[Stockholm syndrome]...be no-w-here

2011.04.14
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カテゴリ: スポーツ

今回もまた順当にS・ベッテル(レッドブル)が一人勝ちしたが、2位以下は混戦模様で見応えがあった。

特に、小林可夢偉(ザウバー)とM・シューマッハ(メルセデスGP)の順位争いは、抜きつ抜かれつの展開で白熱した。
マシンの性能差は僕には分からないが、素人目には可夢偉の方が終止優っていた様に思う。

S・ペレスは残念ながらリタイアしたが、可夢偉は7位に入賞し貴重なポイントを獲得した。
次回の中国GPも楽しみだ。

一方、フェラーリの2人は今回も表彰台を逃し、先行きが少し不安に…。
手堅いレッドブルやマクラーレンには勿論、格下(?)のルノーにも押され気味。
特に、F・マッサの調子が今一つ上がってない様な気がする。

今年からインドGPが加わり、ますますF1を楽しむ機会が増えて嬉しい限り。
これでK・ライコネンがいたらもっと良いのに…(笑)。





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Last updated  2011.04.14 22:41:58
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