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どーも(´・ω・`)本日2度目の更新です。 ホビーショーネタ3回目、タミヤブース(RC)編の続きいきますよー。 ダンシングライダーにも新たな動きが。 やっと本気になってくれたんですね、タミヤさん!!! まずはボディ。 軽量ボディとメッキボディも開発中だそうです。 フロントタイヤも新たに2種類が。 キャラメルブロック(左)は、オフロードのカスタムが捗りそうですねー。 タイヤだけ見ても格好良いです(笑 ソフトコンパウンドタイヤ(右)も楽しみです。 ハンドリング向上にタイヤは欠かせませんからね。 フロントアクスルとスイングシャフトにも、アルミの軽量版が出ます。 クロームメッキのホイールも、「待ってました!!」ってアイテムですね。 クロームメッキなら、どんなボディカラーにも映えますし。 まだまだあります。 フロントセンタリングスプリング(まず、そんな名前だったのね…)にも、ミディアムとハードが。 コレはハンドリングと立ち上がり性能に直結しますね。 前後スプリングも各種。 ブロックタイヤと合わせれば、オフロード性能も上がるのではないでしょうか。 ボールベアリングも、ようやく出ますね。 何故キットと一緒に出さなかったのか(まだ言う 強化アジャスタブルスイングロッドは…手持ちの物でも作れそうですね(笑 セミグロスメッキのフレームもあります。 メッキになると、一気にバイク感が増しますね。 オプションを組むとこんな感じに。 格好良い…!!! 若干の世紀末感も良いですね(笑 さて、次回はその他新製品と復刻版を見ていきましょう。 ではではー。
2018.05.13
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どーも(´・ω・`)ダンシングライダー、ようやく完成です。 ボディ塗装が終わったので、ステッカーを貼っていきます。 付属のステッカーを全て貼る訳ではないので、難しい貼り込みはありませんが… サイドウインドウのステッカー(16番)は、裏から貼るのをオススメします。 剥がれにくいし、表から見ても違和感なく仕上がりますよ。 ヘッドライトの黒い部分は塗装で、ライト部分がステッカーです。 真ん中の"R"の文字は… コレ。 TB-04PROのステッカーから拝借しました。 この辺りの応用(ロゴ活用術?)は、ミニ四駆で身に付けたものでしょうね(笑 更にステッカーを貼り込み… 完成!!! ステッカーを利用しつつ、簡単な塗り分けでそれらしく仕上げました。 リアはこんな感じ。 文字だらけです(笑 ドライバー(ライダー?)のヘルメットもボディにマッチしてますね。 付属ではありませんが、ストックしてたステッカーをタイヤに。 良い感じです。 シェイクダウンは近所の駐車場で行いました。 今後はサーキットデビューも…と思っていますが、この速度で走らせて良いサーキットはあるのだろうか… さて、長かったダンシングライダー組み立て記事も、今回で終わりです。 毎度の事ながら、組み立てと記事にするのが遅いですね(汗 まあ、私のブログを見てくれる方は器の大きな方だと(勝手に)思っていますが。 今後、カスタムやサーキットネタ等があれば随時更新していきます。 ではではー。
2018.03.08
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どーも(´・ω・`)今回はダンシングライダー"おっさん"搭載編です。 いきなりですが。 載せました!!! シュールですね(汗 重心高いですね。 フルバンクでこんな感じ。 実際の乗り物だったら、超スリリングな乗りになりそう(震 おっさんには頑張ってもらわないといけませんね。 さて、塗装はもう少し掛かりそうですね… もう少しお待ちください。
2018.03.07
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どーも(´・ω・`)ダンシングライダー、ボディ塗装編です。 ベースカラーとなるメタリックブルーを塗り終えました。 タミヤのメタリックブルーは暗めなので、通常ならシルバーかホワイトで裏打ちするのですが… 今回は、この後ブライトレッドを塗るので裏打ちしません。 ブライトレッドを重ねるとこんな感じ。 メタリックブルーの色味もそのままに、ブライトレッドも綺麗に塗れました。 さー、塗装はまだまだ続きます。 この後、ブライトレッドの裏打ちも兼ねてサイドのホワイトを一緒に塗っていきます。 ホワイトを塗ったら、シルバーで裏打ち。 シルバー塗装後、全体の裏打ちを兼ねてヘッドライト部分のブラックを塗り、ブラックの裏打ちでガンメタをサッと吹きます。 忙しいですね… という訳で、塗装編はこの辺で。 次回は前回塗った"おっさん"をシャーシに載せて(乗せて?)いきますよー。 ではではー。
2018.03.06
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どーも(´・ω・`)ダンシングライダー、ボディ製作編です。 この形状… 何度見ても、斬新です。 熱帯魚っぽい…?(笑 取り付け孔は開いているんですねー。 取説見ててちょっと面白かったのが… この一文。 「ごもっとも」って話ですけど、大切な事ですよね。 取説、良い事言うなぁ(笑 今回は4色塗りですが、間に行う裏打ち含めてややこしくなります。 という事で、塗る色を場所毎に書き込んでいきました。 "ガンメタ"と書いてますが、コレは塗るかどうか判りません…ステッカーで済ませるかも? メインはメタリックブルー、上から見て縦方向にブライトレッドを入れ、サイドにホワイトを入れるイメージです。 これといってモチーフにしたマシンはありませんが、レーサーレプリカっぽくなれば良いなと思います。 次回は塗装編。 ではではー。
2018.03.05
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どーも(´・ω・`)T3-01、シャーシ組み立ての続きです。 タイヤを取り付けましょう。 まずはリアから。 リアはMシャーシと同じ。 ハブへの固定はキャップスクリュー。 ねじ込む相手側は樹脂なので、脱落が心配ですね… しかもM2.5のキャップスクリューって、あまり使わないサイズなのでより心配です(汗 フロント側は、ホイールの回転方向が決まっているので間違えない様に。 赤丸の部分、見えにくいですが回転方向の矢印が付いてます。 ちなみに。 取説には特に書かれていなかったのですが、タイヤは接着してあります。 インナー不要なタイヤだし、速度域的に何の心配も要らないとは思いましたが…やっぱり、RCのタイヤは接着する物という固定観念が(汗 タイヤが取り付いたら、転倒防止(起き上がり用か)のサポートアームを組み立てます。 角度は調整出来るんですね。 起き上がり易い角度に調整するのもアリでしょうか。 取り付けも簡単。 挿し込むだけです。 簡単に抜けちゃいそうですが、この抜け易さがアームを折らないための機構なんですね。 さー、そろそろ車体も完成します。 次回はボディ製作ですねー。 ではではー。
2018.03.02
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どーも(´・ω・`)ダンシングライダー ネタ、今回はおっさん塗装編です。 人それぞれ塗る順番はあると思いますが… 私の場合、顔の部分をマスキングして、先にヘルメット部分をスプレー塗りしています。 顔は筆塗りしました。 希釈とかは無しで、そのまま筆塗りです。 肌の色は、ミスターカラーの51番(薄茶色)を使いました。 他の色以上によく撹拌しないと、本来の色で塗れないので注意が必要ですねー。 白目の部分は地色なので、肌色も黒目も気にせず塗ります。 はみ出しても削ってしまえば良いんです(笑 こんな感じに塗れました。 ヘルメット部分へのはみ出しも、ブラックで無かった事に。 このままでも良いのですが… 何か、のっぺりしてますよね。 そこで登場するのがコチラ。 いつ買ったか思い出せない、ガンダムマーカー(スミ入れ用ブラック)です。 ちょい塗りならコレですよ。 コレを使えば、塗り分け部分の修正も簡単です。 眉毛を描き直したついでに… 下まつ毛を追加してみました。 うーん、コミカル(笑 塗っていて感じた事ですが、このおっさんフィギュアは黒目の大きさでかなり印象が変わります。 黒目が小さいと、結構な強面になってしまうので(笑 身体の方は、ニュートラルグレーとレッドで筆塗りしました。 筆塗りの理由は、「マスキングが面倒だったから」というだけです(シンプル ドライバーは剥き出しではないのですが…頑張って塗ったおっさんが剥げても悲しいので、クリアーは3回吹いてます。 クリアー乾燥後、組み立てて完成です。 全体はこんな感じ。 それらしい感じに仕上がりました。 全体の統一感(キャラクター感?)を出す為、ヘルメットも艶消しにしています。 クリアーでステッカーが浮いたのは残念なポイントです… それにしても、肌白いですね(笑 悩んだ結果、ベルトも塗ってあります。 バイクで4点ベルトは…とも思いますけどねー。 裏側は塗ってません。 見えない部分なので。 グローブの内側が塗ってないのは、「赤いグローブなら、グリップ部分は白でしょ」という私のコダワリです(笑 さて、ドライバーフィギュアはしばらく放置しましょう。 クリアーの完全硬化までは触れませんからね。 その間に、シャーシの残りをやっつけましょう。 という訳で。 次回はシャーシ組み立ての続きですー。
2018.03.01
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どーも(´・ω・`)ちょっと間が空きましたね。 久し振りに体調崩してしまいました…インフルではないのですが、熱で。 さて、今回もT3-01ネタです。 ダンシングライダー 、フロント周りの組み立てに入ります。 …と、その前に。 メカの積み方を変えました。 以前はこう。 受信機が右、アンプを左に置いていました。 バランスはバッチリだと思っていたのですが、アンプとモーター配線が反対側に出てしまい、車体のロールを制限してしまいます。 アンテナの長さには余裕がありそうなので、受信機を左、アンプをモーター配線側である右へ。 こうなりました。 70mmも再確認します。 良さそうですね。 あとは、ケーブルを繋いでまとめて終了です。 モーターケーブルも見てみましょう。 良い感じのテンションです。 長過ぎても駄目ですからね。 さて、フロント周りの組み立てに入りましょう。 Oリングとグリスでフリクション効果(ダンパー効果)を得られるそうです。 今回はそのまま組みます。 構造が単純なので、組み立ても簡単ですね。 シャーシと組み合わせるとこんな感じ。 バイクらしくなってきましたねー。 この後、タイヤを組んで取り付けるのですが… シャーシの完成も見えてきてるので、そろそろドライバーフィギュア(おっさん)の塗装もしないといけません。 次回はおっさん塗装編ですかね。 ではではー。
2018.02.28
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どーも(´・ω・`)ダンシングライダー、今回はサーボ取り付けです。 サーボセイバーは、ハイトルクがデフォルトでした。 サーボの役割からして、ハイトルクサーボセイバーは必須なんですね。 「ダンシングライダーは、RC初心者にも組み易い」と色んな記事で書かれていましたが、ハイトルクサーボセイバーに関しては…初心者は苦戦する気がしますけどねぇ。 まあ、だからといってここを簡素化するのも難しいですが。 ケーブルは邪魔になるので、反対側へ折返してテープで固定します。 マルチテープで固定しました。 サーボをフレームに固定し、メカも積んでいきます。 メカデッキはこんな感じ。 メカを載せます。 メカデッキは2段にも出来ますが、出来るだけ重心を下げたいので1段でまとめました。 デッキからはみ出していても大丈夫。 70mm以内に収まっていればOKだそうです。 さー、あとは配線を繋いでまとめたらフロント周りの組み立てですねー。
2018.02.25
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どーも(´・ω・`)ちょっと間が空きましたが、今回もダンシングライダーネタです。 T3-01のキモとなる、サーボの準備です。 今回使うのはコレ。 Tower ProのMG996R。 重量は55g、トルクは9.4kg/cmというパワフルなサーボです。 クローラー用とまではいきませんが、金属ギア採用で高トルクがウリなので、クローラーでも使えそうですね。 サーボマウントは、サーボによって取り付ける向きが変わります。 MG996の場合、下の取り付け方になりますね。 こんな感じに。 サーボホーンも初めて見る形状ですね。 この先、どう組み上がるか想像がつきません(笑 サーボに取り付ける前に、バッテリーを繋いでメカのセットアップをしなきゃいけないのですが… まずは電池ボックスを組み立てないといけませんね。 電池ボックスは細かいパーツばかり。 こういうパーツを… こんな感じに組みます。 接点や可動部まで組み立てる感じは、ラジコンを組むというより、組み立て式のラジオみたいです(笑 組み上がるとこんな感じ。 蓋も接点で、ねじ込んで固定します。 電池は使用済みのパワーチャンプ。 使用済みと言っても、ミニ四駆のジャパンカップとニューイヤーで使っただけなので、電圧は1.5ちょいあります。 ネオチャンプ使うよりパワフルです(笑 電池ボックスも完成したので、サーボのセンター出しをして取り付けていきましょう。 続きは次回。 ではではー。
2018.02.24
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どーも(´・ω・`)ダンシングライダーの組み立ては続きます。 モーターを取り付けましょう。 モーターはコレ。 キット付属の370ですね。 普段使う540と比較すると… この差。 えらい違いですね。 ピニオンギヤはイモネジではなく差し込みタイプ。 ハイパワー化には不向きでしょうか? カウンターギヤを入れ、ギヤボックス完成です。 組み立て自体は難しくありませんが、見慣れないパーツも多くて少し戸惑います。 さて、次回はサーボですね。 スローペースですが、気長に待ってください。 ではではー。
2018.02.19
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どーも(´・ω・`)今回もダンシングライダーネタです。 早速組み立てに入りましょう。 まずはデフからですね。 ダンシングライダーのデフは独特です。 ピニオンタイプと呼べば良いんでしょうか。 通常、ギヤデフにはアンチウエアグリスを塗る派なのですが…ダンシングライダーに関してはその辺のノウハウが全く無いので、普通にグリスアップします。 ジョイントカップは樹脂製…強度的にちょっと心配ですね。 1280ベアリングをセットし、デフは完成です。 ダンシングライダーのデフはビス留めしてないので、ギヤボックスに入れるまではひっくり返さない様、慎重に扱わないといけません。 ギヤボックスの組み立てでは、付属のスタンドを使います。 コレね。 変態機構のカムスライドはこんな感じ。 カバーに付いたイモネジで、テンションの調整が出来る様です。 このカムも、塗布するグリスの番手でフリクション効果を出せると思います。 ドライブシャフトは、樹脂パーツにシャフトを挿すだけの単純な物。 Dカット部には瞬間接着剤を少量塗ってから入れます。 こちらも耐久性が心配ですね… 脚周りは樹脂祭りです。 ハブの噛み合わせも独特ですし。 うーん、割れません…よね? さて、次回はモーター載せましょうか。 ではではー。
2018.02.16
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どーも(´・ω・`)今回はダンシングライダーネタです。 買ってから1ヶ月半以上放置してしまいましたね。 色々落ち着いてきたので、ようやく組み立てられます。 既に多くのブログで組み立て記事が書かれているので、私の組み立て記事はざっくりいきますね。 …それはいつもの事か(汗 取説以外に、今回はコチラも参考にしました。 ラジコンマガジン2月号です。 先月号ですねー。 組み立ての要点はコレで押さえられるはず。 あ、そうそう。 組み立て前に、重要な事が一つありました。 キット発売当初から多くの方が言っていた"ベアリング問題"ですが… ストックとカスタマーサービスのお取り寄せで何とかなりました。 純正のプラベアリングはコチラ。 サイズで言うと、1280、1060、630に相当します。 デフで1280を2個、アクスル周りとスイングシャフト周りに1060を8個、カウンターギヤに630を4個使いますね。 しかし、1060ってマイナーなサイズですよねー。 カスタマーでサイズ指定したら、TRFのベアリングが届いて、結構なお値段になりました(汗 1280はTT-01用に入ってたヤツかな? 私の場合、何となくタミヤの物で組みたいというだけの話で…サードパーティから『ダンシングライダー用』としてリリースされてる物を買うのが一番賢いと思います。 結局、ベアリングもOEMですからねー。 ちなみに。 純正のプラベアリングの素材は、低摩擦でお馴染みPOMでした。 …POMならこのままでも良かったんじゃね?(汗 タミヤがベアリングをキットと同時にリリースしない辺り、ボールベアリングは必要無いのかなーとも思います。 駆動効率がどうのってマシンでもないですからねぇ。 さて、次回からは組み立てに入ります。 相変わらずのユルいペースですが、お楽しみにー。
2018.02.15
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どーも(´・ω・`)最近では「クリスマスイブイブ」なんて言われちゃう天皇誕生日の今日、皆さんお元気でしょうか。 今回もRCネタです。 私もゲットしましたよ。 ダンシングライダーを!!! ダンシングライダーは入荷が少ないらしく… タムタム名古屋店のブログでは、こんな記事も(汗 早い者勝ち… タミヤの新シャーシは、発売日に買えないと1ヶ月くらい"難民"になりますが…今回は入荷が少ないのと年末年始を挟むので、難民期間は更に伸びると思われます。 という事で。 タムタムの開店時刻(10時)に合わせて買いに行きました。 確かに、新製品の割に店頭に並ぶ数は少なかったです。 在庫がいくつあったかは判りませんが、私が買った時点(10時5分)で残り5つでした。 2個持ってた人を見た気がしますが… 気のせいですよね?(汗 とにかく、無事に買う事が出来て良かったです。 すぐに組み立て始めたいのですが、年末年始なので厳しいかなー。 とりあえず、しばらくは中身を見てニヤニヤします。 うーん、ワクワクしますねー。 何気に1/8スケールなんですね、知りませんでした。 そして… お馴染み、おじさんも入ってます(笑 あ、おじさん塗る塗料買わなきゃ。 肌色とか持ってなかったわ。
2017.12.23
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