、すっかり寝不足だった事を覚えています。さらに、現地では字幕なし(当然です)だったので、昨日、字幕ありで見られて、ようやく内容が全部分かりました。クァク・キョンテク監督、「チング」以来、ヒット作がなく、借金まみれだとかバラエティなのに出演したのは、「借金返済」と「映画のPR」のためだそうです。この頃、ちょうどチュ・ジンモ君主演の「サラン」公開間近だったんですね。でも、話はドンゴンさんの話がほとんどでした。キョンテク監督がドンゴンさんと共演したCFの話や、カン・ホドンはどうしてもこの番組にドンゴンさんを呼びたいと・・・あと、ジンモくんとドンゴンさんのどっちが演技が上手いかという質問に、監督は「ジンモ」と答えてました。ま・・・映画の公開が近いということで。ドンゴンさんの演技は「例えればすごく高級な和食の店」で、ジンモくんの演技は「韓国式刺身(フェ)の店」だそうです。う~ん・・・・よくわからん。ドンゴンさんの演技の方が「こなれてる」って感じなんでしょうかね。キョンテク監督、とても楽しい方で面白かったです。 ところでADJにファンミの告知が出てましたね。仕事が鬼忙しい時期なので、真剣に悩んでおります。救いは、ファンミが土曜なので、究極的に1泊2日コースというのもアリだと思うが、職場への届出をすべきかどうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ま、手紙が来るまで悩んでおきます。
2008.01.09
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古いネタでスイマセン。何か、最近Weekday,Weekend問わずに忙しいものでドンゴンさんのCNNインタビューもまだ観ていません。録画出来ているのは確認したのですが。20日、ヒョンビンくんのファンミがあったようですね。ヒョンビン ファンミーティングこの記事のヒョンビン・・・ちょっと老けたそして、何と、お歌披露スターMの方針なのか、ドンゴンさんの影響なのかヒョンビンのお歌、どうだったんでしょうか?そして、情報が全くないのですが、ドンゴンさんのメッセージってあったんでしょうか?
2007.10.25
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今月号のKNTVガイド誌に、ドンゴンさんと仲良しのコン・ヒョンジンさんのインタビューが載っていました。来月の21日から日本初放送となる「恋愛時代」に出演なさってたので、KNTVがインタビューをしたようです。このドラマ、日本の脚本家の故・野沢尚さんの同名小説が原作のようです。最近、多いね・・・このパターン。「私の頭の中の消しゴム」といい。あっこのドラマ、主演はソン・イェジンさんと「王の男」のカム・ウソンさんです。カム・ウソン、同じウソンなせいか、イェジンちゃんとならんでると、ちょっとチョン・ウソンさんかと思いましたお顔がなんとなく似てる。そうでした。コン・ヒョンジンさんのインタビュー。短いですが、ドンゴンさんの事がたくさん出てくるので、是非見てください!・・・と、言いたいところですが、KNさんのHPでもガイド誌は見られないようなので、ドンゴンさんに触れてるところだけチョコッと~ヒョンジンさんの役は主役に負けないくらいの印象的な役でしたね。 という質問に対して「自分としては主役だと思っています(笑)チャン・ドンゴンさんやウォンビンさんとも共演しているので、ビッグスターと共演するときの心得はばっちりです(笑)~以下略」~お忙しそうですが、ストレス解消法は? という質問に対して「チャン・ドンゴンさん、キム・スンウさんとお酒を飲むこと(爆笑)野球もします。」~1月に来日したスンウさんが自宅に友人を呼んで鑑賞会をしたと聞きました。 という質問に対して(鑑賞会はスンウ兄さんの映画「素敵な夜、ボクに下さい」の鑑賞会をされたとか)「彼は友達が少ないので、僕でないということはチャン・ドンゴンさんを呼んだんでしょう(爆笑)」 と、こんな感じです。別に動画でなくて、活字でのインタビューなのですが、ヒョンジンさんの楽しい雰囲気と、ドンゴンさん、スンウ兄さん、ヒョンジンさんの仲の良さが伝わってくるようなインタビューでした。ドンゴンさん、ヒョンジンさん、スンウ兄さんの飲み会是非、参加してみたいしかし、ドンちゃん、スンウ兄さんの家庭に入り込みすぎじゃ・・・もしかしたら、スンウ兄さんの娘さん狙ってるって、いくつ違うんじゃ、オイ ヒョンジンさん、日本の俳優さんでは竹中直人さんに会ってみたいそうです。そういえば、名脇役なところは何処となく似ているような。
2007.03.27
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「ユア・マイ・サンシャイン」(原題「君は僕の運命」)を観てきました。ドンゴンssiと同じ野球チームのファン・ジョンミンさんの作品です。実話に基づいているというので、すごく泣けるのかな~と、思いましたが、意外と(?)そんなでもなかったかも。いつだったか忘れましたが、売春してた女性がHIVキャリアだった事で、逮捕されたというニュースが韓国でありましたが、それが元になってるとの事。ファン・ジョンミンssiも、チョン・ドヨンssiも役に良く合ってたと思う。ドヨンさんは、まさに体当たりの演技という感じでした。ジョンミンさんは、「甘い人生」の直後にこの役をやったと思うと、賞を取ったのも納得です。そのくらい、全然違う役。雰囲気も農村の純情青年という感じが漂っていました。とても、ビョンホンssiをメッタ刺しにした人とは思えん・・・・ストーリーの方ですが、前半は結婚するまでのほのぼのとした感じで進んでいきますが、後半、ウナ(チョン・ドヨン)がHIVキャリアだと言うことが分かってから、物語は暗い感じになっていきます。ここら辺、チャ・テヒョン&イ・ウンジュの「すてきな片思い」っぽいかも。ただ、見る側の希望としては、農村のほのぼのした感じも良いのですが、HIVキャリアだと分かってからの夫の苦悩や、周りの差別や取材攻撃など、もっと深く描いてもらいたかったな・・・と、思います。そして、AIDSやHIVについて、正しい表現をしてもらいたかったな、と思いました。もっとも、差別的な所があまりにも「サラッと」描かれてるから、解説のしようもなかったのかもしれないんですが・・・・映画で、ウナをエイズ患者と表現していましたが、正しくはないようです。まだ発症していないとの事だったので、正しくはHIV感染者という事になるようです。家庭の医学 後天性免疫不全症候群ストーリーに加え、もう一つ不満だったのが、翻訳。韓国モノでは欠かせない、根本理恵さんだったのですが、私はこの方の訳は意訳・誤訳が多くて、あまり好きではありません。今回も、ウナがソクチュンの事を客ではなく、恋人として関係を結ぶ過程で、呼び方が「アジョッシ(おじさん)」から、「オッパ」に変わるのですが・・・その「オッパ」の訳が「ソクチュンさん」とか「あなた」ではなくって、ず~っと「お兄さん」。夫婦になっても「お兄さん」なのです。これは・・・何か意図があるのか?ただし、その意図するところは全く読み取れず・・・それとも・・・・単なる手抜き?そんな訳で、いい物語なのですが、何だか、感動も半分って感じで。主役の二人の演技がとても良かっただけにねぇ~・・・・ちょっと、残念な感じがしました。
2007.02.18
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2年前の今日、新潟県中越地方に大きな地震がありました。私たち、新潟に住む者にとって、忘れられない、恐ろしい出来事でもあります。阪神の時より亡くなられた方が少なかったのは幸いとも言えますが、雪国でしかもお年寄りが多い県ということもあって、その後の関連死で亡くなった方が多いです。地震のあと、新潟は色々な方から支援をいただきました。ヨン様から寄付も頂きました。色々な韓流スターさんにも気にかけていただいたようですが、そのなかでもキム・スンウ兄ぃは特に気にしていただいていたとのこと。スンウ兄ぃの初来日の地が新潟だったそうです。(これは意外だったのですが)来日は韓流スターの写真集「After Rain」のPRのため、写真家のキム・ジュンマンさんと新潟三越でサイン&握手会を行われるためでした。確か、その時新潟では「ホテリアー」の放送もやっていて、スンウ兄ぃに注目が集まってた時だったようです。そのため、さいたまでのサミットの時は新潟からスンウ兄ぃのファンがたくさん参加されたそうで・・・それもあってか、約二ヵ月後に起こったこの地震にはとても心を痛められたそうです。ファンの方で被災された方もいただろうし・・・私もドンちゃんのヒョン(兄貴)であるスンウ兄ぃの事は好きだし、地震は大きかったですが、日本の一地方である新潟にそんなに思い入れをもっていただけてるとは、ちょっと感動しました。いつか、新潟でもドラマか映画のロケしてねその時は是非ドンちゃんを連れてきて・・・新潟県民が全精力をあげて、あの時の感謝をこめて接待させていただきますわよ
2006.10.23
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試写会三昧のドンちゃんでしたが、なんだかロンリーな秋のようです。まずスンウ兄ぃ、ナムジュさんと2人でパリ旅行に出かけられたようです。朝鮮日報記事 スンウ&ナムジュ夫妻パリへご夫婦でパリなんて、素敵ですねぇ~ドンゴンssi、ジョンミンさんも赤ちゃん誕生で忙しいみたいだし、結構家庭が羨ましくなってるかもそして残り少ない独身仲間というか、最近ラブ×2のヒョンビンくんはニュージーランドへ。朝鮮日報記事 ヒョンビン次回作でNZへヒョンビンくんも、映画やドラマの撮影と忙しいみたいですね。ドンゴンssiのお相手してるヒマもないかな。そんな訳でそろそろ日本旅行券でも使って、温泉でゆっくり次回作検討なんて如何ですか?涼しくなってきたし、温泉で温まって、台本読むなんてのは・・・はっ!しまった。今気付いた。ドンちゃまったら・・・風呂嫌いだから、温泉はNG
2006.09.07
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ビン君、除隊になっちゃいましたね。インタビューでは「申し訳ない」とか「ガッカリさせて」とか、謝罪の言葉が多かったようです。ビン君の悔しい気持ちが出てるみたいで、なんだかちょっと切なかったです。ファンの皆さんは「がっかり」というより、ビン君のケガを心配してますよ。しっかり、ケガを治して、元気に復活してください。ビン君 ファイティ~ン
2006.06.08
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ビン君の除隊が決定したみたいです。朝鮮日報記事 ウォンビン10日に除隊今は休暇届を出して、ご家族と一緒に過ごしているそうですが、まだ松葉杖が手放せないとの事です。思ったよりやっぱり重いケガだったんですね。予備軍人になるっていうのは、実質除隊と同じことらしいんですよね。本人は悔しいだろうな~まそのうち、ドンゴンssiにゴハンでもおごってもらって、元気だしてねビン君何か、「男たちの晩歌」韓国版の主演に噂があるドンゴンssiなので、また共演しませんかレスリー・チャンの役かなんかで・・・
2006.06.01
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入隊中のウォンビン君、靭帯の手術をしましたが、どうやら除隊になる可能性が出てきたそうです。朝鮮日報記事 ウォンビン・軍除隊が6月1日に決定何か、そんなに大変な手術だと思ってなかったら、除隊されるまでになってるとは・・・大丈夫でしょうかビン君が帰ってくるっていうのは、また、早いうちにドンゴンssiと共演できるかもと、ちょっと嬉しい感じもします。でも、韓国って、男性は「兵役を無事終えてナンボ」みたいな、独特な風潮があるから、本人としては複雑だろうな・・・ドンゴンssi自身も、若いとき「気胸」という病気が原因で兵役免除されてる事が結構、後悔になってるみたいだし。若くてヒョロっとした男性は割りとなりやすいらしいけどね・・・本人は浪人中の酒・タバコ・モロモロのおイタが過ぎたせいだと思っていらっしゃるらしいが。まいづれにしてもビン君が元気で復帰できる事を祈ってます入隊前にドンゴンssiに会ったのがよくなかった?
2006.05.30
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ドンゴンssiはまだアメリカにいらっしゃるんでしょうか?またプチ行方不明ですねまあ、温泉なんかでゆっくりしていて下さればなのですが・・・そんな訳で小ネタですが、こんなのめっけました。ネイバー記事 イ・アヒョン「お嫁に行きます」イ・アヒョンさんは、「私の名前はキム・サムスン」でちぃ姉ちゃん役をやってた方ですね。私、最初、サムスンのお姉ちゃんって、「non stop4」に出てたオ・スンウンだと思ってたんですが、全然違いましたね。ってか、歳が違うやろ・・・全然。話ズレマシタ。お相手のイ・イルグァンさんはドンゴンssi所属のスターMエンタテイメントの役員さんなんですね。結婚式の司会もコン・ヒョンジンさんだったそうです。ってことは、アメリカにいらっしゃらなかったら、この結婚式にご出席されてたのではまた、オールバック・フォーマルなカッコいいドンゴンssiが見られたかもしれないのに~ま、アメリカでのお姿も良かったですが・・・でも、こうやって周りが次々とお嫁さんもらっちゃったら、結婚願望に拍車がかかるか・・・もしくは、独身友のヒョンジンさんとばっかりつるんで、ますます縁遠くなるか・・・のどっちかだなファンとしては、後者は何だか避けたいような・・・早く結婚して、健康管理をキッチリやってもらえる人ができたらいいなぁ・・・と思います。何なら「私が結婚し隊!」 最後に叫んでしまつた・・・
2006.05.22
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休日は韓ドラ三昧といいつつ、今日は2本しか見ていません。「真実」7話シニはあんまりハッキリした意地悪をしませんな~自分に興味があると分かったジャヨンの元カレを使って、ジャヨンとヒョヌを別れさせようとするけど、あえなく失敗。なんだか、シニがかわいそうになってきました・・・だって、もっと「イブすべ」のヨンミ並の意地悪でもするのかと思いながら、やっぱり、そこはお嬢様。やり方が手ぬるいというか・・・結局自分で手を下さないから、失敗するのよね。このドラマ、意外と一番恐ろしいのは、ジャヨンじゃないかと思い始めてきました。いつも、悲しげな顔をして、不幸全部しょってます・・・裏口入学に手を貸したのも貧乏ゆえなのよ・・・と。結局、シニが一番欲しいものを全部持ってる気がするんだよねぇ。シニは金はあるけど、なんかかわいそうかも。次回、更なる意地悪を期待。「クァンキ」10話インターンで広告代理店で働き始めたクァンキたち。まあ、相変わらず、失敗を繰り返しつつ、成長してる訳ですが、10話にしてニューキャラ登場!それがなんと・・・あの・・・キム・ソヨンさんそう、あの意地悪ヨンミこと、キム・ソヨンさんです。クァンキの相手グループの女子学生の役でしたが・・・・この頃から意地悪全開先輩に嫌味は言うし、ビンくんにチュ~するし。あの意地悪さと大胆な誘惑は、若いながらもヨンミを見てるようでした。やっぱり、この人・・・悪女ハマり役かも。
2006.05.20
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