[Stockholm syndrome]...be no-w-here

2011.04.09
XML
カテゴリ: スポーツ

昨年は1度も見られなかったせいか、実に1年振りとなる音速世界の攻防は興奮した。

特に、S・ベッテル(レッドブル)の速さは尋常じゃない。
まあ、今回は1位を独走状態だったから、もっと混戦になった時の走りがどうなのかは分からないけど、確かに昨シーズンの覇者だけはある。
今後も注目したい。

それでも、応援するのは今年もフェラーリかな…。
元々はK・ライコネンのファンだったので、彼の邪魔(?)をするF・マッサはあまり好きではなかったのだが、今ではあの貪欲さがむしろ魅力に感じる(笑)。
天才ドライバーであるF・アロンソとの相性も良いんじゃないだろうか。

それ以外で気になったドライバーは、小林可夢偉とS・ペレスのザウバー組。
特に、新人ながらたった1回のタイヤ交換で7位入賞を果たしたペレスの安定感は凄い。
可夢偉も8位でゴールしただけに、レース後の検査で車両に規定違反があったとして失格処分になったのは本当に残念…。
次に期待したい。

そして、今回楽しみにしていた復活後のM・シューマッハ(メルセデスGP)の走りは、レース序盤であっさりリタイアして終了…(笑)。
これも次に期待か。

次回マレーシアGPはもう少し早く見よう!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.04.09 22:14:48
[スポーツ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

love_hate no.9

love_hate no.9

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: