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最初に学んだ道場では、突きも蹴りも「胸を張れ」とよく言われた。 こちらが若かったこともあり、師も細かい理論を教えてはくれなかった。 大学時代在籍したフルコン流派では、どちらかと言うと、猫背で蹴る場合が 多かった。 当時あることで知己を得たタイ人から、「ムエタイでは背筋で蹴る」という 話を聞き、自分なりに色々研究し、フルコン派でも、初期の頃は背筋で蹴る 時期があったことも知った。 最後の会派では、これまた「胸を張れ」である。ここでは、細かい理論も 学ぶことが出来、さらに自分で研究を重ねて、今では確固たる自信をもって、 後進に紹介している。 特殊な蹴りを除いて、蹴る瞬間に自身の身体を「剛体化」するためには、 骨格的に背骨一本で支えている、胸椎と腰椎の間の筋肉を、ビシッと決め 無ければならず、そのためには胸を張ることが有効なのだ。 圧倒的な筋力のある一部の者を除いて、普通の筋肉を持つ修行者は、蹴りと 上段受けなど、相手の力を受け止めたり逸らしたりする局面で、胸の張り具合 でどのような違いがあるかを、是非、確認していただきたい限りである。 DSC_1391 posted by (C)kirk1701
2015/01/31
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Gun Professionals の広告を観て是非欲しくなりポチっと。 A4のサイズを活かして、各名銃がほぼ原寸大写真で紹介されていたりするのは なかなか良い。 発売当時のパッケージ写真や、マニュアルなどの紹介も嬉しい。 大収穫は、『P.640(b)』である。戦時中、FN社を接収していたドイツがドイツ 軍に30万挺も供された、『ハイパワー』のことだ。 そんなに多く供与されていたというのに、戦争映画でドイツ軍人がハイパワー を使っているシーンは、記憶に無い。 もちろんP-38は名銃だが、装弾数の多いハイパワーは頼もしい存在ではなかっ たかと想像すると、もっとスクリーンで観たいものである。 DSC_1370 posted by (C)kirk1701
2015/01/30
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いよいよリベ2の発売が近づき、バイオリハビリも、RUEに移行。 ディスクを交換して、ササッと初めてしまったものの、武器の切り替えは 忘れているわ、マップを観ようと△ボタンを押したら、手榴弾を投げてし まうはで、ガタガタだった。 しばらく遊んで、やっと元のレベルに戻れたが、レイドモードでオブライエン +パーカーモデル(フルバースト)で、改造費用を稼ぎ続けているうちに、 確かに『4』以降は、「バイオじゃない」と言われるのも無理はないと思った。 私個人としては、『4』以降は『6』を除いて気に入っている。 時間のたっぷりある時ならともかく、ドアを開ける度にイライラしたり、 いちいちライターオイルで焼いたりは、もうやりたくないのが正直なところだ。 が、アクション優先ゆえに、クリーチャーがどんどん怪物化し、リアリティが 乏しくなってくるのには抵抗がある。 この調子だと、老後もお世話になりそうなゲームなので、期待はしているが。 DSC_1333 posted by (C)kirk1701
2015/01/29
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正月にCSで中継録画したキックの比較的大きな興行を今頃観戦した。 ライト級クラスのトーナメントを軸に、途中にヘビー級のワンマッチを噛ます という構成で、本来ならかなり楽しめるものだったはずだが・・・。 トーナメントに出場している選手は、どれも同じように平均的な闘い方をする 選手ばかりで、まったく面白くなかった。 せめて・・・と、ヘビー級のワンマッチを楽しみにしたが、ただのデブの殴り 合いに過ぎず、1970年代後半の衰退期のヘビー級を観ているようだった。 一緒に観ていたカミサンに「昔はこんなもんじゃなかった」と、動画サイトを 検索して、藤原敏男氏などの現役時代の試合を口直しに観賞した。 格闘技も、洗練されればスポーツ的になってしまうリスクが、現実のものと なってしまったことが確認され、寂しい気持ちになった。 「軍鶏の喧嘩」とボクサー(ガッツ石松)らから酷評されたキックボクシング だが、黎明期の技術はさておき、ボクシングよりも遥かに歴史のあるムエタイ に「追いつけ追い越せ」の中で、ボクシングとは異質の魅力を放ってきた。 が、残念ながら今日のキックは、正直、観戦するに値しないレベルである。 DSC_1337 posted by (C)kirk1701
2015/01/28
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自宅から車で20分程のところに、旧いレストランがある。 最初に行ったのは、もう四半世紀も前になるか。 一番通ったのは、次女が幼稚園に上がる頃か。 土曜日、その店からほど近くのボウリング場のセンター大会に参加し、帰りは その店で昼食、という流れだった。 しばらく足が遠のいたのは、うちの近所に出来たショッピングモールのおかげ で、交通渋滞がひどく、面倒になったからである。いい迷惑だ。 先日、自転車で市内の公園に撮影に行くついでにその店の近くを通り、健在で あることを知り、数日後、久しぶりに、カミサンと行ってみた。 ビックリするくらい変わらない店内と、料理の味に感動すら覚えた。 マンガや新聞などのラックもそのままである。 昼近くで満席に近い客の中にも、どうも見覚えのある顔も。 相変わらずの繁盛ぶりを、食後のコーヒーの湯気の向こうに眺めながら、また 通おうかと、カミサンと話しながら店を出た。 何とも嬉しい再会だった。 DSC_1355 posted by (C)kirk1701
2015/01/27
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Nikon Df にはストロボはいていない。潔くて良いと思う。 PENTAXのストロボは幾つか所有していたのだが、結構大きなもの なので、持ち運びにはいまひとつである。 カメラバッグのポケットに入るものを・・・と探すと、純正品で小さい ものがあり、購入した。 夜景撮影と、日中の逆光撮影に使う目的で入手したのだが、天体写真では ストロボは焚かないので、ノウハウはまさにビギナー並にない。 外に持ち出す前に、置き撮りなどでもやってみたが、間接光にしてみたり と工夫はするものの、 「焚いてみなけりゃわからない」 とばかりに、撮影後にモニタでチェックする邪道な撮影になってしまう。 然しながら、研究余地がある点では非常に興味深い分野で、楽しみが増えた ことには変わりはない。 DSC_1319 posted by (C)kirk1701
2015/01/26
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3月の新作に備えて、バイオ4からやり直している。 バイオ4は、GC~PS2~Wii~PS3と、4つのプラットフォームで やり込んだ、印象深い作品である。 久しぶりにやると、なかなか面白いし、怖い(笑) 本編を何とかクリアし、シカゴタイプライター(トンプソン)が欲しくなり、 AIDA THE SPY と Another Oader を、ヘロヘロになりながら何とかクリア。 歳を取った分、ボタンアクションなどに不安があったが、何とか指が動いた。 ボケ防止にもよさそうなので、生きていれば高齢者になっても楽しんでいる ような予感がする。 何しろあの加山雄三だって頑張っているんだから、バイオ。 今、やっとトンプソンを持たせて、復讐戦を楽しんでいる。 DSC_1206 posted by (C)kirk1701
2015/01/25
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しばらくサボっていたトンファの稽古を再開。 今年は、中級者以上には、トンファを活用した組手を紹介する予定ゆえ。 素手で行う稽古より、緊張感もありいい汗が出る。 通常稽古とは別に時間を設けて取り組んであいる。 若い頃は、現在は大きな森林公園になっている近所の森にそびえる大木や、 その周りの中ぶりの木の枝などを相手の攻撃に見たて、仮想組手に励んだ ものだ。 傷だらけになったトンファやヌンチャクは、いつも座右にあり、手に取る 時間が長い分、馴染んでいたと思う。 大学時代「フルコンタクト」とは名ばかりのスポーツルールの団体に所属 していた頃は、ウェイトトレーニングなどに忙しく、武道としての、武具を 含めた組手の研究は、随分とブランクを作ってしまった。 トンファはその構造上、手首に対して振り回せる方向が決まっており、その 点でヌンチャクの優位性を主張する向きもあるが、私の経験上、およそ空手 で使用される武具で、トンファと「棒」が優れていることに確信を持っている。 米国などで「トンファーバトン」などの名で、警察などに採用されているの も、心強い実例である。 長さ1m以上ある「棒」に関しては、これも暫く稽古したが、空手というより 「棒術」の方々に研究をお任せするべきと判断しているし、実際に、あんな もの、持ち歩けない。 技術的には、例えばマンションの通路や、エレベータの中では使えない。 トンファなら、制限は受けるがエレベータの中でさえ使えるのだ。 DSC_0901 posted by (C)kirk1701
2015/01/24
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これもDf用に購入した一本。 同じ光学系スペックのSIGMAのものを置き撮りなどで愛用しているが、 手ブレ補正機能が欲しくて購入を検討した。 当初は、Nikon純正を検討していたいたのだが、ネットでインプレを 見るうちに、このレンズの手ブレ補正機能が凄い、と書いてあり、是非とも 試したくなった次第。 実際に使ってみると、なるほど手ブレ補正機能が凄い。 手ブレ補正というより、ある程度被写体を固定しようとしたあたりで、カキッ とファインダー内での視野が固定されるような感じだ。 フードをつけるとさすがにゴツイし、それなりの重さもあるが、愉しさゆえ、 このところはカメラバッグに常駐している。 TAMRON SP 70-300mm F4-56 Di-01 posted by (C)kirk1701 TAMRON SP 70-300mm F4-56 Di-02 posted by (C)kirk1701 DSC_1370 posted by (C)kirk1701
2015/01/23
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Dfを購入してすぐ、FinePixで愛用していたSIGMAの短焦点レンズを付けたの だが、ルックスでこちらの方が合いそうなので購入、というのは副次的な動機 で「ナノクリスタル・コート」でどの位写りが変わるかを広角レンズで試した かったのが本音か。 実際、SIGMAよりも遥かに軽いので持ち歩きは楽だ。 ナノクリスタルコートに関しては、まだ何とも言えない。 実際、フィルタを外して使う度胸がなかなかないのだ。 (天体望遠鏡では平気なくせに・・・) 合焦も早いので、スナップ用には良さそうなレンズだ。 マニュアルフォーカス用の合焦リングは、最近のレンズらしくスカスカで軽いが 2cm程幅があるので、使い勝手は悪くない。 AF-S NIKKOR 28mmF18G-N-01 posted by (C)kirk1701 AF-S NIKKOR 28mmF18G-N-02 posted by (C)kirk1701 DSC_0492 posted by (C)kirk1701
2015/01/22
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PENTAXのKマウントと互換性のあるカメラを、昔のRICOHは開発していた。 傍から見ると、PENTAXへの「想い」は半端じゃなかった様に記憶している。 数年前、PENTAXは経営が行き詰まり、HOYAに買収され、さらにはRICOHの 完全子会社となる。 今やあの理研グループの一員となってしまったPENTAX・・・それはさておき。 このRICOH XR7に純正?のリケノン・レンズを装着すると、当時(1982年頃) の同スペックのカメラの中では、安価・軽量を極めた部類となる。 もちろん、ボディは樹脂を多用し、堅牢さの点では???なのだが、手軽に 手にすることが出来る一眼レフは、オートハーフで一世を風靡したRICOH ファンをかなり取り込んだのではないだろうか? 実際手にしてみると、軽くていい。 欠点は、シャッターは電池を入れないと切れないことである。 撮影途中に、電池が切れたらアウトである。 RICOH XR7-01 posted by (C)kirk1701 RICOH XR7-02 posted by (C)kirk1701
2015/01/21
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今回の安倍総理の中東訪問。 実は、国民の一人として、安倍総理本人がテロで暗殺されるのではないか?と 心配していたのである。 理由は様々あるが、中東にも某国の息が掛った国、集落も多く、リスクは高い と懸念していた。 今回の事件は、小泉政権下の香田さん同様、自己責任の果ての事件である。 もちろん、安倍総理が会見した通り、解放されることが望ましいが・・・。 気になったのは「テロと戦う」という会見での言葉。 軍隊も繰り出せない日本が「戦う」ことはできないだろう。 それよりも宗教的に中立、寛容な我が国の歴史的特性をアピールし、平和的に 仲介する立場を強調して欲しかった。 国際化がこれだけ進んでしまっては、いずれにしても日本が巻き込まれること は自明で、どうせ各国から「立場をハッキリさせろ」と迫られたことだろう。 まさかイスラム国に付くわけにも行かず、国内政治情勢に拘わらず、日本は 今回、安倍総理が会見した通りのポジションを取らざるを得なかったはずだ。 予想通り、あたかも安倍総理が今回の事件を「呼び込んだ」と報道する向きも あったが、見当違いもいいところである。 この雰囲気では、近々、日本でもテロが起きることは容易に予想できる。 DSC_1118 posted by (C)kirk1701
2015/01/20
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それぞれが鍛えたり、或いはサボったりのそれぞれが集い、いい汗を流した。 いつもは時間の関係で数種類に留めている基本も、全てをじっくり。 これだけで1時間以上かかる。 (本来は2時間ぐらいかけて量的に多くしたいところなのだが) 移動稽古は省略して、約束組手。 熟練度でチーム分けし、各自に適した内容で行う。 ベテランの域に入りつつある者には、王道として追求している技術が習得でき るまでの間の便宜的な技術として、両手を使った複雑な受けなどを紹介。 もちろん、このレベルを「極意」として追及している会派もあるのだが、相手 がボクサークラスでは通用しないことを実践で確認すべきであろう。 とにかくうちでは、ボクサー以上のスピード・テクニックの突きを受け切る レベルを目指しているので、ある程度の段階で成長は漸近線を描きだし、長期 的な取り組みが必要になる。 その間にも、指導その他で、他者を相手にせざるを得ない。その時のための 技術も磨かなければ、修行自体が成立しないのだ。 あっと言う間に2時間が過ぎ、今回は終了。 今年は、便宜的な技術の延長で、トンファを実際の組手に活かせるレベルまで 指導したい、などとも考えている。 DSC_0978a posted by (C)kirk1701
2015/01/19
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カメレオン細野を何とか凌ぎ、ジャスコ岡田が新代表へ。 全く興味も無く、翌日の新聞で知ったのだが、あろうことか旧社会党の赤松某 なんぞに阿っての代表就任というのには呆れた。 ま、民主党はもう終わっている政党で、寄り合い所帯のままではいつになって も野党の機能も果たせず、自民党のアマチュア版のままだろう。 さりとて、細野のような信用のおけない人間が、野党再編のキーマンになるの も日本のためにはならず、どうせ割れるのなら、派閥ごとではなく、個人単位 でそれぞれの主張に近い党に移籍して欲しい。 渡辺周や長島昭久あたりは、保守系の政党に移った方が良いと思うのだが。 「大企業では埋もれてしまうから中小で」みたいな感じがしてもどかしい。 聞けば、「れんほう」あたりが代表代行になるらしい。 どこまでも迷走を続ける民主党。二度と政権を取れそうも無いので安心だ。 DSC_0794 posted by (C)kirk1701
2015/01/18
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「結局やるんじゃん」とあまり新味の無い話である。 米国のQEや日本の量的緩和の様子を見て、「二国が潰れていないのだから」 と、後追いでやったように見えるのは私だけか? 実際は、19カ国?もあるユーロ参加国間の調整に時間が掛ったということ だろうが、原理主義のドイツなどには反発があったろう事は想像に難くない。 確かにドイツの財政健全化には見習うべき点はあるが、ライバルのいないユーロ 圏での優位性、中国などアジアへの輸出を差し引くと「正当な商売」と言える 英国など非ユーロ圏への輸出は、20%程度となり15%の対アジアと同じくら いにとどまる。 60%はユーロ圏内への輸出であり、事実上の「内需」であろう。 こうなると、財政健全化についても、ユーロ圏全体で「物差し」を持つべきでは ないだろうか? さて今回の量的緩和に関しては、同じユーロ圏の幾つかの国が「一息」つける 程度であり、肝心のドイツが国債発行数ではイタリアよりも少ない以上、市場に 与えるインパクトは限定的だと思う。 「壮大な実験」と呼ばれるEUは以前から注視しているのだが、どうも市場との 対峙の仕方に、スッキリしないものを感じる。 DSC_0786 posted by (C)kirk1701
2015/01/17
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「何もこの寒い時期に・・・」 と自問自答しながら、大寒も近くなるこの頃、早朝3時頃に夜景を撮りに車や 自転車で近所を徘徊し、夜景の撮影に度々出掛けている。 もちろん、都会の夜景ではなく、自然を入れたものを狙って、だ。 満月を過ぎた月を入れての風景を撮るのだが、「夜空ならお手のもの」と天体 写真のノウハウを活かせると、多少うぬぼれていたのだが。 暗がりでのカメラのセッティングや、レンズ交換などの機材操作は確かに天体 のノウハウが活きる。 が、構図決めなどは全く別のものと実感。 天体写真は、対象を真ん中に持ってくれば良く、惑星などは、対象以外の背景は ほとんど真っ暗で良い点でも、ある意味、シンプルである。 ところが、風景(夜景)となると、写野の隅々まで気を配らなくてはならず、 非常に神経を遣う。 さらに、シンプルな光学エレメントで構成される天体写真と異なり、レンズ枚数 の多いカメラレンズではゴーストも発生しやすい。 結露が嫌で、フィルタを付けっ放しで撮ったら、ひどいものだった。 なかなか難しいが、その分、改善余地もあり、夜景撮影も面白い。 DSC_0724 posted by (C)kirk1701
2015/01/16
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「ポケモン」で荒稼ぎした後は「妖怪ウォッチ」で絶好調のテレビ東京。 昨年末の「妖怪軍師ウィスベエ」などは、「ジバニャンの秘密」に匹敵する号泣 ものの名作だが、何といっても、年末の「妖怪ウォッチ90分スペシャル」が 凄かった。 特に、「アド街ック天国」とのコラボパートなどは、出来過ぎだろう。 自局の番組だけで、これだけ遊べるだけのコンテンツを持っている点で、テレ東 は完全に「勝ち組」である。 妖怪ウォッチにしろ、ポケモンにしろ、タレントは一切必要ない分、ギャラも 発生しない。 日本経済新聞、本体はビジネスモデルで決して上手く行っているとは思えないが、 テレビ東京は世界に誇れるビジネスモデルを確立し、それを10年以上継続して いる点で、学ぶべき点は多い。 「日に数回の株式ニュースさえしっかりやれば、後は適当に」という草創期の お気楽さから、B級映画やお色気路線で若者のハートを掴み、低コスト体質を 作り上げ、いまや、ありとあらゆる企業が「妖怪ウォッチ」に乗っかっている。 テレ東で育った世代としては、嬉しい限りである。 DSC_0595 posted by (C)kirk1701
2015/01/15
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もはやバラエティと化してしまった大河ドラマなどは論外として、良質な時代劇 は激減して久しい。 毎年楽しみにしてきたテレビ東京の長時間時代劇すら、今年は「大江戸捜査網」 のリメイクと、なんとも哀しい衰退ぶりである。 里見浩太郎がやりたい放題だった時期や、「壬生義士伝」などの名作を残した 正月(年末)時代劇だけに、本当に残念である。 少年隊・東山の大岡越前などは、なかなか良く出来ていると思うが、所詮、 NHKはコストパフォーマンスが悪い点、満足度は低い。 期待はCSの「時代劇専門チャンネル」のオリジナル長編である。 年に数本しか製作されていないが、NHKに較べると、コストパフォーマンスも 非常に高く、ロケ地なども、工夫を凝らしているのが見て取れる。 作り手の情熱がじわっと伝わってくる良質な作品が多い。 が、残念ながら中村梅雀ら、出演陣があまりに偏狭である点のみ、残念である。 DSC_0570 posted by (C)kirk1701
2015/01/14
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昨年来、「地方創生」という言葉が、政府から連呼されるようになった。 正直、非常に違和感を感じるのだが、時の政府の「予算によるコントロール」を しっかり活用し、結果を出すことが、国民・企業の正しい往き方のひとつではな いか?と、前向きにとらえ、納めた税金を活かしたい、とも思う。 残念ながら、日本の経済活動は、完全に一部都市に集中してしまっており、この ままでは、せっかくの豊かな国土も、歴史が育んできた「土地柄」ひいては、 歴史や文化まで衰退し、サマライズされてしまう懸念すらある。 そのために「地方創生」を政府案に頼るのではなく、各地域が主体となり良い 意味で、独自性のある地域の活性化を図るべきであろう。 昔、地方交付金(?)で「金の鯱鉾」なんぞを作り、語り草になった例もあるが、 あのときの失敗は繰り返せない。 政府は「各自治体からの案によって・・・」と差別化を図り、良質なアイディア を喚起しようとしているが、結局、ハコモノで稼がんとする大手ゼネコンなどに 食い物にされてしまう懸念がある。 民意を反映させるポーズをとりながら、結局、政府(自治体)御用達の一部企業 に「依託」するケースはあまりに多いのだ。 「地方創生」という上から目線の施策名称はさておき、今回は「地域活性化の ための民意を反映するためのインフラ整備」あたりにとめ置き、歪んだ構造を 是正することに注力した方が良いと思うのだが。 DSC_0573 posted by (C)kirk1701
2015/01/13
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以前も書いたかもしれないが・・・。 Dfが来てから、暫くはデジタルのみで撮影を楽しんでいる。 まだクセが読み切れていないので、撮る度に液晶で確認したり、ちょっと無理な 姿勢を強いられるような時には、背面液晶にライブビュー表示をして撮ったりと、 随分横着になってしまっている。 結果、フィルムを定期的に使用していた昨年秋頃に比べ、明らかにミスショット が増えてきた。 慣れないボディのせいではなく、明らかに「数撮りゃあ、なんとかなる」という 甘えから来るものである。 当然、タダでさえセンスの無さにガッカリすることばかりの中に、さらに凡庸な 作品をディスクに溜めるだけとなる。 その点、年末にテスト撮影したSPで撮ったフィルム作品は、我ながら納得でき る比率が明らかに多い。 写真ひとつ撮るにしても、手を抜かず、魂を込めて撮らなければならない、とい う当たり前のことに気付かされた次第。 DSC_0502 posted by (C)kirk1701
2015/01/12
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VHSビデオテープを、秋葉原で1本4千円で買っていた経験のある者にとって 最近の、外付けHDDをTV本体やHDDデッキに取り付けるだけで、録画容量 が簡単に増やせるなんて、夢のような世界である。 コンパクトなHDDを使えば、省スペースにもなる。 HDDの価格自体もこなれてきており、これで不満を言っては申し訳ないのだが。 問題は、各社のフォーマットが統一されていない分、機種(メーカー)依存度が 高くなってしまうという点である。 その上、T社のR○○○Aなどは、誤ってHDDを外してしまおうものなら、 再設定などで、もう、大騒ぎである。 昨今のPCに較べると、如何にも旧態然とした扱いにくさ。 SONYのデッキは、サーバ代わりになり、PS3などで離れたところで観賞 できるのは便利だが、これもデバイス側にメーカー限定がある。 VHSとベータぐらいだった昔が懐かしい、とも思ってしまう。 DSC_0488 posted by (C)kirk1701
2015/01/11
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年明けの稽古。 組手において、変化を見せてくれる者も居て、こちらのモチベーションも上がる。 私との組手では、皆、緊張感を以って向かってくるのが常である。 通常、大半の時間は私は専ら受けるのみである。肘や膝を巧妙に使って、相手の 攻撃を潰すような受けをすることもあるが、ある程度のレベルの稽古生は、簡単 に餌食になるような無駄な攻撃はせず、それなりに複雑な攻撃ができるので、 本来ならバンバン攻め込んで来るはずであるが、それはほとんどない。 理由は、不定期に放つカウンターが怖いからである。 調子に乗って、連続技を出してくる相手はこちらには読みやすく、初撃に対する よりも、遥かに容易にカウンターを決めることが出来るので、2発目や3発目の 一番隙が出来たところに極めると、かなり効くのだ。 こういう組手の中で、メンバーは初撃を大事にし、武道としての組手を身につけ てくれるのである。 その上で、「敢えて」連打による接近戦を挑んでくるという変化を見せてくれた 者に、心境を尋ねた。彼曰く、 「カウンターを警戒して動いても、結局、先生の攻撃は受けられなくてやられて しまうし、連続技でもやられる。結局、どうやっても勝てないなら、ゼロより は確率のある、乱打戦に持ち込んだのですが。」 ということである。 これは、その日に思いついたような短絡的な変化ではなく、数ヵ月、数年かけて 身体で何度も試しながら彼が決意した変化である点、素晴らしい。 何度もやってみて、痛い目に遭いながら、それでも確率に掛ける。拍手だ。 残念ながら、今回は彼の作戦は奏功しなかったが。 理由は、接近戦・乱打戦は、実は私の大好物であり、得意な戦法だからである。 それをあえて封印して、自身も含めて、高度な技術を目指しているのであり、彼 が接近戦を挑むことは、却って私の得意分野で挑むことになり、経験・パワー、 接近戦用の小技に優る上、結構打たれ強い私には、まだまだ通用しない。 が、今回の経験(変化)を糧に、結局は王道である、一発の攻撃に磨きを掛け、 私の動きを読む工夫を重ねれば、いつか私が倒される日も来るやも知れぬ。 彼とは別に、合理的な作戦を持っている者もいる。彼曰く、 「先生が歳を取るのを待ちます」 というものだ。非常に理論的で、爆笑してしまった。 DSC_0552 posted by (C)kirk1701
2015/01/10
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イスラム教徒の反感を買う風刺画などを掲載した新聞を発行する新聞社が、 二人の若者に襲撃された事件。 無防備な人間を、銃や圧倒的な暴力で襲う行為は「悪いこと」だと思う。 ネットでその新聞が、イスラム教の預言者を風刺?した絵を観たが、私には 風刺というより、偏向した悪意ある絵に観えた。 こちらも私には「悪いこと」に思える。 太平洋戦争中に米国が描いた日本人の絵などと、同様の悪意を感じるのだ。 この行為を「言論の自由」の範疇と定義し、各国首脳も含めて大規模なデモ 行進が行われている報道映像にも、違和感を感じる。 相手に悪意をぶつければ、悪意で返ってくるのは当然であり、程度の差はあれ、 共に悪意のある両者の一方を「絶対悪」かのように定義し、非難することにも やはり違和感を感じる。 デモは「自分(たち)には言論の自由はあるが、相手には認めない。」と主張 しているようにしか見えない。 今回の事件を「テロ」と報道している向きが多いが、予告(日時は明らかにし ていないが)した上で、特定の相手を「襲撃」した以上、テロではないと思う。 自分たちの意にそぐわない行為を全て「テロ」と定義してしまって、抹殺すべ き絶対悪と定義する短絡さには、賛同できない。 各国首脳が口をそろえて、今回の犯行を「テロ」としたうえで非難する中、 わが国も安倍首相が、同様のコメントを発した。 これが地下鉄サリン事件などのような性質の事件ならともかく、異質のもので ある以上、簡単にフランスに追随するようなコメントを出して欲しくなかった。 光瀬龍の小説ではないが、宗教は人類にあらかじめセットされた「滅びの因子」 であるように思えてならない。 DSC_0485 posted by (C)kirk1701
2015/01/09
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年末にラジオで「毛布は布団の上に掛けると保温性が良い」と聞き、その理屈に なるほどと思いながら、その後、TVなどでも同様の紹介があり、試してみると その効果に驚いた。 いや~冬など隙間風で外気と同じくらいの気温まで下がり、寒くてしょうがなか った子どもの頃に知っていれば・・・と後悔しきり。 いや、今更ながらでも、知ることが出来て良かった。 さらに、家族での会話の中で、懐かしアニメの「トムとジェリー」の話が出た。 主題歌を口ずさんだところで、カミサンと私に、歌詞の記憶の食い違いが出た。 私は「トムとジェリー、仲良く喧嘩した」と記憶しており、カミサンは、最後の 部分を「喧嘩しな」と記憶していた。 子ども達をそっちのけで、議論になった。 私は「子供向けアニメで ”喧嘩しな” なんて、喧嘩をけしかけるような歌詞 を作るわけがないだろう。」と主張しながら、自説に自身のあるあまり、ネット を検索してみると、動画サイトに主題歌シーンが出てきた。 結果は「喧嘩しな」と来たもんだ(笑) 予想外の結果ながら、大人らしく素直に自説を引っ込めた私に生意気な目線を送 るカミサンに憎しみを抱いていると、子供らも大笑い。 いや~半世紀も勘違いしていたとは。 人間、謙虚でいないといけないと、改めて思い知らされた次第。 DSC_0707 posted by (C)kirk1701
2015/01/08
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年末、忙しい中本当にしつこく督促メールが来るので、社内イントラで 「メンタルチェック」を行った。 私なんぞがストレスを溜めていたら、真面目に働いている連中が浮かばれない。 当然、お気軽に解答を入力したのだが、年明けの結果メールには、 「重度のストレスがあるので面接日を設定せよ」とのこと。 ふざけんじゃね~よ! ただでさえ、予定が重複していない日はないくらいなのに。 こういう何の付加価値も生まない、間接部門のマッチポンプに付き合わされる のが、ストレスなんだよ! 昨年は、「健康○○プログラム」とやらで、日本語もまともに話せないような 有資格者のおばさんに付き合わされ、毎月ストーカーみたいにメールを送られ、 本当に辟易した。 こういう法律を悪用?して、企業に寄生する連中は恥を知って欲しい。 こういうのを「お付き合い」と思って看過すれば、私ももっと良い企業人生活を 送れたのだろうが、総務やら、人事の連中を掴まえては、 「誰がこんなことに無駄金使ってんだよ?」 と否定的な事ばかりいうので、ま、評判和悪いわな。 もちろん、従業員によっては、必要性もあるだろう。 結論から言えば、希望者のみとして欲しいものだ。 DSC_0362 posted by (C)kirk1701
2015/01/07
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新年早々、産経新聞一面に「基地移転計画を白紙に戻す」という主旨の発言を 繰り返す沖縄県知事に対し、あてつけるように「振興予算は削減する可能性大」 と、与党幹部がリークしたとあった。 実際は全体予算の削減の中で、沖縄振興予算も、という事実もあるらしいが。 「金で解決しようとするのか?」とは良く聞く批判であるが、では金も出さな かったら、さらに事は動かなくなるだろう。 実際、本土に住む人間として、また、ビジネスで沖縄振興予算の実際の使われ方 を、目の当たりにした者として、今回の方針はまだまだ温いと思う。 累積で地方交付金とは別に基地問題への「慰謝」として支払われてきた振興予算 は、既に何兆円にもなっている。 それで沖縄県は発展しているのだろうか? 鳥取県と較べると、一人当たりなんと30倍の予算を配賦(現知事にすればこの 「言い方」自体が「本土の上から目線」になるというのだろうが)されているに も拘わらず、申し訳ないが、ことビジネス面で言えば、日本とは思えないレベル に散々泣かされた身としては、この予算は、沖縄にとっても良いことではないと 思うのだが。 「4000億の金を無駄に渡すぐらいなら、海保の予算(1500億程度)を増やせ」と ネットに意見があったが、思わず頷いてしまった。 人件費も安く、大きな市場の台湾などにも近い「商圏」にありながら、半導体 産業系の企業がバンバン建つなどの話も聞かないし、現知事は、「基地移転後の 空き地を有効活用することでGDPは拡大した」と観光面の有効活用を口にしてい たが、行ったことのある人なら、あの交通インフラ、ひどい渋滞のどこが、観光 を意識したものなのか、疑問に思うだろう。 1割減などと言わず、日本全国での平均レベルに、少し上乗せする程度でいいと 思うのだが。 DSC_0492 posted by (C)kirk1701
2015/01/06
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この冬休みの課題は、ズバリ「腰のキレを良くする」という、高邁な武道を技術 面から追求するものからは程遠い、まるでメインテナンスをするようなものにな ってしまったのだが、この年代になれば仕方のないところである。 ウォーキング時の「歩き方」から始まり、終日、小まめに腰のストレッチを行い、 周辺筋肉を様々に鍛えたおかげで、稽古時には随分と滑らかに動くようになった と実感している。 突きや回し蹴りのときは勿論、ナイファンチなど、腰を落した状態で捻る様な型 などでも、ハッキリ実感できる。 怪我の予防は当然のこと、この歳でもまだ突きのスピードなどはUPしている実感 が折角あるので、さらに上を目指したいのだ。 腰の動きが滑らかになってくると、両手を瞬時に使う「夫婦手」などの切れも良 くなり、実際に組手でもバンバン使えるようになる。 もちろん、究極のレベルでは役に立たない補助的な技術ではあるが、研究課題と して多くのものを含んでおり、こちらのレベルを維持して、後進に紹介するため にも「使える」レベルにしておきたいものだ。 とまれ、今回の長期休暇もサボらずに身体を動かせたことには感謝したい。 DSC_0508 posted by (C)kirk1701
2015/01/05
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まだ30代前半の若さながら、平日夕方のニッポン放送「ザ・ボイス」と土曜日の 辛坊治郎の番組などでクセのあるコメンテーターを自在に転がす、ニッポン放送 期待の星である。 勉強家であり、現地にも小まめに足を運ぶ彼は、歳を経るごとに見聞きする知識 を、丁寧に咀嚼して番組に活かしている点で、将来、私たちが現役を引退する頃 には、良質の番組を提供してくれるのでは?と期待している。 そのくせ、時折(かなりの比率)で発する、辛坊治郎の声真似などは、大笑い出 来るレベルで、辛坊本人すら認めるレベルであり、我が家でも大笑いしている。 私は子どもの頃からのニッポン放送のリスナーなのだが、大体、数少ない保守系 の局の癖に、重みのあるアナウンサーがいない点で、フジサンケイグループの問 題点をそのまま露呈してしまっている。 「どうぜAM局なんだからいいじゃん」という声もあろうが、さにあらず。 幅広い年齢層、職種の人間が気楽に聞けるAM局こそ、しっかりとしたバランスが 必要なのである。 近い将来、FM放送も開始する以上、早朝から夕方の勤労者が多く聞く時間帯には、 それなりの質を希望する次第。DSC_0500 posted by (C)kirk1701
2015/01/04
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ゴジラvsキングギドラ 宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海 初恋 (2006) 太平洋ひとりぼっち 御用金 ゴジラvsモスラ トップガン イエロー・ハンカチーフ SPACE BATTLESHIP ヤマト 青春デンデケデケデケ 大菩薩峠 (1960) 大菩薩峠 竜神の巻 大菩薩峠 完結篇 人斬り ゴジラvsメカゴジラ 黄金を抱いて翔べ ザ・ヤクザ もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら グランド・マスター 次元大介の墓標 ゴジラvsスペースゴジラ 戦艦シュペー号の最後 カサンドラ・クロス ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 本数が減ったのは、ゲームに時間を取られたせいか? 「大菩薩峠」は市川雷蔵版だが、悪役を演じる時の雷蔵のいやらしさが全開で、 原作(未完)が大幅に振れてしまう前の物語を、良くまとめたシリーズだった。 「グランドマスター」は「イップマン」のように「ロッキー」のパクリなどの パロディを期待したが、変に格調を求めたカンフー映画、という中途半端さ。 「戦艦シュペー合の最後」は、戦後10年程度で作られた映画にしてはリマスター とはいえ、映像が美し過ぎてビックリした。 「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」は全く観たことが無かったが、 第一作から直結した設定と、SF的兵器が登場せず「防衛軍」がケリをつけるとい うストーリーが面白かった。 DSC_0325 posted by (C)kirk1701
2015/01/03
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今年も5人の旧友の「生存確認新年会」が無事終了。 昨年、何があったか右手を壊したので、今年はより自重し、ビールをチェイサー に、シーバスのストレートを流しこみながらの宴となった。 3時頃には東京駅に出て、新丸ビルを見学し、そのまま一般参賀が終わった後の 皇居に行き、写真を撮る。 懐かしい日比谷公園を抜けて、宴席に。 自宅と同じようなアルコール構成で、良いも軽く、自宅最寄り駅からも少し散策。 見上げると雲間の月が幻想的で、寒さを忘れてしばし見惚れてしまった。 DSC_0667 posted by (C)kirk1701 DSC_0669 posted by (C)kirk1701
2015/01/02
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喪中につき、新年の御挨拶は控えさせていただきます。 残念ながら初日の出は写真のように、雲に隠されておりましたが、スッキリ 見えた昨年大晦日の日の出を併せて掲載させてただいきます。 例年の年越しは、家族&もはや親類同様の友人と。 予定通り、朝のウォーキング&散策で軽く汗を流し、日中は、夫婦で愉しく 過ごしました。 皆様にとっても、充実の一年になりますように。 DSC_0343 posted by (C)kirk1701 DSC_0287 posted by (C)kirk1701
2015/01/01
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