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沢さん、けーちゃんのセミナーに行ってきました沢さんは新築RCのお話、けーちゃんは高利回りフルローン物件のお話でした。いろいろとまねさせていただきます!その後は例によって泡会。あかちゃん、コテツさん、jmさんといつものメンバー、左門さんのお友達とか、すごい元公務員さんとか、以前お会いしたことのある投資家さんとか。2次会はカラオケに流れ込んだので、ある投資家さんとボクだけ分かれてお茶しました。その方、新築案件をかかえていて、図面も見せていただきました。図面を見ると燃えます、萌えます。充実した週末でした!
2008.05.31
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CASHFLOW101さんのブログが復活!こちらで復活しました。HNはCASHFLOW101改となるそうです。しかし卓天もいきなり削除するとは。。。
2008.05.29
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加藤ひろゆき著『借金ナシではじめる激安アパート経営』(ぱる出版)「夢破れて戻ってきた故郷・北海道に、富の源泉があったとは、不思議な話だ。」(184頁から)まるで青い鳥の話し、そのままだ。北海道から富を求めて首都圏に出て、大企業で働く。脱サラしてアメリカにまで行って、ハリウッドで俳優を目指す。そこで大富豪の予定が、夢が無残に破れて帰国。3年間のフリーターの後に、出版社の営業として再就職。不遇な時代を積み重ね、辿り着いたのが、彼独特のやり方で経営する不動産だった。本書は『ボロ物件でも高利回り 激安アパート経営』に次ぐ2冊目の著書である。前著は彼のノウハウのポイントを説明する解説本だった。今回の著書は、一転して文章の多くがシナリオ風、日記風に進んでいく。読者は彼の生活を追体験しながら、普段の生活、不動産の情報入手、現場見学、買い付け、仲介業者や売主との折衝、契約、決済、引渡を擬似体験できる。不動産や富への、ドロドロとした情熱を感じる。登場人物達の、おもしろおかしい群像劇も楽しめる。「どんなことがあっても、決して、あきらめてはいけない。可能性がある限り、最後まで頑張り抜け」(167頁から)彼から薦められて私も読んだことのある「大空のサムライ」の著者、零戦のエースパイロットの坂井三郎氏に、直接会って教えられたそうだ。著者の口からこのような言葉を聞くと、本当に励まされる。「大空のサムライ」のガダルカナルからの生還の話、何度読んでも感動を呼ぶ。エースパイロットの不屈の精神が、著者に乗り移ったようにも感じてしまう。「21世紀のシノギは○○と○○○○だよ!アハハハハ!」去年の年末に著者に会った時に言われたことを、今でも鮮明に覚えている。この○○と○○○○は本の中に山ほど出てくるので、読んでない方はぜひ読んでほしい。今度の本も素晴らしいのひとことだ。
2008.05.23
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激安アパート経営 到着!今日、CASHFLOW101さんの本が到着しました。amazonではなく、ご本人からの方です!これからじっくりと読んで、感想文でも書こうかと。しかし、付録のCD。うっちゃん、jmさん、吉川さん、白岩さん、小場さん、マサさんの6名のインタビューが編集されて入っています。6人のそうそうたる投資家、経営者の方々。知る人ぞ知る方々。これはお宝版ですねー。価格は安すぎかと。PS:RC造のオーナーさん、これからRC造を買おうとしているオーナーさんはゼロからはじめるRC造建築入門で建築の知識を吸収しましょう!全頁イラスト付きで分かりやすく解説されています。
2008.05.20
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激安アパート経営激安アパート経営が出版後すぐに増し刷りが掛かったそうです。ボクの所にはまだアマゾンから到着しておりません。予約を入れておいたんだけど、本当に来るのかなー(汗)。あちこちのブログで取り上げられていて、早く読んでみたい!RC造のオーナーさん、これからRC造を買おうとしているオーナーさんにはRC造建築入門が最適!
2008.05.20
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あかちゃんがやってきた!昨日、アンニュイな午後、携帯が鳴る。見たらあかちゃん。これは泡会のお誘いかと思いきや、近くに物件見学に来ているとのこと。あわててミカコ、ミカコノコを連れて出かける。約10分で着いた。木造3階建ての新築アパート。12%だけど。。。中に入るとあかちゃんの他に、以前セミナーでお会いしたことのある投資家さん一家3人も。その後、皆さんに0号に来ていただきました。仕事部屋に入って不動産談義。ミカコノコは投資家さんのお子さんと仲良しに。0号の駐車場に赤いベンツが!珍しい風景に記念写真!みなさん、ありがとうございました。大変勉強になりました。
2008.05.18
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RC造建築入門書ゼロからはじめるRC造建築入門 という本が出版されました。全ページイラスト付き。ラーメン構造、壁構造って何?スラブって?袖壁って?といった基本的な疑問に、イラスト付きで答えてくれます。大家さんの中では、RC造をお持ちの方も多くいらっしゃると思います。そんな方にお勧めです。(註 この本の著者は、ボクの関係者です)
2008.05.16
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換気扇の交換2号の空室で、換気扇を掃除してました。スチームバギーで必死に油を取って、ちょっと回してみようとプルスイッチを引いたら。。。スイッチは入るのですが、今度はなかなか切れない。この症状、1号でもあって、自分でスイッチを直したつもりが後から苦情。結局業者さんに交換してもらうはめに。そこで今回は交換することに。ここで教訓。。。「洗う前に回してみろ」ボロい換気扇ガラリ付き、フィルター付きで6000円弱でした。取り付けは木ネジだけ。カバーを付けて。電気もコンセントなので、配線工事も無し。業者さんにやってもらうと、1万なにがしかが取られます。自分でやっても10分です。今回の教訓。。。「下手な掃除よりも交換すべし!」シャワーヘッド&ホース、水栓、パッキン、換気扇等々、交換してもたかが知れてますが、効果は絶大。きれいになる。使いやすくなる。故障しない。早く気付くべきでした。。。
2008.05.14
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江戸川乱歩とアパート乱歩がスランプに陥って放浪に出た時、家族の生活を支えたのがアパートでした。渡辺昇一氏の本で学生の時に読んだんですが、そのことがずーっと頭に残っています。恒産無くして恒心無し。と渡辺氏も強調されていました。文化を築くのは有産階級。農業で富が蓄積されて、時間に余裕が持てる階級が発生。その階級が文章や絵画や音楽や、あれこれを作っていく。学問も。ボイル、シャルル、ケプラー、何とかの法則を作った科学者は皆、貴族だったような。朝から晩まで働いて、やっと家に帰って一杯ひっかけて眠る者に、文化や学問にからむ余裕はほとんど無い。資産の際たるものが不動産。英国の貴族の称号は、持っている土地の量で決まるものだそうで。大土地所有制度を背景として、貴族が成り立っています。ヨーロッパでは未だにそういう制度が生きていて、階級社会が厳然とあることに唖然とします。建築史のメインは、貴族のもの、宗教家のもの。日本の民家園でも、残っているのは豪農のものが多い。近代になって富が分散すると、建物もお粗末になってくる。学問は大学や研究所のサラリーマン達がかなり受け持つようになるが。そのサラリーが不安定で、家族を養うのがやっとなので、分野によってはどうも衰退しているように思われます。学生の時に読んで記憶にとどめておきながら、数年前まで何もしないとは情けなし。これからは、貴族は無理でも経済的な独立、それを支える資産を築くべく、ボチボチとやっていこうかと。
2008.05.11
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