全32件 (32件中 1-32件目)
1
8月28日に歩いた高尾何度歩いても新しい発見がある高尾ますます好きになる高尾です 初見の蝶 アカボシゴマダラミヤマカラスアゲハ?翅が痛んでいるカラスアゲハ? アサギマダラもいましたが、止まってはくれませんでした
2012/08/31
コメント(22)
今、himekyonの頭の中は渦が巻いていますお出かけすると、日帰りでも200枚から300枚8月28日にお出かけした高尾は400枚、木曽路は3日で1400枚何をそんなに撮るの?って言われています・・デジタル一眼とコンパクトデジタル、失敗したら簡単に消すことができますから「この一枚」をじっくり撮るのではなく、とりあえずは撮る・・・構図も露出もなにもお構いなし、だから上達しないのですが・・・しかし、撮るのは簡単ですが、PCに取り込んでからが問題です旬のものを載せたいと思っても画像の整理が追いつきません、花の名前にいたっては、図鑑やネットを検索しても名前がわからないものが・・整理している間に次のおでかけ・・・いいわけですが、ハチャメチャ日記になってしまう原因でもあります今年こそは順次UPしようと思いながら、5月からのお花のUPが滞っていますもうすっかり季節はずれになっていますそんなわけで、日記が飛び飛びになりますがご容赦を・・・ ヤマホトトギス(山杜鵑草)ヤマホトトギスムラサキニガナ(紫苦菜)ほぼ咲き終わりムラサキニガナの綿毛1本だけしっかりと咲いているのがありましたが風がでてきてみんなブレブレでしたナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)オケラ(朮)まだ蕾です「山でうまいはオケラとトトキ(ツリガネニンジン)」山菜としておいしいとされていますフジカンゾウフジカンゾウヌスビトハギ(盗人萩)ヌスビトハギノダケ(野竹)これから蕾が展開していきますヤブラン(藪蘭)ミズヒキ(水引)アキノタムラソウ(秋の田村草)キツネノマゴ(狐の孫)ハグロソウ(葉黒草)ノブドウ(野葡萄)ミゾカクシ(溝隠し)マルバノホロシタマアジサイ(玉紫陽花)タマアジサイ
2012/08/30
コメント(16)
8月28日旅行会社のツアー参加からスタートした山歩き1年後に一人歩きの原点になった高尾山今では3000mの一人歩きもできるようになりました以来12年、高尾に通い続けています何度歩いても新しい発見がある高尾魅力いっぱいの高尾です キセワタ(被綿)9月9日重陽の節句の前日、宮中で菊の花の上に綿を被せ、当日の朝、夜露を含んだ綿で身体を拭き清める「被綿の儀式」をするという菊の香りが綿に移り、長寿を保つ力があると信じられているそうな花の形が菊に被せた綿のようにみえることから付いたとかシモバシラ(霜柱)の花高尾の冬の風物詩になっているシモバシラも花の時期は意外と知られていませんシモバシラテンニンソウに似ていますが、歯ブラシのように花穂の片側だけに花をつけますキツネノカミソリ(狐の剃刀)キツネノカミソリ
2012/08/29
コメント(23)
8月21日~23日木曽御嶽山に登って、下山後は開田高原に1泊3日目は、開田高原散策です木曽馬に乗る生まれて初めての体験です乗るのが婆さんで、ご機嫌斜め振り落とすことはありませんよとは言われても、腰がひけてしまうhimekyonでした御嶽山から下山後は黒沢口ロープウェー駅までペンションのオーナーが迎えに来てくれました途中温泉に寄ってすっきりして宿に着き早速お散歩です道端の草むらから飛び出して、一目散に逃げていく小動物びっくり!なんだ、なんだあれ、耳が長い~兎さん?冬、雪の上に点々と足跡をつけている野うさぎだけど野生の兎の姿をみるのは初めてそっとそっと近づいてやっと撮った1枚日本の在来種三大馬は北海道のどさん子、九州宮崎の御崎馬と木曽馬農耕馬としての小型の木曽馬は、戦争時、物資輸送に便利な大型の西洋馬に改良されて純潔の木曽馬はほぼ全滅してしまったとか戦後、神馬として残っていた純血種から復活したという
2012/08/28
コメント(18)
8月21日から23日に出かけた木曽路お天気に恵まれて、御嶽山からの星空を見ることができました二の池新館からの星空、奥が御嶽山最高峰の剣ケ峰露出を失敗してちょっと暗かったので少し明るく修正してみました15分間露出を開放にしておくと、星が流れます地球が自転しているということですよね北極星を中心に撮ってみたかったけど、北側はあまり星が見えませんでしたので剣ケ峰を中心に撮りました夜8時過ぎの八ヶ岳方面こちらも開放にして撮りました 昨日は孫のみみりんとの月1回のおでかけの予定でしたすでに8月はじめに2人で入笠山にお出かけしていますが、今回はこの日が定例の日でも夏休み最後の地域のイベントがあって、午後からお泊まりでおでかけしたみみりんちょっとだけ、イベントの様子を見に行ってきました。 学区を越えて2地域の小学生の希望者でダンボールハウスを作ってお泊りだそうです仲良しお友達とどんなハウスができるのかな? 夕方行って見ると「夜空ハウス」ができあがっていました体育館は暑いので校庭にハウスを作ったとか ハウスの中今夜はここで寝るのかな?それとも体育館に移動するのかな? 木陰にはいくつもハウスができていました芝生の上に汽車のハウスを造ったグループもありました夜ごはんは、ご飯だけ各自持参でボランティアさん手作りのカレーを食べたとか食後のデザートはスイカ夜はキャンプファイヤーをする予定とかでもその前に帰ってきましたhimekyonは虫除けスプレーをかけたにもかかわらず、蚊に刺されてしまいましたみみりんは、望遠鏡を持っていきました果たして、入笠山でみたような星空が見えたのでしょうかこうやって、少しづつ、大人になって親離れをしていくのでしょうねみみりんと一緒にお出かけするのもあと1年ぐらいかもしれません
2012/08/27
コメント(27)
7月24日25日に歩いた尾瀬25日は至仏山へ午後から天気が崩れる予報、雨が降る前に下山しなければ・・・頑張って歩きましたゆっくりは撮れなかったけど、それでもたくさんのお花にであえました クルマユリ(車百合)葉が輪生しています尾瀬ヶ原には小鬼百合が咲いていましたが、標高が高くなるとクルマユリがゼンテイカ(禅庭花) 別名/ニッコウキスゲ尾瀬ヶ原は群生しますが、至仏山は標高の低いところにポツポツとエゾウサギギク(蝦夷兎菊)葉っぱが兎に耳に似ていてかわいいですオトギリソウ(弟切草)の仲間オトギリソウ、イワオトギリ、サワオトギリ、区別が付きませんミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)ハナニガナ(花苦菜)クモマニガナ(雲間苦菜)?ミヤマキンバイ(深山金梅)?シナノキンバイ(信濃金梅)大きな花が目立ちますシナノキンバイとハクサンイチゲキンロバイ(金露梅)とタカネシオガマとイワシモツケ梅の花に似た花を咲かせる低木蛇紋岩や石灰岩の地質に咲きますツクバネソウ(衝羽根草)オヤマボクチ(御山火口)の蕾火打石を使って火を起こしていた時代、この綿毛が火を起こすときに使われていましたチングルマ(稚児車)ダイモンジソウ(大文字草)シラネニンジン(白根人参)?セリ科の花もさっぱりわかりませんノウゴウイチゴ(能郷苺)山の苺では一番おいしいといわれています尾瀬は国立公園、実一つ採ってもいけないことになっていますコガネイチゴ(黄金苺)マイヅルソウ(舞鶴草)ほぼ終わりでしたオオバノヨツバムグラ(大葉の四葉葎)ゴゼンタチバナ(御前橘)葉が6枚にならないと花が咲きませんツマトリソウ(褄取草)ズダヤクシュ(喘息薬種)ギンリョウソウ(銀竜草)アヤメ平~尾瀬ヶ原への林床でもたくさんみられましたヤマトユキザサ(大和雪笹)尾瀬には、ユキザサ、ヒロハユキザサ、ヤマトユキザサと3種が咲きます茎が茶褐色なのでヤマトユキザサと思いますモミジカラマツ(紅葉唐松)ワタスゲ(綿菅)ハクサンイチゲイワイチョウ(岩銀杏)ヒメウメバチソウ(梅鉢草)の蕾まん丸蕾がかわいいですトンボソウ(蜻蛉草)の仲間ヤマサギソウ(山鷺草)の仲間タカネトウウチソウ(高嶺唐打草)ホソバコゴメグサ(細葉小米草)ホソバコゴメグサ ブログ友yuriさんとあっちゃんさんと出かけた尾瀬の2日間たくさんの花に出会えました。また、季節を変えて出かけてみたいと思います完
2012/08/26
コメント(17)
7月24日25日に歩いた尾瀬1ヶ月たってもまだ終わらない花、花、花・・・本当に花三昧の尾瀬の2日間でしたアヤメ平から尾瀬ヶ原に咲く花1アヤメ平から尾瀬ヶ原に咲く花2アヤメ平から尾瀬ヶ原に咲く花3アヤメ平から尾瀬ヶ原に咲く花4アヤメ平から尾瀬ヶ原に咲く花5アヤメ平から尾瀬ヶ原に咲く花6アヤメ平から尾瀬ヶ原に咲く花7至仏山に咲く花1至仏山に咲く花2 ハクサンシャクナゲ(白山石楠花)終わりかけで、花びらがきれいなのがなかなかみつかりませんでしたミヤママタタビ(深山木天蓼)高山に生えるマタタビは葉っぱがピンク色になりますクロヅルゴヨウイチゴ(五葉苺)竹の花花が咲くと枯れるといわれていますが、このあたりの竹はほぼ咲いていましたオオバツツジ(大葉躑躅)コメツツジ(米躑躅)ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)ミヤマホツツジはより高山に咲き、雌蕊がそりかえっていますホツツジ(穂躑躅)蕾でしたミヤマホツツジよりも低いところに咲きますオオバスノキ(大葉酢の木)?の実オガラバナ(麻幹花)別名/ホザキカエデアヤメ平の花と重複していますが、これも楓の仲間ですオガラは皮を剥いだ麻にことで、柔らかくて似ているからだそうですハリブキ(針蕗)一面に針で覆われていますが、鹿が食べるようですミヤマシキミ(深山樒)?イワナシ(岩梨)の実ナナカマド(七竃)ハナヒリノキイワシモツケ(岩下野)ミヤマシグレ(深山時雨)
2012/08/25
コメント(5)
8月21日~23日夕べ木曽路より無事に帰宅しました写真の整理が追いつきませんので、御嶽山でであったコマクサをほぼ咲き終わりでしたが、なんとか間に合って出会うことができました 過酷な環境に咲く気高さに高山植物の女王といわれるコマクサ蕾が馬の顔に似ているからとついているコマクサコマクサ(駒草)
2012/08/24
コメント(13)
清々しい朝です夕べは開田高原のペンションに泊まりました
2012/08/23
コメント(10)
雲海御嶽山山頂木曽路は山の中、御獄山は雲の上
2012/08/22
コメント(18)
7月24日25日に歩いた尾瀬2日目は至仏山へ至仏山登頂記1至仏山登頂記2 至仏山は、蛇紋岩という特異な岩石からなる山、貴重な高山植物がたくさん咲く山でもあります至仏山に咲く花1オゼソウ(尾瀬草)至仏山、谷川岳と北海道の手塩山にだけ咲くという貴重な花ですしかし、大勢の登山客が歩いていても、立ち止まってみる人はほとんどいませんオゼソウホソバヒナウスユキソウ(細葉雛薄雪草)ローロッパアルプスのエーデルワイスの近縁種蛇紋岩に咲く薄雪草白い花びらにみえるのは葉ホソバヒナウスユキソウ終わりかけできれいな固体がみつかりませんでしたミネウスユキソウ(峰薄雪草)高山でよく見られる薄雪草ですカトウハコベ(加藤繁縷)蛇紋岩に咲く花で北海道と本州の数箇所のみに咲く植物研究家の名前がついているカトウハコベホソバツメクサ(細葉爪草)別名/コバツメクサカトウハコベに似ているが葉が細い、葉の形が鳥の爪に似ているから付いたというホソバツメクサクモイイカリソウ(雲居錨草)蛇紋岩に生える錨草、至仏山、谷川岳と岩手の山にも生育している雲のあるような高いところに生えるのでクモイだそうなハクサンサイコ?(白山柴胡)あっちゃんさんのお知り合いの尾瀬財団のスタッフAさんと出会い名前が出てこなくて、ホタルサイコとかミシマサイコとかそういう名前ではないですか?と質問したら、両方とも尾瀬には咲きません。画像が小さかったので、わかりませんと教えてはいただけませんでした。ジョウエツキバナニコマノツメ(上越黄花の駒の爪)タカネスミレとされていたが、キバナノコマノツメとして訂正された蛇紋岩に咲く菫 さすがに昨日は会社でも眠くて、居眠りしそうになりましたが顔を洗ったり、小さな保冷剤で首の周りを冷やしたり・・やっぱり寝不足はだめですね
2012/08/21
コメント(6)
7月24日25日に出かけた尾瀬昨日は夜中に楽天さんのメンテナンスがあって、日記を書く時間がなくなってしまいました。至仏山登頂記の続きです1日目 鳩待峠~アヤメ平アヤメ平~尾瀬ヶ原2日目至仏山登頂記1下山途中、ガスが切れて至仏山山頂付近がみえました 午後から天気が悪くなる予報午前中、山頂手前の高天原からガスが出始めて風も強くなり、歩くのも大変なほど・・このままでは雨が降りそうようやくたどり着いた山頂もガスで展望もなく早々に下山開始です下山は、大きな岩の間を抜けるように歩きます蛇紋岩の岩肌は滑ります、とにかく雨が降らないうちに降りなくては・・・yuriさんにとっては初めての経験岩場はこわかったことでしょうね・・・ガスガスの中を歩きましたyuriさん、あっちゃんさんにぴったりついてひたすら歩きますガスが切れて小至仏山が目の前にでも遠そう膝の痛みに耐えて歩くyuriさん足をかばいながら歩いています前夜、山小屋で同室になった北九州から来た女性に病院で処方された痛み止めの塗り薬をいただいて塗りながら歩きますガスが切れて、奈良俣ダムがみえました 思ったよりもきつくなく、あっさりと小至仏山にたどり着きましたようやくガスがきれて手前に尾瀬笠ケ岳、奥に上州武尊山、一番奥が赤城山かな上越の山は雲の中でした山頂からはガスで見えなかった尾瀬ヶ原が見えてきました下に見える白い建物が鳩待峠まだまだ長いよ小至仏山を越えれば、危険なところはないから一安心頑張って歩こうオヤマ沢田代尾瀬ヶ原よりも標高が高いのでワタスゲが見ごろでしたオヤマ沢田代まで降りてきましたが鳩待峠までまだ2.9キロもあります湧き水ですこの上は笠ケ岳への登山道飲料には??とのことでした原見岩(トカゲ岩)尾瀬ヶ原が見渡せる岩、トカゲは、山用語で岩の上で昼寝をすることをいいますが、昼寝にちょうどいい岩ですねあと1キロまで降りてきました途中、軽装のご夫婦が休憩していましたが長野から「花ハイキング」でやってきたとか長野からだと遠いのでバスだと連れてきてもらえるから来たとかでも歩けなくて途中から引き返してきたと添乗員?が先に行ってしまって歩けない人もいました。至仏山がハイキング?驚きです鳩待峠から山頂の往復でもハイキングではなく登山になるのでは?小至仏山から山頂までの蛇紋岩の岩場も何もわからずに参加しているのです旅行会社は、きちんと説明して募集をしているのかな?鳩待峠には、長野の小型バスが2台止まっていました途中からあっちゃんさんのストックを借りて歩くyuriさん2日間の長丁場、かなり膝に負担がかかったようです無事に鳩待峠に着きました(この二人はyuriさんとあっちゃんさんではありません)結局は雨に降られずに歩けましたyuriさん、おめでとう心配しましたが、無事に2日間歩きとおせましたね。膝の痛みに耐えながらだったけどそれでも翌日には痛みが消えたとのことでホッとしました。あっちゃんさんのおかげで無事に歩きとおすことができて感謝ですyuriさんの至仏山に登りたいの願いが叶いhimekyonも楽しく歩けたことに感謝ですまた機会がありましたらご一緒しましょうね 夕べは仕事が終わってから、久しぶりに同じ町内に住む同僚と駅で待ち合わせて食事おしゃべりしていたら、11時半近くになってしまいました。会社のうっぷんばらしもたまにはいいものです
2012/08/20
コメント(9)
7月24日25日ブログ友yuriさんとブログ友であり尾瀬ネイチャーガイドのあっちゃんさんと歩いた尾瀬2日目は至仏山へ朝3時半集合で、尾瀬ヶ原へ朝焼け散歩、雲が多く燧ケ岳の上には笠雲もでていましたこの日は午後から天気が崩れる予報至仏山を形成している蛇紋岩は、粘土質で滑りやすく特に雨が降ると危険です雨が降り出す前に、なんとか山頂を越えたいと、食事が終わったらすぐに出発です 左が至仏山、この位置からは山頂は見えません、見えているのは高天原ですいよいよ登山道に入ります森林限界の標識山ノ鼻からの登山道は登り専用、ここからは、後戻りができませんあっちゃんさんから、戻るなら今ですよだいじょうぶですか?yuriさん、大丈夫です、himekyonも大丈夫です森林限界を越えると、蛇紋岩の登山道が現れます茶色くみえるのが粘土質で、よく踏まれた石や岩はテカテカに光っています光っている岩には絶対に乗らないこと、あっちゃんさんから指示が飛びますyuriさん撮影植生回復のためにネットを張って、土砂の流れを食い止めています尾瀬ヶ原と至仏山山頂との中間点標識2ヶ所の鎖場が出てきましたyuriさん、慎重になんなく越えました鎖が垂れている当たりはツルツルに光っています尾瀬ヶ原が見えましたこのあたりまではお天気も悪くありませんでしたyuriさん撮影斜めになった階段が続きます、雪の重みで傾いちゃうのでしょうかこのあたりが一番事故が起こるところで、下りが禁止になりました正面右のややへこんだあたりが昨日歩いたアヤメ平です平と付けば平たいところを想像しますが、平は平でも山のてっぺんにあるので、歩くのも大変だったわけです高度が上がると尾瀬ヶ原の全体が見えてきました手前の建物あたりが山ノ鼻です奥の山が燧ケ岳お花畑が広がってきました至仏山の中の一番のお花畑は高天が原でしょう中央に見えるのは、ホシガラスが貯め込んだ、ハイマツの松ぼっくり至仏山頂が見えてきましたここからあと30分くらいですよ下の方に白く見えるのは、鳩待峠しかし、ガスがでてきましたあっというまに真っ白に・・・高天原は風の通り道のようで、ガスと強風で飛ばされそう必死に歩いて、山頂に到着しかし、ガスガスで展望がありませんあっちゃんさん撮影yuriさん、無事に登頂できてよかったねyuriさん撮影himekyonは早速、メール更新をしました 最近は疲れているのか、下書きもせずに寝てしまうのですが、夕べは珍しく下書きしていて保存しようとしたらメンテナンス中のアナウンスにショック!山行記を一気にと思っていたのに、もう1日かかりそうです
2012/08/19
コメント(15)
7月24日25日、ブログ友yuriさんとブログ友であり、尾瀬ネイチャーガイドでもあるあっちゃんさんと歩いた尾瀬鳩待峠-アヤメ平-尾瀬ヶ原-山ノ鼻-至仏山たくさんの花に出会えて、日記もなかなか進みませんがようやく2日目の至仏山です 至仏山は、蛇紋岩という岩石で形成されています蛇紋岩特有の植生で、尾瀬ヶ原に咲く花とは違う貴重な花がたくさん咲いています。蛇の模様に似ている粘土質の岩石のため、雨が降ると滑りやすく、滑落事故が多く岩を避けるために登山道を踏み外して、貴重な花を踏みつけてしまうために、至仏山頂から山ノ鼻への下りは禁止されています。シブツアサツキ(至仏浅葱)唯一至仏山の名前がついた花ですシロウマアサツキの変種ジョウシュウアズマギク(上州東菊)ジョウシュウアズマギクタカネバラ(高嶺薔薇)タカネバラハクサンチドリ(白山千鳥)ヨツバシオガマ(四葉塩竃)タカネシオガマ(高嶺塩竃)タカネシオガマとキンロバイ、イワシモツケイブキジャコウソウ(伊吹麝香草)イワカガミ(岩鏡)リンネソウ 別名/メオトバナ(夫婦花)植物学者リンネの好きな花だったことによる二又に分かれて花が咲くことによりメオトバナとムシトリスミレ(虫取菫)ムシトリスミレツガザクラ(栂桜)アカモノ(赤物)アカモノムラサキタカネアオヤギソウ(紫高嶺青柳草)別名/タカネシュロウソウタカネナデシコ(高嶺撫子)タカネナデシコエンレイソウ(延齢草)の実クロトウヒレン(黒唐飛簾)?の蕾続く お盆が終わった昨日、午後から父のお墓参りに行ってきました。各地で大雨の被害がありましたが、雨に降られることもなく行ってこられました帰りにショートスティの施設にいる母のところへ相変わらず、何もわからない母・・・トンチンカンながらも、母と話ができましたあと何回会うことができるかと・・・
2012/08/18
コメント(6)
雨が降らない日々プランターの野菜たちは、1日でへたってしまいます朝、お水をやろうとしたら、ピーマンの上に訪問者が邪魔すんじゃないよと戦闘態勢に入りましたカマちゃんhimekyonは何もしませんってばちょっとカマちゃんの写真を撮りたいだけよそうかわかったよ何もしなければいいよこんなポーズでいいかい?いくらなんでもちょっとダラケすぎじゃないまっ、いいか 8月から会社の体制が変わり、成績の悪いお店だからでしょうか、毎日のように上司が臨転してきます今まで、節電で28度といわれていた室内設定温度お客様あっての会社、お客様に不快な思いをさせないように臨機応変でとのことでお咎めなしでした。やっと、現場を理解する上司になったということでしょうか・・でも、今の成績では、お店の存続が危ぶまれます・・・
2012/08/17
コメント(11)
飛び飛びでだらだらと続く尾瀬紀行7月24日25日に歩いたのに、今日でやっと1日目の花のUPが完了します尾瀬はいつ行っても、たくさんの出会いがあり行くたびに表情の違う花に感動です文字制限のため、花の羅列です ヒツジグサ(未草)未の刻に咲くという睡蓮の原種午前中から咲き出しますオゼコウホネ(尾瀬河骨)なかなか近くで見られませんモウセンゴケ(毛氈苔)の花ホロムイソウ(幌向草)の種地味な花、いつも見落としていますミカヅキグサ(三日月草)ワタスゲ(綿菅)花が終わった綿毛花は目立ちませんサギスゲ(鷺菅)果穂が数個付くのでワタスゲと区別できますタカネアオヤギソウ(高嶺青柳草)ワレモコウ(吾亦紅 吾木香)ヒメヘビイチゴ(姫蛇苺)オトギリソウ(弟切草)の仲間(アヤメ平)オトギリソウの仲間の蕾(アヤメ平)オトギリソウの仲間(尾瀬ヶ原)ハナニガナ(花苦菜)シロバナニガナ(白花苦菜)オオバノヨツバムグラ(大葉の四葉葎)タニギキョウ(谷桔梗)コバノイチヤクソウ(小葉の一薬草)ツボスミレ(坪菫・壷菫)シロバナカモメヅル(白花鴎蔓)タチシオデ(立牛尾菜)オニシモツケ(鬼下野)オニシモツケ、蕾のときはピンク色モミジカラマツ(紅葉唐松)ukonさんから、虫の名前を教えていただきましたミワヒメハナカミキリだそうですありがとうございました。カラマツソウ(唐松草)ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)トモエソウ(巴草)オオバミゾホオズキ(大葉溝酸漿)キツリフネ(黄吊舟)ヤマブキショウマ(山吹升麻)オオレイジンソウ(大伶人草)オタカラコウ(雄宝香)オニノヤガラ(鬼の矢柄)ナツトウダイ(夏燈台)上の画像と名前が逆かもわかりませんご指摘くださいオゼヌマタイゲキ(尾瀬沼大戟)オオウバユリ(大姥百合) 2日目至仏山へ続きます懲りずにお越しいただければうれしいです
2012/08/16
コメント(15)
昨日は、ブログ友yuriさんからお誘いいただいて、玉原高原(たんばらこうげん)たんばらラベンダーパークから鹿俣山(かのまたやま)へ登ってきました。帰宅が11時過ぎでしたので、日記は後日です鹿俣山(かのまたやま)山頂標高1636mたんばらラベンダーパーク標高1250mから1350mに広がる爽やかな高原ですラベンダーパーク最高点からゆっくり歩いて1時間半のハイキングで山頂です玉原高原の奥にみえる稜線上に鹿俣山があります
2012/08/15
コメント(8)
相変わらず、フォト蔵さんの調子はよくありませんが、夜中にPCの電源を切らずに画像登録するようにしたら、朝起きたときには、未登録が何枚か残る状態でなんとか登録ができるようになりました。UPの順番もバラバラ、同じものが2枚登録とか、めちゃめちゃですが、登録できるだけでも良いかな・・・途切れ途切れの花三昧尾瀬紀行、撮ったお花はUPしたいと欲張っているhimekyonですただたんに下手の横好きなのですが・・・5月から6月7月と溜りにたまっていますが、もう季節はずれですねあの頂を目指して 至仏山山頂から尾瀬ヶ原の夕焼け、朝焼け尾瀬で出会った花尾瀬で出合った花2尾瀬で出合った鳥、虫たち鳩待峠~アヤメ平山行記アヤメ平から山ノ鼻山行記尾瀬に咲く花3尾瀬に咲く花4尾瀬に咲く花5 7月24日25日ブログ友yuriさんとブログ友であり、尾瀬ネイチャーガイドのあっちゃんさんと歩いた尾瀬、鳩待峠―アヤメ平-尾瀬ヶ原-至仏山と超ハードな2日間yuriさんは、登山の初心者ですが、憧れの至仏山に登りたいの夢が実現しました初日アヤメ平はきつすぎるのではの懸念も無事歩きとおすことができましたコバギボウシ(小葉擬宝珠)湿原のあちらこちらに咲いていましたカキツバタ(杜若)咲き残りのカキツバタが所々にカキツバタヒオウギアヤメ(緋扇菖蒲)サワギキョウ(沢桔梗)サワギキョウの蕾が大きくなっていましたノアザミ(野薊)とニッコウキスゲ(日光黄菅)ノアザミノアザミノアザミ花粉をだす薊ジョウシュウオニアザミ(上州鬼薊)クガイソウ(九蓋草)クガイソウクロバナヒキオコシオオマルバノホロシケナツノタムラソウケナツノタムラソウゲンノショウコ(現の証拠)ヤマオダマキ(山苧環)(溝蕎麦)でいいのかな? 尾瀬ヶ原の花もう1日続きます懲りずにお越しいただければうれしいです
2012/08/14
コメント(9)
夕べはペルセウス座流星群の極大日入笠山と違って、街の明りがまぶしくて星もほんの少しだけ流れ星、やっと4ヶ確認できましたマナスル山荘ではイベントが行われていて、ニコニコ動画の生放送もやっていましたよやっぱり、あの星空をまたみてみたい!9月に星空オフ会ができたらいいなぁ~ご一緒に星空ウォッチングしませんか? 8月7日8日孫のみみりんと二人ででかけた入笠山ブログ友スアロキンさんご夫妻の山小屋・マナスル山荘新館にお泊りして入笠山に登ったり、星の観察をしたり、みみりんにとってすべてが初めての経験でした。大きくなって、心に残っていればうれしいなと思います入笠山の最終回、花の入笠の続きです入笠山星の入笠蝶の入笠花の入笠1クリックしてねサワギキョウ(沢桔梗)湿原は秋を感じさせるお花たちが咲き始めていましたサワギキョウヤナギラン(柳蘭)エゾリンドウ(蝦夷竜胆)トリカブト(鳥兜)の仲間ツリガネニンジン(釣鐘人参)コバギボウシ(小葉擬宝珠)ウツボグサ(靫草)トウバナ(塔花)の仲間ハクサンフウロ(白山風露)クガイソウ(九蓋草)ミゾソバ(溝蕎麦)ゲンノショウコ(現の証拠)ノハナショウブ(野花菖蒲)は咲き残りアカバナ(赤花)イヌゴマ(犬胡麻)イヌゴマクルマバナ(車花)ベンケイソウ(弁慶草)の蕾エゾルリソウ(蝦夷瑠璃草)?サワルリソウかと思ったら全然違っていて、似ているのはエゾルリソウチダケサシ(乳茸刺)チダケサシ群生ヤマホタルブクロ(山蛍袋)ヤマホタルブクロツリフネソウ(吊舟草)ツリフネソウヨツバヒヨドリ(四葉鵯)葉が4枚輪生しているのがヨツバヒヨドリ葉っぱが対生なのがヒヨドリバナヨツバヒヨドリに見えますがどうでしょうこちらはヒヨドリバナ?上と同じくヨツバヒヨドリ?ワレモコウ(吾亦紅・吾木香)群生吾亦紅ワレモコウにはトンボさんが一休みノアザミ(野薊)ノハラアザミ(野原薊)も咲き始めていましたエゾカワラナデシコ(蝦夷河原撫子) スアロキンさん、山さん、Iさん、みみりんにたくさんの思い出を作ってくださってほんとうにありがとうございました。himekyonの思惑は、みみりんが、山歩きが好きになってくれること、天体が好きになってくれることどちらかでも好きになってくれるものがあれば・・・うれしいのですが・・・みみりんが、また行きたいと言ってくれるとうれしいのですが・・・完
2012/08/13
コメント(9)
8月7日8日、孫のみみりんと出かけた入笠山入笠山星の入笠蝶の入笠クリックしてねもちろん花の入笠でもあります6月の日本スズランの群落には、大勢の観光客、ハイカーが訪れますがそれだけではありません今回もたくさんのお花に出会うことができました 入笠湿原からの入笠山シシウドは夏の空の入道雲を思わせますキバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)クサレダマ(草蓮玉)コオニユリ(小鬼百合)コオニユリ(小鬼百合)ダイコンソウ(大根草)アキノキリンソウ(秋の麒麟草)キリンソウ(麒麟草)ハンゴンソウ(反魂草)キオン(黄苑)マルバダケブキ(丸葉岳蕗)マルバダケブキの蕾サワギク(沢菊)オミナエシ(女郎花)オトコエシ(男郎花)ゴマナ(胡麻菜)コナスビ(小茄子)カワラマツバ(河原松葉)キバナノカワラマツバもありますが、色が白っぽいのでカワラマツバとしますハナニガナ(花苦菜)シロバナニガナ(白花苦菜)シナノオトギリ(信濃弟切)コウゾリナ(髪剃菜)ウバユリ(姥百合)ナンバンハコベ(南蛮繁縷)はまだ蕾ウド(独活)ノコギリソウ(鋸草)ヤマハハコ(山母子)オオバノヨツバムグラ(大葉の四葉葎)オオバセンキュウ(大葉川芎)??調べる時間がありません教えてくださいミヤマタニタデ(深山谷蓼)イチヤクソウ(一薬草)の咲き残りこのあたりはジンヨウイチヤクソウが咲くところ、葉の確認ができていませんノリウツギ(糊空木)木の花が少ない時期ですウメバチソウ(梅鉢草)立秋を過ぎ、湿原には秋の気配が・・・ もう1日続きます
2012/08/12
コメント(5)
8月7日8日みみりんと出かけた入笠山は、蝶の入笠とも言われていますスアロキンさんたちが、みみりんの相手をしてくれている間に草原に出てみました アサギマダラ(浅黄斑)1000キロ以上も飛ぶ、渡り蝶として知られる蝶沖縄や台湾までも飛んでいくという夏は涼しい北や高地で過ごします入笠山にはたくさんのアサギマダラが舞っていましたクジャクチョウ(孔雀蝶)孔雀の羽根のような模様がきれいです遠すぎてこの大きさが精一杯孔雀蝶をトリミングしてみましたキアゲハ(黄揚羽)モンシロチョウ(紋白蝶)ジャノメチョウ(蛇の目蝶)ヒメキマダラヒカゲ(姫黄斑日陰)に似ているけど・・・ミドリヒョウモン(緑豹紋)マナスル山荘新館・談話室カーテンに止まるミドリヒョウモンマナスル山荘新館・バルコニーのテーブルおしぼりの水を吸うミドリヒョウモンみみりんがカブトムシの顔みたいまだまだたくさんの蝶がいましたが、動くものは難しくて撮れませんでした
2012/08/11
コメント(14)
8月7日8日星好きが高じて、去年7月に天体ドームがあるマナスル山荘新館を買い取ってリニューアルオープンさせたブログ友スアロキンさんと山さんご夫妻スアロキンさんのハンドルネームの由来は大好きないるか座のα星のスアロキンからいただいたものだそうですイタリアのパルレモ天文台の台長助手のラテン語読み 「Nicolaus Venator」 を逆さまから読むとスアロキンになるのでつけられたそうですこんなにも星があるの?というくらいの星の煌き夜空に大きく横たわる天の川天体望遠鏡でみる月、木星の神秘天空に広がる星を結んだ星座の数々この感動をみみりんにも見せてあげたい!昨日の星の日記を読んでねスアロキンさんご夫妻とアルバイトのIさんに遊んでいただいたみみりんみみりんが、パソコンのエクセルを使って「マナスル山荘新館」のイラストを作りました 富士見パノラマリゾートゴンドラ駅これから出発!2年前、初めて高尾山へ行ったときは、夜ムササビを見て感激したみみりんこれで山が好きになってくれるかと思ったみみりんだったけどhimekyonの思惑は外れて、山はきらい!暗いところは怖いからいや!入笠山へ行くのをためらっていたみみりんでしたが7月になって、行く!と言い出してこの日を迎えました何度か乗ったことはあるゴンドラだけど・・・やっぱり怖そうあっというまに高いところへ下をみて落ちたら死んじゃうかな・・・・大丈夫だよゴンドラを降りてここから30分歩くんだよえー、歩くの?疲れるーーー歩き出したばっかりだよもうすぐ、もうすぐ檻の中へこれ何?みみりんを閉じ込めるんだよ~ってうそ、鹿さんが、お花を食べちゃうので入れないようにしてあるんだよマナスル山荘新館に着きましたお腹ぺこぺこ新メニュー 冷やしそばマナスル山荘新館の名物だよ~おいしいよマナスル山荘本館の名物 きなこ餅1日目はお蕎麦ときなこ餅を1ヶ食べたみみりん2日目は、上の4ヶ全部食べちゃいました新メニュー 冷麺 山さん自慢のおいしい冷麺名物になりそう~山さんごめんなさい、ボケボケでした一休みして入笠山へ出発こんな登りなんかへっちゃらだい~鳥のように飛んでいくぞ~おばあちゃん、早くおいでよ~でも虫が怖い近くで虫の羽音がするたびにキャー岩場はちょっと怖そう~入笠山山頂に着きましたみみりん凄いねおばあちゃん、これ何?なんの募金箱だろうねあの遠い山の近くに去年行った、従姉妹の○来ちゃんし○う君のお家があるんだよ海は見えないの?海はないんだよ、諏訪湖が見えるよやっぱりみみりんはマリン派か八ヶ岳は頭が雲の中南アルプス、富士山は雲の中立秋、早くもススキの穂が出始めてすずらんの碑天体ドームからの入笠山入笠山から戻って、山さんから天体ドームを案内してもらいました PCで遊ぶみみりん 夕食 朝食食べ切れません~DSで撮った月のクレーターにキラキライラストを入れたみみりんです星座の切手をスアロキンさんからいただいたみみりんですスアロキンさんご夫妻、アルバイトのIさん、みみりんを楽しませてくださり本当にありがとうございました心に残る思い出ができたことと思います
2012/08/10
コメント(13)
相変わらず、フォト蔵さんの調子が悪いようで、画像を登録することができず、日記を書くのも思うようにできません、夕べもPCの電源を落とさずに寝ましたが、今朝起きるとやっぱり、登録できず、再登録してやっと登録ができた状態です。今日は、8月から会社の体制が変わり、支社で1日研修会、早めの出勤のため、時間がありませんので 登録できた画像のみの日記になりそうです日記へのリンクの方法も変わっていて、余計な時間がかかります 今年も天の川をみることができましたこの天の川をみみりんに見せてあげたいと2人で出かけたマナスル山荘新館雲がでて、ちょっと心配でしたが、みるみる雲が動いてみえてきました。みみりん、あれが天の川だよ、みられて良かったねhimekyonの勉強不足でカメラ設定がイマイチで山さん(スアロキンさんのご主人であり山荘のご主人)から、ピントが合っていないよ、なんとか合わせられないかなぁでも、でもhimekyon的には、素晴らしい天の川でした人工衛星が2機飛んでいましたが、最初にみたのは、飛んでいるのを確認できる明るさ2機目は特に明るい人工衛星で、速くてあっというまに彼方へと消えて行きました左の直線は国際宇宙ステーション(ISS)の軌跡です。右側の縦の直線は、飛行機の軌跡、上空はヨーロッパへの航路になっているようですスアロキンさんご夫妻と、アルバイトのIさんから、DSとポインターを使って星座を教えていただき、大喜びのみみりんです望遠鏡をセットする山さんです天体ドームからは、巨大な望遠鏡で、月や木星、たくさんの星雲をみせていただきましたみみりんのDSでも撮ることができるよといわれてDSで撮って、書き込みをしながら、楽しむみみりんです雲がかかる月月の表面のクレーター木星とガリレオ衛星木星の筋が見えます(右側の黒いのはhimekyonのレンズにゴミがついていたようです)アンドロメダ星雲とかMなんとか星雲(himekyonには覚えられませんが)たくさんの星雲を見せていただきましたhimekyonは、流星も見ることができました1時過ぎまで観測をして2時間後の早朝の金星と木星をみみりん、目覚ましをかけて、起きる気満々目覚ましで起きましたがんばるみみりんです八ヶ岳の右側の空にみえる金星(下)と木星(上)金星です八ヶ岳と奥に奥秩父の山空が赤くなり始めました八ヶ岳の空は赤くなり、麓には雲海が出始めました流石に眠くて、食事を8時にしていただき仮眠することにしました。目覚ましで目が覚めるとみみりんがいません初めての山小屋体験、真夜中から早朝の天体ショーに興奮していたのか眠れなかったようで、談話室に行くとみみりんが、スアロキンさんご夫妻とアルバイトのIさんたちと楽しそうに遊んでいました。この日までは、嵐の前の静けさで快く、みみりんの相手をしてくださったスアロキンさんご夫妻とIさん昨日の夜からは、ペルセウス座流星群のイベント参加の宿泊で超ハードな日々が続くようですみみりんにとって、一生の思い出になる2日間だったと思いますお世話になりました本当にありがとうございました 時間切れです、
2012/08/09
コメント(23)
みみりんと入笠山・マナスル山荘へお泊りしました。お天気上々~夜中1時過ぎまで天体観測、2時間寝て3時半には起きだして、明けの明星・金星と木星を八ヶ岳の朝焼けもきれいでしたみみりんもがんばりました8時過ぎ、無事に帰宅しました今朝、携帯から2枚UPした画像1枚目が登録されていませんでした。マナスル山荘に着いて、お昼ご飯をたべたあとみみりんと一緒に入笠山に登ってきました。虫のきらいなみみりん、飛んでる虫や蝶々を怖がっていましたが無事に登頂です~
2012/08/08
コメント(16)
昨日のフォト蔵は最悪でした。朝登録できなくて、PCの電源を入れたままで出勤しましたが、帰宅してもほとんどが登録されておらず、その後も、何度も何度もやりなおし、全部登録が終わったのは、夜中の12時近くでした。尾瀬ではお花の写真をたくさん撮ってきているので、もうお手上げです。他のサイトへと思ってはいるのですが、落ち着いて探す時間もなく、イライラしながら使っていますイライラのせいでもないのでしょうが、5日に書いたはずの日記が4日になっていて5日の日記が飛んでしまいました4日にでかけた「成東の食虫植物」 UPしましたのでクリックしてくださいね。 7月24日25日に出かけた尾瀬たくさんのお花に出会えたのに、登録に時間がかかりすぎて、一気載する時間がありませんでしたので、少しだけ載せますミズチドリ(水千鳥)湿原の中に純白が目立ちますミズチドリキソチドリ?(木曽千鳥)の仲間この蘭はさっぱりわかりません林床に咲いていました別の林床に上の蘭と同じようにみえますトンボソウ?の仲間ネバリノギラン(粘り芒蘭)ハクサンチドリ(白山千鳥) 大雑把himekyonには、同定の難しいラン科の植物ですまだまだお花が続きます。懲りずにお越しくださいね
2012/08/07
コメント(7)
7月24日25日尾瀬の日記に戻りますフォト蔵さんの調子が悪く、画像が思うように登録ができずに尾瀬紀行が中途半端になってしまいました花の名前の同定は難しく、間違っているものもあると思いますのでコメントをいただければ、訂正させていただきますのでよろしくお願いいたします 1日目、鳩待峠に集合してアヤメ平~山ノ鼻へ向かいましたブナの樹林帯から横田代の湿原へ、富士見峠から樹林帯になり尾瀬ヶ原竜宮に降り立ちます標高差があり、たくさんのお花に出会えました。尾瀬ヶ原はニッコウキスゲが終わりかけていましたが、ほかにもたくさんのお花が咲きだしていました尾瀬に咲く花 トキソウ、サワランほか尾瀬に咲く花 コタヌキモ カキランほか尾瀬に咲く花 ニッコウキスゲほかクリックしてねベニサラサドウダン(紅更紗灯台)ウラジロヨウラク(裏白瓔珞)アカミノイヌツゲ(赤実の犬黄楊)森林や湿原の縁に生え、赤い実がなりますアカミノイヌツゲハイイヌツゲ(這犬黄楊)湿地に生え、黒い実をつけますミヤマイボタ(深山水蝋)ヤチヤナギ(谷地柳)クマノミズキ(熊野水木)オガラバナ(麻幹花)オオバスノキ(大葉酢木)クロウスゴ(黒臼子)ヒメウスノキ(姫臼の木)ハナヒリノキクマイチゴ(熊苺)ヒロハツリバナ(広葉吊花)?の実山ノ鼻にはオオツリバナが多いといわれていますがオオツリバナには5個の翼がありますがこれは4個・・・・ ツルアジサイ(蔓紫陽花)にているものにイワガラミがありますが、装飾花の付き方が違います マユミ(真弓)
2012/08/06
コメント(4)
8月4日初めて真夏の九十九里へ久しぶりに土曜日が休みとなり、お出かけしようと思いながら、躊躇してしまい出かけそこないましたので、久しぶりに成東へ行ってみようかな・・・すでに9時過ぎていて、これから出かけるとお昼ごろになりそう食虫植物たちは、午前中だけ花開き、午後には閉じてしまうものがあり駅から歩くと30分、タクシーに乗り、ぎりぎり間に合って花をみることができましたコモウセンゴケ(小毛氈苔)モウセンゴケは白い花がさきますコモウセンゴケナガバノイシモチソウ(長葉の石持草)こちらも午前中地下茎に捕虫嚢をつけるミミカキグサミミカキグサ(耳掻草)ホザキノミミカキグサ(穂咲の耳掻草)復元したタヌキモ(狸藻)この地ではほぼ絶滅したものを、よみがえらせて、守っています藻に捕虫嚢が付いたもの
2012/08/05
コメント(2)
8月4日昨日は、久しぶりに土曜日の休みお出かけしようと思いながら、思い切れなくて朝を迎えてしまいました。どうしようかな・・・そうだ、久しぶりに成東へ行ってみようか房総の夏は暑すぎて、この時期は訪れたことがありませんどんな花が咲いているのかな・・・・・・・で、帰りは、花火大会へ行ってみようか、去年の2月から、市民になって初めて観に行ってみました以前も近くの市に住んでいたけど、行ってみようと思ったことがありませんでした。 第52回佐倉市民花火大会大震災の去年は中止になった花火大会京成成田線、佐倉駅と臼井駅のほぼ中間、印旛沼畔に「ふるさと広場」があります5月には「チューリップまつり」が開かれます千葉県以外の方は佐倉市といってもピンとこないと思いますが海外旅行のとき、成田空港へ行くときに、スカイライナーの車窓から風車が見られると思いますその場所です印旛沼の水面に映る花火を観てみたいと思いましたが京成佐倉駅から歩いて行きましたが、初めてのことなので、どの辺で観たらいいのかもわからず、どうも印旛沼のあたりは、有料の桟敷席のようなので、印旛沼が流れ出す鹿島川のほとりで撮ってみました、ちょっと遠かったけど・・・遠くてわからなかったけど、伝統の手筒花火のようです近くから撮ってみたいですね 毎年10月、友達のち○るさんの家族と茨城県土浦の日本三大花火大会の一つを桟敷席でみているので、規模的には小さいけど、それでも1万発それなりの花火大会でした残念だったのは、最後のほうで、水上スターマインというのがあったようですが乗り入れ禁止区域に舟が入り込んでしまい、中止になったそうですなにか尻切れトンボのような終わり方でした。不心得者がいると、楽しい気分も一瞬ですっ飛んでしまいますね
2012/08/04
コメント(14)
8月2日てくてく歩いた日光仏閣巡り観光が目的でも、花に目が行くhimekyonお花もいっぱい見つけました、思わぬところで見つけると感動もひとしおです明るいところで撮ったのはなんとか見られるものの、小さな花、暗いところのは、何度撮り直してもブレブレ・・・家に帰るまで気がつきませんでしたが、カメラをチェックしたら・・・手振れ防止がoffになっていました、ドジなhimekyonですぐ・や・じ・い・・・ イワタバコ(岩煙草)石垣に1株発見したときには驚きと感激が一緒になって!!!!!Sさんは花に興味がないけれどhimekyonが花好きなのを知っているのでよかったね!!って・・・苔にイワタバコ岩についたイワタバコイワタバコ一つ見つけると次から次と目につきます帰るまでに一番たくさん目にしたのがイワタバコだったかもしれませんそれほどたくさん咲いていました、トキワナズナ?(常盤薺) 別名/ヒナソウ(雛草)多分あっていると思うけど間違っていたらコメントをお願いします春に咲く花、この1輪は、咲き残りでしょうか・・・北米原産の外来種ですなぜ、日光に?ネットで検索すると明治時代、アメリカの貿易商が日光に別荘を建てた際運んできた荷物の破損を防ぐために、木箱の隅々に草などを詰めてきたといいその中に混じっていたのではないかと・・日光の気候が合ったようで春にはあちこちで群生して咲くそうですhimekyonも数年前、40年ぶりに姉と日光中善寺湖と田母沢旧御用邸を歩いたときにたくさん見かけましたコバギボウシ?(小葉擬宝珠)ネジバナピンクのきれいな1輪だけが咲いていて何度も撮り直したけど色がでませんでした・・・ピンとも合っていませんやっぱり手振れ防止がoffは痛かったそれよりもこんなときは三脚もほしくなりますが、この日の目的は、寺社巡りで目的が違いますので・・・ミヤマタニソバ?(深山谷蕎麦)これも同定できませんが、たぶん・・・ハシカグサ?石垣に這って咲いていたの同定できませんが・・・・フタバオイ(二葉葵)葉っぱが葵のご紋に似ているからですさすがに東照宮葵のご紋がいっぱいこれは植栽?それとも自生?家康公の廟所への階段脇に群生ですのでどうなのでしょうか?花の時期は終わっていますキッコウハグマ(亀甲白熊)白いかわいいお花が咲きますがこの花茎は閉鎖花(花が咲かずに種ができる)でしょうか・・・なかなか花に出会えないキッコウハグマですハグマとつく植物は、背丈が高いものが多いと思いますがこのキッコウハグマは、小さな植物です葉っぱが亀の甲羅に似ているからですミゾホオズキ(溝酸漿)こちらもあちこちで見かけましたうっそうとした杉林で、山から冷たい水が湧き出して、湿気がほどよくあるので生育しやすいのかもしれませんねニガナ(苦菜)トチバニンジン(栃葉人参)の実が赤くなっていました ヤマユリ(山百合)杉の大木の下に咲く山百合、周りに香りが漂っていましたヤマユリ(山百合)あちこちに咲いているヤマユリ、そばへ寄るといい香りがしてきますヤマユリ(山百合)これは植栽ですが、それでもたくさんの花をつけてみごとな山百合ですキササゲ(大角豆・木豇豆)水気を多く含むために雷よけの木ともいい、徳川綱吉が植栽したといわれていますキササゲは花が黄色いとのこと、これは白いのでアメリカキササゲかもしれません蝉の抜け殻まだ蝉時雨とまではいきませんが・・・これからは賑やかになりそうです苔に一葉の紅葉が・・・秋の紅葉の季節もいいですね 目的の観光もたくさん写真を撮りました。いつかUPできる日があれば・・・完
2012/08/04
コメント(6)
8月3日てくてく歩いて6時間、疲れました~昨日は、山友Sさんと、日帰りで日光・寺社巡りの観光へ行ってきましたたまには観光の1日もいいものです。東照宮・陽明門 Sさんとは、2000年の夜明け「新年は西穂山荘で」山行ツアーで、知り合って以来12年来の山友さん、数年前、北岳の下山中に転倒して骨折、4ヶ月入院してから、ハードな山歩きができなくなっています。来春で70歳、もっぱら、ツアーでお遍路さんをしたり、海外旅行へ行ったり、最近は年に2.3回会うだけのお付き合いになりました。仙台に牛タンを食べに行ったり、鎌倉へ豆腐懐石を食べに行ったり、最近は「格安ふぐ懐石」が続いて、半年振りの再会そろそろ、どこかで会おうか~とメールしたら、深大寺はどう?この猛暑のなか、とても都内は暑くていや、少し遠出で日光あたりは?himekyonの思惑は、中禅寺湖あたりか、奥日光をぶらりの思惑だったけど1日かけて神社仏閣めぐりをしたいと・・・下界と暑さは変わなそうと思いつつも、まっ、いいかっ、新宿駅=東武日光駅-バス…大猷院…二荒山神社…東照宮…輪王寺…神橋……金谷ホテルで軽食…東武日光駅=浅草駅JR特急「日光1号」行きは、Sさんが出やすいように、新宿からの特急を設定何年か前から、東武線にJRが乗り入れるようになったけど、高い!!往復200キロ超だから、「大人の休日倶楽部」が使えるかと思ったら乗り入れだから使えない、さすがに往復利用は考えてしまう・・・帰りはSさんが金券ショップで浅草までの安い切符を購入していて東武線(スカイツリー線に改称)で浅草へ三代将軍家光公の廟所・大猷院東武日光駅の観光センターで、最後を金谷ホテルにするコースどりを確認したらこのコースどりが一番スムーズに廻れるということでまずは、世界遺産めぐり循環バスで西参道へ朝10時、観光客はまばら、平成27年家康公400年に向けて、あちこち平成の大修理中大猷院も修理中でした鳥居をくぐって二荒山神社へ広い境内はすでに観光客でいっぱいになりつつでした二荒山神社東照宮・「みざる・きかざる・いわざる」眠り猫の裏側は雀・世のなかが平和でありますように東照宮奥宮・家康公廟所東照宮・五重塔特別公開 スカイツリーにも利用された「心柱制振」が平衡を保っている凄さ!床下の心柱 スカイツリーとほぼ標高が同じ場所で ちょっとお茶休憩平成の大修理 輪王寺・三仏殿修理内部です見学できる修理現場、7階まで登って、日光市街俯瞰神橋は時間切れ、渡ることができませんでした 金谷ホテルでコーヒーブレイクの予定が、時間も4時半を過ぎていたので軽く食事を鴨肉カレーセット2520円高い!?車窓からの夕焼けボケボケです車内で飲むのは初めて心地よい揺れにほろ酔い気分のhimekyon疲れたけど楽しく歩けた1日に乾杯! どうもほとんどがブレブレ、変だなと思ったら、手振れ防止のスイッチがoffになってました700枚近く撮っているのに使えるのはわずか・・・泣けてきます(ーー;)たくさんのコメントをいただいたフォ○蔵さん、himekyonだけではなかったようですね。夕べも相変わらずでした。画像登録ができず、朝バタバタのUPです
2012/08/03
コメント(7)
うだるような暑さ昨日は午後、ほんのちょっぴり道路が濡れたかなというくらいの雨が落ちました涼しくなるどころか、余計に湿度が上がったような・・・・家に帰ってもイライラです最近、フォ○蔵の調子が悪くて、全然アップロードができません3時間ほどかかって、やっと少しだけもちろん楽天さんの写真館があるわけでして・・・でも写真が多いhimekyonにとっては、やっぱり・・・しかし、いくら無料とはいえ、これほど酷いのはどうなのか・・・というよりもhimekyonのPCの調子が悪いのか・・・「花三昧尾瀬紀行」のタイトルです、お花いっぱい撮ってきたのにとても追いつきませんアップできたのを少しだけ 7月24日25日尾瀬に咲く花 カキラン、コタヌキモ尾瀬に咲く花 トキソウ サワランゼンテイカ(禅庭花)というよりは、別名のニッコウキスゲと言ったほうが一般的ですね今年は群落に出会えませんでしたというよりか、その場所には行っていませんでしたアヤメ平には群落はありませんポツポツと咲いているだけですタテヤマリンドウ太陽が出始めると花が開きだしました蕾のときも紫色をしているのでこれは白花のタテヤマリンドウだと思いますタテヤマリンドウの種ゴゼンタチバナ(御前橘)右側に花の咲いていない葉っぱがあります、ゴゼンタチバナは4枚の葉には花がつきません6枚の葉に花がつきますゴゼンタチバナツマトリソウ(褄取草)ギンリョウソウ(銀竜草)別名/ユウレイタケ退化したうろこ状の葉に包まれた白い花が竜にように見えるからとあちこちにありました葉緑素を持っていないため、白く林床の薄暗い湿ったところに生えるのでユウレイタケと言われますが、キノコではありませんギンリョウソウ生まれたての赤ちゃんですシラネニンジン(白根人参)?どうもこの手は難しくて同定できませんシラネニンジン?近くでみるとかわいいお花が集まって咲いています 最近、12時前には寝てしまうのに、画像がアップできなくて、久々に夜更かしをしてしまいました。どこか、画像がスムーズにアップできるところを探さなければ・・・どこかありますか??
2012/08/02
コメント(12)
8月1日今日から8月、あっという間に夏本番九州では大変な被害がでた梅雨後半、関東は空梅雨?からの梅雨明け連日猛暑が続いています。去年はダウン寸前だった会社の温度管理震災後の節電で28度設定確かに節電は必要ですが、全面ガラス張りでブラインドなし直射日光ガンガンの温室状態これでは接客会社とはいえません去年、窓に簾を付けたら上司が臨店してきて、見苦しいと指摘され、全員ダウン寸前でしたが今年は、店長の独断で、温度を下げることになりました。上司が臨店して来るのは、月に1~2回ですから・・・というよりも、通り一遍等ではなく、どうすれば節電ができるかと考えるのが上司ではないかと思うのですが・・・ 今年から始めてみたベランダ菜園20リットルの土が入るプランターです朝2リットルのペットボトル2本の水をやっていますが夕方にはもうカラカラ胡瓜は折角、実をつけても萎れてしまいます花だけが咲いていっこうに実がならないと思っていたゴーヤいつのまにか実がなっていましたアバシという種類あまり大きくならないのかな?ゴーヤの雄花いい香りがしますゴーヤは本蔓よりも孫蔓に実がなるようです早くに本蔓の芽を摘んで子蔓、孫蔓をだしてやればよかったみたいですやっと収穫できましたゴーヤはやっぱりゴーヤチャンプルー島豆腐にこだわってみましたゴーヤ天ぷらゴーヤと玉ねぎのかき揚玉ねぎとの相性がいいと思いますシソ、インゲン、ピーマンベランダで採れたものはみんなグリーングリーン野菜天ぶらですチンジャオロースーとまではいきませんが・・胡瓜とシソとパセリ&ミニトマト買ってきたビーンズとあわせてサラダにパスタの写真を撮ったはずだけど消してしまったみたいパスタには、茄子とシソの葉を 大好きな茄子だけは、失敗だったよう茄子は肥料食いだとか、随分とやったはずだけど、イマイチ千成という種類だけど、2本の苗で10ヶ採れただけ苗を更新したので、新しい芽がでてくれるといいけれど・・・今、元気なのはミニトマト、ジャングルのようになっていますピーマンもまだまだ元気だけど、赤いパプリカはとうとう赤くなりませんでしたなにか方法があるのかしら???ピーマンは、まだ肉詰めを作ってないので今度は肉詰めに挑戦しなければインゲンは冷凍してあります、肉じゃがを作ってみようかな
2012/08/01
コメント(8)
全32件 (32件中 1-32件目)
1