勝手放浪写真のブログ

2024.03.16　6799

琵琶湖の水位 マイナス13cm

2024.02.28　6782

水仙とクモまだまだ寒いのに昆虫が活動しています。

2024.02.27　6781

昨日の夕方です。もう何日も雨が続きます。雨が上がったのは土曜日だけです。今日も青い空が出たかなと思ったら、比叡山の方から黒い雲がやってきて冷たい雨を降らしました。

2024.02.15　6769

季節外れの暖かさ柳の芽も膨らみました。

2024.02.06　6760

かもがいました。

2024.02.05　6759

お地蔵さんに、みかんがたくさん実っています。

2024.01.28　6751

琵琶湖の水位 マイナス65cm

2024.01.27　6750

ハト真冬の食料探し自分の力だけで生き抜くのは大変ですね。

2024.01.26　6749

昨日、雪が降りました。あちこちで交通トラブルが発生したようです。

2024.01.22　6745

20日からかなりの雨が降りました。水たまりができることで 琵琶湖の水位回復も期待が持てます。

2024.01.19　6742

クロガネモチなぜか 葉っぱがなくなって赤い実が目立っています。

2024.01.15　6738

琵琶湖の水位マイナス78cm

2024.01.13　6736

ガマの旅立ち串刺しのフランクフルトのような蒲の穂がかじられたようになっています。硬い穂がほぐれ冬の冷たい風に吹かれて新天地を目指します。

2023.12.12　6704　琵琶湖渇水　　３

岬の先端まで来たのにまだ大宮川が見えません。新唐崎公園が見えるのですが。周りより低くなった部分、ここが川底の痕跡です。大宮川は水が少なくても優先的に水が流れ水量が多くなっても一定の水しか流れない仕組みが造られています。琵琶湖の水位が下がったので川の水はこの砂の中を流れているようです。縞々になったのは流れ着いた水草です。乾いて色の変ったものまだ緑のものそのうち腐ってヘドロになり水質汚染の原因になりますね。撮影　2023.12.08

2023.12.11　6703　琵琶湖渇水　　２

岬を時計回りで歩いています。近江富士（三上山）が見えます。荒涼とした原野です。岬の先端付近にやってきました。人の手が加わらない自然のままですね。浜大津が見え始めました。比叡山です。撮影　2023.12.08

2023.12.10　6702　琵琶湖渇水　　１

大宮川の河口付近にある新唐崎公園の浜です。浜がだいぶ広くなりました。日頃は水の底にある坂本城の石垣が現れる等琵琶湖の水位はだいぶ下がって来ています。大宮川を渡り琵琶湖大橋が見える側の浜にやってきました。本来湖底である小石の浜が出現しています。大宮川で運ばれる土砂が堆積し岬のような地形ができています。岬をまわれそうです。岬の先端に行ってみます。現在大宮川は足洗川と合わせて広い排水路が設けられ氾濫することはありませんが、よく洪水が起こる川でした。普段は木の根元あたりまで水があります。広い浜が広がっています。撮影　2023.12.08

2023.06.16　6526　都井岬　　４

交流センターの周りにも沢山野生馬が来ていました。山の斜面でも草を探しています。芝生も芝刈りをしなくてもよさそうです。野生馬ですから自分で餌を探すしかないのですね。美しい風景がいつまでも続くといいですね。都井岬から降りてくると串間の交差点に広電前行の市電が放置されていました。撮影　2023.03.06

2023.06.15　6525　都井岬　　３

新しく観光交流館が出来ていました。なにやら建設中です。今流行のグランピング施設でしょうか。交流館に入ってみます。色んな情報があります。カラーマンホールです。撮影　2023.03.06

2023.06.14　6524　都井岬　　２

この辺り一帯が野生馬の生息域なので、丘も道路も自由に野生馬は行き来します。車が来ようがお構いなしです。この時も強引に横をすり抜けて行ったりする車が居ました。今年の５月にもひき逃げ事故があったそうです。停まって待っていれば馬の方でどこかに行ってくれます。アスファルトの道路には食べるものが無いので馬も長くとどまっていないようです。ビジターセンターを探してそれらしき建物にやってきましたが人の気配がありません。残念ながら閉館してしまったようです。撮影　2023.03.06

2023.06.13　6523　都井岬　　１

都井岬にやってきました。都井岬は宮崎県です。都井岬には野生馬が生息しています。野生馬の保護のためゲートで協力金を支払います。青い海と青い空の分かれ目がわからないほどよく晴れています。かなり傾斜のある丘の上です。馬は静かで走り回ったりしないようです。でも危ないからあまり近づかないようにということです。撮影　2023.03.06

2023.03.14　6432　春を探して

春本番のように暖かくなりました。春を探して坂本界隈を散策です。紅梅です。白梅も花が八重で大きいです。水仙可憐ですね。椿いつの間にか山茶花（さざんか）から交代しました。紅梅と白梅が見事です。お地蔵さまにもかわいいお花がお供えされています。　　　　　撮影　2023.03.12

2022.10.16　6423　コスモスと空

コスモス＝宇宙空と一緒になろうとしているのでしょう。撮影　2022.10.14

2022.10.15　6422　羽根雲

羽根雲が出ました。鳥の羽根のようです。自然の偶然の産物なのでしょう一瞬で崩れて無くなってしまいます。　　　　　　　撮影　2022.10.14

2022.10.06　6413　ｱｻｷﾞﾏﾀﾞﾗ　２

以前は沢山群れている時もありましたが最近はファインダーに3頭見えると多いなという感じです。夏に本州の高い山で繁殖し南西諸島や台湾、香港まで渡るようです。鳥でも大変だと思うのですが風が吹けば飛んでいきそうな蝶が海を渡っていくのは信じられません。軽いから反対に安全なのでしょうか。適当に流されるのではなく自分の意思で行くところを目指しているとすると大したものです。渡りの研究のために個体に標識を書いているそうです。これで行動がわかるそうです。これは、9月１１日に付けられたものどこにお知らせすればよいのか判りませんのでお心当たりの研究者の方ご活用ください。　　　　　撮影　2022.10.03

2022.10.05　6412　ｱｻｷﾞﾏﾀﾞﾗ　１

今年もｱｻｷﾞﾏﾀﾞﾗの渡りの季節がやってきました。今年も行ってきました。柚子で有名な京都市右京区水尾でフジバカマを栽培しています。フジバカマの鑑賞会という名目ですが、ｱｻｷﾞﾏﾀﾞﾗを見ている人の方が多いような気がします。フジバカマは秋の七草のひとつですが、最近、人の手で植えられているもの以外見たことがありません。絶滅危惧種に入ってしまっています。ｱｻｷﾞﾏﾀﾞﾗはこの花の蜜が大好きだそうです。これから遠い南の島まで渡るエネルギー補給をしているのです。　　　　　撮影　2022.10.03

2022.10.01　6408　ひつじの混乱

夜明けから時間が経つとひつじ雲は増殖しました。ぐるぐると目が回ります。　撮影　2022.09.29

2022.09.30　6407　ひつじ雲

夜明けの空ひつじが駆けていきます。　　　　　　　撮影　2022.09.29

2022.09.29　6406　ナツメの実

ナツメの実です。美味しいのでしょうか。　　　　撮影　2022.09.26

2022.09.26　6403　お米の収穫

お米が黄金色に実っています。田んぼが最近減ってきました。宅地になったり草原に戻ったり　　　　　　撮影　2022.09.24

2022.09.25　6402　都市開発と彼岸花

彼岸花も終盤になって来ました。開花すると３日ほどで花は色を失い実を付けて来ます。農地は宅地化が進み彼岸花の生息地も狭くなってきています。併せて、カエルやトンボも見ることが少なくなってきています。この辺りも15年ほど前まではホタルや赤とんぼも見られましたが、今は見ることがありません。　　　　　　　撮影　2022.09.24

2022.09.22　6399　緑の浮御堂

奈良の鶯池浮御堂です。誰か抹茶をまいたのでしょうか。鶯池の謂れでしょうかよく見ると田んぼなどに浮いている小さな浮草が大量に繁殖しています。水面に写る姿が美しいといいますが、浮御堂の抹茶に浮かぶ姿です。　　　　　　　撮影　2022.09.21

2022.09.20　6397　雲のうごき

台風が福岡県あたりにやって来ています。真っ黒な雲の塊が、ものすごい速さで北の空に飛んでいきます。高層の雲は動かないですね。「高見の見物」　　　　　　　撮影　2022.09.19

アマガエル

2021.11.03　6080　クロスキバホウジャク　　２

クロスキバホウジャクはチョウ目スズメガ科ホウジャク亜科に分類されます。日本に広く分布するようですがよくわかりません。発生時期は5月～8月だそうですが10月も終わりに姿が見られるのは温暖化の影響でしょうか。飛ぶときはくちばしを丸めて飛びます。クチバシを伸ばし花に差し込みます。かわいい姿をまた現わせてください。　　　　　 撮影　2021.10.29

2021.11.02　6079　クロスキバホウジャク　　１

花壇にクロスキバホウジャクがやってきました。花の上でホバーリングして止まります。花に起用にホースのようなクチバシを差し込み蜜を吸います。最初は蜂か鳥かと思いましたが蛾の仲間のようです。こうしてみると蛾のようです。忙しく飛び回りシャッターを押したときはもうその場に居ません。　　　　　 撮影　2021.10.29

2021.05.27　5920　上高地　春（2019）　　８

ヘリコプターが飛んでいます。山小屋の資材を運ぶのでしょうか穂高の方へ飛んでいきました。フキノトウが生えています。ここに来て初めて来た緑色のような気がします。河童橋です。夏は多くの人が来ますが、春が来たばかりのこの時期はあまり人がいません。橋の更に上流側です。　　　 撮影　2019.05.10

2021.05.26　5919　上高地　春（2019）　　７

梓川をさかのぼります。遠くに河童橋が見えます。雪の穂高連峰が見えます。穂高連峰の説明です。雪と岩が流れた川のような谷が見えます。穂高連峰です。　　　 撮影　2019.05.10

2021.05.25　5918　上高地　春（2019）　　６

景色が開けて来ました。再び焼岳が見えます。だいぶ歩いてきました。梓川が左へ大きくカーブします。谷が見えます。谷の左側川の流れが遠くまで見えます。　　　 撮影　2019.05.10

2021.05.24　5917　上高地　春（2019）　　５

梓川です。川の底が透けて見えます。川の水が青いのもあまり見ません。通路を外れると湿地帯です。水の浅いところに草が生え島のようになっています。水路は迷路のようになります。生き物がいました。カエルです。　　　 撮影　2019.05.10

2021.05.23　5916　上高地　春（2019）　　４

整備された通路を進みます。有難いことです。この木はだいぶ傷だらけです。熊でも出たのでしょうか。木が倒れています。雪のせいでしょうか。湿地帯にも木が倒れています。　再び梓川のそばを歩きます。水は透き通っているようです。　　 撮影　2019.05.10

2021.05.22　5915　上高地　春（2019）　　３

流れの無い水は鏡のように景色を写し水の底まで透明です。梓川の川原は石がゴロゴロと転がり荒涼としています。川から離れ木々の間を進みます。湿地帯です。木の枝から白髪のようなものが下がります。これ自体が植物なのでしょう。　　　 撮影　2019.05.10

2021.05.21　5914　上高地　春（2019）　　２

上高地の入り口に着きました。焼岳です。英国人宣教師　Ｗ・ウェストンによって世界に紹介された日本アルプスですが、上高地の風景は登山を知らない者が手軽に行ける山岳景勝地としてこの美しさは素晴らしいものです。船着き場水は透明、澄んでいます。街ではとっくに桜が咲いて木々の緑も濃くなりましたが、ここはまだまだ春が近づいたばかり山々には雪が残ります。高い山々が見えます。木道を進みます。　　　 撮影　2019.05.10

2021.05.20　5913　上高地　春（2019）　　１

コロナウイルスの蔓延、2回目の春が過ぎました。終息はまだ見えない先でしょうか。どこにも行けないさみしさをいだいています。少し古い話になりますが2019年に上高地に行ったお話です。井筒屋のお弁当です。上高地と特に関係はありませんが昼食です。井筒屋は米原駅の構内で駅弁を販売しているお店です。豪華です。高山から上高地に向かいます。安房トンネルに差し掛かった時空に虹色の光が出現しました。彩雲でしょう。　　　 撮影　2019.05.10

伊吹山へ　　3

山頂へ向かいます。雲の中を突っ切ります。真綿のような雲が山を覆っています。山頂の駐車場へ到着しました。雲の上なので良い天気です。すがすがしいですね。標高１，２６０ｍです。

伊吹山へ　　２

色んな雲の動きが見られます。尾根を越える雲山を越える雲盆地に溜まる雲山肌を駆け下りる雲

伊吹山へ　　１

２０１６．８．３日の出前より伊吹山に登り始めました。（車で）朝靄の中の関ヶ原の町です。伊吹山です。天気は良さそうです。途中で陽が昇り始めました。雲が赤くなります。雲の合間の日の出です。

河野海岸の夕日　２

大海原に沈む夕日と行きたかったのですが、雲に邪魔されてしまいました。雲の中で太陽が暴れている感じです。光があちこちに向かって面白いです。しばらく移動していると雲から太陽が再び抜けました。岩がロウソクのようです。再び雲の中に太陽は消え夕闇の世界へと移りました。

河野海岸の夕日　１

３月４日夕方河野海岸を通りかかりました。夕日が沈みます。春の海は穏やかです。鵜が岩の上にいます。雲が出てきたので雲に沈む夕日になりました。

野鳥と庭の実　その後

３月３日まだ、春は遠いのです。鳥の食べ物がなくなってはと米糠をを置いてみることにしました。鶏は米糠を食べるのですが、野鳥はどうでしょうね。やって来ました。なんだろうと見ています。よっぽどお腹がすいているのでしょうね。数回ついばんでいましたが、やめてしまいました。その後見向きもしないです。お口に合わなかったようです。

野鳥と庭の実

３月１日、この日も我が家にやって来ました。ヒヨドリでしょうか。南天や万両庭の実という実を全て食べ尽くしています。最後に残ったキンカンの実を器用に木から落として食べます。うまいことくちばしで実を細かくして食べます。何日か後にはキンカンの木に実っている実は無くなってしまいます。