全7件 (7件中 1-7件目)
1
昨日は妊婦検診でして^^;;現在33w2dで 体重が妊娠前より6kg増…。赤ちゃんは、約2000gということで、まあまあ、かな、とのことでした。とにかく、食事がたくさん取れないので、(やっぱり内臓が圧迫されているんですね)結果的にこうなっている、、、という気もするし(おなかはすくんですけどね)かえって量をたべないとお通じに差し支えるので逆効果なような気もしますがなんといっても久々のお産なので、あまり体重増やしちゃいけない、、、みたいな、緊張感がはじめからあるのかも?ウォーキング等もぼちぼちやってたりもしますが。お通じ対策には、「こんにゃくゼリー」を買い占めて(汗食べていますがそろそろ、お店にもなくなってきてるかも。***昨日病院で、助産師さんと話す時間があったのですが「新生児は、入院中の期間だけでも、個性がみえて面白い」ということをおっしゃっていて、それがとても 興味深かったです^^そもそも、長男のころの母乳の話から、今回の産後はどうなる?という話になり「赤ちゃんも母親の状態もそれぞれ違うから」という話で上の子がこうだから、ということでもないらしく…次に誕生する子はいったい、どんな子なのか?っていうのがなんだか楽しみになってきました^^ちょっとしたおしゃべりで気分が軽くなった1日でした^^
2008.10.21
コメント(0)
実は、先週と今週食材宅配サービスを利用していました。メニューが決まっていて、必要な材料だけ届く、あれです。この2週間、おためしってことで、価格も割引でお値打ち。今日で最終です。***というのも12月に出産を控えつつ産後のことをいろいろかんがえながらも次男が生まれたころのように、上の子が1歳で、とかそういう状況でもないし、昼間は私一人なので食事の支度と家事について、ぼつぼつ、私以外の人でやれないか?と考えたところ、こういう方法はどうかな?などと、思って試してみることにしました。***1週間、固定メニューなので選べないのですが…栄養バランスはとれていることとボリュームがあるということ、ある程度味付けは自分で調整もできるということで手軽さと手づくり感の両方のよさがあったと思います。あとは、、、スーパーで余計なものを買うことがなかったのでかえって経済的!?我が家の場合は、あまり好き嫌いがないので困ることはなかったです。日頃の食卓が、わりと同じような「凝らない」メニューばかり(汗なので、さまざまな食材の食卓は、新鮮でした。食材つかいきりというのもとっても、便利。料理の方法も覚えられます。***今回はお試し価格だったのですが定価でお願いするとなると、もちろん安いスーパーで買い物して 節約メニューでやるよりはお金はかかりますがまあ、それを高いと思うか 安いと思うか…。毎日のメニューに気が重くなる人にとっては、たまにはこういうサービスの利用も悪くないかもしれないと思いました。コースによっては、週1でも、希望人数だけでも届けてもらえるようなので、忙しい曜日だけピックアップで頼む、というのもひとつの方法です。何より、食事の支度の助っ人がもう一人いるようで心強い、2週間でした。***実は今回、夕方に用のない日は子供にしたくをさせましたがなかなかおもしろかったです。「片栗粉で作る あんかけ」?とろみ?→なんのこっちゃ???1回目は、粉をいきなり入れ(!)ダマダマで失敗でしたが教えたら2回目からはばっちり! あんかけ習得!^^長男の得意顔が、、、なんとも言えなかったです。「だしで煮る」???→だし入り醤油で煮てしまい、超塩辛い出来上がり(汗「だし」の意味と使い方を説明したら、納得してました!レシピって、大人が見ると当たり前のことでも、やったことのない人にとっては、当たり前じゃないんですね~。夕飯時、主婦が台所に立たずふらふらしていると若干の罪悪感・物足りなさを感じてしまうのですがぐっと我慢したことで、子供たちも新体験!でも、学校や部活で疲れて帰ってくるから、なにもかもじゃ、疲れちゃうかな?とかやるべき仕事が待っているわが家ってのを、どうおもうかな?とか。今になっての出産が、我が家の新たな?生活を予感させます。さてどうなるか…お楽しみ。
2008.10.17
コメント(2)
今、(自分が該当するからかもしれないけど)お産について神経が集中しているので、今あれこれ思っていることを記しておこうと思いました。経験した人は思い当たると思うのですが「お産」に「痛み」はつきもの。。。かと思います。自然なお産でも、陣痛によって赤ちゃんが生まれるのですからお産とセットになってくるのは当たり前なのでしょう。***私たちの身近では、お産のときに「陣痛促進剤」を使用するということが割と多頻度であるような気がする。私の場合、長男も次男も、使用しました。長男のときは、予定日より早めに、「あまり赤ちゃんが大きくならないうちに」と、検診時に注射をされ、翌日から陣痛がはじまりました。次男のときは、破水が先だったため、必然的に陣痛を起こす必要があり促進剤(飲み薬?)で陣痛を起こしました。なかなか薬が効くタイミングが合わず、助産師さんが迷って 最後に飲むように指示された薬を飲んだとたんその前の薬が急激に効きはじめたのか、とてつもない痛みのように感じてしまいました。今でも覚えていますが次男出産直後、病院にきた夫に「もし、私が今後3人目がほしい、と言い出しても絶対止めてね。 こんな痛い思いはもう2度といやだ。でも私は忘れてしまうかも しれないから。覚えておいて」と言ったのでした。このあたりの、薬の効き具合というのは個人差があるのだろうと思うのですが、やっぱり 薬で痛みをおこす、ということについてなんとなく、、、疑問を感じなくもなかったりするのですがこの薬のおかげで、お産がスムーズに行っていると考えるべきなのか?***薬により、陣痛をおこしお産が促されるということは病院関係の方にも、産婦にもプラスになるのかどうか?計画的にお産を進めたい場合は、薬を使用すると比較的、スムーズにいくのかもしれないし自然分娩でも、赤ちゃんの大きさや状態によって必要以上に時間がかかったりで、産婦にも負担がかかるということを思うと、薬の力を借りた方がいいのだろうか。すごくうがった見方をするとお産はどっちみち 痛いものだから、(薬をつかって若干痛みが増しても)痛みについて苦情にはなりにくい(そういうものだ、と説明すればすむし痛みの感じ方は主観的なものなので第三者には測れない)。でも、できるなら産婦としては、感じなくてよい範囲の痛みは感じたくないとついつい、思ってしまうんだけれどたとえば、無痛分娩とか、そういう「痛み」についてそこから逃れようとすることに 否定的な空気がある(とくに日本では)んじゃなかろうか、と。「痛いからこそ価値がある」みたいな。その痛みも時がたてば、忘れて(薄れて)しまうし、過去のもの、思い出話になってしまう。でも、その痛みの感覚は本人の中にあって、「もう、あんな思いはしたくないから」「次の妊娠はナシ」という言葉を幾度となく聞いたことがある。それが 薬うんぬんということが直接原因ではないのかもしれないけれど日本の出生率がどう、とか 言っている中でお産の痛みとか、お産する人が感じる「感覚」についてあまり話題にならない(というか、経験者が そういうものだと封印してしまっている感がある?)のは、なんだか 不思議な気がする。***かといって、無痛のお産を推奨すればよい、というような簡単なものではないのだろうけれどせめて比較的痛くないお産を、選べる自由とか 空気とかがあると、何かが違わないだろうか?などと思ってしまう。「あの痛みに耐えてこそ、母親になれる」「痛い思いをしていないと 愛情を持てない」みたいななんというかそういう、辛い思いをして なんぼ みたいな(大変だから意義がある、みたいな)結局、それが、その後の子育てに対する世間の考え方に通じちゃってるんじゃないかな?などと 思ったりもして。ちょっと釈然としない思いも抱えているのですが。でも、まあ 多くの人が薬を用いずにかなり自然にお産をしたり または麻酔をしてお産をするようになることには様々な賛否・問題点もあるのだろうし(体に与える影響とか、病院の施設や医師の問題、保険などの 費用の問題など)そのあたりのことはどうなのかな?などと思ってみたりもするのです。
2008.10.16
コメント(0)
10月13日は…小6の二男が「30人31脚」の予選に出かけました!「30人31脚」って…ご存じでしょうか。30人で二人三脚をして走る、というとわかりやすいかも???50メートルを走ってタイムを競います。***東海地区の予選。小牧市の体育館にて。結果は…1位!で、予選通過。全国大会に出ることになりました!!!タイムは自己&予選ベスト 8秒93もともとの自己ベストを大幅に更新!ちなみに、予選は9秒28で通過でした。親も、バスにのって応援に!(私は夫の運転で別ルートでしたが)Tシャツをそろえたり、オリジナル応援歌もつくって(生徒の一人が)***子どもたちを引っ張ってきてくれた先生。昨年も出場していたので2年越しの念願叶ったのでした。(二男の話によると、もう10年くらい、研究してたらしいとのこと^^;;;)うちの学校が出始めたのが、2年前。長男が6年の時、クラスメートが「出たい」と言ったのが始まりでした。その時は、とにかく、完走が目標みたいな感じだったけど、今年の熱の入れようは!!!夏休みも、毎日のように炎天下で走っていました。午前中、サッカー部で 午後は30人の練習…という日が続き、酷暑の中「よくやれるなあ」と感心したり、心配したりでした。指導してくださったK先生のおかげ?で、3重跳びがとべるのが当たり前になりつつある、わが校。(なわとび)(うちの二男、3重跳び 62回で 校内ギネス塗り替えました^^)(こんなのは、我が家にとって初めてのことです。。 みんな運動音痴なので)→だからこそ、ってのがむしろ、注目??とにかく~感動の一日で。。。親たちも涙涙・・・子どもたちに感動をもらうというのはこういうことかも。。。走っている真剣な表情を見るだけで、鳥肌がたちました。***実は、同じ市からライバル校としてT小学校が出ていました。ここも、早い!という前評判で、ドキドキだったのですが、予選で…転んで惜しくも敗退!なんとも悔しい限りでした。でも…予選後、決勝戦でうちの学校が走る時、はっぴと鉢巻しめて、みんなが応援にきてくれたんです!!!なんとも素晴らしい!…実力をもちながら、悔しくも敗退したチームがあるからこそ自分たちが、次への切符を手にしたかもしれないということ。そのライバルチームが、待っていて応援してくれたこと。うちのY校、そしてT校。ライバル同士で、それぞれの子どもたちは、計り知れないものを得たんじゃないかと…。***東海予選は メーテレで 11月1日 14時から放送全国大会は 横浜アリーナで 11月16日に 行われる予定です。放送は、12月上旬くらいかも???
2008.10.15
コメント(5)
お恥ずかしい話ですが…ここのところ、私のテーマは「お通じ」です(汗妊婦は多少なりとも悩むこととは言いながら、ひどい人は結構、切実だったりしますね!そんな私が、「私に合っている」と思うのが「こんにゃくゼリー」です。これは以前から、気に入っているのですが。。。そういえば最近、事故のために、悪者になっています。***余談ですが昨日の新聞に、消費担当相?の野田さんが、こんにゃくゼリー製造会社の役員を呼び回収を検討するように伝えたという記事が載っていました。…どうしてそうなっちゃうんでしょう。。。事故はいたましいことで、あってはならないことだと思いますがだからといって、メーカーが悪くて、自主回収っていうのは???何かが違うと思うのですが。(これも選挙前だから?などと勘ぐってしまう私)食品は、どんなものでも 人によっては適さないものがあり、たいていの人が普通に食べているものでも食べてはいけない人がいると思います。このゼリーについては…どうなんでしょうか。パッケージにも、高齢者と小さい子は食べないでという表示があります。これまで、10数件の事故が起こっているということを認知して、与えない(食べない)選択をするというひとりひとりの責任は問われないのでしょうか。***極端なことを言うと…私の住む地方は、交通事故による死亡者数が、1位2位を争ってますが「じゃあ、車に乗っちゃいけない、とは言わないんだよね」(私)「そうだよね、そうは言わないね」(夫)毎年100人以上の死亡者がいるけど…車は乗れなくなると困るけど、ゼリーはべつに食べなくても困らないから?なんでしょうかね・・・(私は、回収されるととっても困ります)どんなに便利なものでも、使い方・扱い方を間違えると危険なものになりえます。事故が起こるたび、その原因になった「もの」そのものが悪い、と決めてかかるのはいかがなものか???その商品を製造する企業で働く人たちも、商品が一方的に「悪者」になり、回収なり製造中止になって職を失うことになったとしたら…単に「倒産(失業)しました」っていう一言で済むような問題じゃないと、思うのですが。***はじめの話にもどりますがいま関心のある食材は、、、海藻類 キノコ類 ごぼう さつまいも乳酸菌類の入った食品ミネラルウォーター(硬水系のもの)などです。。。ついつい、買い込んでしまいます・・・下ごしらえに手間がかかるといって敬遠しがちな「ごぼう」もそんなことも言っていられません。(でも作ってみるとおいしい)プラス ウォーキングも試しています。良い方法があれば、とにかく試してみたいところです(汗汗
2008.10.04
コメント(0)
ここのところ 振り返ってみるとライフスタイル?が変わり、時間単位で移動し何かをするということが減ってまいりました。…従事するとか?(遅刻厳禁ですが)で、そのあと何か、別の用が、、、とか…会議・会合は時間が決まっていますが、頻繁にあるわけではなく。検診も日時が決まっているけれど、比較的ゆるやかにとらえてもOKというか…。1分でも遅れると×、どころか1~2時間待ちってのもあったりしてイレギュラー当たり前と思ってないと、怒れてやってられん!!などと腹を立てることになります。ゆるっとした時間の中で、そういえば今日は何をやった、とかこれを記しておこうとか、そういうツールの方が使いやすいのかも?→手帳の話ですがバーチカル式がよくて使ってきましたが、いまの生活だと日記風に使える物の方が使いやすいのかな?と思ったりが、しかーし日記が続いたためしのない私としてはそんなのを選ぶと、空欄だらけになってしまいそうな?気もしますし…。やはり、ある程度は時間軸を意識した生活は大切なのかも?しれません。。。などと、やっぱり振り出しにもどーる…の繰り返し^^;;;
2008.10.02
コメント(3)
手帳が並ぶ季節になりました^^この季節、時折、書店や雑貨屋さんの手帳コーナーに出没しております(汗皆さんはどんな手帳をお使いでしょうか。あんなに 種類があるってことは…みなさん、それぞれの好みで選ばれているんでしょうね。今日、偶然、書店に行ったら手帳業者さん?がわんさかいて、売り場を作っているところでした。まだまだこれから、追加で入荷してくることでしょう。***余談なんですけど手帳って、1冊、結構単価がしますよね。。。(まあ、日付とかカレンダーとか、中身もその年度に合わせて 作っているのだから、、、ノートとは違うけど…)あの売場で、、、いくらの在庫???って思った時に、ヘタな書籍より、スペースあたりの在庫価格は結構あるかも?(結構、コンパクトなのに、1000円前後、しますし、ね。)で、やっぱり、力が入るのかな~お店も???だから、見やすい場所にどど~んと。そして、時期がきたらさっさと陳列!?なんて、考えちゃいました(汗まあ、シーズンだからってことなんでしょうけどね!***ここのところ、高橋書店の手帳を使い続けておりますが(まあ、フル活用かといえば、空欄もあったりしますけど)2009年はどうしましょう?似たような、スケジュール欄のものは近年増えてきて、選択肢が微妙に増えていますがきめてとなってきたポイントは・紙質(色・印刷色も含め)・手帳の見開き具合・手帳以外のページ(メモ欄とかその他)・サイズそして、価格も。などがポイントで、高橋書店のティーズビューに軍配が上がっています。気に入らない点があると、使わなくなってしまうわがままから選ぶときには慎重になってしまいます。ティーズビュー11毎年、赤系表紙だったけど、今年はクリームがかった黄色です。表紙のかわいい手帳とか。。。リラッ○マとか。。。のを使ってみたいんですけど、、、やっぱり。。。
2008.10.01
コメント(2)
全7件 (7件中 1-7件目)
1