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毎年5月第3か4週はフレンチトーストピクニック(FTP)。今年のFTPは一日中雨だった。ちょっと降られた年はあった、朝から土砂降りは初めて。朝自宅を出るとき、今日はどんなイベントになるのか不安だった。始まると大盛況だった。車の都合で雨天はキャンセルする、との話はいくつか聞いてたが、実際はキャンセルなし、ありがとうございます。最初から屋根の設定のない車もあり、雨ではせっかくのクルマが痛む。一日中こんな感じだだったが、意外なことも分かった。雨が降ると一般見学者が少ないので駐車場整理が楽だった。FTPは美術館で開催する車イベント、かなりの台数分を用意してるが・・午前中に行われるメインのFTPラリーはレギュラリティラン競技。約1時間ほどのあわら市内を回るラリー。皆さん気合が入ってた。日本自動車博物館からの車は、それこそ博物館級なので雨は厳禁。なにしろシートが戦前の本皮、めちゃくちゃ気を使う。表彰式も雨の中、毎年上位3台にオリジナルガラス製トロフィーが授与される。アシーカ、オーナーさんは毎年参加いただいてる糸魚川CCR・大久保実行委員長。解説はオールドタイマー誌の甲賀さん。ありがとうございました。イベントは滞りなく終了。雨でも晴天でも別段変わりなかった。来年もありますので、参加検討ください。お持ちしてます。募集開始は事前にこのブログでもアナウンスします。今年のアペは間に合わなかったので、来年に。パンチブラザーズさんの「今年のアペ」はこちら。
2010年12月31日
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第6回AK講習会は浜松での開催。第1回は大阪そして滋賀、新城、茨木さらに5回目は原村。浜松AK講習会1日目のメインはトヨタ博物館。なんとご招待、しかも普段は見れないバックヤード見学も出来た。トヨタさんありがとうございます。CGクラブのイベントでバックヤードツアーはあった。行ってみたかったけど、時間が無く行けなかった。バックヤードの蔵車は数百台、物凄い数。その後、博物館見学になったが、やっぱ、表に展示してあるブツは半端じゃない。入場料払ってでも見る価値あり。T360はバックヤードにもなかった。博物館見学は美人ガイドさん引率のツアーがある。館内をユックリ解説付きで回る、博物館は解説があると面白いし勉強になる、次回は解説ツアーに参加したい。バックヤードは古いクルマだけではない。トヨタにとって記念の1台も蔵車している。これはアメリカ版カローラ製造ライン最後の1台、最初の1台もある。翌日は開設したばかりの「本田宗一郎・ものずくり伝承館」見学。本田宗一郎の故郷に造られた。周りには通学した学校などがある。宿泊した浜名湖の宿。宗一郎の生まれ故郷、二俣にある「ものずくり伝承館」の横のに水汲み井戸。この井戸はどこかで見たことある、戦国の二俣城の水汲みやぐらでは・・たぶん、イラストやコミックの二俣城はこの井戸を参考に描いたのでは?間違いない。武田信玄にこの井戸が壊され、水の手を断たれ落城している。戦国時代の井戸はこんな感じだったのでは。現在でも使用可能な状態、伝承館の横にあるので見学して下さい。まさかここで見れるとは思わなかった。
2010年12月30日
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昨晩、突然パソコン故障。故障状況は本体作動してるがモニターが写らない。たぶんだめかも?旧車みたいに自分で触れないのが辛い、さっぱり分からない。
2010年12月29日
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日本三名泉はいろんな組み合わせがあるらしいが有馬温泉・草津温泉・下呂温泉が一番だと思う。下呂温泉は比較的近いので年に数回訪れる。一番のねらい目は12月23日の天皇誕生日。冬の花火大会がある。下呂温泉に駐車場は少ないので花火見物だけは少ない。ほとんど宿泊客だけ、なので人が少なく温泉街の花火らしく静か。下呂温泉 冬の花火大会小さい温泉街の花火大会としては頑張っている。迫力があり、今年見た花火大会では一番良かった。(規模は小さいが演出やロケーション最高)ホテルの部屋からも見れるが、河原で見るのが一番。来年は早めの予約を。冬なので雪の心配があり案外、満室のホテルは少ない、当日でも宿泊可能な場合もある。クルマの場合スタッドレスタイヤは必要なので、見学だけは少ない。ほとんど宿泊客。
2010年12月28日
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mixiに原付三輪アペのコミュニティがある。その中に「三筋の轍」トピックスがあり、毎年冬になるとパンチブラザーズさんが雪上走行の轍写真を載せる、恒例・・今年の写真はこちら。我がアペはスノータイヤが無いので雪道の走行はしたこと無い。せっかくなので「三筋の轍」を記念撮影。初めての雪上走行。まさに・・・三筋の轍この程度の積雪なら普通タイヤで走れた、意外。3.50-10のタイヤは細くてショボイが、接地面積が少ないので良く食い込む?今時、現チャリでも履いてないような細いタイヤ。轍を見るとアペの回転半径がいかに小さいか分かる。フラフラしない直進安定性と激少回転半径の両立。50ccなので遅いのは仕方なし、それ以外は良く出来てる三輪車だ。
2010年12月27日
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発売中のオールドタイマー誌で個人的に注目した記事は20万kmのキャロルと昔、強く興味を覚えたトヨエース。読者の質問コーナーに「OT誌って・・そんなに売れてるのですか?」クルマ雑誌では売れてると思ってるが、ベスト1なのか?この質問の答えは外してた、代わりにwebのアドレス・・・見てみたら、ダントツの1位。 文教堂の統計なら間違いない。記事の中に、旧車雑誌でスカイラインを取り上げる事の功罪があった。今回、スカイラインが多いので次回は???キャロルとトヨエースが載ってるのでバランスは取れてる。ベストカーはランキングに載ってないので別のジャンルかも。以前はベストカー(安いので)がクルマ雑誌1位だったが違うのかも?40万部といわれていたので、当然1位だと思う。(OT、ノスヒロも隔月刊)OT誌は売れてると思っても、私の趣味に合ってるだけで、こんな錆び取り雑誌が・・ほんとに売れてるの? 不思議だ。結局、本は内容。これだけ情報が詰まってるとお徳感がある。不況が長引くとOT誌にマッチしてそうだ。たぶん、景気はこれから先も暗いので・・・さらに売れそうだ?それと団塊の世代がリタイヤすると、ますますレストア趣味が広がりそうだ。OT誌の甲賀さんは糸魚川CCRコンクールデレガンスの審査委員も勤めている。これは前夜祭の写真。 右はニッサンに強い北陸のSさん。
2010年12月26日
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発売中のオールドタイマー誌に紹介されてた発動機マニヤさん宅に見学に行ったことがある。なんと100台以上! これだけの台数なら何でもある。変わった発動機となれば、カットモデル。たぶん工業高校や農業試験場で使われたものだと思う。かつら発動機S。三菱が全国の施設に寄贈したか、教材用として売ってたのかも。一番変わったエンジンは・・オーナーさんは機械に強い。当然、レストアを試みたが特殊工具が必要で個人では無理。そこで航空機エンジン専門会社に「回る程度」の修理をお願いしたら、見積額は1000万円、さすがに、あきらめたそうだ。ちなみにエンジンは名機DC-3。7気筒2列の14気筒、排気量不明だが・・・凄い容積では。
2010年12月25日
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今月は年末なので雑誌類は早く発売されている。OT誌も発売中。今号も濃い内容、イベントレポ・ASHMには参加T360の写真。Tさんと復活AKさんは愛車の横で記念撮影。記事はオールドエンジンクラブさんBBSに写真あり。滋賀県ブルーメの丘サブロクミーティングにはAさんの写真あり。その他にも顔見知りの方多数、asaさんは写真入りで載ってた。実は岐阜県で立ち読みして、帰ってから福井で買おうと思ったが、福井は1日遅く、明日発売。売ってなかった。
2010年12月24日
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高雄山サンデーミーティングは12日に開催された。今回はシングルナンバーなので強い興味があったけど、行けなかった。ミーティングの様子はブログを調べると多い。こちらのブログは最初に出てくる。シングルナンバーの参加は8台、8台とも京ナンバーみたいだ。発売中OT誌表紙と同じコンテッサのセダン、これは貴重。S800も1台参加してた。他のクルマを見ると極めて貴重な車種なのにシングル。昔は家一軒よりはるかに高価。滋賀ナンバーのAKが2台参加すると面白かった。シングルナンバーで同車種2台はありえない。しかも軽トラ。
2010年12月23日
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原付三輪車アペの燃料コックをベスパ乗りなら誰でも知ってる 宇賀神商会さんに注文した。アペの燃料タンクは錆が発生しやすく燃料詰まりをしょっちゅう起こしていた。コック清掃のたび、分解してたのでアルミ製コックのネジ山が逝かれた。ホースバンドで締め上げて使っていたが、燃料漏れが若干あり・・・ついにあきらめ部品を注文した。一昨日注文したら昨日夕刻到着、なんて早いの。夕食前に交換完了。さすが純正部品、ボルトオンでアホみたいに簡単。部品が有るとは、なんとありがたい事か。思えば、T360は悲惨な状況。 部品が無い、したがってありとあらゆる手練手管で・・なんとかする、しないと動かない。こんな古い部品でも翌日には入手できるとは、イタリアは偉大だ!右はホースバンドで修理してたコック、完全に反則技だが、問題は無かった。T360なんかもっと酷い方法で乗ってる。純正部品とは、簡単に装着できガソリンの流れも素晴らしい、さすが。左新品。 右はまだ使用可能なので保存。アペはどこでも走ります。四国・四万十川の沈下橋。桂浜、龍馬記念館。さわち料理。
2010年12月22日
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ホンダT360は越冬状態に入った。次回の出動は春になる。ただし、2月にアイハートがあるのなら・・・スノータイヤで鈴鹿まで激走。昨シーズンは「スノーラ」の取材があったので冬でも走った。今年はスノーラの出番予定無し。スノーラはタイヤの取り外し装着まで収録されたので、記録としてこれでOK。実際の放送時間は10分ぐらいだった。タレント、高橋ジョージさんの解説などあった。高橋ジョージさんはクルマ・バイクに詳しい、驚いた。奥さんとハーレーでツーリングしてるそうだ。スノーラの動画(CM)はあっちこっちにある。timoさんの12月13日ブログにイギリスのT360が。グッドウッドの白いT360は何度か写真にUPされてる。たぶんグッドウッド関係者の作業用では。イベントにスバル360は出走している。ホンダSが無いのは寂しい。瓦屋さんが出場すると・・・これは観客にうける??
2010年12月21日
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昨日晴天、北陸では貴重な晴れ間なので、昔購入した高圧洗浄機でタイルの洗浄・・・2~3分で停止してしまった。故障だ。修理するのにドライバーを差し込んでも反応がない。ネジの頭を見ると・・トルクスネジ(正式名称不明)だった。ネジはマイナス・プラス・6角しか知らない。こんな変なネジは初めて。昨年のAHSMで工具箱が当たった。この中にトルクスのセットが有るのを思い出した。トルクスは初めて使う。当たった工具箱。 くじ運強し。トルクスネジとは「いじり防止ネジ」だそうだ。これを使ってる場所に素人は触るな!・・いうこと。高圧洗浄機なので安全のためだと思うが、まったく気にしない。故障は圧力スイッチだった、修理完了。この小型高圧洗浄機は東芝製でかなり古い。一番活躍したのは、Yさんガレージが水害で水没した時かな~泥の中にS800Cも埋もれた。この時、Yさんは水没ASさんになってた。(右隅台の上の白い小さなのが洗浄機)これからクルマやバイクにもトルクスネジが使われるのか?
2010年12月20日
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九州のAKオーナーシラさんは最近2、3号車にT500も入手。AKだらけになる。ブログは友人まで公開、なのでリンク先のユーチューブを。耕耘機のロールスロイスと呼ばれたホンダF90の動画。音を聞いてみると・・これがホンダ?この音を聞いた人はほとんどいないのでは。 私も始めて。V型2気筒500ccディーゼルなので・・・・こんなもんでしょ。雑誌・ホンダスタイルに載った耕耘機の記事。F60は多少残ってる。F90は極めて貴重なホンダ製品。この3台がホンダティラー三種の神器と呼ばれてるそうだ。F90以外はのバイクエンジンを倒立搭載。バイクのエンジンを逆さにするとオイルは何処に行くの?
2010年12月19日
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オールドエンジンクラブさんBBSに逆回転始動の動画。発動機はホーンビー&アクロイド社の焼玉。今年の水晶の湯に参加してた焼玉もホーンズビー・アクロイド発動機。この大きさで3.5馬力、1905年製なので日露戦争の年。3.5~8馬力の発動機を生産してたそうだ。石油発動機はアクロイド・スチワートの特許製品。アクロイドを調べたら昔書いたブログが出てきた。リンク先の動画はプラグ代わりの焼玉を熱して、フライホイールを逆に回すとケッチンで回転し始める。低い圧縮でないと無理だ。趣味もここまで行くと・・ただただ感心する。本によると、日露戦争では軍需工場に全国から若者が集められた。機械など見たこと無いのに、最新式の輸入機械に接した技術者は戦後、全国に散っていった。農家が多かったので発動機の必要性を感じたのだと思う。輸入品は高い、だったら自分で作ってしまう。全国各地で発動機生産が始まったそうだ。なので石油発動機の種類は非常に多い。
2010年12月18日
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ベスパの電気回路は国産バイクと違う。たぶん電気の算数では無く、経験則なのでは?ブレーキランプはエンジンと関係している。 ランプが切れるとエンジン停止する。1っ箇所ランプが切れると他が明るくなり・・・すぐ切れる。ベスパの電気回路は難解。アペTL3Tは6Vのバッテリーなしだが、ウインカーだけは12V。この交流12Vをナビの電源にしようと直流回路を製作。ブリッジダイオードとコンデンサーで直流にしてみたが、結果は失敗。エンジンがストップしてしまう。たぶん回路のバランスだと思う。余計なものが進入すると失火する。放熱用アルミ板にダイオードとコンデンサーで回路を作ってみた、ベスパは甘くない。結局、予備バッテリー持参が簡単で安全みたいだ。良い知恵がありましたら教えて下さい。回路見ても・・・こんな基盤でエンジンがかからないとは思えないのだが、エンジンはかかりませんでした。もし上手く行っても電圧変動の激しい、荒い電圧で繊細なナビが作動するのか?せっかく造った整流装置なのでもう数回配線を変えてトライしてみる。
2010年12月17日
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初積雪、一面銀世界。 古いバイクが好きな方に石油発動機マニアさんが多い。鉄道ファンで興味のある方はたぶんいない?石油発動機と聞いて、琴線に触れる鉄チャンは少なくない。後で知ったのだが、100年前に石油発動機の機関車あったそうだ。南筑鉄道、そこに南筑のブタと呼ばれた焼玉エンジン機関車。説明はリンク先に。 南筑軌道はこちらにも。垢抜けしないデザイン、横からフライホイールが見えるから縦置きエンジン、チェーンか平ベルトで車輪を回したのだと思う。機関手にすれば蒸気エンジンより楽だったと思う。パワーが無く客車1台をヤット引っ張ったそうだ。最終型は7馬力、時速15kmなので自転車ぐらいの速さ。石油発動機・最終型の「かつら7馬力」。焼玉だとこの数倍の大きさだと思う。現物はすでに無いみたいだ。ただし、新たに造るのは簡単。 なにしろ100年前の石油発動機は何台も残っている。トロッコに乗せれば簡単に作れそう、だが・・・・何処で走らせるの。
2010年12月16日
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インテリアで欲しいのはエンジンのカットモデル。バイクぐらいだったら簡単に作れるが、学校に飾ってあるような本物が欲しい。いかにも教材的な感じが良い。サイドバルブだし、たぶん戦前の外国ものだと思う。廃校になった中学校などに残ってそうだ。ホンダツインカムエンジンのカットモデルはあるのか? あります。新城のAK講習会で見せてもらった。T360エンジンのカットモデル。Sのエンジンなら分かるがAKとは驚いた。たぶん、どこかで実際に使われたモデルだと思う。場所が場所なのでホンダ社内の教育用かも??エンジンはアルミの塊なので隔壁などの厚みが分からない。カットモデルは壁の厚みがわかるので参考になった。新城での第3回AK講習会は時間が無く、新幹線で参加した。これが最後と思ってたら、それから数回開催。来年もあるそうだ。石油発動機のカットモデルはあるのか?実際に有った。たぶん農林高校か農林試験場で使われてたのでは?気化器本体も細かくカットされてた。近々発売される某雑誌に載るかも?
2010年12月15日
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今年の2月に鈴鹿サーキットで「アイハートホンダ」開催された。我がT360もエントリー ・・・車体は行きも帰りも融雪剤で真っ白。これって塩、漬物より塩のキツイ 干物T360になってた。AKは鉄で出来てる、しかも50年前の鉄。インサイトやシビックと鈴鹿サーキットを走行するとは。行きは吹雪だった。スノータイヤ装着でサーキット走行、ノーマルでもスノー走行でも変化ないところが・・・AKの悲しいところ。福井からS参加は2台。来年アイハートがあっても参加しないそうだ。Yさんのアイハート参戦記、雪闘記というべきか・・この2台は雪のため積車参加、 まぁ~ Sでスタッドは聞いたことが無い。自宅に帰ると融雪剤で真っ白だったそうだ。積車は荷台の上になるので巻上げが多く、車体下は真っ白。塩漬のSを見て、顔面真っ白になったそうだ。融雪剤の解説。 代替品は利用されていない、現状は・・塩。AKは帰宅後、徹底的に流水で洗い流した。しかし、錆の奥に入り込んだだけかも。融雪剤など気にしない、AKは軽トラ、走ってナンボ。錆が怖くて ホンダT360に乗れるか・・来年もあるなら参加したい。ゆ~ゆ~会館の後夜祭も楽しみだ。
2010年12月14日
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研究熱心な復活AKさんに代用ラジエターホースを教えてもらった。T360レストアで困難なのは部品が無い事。あれば簡単に公道復帰できる。今までの部品は部品屋さんの倉庫に入れさせてもらい、現物合わせが多かった。ホースはオリジナルを使っている、50年経っても丈夫なもんだ。まだまだ使える。一般道を走るだけだったら100年は使用可能と思う。現行車のロアホースが使用可能。不思議なのはホースの途中に白い線が引いてある。その線を目印にカットするとAKロアホース、残りがアッパーホースになる。(写真の白線)これってAK用の線なの??AKには常時2Lの水を積んでいる、水さえあれば高速でのホース破損でもビニールテープを巻いて水さえ補給すれば問題なし。実際に水を使ったことは一度ある。AHSM帰路、ラジエターのロアタンクに亀裂が入った。水を補充しながら帰宅、ハンダで修理した。ラジエターホースの亀裂は温度の高いアッパーホースが多いそうだ。ロアホースの亀裂は少ない。純正品はさすがに安い、1本1600円、これで上下使える。サーキット走行以外はこれで十分だと思う。AKの場合、ホースよりラジエター本体の故障が多そうだ。
2010年12月13日
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時々覗きに行くHPにkabageeさんのヤフオク鑑定団がある。なかなか面白いBBS、特に解説は濃い内容で当時を知ってる人の話なので読んでて面白い。ヤフオクに出品されてるバイクをあれこれ評価している。この手のBBSは悪口も入るのだが、大人の集まりなのか嫌味の無い評価や昔話。このBBSに取り上げられる車体は相当な名車か珍車。なので、自分で調べなくてもヤフオクにどんなバイクが出品されたか分かる。これだけ貴重なバイクの解説となると、かなりのベテランさんしか話が出来ない。この種のクルマ関係のBBSは知らない、あったら教えて下さい。
2010年12月12日
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明日12日は高雄サンデーミーティング開催。今回はシングルナンバー特集、これはかなり濃くなりそうだ。京都のお隣、滋賀県にはシングルナンバーのT360とT500が生息してる。もし、どちらか参加するなら見学に行きたい?京都の高雄山までは遠いと思ってたが「ちっちゃい車・・」で一度参加するとさほど距離を感じない。
2010年12月11日
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「なばなの里」にイルミネーション見学に行った・・・またしても水晶の湯に立ち寄り、今週は二度訪問した事になる。発動機運転会の詳しい写真がUPされた。ih1ubkさんの水晶の湯・発動機運転会写真集。ほぼ全機種UPされてるので長い写真集になる。写真もこれくらい綺麗だと見やすい、カメラが良いからかも。発動機の見方。1)まず大きく分けて石油発動機とディーゼル。2)箱マグと回転マグ。3)プッシュロッドが1本か2本、OHCも1台あった。4)焼玉は大型合わせると3台ある。そのほかにも、クランクが見えるのは古い。クランクむき出しだと相当古い。石油発動機の質問コーナーは参考になる。なばなの里は水晶の湯の近くなので、運転会の帰りに寄る予定だった。帰路が滋賀県経由になったので、昨日出直した。5000円ナビのバッテリーは3時間持った。ダイソーの100円電池ホルダーで充電してみたが、通常の単三2本では15分しか持たない。 (充電は可能)なばなの里のイルミネーション規模は日本一らしい。たしかに度肝を抜く量。平日でもあれだけの人出だと・・・週末は動けるのか?夜景の撮影は難しい。
2010年12月11日
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大型コメリ、メガコメリがオープンした。折り込み広告にナビ・・・5000円、度肝を抜く値段。水晶の湯に来られた復活AKさんのAKにはナビが着いてた。彼が長距離走り回るのもナビかも?アペも長距離用として使用してるが、地図帳で走り回っている。ナビなどアペには邪道。ですが、5000円だと、地図帳よりちょっと高いだけ。足車のナビの1/20以下 ・・・・思いつきで購入してしまった。軟弱。3.5インチと小さいがバイク旅行では胸ポケットに入る。実際に使用してみると、この値段で出来すぎ。国産ナビには劣るが、基本的には大型ナビと同じ。タッチパネルに音声案内、電話番号も1000万件、施設名検索250万件。確かにパンチさんの自宅も入っていて、誤差は数メートル。車速感知器が着いてないので表示は若干遅れる、信号で止まると追いつく。バッテリーは2時間、DC12VとAC100Vが使えて、USBからも充電可能。アペは6Vのバッテリーなし。ウインカーだけは12Vだが、交流で波形が荒い。整流して小型MFバッテリーを繋げば電源の問題は無いはず。しかし、ベスパの電気回路は歴史があるので簡単すぎて難解。もし、変な回路を継ぎ足すとバランスが崩れる恐れがある。結局はバッテリーなどの外部電源増設が一番良さそうだ。ベスパの回路増設も含めて何か良い案がありましたら、教えて下さい。実際に使用するのは来春から、まだまだ時間はある。AKにはシガーソケットから電源が取れるので何時でも使える。4月10日の富士山や、その後のAK講習会に活躍しそうだ。これで長距離、見知らぬ土地でも ドンと来い。
2010年12月10日
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運転会には面白い発動機が一度に見れる。岐阜発動機会長さんと1890年製ナショナル13馬力。当時は石炭ガスだが今はプロパンガス。二日で2本使う。焼玉と私の「かつらJ1A」との間には「アイコー」発動機。初めて聞く名前、かなり貴重なエンジン。箱マグでかなり古い。 実に良く回ってたがメンテナンスには高度な技術が必要。横置き船舶用ディーゼルの左隣は石油発動機。オイルと燃料タンクが一部ガラスになってる、なかなか良い発動機。古いヤンマーは大型ディーゼルが多い、小型石油発動機は珍しい。AさんのワンオーナーT360は人気があった。中央の人はS600を昭和40年に購入したSのワンオーナーさん。なんと、自宅は鈴鹿最速54号車さんのお近く、古くからのお知り合い。AさんもS600なので昔話に花が咲いた。小型ディーゼルで参加。かっちゃんさんのブログ。アンマッチさんブログのAHSM動画を見てる方が多い。かっちゃんさんも驚いていた。あれを見ると・・・・AKはなんて速いんだ!!確かに速いAKもあるが、レーシングバージョンなので通常のAKだと坂を登るのも馬力不足でしんどい。アンマッチさん動画、Sさんの走行を見ると・・ノーマルのT360は所詮360cc、それなりです。
2010年12月09日
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水晶の湯・発動機運転会に復活AKさん見学に来られた。その後、滋賀県までt5さんの案内で、某所の某ホンダ車見学に行くそうだ。面白そうな話し、帰り道だし早めに運転会会場出発した。水晶の湯から関ヶ原、快適な裏道経由で木之本IC。303号線でt5さんが待ってた。そこからしばらく走ると目的地の某所に。AK助手席の見学者は、今年の浜名湖AK講習会で大変お世話になった、復活AKさんお友達のホンダ車マニアさん。見学場所は旧家が並ぶ、風光明媚な場所だった。せっかく2台も走ってるなら、私のAKも参加すれば良かった。見学した某ホンダ車はシングルナンバーだった。もし、静岡県に行くとナンバー消滅、なんか・・・もったいないような。遠路お疲れ様でした。撮影場所は 「日本の道路100選」 メタセコイヤ並木。直線でこんな景色が6km続く。一番良いのは冬の降雪時だそうだが、紅葉も良かった。琵琶湖も見えます。
2010年12月08日
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昨日、ハンダで修理して試運転。気持良く回転したが・・・運転会場となんか違う。かつらJ1Aは石油発動機としては最後の方の製品、完成されてる。音も静かで、ガレージで低回転で回すと癒系の音にロッカーアームの悠長な動き。運転会場の設営場所は各自自由。元気な排気音の近くだと、自分の発動機の音が聞こえない、アームの動きで回転してるのが分かるぐらい。発動機とは孤独な時間の過ごし方、ですが年に一度のお祭りも面白かった。ミニチュア発動機、手前はコバス。向こう5台は自作エンジン。製作者さんは毎年新作を持ち込む。今年の3台もなかなか良く出来ていた。既存のエンジンを利用して1本棒のOHV、ロッカーアームはスーパーカブ用みたいだ。縮尺比率は人間と比較して下さい。コバスは良く出来ている、これは現在も販売中なので購入可能。手前の発動機も面白い形だ。スタートはキックペダル。ディーゼル発動機も面白いと感じた。これは良い音色だった。次は石油よりディーゼルが面白いかも、ディーゼル侮りがたし。ヤンマー16馬力、超ヘビー級。物凄い排気音と振動を想像するが、実は極めて静か、マイルド。毎回思うのだが、どこで、こんな鉄の塊を見つけてくるのか?オールドエンジンクラブさんBBSにレポあり。松本からお越しのアペオーナーさん、浜名湖以来です。復活AKさんの走りは順調だった。もう少し時間があれば琵琶湖湖岸を走ると面白かった。ほとんどの方は大津SAから琵琶湖を見てる。琵琶湖の良さは長浜から北方が景色が良い。快適なドライブコース。
2010年12月07日
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以前に比べ見学者さんの数が多かった。それでも、温泉に行く途中にたまたま立ち寄った感じ。開会式。右は主催者の岐阜会長さん、来賓挨拶(中央)は愛知発動機倶楽部会長さん。私の持ち込んだ「かつらJ1A」は、燃料タンクを後部座席に強く押し付けたせいか、修理したハンダが取れ燃料漏れ。ハンダ鏝が無いので修理不能。ガソリンだけで回して終了。 残念でした。大型機は2台、1台は昨日紹介の1890年製ナショナル。この写真は「ホーンズビー&アクロイド社」1905年製3.5馬力。これだけの大きさで3馬力、今なら原チャリに負ける。めかたは普通乗用車より重い。アクロイド社は80馬力まで作ってたそうだ、3馬力でこの大きさなら80馬力の巨体は想像つかない。焼玉式発動機、バーナーがプラグ代わりのホットチューブを熱し点火。こちらは純和風、焼玉エンジン。調子の良いエンジンで一日中回っていた。上部の火鉢がプラグ代わり。 炭も一日中補充するので総合燃費は恐ろしく悪い。七輪と消壷は焼玉エンジンの必需品。同じタイプのかつらがもう1台参加、調子よく回ってた。かつらの7馬力。かつらで小さいのは「かつらS」、豆かつらと呼ばれるが、さらに小さいかつら発動機もあった。変わった発動機はおいおい紹介。来年の大河ドラマの舞台になる小谷城前で記念撮影。復活AKさん、琵琶湖北岸は初めてなので、観光地3分停車。各、道の駅5分停車で岐阜からマキノ町まで疾走。静岡~水晶の湯~琵琶湖北岸の日帰りドライブ。迎えに来たt5さんと某所のクルマ見学に。2台とも良く回っている、現行車に負けない。私がAKだったら・・ついていけない。
2010年12月06日
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暑いくらいの良い天気で楽しい運転会でした。主催者さん、参加の皆さまありがとうございました。参加台数は約100台、土曜日も多かったらしいので延べ台数は結構な数になる。会場はこんな感じ。手前のかつらA1Jは持参した発動機、桂は4機あった。発動機は後日紹介。一番古い1890年製13馬力、120年前の発動機が回ってる。始動は三人ががり。8時から2時半まで会場にいた。T360はAさんと復活AKさんの2台、見学に来られた。地元のAKオーナーさんは仕事で参加出来なかった。復活さんは運転会場見学後t5さん宅に行くというので、案内がてらに私も滋賀県に。私もAKで参加すれば3台になったのに・・残念AさんのAKは会場でうけてた。 サラダパンありがとうございました。左はさいたまさん、まだ帰宅してないと思う。ありがとうございました。真ん中、S600ワンオーナーさんで発動機マニアさん。後日紹介。安全運転でお帰り下さい。それにしても調子の良さそうなエンジンだ。
2010年12月05日
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鈴鹿AHSMはずいぶん昔の思い出のようだがまだ2週間しか経ってない。honda souichirouさんブログは引き続きAHSMレポ継続中。今回はN軍団、N600は左ハンドル。積車なので写真には写ってないが青色・レーシングZも1台。これは速かった。集合写真はメールで事務局から送られてきた。公式HPにも公開される。申込書にアドレスを書いても送られてこない場合は、文字判別不能。英数小文字なので読めないアドレスもあるそうだ。下記は一部コピペ。AKは当日参加合わせると5台の参加だった。参加AK5台中、PC見てる方は3名、2名は興味なし。さすがAKは非パソコン率が高い、これが平均かも?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・総参加台数77台(台数も昨今通常のエントリー以外に当日来場される方々等が、多く正確な数字は出しにくい現状です。とりあえずこちらで把握しているその内訳はT360-4、N360-5、Z-360-1、T500-1、N600-1、S600-16、S600C-3、S800-28、S800C-12、H1300C-1、FL500-1,R800-2、コニリオ-1、マクランサ-1の77台の参加でした。前回が異常に多数参加だったため、今回はその反動でエントリー数が激減するのでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・明日は水晶の湯発動機運転会参加。中小合わせて2台持ち込み。現在激しい雨なので、AKはやめて軽バンで運ぶ。T360で行かないと具合が悪いかも、と考えたが、地元AKオーナーさんで発動機マニアさんがいるので、1台は参加する。見学を含めると数台は駐車場に並ぶかも?リンク先に明日参加表明してるかっちゃんさんのHPを見ると、元S600オーナーさん。一昨日紹介した、SOHC発動機の解説が載ってた。発動機名はビクター、購入動機は・・・やっぱしOHC。リンク先にOHC動画あり。
2010年12月04日
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土日はお天気が良い、ただし北陸は?発動機の運転方法。発動機趣味はマイナーなので『入門・石油発動機』などの本は出ていない。雑誌に載る事も稀、まず無い。つまり、発動機は運転会場に行かない限り・・・・サッパリわからない。「かつらJ1A」しかレストアしてないので、これで。この発動機は昭和40年ごろ、たぶんT360と同じ年代。これ以降はディゼルエンジンになって行くので石油発動機としては最後の方になる。灯油(軽油)を上部のタンクに入れる。フライホイール下の小さいタンクにガソリンを入れる。始動はガソリンで十分に温まってから灯油に切り替える。発動機が熱くなってても、一度止めると始動はガソリンでしか動かない。調整は三箇所。右のダイアルは始動用ガソリンと灯油の切り替え。左はアクセル、空気とガバナーの調整。真ん中のダイアルを正面から見ると、始動用ガソリンコック。燃料と空気は自分で調整する。 石油発動機にプラスネジは使われていない。ガソリンにしてフライホイールを回転させると爆発する。点火機はインパクト用スプリングが入ってるので、ユックリ回転させても火花はでる。面白いほど簡単に始動する。(ただし、調子が良い時)クルマ・バイクのマグネットと違うのは、強力なスプリングが入っている。バネを巻き上げ、上死点でスプリングが戻り火花が出る。石油発動機のマグネットは良く出来てるが、古いタイプのマグネットだそうだ。現在でも航空機にインパルス・マグネットが使われてるそうだ。(セルやバッテリーが逝かれてもプロペラを軽く回すと始動する)大型発動機にはケッチン始動もある。逆回転始動法、これなどは実動を見たほうが説明より分かりやすい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第9回岐阜県発動機運転会in水晶の湯 次の通り運転会開催を決定しました、何かとお忙しいとは思いますがたくさんのご参加をお待ちしております日時・・・平成22年12月4日(土)~5日(日)の両日場所・・・岐阜県海津市南濃町羽沢1623(南濃温泉、水晶の湯前広場)日程・・・午前9時00分~午後4時00分内容・・・発動機、作業機、旧オートバイ、などの展示・運転 参加費・・1日参加1000円、2日参加2000円(昼食付き)主催・・・岐阜県発動機愛好会、栗山 格
2010年12月03日
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4~5日は水晶の湯で発動機運転会。雨が降らなければT360に発動機を積んで参加。私は5日日帰り、9~16時までいます。これから北陸はほとんど雨か雪なので普通車もありえる。発動機はクルマほど場所を取らないので、持ってる人は台数が凄い。写真は北陸の発動機マニアさん、なんと100台以上。これだけの台数だと面白い発動機がある。昨年、水晶の湯で個人的に一番気になった発動機は、カルイの3馬力(たぶん)、発動機には珍しいフルカバー。しかも流線型をしてる。実用一本やりの農発に ここまでするか!!用途は農業が多い、あぜ道にこの発動機はシュールだ。これぞ発動機。ここまで古いと輸入品が多い。 (これはイギリス製)これも変わった発動機。なんとOHC。 クルマでもOHVやサイドバルブの時代にオーヴァーヘッドカムとは・あきれる。これも水晶の湯に参加してたOHC石油発動機。探せば戦前のDOHCエンジンもあるかも?高速用ツインカムを石油発動機につけても意味なし、なのだが「やらまいか~」は本田宗一郎だけではない。古色蒼然とした発動機にカムとは・・・・このクラスの発動機は個人的に扱いやすい。4馬力を越すと一人での移動は不可能、ユニックもいる。鈴鹿AHSMのピットでのプラグボックスのように小道具も重要。発動機運転会も小道具が凝ってる。エンジンはヤンマーディーゼル(K3?)。最近、ディーゼルも増えてきた。石油発動機を駆逐したディーゼルなので時代的には新しい。もちろん物凄く古いディーゼルも参加してる。初めて発動機を触るのならディーゼルは止めたほうが良い。デコンプが付いてても圧縮が高いので回すのに疲れる。燃料ポンプも難解で、個人的体験では・・・・石油発動機の方が扱いやすい。イノシシの剥製は、水晶の湯付近はイノシシが多いみたいだ。昨年は昼食にイノシシ鍋が出た。イノシシは初めて食べたが、ビックリするぐらい美味かった。山鯨とも書くが、確かに、昔食べた鯨肉を思い出した。
2010年12月02日
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AHSMでのエンジン状態は非常に良かった。ミッションからのオイル漏れはあるが微量だし、気にしてない。鈴鹿から帰るとエンジン・フロントカバーにオイル漏れ発見。これも滲むほどだが、今まで乾いてた場所が汚れてる。ラジエターを外し、締め増し。ボルトが1本緩んでいた。この場所は触った事が無いので? 自然に緩んできたのかも。外から見える場所は締め増し可能だが、内部で緩むと・・・・お手上げ。いろんな場所が緩んでくる。ついでに消耗品交換。Vベルトは山の欠けた当時物を使っていた。交換部品は常備してるので、切れたら交換予定が何年経っても切れない。50年近く持つとは、長持ち。茶色いベルトはデッドストックの新品、これもカチカチ状態。新品は400円で何処にでも売ってる。(ベルトが切れるとチャージランプが消えるのですぐ分かる)
2010年12月01日
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