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このブログで紹介したいと思っていた、エルサルバドルのブケレ大統領が英BBC記者に反論する会見動画を投稿してくれている人がいた。ブケレ大統領は、かつて行方不明になる女性が1年で3千人、殺人発生率が世界1位だった国を立て直した人物だ。そんな彼の政策をBBCの記者が「人道的ではない」と批判した。投稿した方も書いているように、自国の利益、自国民の安全を優先しようとする指導者は、とかく「独裁者」「極右」のレッテルを貼られがちだ。それは「世界全体を一括統治・管理する」というグローバリスト達の左翼思想に、真っ向から対立する姿勢だからだろう。プーチンやトランプも正にそうしたレジスタンス側の人間であり、だからこそグローバリズム勢力から嫌われ、悪者扱いされる。しかし、ブケレ大統領が主張するように、歴史も文化も価値観も違う国や民族を、全世界が同じやり方で治める事は不可能だ。その必要すら無い。エルサルバドルは西洋ではないのだ。彼が自国を守るために欧米の価値観を拒否した事は、非民主主義でも独裁政治でもない。寧ろ、愛国心だろう。グローバリスト達が自らの価値観を「正義」だと言って世界中に強制しようとする事こそ、非民主的で独裁的行為だ。(まあ、そもそもグローバリズムに国は必要無いので、非民主的かつ独裁的になるのは当然だが…)エルサルバドルの決断は、日本にも当て嵌まる。日本は西洋ではないし、日本人は白人ではない。日本には日本の文化や価値観があり、それを無視した政策は国益を損なうだけでなく、やがて国を滅ぼす事になる。相容れないものに対しては、ブケレ大統領のようにはっきりと「NO」を言えばい良いのだ。そして、そうした意志と行動力を持つ政治家を、国民は選挙で堂々と選べば良い。それが真の民主主義であり、独立主権国家だろう。外国人のイーロン・マスクでさえ、日本の将来に対して危機感を露わにしている。平和ボケした「茹でガエル」状態の日本人は、一体どこで自国の危機に気付けるか…。【字幕】エルサルバドル大統領がBBC記者をやっつけた今月初めに再選を果たしたエルサルバドル大統領のブケレ氏が、BBCの記者をコテンパンにしていて気持ちよかったので字幕つけました!こんなズバズバ言っちゃうと、批判されるぞーと思って日本のニュース見たらヒドイ書かれ方🤣… pic.twitter.com/7o2C1gtNWk— Jano66💤 (@Jano661) February 28, 2024グローバリズムを撃退したエルサルバドル大統領 Nayib Bukele、米国人に戦うことを呼びかけ https://t.co/qK461Beb39 pic.twitter.com/fq7uqKHPu8— ShortShort News (@ShortShort_News) February 24, 2024エルサルバドル刑務所の独房、囚人には1日3回同じ食事が与えられ、マットレスはなし、枕と毛布のみが与えられ、電気が消されることはない。カミソリのような有刺鉄線で囲まれ、一度入ったら移送もなく刑期を終えないと出れない pic.twitter.com/3omu7CNaGg— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) February 19, 2024
2024.02.29
少数派であってもいやたった一人の少数派であってさえその事で狂人という事にはならない一方に真実があり他方に出鱈目があるもし全世界を敵に回しても真実を手放さないのならその人は狂っていないのだ-ジョージ・オーウェル(作家)-世の中に賢い人間は100人に1人しかいない残りの99人は馬鹿だから彼らは賢い人間の話を理解できないだから民主主義に則って多数決をとると必ず馬鹿な方の意見が通るルール上彼らはそれを「正義」と呼ぶが民主主義は必ず劣化する世の中で本当に正しい事を言っている人間はいつもマイノリティ-苫米地英人(認知学者)-真実はいつも少数派にある少数派はいつも多数派に優るのであるなぜなら少数派は真に自分の意見を持っているからだ多数派は意見を持たない一団によって形成されておりその強さはまやかしである-セーレン・キェルケゴール(哲学者)-多数派ほどおぞましいものはないそれは少数の先導者とそれに順応する悪党同化する弱者自分の望みすらわからないまま模倣する多数によって構成されるのだ-ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(小説家)-多数派は常に間違っている自分が多数派にまわったと知ったらそれは必ず行いを改めるかひと息入れて反省する時だ-マーク・トウェイン(作家)-自分の信念を貫きながらいかなる傷も受けたくないという甘ったれた期待など抱いてはならない信念はそれが少数派であればあるほど社会の趨勢に逆行すればするほど全身傷だらけになるだからこそ価値があるのです-中島義道(哲学者)-そのために死ねる何かを見付けていない人間は生きるのにふさわしくないほとんどいつも創造的でひたむきな少数派が世界をより良いものにして来た-マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(牧師)-
2024.02.26
この動画はかなり深く、かなり面白い。以前、僕が『何故、日本社会は「ネズミの楽園」化したのか…?』という記事で指摘した内容が、実は「グローバリズム」の名の下に米国主導で行われていた事実を、もの凄く簡潔かつ明瞭に解説してくれている。新たな視点で歴史を見れば、世界の認識も変わる。「トランプが大統領に再選されても、そのまま日本の救世主になる事はない」「日本を変えるのは日本人自身でなければならない」という林千勝の主張は、正にその通りだと思う。やはり「日本のアイデンティティ(歴史、文化、価値観、誇り)を取り戻す」事は、グローバリズムに対抗する上で必要不可欠な要素だと実感した。(そうした動きを、グローバリストの手先である岸田文雄は「日本人は差別主義」と批判するのだ)シリアのアサド大統領による解説も、第二次世界大戦に新たな視点を与えてくれる。シリアのアサド大統領が第二次世界大戦とナチスの歴史認識を変えてくれます。アサド大統領は、かつてロンドンの大学院に留学し医師になったエリートです。しかし、西側エリートの傀儡となって国政に関わるロンドン留学組と違い、アサド大統領は信念を変えることはありませんでした。… pic.twitter.com/JYOhgRkphM— ロシア在住です (@jupiter_russia) February 12, 2024グローバリスト達は、一体何を狙っているのか…。彼らの目論見は米国でも、欧州でも、そして日本でも、今正に進行中である。🇬🇧ファラージ「選挙で選ばれたわけでもない官僚に権力を与えるのではなく、民主的な国家が協力し合い、貿易を行えば、世界はより繁栄し、平和な場所になるはずだ、それが数年前のブレグジット(英国の欧州連合離脱)のメッセージだった」… pic.twitter.com/MTCLAHNblE— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 20, 2024🇳🇱オランダのロブ・ルース欧州議会議員「ブリュッセルの中央集権派官僚は権力中毒だ、私たちは新しい共産主義に向かっている」彼らはあらゆる危機を利用し、悪用している金融危機、コロナ危機、ウクライナ危機、エネルギー危機…そして、その解決策はいつも同じで「欧州連合の強化」だ… pic.twitter.com/cyPQTbTWCl— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 20, 2024
2024.02.22
『7つの社会的罪 (Seven Social Sins)』1.理念なき政治 (Politics without Principle)2.労働なき富 (Wealth without Work)3.良心なき快楽 (Pleasure without Conscience)4.人格なき学識 (Knowledge without Character)5.道徳なき商業 (Commerce without Morality)6.人間性なき科学 (Science without Humanity)7.献身なき信仰 (Worship without Sacrifice)― マハトマ・ガンディ(政治指導者) ―
2024.02.20
(図1)ニュージーランド政府が、公的情報法の要請に基づいて発表した、新型コロナワクチン接種回数別(ワクチン未接種を含む)の総死亡率統計(図2)新型コロナワクチン接種状況と全死因死亡率に関する、ニュージーランド公式FOIAデータ<未接種者…緑 / 接種者…赤>(図3)OWIDの毎月のワクチン接種の数値に基づいて算出した、死亡率の比較データ<未接種者…緑 / 接種者…赤>(図1)では、2021年7月から2023年7月までの2年間、未接種者(黒線)の超過死亡率が常にマイナスで推移しているのに対し、ワクチン接種者のそれは極端に跳ね上がっている。(図2)でも、全死者数に占める未接種者の割合は一定して低く、未接種と超過死亡に因果関係があるようには見えない。更に(図3)では、未接種者よりも接種者の方が死亡率が2倍以上も高くなっている事が分かる。当然、そこからは「mRNAワクチンを接種すると(何らかの要因で)体調を崩し易くなる」事が推察できる。つまり「ワクチンを接種しなければ死ぬ」「コロナで亡くなっている人の大半はワクチン未接種」「超過死亡の原因はコロナ感染」といった情報は間違っていた(嘘だった)という事である。3つのデータは、寧ろ「ワクチン接種が超過死亡の原因になっている」事を裏付けている。実際、日本でもコロナ禍が始まった2020年は超過死亡は起きていなかった。(2021年2月の時点で、コロナ感染による死者数は約7000人)しかし、ワクチン接種が始まって以降は、約3年間で40万人前後の超過死亡を記録している。因みに、感染者数は2020年に23万人だったものが、2021年には150万人、2022年には2700万人と激増している。こうなると「ワクチンはコロナの重篤化を防ぐ」「ワクチン接種は感染拡大を防ぐ」といった、新型コロナウィルスに対するワクチンの効果そのものにも疑いの目を向けなければならなくなる。それだけではない。このデータは、もう一つ重大な疑念を生む。それは「そもそもパンデミックは本当に起きていたのか?」という疑念である。未接種者の死亡率は常に基準値を下回っているのだから、そう考えないと辻褄が合わない。メディアが報道したような、ロックダウンやワクチン接種を強制しなければならないほど未曾有のパンデミックは、果たして本当に起きていたのか。パンデミックが起きたからワクチンを接種させたのではなく、ワクチンを接種させるためにパンデミックを演出したのではないか…。少なくとも、ほとんどの人達にとって「新型コロナウィルスは死に至る病ではなかった」「ワクチン接種は逆効果だった」という事は、データから明らかである。日本では未だに「ワクチンが何十万人もの命を救った」などと言われているが、ニュージーランドのデータを見る限り、寧ろmRNAワクチンは国民の命を奪っている。上の円グラフは、1988年から2021年までの全ワクチンによる死亡に関するVAERSデータである。 新型コロナワクチンによる死者数が、他の全てのワクチン死者数を合計した33年間を、たった1年で超えた事実を示している。(下は、日本における死亡認定数を比較したもの)これは日本だけでなく、世界規模で起きている問題なのだ。それでもまだmRNAワクチンの危険性を認めず、コロナ禍を煽ってワクチン接種を推進した事実を正当化しようとするのであれば、それはもはや「薬害」の域を超えて「殺人」である。つまり、政治家を始め、分科会、医師、メディア、専門家などワクチン接種を推奨して来た者達は全員、「国民を殺す事で金儲けをしていた」という事だ。いや、「京都大学が米国ファイザー社と提携してmRNA技術で新薬開発を行う」という報道からも明らかなように、彼らは今後も日本国民を治験モルモットにして金儲けをするつもりなのだろう。そして、それによる被害を国家ぐるみで隠蔽しようとしている。「情報のアップデート」や「あの時は仕方が無かった」という言い訳で済まされる問題ではない。ニュルンベルク法典を故意に違反した者たちが反人類罪で告発され、罰せられるべき!… pic.twitter.com/Y7bwMmpSw1— 連新社 (@HimalayaJapan) January 28, 2024 💥💥💥 The latest official New Zealand FOIA data of All-Cause Mortality by COVID-19 vaccination status & age, shows that the vaccinated are the driver of all-cause excess mortality! Clearly, unvaccinated deaths did not account for any major spikes in excess mortality! pic.twitter.com/95qU8mvQzW— Ben (@USMortality) February 17, 2024凄いなこちら、、、『統計上の、初回の接種率がどんどん下がる』 ↓↓原因は『接種者の死亡率が高く、接種者がどんどん亡くなっているから』『【悲惨】国民総出でコロナワクチンを打っているのに未接種者が増えてく謎の仕組み』⇒ https://t.co/CBqJaKV5BP #アメブロ @ameba_officialより— MasaDjp (@masjp72) February 18, 2024
2024.02.19
世界中で話題となった、タッカー・カールソンによるプーチン大統領へのインタビュー動画。僕も日本語に翻訳された動画は9日に一通り視聴していたのだが、土日月が三連休で忙しかったのに加え、少し体調を崩してしまった事もあり、仕事以外に何もできる状態じゃなかった。(近年稀に見る下痢だった…笑)先ず率直な感想として、インタビュー自体は確かに世紀の対談ではあったが、内容的にはこれまでプーチンが語って来た事の繰り返しでもあり、反グローバリストの立場からするとやや盛り上がりに欠けた印象は否めない。しかし、タッカー・カールソンという米国人を通して、西側諸国の人々にプーチンが語り掛けた意義は非常に大きかったように思う。そんなプーチンの発言から僕が感じた話の趣旨は、概ね以下の通り。ロシアはその都度、米国や欧州に歩み寄る姿勢を見せて来た。しかし、自分達の都合で主張を変えて来た、約束を反故にして来たのは、いつも西側である。であれば、ウクライナ戦争はもとより、今起きている問題の原因は西側にあるのだから、ロシアと交渉したければ其方から歩み寄るのが筋だろう。ロシアの国益に添うものであれば、我々はいつでもそれに応じる用意がある。BRICS+が世界の覇権を握るかどうかは別にして、米国の一極支配が終わるのは確かなのだから、刻々と変化する世界情勢に適応した外交政策を考えるのは、国の指導者として当然ではないか。実に真っ当な意見である。対談相手が米国人である事を意識してか、敢えて全てを明言する事はせず、時折タッカーに「答えは私の側ではなく、あなたの国の側にあるのではないか?」「米国のジャーナリストなら、自分の国の指導者に直接語らせるのがあなたの仕事ではないのか?」と問い掛けるように語る姿が印象的だった。ノルドストリーム爆破の証拠を持ちつつも「欧米の大手メディアを掌握している米国とプロパガンダ合戦をしても無駄だ」と言うように、プーチンはもはや西側諸国に大して期待をしていない。相手から打診があれば交渉するが、飽くまでも「ロシアはロシアとしてやるべき事をやるだけ」という姿勢が伝わって来た。中国やBRICS+との関係性も、その延長でしかない。「ロシアの指導者として自国の国益を第一に考えて対応して来た結果が、たまたま今の状況になっただけ(先の事は分からない)」というのがプーチンの考えだろう。(彼は「栄枯盛衰」についても語っている)だからこそ、彼はタッカーに向かって「米国の指導者は、他国の戦争に首を突っ込んで自国の問題は放ったらかしだが、それで良いのか?」と嫌味を言うのだ。まあ、誰がどう見ても米国の自業自得なのだから、返す言葉も無いだろう。個人的に最も印象的だったのは、プーチンの国家観だ。彼はこう力説する。民族や宗教は違えど、ロシアに暮らす人々は皆、基本的にロシアを祖国だと考えている。我々は伝統的に非常に似た価値観を持っている。西側諸国で問題になっている移民のように、祖国を別に持ったまま暮らす人達はいない。ロシアは一つの大きな家族だ。国民は誰もが家族を持ち、これが社会の基盤になっている。そして、祖国と家族は互いに密接な関係にある。何故なら、国全体が健全で持続可能な未来を確保できなければ、子供達や家族に健全な未来を保証する事はできないからだ。これがロシアの強みであり、ロシア人の愛国心の強さの根源はここにある。西側諸国は、今回の敵対行為によってロシアとウクライナが永遠に分断されたと考えるだろうが、そんな事はない。時間は掛かっても、必ずまた団結できる。誰も我々の魂を切り離す事はできない。国の指導者として、こんなに心強いメッセージがあるだろうか。今回のインタビューを視聴して、プーチンは有能なだけでなく、誰よりもロシアへの愛国心が強い人なのだと感じた。そして、大統領という立場から最大限に国家の主権を守り、国民の利益を守っている。個人の権利ばかり肥大化した結果、家族が崩壊し、社会の基盤が脆弱化し、国と国民が分断され、「今だけ金だけ自分だけ」の人達が増えた国に暮らす身としては、羨ましい限りである。更に、将来の火種になるであろう移民問題に関しても、プーチンの考え方は非常に参考になる。日本については何も語られなかったが、色々と考えさせられるインタビューだった。日本語全文字幕付きプーチン大統領インタビュー動画 pic.twitter.com/4MD1bNyAku— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) February 9, 2024 こちらは、ドナルド・トランプの演説。自国を愛し、自国の文化や歴史を守り、他国の文化や歴史を尊重する。そうした姿勢から真の多様性が生まれ、可能性が広がり、未来に繋がる。そして、国の指導者こそ一番の愛国者となり、国家の主権と国民の利益を守らなければならない。一握りの特権階級(=グローバリスト)が掲げる出鱈目な左翼イデオロギーに屈してはいけないのだ、と彼は訴える。これこそ国家元首のスピーチだろう。今、何故トランプが多くの米国民の心を動かしているのかも、これを聴けば素直に納得できる。他国に主権を譲り渡すばかりか、駐日大使にすら抵抗できない、どこぞの腰抜け総理大臣とはリーダーの格が違う。トランプ氏のおっしゃる通り!#あさ8 pic.twitter.com/qEAf5rGBnD— 🇯🇵一太郎(Omasa)🇲🇾 (@omasa1111) January 23, 2024こちらは「世界のリーダー支持率ランキング」。国民からの支持率が最低の男が、支持率トップの指導者に何を言っても相手にされる筈がない。誰よりも愛国心が無いのだから当然だ。日本の総理大臣は、トランプが大統領に再選された時、どの面を下げて会いに行けるのか…。
2024.02.12
キアヌが、日本のサムライに訴えています。 pic.twitter.com/54aDLFIG2r— S.H.I.E.L.D. Professor D (@SHIELD_ProfD) March 20, 2021 タッカー・カールソンの前に、キアヌ・リーヴスに起こされた(笑)。少し前の話題になるが、ロシアのメドヴェージェフ国家安全保障会議副議長の発言に関して、僕の意見は『ロシア在住です』氏と全く同じで、日本人への侮辱ではなく「叱咤激励」だと感じた。この国の未来を憂い、国家の自主独立を志す人なら、誰もがそう感じるのではないか。歌手のASUKAも言うように、プーチンを始め多くのロシア人は親日だと思う。だからこそ彼らは、特に今の日本政府や国民の腑抜けた姿に呆れ、失望し、憤っているのだ。そうした真意も読み解けず、これを侮辱と感じるような人は、よほど米国に媚び諂(へつら)って生きる、卑屈な奴隷根性が染みついているのだろう。日本人としての魂も誇りも失った人達だ。その筆頭が戦後最悪の売国集団、岸田政権である。メドヴェージェフ発言の件、一昨日はたくさんリポストしていただき、ありがとうございました。遅くなりましたが続きです。日本人の感情を侮辱したという意見もありますが、どうでしょうか。本質はここではないような気がします。また、これほど炎上したのは、メディアの訳にも問題があると思っています… https://t.co/vdZ0Ltdgyi— ロシア在住です (@jupiter_russia) February 2, 2024 ジェイソン・モーガン氏日本人よりも日本の事を知っておられる日本の法社会学を研究されてる方です。この方が言うレジームとは戦後日本が置かれてる体制の事です。アメリカの言いなりが今も続いて良いのか80年も経とうとしてるのに真の独立国になれない日本日本人が立ち上がる時は来るのかな pic.twitter.com/NEaAmyA0dn— 五十嵐勉 (@ttmikrs) June 4, 2023 相変わらず、伊藤貫の解説は勉強になる。
2024.02.08
2024.02.07
日本政府やグローバリスト達は、何故そこまで「偽情報」や「誤情報」に神経を尖らせるのか…。その答えを、プーチンが語ってくれている。pic.twitter.com/V42BEQpO3l— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) January 29, 2024
2024.02.04
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