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どーも(´・ω・`)今回は久々のTA07ネタです。 割れた部分を騙し騙し使っていたボディもいよいよ助からなくなってきたので、新調しました。 作ったのはコチラ。 Z33のバージョンNISMOです。 ドリフト用にストックしてたボディですが、形状的にツーリング向きだなぁと(笑 今回は"走行会に居そうな仕様"をテーマに塗りました。 わざとらしく貼ったミシュランのステッカーとゼッケンで、それっぽさを出してます。 ヘッドライトは、マスキングラインを変えてアイライン風に。 印象変わりますね、かなり。 ゼッケンは走行会用にしてはちょっと大きいけど(笑 あと、公道だと叱られるハチマキもね。 オプションのウイングって大き過ぎて見た目で浮いちゃう事が多いんですが、流石はニスモのZですね…らしく見えます。 最近ドリフトばっかりだったからなー。 TA07起こしてツーリングも頑張ろ。
2019.06.17
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どーも(´・ω・`)今回もTA07ネタです。 先日の話になりますが、タムタム名古屋店のサーキットでNEWボディのシェイクダウンをしてきました。 コースレイアウトはこんな感じ。 タミチャレ前の週末という事で、いつもより人は多めでしたね。 速い人は11秒前後で走っていました。 コースイン前に、綺麗な状態で1枚。 うーん、良いですね。 苦労したボディポストも、高さはバッチリでした。 ボディポストを切らない状態で、リアはこの車高です。 フロントも同じくらい。 低過ぎず、丁度良い車高になりましたね。 さて、肝心の走りはどうでしょうか。 今までのGTマシン達より背が高いのでどうなるかと思いましたが、背の高さはそれ程気になりません。 高速コーナーでは少しフラつきますが、S字だと以前のSC430よりキビキビ動くイメージですね。 ブレーキがよく効く感じもあります。 SC430とは対照的にボディのエッジが立ってるので、その辺りが出ていると思われます。 ただ、滑り出しはちょっと急ですね。 急にグリップを失ってリアが流れます。 グリップが抜けるタイミングさえ掴めば、扱い易いボディだと思います。 それから、ウイングの効果もバッチリです。 付けたり外したりしてみましたが、高速コーナーでの安定感は全然違いました。 さて、この日はこれだけではありません。 サーキット走行の必需品(?)を導入しました。 詳細は次回、RCネタとして書きます。 ではではー。
2018.02.07
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どーも(´・ω・`)TA07ボディ、完成です。 本当はもっと早くに完成していたのですが…記事にするのが遅くなりまして(汗 今回、ウイングはレーシングウイングを使います。 シェイクダウンについては後日。 ではではー。
2018.02.04
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どーも(´・ω・`)今回はTA07ネタですよー。 ボディポストの長さが足りてないので、他シャーシの物と交換します。 とは言え、フロントと違ってリアはポストの付け根の形状がそれぞれのシャーシで違うので…流用出来る物は限られます。 悩んだ挙句…今回使うのはコレ。 TT-01用ですね。 カーボンダンパーステーに付属するヤツでしょうか。 パッと見た感じ、TA07のボディポストと同じ長さの様ですが… 比べてみると、こんな具合。 少しだけ長いです。 これならいけそうですねー。 一応、タミグラのレギュを見てみても… 他車種の流用は可能という事なので、問題ありませんね。 タミグラに出る予定は無くても、レギュは気になります(笑
2018.01.07
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どーも(´・ω・`)大晦日の今日も元気にTA07ネタです。 塗装してます。 久し振りに樹脂パーツを塗ってますが… サイドミラーの造形とか、やっぱりタミヤの樹脂パーツは凄いですね。 テールランプは、ライトケースの側を塗装します。 ドリ車じゃないので、細かい塗り分けはしませんが。 ボディはこんな感じ。 今回はブラックです。 エボXはグリルやリップや窓枠の塗り分けが面倒だからとか、そういう事ではないですよ(言い訳 ボンネット、トランク、給油口はガンメタにしようかなと思っております。 窓枠のマスキングで楽をしたのに、結果面倒な塗り分けをするという… サイドとリップ横は、視認性の高い色にしたいですねー。
2017.12.31
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どーも(´・ω・`)今回はTA07ネタです。 ボディを新調します。 TA07ではGTマシンのボディばかり使っていましたが、そろそろ市販車系も走らせたいですよねー。 今回作るのはコレ。 エボXです。 タミヤフェアのアウトレット品で、1,700円になっていたので即買いしたボディですねー。 ボディポストは切ってしまって長さが足りないので新品に。 最近、タミヤでも延長マウント出てましたね、 でも、延長って強度的にどうなんだろう…? さて、新品のボディポストに交換してボディを載せてみると… 新品でも短いですね(汗 シャーシ側で車高上げなきゃ駄目かなー?
2017.12.30
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どーも(´・ω・`)今回はTA07ネタです。 先日の走行で割ったホイール。 コレね。 このホイールからインナーを取り出し、新たにタイヤを組みました。 カーボン強化ホイールです。 性能よりも格好良さで選んでます。 そろそろボディも新調かな?
2017.12.27
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どーも(´・ω・`)今回はTA07ネタです。 先日タムタムで破壊した脚周りを修理してます。 「走る度に壊すな」と言われそうですが…(汗 毎度お馴染み(?)左フロントをブッ壊してます。 外から見ると、激しい鬼キャン… Cハブごと吹っ飛んでます。 よく見たらホイールも割れてますね。 へぇ…こういう割れ方するのかー(他人事 私の場合、この辺りの予備パーツは人より多くストックする必要がありそうですね。 この際なので、バンパーのウレタンも新しくしましょう。 あ、フランジパイプとターンバックルも買わないとストック無いわ…
2017.12.18
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どーも(´・ω・`)今回はTA07ネタです。 先日、ポンダーのシェイクダウンを兼ねて走らせてきました。 コースはお馴染み、タムタム名古屋店。 この日のレイアウトは… こんな感じ。 iPhoneのパノラマなので、走ってるマシンが残像になってますね(笑 周回方向は右回り、インフィールドは中盤以降がタイトで難しいレイアウトです。 さて。 コースイン前にポンダーを付けます。 ポンダーのケーブルは、受信機側の電源接続コネクターへ。 接続はそれだけです。 地面との距離が15cm以下になる高さで地面と平行な場所にポンダーを…という事なので、フロントのギヤカバーに取り付けました。 取り付けは両面テープ。 ジャイロみたいに向きの指定は無いのかな? 早速コースインしてみると… ゴールライン(なのだろうか…)で「ピッ!!!」という電子音が鳴ります。 「おおっ、認識してる…!!」と嬉しくなり、そのまま周回を重ねます。 しかし、ポンダーが付いたからといって上手くなった訳ではありません。 タイヤの食いつきも悪く、フラフラでした。 走行後、ラップタイムを見る為備え付けのパソコンを見ますが… 画面の見方が解りません(汗 名前っぽい物、タイム、周回数?みたいなのがズラリと羅列するばかりで、何が何だかという状態。 そこで。 常連さんっぽい方に「ポンダーの使い方が解らなくて…」と聞いてみたら、丁寧に教えてくれました。 私のタイムは、私のポンダーと同じ番号で表示される様です。 ベストラップは14秒318…遅いですね。 TA07使って14秒。 速い人はTT-02やMシャーシでも11秒とか12秒なのに… まあ、ポンダーが付いたからといって上手くなった訳ではありませんよ(2回目 とりあえず、タイムを測れる様になったのは楽しいですね。 頑張って走り込むぞー。
2017.12.13
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どーも(´・ω・`)今回はRCネタです。 TA07ネタいきますよー。 先日の走行で気になったロールを抑える為、スタビを入れます。 パッケージの写真は撮り忘れました(死 ”TA07用”という物は無くて、TRF418用を使うんですねー。 あと、必須アイテムかどうかは判りませんが、取説に書いてあったので… コレも。 スタビロッドストッパーという物です。 ロッドが左右に振れない様にする物らしいですが…そんなにズレるのかな? スタビの径は3種類。 一番細いと赤、太いと黄色、真ん中は無色ですね。 今のスタビはスプリング同様、端にちょっとだけ色が塗ってあるんですねー。 間違えない様にしないと。 とりあえず、真ん中の径(ミディアム?)を仮組みしてみます。 前後共、見た目ほぼ同じ。 間違えない様にしないと… その後、スタビロッドストッパーを取り付け、準備は完了。 このストッパー、TA07では前後に1個ずつしか使わないんですね。 バルクヘッド側への固定はコレで。 ボディポストのスペーサー同様、残しておいて良かったというヤツですね(笑 取り付け後、動作位置を確認して長さを調整します。 デフォルトでそんなにズレはありませんでした。 成程、スタビロッドストッパーはココに嵌まり込むんですね。 さー、このスタビがどれだけ効くのか。 楽しみですねー。
2017.10.18
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どーも(´・ω・`)今回もTA07ネタです。 先日、NEWボディとその他NEWパーツのシェイクダウンをしてきました。 コースはコチラ。 いつも通り、タムタム名古屋店です。 レイアウトはこんな感じ。 反時計回りで、コース前半はタイトなヘアピンが続き、コース後半はライン取りが難しそうです。 アライメントを確認し、準備は完了。 良いですねぇ。 格好良いです。 リップスポイラーの赤が効いてます。 走らせてみると、変な癖みたいなものは無く、とても素直にフィーリングでした。 サイドの形状のお陰か、リアの流れ出しもNSX(ARTA版)より緩やかで、リアのグリップ感は判り易いです。 ステアリングフィールがシャキッとしたのは、サーボマウントをアルミにしたからでしょう。 走りはシャキッとしましたが、速度が上がるとロールの大きさが目立ちますね。 スプリングやダンパーで調整するとピッチング方向にも影響出るし…やっぱりスタビが要るのかなー?
2017.10.04
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どーも(´・ω・`)今回もTA07のボディネタです。 先日サーキットへ走らせに行き、そのついでにボディを仕上げました。 スポンサーのステッカー等、微妙な違いはありますが、テストカーらしく仕上がったと思います。 ヘッドライトはシルバー塗装とステッカーの合わせ技。 全てステッカーにすると剥がれ易いのと、最悪剥がれても残念な感じにならない様にしてあります。 ワイパーのステッカーは縦にして貼ろうかと思いましたが… SCはワイパーを寝かせている写真(資料)が多かったので、説明書通りの位置と角度にしてあります。 この辺りはどういう差なんでしょう…? あと、塗り分けではこの辺りがお気に入り。 クォーターガラス(と呼べば良いのかな?)の塗り分けは面倒でしたが、やっただけの効果はありましたね。 リアウイングは付属品です。 ちょっと重いし大きいけど、この形状が好きなので(笑 さあ、走らせますよー。
2017.10.03
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どーも(´・ω・`)今回はTA07ネタです。 TA07用ボディ、塗り終わりました。 まだ保護フィルムは剥がしていません。 シャーシと仮合わせで車高や干渉の再チェックをしています。 GTマシンなので車高はギリギリまで下げたいのですが… リップスポイラーが大きいので、フロントの車高は下げ過ぎない様にします。 ホイールも家にあるストックからそれらしい物を。 フェンダーのツラはこんな感じ。 オフセットが+2なので、結構良い感じですね。 ルーフのホワイトは塗りが甘く、裏打ちの黒が微妙に透けています。 急いで塗ったら駄目ですねー。 さて、あとはステッカーで仕上げますよー。
2017.10.01
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どーも(´・ω・`)TA07用ボディ、進捗です。 今月は出張ばかりでいつも以上に進みませんが… 今、こんな感じになってます。 判りづらいかも知れませんね。 コレは斜め後ろから撮ってます。 今回のメインはブラックで、ルーフがホワイトです。 トムスのSC目指します。 2007年のテストカーだったかな? ZENT CERUMO SCでも良かったんですが、アレはルーフまで黒くて視認性が悪そうだったのでやめました(笑
2017.09.10
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どーも(´・ω・`)今回もTA07ネタです。 そろそろボディを新調したいと思い、我が家の在庫を漁りました。 タミヤフェアで買ったZ33(カルソニックかな?)のボディもありましたが… コレにしました。 安売りの時に買ったMobil 1 SCです。 そのまま塗る事は無いので、恐らくテストカー風にすると思います。 まずはカットからですねー。
2017.09.03
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どーも(´・ω・`)今回はTA07ネタです。 センターシャフトブリッジというパーツを買いました。 初めて聞き、初めて見るこのパーツ。 プーリーを固定するビス穴を使い、センターシャフトブリッジを取り付ける様です。 センターの皿加工された孔以外は、調整出来る様に長孔になっています。 取り付けてみましょう。 まず、モーターマウントのカバーを取り外します。 ビスを入れ替え、センターシャフトブリッジを取り付けます。 はい。 こんな感じになりました。 ベアリングの位置は、ベルトに触れるか触れないかという所で調整しています。 このベアリングにより… カバーが要らなくなります。 屋外サーキットで発生する、小石を噛むトラブルも避けられるかな? 早く走らせに行きたいなー。
2017.09.02
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どーも(´・ω・`)今回もTA07ネタです。 ステアリング周りの応答性を(鈍感な私にも判るレベルで)更に上げる為、アルミ化を進めます。 アルミ化するのは… コレ。 サーボマウント!!! 単品で見ると中々の値段… ずっと手を出せずにいましたが、応答性の為ならと思い購入しました。 形状は普通です。 特に変わった所はありませんねー。 さて、取り付けましょう。 取り付けは簡単。 ただ交換するだけです。 電源を入れステアリングを切ってみると、マウントはビクともしません。 サーボのトルクに全然負けてないんです。 コレは期待出来そう…!!!
2017.08.24
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どーも(´・ω・`)今回もTA07ネタです。 ダンパー取り付け位置をイジっていきます。 まずはフロント。 フロントは初期の応答性を高めたいので、孔2個分くらい外側へ。 ダンパーを立てる方向ですね。 リアは逆に寝かせる方向です。 私はリアが粘るセッティングが好きなので。 車高も0.5mm落とし… セッティング完了です。 走ってみると、狙い通りの走りでした。 ノーズの入りも良いし、リアも流れず踏ん張ります。 やっぱり、取り付け位置を大きく変えられるのは良いですよねー。
2017.08.23
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どーも(´・ω・`)今回はTA07ネタです。 先日、タムタム名古屋店で走らせてきました。 レイアウトはこんな感じ。 M-07をシェイクダウンした時と変わってますね。 8月13日にタミチャレがあったので、その時のレイアウトかと思われます。 周回は反時計回りで、タイトなヘアピンが2箇所と、ビギナーにはどう処理して良いかよく判らないS字で構成されています。 さて。 準備を整え、早速コースイン。 オプションパーツの効果は…? …走ってみた感じ、思っていた程の違いはありませんでした(汗 まあ、元々TA07のステアリング周りって、カチッとしてましたからねー。 ガタが減ったので細かい変化は出ていると思いますが、「これは…!!」という変化は感じられませんでした。 完全に私の感覚が鈍いという話になりますけども…(死 ダンパーステーも同じく。 ロールした感じが「あー、変わったかなー?」というレベル。 メーカーの苦労も情熱も、私の鈍い感覚では感じられないのが申し訳ない(汗 いや、純正が良過ぎるんですよ多分。 さて、気を取り直して… ダンパーステーを交換した事でダンパー取り付け孔が増えたので、セッティングをイジっていきます。 詳細は次回。 ではではー。
2017.08.22
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どーも(´・ω・`)TA07ネタ、まだまだあります。 今回はステアリング周りをアルミ化していきますよー。 まずは、シャーシのステフナー(骨)を外していきます。 ステアリングにアクセスするのに、7本のビスを外さないといけないという… ”TA07あるある”ですね(笑 しかし。 この辺のパーツのフィット感は凄いですよね。 M-07を組んでいても思いましたが、ピッタリ嵌るんですよ。 ビス無しでもいけるんじゃないかというレベルで。 その辺の精度は、やっぱりプラモデルメーカーだからなんでしょうか。 …っと、話が逸れましたね。 交換するのはコチラ。 青いステアリングアームとステアリングブリッジに、青いピロボールが映えますね。 余談ですが、ステアリングブリッジは少し加工しました。 ピロボールのネジの無い部分を逃す為のザグリが足りず、ピロボールを根元まで入れられなかったので。 ノーマルでも精度良く出来ていましたが、アルミ化でガタは一段と少なくなりました。 走らせるのが楽しみですねー。
2017.08.19
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どーも(´・ω・`)今回もTA07ネタです。 引き続きオプションパーツを入れていきますよー。 今回は、前後のダンパーステーをカーボンにします。 まずはフロントから。 ダンパー取り付け孔の位置は、取説の通り。 純正の取り付け位置を参考にしているので暫定ですね。 次はリア。 ステーの形状から、純正とボディポスト位置が変わるのでスペーサーが入ります。 コレ、捨てなくて良かったー(笑 取り付け後はこんな感じ。 純正の樹脂製が結構シャキッとしてたので、いつもよりカーボン化するのが遅れていましたが… ダンパーの取り付け位置や剛性的には、やっぱりカーボンの方が良いんですねー。 さー、次回はステアリング周りですよー。
2017.08.15
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どーも(´・ω・`)今回は久々のTA07ネタです。 M-07が動かせないので、TA07をイジります。 今更ですが、オプションパーツ導入です。 取り付けずに積んでた物を含めると、結構あります。 駆動系をアルミ化したかったので、その辺りを中心に揃えました。 アルミカウンタープーリーとか、2枚合わせの純正と比べれば、精度の高さは言うまでもないでしょう。 タミヤブルーも眩しいですね(結局そこ センタープーリーもアルミ化。 精度だけでなく、伝達トルクが違うと何かで読みました。 純正で使っていた段付きベアリングはもう使いません。 まあ、捨てませんけど(笑 カバー側のベアリングも、プーリーに合わせてサイズが変わります。 モーターマウントポストもアルミに。 もう、痛い思いをして樹脂パーツと格闘する事もありません。 精度もバッチリです。 取り付け後に覗くと… 駆動系が青くなっているので嬉しいです(笑
2017.08.14
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どーも(´・ω・`)今回はRCネタです。 TA07のボディを修理しました。 補修前はこんな状態。 「シェイクダウンでここまで割るとか、どんだけ下手なんだよ」といわれそうですが…まあ、そこのツッコミは無しで。 いつも通り、黒ずみと縁石のペイントは100均のメラミンスポンジで落とします。 メラミンスポンジは100均の物でなくてもOKですが、台所用(食器用)と混ぜると色んな意味でえらい事になるので注意してください。 水を含ませたメラミンスポンジで擦る様にボディを撫でると… ここまで綺麗になります。 メラミンで研磨してるので艶は落ちますが、黒ずんだままよりは良いですよね。 裏面はシューグーで補修するんですが、表面が割れたままではどうにも格好悪いです。 という訳で。 ステッカーの余白を切って一工夫。 ”ピット作業時にガムテープで直しました感”を出してみました。 元々、ドリ車でこういう傷隠しをしてたのですが、ツーリングでもスケールボディなら大丈夫ですね。 こうすると、ただの修理跡も何か格好良くなりますねー。
2017.02.19
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どーも(´・ω・`)TA07、シェイクダウンです。 実際にシェイクダウンをしたのが1月4日。 その時点で組み立て記事が終わっていなかったので、やっとシェイクダウン記事ですよ。 いやー(^_^;)いつもの事ですが、記事が前後してすみませんね。 コースはタムタム名古屋店のインドアサーキット。 レイアウトが新しくなってから初めて行きました。 インフィールドがテクニカルになり、島の繋ぎ方でレイアウトを変更出来る様になってますね。 今はこんな感じに。 入り組んだ部分は結構狭いです。 シェイクダウンは、新しいボディで臨みます。 ボディはコレ。 NSXです。 いつも通り、テストカー仕様ですね。 バッテリーも追充電して、準備は万端。 プロポの設定も、スロットル側を抑えました。 シェイクダウンなので、ゆるゆるとコースインします。 走り出してすぐに感じたのは、駆動音の静かさ。 物凄く静かです。 ベルト車は久し振りですが、ここまで静かでスムーズに加速するとは思いませんでした。 そして、コーナリング。 よく曲がるのに巻かないし、速度域を上げてもステアリングを切った分だけ曲がります。 これはシャーシ剛性のバランスでしょうか。 走行後、フロントのサスアームから削りカスが出てました。 ロール時、ホイールと干渉してたみたいですね。 リアは何ともありません。 スペーサーでトレッドを広げてやらないといけないのかなー。 という感じで、2時間走ってシェイクダウンは終了。 ダンパーのセッティングも車高を合わせただけ、アライメントも説明書通り…それでここまで良く走るというのは凄いですね。 TA07が売れてる理由もよく解ります。
2017.01.13
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どーも(´・ω・`)TA07、今回はメカ載せです。 まずはサーボ。 今回はデジタルのロープロサーボを使います。 フタバのS9570SVというモデルです。 値段は手頃、評判も良いので即決でした。 サーボマウントは、最近よく見る片持ちタイプ。 「強度とか大丈夫かな?」と心配しましたが、思った以上に剛性高いです。 モーターとESCは、タミヤのブラシレス(10.5T)とESC01Sを使います。 TB04からのお下がりですが。 メカ載せの前に、モーターとESCの端子を交換します。 このギボシを… ヨーロピアンに。 スクエアの3連端子は、カバーが付いています。 カバーを被せて… こんな感じに。 スッキリしますねー。 シャーシに載せると… ピッタリです。 何か、エキマニっぽいなー。 センサーケーブルは付属の物が長過ぎるので、50mmに変更。 バッチリの長さになりました。 で、コレがシャーシの完成形。 シャーシだけでも格好良いですね。 シェイクダウン記事は次回。 ではでは。
2017.01.08
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どーも(´・ω・`)今回はTA07ネタです。 脚周りを組んでいきます。 サスシャフトの長さは前後で違うんですねー(組み間違えた ドライブシャフトは前後共ユニバ。 この辺り、TB-04PROより豪華ですね。 一つ気になったのは、デフ側。 ちょっと引っ掛かりが浅い様な気がしますが、深過ぎても抵抗になりそうなんでコレが正解なんでしょうね。 そういえば… 今までこういう部分って、Oリングとかウレタンブッシュを入れてたけど、TA07ではそういう指示はありませんでしたね。 駆動系が済んだら、ダンパーの組み立てです。 組み立てはエアリムーバーを使います。 TB-04では引きダンパーを作りましたが、今回は普通に。 ダンパーステーは樹脂ですが、結構硬いです。 ビス4本で留まってるので、強度もバッチリ。 さー、次はメカ載せです。
2017.01.07
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どーも(´・ω・`)出張先から、モチ夫です。 年始早々に出張ですよ。 まあ、書き溜めたネタがあるんでブログ更新は出来ますが。 さー、今日はTA07ネタです。 一昨日、タムタムのサーキットに行きました。 昨年レイアウト変更されてから、まだ行ってなかったんですよねー。 全景はこんな感じ。 iPhoneのパノラマなので、時空が歪んでますね(汗 インフィールドがテクニカルになって、メリハリのある良いレイアウトだと思います(何様や 走らせたマシンはTA07PRO。 「完成しとったんかい」というツッコミは無しでお願いします。 組み立て記事がまだ途中なので、シェイクダウンの記事はその後にしますね。
2017.01.06
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どーも(´・ω・`)今回はTA07ネタです。 もうシャーシは完成してボディ塗装待ちですが、書き溜めた分は記事にします。 TAシリーズの目玉である駆動ベルト。 駆動ベルトは1本の時代ですか。 取説ではこんな感じに。 複雑な通し方ですね。 「S字になってる辺り、駆動効率はどうなの?」と言いたくなりますが、そこは自転車も同じでしたね。 大丈夫でしょう(ざっくり 続いて、ターンバックルを大量に組み立て… ステアリング周りと脚周りの組み立てに入ります。 ボールエンドはグレーのタイプ。 コレ、ちょっと硬いんですよね。 スクエアのアジャスターレンチを使い、作業をしましたが… 欲しい位置まで締まる前にレンチの中で空回りしてしまいます。 タミヤのアジャスターレンチ(アルミのヤツ)買おうかな… 組み立てはまだまだ続きます。 年内には完成まで書けるかな(雑
2016.12.27
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どーも(´・ω・`)今回はTA07ネタです。 モーターマウントを組み立てました。 複雑に見えますね。 テンショナーはこんな感じ。 カウンタープーリーは瞬着で固定します。 このプーリーは、早めにオプションのアルミに交換したいですね。 デフはオイル封入式。 ベベルギヤは白…何か不思議な感じがします。 オイルの量もよく解りませんが、説明書通りに組みます。 TB-04ではオイル漏れが酷かったので、パッキンやOリング、メタルにはグリスを多めに塗っておきました。 フロントはダイレクトカップリング(スプール)です。 左がギヤデフで、右がスプールですね(見たら解るか 以前、TB-04でもフロントをデフロックして走らせていた事があるので、TA07は最初からスプールを組みました。 組み立ては進んでいきますが、記事にするのが間に合ってません。 理由は色々…もう少しお待ちください。
2016.12.09
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どーも(´・ω・`)今回もTA07ネタです。 まだシャーシはこんな感じ。 シャーシを組み立てながら、色々思い出してました。 私が最後にTAシリーズを使ったのは、TA04-S(コルベットC5-Rの塗装済ボディとセットになったヤツ)以来です。 15年振りのTAシリーズという事になりますね… ベルトドライブのセッティングもフィーリングも全て忘れております。 そうそう。 テンション調整とか色々あったよなー。 懐かしい思いに浸りつつ、組み立ては進みます。 デフ作らなきゃ。
2016.12.01
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どーも(´・ω・`)今回はRCネタです。 発売から約5ヶ月経ちましたが…私も買いましたよ。 TA07 PROを!!! 買うタイミングを逃し、「ボディ付きのキット(オプション無しの)が出たら買うか」と思っていたんですが…先日のタミヤフェアの辺りから猛烈に気になってしまった事と、過去の経験から「無印(ボディ付きキット)にオプション組むよりPRO買っといた方がお得」というのを思い出し、購入に至りました(長い 値段も今より大きく下がる事は無いだろうし、これ以上豪華なキットも出ないでしょう。 まあ、TB-04 PRO IIみたいな例もありますけどね!!(まだ言う 組み立ては例の如くボチボチと。 まあ、TA07の組み立て記事は世の中に沢山あるので私のペースにイラつく人は居ないと思いますが。
2016.11.29
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