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話題の月9を見始めましたが、15分で挫折しました。小栗&水嶋で、もうちょっと我慢して観ようかと思いましたが、あのトロくさい話し方の女優の登場がダメ押しとなり、挫折となりました。アメリカからいきなり日本という唐突な展開もちょっと笑っちゃいましたが・・・唐突といえば、韓国ドラマもかなり唐突なシーンの時もありますけどね。小栗旬のキャラもちょっとなぁ・・・無理しすぎ??ってことで、今回の月9も観ないかなぁ。
2009.10.19
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ミッチーかぁ・・・ミッチーかぁ・・・・やっぱり、薫ちゃんがいいと思うのは私だけこの前の2時間スペシャルでミッチーが登場して、まぁまぁかな・・・とは思ったんですが、シリーズで毎回右京&神戸を見るとなると、ちょっとパンチ不足かなぁ。加えて、今日は2時間スペシャルだったんですが、何だか、今までに比べてお粗末な気がするんですけど・・・小野田さんとテロリストの関係も、「そんな関係」と思っちゃう程、希薄でした・・・ラストもありがち・・・というか。シーズン8、これからに期待していいんだろうか・・・むしろ「その男、副署長」の方が単純すぎて面白いかも。
2009.10.14
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日曜の昼、ヒマだったので、CSでやってた「ハッピーフライト」を観ました。ANAの全面協力により、グランドアテンダンドからCA、パイロット、機体など全部ANAです。まぁ、業界ドラマというか、映画館で見るような感じの映画ではない・・・ので、テレビの画面で十分でした。いやぁ、でも航空業界も大変です。特に、グランドアテンダンドと整備の人は大変だな、と。私もソウルに行く時はもちろんですが、富山~羽田便もまぁまぁ使うのですが、羽田空港とかで天候不順で飛べない時、文句言ってる人とか、たまにいますね。天候相手だから仕方ないと思うんですけどね・・・私も乗り遅れて、グランドのお兄さんに迷惑かけた事がありますしかし、どこの世界でも、些細な事で文句いうのは中高年が多いような気がするのは、私だけでしょうか飛んでからも大変で、鳥とか当たったら大変なんですね。エンジンとかのトラブルになるらしい。客はパイロットを選べないのですが・・・この映画みたいに、パーサー審査中の人とかが操縦かん握ってるときがあるかと思うと、ちょっと怖い。まぁ、映画としては可もなく、不可もなくってところでした。CAのドラマとかはたくさんありますが、グランドの人とか整備とか、全体にスポットを当てたものって今まであんまりなかったので、そういう意味ではちょっと新鮮な映画でした。
2009.09.13
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今年はベルリンで行われている、世界陸上。密かに一人で盛り上がってます。会社の誰も話題にもしてないし・・・TBS以外はあまり取り上げてないですけどね。今回は前回の大阪と違って、時差があるから正直、眠いです。キツイです。ボルトが凄かったですね。予選の気ぃ抜きすぎに反して、さすがに世界新狙いの決勝は、顔が必死でした。いつものボルトポーズもかなり屈伸入ってましたね。そして、意外だったのがイシンバエワ。記録なしですか・・・どうしちゃったんでしょう。世界陸上に関しては、マラソン以外は完全に外国人しかみてません。女子10,000も、期待ほどではなかったし・・・短距離は朝原さんが引退したので、見るところないです。それに、日本人と特に黒人系の方たちの筋肉の違いってなんなんでしょうね?女子選手は、日本人は化粧してないけど、外国の方たちって、割と化粧してるし。私自身、フィギュアとか芸術性のある点数がよくわからない競技って、どうもすきじゃなくって、陸上は一瞬で決まる競技も多いし、数字がすべてだからね~・・・要は、私が単純ってことか
2009.08.18
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江口洋介、復帰したんだねぇ~「救命病棟24時」今日からだったって、知らなくて、20分くらい見逃しちゃったよ。個人的には、松嶋菜々子が出てないシリーズが好きだったんだけど…宮迫とか出てたシリーズ。しかも、今回ユースケサンタマリアがなんか偉そうな役ですね・・・う~ん・・・今回なんか微妙な配役ですね続けて見るかは微妙かも・・・
2009.08.11
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またまた観てしまいました、「ビューティコロシアム」。容姿の事で悩んでいる人って結構いるんですね、まだまだ。持って生まれた骨格が歪んでるとかって人は、整形も仕方ないと思うんですが・・・今回はそれほどでもない人が殆どでした。この番組って、基本、性格が暗い人が出てるのが多いですね。彼氏はもちろん、友達もいないとかって・・・暗すぎる容姿がいまいちでも、性格で友達なんてできそうなもんですが・・・それよりも、この番組に出て「整形した」って分かったら、余計女友達とかできなくなりそう。韓国だと整形は日常茶飯事ですが、日本だとまだまだ認められていない部分もありますもんね。二重にするくらいはいいのかもしれないけど、鼻を変えるとか、口元をいじるとかって・・・私はこの番組観ながら、韓国で買ってきた、イッツスキンのコラーゲンを塗ってました。
2009.06.23
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最近の刑事ドラマは、「警察ドラマ」って言った方がいいかもしれませんね。「踊る」以来の流れだと思うのですが、単に犯人逮捕、キッタハッタばかりではなくで、警察内部の葛藤とか組織の腐敗とか、そういうものを描いていますしね。「BOSS」もどうやら、そういう流れをくんでるようです。組織対策室が出来たのは、意外な・・・というか・・・不正資金のプールが目的だったという。それにしても、ラストに向って、豪華です。天海さんと竹之内というだけも豪華さ十分なのですが(ってか、この二人が同期っていう時点で豪華すぎ・・・でも、ウチの職場も美男美女の本店勤務優秀同期っていまづそれでいて、夫婦とか、恋人とかそういうんでもなく、単に仲がいいとか)で、犯人と言うか、テロ組織のトップぽいのに、反町が出てきましたいやぁ、もう、豪華ですね。同じアラフォーのアイドルというか・・・「ビーチボーイズ」とか見てました・・・竹之内と反町のツーショットが懐かしいキムタクさんのドラマは見ていませんが、ある意味、そのドラマより私にとっては豪華な感じがするのは何故?反町も竹之内も俳優としては、見た目だけですぐ消えると思ってたんですけどね・・・反町なんかは、特にいい俳優さんになったと思います。2枚目も3枚目もできるし。竹之内は、3枚目はまだまだですが・・・もうちょっと年を取ると、阿部寛のような存在感を放ってほしいな、と。二人とも、月9を飾ってた時代よりも、すごく味がある俳優さんになったと思います。ってことで、来週は意外な結末が・・・ですかね。
2009.06.18
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最近、国内ドラマは面白くないなぁ~・・・と、1クールみても1本か2本です。4月からは「コンカツ・リカツ」が唯一第一回目から見てるドラマで、今日やってるドラマ「BOSS」は先週から見始めたのですが、結構面白いですね。キャストが豪華なのもあるし、主演の天海ゆうきさんは結構好きなのに、ノーチェックだった自分。「Around 40」も全部見ましたし。「Boss」は、竹之内豊、タマテツとイケメン揃いですが、逆にケンコバ、温水と3枚目がいるのも面白い。しかし、竹之内豊って、相変わらず声がいいですねぇ~まぁ、この職場で勤めるなら、竹之内の部下で天海に鍛えられたアラフォー後輩ってのがいいですね。カッコいい上司と、カッコいい女先輩・・・ウチの職場にも欲しいなぁ。 ちなみに、4時間勤務女先輩は、今日、いつもの出勤直後トイレに行ったら、帰りに来客につかまり、仕方なく対応したものの、話の内容の半分は私と後輩が指示をだし、挙句の果てに書類の書き方を間違え、尻拭いは私がしました。お客さんに謝罪まで・・・・上司が、私と後輩に「もっと接客をさせるように」と、彼女が帰った後に言いましたが、私と後輩苦笑いだって、自分たちの仕事が止まるんだも~んまぁ、子育ても大変だと思うけど、社会に復帰直後でも間違えたら相手にはそんな言い訳通用しないしね。せめて、まともに書類作れるくらいは、自己研修してもらいたい中途半端な年期が入ってるだけに、新人よりタチ悪いよ新人だったら、とっくの昔に叱り飛ばしてますが
2009.05.21
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SMAPの草なぎ君が、酔っ払って、公然わいせつの容疑で逮捕されたそうですね。草なぎくんは、相当なお酒好きで、ライブの前の日にベロンベロンに酔っ払って、ライブ当日はグダグダになりキムタクさんに怒られた、というエピソードの持ち主だったりするので、お酒飲んでの不祥事はそんなに驚かなかったけど。まぁ、私も大酒飲みで、たまに気が付くと、とんでもない事をやっちゃったりしてるので、せめて他人に迷惑をかけて、逮捕されないようにしないと・・・と、自戒です。あ、逮捕されないですが、周りに迷惑かけた事は・・・・・あります草なぎ君の場合、有名人だけに、普通の会社員なら一日トラ箱で、放免になりそうなものですが、CMやテレビ、しかも、薬物疑惑まで掛けられて家宅捜索と、大酒が高くついちゃいましたね。彼のやった事は、仕事上、色々な影響もあるし、関係者が怒る事は仕方ないのですが・・・・この方の発言には鳩山総務相 最低な人間確かに、国を挙げて「地デジ」を推進している今、この方の立場でお怒りになるのはごもっともですが、「最低」まで言えるほど、閣僚の方々はご立派ですか?もうすっかり世間も忘れた感がありますが、中川大臣のあの態度の方が「最低」・・・だと思うんですけど・・・本人は飲酒を否定してましたが、あれは確実に酔っぱらい。確かに法律に触れるような事はしてないですが、世界中に日本人の恥を報道されたのが罪にはならないのがなんだか、草なぎ君が閣僚に「最低」と言われただけに、何だか矛盾を感じます。まぁ、法律に触れる事をしたんだから、悪いんですけどね・・・なんだかなぁ・・・と思ったわけです。同じ酔っぱらいでも、場面やタイミングによって扱われ方が大分違うなぁ・・・と。 しかし、韓国好き=酒好きが多いのは、必然なんでしょうかね。
2009.04.23
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滝田洋二郎監督「おくりびと」がアカデミー賞外国語映画賞を取りましたね。まずはおめでとうございます滝田監督は、私と同じ富山県出身なのですが・・・今頃、実家の富山の方では上へ下への大騒ぎとなっている事は間違いないです。日本アカデミーの時も地元紙は1面、ご実家のご両親の様子まで載っていたくらいなので、県民名誉賞とかアリかも。この半年、まともに映画を見ていなくって、このところの忙しさからアカデミー賞自体が頭から忘れていたようなものなのですが、この2~3年のアカデミーにはどうも敬意が払えない受賞も多かったりします。その中でも、アニメ部門と外国語部門はまだ、アカデミーの品格というかそういうものを保っているような気がします。外国語部門は特に、2007年が「善き人のためのソナタ」、2008年が「ヒトラーの贋札」と、第二次世界大戦中のユダヤやドイツを舞台にしたものが続きました。自国が戦争中だっただけに、何かメッセージ的なものも感じました。今年は「おくりびと」と、日本の死生観はどうも他国と違うということで、死者にこれだけ敬意を払う国民もいないそうで・・・・アメリカも戦争で犠牲者が多く、そういうところが受け入れられたのでしょうか。しかし、相変わらず、他のハリウッド作品の受賞者や作品については特に、作品賞については、ちょっと前のアカデミーだったら「ベンジャミン・バトン」か「愛を読む人」なんだけど・・・そして、助演男優賞がヒース・レジャーって・・・・いや、悪くはないんですけどね・・・演技と言うよりも・・・・って感じがしたのは私だけ?
2009.02.23
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この1月から、唯一第一回から観ているドラマが「天地人」。韓国の歴史ドラマも好きなのですが、もちろん、日本の歴史ドラマも好きです。舞台が今住んでいるところの近くというのもあって、興味深く見ています。毎年、地元では謙信公祭というお祭りがあり、この2年は同じく、謙信公を演じたガクトさんが来てたのですが、今年は阿部寛かなぁ~・・・なかなか、史実通りの謙信のイメージを引き継いでる感じがあって、私は好きです。ガクトはちょっと、神がかり過ぎてるところを強調しすぎて、好きじゃなかったですけど・・・このドラマ、妻夫木くんもかなり好演してます。毎回、何かの理由で泣いてるのが可愛かったりします。今回は、信長と対面。小栗旬君をワンシーンだけ、っていうのもNHKのなせる技ですが・・・兼読と三成が親友だったというのも、初めて知るエピソードでした。来週は兼読がついに初陣。どうなるのでしょうか・・・・
2009.02.01
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年末忙しくて見てなかったら、いつの間にか薫ちゃんがいなくなってたあ忙しかったというより、韓国行ってたからですね年始のSPから右京さんは一人で捜査・・・・相棒を見つける旅に出るのかと思いきや、今回は全く一人で捜査でした。鑑識の米沢さんもあんまりでなかったし・・・・早く右京さんの相棒を見つけてほしいものです。年始の決意で「本を読む」と言ったのに、まだ一冊しか読めてません・・・「陰陽師 龍笛の巻」を読んだだけです。相変わらず、飄々とした安部晴明がいい感じです。なかでも、「むしけづる姫」というのがいいお話でした。って、テレビのテーマから外れてしまいました。この話は、また別の機会に・・・
2009.01.14
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応援していたナイツは優勝を逃しました~ファーストステージのネタは良かったんですけどね・・・決勝のネタが・・・ネタも良かったんだろうけど、勢いがちょっと無かったかな。優勝したのはNon Styleというコンビでした。個人的にはどうも、ああいうスピード系の漫才にはついていけないのですが、勢いがありましたね。歴代というか、この3年くらいは勢いがあるかないか、で優勝するかどうかが決まってきてるようなところがあるかも。まぁ、ナイツには来年も頑張ってもらいたいです。
2008.12.21
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年末のお楽しみと言えば・・・・紅白歌合戦も楽しみですが、我が家の楽しみと言えばM-1グランプリ決勝のメンツが今年も決まりましたね。M-1グランプリ決勝常連の笑い飯にキングコング。どうも、我が家的に、母のような年配者には分かり辛いらしい。笑い飯は最後の方はカナリ笑っていたけど、キンコンのスピード感にはイマイチついていけてないみたいだった。多分、今年は我が家的にはU字工事とナイツが一押し。特に、ナイツは私が教えてからというもの、母はしつこいくらいにYou Tubeの動画をみていたりします。まぁ、年齢が高い一家なので、若者のスピードある漫才にはついていけない・・・・という悲しい出来事もあります。なので、去年のサンドウィッチマンもかなりお気に入りなのです。今年はこのメンツだったら、ナイツに優勝してもらいたい。 頑張れ!はなわ弟!!
2008.12.08
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このシリーズ、好きなのよねぇ。藤原紀香もかわいいし。元ホステスさんで、警察官の奥さんっていうのも何だか・・・こんなゴージャスな奥さんがいてもいいのか旦那が葛山信吾っていうのも、すっとぼけてて面白いです。しかし、藤原紀香って、同年代と思えないわ彼女はスタイルとか、食生活とかとても努力して気を使ってるらしいけど・・・私も頑張らなきゃな~ ところで、こういう2時間ドラマ、いつから8時からになったんだろう・・・まぁ、「アラフォー」を予約録画しないで見られるからいいけど。
2008.05.30
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富山県に、地方タレントながら、全国区で意外に活躍している方がいます。それは・・・高原兄!と、言っても分からない方には・・・「完全無欠のロックンローラー」アラジン。彼は、毎週末、富山の北日本放送でラジオ番組をやってたりします。あとは、大阪なので番組などもお持ちのようですが・・・やっぱり、富山弁でラジオでしゃべる彼の軽妙な話し方はやはり、富山人!という感じがします。最近では「クイズ ヘキサゴン」の男女おバカ3人組の曲の作曲をしてたりします。なので、意外と全国区ってことで。やらしい話ですが、彼は往年のヒット曲のほかにも新たに収入源を得たということでしょうか。
2008.04.16
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期待して待ってたドラマなんですが、やっぱりハマりそうな予感。天海祐希さんののほほ~んとした、40歳直前ぶりが良かったです。ってか、自分を見てるようでした。「結婚」も最近、親も何も言わなくなったしなぁ・・・たまに言われて、カチンとくる事もあるけど。父親が聡子(天海祐希)にお見合いを勧めて、聡子が「一応写真くらいは見る」と言ったら、まわりが「まだ諦めていなかったんだな」と。あと、友人が「結婚も出産も諦めたカワイソウな女」と言います。でも、聡子自身は「自分が幸せだからいっか~」と、のんびりしたもの。環境的にも、自分は自由なお金がたくさんあって、実家も近い。一人旅(出張も含めて)も気ままにしてるし。ウチの親も私が一人で韓国に行くようになってから、あまり口うるさくなくなったというか・・・親が「諦めた」んでしょうね。自分自身は「結婚も出産も諦めてない」んですけどね。諦めるとかっていうより、「まぁ、そういうことがあれば」って感じが近いかな。このドラマの主人公の聡子もそうなのかもしれませんが。でも、最後に「置いてかないでぇ~~~」と、電車に向かって叫んで、結局乗り遅れ、ホームで号泣。何となく、そういうのも分かるなぁ。ってことで、第2回も楽しみですが、アラフォー世代にありがちっぽく、年下の藤木くんと恋愛関係になるのでしょうか??
2008.04.12
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もう閉鎖されてたと思ってたんですが、「踊る大捜査線」のオフィシャルサイト「ODORU LEGEND」からメールが来てちょっとビックリ東京・お台場地区に「踊る」と同じ湾岸署ができた事に、青島俊作こと織田裕二さんと、プロデューサーの亀山さんがメッセージを寄せたとの事。いやぁ、閉鎖したと勝手に思ってたんですが、聞けば、「Movie 3」の製作も発表されたとの事・・・・これもビックリ!織田さん、「もう青島はしんどいからやらない」みたいなこと、仰ってませんでした??どっちにしても「踊る」ファンとしては、新作ができるのは喜ばしいことです。真下くんと雪乃さんは結婚してどうなったか、とか、署長はそろそろ定年か、とか、室井さんはあれ以来復活できたのか、とか・・・・いろいろ気になる事はたくさんです。思えば、私のインターネットLifeも「踊る」と共に始まった様なものなので、このシリーズが長く続くのはホント、歴史も感じるというか・・・あの頃は掲示板(BBS)のみが友人たちとの繋がりだったのを思えば、今、こうしてBlogを書いてるのも不思議。次回作まで・・・と言わず、私もず~っと現場で踊り続けたいです。
2008.04.02
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湯川シリーズ、1作しか読んでないので、ドラマをどうこう言うのもなんだかな・・・って気もするんですが・・・・公式を書くシーンはいらん!湯川がなんだか、土やら壁やら、はたまた車の窓やらに公式を書くシーンはどうかな、と。原作はもっと冷静というか。あんまり熱いものを表に出すタイプでもないような。どうなんでしょうか???今日のはちょっと面白いかも。
2007.11.26
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一応観てる、「ガリレオ」です。初回は面白いと思ったのですが、「一応」っつ~感じになってきました。だんだんイマイチになってきたというか・・・・何だか、ビミョウな感じです。やはり、刑事役は原作通り男性の方がよいのでわそして、やっぱり東野圭吾っていう作家は作品によって、ムラがあるというか、どれを読んでも「絶対好き」というのではなくって、当たり外れがあるというか・・・・今回の話が原作通りとすると、私には「なんじゃ?こりゃ?」って感じ。物理学者たる湯川のキャラが全然生かされてないような。その程度のトリックなら、多分、古畑任三郎にも説けるかも。って事で、「容疑者Xの献身」の続きを読みます。これは結構面白いです。
2007.11.19
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今回は見事なトリックだったなぁ~第1回の「頭が燃える」トリックと同じくらい、物理学者の本領が発揮されていたのでわでもさ~原作読んでないからなんとも言えないんだけど、ラストがどうして、こんなに「お涙ちょうだい」みたいになっちゃってるんだろうねぇ。多分、文章で読めばそうでもないのかもしれないけど(行間とか文脈で感じさせる事ができるから)、演技だとダイレクトすぎる、ってのと。今回、犯人=被害者がどうしてそこまで思い至ったってのが、全然描かれてないから、最後の奥さんの話が「えっ?」って感じになっちゃう。多分、娘さんとの確執とか、色々伏線は描いてあるような気がするが・・・まドラマのメインは湯川学が「突然ひらめく」って所だから、そこ以外は端折ってもいい、くらいの演出の仕方なのかもしんないけど。 そんなわけで図書館で「容疑者Xの献身」を借りてきました。1/3くらい読みましたが、湯川のイメージは、福山でいい感じかな。相棒は・・・やっぱり、女子デカより草薙の方がいいかもしんない。
2007.11.12
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今回のテーマは「ポルターガイスト」でした。やっぱり、このドラマ、原作の方が格段に面白いのかもしれんなぁ・・・ドラマ観て、そう思うっていうのもヘンですけど。今回は、「ポルターガイスト」の原理というか、霊的ではない建造物の揺れがどうして起こるか、って事だったんですけど、犯人の残酷さとトリックの単純さが、ドラマではイマイチ表現しきれてないような気がしました。犯罪発覚のきっかけとなる女性が広末涼子だったんですが、なにも、そこは別に豪華にしなくても広末である必然性は全く感じなかったです。もう、このドラマ初回の推理小説を読んでるような「ドキドキ感」が薄れちまってて、「福山観たさ」に観てるようなもんです。ホント、この人、かっこいいね~。演技もクールに抑えた感じでいいです。さて、来週のゲストは香取慎吾ちゃんのようです。科学者VS科学者のストーリーで、少しは期待してもいいかも。
2007.10.29
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第2話にして、失速か?って思ったの、私だけ何か、ゲストが地味だった為か・・・いやはや、事件自体が地味だったせいかな。腐乱死体って猟奇的な割には、地味~な感じだったんですけれども。多分、この回は確実に、原作の方が面白いだろうな・・・と、思いました。今回、ガリレオは蜃気楼の現象を解き明かすのですが・・・よう分からんかった!って、アンタ、蜃気楼の出る県・富山県の出身やろ・・・ってツッコミが入りそうですが。いや、現象の構造はわかってます。私も。海の冷えた空気と上空の温かい空気がぶつかった時、その温度差が激しいときに沖のタンカーとかが逆に見えたりするんですよねってのは、分かってるんですが、湯川さんの解説はよく分かりませんでしたまぁ、PCで半分仕事のような事をしながら見てたからかも。次回に期待しますか。 ちなみに近所の図書館には原作がなくて、買おうか、どうしようか、迷ってるところです。
2007.10.22
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ちゃんと歌えて良かったわ~世界陸上、開会式の最後の方に織田裕二さんがテーマソングの「All My Treasures」を歌うというので、ドキドキしながら待っておりました。スモークの中から織田さん登場の時には、テレビの前にもかかわらず、きゃ~ ゆうじぃ~と、叫んでしまいました。力強い歌声で、大きなスタジアムでちゃんと歌えて良かったわ。しっかしうるさいのが、キャスターの中井美穂。コメントも何だか、知識もないのにいい加減な事を言っているし。サラ・ブライトマンの天使の高音に彼女のコメントが被ったときには、これもテレビの前ですが、切れそうになりましたせめて、アーティストがパフォーマンスをしている時は、静かにしてほしいわ。そして、宝塚に方の袴姿を見て、「宝塚の正装である羽織袴」って言っちゃうし。羽織なんか着とらんわ!!しかも、女子が羽織袴の正装はないやろ。羽織袴は男子の正装やで。それをいうなら、せめて「袴姿」でしょうが。最近のテレビのコメンテーターとか、司会者・・・特にフリーの人たちって、何だかコメントが適当すぎて、観ていてイライラすることが多いです。コメントするなら、もうちょっと知識というか、一般常識を蓄えてからというか、兎に角「言葉」を商売にしてるんだから、もうちょっと言葉に気を使ってほしいのよね。
2007.08.25
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昨日の織田くん、やけにエキサイトしてたね~それもそのはず。昨日の「世界陸上 開幕直前スペシャル」は、陸上界のスーパースターたちが大集合。織田くんが今応援してる110mハードルの選手もでてたしね~。私はカール・ルイスが出た時は興奮しました。織田くんも興奮してたけど。超人100m対決ではミッチェルに負けたルイスですが、走り方は昔そのもの。40代で100m11秒台で走ることができるのは、流石です。あと、女子マラソンで好きだった、有森裕子さんとロサ・モタ選手が出てたのも嬉しかったです。有森さん、私と同じ誕生日なので、ず~っと応援してました。さて今日から開幕した訳ですが。私は「男子マラソンみるぞ!」と気合入れてましたが、見事に寝過ごしましたネットで結果見たのですが、尾方選手は5位だったのですね。陸上競技って若い選手ばっかりというイメージがありがちですが、尾方選手は30代。そのほかにも、男子100mの朝原選手、ハンマー投げの室伏選手や女子マラソンの土佐選手も30代です。結構、30代が頑張ってたりするので、興味深く観てます。女子3000m障害の早狩選手も30代ということで、応援してたのですが、予選ラスト1周で転倒して棄権となってしまい、残念でした。もう一人の日本人選手の辰巳選手も2回も転倒してしまったのですが、何とか完走。この競技、初めて見ましたが、棄権者続出でけっこうハードな競技ですね。今日は、男子100mや女子10,000m、ハンマー投げの予選など、面白い競技が続きそうで、テレビの前から離れられそうにありません。
2007.08.25
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なんだか、先週実家に帰ってたくさん虫に刺されてしまい、腕と足のアチコチが痒い。今週末から世界陸上が始まるので、先週末くらいから織田くんの露出が多いです。今日はうたばんだったようです。まともに見ちゃいなかったんですけどね・・・的場浩二さんが出てて、なんか罰ゲームやってましたね。織田くんも「モーリス・グリーンは速い」と、欽ちゃんポーズ。可愛かったです今週末から「世界陸上」の熱い織田くんが見られます。今回は日本なので、時差がありません。日中の競技は見られないのが残念ですが、延々と起きてなきゃいけないという事はなさそうです。織田くんの影響からか、割と陸上競技が好きです。速い人、高く飛んだ人、遠くに飛んだ人、遠くに飛ばした人が勝ちというシンプルなルールで、早い時間に決まるので観てて楽です。そして、人の限界ってどこなんだろう・・・と、見てていつも感心させられます。競技してる人の肉体もすごいしそれをみると「鍛えなきゃ!」って思います。個人的に今回注目してるのは、ハードルの為末選手と走り幅跳びの池田久美子選手です。
2007.08.23
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第4回です。今回は絵恋の両親・・・つまり大竹しのぶと草刈正雄の離婚騒動。織田くん演じる圭太にとっては、お父さんまで東京に来ちゃって、「冗談じゃない!」んでしょうが、本当はお隣の山田さんがかわいそうでした。なんかっちゃ、絵恋とお母さんが入り浸りで・・・今回、織田くん、あんまりメインっつ~感じもなかったな。相変わらず、良いキャラなのが、お隣の山田さん(田口浩正さん)と、飯島直子さんですが。飯島さんの、あのメガネの奥の目が怖いそれに、織田くん、お酒に弱い役で、今回は二日酔いになるシーンが多々。本当は、お酒割と好きなのにね・・・大竹さんが飲んでるシーンも羨ましかったんじゃないでしょうか来週は、絵恋の姉妹も来日して、さらに大変な事になりそうです。さて私も明日からまた仕事。頑張るぞ~
2007.05.06
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今回、とってもLOVE×2な織田くんと樹里ちゃん。何だか、ドラマでこんなにバカップル全開の織田くんを見るのは初めてかもしれない。唯一・・というか、まぁ恋愛色が強かった「東ラブ」って、リカが一方的なLOVEだったし、そのほかの映画は、カップルなるまでの話、って感じだったしね。このバカップルぶり!ちょっと、ある意味、新しい織田くんを見た気がします。最近の織田くんドラマの中ではとても新鮮かも。ストーリーの方は、圭太がリストラされた事を知り、絵恋が激怒。そのくらいで・・・・というか、お隣さんに家出、ってとこが、まぁ、幼いと言うか。それで、雨降って地固まるとばかりにバカップルなのですが、今度は、両親の別居の理由が父の浮気だと知って、絵恋はいきなりフランスに行く事に・・・・突然、元カノと二人っきりになっちゃいます。このドラマ、飯島直子さんもカナリいい味だしてて、憧れの圭太さんが妻帯者と知るや、突然の「手のひら返し」。職場でも、家庭でもど~なっちゃうんでしょうかって事で、次回も楽しみです。 今日行ってきた、北信越BCリーグ、カナリいい試合で楽しかったのですが、明日UPします。写真もまだ整理できてないもので・・・あ、それと、長野のチームは信濃グランセローズでした。前回の日記、名前、間違えてました。
2007.04.29
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何だか、韓国ドラマのような見方をしてしまいました。なんか、韓国ドラマを見てたり、体調が悪かったりで撮りダメしてて。来週はきちんと見ます。コメディというだけあって、バタバタしてましたね~・・・織田くん。「踊る」の時よりバタバタしてたかも。織田くんのドラマは、脇役さんたちも個性があって、面白いね。大竹さん、根は日本人なのに、人生の半分をフランスで過ごしてるせいか、天真爛漫なところもありつつ、ちゃんとそれなりの悩みも持っているっていうか。根っからの爛漫は上野樹里ちゃんなのですが・・・織田くんがアンナ年下の子を選んじゃうと、「お姉さん負けました!」って感じです。若さと言い、素直さといい、天真爛漫さといい・・・私、どっちかって言うと、立ち飲み居酒屋で号泣する飯島直子さんに近いもので・・・でも、やっぱり、日本の男は若い女の子がいいのかとか思っちゃいます。で飯島さんはじめ、田口浩正さんとその息子もいいですねぇ~何だか、脇役にも目が離せない感じのドラマです。新婚さんなのに、会社が傾いてリストラされちゃった圭太(織田さん)、そして、何だかわらからないけど、娘夫婦の家に居座る義母(大竹さん)。何か、二人の行く末が気になります。変な意味じゃなくてね・・・
2007.04.27
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今日の「うたばん」ゲストは織田裕二さんでした。ってか、「冗談じゃない!」1話、まだ観てないの・・・明日から2泊3日さいたま出張ですが、日曜日早く帰って観ます。「うたばん」では新曲「HUG HUG」をご披露なんと、この曲、織田くんのデビュー曲「BOOM BOOM BOOM」の発売日と同じ日の4月25日に発売となるらしい。まっHUGと言えば、どうしても最近じゃドンゴンさんの照れがちのHUGを思い出しちゃいますが・・・で織田くん、トークコーナーじゃ「冗談じゃない!」エピソードをご披露。なんと、キッチンのシンクに捨てたメロンの種から苗が育ったらしい。そして、今年40歳になる織田さん、タカさん、中居くんの「変わらないですね~」の声にのせられて、体力テスト。結果は25歳でした。流石!です。でも、織田くん、結構真剣にやってた。何にでも熱中しちゃうタイプだもんね~そして世界陸上のメインキャスター決定今年はこれから半年、織田くんな日々になりそうだわ~ドンゴンさんも早く出てきておくれぇ~
2007.04.19
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金曜の「はなまるカフェ」、織田裕二さんゲストの回見ました~織田さん、相変わらず・・・話長い・・・な~んて、私相変わらずの「好きな人ツッコミ」なんですけど。「はなまる」は「朝ズバっ!」と違って、さわやかスタイルな織田さんでした。「はなまるカフェ」、写真を撮って、それにまつわるTalkが中心なので、織田さんのプライベートな話がたくさん聴けて、楽しかったです。最近、アフリカにハマっていらっしゃるそうで・・・・アフリカの地図やケニヤで買ったランタンを写真に撮ってきて下さいました。あと、相変わらず「ものづくり」の趣味はやめられてないようで。釣りに使う「うき」とか、自分で作っていらっしゃるそうです。そんな織田さんに触発された訳じゃないんですけど、今日は予想外に暇をもてあます日になってしまい、ちょっと手のかかる料理をしてみました。「豚の角煮」作りました。時間のかかるものとして「ビーフシチュー」と迷ったんですが、角煮を作りました。実に半日かかりましたけど・・・美味しいビールの肴が出来ました。レミパンで煮込み中なんか、鍋の中なんで、色がちょっと・・・あ織田さんの話でしたね。で、話が盛り上がりすぎてか、海外旅行の話とか熱っぽく話してるもんだから、最後の写真が~~~生放送なので、最後の「南フランス」と書かれた写真には行き着かず、きっちり「冗談じゃない!」の番宣で終わりました。しかしあの写真は、どんな写真が撮られていたのか・・・気になります。
2007.04.14
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多分、TBSジャックだったんでしょうね~・・・織田くん。朝、みのもんたの「朝ズバッ!」を観てたら、出演なさいました。織田くん、「8時またぎ」のメクリをやってました。みのもんたも、織田くんに「奥様ファン」多い事を知っているからか、あんまり酷いツッコミとかなかったですね。「ホワイトアウト良かった」とか、褒める始末。って、出勤時間が来たので、途中までしか観てないんですけどね。しかし織田くん・・・久々に見て、笑顔が素敵だったものの・・・あの衣装はナニ?ボトムがいつものようにデニムなのはいいんですが、シャツの柄がオッサンくさい。ど~しちゃったんでしょうか?ま、ドンゴンさんもたまにど~しちゃったのって感じの衣装のときありますけど「はなまるマーケット」はDVDに録画してあるままなので、明日観ます。そうそう、やっと無線LANできました。親機の接続が間違ってたらしい。今日、本屋で、LANの設定の本を見て、愕然間違えて、ず~っとLANのポートにケーブルを繋いでたんだけど、親機のWANのポートに繋がなきゃいけなかったのね。私って、間抜けだわ~でも、良かった
2007.04.13
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GUNSのコンサ延期でカナリの放心状態。しかも、JRのチケットを払い戻しに行ったら、手数料1000円近く取られました。なんだか、腑に落ちないものを抱えてる私です。だったら、そのまま、上京して遊んでくれば良かったじゃん!って、声も有りそうですが・・・イベントもないのに、2日間も東京で何するねん!って話ですよ。その上ドンゴンさんもま~ったく動きがなく。そんな訳で私の唯一の楽しみが、日曜から始まる織田裕二さんのTBSドラマ「冗談じゃない!」だけです。まぁ、韓国ドラマってのもあるけどね。明日は、プロモの為に、織田くんTBSにでずっぱり?「はなまる」に出演という話もあるし。もしかして、「朝ズバッ!」もありかやっくんはともかく、みのもんたとの絡みはあんまり観たくないような・・・家族&友人評では「キムタクの後だからねぇ~・・・どうなのかな~」って声が多いが・・・織田くんとアイドルが片手間に俳優やってるようなのと比べて欲しくないんだけど。織田くんの事だから、演技で視聴者を引き込んでくれるものと思います
2007.04.12
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今日の「東京フレンドパーク」は、来週日曜から始まるドラマ「冗談じゃない!」の上野樹里ちゃん、田口浩正さん、田中圭くんでした。残念ながら、織田さんの登場はなく・・・って、有ったのかしら・・・見たのが、途中からなので、もしかしたらそういえば、土曜日の「ひらめき!偉人クイズ」にも織田さんと、大竹さん、樹里ちゃんが結婚式の格好(ウェディングドレスとタキシードともいう)で、出てましたね。でこの番組で、田中圭くんと上野樹里ちゃんを割りとまともに、初めてみました。田中くんは、前々から織田さんのファンでもあったというエピソードや・・・なかなか、見た感じ、シッカリした感じの青年です。樹里ちゃんですが・・・いやぁ・・・イマドキの女の子だわねぇ。ってか、20代だなぁ・・・って感じ。変に拗ねてもなく、ギャルっぽいわけでもないけど、いかにも若い女の子。お姉さん、負けましたわ。一日、無理しただけで、肌荒れするような歳ですからねぇ。お肌もピチピチで羨ましいわ・・・ま・・・・最初から勝負ついてるようなモンですが・・・年上のおぢさま(って、織田君もおぢさまかい)が、好きそうな雰囲気で・・・ま、彼女と結婚するなら、お姉さんも織田君から手を引きますわ。ってファンはやめんわい!まっ、なんちゅうか、素直に驚いたり、喜んだり、慌てたりってのが、良かった。織田君と合ってるか、どうかはドラマ見てからですが、彼女が奥さん役だと、あんまり嫉妬とかなく見られそうです。織田君、初の夫役ってのも楽しみです! あれ?なんだか、フレンドパークの感想とは違うような。
2007.04.09
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CSでやっていたので、なんか地上波も面白くなく(って、反町Japanやってたけど)、ついつい見ちゃいました。若いときのジュリー(沢田研二)、キレイ!真田さんも若いわ~・・・とても、25年後、あんなエロいシーン(「Promise」のセシリアとのベッドシーン)を演じられるようになるとは・・・本当に好青年な役でした。でこの映画、ストーリーも面白いし、今やっても受けるんじゃないかな。CGが80年代ちっくでなんとも・・・って感じですが、今の技術だったら、もっと精巧なものができるはず。でも、俳優さんが・・・豪華なのよ、この映画。若山富三郎さん、緒方拳さん、千葉真一さん・・・って。今の俳優さんでコレだけ個性溢れる面々はそろえられないですよ。そして、監督が深作欣二さんという。なんだか、25年前日本映画ブームの勢いを見た感じがします。
2007.03.28
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レインボーブリッジ封鎖できました!って、青島もビックリですね。映画の中では、都や国土交通省に掛け合っても、レインボーブリッジ封鎖できなかったのにねぇ。意外な事で封鎖になったようです。原因は強風のようですね。やっぱり、自然の力ってスゴイね~・・・警視庁でも青島でも封鎖できなかったのに・・・ と、今日は病院で検査採血の為に朝ごはんが食べられず、つらつらブログなど更新してしまいました。では、会社に行って来ます
2007.03.06
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もうひとつのHappy Newsは・・・4月からStartのTBS日曜劇場、織田くんが主演だそうです!久々の、織田くんのドラマです。タイトルは「冗談じゃない!」。共演は、上野樹里ちゃんに大竹しのぶさんだそうです。ドラマ「冗談じゃない!」公式HP上野樹里ちゃんが織田っちの奥さん、しのぶさんが昔の恋人という役どころだそうですが・・・そんな事って世の中にあるのか??と、ちょっと思っちゃいましたが・・・・でもって、「織田くん初のホームコメディ」って書いてある記事もありましたが、「お金がない!」って、ホームコメディじゃなかったっけ?ま、でもあのドラマって、兄弟だけだったしね・・・家庭という感じはあんまりしなかったか。しかし、アレですねぇ。前作の「ラストクリスマス」の矢田ちゃんといい、今回の樹里ちゃんといい、織田くん・・・最近、共演する女優さんが年下すぎないかい?まぁ、同い年くらいの女優さんってだいたい、織田くんと共演暦があって、昔のドラマを思い出しちゃうっていうか、新鮮味がなくなっちゃうって言うのもあるのかもしんないけど。でもな~・・・なんだかなぁ~・・・と、ファンとしてはちょっと思っちゃったりもするのです。この勢いで、すっごい年下の奥さんとかもらわないでよね、織田くん!!映画「椿三十郎」にこのドラマとお忙しい織田くんですが、今年はこれから織田くんがいっぱい見られそうで、うれしいです。この調子で、ドンゴンさんも、ドラマとか出てくれないかなぁ・・・
2007.02.17
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昨日、何気に「王様のブランチ」を見ていたら、映画コーナーで織田裕二さんの次回作「椿三十郎」の映像がちょっとだけ見られました。私、日本人俳優では織田裕二さんのファンなのです時代劇の織田さんもなかなか巨匠監督のリメイクで、主演も三船敏郎とリメイクするには勇気のいる作品だと思いますが・・・織田さんらしさを出して、新しい「椿三十郎」を見てみたいですね。でもこの映画、不安材料が森田監督だってこと。織田さんと組んだ作品で「T.R.Y」があるんだけど・・・あの映画は・・・・・原作が良かっただけに・・・・映画の出来がさぁ・・・(これ以上は言いませんが)しかしこの作品、2007年12月公開だそうで。まだ1年近くあるんですよ~映画製作って時間がかかりますが、それだけに新しい俳優さんの姿が見られるのが楽しみでもあります。椿三十郎公式HP 製作発表でも俳優さんのファンやってくって忍耐力がいるわ(製作過程を見守る楽しみもあるんだけどね)
2006.11.26
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昨日から胃が痛いというか、もたれるというか。やっぱり、梅雨時はダメだわ。毎年、梅雨時になると胃の調子が悪くなって、何も食べられなくなります。飲み物はOKなんだけどね・・・固形物がちょっとダメかも。お粥だけで過ごしております。調子が悪いですが・・・会社行ってきます。いよいよダメとなったら、スヒョンの病院に行くか・・・って、何処にあるんだ? ************************************午前仕事しましたが・・・やっぱちょっとカナリダメっぽ・・・アルバイトさんが入れてくれたコーヒーがちょっと胃にきました。でも、休めないので、仕事はしなきゃ。もしかしたら、今日の「ドクターズ」UPできないかもしれません・・・ミアネ~
2006.06.27
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「県庁の星」見てきました。 面白かったです。ホロリ、とさせられる場面もあり、クスッと笑っちゃうような場面もあり。織田くんはもちろんいいんだけど、脇を固める面々がまた豪華でね。渡辺哲さんや、益岡徹さん、井川ひさしさん等のコメディもシリアスもいける俳優さんたちが勢ぞろいでしたし・・・柴咲コウちゃんも可愛かったです。気が強くって、サバサバした感じの役でしたが、なんかキュートでした。登場人物のキャラクターがはっきりしていて、見てると面白い。織田くん、「ラブは期待しないで」って言ってたけど、バッチリ「ラブ」があるじゃん!!ストーリーは個人的に考えさせられること「大」でしたね。「仕事」とは何か、「人」とは何か、「大切なもの」は何か、イロイロな事を考えさせられました。ココロの改革って、簡単でいて簡単でない。自分を変えることよりも、他人を改革する事の方が大変ですよね。う~ん・・・なんか、上手く言えないけど。そして県庁のシーンとか、マニュアルとか組織とか文書とか言ってるところはあ~ そうそう!!と頷くことしきり。最初の織田くん、キャリア公務員になりきってましたが・・・最後はやっぱり、「青島」っぽかったです。スーツに赤エプロンの織田くん、やっぱりキュートでした。厨房の白衣姿も可愛くて、ちょっと笑っちゃいました久しぶりの織田くんの映画でしたが、なんか織田くん、俳優として乗ってきたなぁ・・・・まさに油がのってるというか・・・表情の演技というか・・・演技が見事で。最初のほうの野村(織田くん)はまさに「あ~ いるいる・・・うちの職場にもこういう出世しか考えないヤな男」って感じで、リアルな演技でした。ラストの感じだと、やっぱり「県庁の星2」とかあるのかな??
2006.03.04
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昨日、「県庁の星」バレンタイン試写会があったんだね~織田くん、ピンクのジャケットでかわいいわ~春っぽくて、いいです。イロモノというか、あんまり一般人が着ないような色のジャケットがお似合い☆織田くん曰く「この映画、恋愛とかそういうスゥイートな事は期待しないで下さい」とのこと。織田くんも(ドンゴンssiも)このところ、トンと恋愛映画ってやってないから、ちょっとはスゥイートなものも期待しちゃうんですけど・・・またまた「踊る」みたいな感じなのかな。観たらまたいろいろ考えさせられちゃうんだろうな。さて私は朝は比較的元気です。でも、夕方になったらドッと疲れちゃう。会社行ってくるか。
2006.02.15
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2月はホント、忙しい。これも私の記憶の彼方に追いやられていた事の1つなのですが・・・織田くん主演「県庁の星」2月25日公開でした。織田裕二さん、3年ぶりの映画。今回はノンキャリではなく、キャリア公務員(といっても県庁だから、官僚のような感じとはちょっと違うのかもしれない)の役です。共演は柴咲コウちゃん。ストーリーも面白いみたいで、楽しみです。しかし織田くん、相変わらず・・・・・かわゆい・・・赤いストライプのスーパーチックなエプロンや、真っ赤なジャケットがこれほど似合う男性っていないですよ、きっと。(ある意味ドンゴンssiも似合いそうだけど・・・)織田くんみたいな店員がスーパーにいたら毎日行っちゃうね。まとめ買いなんかしないで、毎日スーパーに行きます。さて我らがドンちゃんの映画「Promise」と合わせて、織田くんの映画「県庁の星」もよろしくお願いします!あ~2月は仕事に加えて注目映画がたくさんで忙しいわ~(;^_^A
2006.02.05
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仕事忙しいといいつつ・・・今日は早く帰れたので、日記を3件も書きつつビール飲みながらゆっくりテレビ見てますが・・・・世の専業主婦ってあんなん??ですか?「負け犬」の私には到底理解できません。「私の世界はあなただけ」ですか?ってか、あんな奥さんだったら・・・私が伸木の立場だったら即刻離婚です。恐すぎです。不倫したくなるのも・・・盆栽にのめり込みそうになるのも分かります。電話に出ないというだけであんなにキレる。医者の奥さんなのに、急患が入ってキレる。恐いです。そして奥さん10年日記付けてるのはいいです。でもその10年日記のネタを10年引きずらないで下さい。専門職で一生懸命日々仕事してる人間はそんなネタ、イチイチ覚えてないです。自分の誕生日さえも平日だったら忘れてます。う~ん・・・人間・・・・興味がひとつしか無いってのも恐いね。常に「ON」っていうか・・・あ~ こわ。意外と外で働く事って色んな意味で大切な事?
2006.01.12
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思わず2件目の日記♪今日は楽しみにしてた、金田一耕助「女王蜂」を見ました。ぢつは・・・金田一耕助&横溝正史ファン暦20年近くなので、シリーズ原作はほぼ全部制覇(中学の時)、その後も何回もリピートして読んでる作品もあり、ドラマも映画も全部見てます。で稲垣・金田一、近年にしてはとてもいいかもしんない。金田一耕助といえば、色んな俳優さんが演じてて、シリーズでは古谷一行さんとかが有名ですけど・・・私はあんまり好きじゃなかったんですよね。金田一って、見た目汚い・・・っていうイメージがありますが・・・その中でも知的さと可愛らしさがあるというか。古谷さんはちょっと可愛らしさというか・・・そういう部分がちょっと私のイメージとは違うかな、と思ってました。今までの中では石坂浩二さんが私の中でNO.1だったんですけどね。吾郎ちゃん、一番です!!話もドラマにしてはすご~くよくまとまってるし。原作フリークとしては、今までのドラマは(映画はさすがに完成度が高い)「なんでここ削るんだあ~??」っていうのがあったんですが・・・なかなか良かったです。しかし1作目「犬神家の一族」、2作目「八つ墓村」ときて3作目「女王蜂」とはねえ・・・ファンも真っ青のマニアな選択。絶対3作目は「獄門島」が来ると思ってたんですが。そしてミッチー(及川光博)=多門連太郎って・・・多門君は今後、金田一シリーズの他の作品にも登場してるので・・・今後もミッチーが登場するのかな?ぜひぜひ今後も吾郎ちゃんで続けて欲しいシリーズです。余談ですが・・・・中学の時に金田一シリーズを古本屋で買いまくって、第10刷とかの微妙に古いのもあったのに・・・私が就職と共に家を出て、母親に無残に捨てられました。金田一シリーズはやっぱり、真夜中に古い文庫本で読むのが醍醐味ですよねぇ。
2006.01.06
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織田裕二さん お誕生日おめでとうございます♪ゴメン・・・すっかり忘れてた・・。織田不幸な私。↑ そんな訳で、今日は日記をこんなに4件も書くつもりはなかったのですが、やっぱり、今日中にUPしとかないとね・・・ホンキの「織田不幸」になっちゃうわ・・・ってことで。織田君と「踊る」のテレビシリーズで出会って10年・・・あれから10年たつんだなああ~~と、感慨深い感じがします。私も、あの頃は職場でもペ~ペ~で・・・それこそ、刑事になったばっかりの「青島」のように青臭い自分がいました。思えば、私の社会人生活は織田君の青島と共に、すみれさんと共に、成長してきたような気がします。(まだ、未だに成長しきれてないけどね)あの頃から、青島に自分を重ね、思い悩み、感動し、なんとか走ってこれたような気がします。こんな私たちを和久さんは「しょ~がね~な~」なんて、天国でつぶやいているんでしょうか??織田君がいたから、「青島」を演じてくれたから、今までこの仕事を頑張ってこれたような気がします。・・・って、ちょっと大げさでしょうか??来年は、「県庁の星」という作品で再び輝く織田君の姿がスクリーンで見られるようですね。楽しみにしています。織田君の選ぶ役は、いつも私の仕事と密着してるようで・・・なんだか、個人的にスッゴイ勝手なんですが、それだけで励まされてるような気もします。38歳、まだまだ輝き続ける織田君を応援してます♪これからも体に気をつけて・・・元気な織田君に期待してます。来年は野村聡@「県庁の星」でアカデミー狙います??県庁の星 公式HP嬉しそうな織田君・・・石原裕次郎賞かな?何か、本人に直接のメッセージみたいになっちゃったなあ・・・
2005.12.13
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