切り花切り花 0
リースづくりリースづくり 0
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日に日に葉の緑が濃くなり 植え込んでいた花たちが次々と開花 花が1番咲き乱れるうれしい季節 手前にギリアが咲き ラックスラナンキュラス デルフィニウム バーバスカムなどが たくさん咲いています 何とかラックスラナンキュラスの花も 持ちこたえています 奥のデルフィニウムは 咲き始めとは違った雰囲気になっています 存在感は抜群です オルラヤの白い花も咲くようになり いろいろな花色の花を 上手く調和させてくれています オルラヤはあちこちで咲いています ニコチアナも 花いっぱい アグロステンマの白い花も咲きだしました 種から育てましたが 必要な分だけ採種し育てられるのが よいです 駐車場側ではやはり古株のアンジェラが 咲き始めました ギリアも咲きだし良い感じです アンジェラは定番ですが 組み合わせる花がいつもと違うと 新鮮に感じます 近くのショッピングモール内に 北海道うまいもん館があります ゴールデンウィーク中 期間限定で白い恋人や 白い恋人のソフトクリームが 販売されていました そこらじゅうの人が 白い恋人のソフトクリームのカップを もっていました わたしもミックスのソフトを注文 昨年北海道に行った際にも このアイスは食べていません 思いもかけず近くで 食べることができました このところスィーツ食べ過ぎとは思いながら 食べてしまいました いつもの生活 食生活に 戻していきたいです
2024.05.08
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スパラキシスが満開 ラナンキュラスラックスも満開 花壇のラナンキュラスラックスや その他いろいろ満開 植物の成長が勢いを増す中で どんどん抜き取ったり処分したりも しています 上の写真の花壇からは ずっと咲いてくれていたストックを 抜き取っています 抜いたことが気にならないくらい 他の植物が急成長 大きな葉を広げたバーバスカムが 蕾をつけ始めています ニコチアナもたくさんの蕾を つけています こぼれ種株は小さいのに 開花が早いです 年越しの金魚草は開花 金魚草ブロンズレッドも ぐんぐん成長中 ギリアも蕾をつけ始めています ここに来てトリコロールではないことか 判明 今のところギリアトリコロールは 見当たりません たくさん採種した覚えはあるのに どこかにしまい込んだのかしら 駐車場側のシレネピンクパンサーは ほぼ抜き取りました まだキレイだったので もう少しと抜くのを伸ばしていました これら地植えにしていた シレネピンクパンサーを抜き取っています 他の植物を隠したり成長を妨げたりも していたので踏ん切りをつけ 抜き取りさっぱりさせました 季節は待ったなしで 進んでいきます
2024.04.22
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少し前まで寂しかった立ち上げ花壇が いきなりにぎやかになってきました 冬からずっと咲き続けているストックが さらにモリモリとしてきています 小花のビオラ ベロニカも まだまだ花いっぱい 二コチアナ バーバスカム ニゲラもぐんぐん成長 奥の方では ラナンキュラスラックスも 咲きそうです 鉢植えのほうはすでに開花しています 地植えの方がやや遅れて開花になります ラナンキュラスラックスは つぼみの時からすでに華やかな雰囲気 購入苗の他に昨年タネから育てた ポップアップスカーレットも 夏越し冬越しをし 2年目を迎え鮮やかな花色の花を 咲かせ始めました 手前のブルーのベロニカに続いて 水色のベロニカも咲きだしていました デルフィニウムオーロラライトブルーは タネから1苗しか育てられなかったけれど そのひと苗が何とか元気に育ち つぼみを持ち始めました草花の苗/デルフィニウム:オーロラ ブルーインプ4号ポット 今の時期はいきなり開花してくる花 フロックスなどのように 芽を出しぐんぐん成長してきているもの イオノプシジウムのように 長いこと開花してきてそろそろ終了だけれど まだまだきれいに咲いているものなど いろいろまじりあってにぎやかです 今年は育った苗が少ないアスペルラも 無事開花してきました 二苗鉢植えにしていたのですが 1苗は枯れてしまいました 残ったこちらは元気につぼみをつけ 間もなく開花することでしょう イングリッシュデージーも開花 イングリッシュデージーは 寒さには強いですが 高温多湿には弱いです 蒸れないよう株分けして あちこちに植えています これからがイングリッシュデージーが 一番かわいく咲く季節になりますイングリッシュデージー「アルムの空」「ライトブルー」 3寸〜3.5寸ポット苗 寄せ植え 花苗 「アルムの空」など 白以外の品種も出回っています 咲き始めはやや不気味なフリチラリア この後しっかり花が開くと とてもかわいいです かなり前に バラクライングリッシュガーデンから 大切に持ち帰った球根を植えました 年々減ってきてしまい 今は二つくらいの花を確認 球根にもなかなかお目にかかれません 先日苗を購入し植え付けていた リクニスが開花 以前育てたとき こぼれでたくさん芽が出ました 多すぎると抜いていたら 数年で絶えてしまいました 今度はやたらと抜かないように 気を付けます 4月は終わる花と咲きだす花が 入り混じってにぎやかです
2024.04.12
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日曜日は いきなり夏日の気温になり 植物たちもいきなり満開 花がら摘みも忙しくなってきました 門周りに置いてある 鉢植えのビオラたちが満開 こげ茶色のビオラを イオノプシジウムの白い花が 引き立てているようです いろいろなビオラが大集合 庭の方でも今まで咲き方が悪かった ビオラたちもいきなりの満開 1日前までは1~2輪の開花だったのに いきなりこんなに賑やか イオノプシジウムも 長期間開花し続け ビオラの開花を盛り上げています 後半になってやっと開花してきたビオラ ビオラだけでなく いろいろな花たちが開花してきています ネモフィラ・プラチナスカイ 白花のマーガレット ローダンセマムも 花色がしっかり見えてきました ブルーアイビューティーに続いて 赤い花色のオステオスペルマムも 開花してきました お日様がよく似合う花たちです ブロ友さんが少し前に 送った種ヤグルマギクからの つぼみが見えてきたと知らせてくれました うちの庭のヤグルマギクにも つぼみが見えてきています つぼみにも気が付かないうちに 原種のプリムラが開花していました 今週は平年並みの気温に 戻りそうですが 気温の乱高下に 植物も人もびっくりのこの頃です 久々にクッキーを焼きました グルテンフリーが注目されている今 インスタなどにも 米粉などを使う グルテンフリーのお菓子や パンのレシピが たくさん流れてきます オートミールを使ったクッキーが気になり 作ってみました わたしが作ったら 見た目あまりよくない出来上がりに なってしまいましたが とっても美味しい オートミールの他米粉 アーモンド粉 チョコかナッツ はちみつ オイル等を 使います\クーポン利用で40%OFF/5種類から2種類選べるオートミールクッキー【200g(100g×2袋)】※割れ欠けあり | 小麦不使用 低GI 低糖質 糖質制限 小腹サポート 雑穀スイーツ 体に良いといっても おいしくなければつづかない こちらのクッキーは気に入って すぐに2回目も作りました 1回目はチョコを入れましたが 2回目はナッツを入れました ナッツ入りの方が好みです
2024.04.02
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雨が続いて庭作業ができない日 太陽がまぶしい時より 写真が撮りやすいかと お気に入りの花たちを撮ってみました 先日簡易ビニールハウスの中から出し 土の入れ替えもしていたゼラニウムが きれいに咲きだしています PW苗のスーパーゼラニウム・ チャンピオン レッドです草花の苗/スーパーゼラニウム:チャンピオン レッド3号ポット 3株セット スーパーゼラニウムというだけあって 花付きが良いです そして一般的なゼラニウムの花の 2倍以上の大きな花が咲きます 2年目を迎えて 一層たくさんの花を咲かせてくれそうな予感 スーパーゼラニウムは レッドの他 オランジュ ロージー リラ などの花色があります ボリュームある花房であること 耐暑性が強く観賞期間が長いこと 丈夫で病気に強いことなどが 特徴のようです どんどん茎をのばし開花してきた アンドロサセも撮影 アンドロサセの特徴である 花火のような咲き方をしています 多肉と相性の良いアンドロサセ 1本の茎からあちらこちらに広がり たくさんの花をさかせます 写真に撮るのがわりと難しい アンドロサセは 太陽の元でより写真が撮りやすかったです ブルーデージーのべリシアも 日が差さないと花がきれいに開かないので 写真におさめにくい植物 雨の日のこんな日の方が 開花した様子が写真に撮れました かなり花いっぱいになってきた シレネピンクパンサーも 雨の日にパチリ その下のお気に入りのビオラも またまたパチリ 何回かブログに登場しているけれど 咲き進むとまた写真に撮りたくなる このビオラ お気に入りです こちら奥のビオラはクリーム色ではなく 白っぽいけれど とてもよく似ているビオラ やはりお気に入りです うちの庭での開花1号のこのビオラも 置き場所を変えて吊り下げたら 目線の高さに花がよく見え 毎日愛でています 中輪ビオラも花数を増やし 今がまさに見頃です チューリップの球根と一緒に 植えこんでいたビオラも にぎやかに開花 チューリップの開花も間もなくでしょう 2023年11月15日画像 どんな色のチューリップを植えたか 忘れてしまっていたけれど 画像で確認してわかりました カンザスプラウドという 黒っぽい花色のチューリップです 今咲いているビオラと一緒に咲くと 大人っぽい印象の一鉢になりそうです 暖冬といわれながらも このところの気温の低さで 開花を少し長く楽しめた花もあります さすがに今までしまえなかったダウンも しまうことのできる暖かさに 今後はなっていき 花の移り変わりが早くなりそうです
2024.03.30
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まだ次々に開花というわけには いきませんが それでもぽつりぽつり、 新しく花が咲き始めています。 マーガレットが開花しだしました。 親株が残って、そこからの開花です。 昨年、さし芽株を作って開花したときは 上の写真のように 花も小ぶりで花数もたくさん。 親株からの開花は、 茎も木質化し、花数も少ないですが それでもうれしいです。 春にもう1度親株から挿し芽をして 株をリフレッシュさせたいです。(2月予約)マーガレット PWブランド 花苗 3号[春苗予約] マーガレットといえば 白い花のイメージがありましたが 今は、マーガレットも花色が豊富で 明るい花色が多くなってきました。 黒っぽいビオラも開花しました。 開花するとそこまで真っ黒 というわけでもありませんでした。 それでも印象深い花色です。 中輪のステキな花色のビオラも 咲きだしました。 この花色も気に入っています。 種蒔きっこからは、 フリルは出にくいですが この花は少しフリルになっていそう。 滲みのある花色もよさそう。 この先の開花が楽しみです。 昨年、3年目にして初めて開花し たくさんの花を咲かせた シクラメン・アフロディーテも つぼみを持ち始めました。 昨年より花数は少なそうですが 今年も開花が見られそうでうれしいです。シクラメン プラチナ アフロディーテ 3号ポット苗(h23) 5日、月曜日は、 15時くらいから予報通り 雪が降り続きました。 水分をたっぷり含んだ雪で 重たい雪です。 常緑低木の枝や葉も雪の重さで 曲がりくねっていました。 予報ほどの大雪にはなりませんでしたが 今シーズン初めての積雪です。 玄関の軒下に避難しただけでも ラナンキュラスラックスやビオラは 何の被害もなく元気でした。 釣り鉢などもできるだけ 軒下に移しましたが、 それがよかったようです。 この後、雨予報になっているので うまく溶けて地面にたくさん水分を 蓄えてほしいです。 ブラックバーンで転んで 骨折した苦い経験があるので この後、道路が凍結することが心配です。
2024.02.07
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今の季節は、 そろそろ終わりを迎える花と これから咲きだす花、 そして来春に向けての苗が植わっていて、 いろいろ混在する庭です。 百日草・クウィーンライムオレンジも 夏より花の大きさは小さいですが、 花色が濃く感じます。 もう少し楽しんでいたいです。 ダリアとアノダシルバーカップ。 アノダ・シルバーカップは、 今までで1番花数を増やしています。 ダリアもまだ、つぼみがいっぱい。 アノダ・シルバーカップの種も 採種できました。 急に気温が下がってきて 種が熟さないかと心配していましたが 何とか熟しているようです。 来年もぜひ育てたい花です。 矮性なのに茂りまくっていたコリウス。 バーバスカムの植え込みなどで、 小さく刈り込みました。 こんなに小さく刈り込みました。 霜が降りるまでは、 まだ葉を広げてくれるかな? 他の場所では、挿し芽苗が まだ元気。 夏の花、スーパートレニアも まだ花の勢いは衰えていません。 かなり本数を減らした 百日草・ラズベリーリップル。 奥には、バーバスカムの苗。 花がバトンタッチをしながら 季節は進んでいきます。 高性のポンポンギクも つぼみが大きく膨らみ始めています。 千日紅の実も 赤く色づき始めました。 年々、色づくのが早くなり、 お正月用にするのが むずかしくなっています。 早く色づきすぎると 鳥から守ることも必要だし、 赤い実は、日持ちがするとはいえ、 2か月以上持たせるのは、 さすがに難しいです。 植物の枯れ姿も楽しむ庭が とても人気がありますが、 個人の庭では、かなりハードルが高いです。 きれいな枯れ姿を保てないし、 虫の隠れ家にもなりやすいし、 あきらめて抜くことが多いです。 何とかシードヘッドを残せるのは、 ルドベキア・ブラックジャックゴールド。 枯葉や余分な枝を取りました。 1~2か月は、 このシードヘッドを楽しめそうです。 今、穏やかな天候がつづき、 庭に出る時間が増えました。 庭に出て9割以上が、 掃除などのメンテナンス。 それでも、暑い時期に 思うようにできなかった庭仕事が 思う増分できるのはうれしいです。 毎日、少しずつ 庭に手が入り、気持ちよくなってきました。
2023.10.27
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八重咲インパチェンスが 咲きだしました。 気温の高い時期には、 花を休んでいましたが、 気候が安定してくると開花するようです。 見切り状態の苗を買っても こうして夏を乗り越え、 しっかり咲いてくれるのは、うれしいです。 アリッサムも夏越し苗が 花を咲かせ始めました。 こぼれで発芽したものをポットに すくいあげていたのですが全滅。 今年の暑さは、すさまじかったです。 挿し芽苗もかなり枯れてしまいました。 そんな中、夏越しした強者を見ると 元気が出ます。 先日、購入したときはつぼみだった レウコフィルムの花が どんどん咲きだしています。 シルバーリーフにピンクの花が かわいいです。レウコフィラム フルテスケンス 3.5号苗(c03) シュウメイギクの花も今が満開。 かなり抜き取っている うちの庭のシュウメイギクですが それでもあちこちに たくさん咲きだしています。 この時期に、ピンクの花はうれしいです。 エキナセアも つぼみを持ち出しました。 エキナセアって、今の時期も咲くんだっけ? 百日草・ラズベリーリップルは、 夏の間も咲いていたのですが、 花色が褪せた感じでした。 今の季節は、また 本来の美しい花色になりつつあります。 矮性の百日草は、 高性の百日草より開花が遅いですが その分、遅くまで花が咲き、 うどんこ病の被害が少ない気がします。 ラズベリーリップル、 まだまだ、花を楽しませてくれそうです。 ガイラルディアも夏に強いですが、 切り戻しをしていたので、 今また、たくさんの花を咲かせだしました。 霜が降りるまで楽しめる花です。 ガザニアも夏もぽつりぽつり 花を咲かせてはいましたが、 気温が下がってから、 一気に花数が増え始めました。宿根栄養系ガザニア「シルバーフォックス」4号プラ鉢 花苗 花 花壇苗 這い性 植物にもよい季節になってきたようです。 まだしまうには早いかと思っていた 扇風機やサーキュレーター、 エアコンのフィルター掃除をしました。 夏の間、酷使していた家電たち。 夏の間も何回か、 フィルター掃除をしていましたが、 今回もほこりがたくさんついていました。 そろそろかなと 炬燵敷きやこたつ布団も 干したりしました。 季節の流れを感じながらやる季節の準備も なかなか悪くない作業です。
2023.10.15
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コレオプシスの花色が 変化してきました。 中心に赤色が入ってきています。コレオプシス レッドシフト 3号ポット苗イングリッシュガーデン 宿根草 夏 耐暑性 耐寒性 いつになったら、気温が下がるのかと うんざりしていたら 季節は急に変わってきました。 庭の花々も、気温の変化を しっかり感じ取っているようです。 ユーパトリウム・チョコラータも 白い花が満開。 秋の風情を感じる植物たち。 ホトトギスが咲きだしました。山野草の苗/ホトトギス:焔(ほむら)3号ポット ホトトギスは、種類がたくさあり、 それぞれ魅力的だし、風情もあるし、 いろいろ欲しくなりますが、 とても増えるので、 1種類でとめています。 千両の実がしっかりついています。 ミズヒキの花も咲いています。 季節ごとに咲いてくれるお花があると 気温の変化とともに 季節の移り変わりを 咲き出した花で感じることができます。 うちの庭でも季節を感じさせてくれる 宿根草がしっかり根付いてきたなと 感じます。 私的なことが続きますが、 快方に向かっていた母が、 急変し、旅立ちました。 肺炎の方は、よくなりつつあったのですが、 その後の高熱などに 心臓が持たなかったようです。 血圧が下がり続けてから、 7時間ほどずっとそばで 声をかけ続けることができました。 苦しまずにいくことができ、 最後まで一緒にいられたことが 何よりありがたかったです。 いろいろ気にかけてくださった皆様、 ありがとうございました。 フッとした瞬間にいろいろな思いが 出てきますが、 これからポット上げなど いろいろな作業があることが 気持ちを紛らしてくれると思います。
2023.10.10
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切り戻し後、少し花を休んでいた ニコチアナがまた元気に花を 咲かせ始めました。 今まで育てたことのあるニコチアナは、 すぐに花が終わったりして 採種までには至りませんでした。 今回のニコチアナは、 種もどっさり取れ、こぼれてもいます。 そして夏越し後、また開花して なかなか強い品種のようです。 花が大き目で クリーム色の花色。 採種はしたので、 来年も咲かせられたらうれしいです。 切り戻したセロシア・ヴィンテージも 印象的な花を 咲かせ始めました。 秋に合う葉色、花色です。 虫食いだらけの葉は、 この後、取り除きました。(;´Д`) 他の鶏頭も今が盛りと咲いています。 4月に種まきした百日草は、 少しずつ抜いていたのですが、 背丈も高くなりすぎ、 うどんこ病もひどくなっていたので すべて抜くことにしました。 抜いた百日草は、 少しの間、切り花として楽しみます。 抜いた百日草・クウィーンライムオレンジに セロシアも少し切って 付け加えました。セロシア「ヴィンテージ」3.5寸ポット苗 希少 アンティークカラー ケイトウ 花苗 苗 珍しい 寄せ植え 庭植え 花壇 アゲラタムもこれからは、 葉ばかりが茂るので抜きました。 アゲラタムの花とセロシアの花、 好きな花色の組み合わせです。 観賞用トウガラシも 実がカラフルに色づいています。 ブラックパールの実も 色づき始めましたが、 青い実、黒い実、赤い実が 同時に見えます。 フェアリースターは、 また花をどっさりつけ始めました。 百日草・ラズベリーリップルや コリウスは、まだまだ元気。 コリウスは、矮性とは思えないほどの 広がり方です。 まだまだ頑張る夏の花、 秋を少し感じさせる花が 混じって咲く今の庭です。 こぼれ育ちのビオラも 順調に育っています。 お出かけするのは、ハレの日、 日々の庭のお世話をする毎日を やはり大事にしたいです。 まだまだ30度越えの日々が続き、 思うようには、はかどりませんが 毎日、庭に出られるのはうれしいです。
2023.09.20
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9月に入り、週間予報などで確認すると 30度を割る日も続きそうです。 気温が30度を割ると、 庭での作業がずいぶん楽になり、 作業時間も少し長くできそうです。 開花し始めたり、 切り戻し後、また開花し始めたり、 咲いている花の種類も 少し増えてきているようです。 先日紹介したサクシサ・プラテンシスと コレオプシスが混じりあって 咲いています。 クリーム色の花に少しブルーの花色が 混じるだけで、 互いを引き立て、 よい感じになるような気がします。 ルドベキア・ヘンリーアイラーズの奥に わかりにくいですが、 アガスターシェのブルーの花色が 加わってきています。 こちらもアガスターシェのブルーの花と ルドベキア・アメリカンゴールドラッシュの 黄色の花が混じる光景。 また花をこんもり咲かせ始めた フェアリースター。(わけあり特価)ニチニチソウ:フェアリースターブルー5号鉢植え フェアリースターの苗は、 2年続きで白い花色を植えましたが、 ブルー系の花も植えてみたいです。 昨年、近くのホームセンターでは、 ブルー系の花の販売はありませんでした。 今、1番気に入っているのは、 コリウスと百日草、アンゲロニアの 組み合わせ。 立ち上げ花壇に植えていますが、 ちょっと寄せ植え気分を 味わえます。 コリウス・ブロンドガールの葉色が 渋めでとても好きです。 このブロンドガールという品種は、 矮性で使いやすいし、 葉色が時期により、 かなり変化するような気がしていて 飽きないです。 挿し芽で育てた苗も 葉数を増やしてきました。 挿し芽をしましたが、 今年は、例年より成功率が低かったです。 天候によるものなのか、 品種によるものなのか… 矮性品種ということもあり、 あまり大株になりすぎず、 成長がややゆっくりです。 まだ植えこんでいない挿し芽で育てた ポット苗もあります。 早めに植えこみたいです。 百日草・クウィーンライムオレンジも 何本か抜きましたが、 まだまだ元気いっぱい。 気温が下がってくると また味わい深い花色になるのではと 期待しています。 今年は、時期をずらした種蒔きに 挑戦していて、 百日草・クウィーンライムオレンジの 半分くらいの種を7月3日に 蒔いていました。 7月22日に 植え込みをしていましたが、 その後の成長を しっかり見ていませんでした。 苗はどこへ行ったと探してみたら、 他の植物の陰になっていたらしく、 ひょろひょろと曲がりくねって 伸びていました。 あわてて支柱を立て、 しっかり陽が当たるようにしました。 どの苗もひょろっと育ってしまい、 支柱が必要でした。 花芽も持っているので、 7月種まきの苗の復活に期待です。 この夏は手入れが行き届かないことが 多かったです。 切り戻し、支柱立て、 枯れた花や葉の処分などに少し力を入れ、 庭時間を楽しみたいです。
2023.09.03
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何度かポーチュラカの花を ブログに乗せて紹介していますが、 「こんなに咲くの?」と驚くぐらいタフで たくさんの花を毎日咲かせています。 正直、今までポーチュラカは ありふれた花(ゴメンナサイ)と 見向きもしていなかったです。 何だか、今年急に思いついて2苗購入。 ローズとオレンジという あまり選ばない組み合わせの花色を購入。 6月17日に購入しました。 すぐに植えこみましたが、 気温が低い時は、そこまでの成長は ありませんでした。 かなり気温の高くなった7月中旬に この位の花を咲かせるようになりました。 そして、そこから1か月。 更にぐんぐん成長し、 花は、あふれんばかりに咲いています。 ローズとオレンジという組み合わせも 新鮮で気に入っています。 元気をもらえるカラーです。 暑さに負けている感じが 全くありません。 切り戻しもせず、そのままです。 昨年育てて夏に強いと 今年も購入し、 育てているスーパートレニア。 この暑さの中、 よく咲いてくれてはいますが、 ポーチュラカのタフさには 及ばないようです。 スーパートレニアの苗の値段は、 ポーチュラカ2苗の3倍以上。 ブランドや値段だけで選ばず、 育ててみての経験は、 大事だと感じました。 これでもかという位、 ポーチュラカの画像をのせて、 ちょっとおなかいっぱいかな? 小さめの鉢に植えて 水切れしやすかったラズベリーリップル。 大き目のプランターに植え替え、 土の容量が増え、水切れしなくなって また、元気いっぱいに 咲きだすようになりました。 朝のガーデニング作業をしていると 日の出時間が、日に日に 遅くなっているのを感じます。 私が住んでいる地域の日の出は、 8月9日で4時53分。 6月の夏至近辺では、4時25分でした。 沖縄の方では、今、日の出は6時過ぎ。 札幌では、日の出が4時32分。 今更ながら、南北に長い日本の気候は、 日の出時間も含めて違うことを感じます。 そして、枯葉が少しずつ 落ち始めています。 水やりの前に、軽く木々の葉を 拾っています。 蚊が強力になってきたと感じるのも 夏の終わりを感じる頃。 今までは、蚊よけスプレーや 蚊取り線香を焚いていると 蚊は、あまり寄ってきませんでした。 ところが、夏が終わりに近づくと 蚊よけスプレーにも 蚊取り線香にも負けず寄ってきて、 長そでの上からも刺してきます。 昨日、それで腕を3か所刺されました。 夏終わりの蚊は、 かなり手ごわいです。 まだまだ暑い日は続いているけれど 季節は、確実に動いているのだなと 朝の作業をしながら、感じています。
2023.08.12
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購入の際は、開花前の苗だったり、 かなり小さな苗だったりすると 少し購入を悩みます。 でもその後、 素晴らしいパフォーマンスを 見せてくれる花があります。 昨年購入して、 今年もぜひ購入したいと思ったのが 日日草・フェアリースター。 5月9日に苗を購入。 植えこんで、1か月近く立ちました。 わかりにくいですが、この時より 1.5倍くらいに大きく成長しています。 このフェアリースターは、 セルフクリーニングといって、 花がら摘みの必要がありません。 そしてもちろん、 夏にとても強いお花なので ローメンテナンスで 夏中、楽しめるのがうれしいです。 これから、さらにこんもりと 大株になりたくさんお花を咲かせます。 その時、一緒に購入したのが スーパートレニア・アイスリバー。 スーパートレニアは、 購入後すぐに 増やすために挿し穂を取っています。 そして植えこんだ時の様子です。 挿し穂をとってもスーパートレニアは、 今、1か月足らずで ここまで広がりました。 鉢からはみ出すように 咲きだしています。 こちらは、やはりPW苗の スーパーゼラニウム・チャンピオン。 購入苗は、花芽もなく小さめの苗。 開花した見本株があったので、 多分大きな花を咲かせそうと思い、 購入しました。 株自体が大きくなってはいませんが、 植え付け後、 どんどんつぼみを持ち始め、開花。 色鮮やかで大きな花を咲かせ始めました。 見事な花が咲きました。 この時一緒に購入したのが エボルブルス・ブルーマイマインド。 PWとカインズのコラボ商品です。 こちらの苗も購入時は小さく、 つぼみも花もなかったのですが、 1か月が過ぎ、 ステキなブルーの花を咲かせ始めました。 夏に強いお花なので、 これから どんどん開花してくることでしょう。 サンパラソルも未開花苗を購入。 昨年9月中旬に お庭の美しいレストランで見かけた花。 レストランで見かけた この花がとても気になっていました。 その後、この花がサンパラソルと知り、 1度育ててみたいと思っていました。草花の苗/マンデビラ:クライミングサンパラソル(大輪系) レッド3.5号ポット(R) レストランで植えられていたのは、 マンデビラと呼ばれる クライミングサンパラソルかも しれません。 うちの庭のサンパラソルは、 植えこんでから1か月ほどたち やっと花を咲かせ始めました。 暑さに強いお花なので、 この先、9月まで どんどん花を咲かせくれると思います。 購入した未開花株は、 どれもステキな花が咲き初め、 うれしいです。
2023.06.07
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満開で見ごろだったり、 つぼみを持ち始め、 もう少しで開花だったりするとき 雨風で花が傷むことが 年々多くなっている気がします。 6月2日、1日降り続いた雨は、 1時間に50ミリ以上を記録した 時間帯もあり、翌日3日も昼過ぎまで 10ミリ以上の雨が降り続きました。 背丈の高いクガイソウ、 アリウム・丹頂がぐんぐん伸び始め、 つぼみをつけてきました。 こういう背の高いすっとした植物に 今回のような雨風は危険。クガイソウ ‘ファシネーション’ エキナセアやモナルダが つぼみを開き始めたところです。 一般的なエキナセアより 茎の長い原種系エキナセア2種も ちょうど花びらを開きかけたところ。 そんな時に、大雨や強風に 1日半以上さらされることになりました。【宿根草】エキナセア パリダ【1日はワンダフルデー!】 昼過ぎに雨がやっと通りすぎ、 急速に天気が回復してきました。 恐る恐る庭の様子を見てみました。 土やガーデンチップが、 堀り起こされたり、飛び散ったり、 いろいろ乱れはあるものの 折れることもなくそれぞれ無事でした。 エキナセア・フラダンサーは、悪天候の中 花をしっかり開いていました。 モナルダや エキナセア・エキセントリックも 何とか無事のよう。エキナセア ‘エキセントリック’【新苗】 植えこんでいた 百日草・クウィーンライムオレンジも すくッとした姿で無事でした。草花の苗/ジニア(百日草):クイーンライムオレンジ3.5号ポット 1日半以上降り続いた雨や暴風に 傷めつけられながらも、 植物は、かなりたくましい。 何とか無事なものが多かったです。 いつも、雨風や台風の予報の時、 予想よりは大したことがなかったと 思うことが多かったのですが、 今回は、予想をはるかに超えた 雨の降り方で恐怖さえ覚えました。 雨の打ち付ける音や風の唸り声に なかなか寝付けないほどでした。 電車が止まったり、 道路が通行止めになったり、 いろいろなところに 影響が出たことでしょう。 今年になってから バラが満開を迎えたときなど 花を傷めつけるような雨風が 何回も起こっています。 少し気落ちしそうでしたが、 植物のたくましい姿に元気をもらい、 またやる気が出てきています。 皆さんのお住まいの地域は、 大丈夫でしたか。
2023.06.04
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ゴーゴーと音を立てて 風が引き荒れたり、雨が降ったり。 そんな日は、窓から庭を眺め、 花の様子を見ているのがつらいです。 朝、起きて様子を見ると 鉢が何鉢か吹っ飛んでいました。 これからのゼラニウムの茎がポッキリ。 他にも倒れたり、ひもが切れたり、 いろいろと… 1輪咲いたバラを 前日に切り取っておいてよかった~と 思いながら、香りと花を楽しんでいます。 バラは、うちの庭にある ほとんどの品種が咲きだしています。 ミニバラも咲きだしました。 雨風での被害は、 そこまで受けないかもしれません。 白薔薇・サマースノーも 咲きだしました。 1季咲きで多花性の薔薇です。 清涼感があります。 まだ、そこまで開花していないので、 雨風の影響は少ないかもしれません。 マニントンモーブランブラーも まだ3分咲き位なので、 何とかこの雨風に耐えてほしいです。 雨に打たれて、花が下を向いています。 定番のアンジェラは、 咲き始めだし、ダメージは少なそう。 満開の少し峠を超えた スパニッシュビューティーは、 この雨風の影響を1番受けています。 大きくて柔らかい花びらの花は、 かなり傷めつけられています。 スパニッシュビューティーは、 一季咲きで1年に1回の開花なのに 開花してから何回もひどい風が吹き荒れ、 せっかくの開花の時期に残念です。 ラベンダー―ドリームなど 咲きだしたばかりの薔薇は、 何とかなりそうですが、 ここ2~3週間で何回も暴風が吹き荒れ、 ちょうど開花を迎えた花たちは 残念な感じになっています。 とくにここ2~3年、 ちょうど薔薇の開花の時期 あれた天候になるなと感じています。 うちに植わっている薔薇は 少ないですが、 たくさん育てている方は、 大変な思いをしていることでしょう。 ゴールデンウイーク後半は、 予報通り、 大荒れの天候になりました。 そんな中で、 映画を1本見に行きましたが、 映画館は、近年にない混雑ぶり。 マリオの映画が大人気のようです。 わたしは、 「TOKYO MER~走る救急救命室~」を 家族で見ました。 よい結果に終わると予想していても ハラハラドキドキの映画で楽しめました。 せっかく近くに映画館があるので 今年は、たくさん映画を見たいです。
2023.05.08
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種から育て、植えこんでいた苗が 次々と開花し始めました。 ギリア・カピタータの開花です。 この真ん丸の形状が、好きです。 その下では、フロックス・シュガースター、 オルラヤなどが咲いています。 オルラヤは、こぼれや種をばら蒔くだけで 簡単に育ちます。 白い優しげなこの花は、 どの花との馴染みもよく、 この時期、欠かせない花です。 そろそろ終わりに近い、 ラナンキュラスラックスとアスペルラ。 薄ピンクの花とブルーの花って 高相性。 種をまき、やっと1育ったエリンジュームが 花芽をつけているのが、うれしい。 エリンジュームの近くでは、 オンファロディス2種が満開。 どちらも、種をばら蒔くだけで 簡単に育ちます。 今年、白いオンファロディスが 少なかったので採種を頑張ろうと思います。 開花は、まだですが つぼみをつけ始めた イングリッシュラベンダー。 こちらも種から育てたので、 思い入れがあります。 ヤグルマギクの美しい季節にも なってきました。 今年採種ダネで育てたヤグルマギクも 順調に開花です。 こちらは、購入苗のアグロステンマ。 種から育てるとたくさん育ちすぎるので 苗を購入。 1苗だけでもボリュームがあります。 こちら、購入苗のタピアンも 開花。 雑草除けのグランドカバーに おススメということですが、 花もかわいいです。 やることに追われ気味な時期ですが、 開花するときの喜びは、 大変さを吹っ飛ばします。 ただ、この写真を撮った後、昨日は うなり声をあげての強風。 せっかく咲き始めた花が 傷めつけられてしまうような 心配なほどの強風です。 明日は、そこに雨まで加わりそうです。 5月5日、 2~3年ぶりに蔵6330というお店で ランチをしました。 なかなか予約の取りにくい 人気店です。 でもうまく予約できれば、 並ぶことも混み合うこともなく ゆったりと食事を楽しめます。 牧場のミルクを生かしたメニューが 多いです。 前菜には、生チーズ。 スティック野菜のバーニャカウダ メインは、4種類から選べて 今回は、鯛飯と窯焼きピザをチョイス。 カブとトマトのピザです。 娘はここでの食事は初めてでした。 どちらもシェアして、食べました。 ミルクジェラートと ラテマキアートで締めくくり。 レストランなどで食事を楽しめることが また戻ってきたなと感じます。 でもこのところの異常気象をはじめ、 地震が起こったり、暴風が吹き荒れたり、 自然の猛威に対しては、 無力も感じます。
2023.05.07
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気温が上がってくると、 日中に外仕事をするのは避けています。 その分、朝の庭を楽しみます。 初夏から夏にかけて 朝は、庭が1番美しい時間帯ではないかと 思っています。 普段から、外からは見えない庭ですが、 朝の庭は、より一層 独り占め感があります。 バラの葉でおおわれたアーチの下で ピンクのネメシアが 美しく咲いています。 木々の葉がとても美しい時期です。 アオハダ、ナツハゼ、 ヒメシャラなどの葉が 青々と茂りだしてきました。 木々の葉が茂りだすと 庭の風景は、一変します。 フロックス・ブルーパヒュームは、 日がさんさんと当たる昼間より、 朝の静かな時間の方が、 ずっと色が美しいです。フロックス ディバリカータ ‘ブルーパフューム’ 矮性のフロックスは、 一般的なフロックスより早い初夏に 開花を迎えます。 フロックスの向いでは、 都忘れが咲きだしました。 白、ブルー、ピンクの3色を 育てていましたが、今はピンクだけしか 残っていません。 土の成分が関係するのか、 ピンクが強くて残りやすいのか、 よくわかりません。 色もどんどん薄くなってきているようです。 でも、毎年咲いてくれる都忘れは、 季節を感じさせてくれる花です。 都忘れも、朝の時間がお似合い。※ミヤコワスレ(都忘れ) 江戸紫(3.5号ロングポット)/切り花に使える高さになっています ペンステモン・ハスカーレッドの葉色にも 目が行きます。ペンステモン ‘ハスカーレッド’ いろいろな葉色、花色がある中、 この葉色があるとお庭が引き締まります。 ペンステモンの近くでは、 クロバナフウロが、花いっぱい。 写真に収めにくい花ですが、 朝の時間帯だと何とか写せました。 実物のように美しくは、 なかなか撮れません。 アスペルラも朝の時間帯だと 何とか花色がわかります。 ラナンキュラスラックス・アリアドネの 優しいピンク色と高相性。 日差しが強くなってくると 早々に庭仕事をやめてしまいますが その分、朝の庭を楽しみます。 そんな時期が来るのは、 ちょっと早すぎると思いながら、 朝の庭を楽しみました。
2023.04.22
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あちこちでいろいろな花の開花が 急に始まってきました。 クリスマスローズの開花も 始まってきています。 クリスマスローズの花を たわわに咲かせている方が多いですが、 うちの庭では これでも例年より花付きがよい方です。 一番の日陰の場所でも 花友達から頂いて3年目になるこの花が、 急に花付きがよくなりました。 昨年植えこんだクロッカスも 咲き始めました。 春蘭も2つしかつぼみがないですが 何とか咲きだしています。 手入れいらずでよく増える ティタティタも咲きだしました。 購入した芽出し球根、 ムスカリ・ピンクサプライズも そろって咲きだしています。 その近くでは、アンドロサセの花が…。 アンドロサセの花は、 直径1センチにも満たない小ささ。 花を咲かせながら、 茎をのばしていきます。 アンドロサセの茎がそよそよとなびく姿は とてもかわいいです。 アンドロサセをずっと育ててきましたが こぼれダネで育てるのが、 一番だと今の所、思っています。アンドロサケ・カルネア 科名 サクラソウ科 開花時期5月~ 成長丈 草丈10cm~ いろいろな開花を 待ちわびていましたが、 あまりに一気の開花で少し慌てます。 庭に出るのが 待ちきれない季節です。
2023.03.13
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門周りは、冷え込みが厳しく しばらく葉牡丹かビオラしか 飾れませんでした。 ガーデンシクラメンも 寒波で傷んでしまっていました。 気温がぐんと上昇してきたので ガーデンシクラメンを抜き、 金魚草を植えこみました。 雲南サクラソウなども飾り、 道行く人にお披露目です。 お披露目といっても、うちの前の道は 車の通り抜けのできない道で あまり人は通りません。^^; せっかくきれいに咲いているのにな~と 少し残念なことも。 雲南サクラソウを飾ったといっても まだ花いっぱいとまではいきません。 リングバスケットのビオラは、 いまだ花盛りとはなっていません。 それでもこれから一気に いろいろ開花しそうです。 雲南サクラソウは寒さには強いですが 風には弱いようなので、 風の強い日は、別の鉢植えと交換。 ローダンセマム・アフリカンアイズが たくさん開花しだしています。 左側のリナリアや右側のラベンダーも まもなく開花しそうです。 雲南サクラソウは、雨風の日は、 デッキの飾り窓の場所に戻します。 気温が上がって、3鉢とも開花し、 雲南サクラソウの見ごろとなりました。 こぼれダネから育っていた 雲南サクラソウも小さな株ながら しっかり開花しています。 門周りの階段に ローダンセマム・アプリコットジャムの鉢も 持ってきました。 プリムラシネンシスも 門周りに持ってきました。 クリアな白の花色が目立ちます。 白っぽい花のビオラも たくさん花を咲かせ始めました。 今まで2~3の開花だったビオラも 花いっぱいになったものが出てきています。 門周りに、ようやく 花数の増えた鉢を 置けるようになってきました。 先日、何気なく見ていたテレビで おすすめの100均商品をいろいろ 取り上げていました。 スライムのような ジェルクリーナーに興味を持ち 早速購入。 キーボードやリモコン、 スイッチなどの溝部分の埃が取れて 面白くて、あちこちやってしまいました。 遊び気分で掃除のできるところが 新しい感じがしました。
2023.03.05
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24日の夜からうっすらと雪が積もり、 雪かきなどの必要はなかったけれど 気温が低いし、風が強いし、 外に出ると寒さで凍えます。 そんな中でも、少し歩いてみると ボランティア団体が植えてくれている 金盞花が咲きだしそうです。 道路沿いにアジサイ、アイリスを 植え込み、少しずつ増えています。 この場所には、金盞花が 植えられています。 もうすぐ、黄色やオレンジの花が 咲きだし、楽しませてくれることでしょう。 菜の花も少しずつ 咲きだしていました。 寒さで縮こまった体と心に 花の色は元気を与えてくれます。 黄色のお花は、まさに早春の花。 わが県の花は、菜の花です。 房総は、こちらより一足先に 菜の花や金盞花が咲きだしますが、 このあたりでも菜の花が 一面に咲きほこる場所は多く、 春の訪れを感じさせてくれる うれしい光景が広がります。花苗 菜の花 1鉢 3.5号【お届け2月下旬〜春苗先行予約】Brassica rapa 菜花 花菜 なのはな ナノハナ 春苗 花の苗 野菜苗 黄花 一年草 野菜 ガーデン ガーデニング 地植え 鉢植え プランター 花の苗 2023spr ちなみに、それぞれの県花を調べると 北海道 ハマナス 青森 リンゴ 秋田 フキノトウ 茨城 バラ 大阪府 梅、サクラソウ 福岡 梅 「へ~、そうなんだ。」と ピッタリと思うことも意外と思うことも ありました。 花色の少ない時期は、 ほんの数輪の花が咲いているだけでも うれしく感じます。 キルタンサスも 咲きだしました。 室内に入れたヒヤシンスも 咲き始めました。 この1週間は、ずっと最低気温がマイナス。 雪予報の前日にかけた不織布は、 今もかけっぱなし状態。 デッキの上は、避難させた鉢植えで 歩くのもやっとな状態です。 今週いっぱいは、 このままになりそうです。 不織布のかけっぱなしは嫌ですが もう少しガマン。 厳しい寒さが続きますが、 そのあとには、 いろいろな花の開花ラッシュが 始まってくれると思います。
2023.01.27
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新年を迎えるのに 庭に咲く花だけでお正月用の切り花を 飾ることが多くなりました。 あちこちでつぼみを持っていた水仙が 咲き始めました。 こちらの水仙も、 いまにも花を開きそう。 周りにつぼみを持っているのは、 昨年、この場所に移植した寒菊。 もともと植えてあった場所の寒菊は、 だいぶつぼみが膨らんできました。 水仙、寒菊に加えて、 千両もたっぷりと飾りたいです。 今年の千両は、 実成がよいと思っていましたが、 切り花として飾るとなると、 そこまで多くはありません。 駐車場側の千両にも、実がついています。【発送は12月20日となります】千両 赤 2L 90cm 発注単位1本 5房以上 千両は、買うとなると意外に高いです。 庭の千両を飾れたら、うれしいです。 西側の日陰の小径でも、 まあまあ、実がなっています。 そろそろ、ネットをかぶせて、 ヒヨドリ対策をします。 ネットをかぶせるのは好みではないと 言ってられないくらい、 突然、ヒヨドリに食い尽くされます。 南天や万両の赤い実は、 千両を食べつくした後、 食べられていきます。 万両は、ツヤッツヤの赤い実が とてもきれいなのですが、 食べられるのは、ほかの赤い実を 全部食い尽くした後。 鳥にとっては、美味しくないのかな? 水仙、寒菊、千両、そして葉牡丹を 切り花にして飾る予定です。 足りない時は買い足しますが、 今年は、どのくらい飾れるでしょう? 昨年飾れたのは、このくらい。 昨年は、買い足しなしで、 庭の花だけでした。 やっぱり、松や葉牡丹くらいは、 買い足したいかもしれません。
2022.12.07
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木々の葉が紅葉してくる季節、 その紅葉の色と同じ花色が 今の時期にとてもなじむように感じます。 ガイラルディアは、中之条ガーデンで この花に出会ってから大好きになりました。 夏のガイラルディアも良いですが、 秋に咲くガイラルディアもステキです。 今年、ミックス種をまいたので、 いろいろな花色が楽しめています。 黄色に赤が混じった花も あります。 オーソドックスなのは、 オレンジ色の花色。 ガイラルディア・ラズルダズルは、 1年草の花です。 採種もしますが、昨年採種したタネからは 発芽しませんでした。 今年は、挿し芽苗が何とか育っています。 種を購入していないし、 採種ダネで芽を出すか心配ですが、 来年も育てたい花です。 こちらは、「葉凪」さんで 購入したもの。 真ん丸に咲きます。 ガイラルディアと一緒に、 ケイトウの赤色もありますが、 この位の量だとそこまでくどくないかな? ジニア・キューピットミックスも オレンジ色の花が、優勢。 百日草・フォーキャストの中でも オレンジ色の花や黄色の花が 目立っています。 百日草と呼ばれるくらい 花期が長いお花ですが、 うどんこ病で葉が傷んでくるので 例年、今の時期には 抜き取ってしまうことが多いです。 今年は薬剤も少し使いながら、 うどんこ病の発生を少し抑制しています。 もう少し、この花たちを楽しみたいです。 マリーゴールドのオレンジ色も 秋になるととても美しく感じます。 マリーゴールドには興味がなかったのに 年々、好きになってきています。 勝手に秋色と思っています。 うちには、樹木が割と多いですが、 木々の紅葉と合わせるように 赤、黄、オレンジ色の花が 次々と咲くこの季節。 春の花々とは、 また違った美しさがあると思います。 季節ごとの美しさを味わいたいです。
2022.10.09
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門周りを少し整理して 花なども少し入れ替えました。 ユーパトリウム・チョコレートを 欲しいといわれて半分掘り上げたので 周辺も整理しました。 ヒメツルソバがはびこっていたので 抜き取って多肉を置いてみました。 この多肉は、管理が楽です。 朧月です。朧月 Mサイズ6cmポット グラプトペタルム 多肉植物 GRAPTOPETALUM PARAGUAYENSE 小〜中型種 葉を重ねるタイプ きれい 寄せ植えにも 軒下になるので、多肉にとっても よさそうな環境だし、すっきりしました。 夏越しして花芽をつけてきた 金魚草・トィーニーも飾り、 横にSUさんから頂いた多肉も この場所に飾りました。 金魚草は、切り戻しをしてから、 花芽をたくさん持ち始めました。 8月30日に切り戻しをしましたが、 1か月足らずでつぼみがたくさんです。 昨年秋に種まきして育てた苗が、 夏越しし、秋にも開花を 楽しめるのはうれしいです。 その下には、 ピンク色の花のスーパートレニアを 置いています。 何回も切り戻していて、 また花いっぱいを迎えています。 その横には、 春から植えこんでいて ずっと同じの千日紅とマリーゴールド。 でも夏の間お花を休んでいたし、 色の変化もあるので、 楽しめます。 門の近くには、 先日紹介したリトルバニーや チョコレートコスモスの寄せ植えを 置いています。 チョコレートコスモスは、 つぼみがたくさんですが、 なかなか花が開きません。 門を開けると八重咲のインパチェンスが 咲きだしています。 この場所も軒下になるので インパチェンスを植えこんだ鉢を この場所に持ってきて正解。 雨にもさほど当たらず、 インパチェンスにとってよさそうです。 その隣では、千日紅が盛りです。 反対側では、白とピンクの千日紅。 矮性で育てやすいこの千日紅が 気に入って2年続きで育てています。 千日紅・ラスベガスミックスです。 鉢植えにしていろいろ移動して 楽しむのも良いです。 毎日自分が通る場所だし、 よそのひとも少しは通る場所だし、 季節の花を咲かせていたいと 思ってはいます。
2022.10.01
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バーバスカムが、また返り咲きました。 バーバスカムって、 こんなに花期の長いお花だったかな?花苗 秋 冬 バーバスカム サザンチャーム 1鉢 3〜3.5号 【お届け10月上旬〜秋苗先行予約】Verbascum Southem Charm 多年草 桃花 イングリッシュガーデン 鉢植え 庭植え ガーデニング 花壇 中型 花色 色幅あり 【2022AKI】 10月ごろには、園芸店で 来年開花用の苗が並びます。 バーバスカムの花期を調べると たいてい、6,7月と書いてあります。 5~8月が花期と書いてあるものもあったので 環境が合えば、8月にも 咲くのかもしれません。 好きな花なので何回も咲いてくれるのは うれしいです。 フロックスも、またたくさん 咲き始めています。 花が散るのは早いですが、切り戻すと 繰り返し何回も咲いてくれます。 飽きの来ない大好きな花です。 高性の忘れな草も、3,4回目の返り咲き。 ブルームッツの花期を調べると 3~5月と書いてあり、 やはり春の花。 こうして何回も咲いてくれるのは、 うれしいような不思議なような。 新しく咲きだし実をつけたのは、 観賞用トウガラシ。 これから9月の花の少ない時期を 彩ってくれそうです。 つやつやのきれいな実です。 ケイトウも咲きだしました。 長いこと、こぼれで育ち、 花を咲かせている久留米ケイトウ。 ケイトウ・アジアンガーデンは、 今のところ、咲く気配がありません。 久留米ケイトウの丈夫さは、 すごいです。 アガスターシェもあちこちで 花を咲かせ始めました。 気温が高いと色が薄くて、 なんだか ぼんやりした印象。 何回も返り咲いて開花したり、 新しい花が咲きだしたり、 庭は、毎日違っています。
2022.08.25
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真夏に咲く宿根草は、 考えていたより多いです。 ノリウツギも今が花の盛り。 白い花が、真夏の庭に 清涼感をもたらしてくれます。 ノリウツギは、低木。 日陰の小径で、 そっと咲いているのがオカトラノオ。(1ポット)オカトラノオ 9cmポット苗 山野草/耐寒性多年草/丘虎の尾/※今季開花終了 増えすぎを心配しましたが、 今のところ、ぽつりぽつりと 花が咲く程度。 山野草ならではの自然な感じが好きです。 矮性のワレモコウは、 7月に花が咲き始め、今は終わりかけ。 秋の花のイメージでしたが、 7,8月に開花します。タンナワレモコウ 9.0cmポット 1本【1年間枯れ保証】【山野草】 地上部がなくなりますが、 毎年春に芽を出し、花を咲かせてくれます。 クガイソウは、1度切り戻しているので 2番花です。 長い花穂がステキです。 そんな割と地味目な咲き方をする植物のそばで ひときわ目を引く花色、葉色なのが レックスベゴニア。 気温が高いと葉が赤くなる気がします。 気温が落ち着くと葉色は、 緑部分が多くなります。 花のつぼみが見えますが、 毒々しいと思わせるほどの真っ赤な花が 咲きます。 コレオプシスも 暑さに強くこの時期、ずっと咲き続けます。 優しげな雰囲気を持つ花なのに なかなかタフな花です。 花数はそれほど多くはありませんが、 ひそやかに咲きだしている花も 真夏のこの時期にあります。 庭に出る機会が減るけれど、 見落としたくないです。 それにしても、ここ3、4日、 37度という気温が続きます。 37度なんて、今まで経験したっけと思います。 昨日は、久々30度を割ったので、 ずいぶん違いました。 値上げや猛暑、コロナなど あまりうれしくないことが 当たり前になりそうです。
2022.08.05
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ヤグルマギクが次々に開花しています。 タネだんごに入っていた種で うちの庭は、今年ヤグルマギクがいっぱい。 立ち上げ花壇の中にも育ってしまい、 ひと際背が高いです。 そのヤグルマギクの根元で ブロ友さんに頂いた種で育てた キンギョソウ・ブロンズレッドが 咲き始めました。 銅葉に深紅の花、好みです。 バーバスカムも次々咲いていますが、 こちらは、黄色味を帯びた花色です。 アキレアも咲き始めています。 このエリアは、ギリアやクナウティアマケド二カなど 小さめの花が咲いています。 アキレアは、気をつけないと増えすぎますが 花は、こんなに繊細で小花の集合体です。 先日植えこんだレーマニアエラータも 花を咲かせ始めました。 思っていたよりずっと大きな花で インパクト大です。 後ろでは、白花のシランが咲いています。 花友達に1株もらったのですが 今年になって増えてきました。 近くでは、リクニスフロスククリが 咲いています。 植え付けたばかりの頃、 増えすぎて困るくらいで抜いていました。 今は、減りすぎてしまい 今度は増やしていきたいです。 なかなかうまくはいきません。 青いベンチの横の日陰コーナーで ミツバシモツケが咲きだしました。 うっかりすると開花を見逃すほど 開花期間が短いです。 ミツバシモツケの手前に サルビア・ロックンロールを植えこみました。 P&Wさんの苗です。 スーパーサルビア・ロックンロール ブルーティアーズです。 これ以上宿根草を増やさないとは思っていて 購入を迷ったのですが、 ブルーのサルビアは、かなり前から 欲しかったものなので思い切って購入。 このところ、マルチング作業に忙しく やっと植え付けました。スーパーサルビア ロックンロール ブルーティアーズ 3号 (直径9cm) ポット苗 1個 このスーパーサルビアも 夏に強く開花期間が長いとよいな~。 開花期間が5~11月となっています。 期待しています。
2022.05.23
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今年開花目前に太い枝がぼっきり折れてしまった スパニッシュビューティー。 パーゴラの上を這うことはないですが、 パーゴラの横部分で、 素晴らしい香りをさせていて癒されます。 マニントンモーブランブラーも 咲き始めています。 今年は、アーチの上まで枝が伸び、 アーチの上でも花を咲かせています。 このアーチの下は、 バラの香りで包まれます。 クナウティアマケド二カは、 素朴な花の形ですが、 ワインレッドの花色が、 ひときわ目を引きます。 丈夫で、さしたる世話もいらないし、 長期間休まず開花してくれる おすすめの花です。(1ポット)クナウティア アルベンシス 9cmポット苗 山野草/耐寒性多年草/西洋松虫草/スカビオサ/※4/30葉が展開中 青い花色のアルベンシスが気になっています。 でもうちには、サクシサ・プラテンシスが 植わっています。 同じブルーのまん丸の花を咲かせるので、 アルベンシスを買おうとするのは 躊躇してしまいます。 サクシサ・プラテンシスは、 何年も前に「風のガーデン」で購入し 持ち帰ったもの。 うちには、花の形状が似ている サクシセラ・フロステッドパールズと サクシサ・プラテンシスの2種が あります。 いつも葉っぱだけでは判別できないのですが、 丸みのある葉っぱの方が、 サクシサ・プラテンシスだと思います。 多分…。 サクシサ・プラテンシスは、 青い真ん丸の花を咲かせますが、 かなりワイルドな印象。 気温が低くなると青色が 鮮やかになるようですが、 こちらの地域では、花色が今一つ。 サクシセラ・フロステッドパープルも 植わっています。サクシセラ ‘フロステッド パールズ’ こちらもかなりワイルドです。 涼しい地域でよく咲くようです。 どちらも北の地域に合うお花みたい。 花が咲くのは、もう少し後で、 今はこの位に成長してきています。 可憐なお花の見た目と違い、 とても強健でよく増えます。 いろいろな方に差し上げています。 どの場所に植わっているのが合うのか いろいろな場所を試してもいます。 ワイルドな咲き方に会う場所を探したいです。 ルドベキア・ヘンリーアイラーズと 合うかな? 姫ひまわりの後ろにも植えてみたい。 昼咲月見草も咲き始めています。 蕾をもってから開花まで 結構時間がかかりました。 ムラサキツユクサ・スイートケートも 咲き始めています。 オーレアの葉に濃い紫の花が とても映えます。ムラサキツユクサ ‘スイート ケイト’ こちらも放任でも毎年咲いてくれる丈夫さ。 よく増える植物ですが、 人気もあり、貰い手も絶えません。 雨の日には、特に美しいです。 宿根草は、いきなりひっそりと 花を咲かせることも多いので 見逃したくないです。
2022.05.17
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雨がりにアヤメが咲きました。 雨に濡れながらも スッとした立ち姿がステキです。 あっという間に次々に花を咲かせ始めます。 でも、花の終わりも早いです。 花菖蒲、アヤメ、カキツバタの違いに いつも迷います。 大型の印象があるアヤメは、一番背が低く、 背丈30~60センチ。 網目状の模様が入るのが特徴です。 花菖蒲は、大輪で背丈80~100センチ。 黄色くて丸い斑点のようなものがあるのが 特徴のようです。(ビオトープ)水辺植物 花菖蒲 オーシャンミスト 米国系濃藤色底白ぼかし六英花(1ポット) カキツバタは、中輪で 背丈50~70センチ。 白い班が入ります。カキツバタ 鷲の尾 4号深 【初夏の水生植物(抽水植物)】【好日性宿根草】 アヤメなどが美しい場所も 車で1~2時間のところにあります。 そこまで熱心に行こうとは思っていませんでしたが…。 機会があったら、じっくり違いを 見てみたいです。 どちらかというといろいろ花が咲き乱れる 感じが好きなのかもしれません。 整然とした庭を好む方も多いですが、 ワイルドフラワーコーナーと名付けた いろいろな花が混じり合って咲くのが好きです。 今年は、虞美人草も植えたので、 赤い色がポツポツと混じるようになりました。 どちらかというと同系色を好んでいましたが 赤い色が混じるのもかわいい。 3年目を迎えるジギタリスも 後方で咲きだしています。 葉の緑が多いので、カラフルな色があっても もっと色が欲しいくらいに感じます。 ワイルドフラワーコーナー以外の場所でも ヤグルマギクに混じって派手な虞美人草が…。 白とブルーの花の中にいきなり真っ赤な花が…。 ひと際派手ですが、何だか面白い。 2,3日経って花数が増えてきました。 背丈があるのにピンとたっています。 アメージンググレイのような花色が 理想ですが、 この花色も好きになってきました。 いろいろな花が咲き乱れながらも しっかり配色が考えられているのが 理想なのですが、 わたしは、まだまだ行き当たりばったり…。 まあ、おいおいと・・・ ずっと入荷を待っていたスーパートレニアが 1色だけ入荷したので 早速買ってきました。 まだかなり小さめの苗です。 お値段は高め。 PWさんの苗なので、 今後モリモリ育ってくれることでしょう。 挿し芽で増やしていこうと思っています。 多分今後青い花も入荷するので そてらも買おうと狙っています。
2022.05.14
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気温が高くなると 花の終わりが早まるようです。 日当たりのよいお庭より、 ずっと後に咲きだしたシレネピンクパンサーが うちの庭では今満開です。 そろそろ処分したということも聞きますが 開花が遅かったうちの庭では も少し頑張ってもらいたいです。 たった1株のコロニラも 黄色の花をたわわに咲かせています。 寂しかった庭をゴージャスに 彩ってくれたストックも そろそろ終わりに近づいています。 アークトチスは、 つぼみがたくさんあり、 次々に開花しているので もう少し長く楽しませてくれそうです。 地植えにしていたクリンソウも開花。 こぼれダネで増えてくれたら うれしい植物です。 満開のシレネピンクパンサーが咲いている 寄せ鉢の中でフロックス・シュガースターが 咲きだしています。 シレネピンクパンサーが終わったら フロックスの花がたくさん咲いてくれたら うれしいです。 蕾をもってからなかなか開花しなかった キンギョソウ・トィーニーが やっと開花。 房総などでは、1~2月ごろ販売され 早春に咲く花のイメージがありますが 普通の開花は、4~6月。 これからの花です。 はくもくれんさんに差し上げた苗は 4月上旬にはこんなに成長していました。 うちの庭の金魚草も やっとこれからです。 オンファロディス・ニティダが開花。 苗の販売はあまりないのですが、 宿根化し株を増やすし、 種でもよく増えます。 これから白い花を咲かせる オンファロデス・リニフォリアと 一緒に咲きだすとステキです。草花の苗/オンファロデス:リニフォリア(白花)3.5号ポット オンファロディスの手前で咲いているのは アンドロサセ。 アンドロサセの開花は長いので これから咲くオンファロデスとの共演も 楽しみです。 これからの季節は、 終わった花を処分しながら 新しい花の準備をしたりする季節です。 気温によって開花時期は左右され 例年通りという訳には いかなくなっています。 花が開花してくるのはうれしいですが 処分するのは、何ともイヤなもの。 でもぐずぐずせず、 やれるようになりたいです。
2022.04.25
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昨年種まきし、初めて育てている アスペルラのつぼみが 色づいてきました。 開花予定は、5月となっています。 つぼみが膨らみ、 うっすらと青く色づいています。 「キャー、楽しみ。」 アスペルラの種も苗も あまり見ていないので どんな風に咲くのか興味津々。 たくさん苗が育っているので、 青い花がどんどん咲きだしたら どんなにうれしいでしょう。 気温が急に上がって一気に春。 花柄摘みも急に忙しくなり、 うれしい悲鳴を上げています。 地上部が全くなかった宿根草たちが 芽を出し始めました。 クリンソウの芽出しです。 これは鉢に植えているもの。 地植えにしているクリンソウも 芽を出しています。 2年前にブロ友さんに種をいただき、 昨年、初めて花を咲かせました。 昨年咲いた時の画像です。 ネットで調べると4~6月が花期と 書いてあります。 うちで花が咲いたのは、8月下旬でした。 今年は、いつごろ開花するでしょう。 芽を出してくれたことが、 先ずはとてもうれしいです。 宿根草は、あちこちで 芽を出し始めました。 先日紹介した宿根フロックス。 こちらも宿根フロックスですが、 ブルーパヒュームという品種。 今年に入って株分けしたので 少し心配していましたが、 大丈夫そうです。 ブルーパヒュームは、 矮性の宿根フロックスで 4月ごろ咲き始めます。 今年は、株分けした影響で 少し開花が遅れるかもしれません。 先日咲き始めた 挿し芽苗のオステオスペルマムが しっかり花開きました。 これだけ花芽をもっていれば わたしがさし芽したことを考えると 上出来です。 お向かいでは満開の シレネピンクパンサーが うちの庭ではやっと1輪咲きだしました。 これから一気に咲き進むと 思います。 ちょっと庭を一巡りするだけで 芽出しを確認したり、 開花や成長に喜んだり、 庭に出るのが楽しい季節に なってきました。
2022.03.16
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散歩しているとススキが ドライフラワーになっていてきれいです。 先日、テレビを見ていたら、 ススキのドライフラワーを メルカリなどで購入する方がいると聞いて びっくりしました。自家栽培のドライフラワー ススキ ドライフラワー 誕生日プレゼント 花 誕生日 プレゼント ギフト プリザーブドフラワー ドライ フラワー 花束 バンチ 飾り 玄関 リビング 部屋 壁 ドア おしゃれ うちの周りのススキは、 お月見の時だけなくなりますが、 それ以外はあちこちにあります。 一度飾っていたススキから種が落ちて 庭にススキがはえたことがあります。 風情があってよいかもと思っていたら、 根が張り抜くのに苦労しました。 それからススキは植えません。 昨年、菊がきれいに咲いていた場所に 更に菊が増えて 少し盛りは過ぎていましたが見事でした。 今年は、ダリアも植えられていました。 作業している方の姿は、 あまり見たことがないのですが、 道路わきのスペースに どんどん花を増やしてくれていて うれしいです。 うちの庭のキクもそろそろ終わりです。 中心のオレンジは消え、 まっ黄色になりました。 このキクが終わると うちの庭は、花の少ない冬枯れの庭。 マリーゴールドは、 まだ元気です。 ブロ友さんがうまくいけば 1月くらいまで咲くと教えてくれました。 うちの方が気温が低いので、 無理かもしれませんが、 期待したいです。 見切り品で購入したペンタスが、 やっと咲きだしました。 花を楽しめる時期は、短そうです。 1年草のガイラルディア・ラズルダズルは、 まだまだつぼみがあって、 夏の頃より色が濃く、 ステキな花色になってきました。 種をとろうとしていますが、 熟すまで時間がかかりそうです。 終わりに向かう花もあれば、 咲きだしはじめる花もあります。 早くも、水仙のつぼみを発見。 今年は、例年より つぼみがつくのが早いです。 お正月の切り花に利用できそうです。 こちらでも水仙のつぼみがいっぱい。 もう開花しそうな勢いです。 千両の実が色づくのが早くて お正月までもたないと心配していたら、 水仙の開花も早そうです。
2021.11.21
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夏休みにも入り、夏真っ盛りです。 夏花壇の今も元気に花が咲いてくれて うれしいです。 水やり位しか外に出ないので、 多少の庭の乱れは、ガマン、ガマン・・・。 ヘリオプシス・バーニングハーツと ルドベキア・ブラックジャックゴールドが アーチを作るように咲いています。 花がたくさんで間を通りにくくなりました。 地植えにしたマリーゴールドも 咲き始めています。 バックアップ用のビニールポット苗は 既に花が咲いていましたが、 花壇に植えたものでの開花は初めてです。 見慣れたマリーゴールドですが、 自分で育てたものは、 妙にかわいいです。 地植えにしたら速攻、虫に食われて ダメになり消えてしまったものも多いです。 いく苗かは、虫に食われた後 復活してきました。 夏に強いガイラルディアも 元気です。 ガイラルディア・ダズルラズルも 咲いていますが、 購入種で育てたときより 花が小さく貧弱な気がします。 古い種だったからか、 春まきだったからなのか、 これから立派な花になるのか・・・? 今年は、春まきで育てたディディスカスの花が 例年より小さいです。 秋に蒔いて時間をかけた分、 立派な花が咲くのかもしれません。 春まきの方が楽ですが、 よい花を望むなら、秋播きが ベストかもしれません。 ガイラルディア・グレープセンセーションも 咲き始めましたがぽつぽつと咲く程度。 もう少し広めの場所で 育てた方がグレープセンセーションのよさを 出せそうな気がします。 秋に移植を考えてみようと思います。 購入苗を植えこんだものは、 まだ十分根が張っていないのか 花も葉も少なくちょっと残念。 ガイラルディアは、霜が降りるまで 咲き続けると思うので これからの成長に期待します。 昨年移植した高性のガイラルディアは、 これからたくさん花を 咲かせそうです。 アリゾナレッドサンと同じような花です。 このタイプの花が咲くガイラルディアは、 丈夫です。 同じく昨年移植したコレオプシスも 花盛りになってきました。 この場所に移してよかったと思っています。 暴れるタイプの花は、 花壇のような場所には あまり向いていない気がします。 宿根草の場合、 どの場所がベストか考えて 移植することも多いです。 この場所に決めたと思える宿根草は、 まだまだ思いのほか少なく、 植え場所については手探り状態です。 今年の秋は、グレープセンセーションの よい場所を探します。
2021.07.28
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朝の庭は、今の時期輝いてステキです。 昼間にお庭を見に来る方もいますが、 朝の美しさを見てほしいなあと思います。 朝は、お庭の美しさを独り占めです。 木々が新緑の季節を迎えているので、 コハウチワカエデ、アオハダが 美しく葉を広げています。 木々の葉の美しさだけで癒されます。 今、たくさんの花を咲かせているクレマチス。 そばで見ると大きすぎます。 でも、遠くから見ると見ごたえのある クレマチスです。 そんな中、いつも1番に開花する カクテルがもうすぐ咲きそうです。 バラの蕾も色づいてきています。 この薔薇は、ローズドゥポンパドゥール。 バラと反対側では、 アンドロサセの可憐な小花たちが・・・。 そろそろ終わりかけですが、 最後まで美しい姿を見せてくれるアンドロサセ。草花の苗/アンドロサセ:スターダスト3号ポット* エリゲロン、ブルーのオンファロディスなども 咲きだしました。 白のオンファロディスは、 うちの庭ではこれからです。 ナデシコももうすぐ咲きそうです。 その奥ではアジュガがまだキレイ。 さらに奥では花菖蒲が咲きそうです。 アジサイ・アジアンビューティーの葉色も 今が美しい時。 葉だけでも美しさに惚れ惚れしますが、 つぼみまでつけてくれてうれしいです。 ガーデナーの皆さんは、 朝や夕方の庭の美しさを 今の時期、満喫されていることだろうと思います。 わたしも満喫中です。
2021.04.26
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今年は、いろいろな植物の開花が早いです。 植物の入れ替えもどんどんしないと 大変になってきました。 スッキリはするけれど なかなか踏ん切りがつきません。 でもそうも言っていられないので、 ツルコザクラやビオラ、ストックは、 切り戻したり、抜いたりし始めました。 ツルコザクラに隠れていた忘れな草が、 目立つようになりました。 上の写真のようにツルコザクラに 隠れてしまっていました。 以前、忘れな草と思っていたのは、 ほぼ、違っていて抜きました。 区別がなかなかできませんが、 今年咲いた場所を覚えておきたいと思います。 ビオラやツルコザクラは、 いきなり全部処分という気にはなれません。 こぼれダネを残したいところは、 残したり切り戻したりしました。 少しのツルコザクラも可愛いです。 ツルコザクラの種ができそうなところには、 こんな風に排水溝用水切りネットを かぶせています。 わんさか茂っていたビオラは、 3分の1くらいに小さくしました。 今までほとんど見えていなかったネモフィラが 結構花をつけていました。 キレイな花を長く楽しませてもらった プリムラシネンシスなどは、 別の場所に移し、種取りの準備です。 今までプリムラを置いていた場所には、 ビオラの中で3月になってやっと開花したものを 置いてみました。 遅い開花だった分、 この後も楽しみたいです。 オダマキの花芽に胸躍らせたり、 バラの蕾の早さにびっくりしたり、 次々の開花はうれしいですが、 植物の入れ替えが早すぎるのには、 「もうすこしまって~。」 といいたくなります。
2021.04.11
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今年は、イングリッシュデージーが 増えてきたなと思っていたら いきなり開花していました。 前日夜の雨でうなだれているけれど つぼみもいっぱいです。 次々に花を見られそうです。イングリッシュデージー 近くでは、水色のムスカリが 咲きだしていました。 増えてほしい色に限って なかなか増えません。 増えすぎて抜くことも多い ブルーのムスカリ。 この色のムスカリも 大好きではあります。 ふとアーチを見上げてみると アケビの花も咲いていました。 うす紫の地味な花です。 でもとても好きな花。 うっかりアケビの開花を 見逃さないでよかったです。 アンドロサセも 花火のように花が咲きだしました。 こぼれから育った苗は元気です。 こんな石の中から芽を出し、 花も咲かせます。草花の苗/アンドロサセ:スターダスト3号ポット* 右端に見えているのは、 オンファロディス。 どうしてこんなところに? と思う場所に芽を出しました。 春はいろいろな花が 一気に咲いてくるので 小さな花や見上げたところにある花、 見逃さないようにしたいです。
2021.03.25
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春は、割と荒れた天気が多いです。 少し苦手かな~と思ったりもしますが 植物たちの芽吹き、青々とした葉、 花の開花など やっぱり素晴らしい季節です。 今を盛りと咲き誇るパンジーは、 美しいです。 アーチをくぐり庭に入る場所です。 青々とした葉が増え、 花の色も増えだしています。 花壇沿いには、 パンジー、ストック、ツルコザクラと 鮮やかな色の花たちが 彩りを添えています。 吊りバチのツルコザクラも たくさん開花して豪華な感じ。 アーチに絡んだバラの芽吹きも とても好きな光景です。 ベロニカの開花も 春を感じさせてくれます。 その横では、開花を楽しみにしている カタナンケも元気です。カタナンケ ‘アモーレ ブルー’ 寄せ植えのなでしこも グングン葉を茂らせています。 昨年、こっこちゃんさんが 種から育てたナデシコが、 年を越し、今年も花を咲かせそうです。 寄せ植えの中に植えこんだチューリップも グングン育ってきました。 先日イソトマを植えこんだ場所には、 昨年から増やそうとしている イングリッシュデージーが 元気いっぱいに葉を 青々と茂らせています。 1度絶やしてしまった イングリッシュデージー。 このイングリッシュデージーの花が、 今年はしっかり復活しそうです。 ここは、イングリッシュデージーの場所と 決めて、ずっと咲いてくれるように したいです。
2021.03.19
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雲南サクラソウが咲きだしました。 優しいピンク色は春を感じます。 一鉢が咲きだすと あちこちで咲きだしました。 このところ暖かい日が続き、 花数も増えているのが嬉しいです。 母がうちに来てから 10日ほどたちました。 思ったより滞在が長くなりそうです。 楽しみにしていたデイサービスも 行けない日が続き、 娘の家とはいえ、 自分の家以外の場所で 長く過ごすのは、気づまりも多いことでしょう。 夫と娘が 喜んで迎えてくれて、 空気を換えてくれて 助かることも多いです。 気分転換にとアンデルセン公園に ちょっと立ち寄りましたが、 昨年の見事なアイスチューリップの景色は 全くなく、花も寂しい感じでした。 訪れる人も少なかったのは、 安心でしたが少し残念な景色でした。 充分きれいなのですが、 昨年があまりにも見事だったから そう感じるのでしょう。 葉牡丹やビオラは、 たくさん植えられていました。 久々のブログ更新です。 また、しばらくブログを書くのは できない毎日が続きます。 皆さんの励ましのコメントを思い、 日々を過ごしていきたいと思います。
2021.02.08
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朝晩の冷え込みは厳しいですが、 日中は、晴天が続き 穏やかな新年を迎えました。 寒さの中でも、 ハナカンザシが、花を咲かせ始めました。 毎年、買わずにはいられません。 ドライフラワーのようなカサカサとした 花が可愛いです。 年内に咲くと思っていた ツルコザクラは、残念ながら 咲きだしませんでしたが、 つぼみが見えてきました。 さすがに1月中には、 花が見られそうです。 ストックの花、2番目の開花です。 一重の花でした。 鮮やかな色の花の開花は、 うれしいです。 極小ビオラとクローバーが、 寒さに強いようで、 モリモリとしてきました。 生育が緩慢になる季節に、 モリモリと元気な様子はうれしいです。 お正月3が日は、 母のところに行ったり、 義母のお誕生日を祝ったり、 箱根駅伝に一喜一憂したり、 平凡だけれど穏やかに過ごしました。 義母へのプレゼント用のブーケですが、 お花の仕入れがこの時期ないので、 花材がなく、大変でした。 それでも何とか工夫し、 可愛く仕上げてくれました。 義母も喜んでいました。 1月1日から楽天光に変更しましたが、 いきなり、通信ができずあわてました。 嵐の生配信ライブが 終了してからでよかったです。 12月31日の嵐の配信ライブは、 演出が素晴らしく、 目を奪われました。 8,9,10日とリピート配信も 決定しました。 興味のない方も多いでしょうが 本当におすすめです。 話がそれましたが、 ルーターを対応するものに買い替えて、 何とか通信再開しました。 ブログを3日間休む予定でよかったです。 1月3日にやっとパソコンを 使えるようになりました。 のんびり過ごしたようで、 いろいろバタバタもある始まりでした。 今年もバタバタした1年になりそうですが、 よろしくお願いします。
2021.01.04
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ペルシカリア・レッドドラゴンの花が咲いています。 葉がステキで一枝もらったペルシカリア・レッドドラゴンは、 その後、増えすぎて困るぐらいに増えています。 でも、やっぱり葉色が好みです。 そして地味ながらも今頃小さな花を咲かせます。ペルシカリア ‘レッド ドラゴン’ ペルシカリア・レッドドラゴンは、 日当たりや寒暖によっても葉色が違ってきます。 気温が下がり始めて、葉色がきれいになってきます。 ユーパトリウムも真っ白な花がきれいです。 何度か切り戻しをすると 繰り返し、花を咲かせてくれます。ユーパトリウム ‘チョコレート’ ユーパトリウムの横には、はくもくれんさんに頂いたキクが 花芽を持ち始めています。 リシマキア・リッシーも 葉色がきれいになってきました。 少し色づき始めたこの頃の葉色が好きです。リシマキア リッシー 3号ポット苗 ポーチュラカもまだ花を咲かせてくれています。 ツルニチニチソウやセリフラミンゴの葉色がきれいで ポーチュラカの白い花が引き立ちます。セリ 斑入り フラミンゴ 3号ポット苗イングリッシュガーデン 今日は、リンゴのケーキを作りました。 買ったリンゴが今一つだったので、ケーキにしました。 この頃雨続きで、庭に出られないことが多いです。 お菓子ばかり作っている気がする。
2020.10.17
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はびこりすぎているアゲラタムやケイトウを抜いたり、切り戻したり・・・。 庭をスッキリさせることに力を入れた1週間でした。 ごつくなり、あちこちから枝を出しているケイトウ。 1枝だけにしてスッキリさせました。 下のたくさん芽を出したモナルダも大半抜き取りました。 ケイトウやアゲラタムをスッキリさせたら、 後ろに咲いていたバーバスカムが見えてきました。 春咲かずに今咲いたのか、返り咲いたのか、 よくわかりませんが、うれしいです。 はくもくれんさんに頂いたアサリナも 見えるようになりました。 ツルを伸ばしてはいますが、花はまだ見ていません。 枯れこみそうだったアリッサムも、 元気になり、花芽をつけています。 大型の観賞用唐辛子の実が ムラサキに色づき始めています。 こちらは、オレンジ色でホウズキみたい。 ブルーミントさんからの種プレから咲いたニコチアナ。 1苗だけ、夏越ししていました。 採種していなかったので、 これで種をとれるとホッと一安心です。 切り戻した千日紅は、ドライフラワーにします。 風で折れたルドベキア・ジャックゴールドは、 水を入れていない花瓶にどんどん差し込みます。 こんな乱暴なやり方でもドライフラワーになってくれます。 少し時間がたったルドベキアは、 こんな感じになっていました。 花びらをきれいに残したいときは、 乾燥材の中に入れて置くとよいようです。 庭が少しずつスッキリしてくると気持ちがいいし、 花の美しさにようやく目が行くようになります。 週間予報だともう30度越えはなさそう。 気持ちよく庭に出ていろいろやりたいです。
2020.09.21
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少し抜いたり、枯葉をとったりしただけでは、 まだまだひどい状態の我が家の庭です。 今日も、プランター植えの朝顔を抜いたり、いろいろ切り戻したり。 少しずつ、スッキリさせていくと 今まで隠れていたり、見逃していたりした植物に 目が行くようになりました。 今まで、ガウラやケイトウ、ジニアが目立っていた場所で、 ボックセージの青い花が目につくようになりました。 霜が降りるまで、繰り返し咲いてくれる花です。 青い花が、涼し気です。 ムラサキツユクサ・スイートケイトも また咲きだしていました。 この花も、切り戻すと繰り返し咲いて楽しませてくれます。 となりでは、シュウメイギクの蕾がいっぱい。 増えすぎて抜いてしまうことも多いのですが、 花は好きなので、適度に咲いてくれるとうれしい。 リシマキア・ボジョレーも咲きだしていました。 花壇の中をスッキリさせたことで、 種から育てた苗を植えこんでいたアンゲロニアが 見えるようになりました。 こちらの苗も、花を咲かせ始めています。 隠れることのない場所で育ったアンゲロニアは、 今4,5本の花を咲かせています。 今回ようやく見えてきたアンゲロニアも すぐに、たくさんの花を咲かせてくれると期待しています。 たくさん生い茂って咲く花の様子も嫌いではありませんが、 スッキリさせることで、見えてくる花もあります。
2020.08.30
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いよいよあちこちでブルーの花が咲きだしました。 クレマチスの中でいつも1番に咲きます。 花が大きくて、とても目立ちます。 名前は、多分、クレマチス・ブルーライト。 咲き進むにつれ八重部分が目立ってきます。 咲き始めは、こんな感じでかわいいです。 以前紹介したセントーレア・モンタナ。 花数が増えてきました。 ギリアもあちこちで咲きだし、 もう少しで満開になりそうです。 宿根アマ・リナム・ブルードレスの花も 一つ二つ咲きだしました。 オダマキ・バローシリーズのブルーの花です。 3年くらい前に購入しました。オダマキ ‘ブルーバロー’ 1年目の花を見てからあと、花を見ていませんでした。 こぼれダネから、やっと花を見ることができました。 咲き進んだお花は、こうなります。 ヤグルマギクのブルーの花は、安定の美しさです。 咲き乱れているオンファロディス・ニティダです。 気温の上昇とともにブルーの花が咲いてくると 庭に爽やかさをもたらしてくれるようで うれしくなります。
2020.05.07
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1日のうちで、朝の庭が好きです。 薄曇りで風のない日の朝は、植物が輝いて見えます。 いつも1番のりで咲きだすクレマチスが咲きだしました。 奥に進むとキンギョソウ・カリヨンのホワイトが 満開です。 そのキンギョソウの脇で、 アーチに絡まっているのがバラ・マニントンモーブランブラーです。 つぼみがいっぱい見えてきています。 上の画像は、昨年のものですが、 八重のパープルの花を咲かせます。 今年開花2年目なので、昨年よりたくさん開花してほしいです。 アーチの反対側では、白花のオンファロデスが 花芽をいっぱいつけてもうすぐ咲きそうです。 この種を送る約束をしているので、 しっかり種取りしたいと思います。 コハウチワカエデの木の下は、 アナベルやノリウツギが植えてあります。 ここは、まだ花が少ないので、 花台の上にアイビーゼラニウムを飾っています。 右横では、リクニスも伸びてきています。 そして日陰の小径に進むと アジュガが、少し遅く今頃満開です。 小径の全体を写すと 両脇にアジュガの花が咲いています。 もっと手前の方までアジュガとプリムラの花が咲く小径に する予定です。 そしてワイルドガーデンでは、 赤茶のヤグルマギクの花がいっぱいです。 うちの庭は、キッチンとリビングに面しています。 デッキに出て、降りればすぐに庭に出られるのが うれしいなと この頃特に思います。
2020.04.29
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春色といえばどんな色なんでしょう。 それぞれに思い浮かぶ春色があると思いますが、 わたしにとってはリナリアの優しい色が 「春だ~。」と思わせてくれます。 優しいクリーム色と優しいブルーが わたしにとっての春色です。 このリナリア・マロッカナ混合種はそんな色ばかり。 ネモフィラ・マキュラ―タとセリフラミンゴの優しい色合いは とてもよく合います。 ムスカリも大好きな春色。 手前の水色のムスカリはなかなか増えてくれません。 新種のムスカリに心奪われることもありますが、 一般的なムスカリが1番好きかもしれません。 葉を嫌う方も多いですが、あまり気になりません。 手入れいらずで勝手に増えてくれるし( ^ω^)・・・ 原種のプリムラ・ブルガリスも 素朴で優しいクリーム色です。 2年前から育てている水仙・タリア。 ほとんど白に近いクリーム色です。 日向ミズキの花も優しいクリーム色。 少し日陰の場所で、明かり取りのようにポッと咲きます。 花ではありませんが、ギボウシの芽出しの葉の色は クリーム色が混じった優しい葉色です。 ギボウシの芽が出てくると春本番を感じます。 春色の優しい色合いの花には、とても癒されます。 首都圏では、日曜日に雪の予報が出ました。 気温のアップダウンについていけません。 咲いた花、植えこんだ苗は大丈夫かな~と心配です。
2020.03.28
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待ち望んでいた雲南サクラソウがついに咲きました。 薄い上品なピンク色です。 思ったよりもずっと小さなお花です。 次々に咲いてくれると思うので楽しみです。 今年は、暖冬のためか今の時期に咲かないお花が咲いていました。 いきなりの寒波でどうなるかと思っていました。 デッキの上で冬越ししていたミムラスが マイナス5度を記録した日にいく苗か、葉がベロベロになりました。 さすがにもうだめかと思いながら ベロベロになった葉を取り除きました。 ダメになった葉を取り除いた後には、 新しい小さな芽がたくさん出ていました。 本当の開花時期の3~4月に向けて成長し、 また花を咲かせてくれそうです。 植物の強さに感動です。 室内に取り込んでいるミムラスは、 ずっと花を咲かせてくれています。 お日様を求めてお日様のあたる方だけ花が咲いています。 5月に開花するラークスパーが今年はどんどん成長していました。 氷点下の日に、やはりベロベロになって葉がしおれていました。 さすがにこれらの葉は復活しそうにないので、 切り戻しました。 切り戻すと下の方には元気な葉が出ています。 こちらのラークスパーも、これからの開花に向けて、 また、成長し開花してくれることと思います。 今週金曜で短期の仕事が終わりホッと一息つけそうです。 いつもと違う天候の中でも生命力の強い植物たちの 枯れた葉をとったり、支柱を立てたり、 今までおろそかになっていたお世話をしたいです。
2020.02.15
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冬に苗を買うことはあまりしませんでした。 寒い時期に買って植えてもすぐダメになってしまうと 思っていたからです。 ところが、先日購入したキンギョソウですが、 気温が低いので、とても花もちがよいです。 上の画像は、今のキンギョソウの様子です。 下は、苗を買って植えこんだばかりの画像です。 3週間以上たっても、同じくらいたくさんの花を 咲かせたままです。 ある程度寒さに強い花ということが大前提ですが、 冬に苗を植えこむと、花もちがいいんだなとびっくりです。 気温が上がると咲き進むのが早く、 花柄摘みも必要です。 でもこの時期は花もちがいいので、 花柄摘みもあまり必要ありません。 やはり、1月上旬にうえこんだプリムラ・シャビ―も たくさんの花をつけたままです。 ネメシアも、たくさんの花が咲いたままです。【花苗 大株】ネメシア メーテル シリーズ 5号1鉢 選べる品種【お届け中】宿根草 芳香 春苗 花の苗 花壇 寄せ植え 庭に植えている金魚草カリヨンも、 花の持ちがよく、ずっと咲いている感じです。 冬に開花株を買うのは、温室育ちの花だからだめになりやすいと 思っていましたが、花もちがいいということも発見です。 今年が暖冬だからなのか、 プリムラ、ネメシア、金魚草だからなのか 来年も開花株を買って試してみたくなりました。 ずっと行列が絶えないし、国内店舗の少ないニューヨークサンドに ようやく出会うことができました。 空港か東京大丸でしか売っていないので、そう簡単に購入できず 1度食べてみたいなあと思ってから2,3年。 ミー(娘)が並んで買ってきました。 感激の味です。N.Y.キャラメルサンド ニューヨークキャラメルサンド (8個入)※夏期クール便推奨 ネット注文もできますが、割高です。 店舗では、1080円。
2020.02.06
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久々にスコーンのおいしいお店パニパニに行ってきました。 以前も紹介したお店です。 今回はちゃんと写真を撮ってくるぞと思っていきました。 ところが、お目当てのカフェメニューは、 昨年11月ころからやっていないということでした。 多分、再開はないということです。残念。 でも、イートインスペースはあって、 スコーンと飲み物をいただくことは、できました。 胡桃のスコーンを選びました。 表面サクッ、中はふんわりしっとりのスコーンです。 11時前には、持ち帰り用のスコーンも売り切れてしまっていました。 ネット販売もしているので、忙しく カフェまでできなくなってしまったのかもしれません。 家から車で5分くらいのお気に入りのお店だったのに カフェメニューがなくなったのは少し残念です。 庭で、今お気に入りの場所が葉牡丹、寒菊、 ガーデンシクラメンが揃って咲いているところです。 寒菊もしっかり花開いてきました。 ガーデンシクラメンも花数が減っていますが、 何とか咲いています。 そして、葉牡丹フレアローズもローズ色が出てきました。 ローズ色のお花は、わりと咲いていて こちらのシクラメンもローズ色です。 これから、ローズ色のストックもどんどん咲いてくることでしょう。 このストックは、鉢植えの中のストックです。 花いっぱいの季節が待ち遠しいですが、 冬のこの時期でも何とか花が咲いている庭です。
2020.01.27
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パンジーやビオラなどを育てていると 冬の1番寒い時期に元気なのは,やっぱり黄色の花のような気がします。 黄色は、気分も明るくしてくれます。 黄色の花もいいけれど、赤の花が恋しいです。 赤系のパンジーやビオラは、売っている数も黄色やブルーに比べて、 少ないような気がしています。 だからこそ赤系のお花が欲しくなってしまいます。 室内では、ゼラニウムも赤い花を咲かせていますが、 庭植えとなると意外に赤のお花をさがすのは苦労します。 玄関の出窓に置いてあるゼラニウムは冬も花を咲かせています。 玄関を開けると真っ赤なお花がお出迎えしてくれます。 さて庭での赤い花というと今の時期も咲いているのは、 以前にも紹介したガーベラが次々に花を咲かせ、 つぼみもたくさんです。 鉢植えだからか、暖冬だからかわかりませんが 寒さにも強く、地植えにも出来るとしたら増やしていきたい花です。草花の苗/[20年3月中下旬予約]ガーデンガーベラ(ガルビネア):スイート ラブ3.5号ポット 今日は、みぞれ混じりの雨から雪になった中での撮影です。 赤色の高性のキンギョソウもどんどん咲いてくれます。 キンギョソウの横では季節外れのバラが開花しようとしています。 真っ赤な薔薇です。 先日購入の2種のキンギョソウも赤を選んでいます。 春だったら淡いピンクがいいなと思うのでしょうが、 今の気分は、赤です。 こちらは、宿根タイプのキンギョソウです。 花は少ないですが、気温が低い分花もちがいいです。 ガーデンシクラメンも厳しい環境の中、 何とか花を咲かせています。 万両や南天などの赤い実が食べつくされてしまった今、 赤い花が咲いてくれるのは嬉しいです。
2020.01.19
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通りがかりにたくさんの花が咲いているおうちの前を通るのは、 こちらまで、楽しい気分になります。 特にこの時期は、花がポツリポツリと咲くくらいのものが多く 花いっぱいにするのは、難しいです。 駐車場わきは、葉牡丹くらいしか咲いていません。 だいぶ色づいてきていて、きれいに咲いてはきています。 葉牡丹は大きさもあり、ゴージャス感があります。 寒さにも強く、冬にはぴったりと思って育てています。 ローズの葉牡丹も駐車場わきに持ってきました。 でも葉牡丹だけだと、何だか物足りません。 昨年、パンジーバレリーナミックスを種から育てたものが、 今の時期、このように咲いていました。 パンジー・バレリーナミックスのように この時期でもよく咲く品種をさがしたり、 苗を購入したりしてもう少し、道行く人にも花を 楽しんでもらえたらいいなと思うようになりました。 庭では、高性のキンギョソウがたくさん咲きだしています。 左手に見えるのはバラです。 今頃咲きだしました。 寒菊「紅正月」も咲き始めています。 庭では、花を楽しめるものもあるのですが、 駐車場わきに この時期だからこそもう少し花を増やして、 道行く人にも花を楽しんでもらいたいです。 房総はあたたかいので、金盞花などが今頃盛りです。 ありふれた花でもたくさんのお花があるのがいいです。 花のない時期だから、花の咲く房総に多くの人が花を求めて来ます。キンセンカ(矮性) 橙・黄色ミックス 苗 9センチポット 金盞花 きんせんかキンギョソウ苗(金魚草)10個 自分の好みの花を買って、飾ることが多いですが、 冬は、寒さに強くよく咲く花を選ぶべきなんだと思います。 明るい色がたくさんほしい季節です。 金魚草など明るい色のものがいいかもしれません。 3連休にお花の苗をさがしてきたくなりました。
2020.01.11
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昨日は、七草だったので七草がゆを食べました。 パルシステムで七草セットを頼んでいました。 どの葉っぱがどの植物かどのよくわからないものもあります。 お餅も刻んで入れてみました。 なかなか好評でした。 さて、 今年の冬は、いつもの年と違うことがいろいろ起きています。 5月の終わりごろ咲き始めるラークスパーが この真冬に花を咲かせています。 1つの苗だけでなく、あちこちで背丈を伸ばし、 つぼみもたくさんつけています。 花が咲くのは嬉しいことですが、う~ん 鉢の中にこぼれダネで芽が出ているラークースパーがあります。 例年だと今の時期、このくらいの状態です。 花期の長いガイラルディアですが、 さすがに12月には花を終わらせ、切り戻している頃です。 いまだに花をたくさん咲かせ、つぼみもいっぱいあります。 ガイラルディアの横では、オステオスペルマムの花も 一つですが、咲いています。 こちらでは、冬の寒さを越せないマーガレットが デッキの上とは言え、外でつぼみを膨らませています。 リナリアや宿根アマも背丈をグングン伸ばしています。 それに対して、寒さが足りないのか 日本水仙が例年次々に花を咲かせるこの時期に いっこうにつぼみをもっていません。 いろいろいつもと違うと思うことはありますが、 心配するより楽しんでしまうことにしちゃいます。 房総に「をくづれ水仙郷」という水仙の群生地がありますが、 2018~2019の開花が早く2019~2020の開花は 例年並みということなので普通なのかもしれません。 下のをくづれ水仙郷をクリックすると江月水仙ロードと 「をくづれ水仙郷」の動画が見られます。 よければご覧ください。 をくづれ水仙郷
2020.01.08
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