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冷凍 グルメ ドライブイン冷凍食品の自動販売機と電子レンジ、食事をする場所があります。
2024年05月21日
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大きな松の木があります。弘法大師ゆかりの松だそうです。この松は樹齢1200年以上になりますが、何代目かの松でしょう。門前に石餅が売られています。小箱ですが購入して手に取るとずっしり石のように重たいだから石餅なのでしょうか。叶匠寿庵のHPにはかつて明治中頃までにはその岩を模した「石餅」があったと寺僧より聞き及び、身体を清め、力が宿り、石のように固い絆が結ばれるようにと祈念し食した故事を元に復活した「石餅」。と書かれています。丁寧に幾重にも包装されています。十二単のイメージでしょうか。中には餅と大粒の粒あんがぎっしりお店の方ができるだけ真っすぐ持って下さい。とおっしゃいましたが、偏りようがないほど詰めてあります。程よい甘さで小豆の風味が濃い餡としっかりした餅絶妙ですね。撮影 2024.04.12
2024年04月29日
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丁度お昼時なので門前で昼食にします。瀬田シジミの釜めし重厚な造りの建物です。瀬田川で穫れたシジミでしょう。瀬田川の風景にも飽きる頃やってきました。注文を受けてから焚くので20分ほどお預けです。シジミにタケノコのご飯です。撮影 2024.04.12
2024年04月28日
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生のオレンジからジュースを絞る自動販売機のようです。
2024年03月07日
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只見スキー場に着きました。貼ってあったポスターコップ型日本酒のポスターです。いい風景です。欲しかったですが12月15日発売でした。窓から田園風景が見えます。ゲレンデも見えます。天ぷらそばダシは京都の新福菜館とどちらが黒いかどちらもおいしいです。スキー場の食堂です。二大観光資源プラス冬季はスキー場です。ちなみに冬季は河井継之助記念館は休業だそうです。撮影 2022.11.15
2023年10月01日
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日本一長い石橋耶馬渓大橋を渡ります。長さ116m幅12.8m橋のたもとにあるパン店ずっしり重いパンです。1923年に観光用として造られたそうですが完成後も水害の被害に幾たびかあっているようです。国道212号線の交差点に案内看板があります。撮影 2023.02.25
2023年05月24日
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湯布院に到着しました。ゆふいん駅です。駅前通り残念ながら由布岳は雲の中昼食はゆふいん駅から駅前通りをまっすぐ行ったJAおおいたの中にある陽だまり食堂陽だまり定食だんご汁やとり天など大分の食が楽しめます。ヘンテコな乗り物がはしっています。ノルクと書いてあります。まがっているのですがどうやって方向を変えるのでしょう。撮影 2023.02.25
2023年05月12日
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出雲市駅構内に喫茶・食事の出来る「カフェレストいすも」がありました。そば入り珈琲・はと麦入り珈琲あまり聞かない飲み物です。2022年8月31日で閉店するとお知らせがあります。駅近くに飲食店の少ない駅です。店内です。開店を待って入店します。言われなければわからないかな。 撮影 2022.08.28
2023年03月13日
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本堂前のお庭も見て行ってくださいとのことだったので、拝見することにします。本堂奥のお部屋お庭が見える場所で食事をされていた方は、キチンと正座して京都を味わっておられたので、私は奥の部屋であぐらをかいていただきました。その位置から見える風景食事を終わり東福寺の紅葉を見に行くことにします。臥雲橋です。まだ人出が少ないです。東福寺はここから見る紅葉が最高です。臥雲橋から見た通天橋紅葉の海に橋が架かっています。 撮影 2021.11.17
2021年12月26日
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紅葉弁当1種類ですが、予約が不要なので気まぐれには便利です。紅葉蒲鉾、笹巻麩餅、いくら醤油漬、鯛子寒天寄ヒラメ錦糸巻、海老煮、栗麩田楽、サーモン塩焼水菜・えのき、酢れんこん、春子南蛮漬、出し巻胡麻豆腐、八幡巻、栗甘露煮、鯛導妙寺、菊かぼちゃ小芋、あなご湯葉巻、きぬさや、紅葉麩お座敷と本堂からお庭を見ながらの席があります。丁度ツワブキが満開でツワブキを眺めながらの食事となりました。こちらは裏庭になるようですが、一面ツワブキが植えられています。ツワブキの小径になっています。黄色い花が美しいです。 撮影 2021.11.17
2021年12月25日
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コロナ禍も少し落ち着いた11月17日です。京都の東福寺の近くにある栗棘庵です。日頃拝観しない非公開寺院ですが、料理屋さんが貸切出店をしています。 門をくぐって入っていきます。 苔や緑の葉に赤いモミジが映えます。お寺ですね。 玄関にのれんが架かっています。 撮影 2021.11.17
2021年12月24日
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植物園のそばのグルメです。植物園から北大路通りに出て加茂川を渡ってすぐです。はせがわという洋食屋さんです。ランチはボリューム満点です。この日は魚フライと串カツ写真はそれにエビフライをセットしたAランチです。エビフライをセットしないランチは800円(税別)エビフライ付きのAランチは1,000円(税別)です。この日は、12時少し前に行ったのですが、すでに満席でした。お持ち帰りもあるので、テークアウトランチもいいかもしれませんね。おまけです。(撮影は2017.6.8)ブルーバユータイサンボクの花です。
2017年06月10日
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ビールの試飲をする部屋です。お菓子を一袋もらいビールをもらいます。乾杯です。サントリーさんでは、乾杯では無く「スコール」というそうです。 一人3杯まで、できたてのビールを堪能することが出来ます。 見学者用の送迎バスです。大きいですね。阪急バスと書いてあります。
2016年09月14日
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工場の中の見学が終わりバスに乗ります。回収された、ビール瓶や樽が沢山置かれています。バスは出荷場所等を巡っていきます。工場の外の道路です。こんな所に踏切があります?あとでこの道路を通ったのでわかりましたが、この道路は、JR線の下をくぐりますので、雨等で水が溜まったときの遮断棒です。
2016年09月13日
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こちらは何を作っているのでしょう。モルツです。機械は忙しく回っています。工場はフル活動です。
2016年09月12日
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飲食店でよく見る、樽です。樽が充填機に向かいます。こちらは瓶詰機少し前まで、瓶が主流でしたが、今は缶の方が飲む機会は多いですね
2016年09月11日
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出来たビールを、缶に詰める装置です。金麦ですね。このチューブの中に入っている金色のものは、缶のフタの部分だそうです。次々と製品が出来ていきます。
2016年09月10日
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ビールの製造工程の説明です。わかりやすく説明してくれます。誰が一番最初考えたのでしょうね。発酵タンクを上からみたところです。こんなになっていたのですね。麦汁に酵母を加えこの中で発酵させます。1週間ほどでアルコール約5%の若ビールになるそうです。若ビールを低温で熟成するそうです。複雑なパイプですね。
2016年09月09日
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エスカレーターをあがると巨大なじょうごをひくり返したようなものがあります。ビールの原料です。天然水+麦芽+ホップこれが麦芽です。このまま食べても香ばしくて美味しいです。麦芽をアテにしてビールを飲んでも美味しそうです。暖めた天然水に砕いた麦芽を加えると麦芽の中にある酵素の働きで麦芽のでんぷんが糖に変わりますそこにホップを加え煮沸するとホップの香りと苦みを持った麦汁が出来ます。と、説明がありました。ですから、この容器は熱いです。
2016年09月08日
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工場見学に向かいます。写真撮影は普通禁止なのですが何を撮っても良いとのことです。7月23日、快晴とはいきませんが、さわやかな夏の空が見えます。巨大なタンクです。いつも電車から眺めているときは、缶ビールのようにビールが沢山貯蔵されていると思っていました。実は、これは、発酵タンクで、この中で原料がアルコールに変わっているのです。エスカレーターで階上に上がります。
2016年09月07日
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友人から某大手酒販店のビール工場見学に行きませんかと誘っていただきました。京都駅からバスで、サントリーの京都工場に向かいます。工場に着きました。工場は阪急の西山天王山駅から徒歩10分の距離です。一般の見学者ツアー参加者には、西山天王山駅とJR長岡京駅からシャトルバスがあるそうです。見学ツアーは事前申し込みが必用です。一瞬ゴーヤかなと思いましたが、なんとホップだったのです。京都で普通に栽培できるとは意外でした。テレビ等でよく見るホップです。
2016年09月06日
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