全32件 (32件中 1-32件目)
1
朝から雨の倉敷、美観地区を巡り、次の目的地へ移動のはずが…ホテルへ戻り靴を脱ぐと、靴下までびっしょり応急処置をして松江に直行することに夕方からでは観光も無理かと観光センターに立ち寄ると1時間で市内一回りするバスがあるとのことで、ギリギリ飛び乗って以前一人参加のツアーで来たのも確か12月30日だったような今回は通過点の宿泊だから観光はいいかなと思っていただけに、1時間とはいえ、廻れただけラッキー!しかし、いいことばかりは続かない、ビニール袋からしみだしてまたもや靴下がびっしょり、雪道対応の靴、撥水効果はあるものの小豆島に続く雨で限界を超えてしまってたこのままでは後半の旅が維持できない、駅前のデパートでなんとか調達することができたけど…痛い出費なり…今朝の松江は雪がチラチラ日本海側のお正月は、天気が悪そう、初日の出は期待できません最後になりましたが今年一年、おいでいただき、ありがとうございました。また来年もよろしくお願い申し上げます。よいお年をお迎えくださいませ
2012/12/31
コメント(9)
20年近く前の夏、今は亡き友とツアーで歩いた錦帯橋を訪れてみました西の夜明けは遅いです7時ようやく明るくなって錦帯橋が浮かび上がってきました。朝は渡橋料は無料で渡れました午後からは宮島へ、この地も友と訪れたところです今回はロープウェイに乗り、山頂駅から30分のミニ登山弥山の山頂を踏みました。西の高尾山?かと思えるほどの人、人、人…標高は低いけど高尾山よりきついかな…船に戻る頃、引き潮で大鳥居まで歩けるようになり、もう一度大鳥居へ夕べは倉敷泊夜間照明ぎりぎりの時間、今回は三脚を持参していないので、撮れなかったけど、雰囲気だけは味わえました。今朝は雨、やっぱり晴れがいい……
2012/12/30
コメント(7)
今年の年末年始、西の天気は悪そうです。今年一年ほぼ晴れ女だったはずなのに…昨日は一日雨、去年の暮れ行きそびれた、小豆島へ思ったよりも広い島、車がないと身動きが取れません。バス便も少なく日帰りでは難しい、今回は下見ということで…夜は本州に戻り、名物を食べました
2012/12/29
コメント(9)
26日23時10分発「ムーンライトながら」に乗り西へ西へと大雑把なO型人間、綿密な計画ができません、前日の夜にネットでホテルの予約、なんとかおおまかな道筋をたどり着いたのは、姫路観光センターのお勧めコースの観光後岡山へ
2012/12/28
コメント(6)
夕べは、いつもの同僚とふたりで、会社の福利厚生補助金を使って、ちょっと豪華な食事をしましたふたりでも利用できますかと本社に問い合わせるとOK前から気になっていた隣の駅にある日本料理やさん洋風にアレンジされたものなどが12品おなかいっぱいと言いながら完食!チェーン店のようで、若いスタッフばかりお店は満席で、予約したにも係わらず、席について食事が出てくるまでに時間がかかったけど、一口食べたらおいしさに満足できました洗練された高級店だったら、手の届かないねだんだったかもね~
2012/12/27
コメント(6)
11月27日山友Sさんと夕方から大森駅で、ふぐ会席を食べる前に鎌倉を歩きました 夜はふぐ料理縁起物の植物の実八幡宮~源頼朝の墓~荏柄天神社鎌倉宮~杉本寺報国寺宝戒寺 八角形の敷石報国寺からバスに乗り、宝戒寺近くのバス停に降り立つとあれ、この場所、何度も歩いているところだわえ、宝戒寺ってここのお寺のことなの?知らなかった花の寺として有名だそうで、秋には、白い萩の花がたくさん咲くそうです鎌倉へ何度も来ているのに、いつも同じ所へ行っていたのかな・・本堂は撮影禁止で、ここまで本堂に上がり、ゆっくりとお参りさせていただきましたこの一帯は、鎌倉幕府執権の北条家の屋敷跡とされています懐かしい井戸がありました子供のころは、この井戸を使っていました椿も咲き出していましたが西日がさして・・・赤く写りません東勝寺橋鎌倉にもこんなに雰囲気のいい渓谷があったなんて・・受付のおじさんに尋ねて、紅葉山やぐらを目指しましたが、分からずに新聞配達のお兄さんに尋ねながら、歩いていくと東勝寺跡という看板に行き当たりました北条高時自害の地のやぐらです「腹切やぐら」と呼ばれているそうで、こちらのほうが知れ渡っているようですやぐらとは、鎌倉時代から室町時代に上流階級のお墓だったそうです紅葉山やぐらが見つからず、帰ろうかとUターンすると「紅葉山やぐら」への矢印が・・たどっていくと、なにやら崖の一部が塞がれた場所がありましたねぇ、看板に「紅葉山やぐら」って書いてあるよえーっ、これが?なんと宝戒寺の裏側にありました昭和10年に発見されたやぐらで、戦時中は防空壕として使用されていたそうで崖崩れによって発見されたそうですノブドウ(野葡萄)鎌倉駅へと戻る途中古美術商の軒先に実をつけていたノブドウです自然というよりは、綺麗に手入れされたようですが見事な蔓にたくさんの実をつけていますぶどうではなく、ノブドウを絡ませるなんてさすがに鎌倉だなと・・・-番外-空を見上げると、たくさんの鳶が舞っていました・・?・・なんか変よくみると、カラスが鳶にちょっかいをだしていますトビは逃げようとしているのに、執拗に追いかけるカラスですテレビなどでは、ときにみる光景ですが、烏って怖いもの知らずというのでしょうか夜のふぐ料理へと鎌倉をあとにしました完
2012/12/26
コメント(1)
11月27日山友Sさんとでかけた鎌倉夜はふぐ料理縁起物の植物の実八幡宮~源頼朝の墓~荏柄天神社鎌倉宮~杉本寺 himekyonが行きたかった報国寺鎌倉は何度も行っているのに、報国寺は行ったことがありませんでしたボケボケブレブレ写真の連続ですが、あしからず・・・竹寺としても有名なお寺です足利氏、上杉氏の菩提寺でもあります山門をくぐると目に飛び込んできたのが竜胆わー、竜胆がたくさん咲いてるよ報国寺は、花の寺としても有名だそうです知りませんでした本堂カラタチバナ(唐橘)別名/百両十両、百両、千両、万両と全部ありました重厚な茅葺き屋根の鐘楼と大銀杏少し早かった紅葉でしたがこの紅葉はきれい~ 念仏供養塔とお地蔵さまホトトギス(杜鵑草)いよいよ竹林へ真っ直ぐに伸びる竹竹林を眺めながら、お抹茶をいただきました竹林のお庭に一筋の滝の流れが枯山水のお庭鎌倉には断崖をくりぬいたやぐらと言われるお墓がいたるところにありますコンギク(紺菊)椿が咲き出していましたが、ちょっと遠すぎ冬を彩るツワブキ(石蕗)報国寺近くの民家にわたわに実る柿の実この時期にも残るということは・・・しぶ柿かな報国寺をでて・・Sさんが地図を見ながら、ねぇ、この「紅葉山やぐら」へ行ってみようよやぐらってことは・・だれかのお墓だよねうん、行ってみようか
2012/12/25
コメント(12)
載せそびれの続きです11月27日山友Sさんとの忘年会、2年前から1年に1度の贅沢で、ふぐ会席を食べようと、その前に、大森駅にあるふぐ料理チェーン店に夕方までに行けるところを歩こうと、去年は、横浜三渓園、一昨年は、新しくなった羽田国際空港見学、今年は鎌倉へ直前になってSさんが、帯状疱疹で入院、今年は中止にしようと提案するもぎりぎり退院できそうだし、家にいて痛みをこらえるよりも外に出たほうが気が紛れるから行きたいと、無理をしない程度に歩くことで1週間延期して決行することになりました夜はふぐ料理縁起物の植物の実八幡宮~源頼朝の墓~荏柄天神社荏柄天神社をあとにして向かったのは鎌倉宮奥にある瑞泉寺へ訪れたり、鎌倉アルプスを歩いたりして、何度か通過をしていますが、改めて訪れたのは初めてでした後醍醐天皇(ごだいごてんのう)の皇子、大塔宮(おおとうのみや)護良親王(もりながしんのう)が、9ケ月ものあいだ幽閉された土牢鎌倉幕府を倒すために共に戦ったはずの足利尊氏の策略にあい28歳の若さで暗殺された親王明治天皇により、護良親王を祭神とする神社が造営され鎌倉宮と付けられたと(Wikipediaより)牢の中を覗いてみると、狭くて深いくぼみがあるのみです土牢のまわりにさくタチツボスミレ(立坪菫)狭い牢の入口から入る陽は、暖かい希望の陽にはならなかったのでしょうか・・・御首塚暗殺された親王の首を晒したところとか・・・命懸けで政治を動かそうとした昔の人たち今は、二世、三世のおぼっちゃまやおじょうちゃま私利私欲ばかりの政治やばかり・・・いつの世も同じかもしれないけれど、今は殺し合いはありませんつくづく今の世の中は平和だなと思いましたこの木は、歴史を見続けてきた木なのでしょうか・・・ほころぶ桜の花この時期に咲く桜なのか、返り咲きの桜なのかは不明です・・・ヤツデ(八手)の花鎌倉も紅葉の遅いところですまだまだ青いもみじばかりでしたがところどころに色づいたもみじが期待はしていなかったもののやはり、この時期は色づいているとうれしいものです次に向かったのは、杉本寺骨董屋さんの店先には、カラスウリが・・・絵皿にのせて、見違えてしまいますレストランの脇には大きなクリスマスホーリー赤い実がいっぱいになって夜は特大ツリーのイルミネーションに変身するみたい道端には、源平菊(別名ペラペラヨメナ)があちこちにチチコグサ(父子草)?なぜか雑草には見えませんぶらぶらと歩いて、杉本寺にたどり着きました杉本寺鎌倉最古のお寺、十一面観音がご本尊坂東・鎌倉三十三観音の第一番札所Sさんは、四国のお遍路や百観音めぐりをしていてこの杉本寺へも最初に訪れたとか急な階段を上がり、山門をくぐると今は通行禁止になっている、磨り減って苔むした石段が本堂へと続きます上から覗いた通行禁止の石段確かにこれでは危険ですそれだけ大勢の人がお参りしたということでしょうか・・本堂は、撮影禁止ではありますが、自由に入って、間近にお参りが可能です観音様と対峙して、心が洗われるような気持ちになりましたツワブキ(石蕗)があちらこちらに・・冬ですねうっすらと紅をさした白い山茶花恥らいながら開いてる?カラスにはなれなかったスズメウリ(雀瓜)がたわわになっていましたカラスとスズメで紅白・・縁起がいいのかなおっと、黄烏瓜もあるわね・・ 杉本寺の次は・・・himekyonが行きたかったお寺です
2012/12/24
コメント(2)
今年も10日を切ってしまいました今年こそは、載せそびれがないようにと思いつつも、抜けだらけの1年になってしまいました季節外れの載せそびれを 11月27日山友Sさんとでかけた鎌倉そぞろ歩きの続きです夜はふぐ料理縁起物の植物の実まずは、鎌倉駅から八幡宮を目指して大鳥居をくぐります修学旅行生のメッカです・・今回はここまでで右折します源頼朝の墓7月には孫のみみりんと訪れていますが、Sさんは初めてなので寄り道です北条政子が腰に差していたというナギの木荏柄天神社(えがらてんじんじゃ)天神様があるよ、寄ってみようか日本三天神と書いてありましたが・・・えっ、そうなの?知らなかった太宰府天満宮、北野天満宮、ここまではすぐにでますが・・はて?三番目は・・・himekyonは、湯島天神かなって思っていたんだけど・・・急な階段を昇りきると・・立派な本殿がありました受験生たちの合格祈願の絵馬がそういえば、長野にいる孫の○来ちゃんも高校受験です(天神様のではなくて、高尾山のお守りを買いました)御神木の大銀杏樹齢900年以上といわれています漫画家・清水崑氏のかっぱ筆塚漫画家たちの絵筆塚著名漫画家さんたちの名前と代表作のイラストが・・・難を転ずると言われる南天の実クチナシ(梔子)の実フユサンゴ(冬珊瑚)の実フユサンゴの実荏柄天神社をあとにして次に向かいますいつもは、通過点の地へ
2012/12/23
コメント(5)
12月21日今年の高尾は、昨日で終わりました。期待のダイヤモンドは輝かず、意外な暖かさで、霜が解けてシモバシラも見当たらず・・収穫なしでがっかりです・・・せっかくの休みなので、帰りはこの日から始まった東京駅のイルミネーションと今年一新された汐留のイルミネーションをみてきました。東京駅駅舎TOKYO HIKARI VISION超満員、三脚はNGでボケボケ、こんな時の設定がわかりませんボケボケで、撮れたのは2枚のみ・・・STARLIGHT WALK丸の内イルミネーションベロタクシーカレッタ汐留「リュミエの森」カレッタ汐留47階、階段踊り場展望台からのレインボーブリッジ東京タワーやスカイツリーは反対側、素晴らしい景色がみえるところは、高級レストランになっていますスカイツリーは、エレベーターの中から撮れましたが、ボケボケでした今年のイルミネーションは、建物の壁面を被写体にして「3Dプロジェクションマッピング」が主流でしょうか帰りは11時過ぎになりました
2012/12/22
コメント(15)
12月18日沼田に住んでいるブログ友yurさんとのおでかけは、いつもお任せしていて今回もどこか決まりましたか?ってメールをしたら、「県外で、どこか車で行けるところをお願いしてましたよね」・・・て、あちゃ~、どうしよう・・結局は、yuriさんから、伊香保経由榛名湖のイルミネーションをと提案していただきましたyuriさんごめんなさい、でもhimekyonはうれしい~ 水沢山榛名富士(標高1390.3m)、最高峰の掃部ヶ岳(かもんがたけ 標高1449m)、天目山(1303m)相馬山(1411m)、二ッ岳(1344m)、烏帽子岳(1363m)、鬢櫛山(1350m)水沢山(浅間山 1194m)、鷹ノ巣山(956m)、三ッ峰山(1315m)、杏が岳(1292m)、古賀良山(982m)、五万石(1060m)を総称して榛名山今回はその中の水沢山を選んでくれました赤城山高崎駅まで迎えに来ていただいて、伊香保温泉を目指しました伊香保温泉に近づくと視界が開け、先月登った赤城山を一望子持山山歩きを始めた頃はツアー登山で、子持山を登ったことがあります温泉街の奥にある河鹿橋がスタート地点先を行く方が、親切に道を教えてくれました伊香保神社にお参りしてから歩きましょう境内にある灯篭と松この脇をすり抜けて歩き出します中間点ずぅっ~と階段が続きますヤドリギがたくさん付いていますレンジャクさん、飛んでこないかな~花が終わるとわからないこの花は?この花は?シシウド(猪独活)?こちらはオヤマボクチ(御山火口)たくさんありましたyuriさ~んみてみて、ねぇ顔に見えない?なんだろう、みんな同じように穴が開いてるよ他にもあったよね~これ、わざっと作ったわけじゃありませ~んわー、雪だここは、ロープウェーの近くにあるスケート場リンクの整備に使う雪だったのでしょうか・・・行きはだれもいなかったリンク帰りは滑っている人がいたyuriさんから、滑りたいって言われていたんだけどhimekyonは、運動神経鈍いのでパス展望台がある公園展望台展望台の一番上にある「輝望の鐘」先に展望に来ていた地元のおじさんからyuriさんがいろいろと情報を聞いていました、展望台からみえる子持山の奥に雪を被った上州武尊山がみえましたyuriさんの家は、子持山と上州武尊山の間にあるそうです赤城山の左奥に男体山もみえましたお昼はyuriさんがうどんを用意してくれましたそれも味噌味としょうゆ味の2種類さすがにお料理大好きな現役主婦himekyonが用意したのは鍋とガスだけですおいしかった~まったりしていたら、水沢山へ登らなくてもいいねってことになり・・・下山開始って、これも山歩きだよね~himekyonはピークハンターじゃないからこれで充分だよロープウェーが動き出しましたでもhimekyonたちは帰りも歩きますよ伊香保温泉といえば階段yuriさんから、少しだけ歩きましょうと伊香保温泉のポスターが貼ってありました左側のポスターは、切れちゃってるけど戦時中?今はひな祭りのときにお雛様を飾るそうです老舗旅館の入口にある足湯yuriさんは、とっても親孝行今年お亡くなりになったお母様とこの旅館に泊まられたことがあるとゆっくりと足湯に浸かりました気持ちがいぃ~飲泉所がありましたおいしくない!でも効くんでしょうね、伊香保温泉の一番奥にある源泉のひとつです温泉街の川主に硫酸塩を含む温泉が流れ込んで黄色っぽい色をしています伊香保温泉をあとにして、榛名湖に向かいました榛名湖の夜景榛名湖のイルミネーション完
2012/12/21
コメント(10)
12月18日ブログ友yuriさんとでかけた伊香保温泉~榛名湖お料理大好きのyuriさんから、かわいいプレゼントを頂いちゃいましたyuriさんが焼いたクリスマスクッキー可愛らしいツリーに靴下とお星様食べるのもったいないなぁ~と思いつつ一つ口に入れたら・・・美味しい~ついつい手がでてあっというまに食べちゃいました息子が小さかった頃オーブンがなかったので、トースターでクッキーやマドレーヌを作ったことがあったけど粉っぽくて、イマイチって感じだったかなyuriさんのクッキーサクサクってしていてほんとに美味しかったお店に出しても売れるね(*^_^*)ついでに・・・帰りの新幹線で食べたお弁当yuriさんが、夜ごはんのお店を調べてくれていたのにhimekyonが写真を撮るのに夢中になって時間がなくなっちゃいました街灯のない山道を高崎駅へ送ってくれて・・・駅弁を買って新幹線に乗り込みました高崎といえばだるま弁当以前食べたことがあるけれど容器はなにかに使えそうなんて思うけど、結局は邪魔になる(峠の釜めしも同じ)今回はこのお弁当「大人の休日弁当」人気だそうな駅弁自体、そんなに食べたいとは思わないのでそれなりのお味ではありました
2012/12/20
コメント(6)
12月18日ブログ友yuriさんと出かけた伊香保&榛名湖今回は山登りというよりも観光がメインだったかな盛りだくさんで楽しい1日はあっという間に終わりました榛名富士からの夜景榛名湖湖畔に聳える榛名富士のロープウェーは午後4時までのはずだったけどイルミネーションの期間だけ、夜間運行があり思わぬ夜景を見ることができました5時からの点灯の瞬間もロープウェーの山頂駅から山頂駅は凄く寒くて、地面は凍っていました防寒対策はしっかりして行きましたが、それでも寒かったですまもなく点灯です午後5時 点灯しましたわー、綺麗!上から見るのも素敵ね~ロープウェー山頂駅の東屋にもイルミが渋川の街の夜景とのコラボです山頂駅もキラキラと輝きだしましたロープウェーを降りて、メイン会場へ湖畔の水の上のイルミネーションhimekyonさん、湖畔のイルミはね、水に映ってきれいなのよほんと、ほんとステキね~山の上に光るのは、榛名富士ロープウェー山頂駅5時半、アナウンスがあってレーザー光線の光のショーが始まりましたちょっと地味だったけど、榛名富士のどっしりとした山肌には緑色のレーザが似合うのかな・・・ 日帰りで、夜は食事をして帰る予定でしたが、ギリギリまで写真を撮っていたら時間がなくなってしまいました。yuriさんが、高崎駅にナビをセットすると・・来た道を戻るのではなく、山道が選択されました外灯がなく、すれ違うのもやっとの道を慎重に、でも大胆に・・・車の運転が大好きというyuriさんでしたyuriさん、ありがとうございました
2012/12/19
コメント(20)
12月18日昨日は、ブログ友yuriさんと榛名山のひとつ水沢山へとは言っても、山登りは途中で引き返して、榛名湖のイルミネーションをみてきましたいつも順番が前後してしまいますが、今回もイルミと夜景から 夕方5時に点灯した榛名湖イルミネーション赤城山、妙義山とともに上毛三山のひとつの榛名山赤城山と同じく、榛名山はそのものの名前の山はなく、大噴火でできた、カルデラ湖の榛名湖と中央火口丘の榛名富士(標高1390.3m)を中心に最高峰の掃部ヶ岳(かもんがたけ 標高1449m)、天目山(1303m)、尖った峰の相馬山(1411m)、二ッ岳(1344m)、溶岩円頂丘の烏帽子岳(1363m)、鬢櫛山(1350m)などが囲み、更に外側に水沢山(浅間山 1194m)、鷹ノ巣山(956m)、三ッ峰山(1315m)、杏が岳(1292m)、古賀良山(982m)、五万石(1060m)など数多くの側火山がある、たくさんの峰をもつ複雑な山を総称して榛名山と呼んでいます(Wikipediaより)いつもyuriさんにお任せのhimekyon今回は、himekyonが行き先を検討することになっていたはずなのにすっかり忘れていたというか、yuriさんにお任せのつもりでいたので直前になって焦りましたが、yuriさんからの提案で榛名山に決定ロープウェーからの夜景今回yuriさんが、登山として選んでくれた水沢山は、渋川市に所在榛名湖があるのは高崎市まずは伊香保温泉にあるビジターセンターに立ち寄り情報収集水沢山に登った後に榛名湖のイルミネーションを見る予定なのですが・・・榛名富士のロープウェーは午後4時までですよ榛名湖は高崎市になるので、こちらではわかりませんスタッフに尋ねても的確な回答はいただけませんでした榛名湖畔に着いたのが4時半寒いね、点灯まで30分もあるね、どうしよう警備のおじさんから、4時半から9時までロープウェーが運行しますよえー、4時までじゃなかったんですか?イルミネーションの時期は夜間運行するんですよわー、行こう、行こう凄い、凄~いyuriさん、みてみて、夜景が綺麗だよ良かったね~こんなステキな夜を過ごせるなんて最高です去年のyuriさんの日記に榛名湖のイルミネーションが載っていましたがまさか、himekyonが今日、この地にいるなんて信じられないyuriさん、ありがとう続く
2012/12/19
コメント(16)
12月17日昨日は、ブログ「四季の花庭さん」からお誘いいただいて、高尾の隅々まで歩き、写真を撮り続けていらっしゃる「中村毅人氏」の写真展に行ってきました。中村氏撮影の高尾山卓上カレンダー 四季の花庭さんは、プロのカメラマンかな?と思うほど素晴らしい写真を撮られている方で花の写真はまだ売れていないので、ハイアマチュアというかセミプロかな?とおっしゃっている、他サイトのブログの方ですが、偶然が重なった不思議な不思議なご縁の方です。9月に小仏城山に登りついて、休憩をしていたら、写真を撮っている女性がいて凄く熱心に撮られていたので、これはなにか珍しいものを撮ってるんだろうな・・・何を撮っているんですか?と尋ねるといろいろと親切に教えてくださって、himekyonの知らないお花が咲く場所へ案内してくださいました。その1ヶ月後、教えていただいた場所へ咲き出した花を撮りに行ってみるとどこかで見たような女性が、熱心にカメラを構えていて「ご無沙汰です。ここでお花を教えていただいたhimekyonです・・」ちょっと?という感じでしたが、すぐに思い出してくださって・・教えていただいたその場所で偶然にお会いできるなんてと思ったら・・話をするうちに、なんと今年の7月に、ブログ友yuriさんとブログ友あっちゃんさんと歩いた尾瀬で、2日目の朝、尾瀬ヶ原のご来光を見に行ったときに、龍宮小屋から歩いてこられたカメラマン3人にお会いした、その中のひとりが「四季の花庭さん」だったのです。こんなに偶然が重なるなんて、ほんとに奇跡に近いのではないかと思います。花庭さんから、12月に中村氏の個展が、裏高尾のカフェ「藤棚」でありますが行きませんかそのあと、高尾を歩きましょうとお誘いいただきました。天気予報は、午後から雨だから、様子を見ながら歩きましょうと高尾駅で待ち合わせると、午後のはずが、ポツポツと・・・バスで裏高尾へ行き、オープン前だったカフェに入れていただいて、中村氏の写真を見ながらカメラの撮り方を教えていただいたり、花のことを教えていただいたりしましたが、雨は本降りになってきてしまい、山に上がるのは無理ねといいながら、帰りのバス停まで歩くはずが・・・いつのまにか足は山に向かっていて雨の日は歩かれないという花庭さんでしたが、雨の中、とうとう1日中himekyonを案内してくださり、日影沢-一丁平-山頂-薬王院-1号路-金毘羅台-高尾山口と歩いてしまいました。himekyonも久しぶりの雨、下山途中の金毘羅台では、滑って尻餅をつくおまけまで・・2人とも晴れ女のはずなのに降られちゃいました、どうしてでしょうねと雨をうらみながらも楽しい1日、今回も知らなかったたくさんのお花たちを教えていただきました。薬王院に寄り、花庭さんが「高尾山健康登山の証」のスタンプをいただいていました1回登るごとにスタンプを押して21回で1冊(平成11年から始まった1冊600円1回100円)花庭さんはこの日で5冊が終わりました。いつからはじめられたかは聞きそびれましたが、105回は登っているってことですねそういえば、himekyonも平成20年9月4日に手帳を買い求めスタンプを2回押していただきましたが、その後、手帳を持ち合わせていなかったりですっかり忘れていました。あらためて数えてみたら、今回で43回目、2冊が終わっているということです。今年だけで18回よく行ったものです平成12年8月15日に初めて一人で高尾を歩いてから数えて83回目です事後報告でスタンプを押していただけるそうなので今度持っていこうかなとちなみに個展を開かれた中村氏は、年間200回以上高尾を歩かれて100冊を超えているそうですいつもおいでいただいている「高尾の寅太さん」は年間何回歩かれていらっしゃるのでしょうか濡れもみじ昨日は本格的な雨で、カメラを出すことができなくて携帯で撮ったものですが濡れた石畳にもみじがとってもきれいでしたステキな感じが出ないのが残念です12月13日に訪れた日はすす払いの日注連縄も新しくなっていました先日13日に撮った写真ですがお正月の準備が進められています 今年寄付された方の木札もはずされてまた新たな寄附をされるかたのお名前がはりだされるのでしょう平成24年も2週間を残すのみとなりましたあっというまの1年でしたが、今年は高尾で素晴らしい方たちとの出会いがあって新たな高尾を知ることができました、ますます高尾が好きになりました。himekyonにとってのあらたな「高尾元年」また来年も高尾へ・・あっ、今年もう1日高尾へ行く予定です
2012/12/18
コメント(14)
12月6日関東で一番遅い紅葉の名所、地元亀山湖へ房総丘陵は、全山真っ赤に燃える紅葉とはいきませんが、充分に楽しむことができました紅葉のほかにも、花や実がいっぱい 紅葉1 紅葉2 紅葉3 紅葉4亀山湖の生き物亀山湖の花と実1ビナンカズラ(美男葛) 別名/サネカズラ(実葛)真っ赤に熟した実京鹿の子みたい、おいしそう~(*^_^*)マユミ(真弓)カラスウリ(烏瓜)ムラサキシキブ(紫式部)ボタンヅルテイカカズラ(定家葛)の綿毛周りをみても田んぼばかり・・・どこから飛んできたのやら~ムクゲ(槿)?シロダモの花こちらは実ではなく花ですが、昨日載せそびれました実がなるのと同じ時期に花が咲くのですが、実を見つけることはできませんでした完
2012/12/17
コメント(8)
12月6日関東で一番遅い紅葉の房総へ紅葉だけでなく、花や実も紅葉1 紅葉2 紅葉3 紅葉4亀山湖の生き物この日は、マクロレンズを持っていきませんでした枇杷の花房総は全国2位の産地ですたくさん付いている花千葉の枇杷は、ずんぐり丸くて大きな実が特徴で、皇室に献上されます小さな実が鈴なりに、ほおっておくと大きくならず、種ばかりの小さな実一つひとつ、摘果しながら育てるのは大変な作業でしょうね咲き残りの竜胆です咲き残りのタチツボスミレ(立坪菫)春の季節には立ち止まることもなく通り過ぎてしまうタチツボスミレ新鮮にみえてしまいますセイヨウタンポポ(西洋蒲公英)陽だまりに咲くタンポポです季節はいつ?コウゾリナ(髪剃菜)ヤマハッカ(山薄荷)?ノコンギク(野紺菊)リュウノウギク(竜脳菊)ニラ(韮)の花も咲いていましたチャノキ(茶の木)の花サザンカ(山茶花)
2012/12/16
コメント(14)
12月6日またまた飛び飛びの日記ですが、房総の遅い紅葉狩りを完結させないと・・・亀山湖の上空をゆったりと舞う鳶初めて近くで撮ることができましたトリミングなしです(レンズが200mmではこれが限界です)オオバンオオキンカメムシ鮮やかなオレンジ色なんだろうと近づくと生きている虫結構大きな虫ネットで検索するとカメムシの仲間でしたカメムシというと、あの臭い匂いのある虫5月に訪れた長野のペンション部屋や廊下にガムテープが置いてありましたカメムシが入ってくるので、ガムテープでくっつけて取って下さいねと・・・そのカメムシとは大違い、綺麗ですね(匂いをかいでなかった)おまけ生き物ではないですね~タヌキさんとっても愛らしい
2012/12/15
コメント(10)
12月13日夕べは、ふたご座流星群に魅入ってしまい、今朝は寝不足です富士山とスカイツリー・総武線の車窓から昨日はロングランな1日でした前日の夜は、22年前一緒に宅建の勉強をした友達(今は保育士)と食事会をして帰りが遅くなり、予定していた時間よりも出遅れてしまいましたが、青春18切符を使って、今年最後の父のお墓参りで故郷へ、母に会いたかったけど、いつもショートスティで預けられている施設に電話したら、先月から預かっていないとのこと、97歳の認知症の母になにかが起こっているのだと思うけど、兄との確執があって、兄の家には行っていないので、母に会うことができず・・・帰りに高尾へ寄り道しました。※青春18切符、青春と書いてあっても、おじさんでもおばさんでも使えるお徳きっぷです故郷は、便利になりました湘南新宿ラインが通るようになり、上野駅からだけでなく、神奈川県の逗子まで一直線で行けるようになりました。最寄り駅11時44分発で、新宿経由で高尾山口に2時半に到着遅いので、往復ケーブルカー利用としました名残りの紅葉がきれいですみつけました、霜柱・・・って、これはどこにでもある霜柱ですもったいぶっていますが・・こちらが、氷の華 シモバシラシモバシラという植物に現れる自然現象です午後からでは解けていると思ったけど・・・なんとか少しだけ残っていました晩夏から初秋に咲くシモバシラの花晩秋になると、茎が枯れてしまいますが、根は生きていて、水を吸い上げています朝の気温がマイナスになってくると、吸い上げられた水が凍って、茎が割れて氷の芸術が華咲きますシモバシラという植物だけでなく、キク科の植物にもつくことがありますがこちらは、薊についたシモバシラですケーブルカーは、点検のために最終が5時15分そろそろ帰らなければ・・と思いつつ、山頂へ立ち寄ってみましたなんと、夕日が落ちる寸前でした高尾山からは、12月の冬至前後に、富士山の山頂に夕日が沈むダイヤモンド富士がみることができます今年は、12月19日~24日まで、ケーブルカーの延長運転があります人気スポットで毎年大勢の人たちが訪れますまだ、右寄りに沈んでいますhimekyonは21日に行く予定です去年は、雲の中で見ることができませんでした今年は?期待しています残照も素晴らしいです 帰りは、東京駅に途中下車をして、はじめてリニューアルの東京駅を見ましたが・・写真は撮りませんでした。また別の機会に撮ってみようかと・・・
2012/12/14
コメント(16)
12月11日久々の富士五湖河口湖から山中湖へダイヤモンド富士山中湖へ行くと、富士山と白鳥を撮ってみたくなります浅田真央ちゃんは、「白鳥の湖」でグランプリファイナルで優勝しましたね優雅に舞う白鳥っていいですね
2012/12/13
コメント(12)
12月11日久々に富士五湖へ狙いは2つ一つは逆さ富士、風が強くてNGもう一つはダイヤモンド富士この時期は初めてです設定がわからず・・本番までになんとか勉強しなければ・・・
2012/12/12
コメント(20)
いいお天気ですしかし風が強い
2012/12/11
コメント(8)
12月6日久しぶりに出かけた房総の紅葉名所・亀山湖はじめての路線バスでの現地入り、電車からだと1本道で歩いたはずだけど・・・どこを歩いているかさっぱりわからず折木沢・猪ノ川渓谷の看板を見つけて、やっと思い出しました亀山湖の紅葉1 亀山湖の紅葉2 亀山湖の紅葉3 黒滝猪ノ川渓谷の奥にある滝・・・・猪ノ川渓谷の紅葉トンネル手前の車両通行止めのゲート歩行者は右側の脇を通ってトンネルへ猪ノ川渓谷の素掘りのトンネルトンネルを抜けるとそこは・・・ってどこかで聞いたようなトンネルの先には、黒滝がありました房総丘陵は、最高峰が408mで400mに満たない山々が連なっているために水量の多い滝はあまりありません黒滝を見学後折り返して、上総亀山駅へ落葉いっぱいの林道です苔むした林道の壁面折木沢にて、記念撮影です もう1日お付き合いくださいね
2012/12/10
コメント(11)
11月は、高尾、高尾・・・高尾一辺倒千葉には、紅葉はないの?って言われそうですが、地元にも名所はたくさんあります関東でも一番遅い房総の紅葉、やっとでかけることができました12月6日亀山湖の紅葉1 亀山湖の紅葉2山友さんとのハイキングが雨予報で中止になっての、急遽のお出かけ7時過ぎに目が覚めて、カーテンを開けると青空~今からだと、亀山湖だったら行けるかも・・・PC立ち上げるのももどかしく、急いでネット検索で時刻調べ簡単マップを印刷しようとしたらインク切れ・・何度か行ったことがあるから大丈夫かな?駅前には観光協会があるはずだし・・しかし、思惑は大はずれネットで調べた時刻と乗車する時刻とが違っていて、念のため乗換駅で携帯で時刻を調べると現地には12時過ぎ着、自駅を2列車早くでたのになぜ?と思いつつもこのままでは、現地に行くだけで終わってしまうバスがあるはずと、発車間際の電車を降りて、改札を出てからバス停まで走るちょうど、バスが入ってきたところでグッドタイミング、初めて乗るバスだけど、あることだけはうろ覚えで知っていたので、ラッキー千葉駅から房総鴨川までの路線バス、木更津からのJR久留里線とほぼ平行に走っている久留里線の久留里駅までは、ほぼ1時間に1本でも、終点の上総亀山駅までの列車は、時間帯によっては2時間に1本、その先まで行く人にとっては、高くてもバスを利用するのでしょう観光客はhimekyonひとり、料金はJRのほうが安いです家から3時間(高尾へ行くほうが速い)バスに乗ってから1時間半、目的地に着き、バスから降りると、以前何度か歩いたはずの景色が全然違っていて駅から離れているし、観光センターもなし、聞く人もいない・・・歩いているうちに思い出すかもしれない~ノーテンキに歩き出しました南風が強く、帽子が飛ばされそう房総の紅葉は、全山真っ赤とはならないけれど・・・緑の中にしっかりと赤や黄色が主張して、趣がある風景です房総の中で一番長い小櫃川(おびつがわ)上流をせき止めてつくられた多目的ダム連なる山々の深い谷が入組んで25の橋がかかる複雑な形の亀山湖ですやっと見慣れた風景になりました上総亀山駅から真っ直ぐ歩いてくると、この折木沢・猪ノ川渓谷に入ってきますこの奥に、東大演習林があり、春と秋の4日間、一般公開されます秋は11月最終土日と12月最初の土日もちろん、公開日は終わっていますが、途中のゲートまでは行けます続く
2012/12/09
コメント(10)
12月6日予定していた山友さん夫妻との養老渓谷ハイキングが、雨予報で中止になり朝起きたら青空で急遽出かけた地元の紅葉見物全国区ではないけれど、千葉にも紅葉の名所があります温暖の地、房総の遅い紅葉です亀山湖1皇帝ダリアと紅葉メタセコイアの黄葉南風が吹き荒れて落ち葉舞うメタセコイア続く
2012/12/08
コメント(22)
12月6日5日6日と連休の2日目山友STさん夫妻と千葉の養老渓谷へ紅葉ハイキングを予定していましたが夜になって、明日の午前中は雨だから中止だよと連絡を受けて・・・朝4時過ぎ、携帯がなって目が覚めたと思ったら空耳だったよう二度寝して7時に目が覚めると、なんと青空が・・・これは、行かなければ・・今からだと養老渓谷歩きは無理か、亀山湖だったらどうだろうと時刻表を検索すると10時半までには着きそう急いで仕度をして電車に飛び乗り、千葉駅で乗り換えて携帯で到着時間を検索するとあれ?上総亀山駅に着くのが12時過ぎ(久留里線は2時間に1本か・・)なんで?10時半には着くはずだったのにこれは無理、もしかしたら路線バスに間に合うかも・・と電車を降りてバス停まで走ると間に合った(バスのほうが本数が多そう)地層がむき出しの絶壁の亀山湖観光ボートなにも調べてなくて、ネットから印刷しようとしたら、インク切れ現地に着いたら観光協会でいただこうと思ったら、上総亀山駅と離れていてもらえない以前着たときの感じと全然違っていて、どこを歩いているかわからない・・・うろうろ歩いてやっと見つけた案内板続く
2012/12/07
コメント(11)
休みのたびに出かけていて家にいることはほとんどありません引っ越したら遊びに行くわね・・・直後の震災で延び延びになっていた20年来の旧友が、遊びにきてくれました友達っていいものですねhimekyonが一人になったときから、ずっと心の支えになってくれましたそれぞれ生きる道は違っても、会えばその頃に戻って時間がたつのも忘れて飲んで食べておしゃべりを・・・左の友達は、平成8年に胃がんで胃を全摘出一時は39キロまで痩せましたが、今はふっくらお酒が好きで、今でも食べるよりも飲む方が好きだって・・この日もワインを持参してくれました手術から17年になりますが、元気です右の友達は70歳を過ぎています数年前、ご主人を亡くされたときにうつになり気が紛れるかと誘って秩父の芝桜公園へ行ったとき元気印のhimekyonがうっとうしい、顔もみたくないと言われて1年間声をかけずに見守りました今では、すっかり元気になり、嫌いで歌を歌ったことがなかったのが、カラオケ教室のアシスタントをするまでになり忙しく飛び回っています。忘年会とは、その年の苦労を忘れるために年末に行われる宴会himekyonにとっては、心の支えになってくれた人たちと1年に一度無事に会えるということが大きな意味合いになっています先日はすでに忘年会第一弾、山友さんと鎌倉散策とふぐ料理この先も3回入ってますが、みんなhimekyonを支えてくれた人たちと人間前を向いて歩かなければいけません、しかし、1年に1度、懐かしく旧交を温めるのもいいものだと思います忘年会第一弾、山友Sさんと訪れた鎌倉で出あった山茶花マクロレンズは持参せず、標準レンズで、オートで撮っているのに焦点が合わずボケボケ撮り方を勉強しなおさいとダメですね
2012/12/06
コメント(20)
11月13日ブログ友yuriさんと歩いた赤城山黒檜山をあとにして駒ケ岳に向かいました黒檜山から駒ケ岳1階段状の登山道を下りますガスに隠れたりしながらも目指す駒ケ岳が見えていますマユミの実がびっしりとメギ 別名/コトリトマラズ(小鳥止まらず)このトゲで小鳥も止まれないとか・・?大沼が見えています天気が回復するのかな・・・奥に小沼も見えてきましたツツジの紅葉が少しだけ残っていましたピンクのアカヤシオのあとには、ヤマツツジの赤で彩られる赤城山ツツジの時期にも登って見たいです駒ケ岳への尾根道が続きますまだまだ遠いのねとyuriさん遠く見えても案外近いのよ山頂で出あった山ボーイたちが先行していますダケカンバ黄葉していたら、コントラストがきれいだったでしょうね大ダルミに着きました13:48振り返ると・・・黒檜山がみえてきましたがでもすぐにガスがかかってしまいました駒ケ岳山頂に着きました14:06山頂標識ってテッペンにあるような・・・でもここは登山道脇にありますテッペンには小さな山頂標識が黒檜山山頂は広くてゆっくりできたけど、この山頂は狭い長居はできずです・・・黒檜山山頂の上に青空が・・うーん、もうちょっと早く晴れてほしかったね~でもまたすぐにガスにかくれちゃいましたさて、さて、下山開始です14:35いきなり鉄階段です長い階段を降りてくるhimekyonyuriさんが撮ってくれました覚満淵が見えてきましたまもなく駒ケ岳登山口無事に駒ケ岳登山口に着きました15:19黒檜山の登山道は岩ゴロが続く急登駒ケ岳登山道は長い階段が続く、さて、あなたはどちらから登りますか? 下山後に行ったお蕎麦屋さんHPでは、とっても雰囲気があったけど・・・雑然としていて、愛想がなくて・・・十割そばと天ぷらをまあまあのお味ではありました下山したら、左黒檜山と右駒ケ岳ちょっと、天気の回復が遅れましたが・・・雨に降られずに歩けました車を走れせていると、あっ、夕日がみえるよ!ヘアピンカーブが続く道路yuriさん、急いで路肩に止めてくれました・・・終わりよければ、すべてよしyuriさん、ありがとうございました、楽しかったですねまた、おでかけしましょうね
2012/12/05
コメント(10)
11月13日日記があっちこっちに飛んでますがブログ友yuriさんと歩いた赤城山山行記です赤城山yuriさんは登ったことがないという赤城山へ紅葉が終わって、冬枯れの静かな山歩きができそう・・・新前橋駅まで迎えに来てくれたyuriさんの車で出発です大きな鳥居をくぐると、赤城山がぐんと近くなり、山の中へと進んでいきます山の上のほうが白いから、もしかしたら霧氷かもよとyuriさん7年前に赤城に登ったときは、真っ白に輝く霧氷に感動しました覚満淵に着きました奥に見えているのが大沼(おぬま、または、おのといいます)青空が見えています。これは期待ができそう寒いと思ったらシモバシラが目指す黒檜山ビジターセンターに寄り、山情報を入手黒檜山から登って駒ケ岳へ降りてきたほうが歩きやすいですよ先日、何も持たずに登った青年が、間違って駒ケ岳分岐を花見が原キャンプ場へ降りて遭難寸前だったので、くれぐれも間違えないでくださいね大沼を常に右側に見ながらあるけば間違えませんからね下山してから歩くよりも駒ケ岳登山口に止めたほうが降りてからが楽ですよ・・etc.では駒ケ岳駐車場に止めて、黒檜山登山口まで15分ほど歩きましょう登山口までの道路脇には実がはじけたマユミがあちらこちらにツルウメモドキの実もはじけていますノリウツギはドライフラワーみたい大沼畔に建つ赤城神社に寄り道です赤城神社無事に下山をお参り黒檜山登山口10:18熊出没注意です熊鈴つけて出発すっかり葉を落とした冬枯れの登山道いきなりの急登をゆっくり登ります一気に高度を稼ぐとあっという間に大沼と赤城神社が遠くに見えてきます黒檜山から駒ケ岳の斜面春は躑躅、新緑、夏は花、秋は紅葉、冬は霧氷から雪へと1年中楽しめる赤城山です猫岩到着10:45岩だらけの急登です3人の若者が追い越していきました単独の男性が登ってきて地元前橋に住んでいて、毎週のように登っているとリタイヤしてから、ボランティアで介護施設を廻っているとのことで、yuriさんと話が弾んで、一期一会の出会いっていいですねぇ鹿の食害でしょうか山頂分岐に着きました山頂はあと一息山頂に着きました12:16期待に反してガスが湧いてきて景色がみえません今日は、下山してからお蕎麦屋さんに行くのでお昼ごはんを食べずに軽くパンを食べて、おやつタイムです景色は見えず、寒くて長居はできず、駒ケ岳に向けて出発です前日の雨、所々ぬかるみがあります途中で出あった青年奥さんが子宮外妊娠の可能性があるので、心配で祈願に来たという無事に生まれますようにhimekyonもお参りしましたよ駒ケ岳分岐真っ直ぐが花見が原キャンプ場、交通の便がないそうです道はしっかりついているし、確かに間違えやすいかもしれません駒ケ岳へは、笹の中、右下へ下ります続く
2012/12/04
コメント(16)
11月18日孫のみみりん家族とでかけた奥久慈竜神大吊橋竜神峡をあとにして、20キロ離れた袋田の滝へ途中でお蕎麦が食べたいと探しながら走ったけど食堂らしきところはみつからず、袋田の滝に着きました第二観瀑台からの袋田の滝華厳の滝、那智の滝と並ぶ、日本三大名瀑の一つとはいえ、今まで2度訪れていても、正直なところなぜ三大名瀑?と思っていましたが4年前に友達のち○るさん夫妻と訪れたときに工事中だった「第二観瀑台」四度の滝ともいわれる4段の滝、第一展望台からの下二段だけでなく、全体をみることができて、納得ができましたまずは腹ごしらえ、お蕎麦が食べたいと言っていたはずが・・寒くて、食べたのはけんちんうどんでした 土産物屋さんはどこも、鮎の塩焼きと常陸の名物軍鶏(しゃも)の串焼きを売っています4年前にはち○るさん夫妻と常陸秋蕎麦と軍鶏鍋を食べに行きました入場料300円を払い展望台へのトンネルへ右に曲がれば観瀑台が一番奥の左側には、第二観瀑台へのエレベーターが40分待ちです第一展望台へ降りてきました第一展望台をあとにして吊橋経由で駐車場へ横からみた滝も素晴らしいだんだん滝が遠ざかり、第一展望台もみえてきました絶壁の下を流れる滝駐車場への紅葉がきれいでした茨城の名物、水戸納豆久しぶりに藁苞納豆を食べました藁の中にすむ納豆菌からできる自然食品の納豆おいしいかったです子供のころは、朝納豆売りが自転車に積んでやってきて経木に包んだ納豆に、「芥子つけるかい?」水戸の偕楽園へ行くとおみやげは藁苞納豆こんなことを思い出しました 中央高速道や東名高速道から比べると比較的すいているよと選んだ常磐道の常陸路行きは竜神峡を先に行ったのが正解でスムーズ(竜神峡をでるときは大渋滞になっていた)帰りは高速道に入る道は1本道、なぜか地元の車は、制限速度以下の走行で大渋滞やっと高速道に入ったときには、もう日が落ちて暗くなっていたさすが、常磐道も渋滞必死でした
2012/12/03
コメント(12)
11月18日孫のみみりん家族と出かけた茨城県・奥久慈紅葉には少し速かったけど、快晴に恵まれましたでも寒かった竜神大吊橋茨城県常陸太田市の竜神峡1994年(平成6年)竜神川を堰き止めて造られたダム湖に架けられた大吊橋長さ375m、湖面からの高さ100m歩道橋としては本州一だそうですできた当時、今は亡き友達と行ったことがありました常陸太田市といってもわからないかもしれませんね今回は立ち寄りませんでしたが、水戸光圀公(水戸黄門)が晩年を過ごした西山荘がありますまた、旧水府村は、「常陸秋そば」で有名です(お蕎麦を食べるはずだったのに、寒くてけんちんうどんにしてしまいました)ケーブルを支える鉄塔は、竜を表現しているとか幅3mの歩道一度に3500人が渡っても大丈夫とか真ん中を歩いている分にはほとんど揺れを感じません何ヶ所か嵌めこまれたガラス枠(傷だらけだからガラスではないかな)があり、下が見えますが、傷ではっきりしません東京タワーや今年行った鳴門大橋は怖かった・・・鉄枠、隙間から下がはっきり、これは怖い!上の足のみみりんは 「平気!」下の足のhimekyonは 「怖!」中間点風が強かったけど、渡っている分には感じなかった揺れ下を覗こうとケーブルに近づくとかなり揺れていますダムがみえます渡りきったところが展望台ワイヤーを支える壁面には竜が描かれています右下のドームは「木精の鐘」(もりのかね)二人でボタンを押すと鐘がなるので、カップルに人気があるというこれも多分18年前にはなかったと思う・・・展望台はあったのかなぁ・・・壁面に描かれた竜展望台から見る大吊橋展望台から見える風景画像には現せないけれど下に農村がみえるのどかな風景ですもう一息の紅葉橋のたもとには、竜のモニュメント18年前にはなかったような・・・若ガエル石himekyonもなでなでしましたよどう?変わらないって?茨城県筑波山はガマガエルで有名ですhimekyonはやっぱり花が好き見つけましたよリュウノウギク(竜脳菊)?葉っぱがいい香りをしたので多分竜神にちなんで植栽?それとも自然?リュウノウギク?アワコガネギクかと思ったけど、ちょっと花びらが違うかな?斜面にたくさん生えていらベンケイソウの仲間これも植栽かな?残念ながら、大吊橋のほかに、特に観光はなさそう次に目指すのは、袋田の滝だけど20キロも離れていますこの地は蕎麦の産地だから、途中におそばやさんがあるかも・・・しかし、見当たらず・・・探しているうちに袋田の滝に着きました
2012/12/02
コメント(11)
今日から師走あっという間に1年が過ぎようとしています一気に寒さが厳しくなった昨今、関東北部でも雪が予想されるとのこと、風邪をひかないように健康に気をつけて新しい年を迎えましょう相変わらず、載せそびれが多い日記ですが、旬な日記を先に載せてしまいます11月29日山友ST夫妻+韋駄天Fさんとの高尾山の山歩きの続きです高尾山紅葉狩り山行1つり橋ここはまだまだ青いモミジです4号路は紅葉というよりも黄色の柔らかいな黄葉が中心1号路に合流して、左に行けばケーブルカー駅今日は右の薬王院へ行きますよこの人ごみの中、行くのかよ~余りの人ごみに圧倒されて、弱音を吐く山男二人もちろん、今日は紅葉狩りですからねこのままでは帰れません仏舎利塔薬王院へ行く前に寄り道、男坂と女坂があるんだけど・・階段は男坂、その途中に右にあがる階段があるのよ、その上が仏舎利塔紅葉の穴場、ここを見逃しちゃもったいない女坂からは階段がなくていけるけど、さすが山男、階段をずんずん進みます途中、女子会の娘たちがいて、この上で素晴らしい紅葉がみられるのよというと頑張ろうってキャーキャー言いながら階段を一気登りで、駆け上がり、さすが若い!わぁー、凄い!!大喜びの女子会の娘たちがんばって山頂まで行ってね、もしかしたら、富士山に出会えるかもよ~おばさん、ありがとうございました~男坂と女坂の合流点の茶店の前は人の波この人ごみの中歩くのか?勘弁してくれよもう一息よすぐ薬王院だから、メインを歩かないと紅葉狩りにはならないんだから・・薬王院山門ようやく山門までたどり着きましたおー、凄いな来てよかったでしょうまだ行くのか?もう少しだから~今日は紅葉狩り、紅葉狩り上の神社まで行ってお参りしないと着いたよ~ここが一番紅葉がきれいなところもう終わったのもあるけど、でも綺麗でしょう人の波をかきわけ、かきわけようやく浄心門へ戻ってきてケーブルカーも1号路も混んでいると思うので3号路を降りようと思うけど6号路のびわ滝のところへ降りる道なの奥さんは大丈夫かな?多少岩場もあるけど、ゆっくり歩けば歩けると思うよ・・・段差の少ないところを選んで歩いてねゆっくりペースでくだり、びわ滝と高尾病院の分岐に着いて水行の響き渡る読経の声に吸い寄せられるようにびわ滝へみることはできませんが、あのびわ滝に打たれて水行をしているんですね2時過ぎ、6号路登山口に着きました、途中の分岐から右側に降りてくることもできます紅葉の季節は、6号路のびわ滝の先からは、登りのみの一方通行になっています。これから登る山ガール、ちょっと遅いですね装備もきちんとしているから大丈夫でしょうが・・・(偉そうなことは言えないのですが、himekyonもこの時間から登ることがありますので)ケーブルカーが降りてきました今日の待ち時間は何分でしょうね七福神のお地蔵さん長い年月、高尾の移り変わりを見てきたことでしょう無事、高尾山口に戻ってきましたお疲れ様でした温泉好き夫妻とこれから温泉です21日に引き続き高尾温泉「ふろっぴぃ」へ疲れを癒して帰途につきました。毎年11月20日ごろが紅葉のピークといわれる高尾山、11月9日に出かけたときに、紅葉が進んでいて、月末に予定していた山行には、紅葉は終わってしまうかと思われましたが、意外にも進み具合は例年通りぐらいきれいな紅葉にであうことができました
2012/12/01
コメント(11)
全32件 (32件中 1-32件目)
1