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歯の話です。どうにもつらく、ある方に話したら「そんなの、もともとの先生に診てもらったほうがいいよ!歯だけは、一生のことだよ!」という助言をいただき、(意気地がないので、なかなか思い切れなかったのでした)早速予約を入れました。かかりつけのお医者様にみていただいたら、、、痛みがうそのようになくなりました。本当にありがとうございます!!!(感謝感謝 涙涙)先生は若干、苦笑いされていたかも?適切な処置をしてくださり、なんともありがたいことです。ほんとうにちょっとのことで、毎日の生活がかわってしまいます。日々研鑽してらっしゃる方の存在で、救われる人がどのくらいいることか!今日は、調子にのってとっても久しぶりにミスドのドーナツを買ってしまいました^^;;;食べたいものを食べられる幸せ。歯は大切にしないといけません!健康って、ありがたいことですよね。
2008.01.30
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半月前ほどから、歯の調子が悪くて・・・歯医者さんにもかかっていますが、飲んだり食べたりが微妙に不自由です。極度に甘いものとか(チョコ、クリームデザート系)冷たいもの(アイス)辛いもの(唐辛子系)なるべく、そこでかまないようにしていますが絶対、避けることは不可能で・・・。しみると、、、治療中にこんなに痛いのは、初めて。通常かかっていた病院の先生がお休みで、ついつい近くの病院のお世話になっていますが治療の様子が違い、戸惑います。麻酔もないし、痛み止めはくださいますが・・・寝ているときに急に痛くなったり。ちょっと。。。ドキドキです。
2008.01.26
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ここのところ、すごーく閉鎖傾向 にあった私ですが今日も出かける前にも、すごーく 「マイナス思考」の自分を背負いながら、それでも、なんとか、気分はハイにもっていきたくて「DEEP PURPLE」(なぜ?)をがんがんかけながら、海方面の道を走って出かけました。***これまでも、自分は、「黙って 通り過ぎるのを待つ」というのが極度に苦手で、思ったことを伝えないと気持ち悪い、という状況だったのですがその、発し方のむずかしさにぶつかり、もう、自分から「発するのはやめよう」などと思ってしまいとにかく、、、閉鎖傾向の年末年始を過ごしてきました。今日も気分がのらなかったのだけどでも、やっぱりなんか、違うぞ!・・・ということで、自分で、ベストと思うところは、相手に伝える。ほかのメンバーの話も、意見にも耳を傾け、最後は皆で結論を考える。・・・ほうがいいなあ、とやっぱり思い直し。自分が心を閉ざして、「どうにかなるでしょ」と思っていてもどうにもならなくて、結局、しわ寄せが自分に戻ってくるということを痛感したのでやっぱ 私はやらずに後悔するより やってから後悔するほうが気が済むんだなあ~・・・ということで、いろいろ話した結果、計画の一つ一つが、少しずつイメージとなってできあがりすこしスッキリ!して、帰ることができました。・・・それにしても、そのイベントの司会をすることになりちょっとドキドキです。なれないことです。また近くなったらご紹介してみたいとおもいます。
2008.01.24
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先日、理事長に代わって 入会希望される方とお会いしてきました。自分たちのNPO活動は、正会員となって活動をする、ということになっているので、自分たちの活動の趣旨をはなして、賛同いただいた方に参加してもらっています。パチンコ店のチラシ等でも、有償ボランティア募集とうたっていることもあり、「お仕事、あるかな?」的な感覚で連絡を下さる方も多いです。理事長も私もそうなのですが、まず、「お仕事(安定した収入を得ること)にはならない」ということをお話しさせてもらっています。賛同して、子連れで活動されている方によって支えられている会なのですが、「これから子どもにお金もかかるし、私もパートしなくちゃ」という人が多く、「有償ボランティア」はやめて行かれる方も多くいらっしゃるのも現実。会の活動自体が、収益を求めるのが目的ではないのですが持続するために必要、ということで有償の意味があるのですが会員の生活の保障をする、という部分まで担っていないのでそこまで責任を負うことがない、ということと思うのですが。そういう形があってもしかるべき、ということはわかっていますが、思いのある、キャリアをつんできた人が去っていくのを目の当たりにするこの時期は、本当になんともいえない気分になるのです。***話のはじめにもどりますが収入を考えてこられたふしのあった方のようでしたが「活動のことを聞かれていかがでしたか? もし賛同されて、やってみようと思われるなら 一緒に、活動しましょう^^」と声をかけてみると にっこり「ハイ、興味あります」とおっしゃっていただき、共に活動をしていただくことになりました。どちらがいい、とかもなく、それぞれで考えることですが子ども関連でこういうことをやっている人らが居る、というのを知っていただく第一歩が会&メンバーとの出会いだと思うので、、、その地道な部分の繰り返しなんだろうなあ、と思ったのでした。
2008.01.24
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形の稽古は、毎回、発見があるのでおどろきです。(というか、先生のご指導が細やかということです)過去にご指導いただいていて、聞いているはずなのに何か思い込みがあって、違うように解釈していたり。昨日、あらためてわかったのは、構えのときの刀の刃の向き。同じ3歩でも、歩幅が違うことがある。「いち、に」のリズムではなく「一拍子」でうつ(引いて打つ、巻き返して打つとき)→これは、一呼吸おいていては、さきに切られちゃう、ってことなのでは???余談・・・○ンタック 鼻炎薬のCMをごらんになったことがおありでしょうか。侍同士が、決闘しているシーン。「ハックショーン」とくしゃみをしたほうがその瞬間に切られちゃう(!!!)という場面ですがまさに、一呼吸の隙に勝負がきまる。剣道でも、相手に呼吸を悟られてはいけないのです。吸って~吐いて~吸っているときには、絶対、相手を切れないので吸った瞬間を狙われると先に切られる(先生談)・・・これまでも、聞いていたはずなのになあ・・・実は、これらはポイントで、差がつくところでもあるはずなのです。***剣道については、だんだん自分の子との差の開きが大きくなり(当たり前ですが^^;)そのうち、「来ないでくれ」と言われるかもしれません^^;;;子どもたちは果たして、どう思っているでしょう?・・・でも、杖道の段審査、長男といっしょに受けようか?などと言うと、うれしそうだったりもしますが・・・(今のところ)。土曜、月曜と私の打ち方の、「致命的な欠点」←おおげさを、先生に教えていただき、基本からなっていない、、、(これはいたるところによくあることなのですが)ということで風呂の中で 撃沈・・・・・・・・でも、そうしてばかりもいられない!2月3日の三道大会。中2の子たちが一緒に組んでくれます。せめて、相手になる自分もちゃんとしてあげないと。おばさんが もたもたしていては、困ります。剣道やってる子たちの真剣な眼差しが、形をやるとストレートに入ってきます。この、緊張感が。。なんとも良いんです。。なんちゃって(汗汗
2008.01.22
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・・・年末年始にかけて ふつふつと考えながらなかなか表現ができず今日に至りますが、トラックバックさせていただいたはるかプラザさんの記事に触発され、文字にしてみました。豊橋市に今年オープンする 子育て関連施設こども未来館「ここにこ」ですが、今 着々と建物が建っています。市内松葉町、豊橋商工会議所のはす向かい。旧市民病院跡地。豊橋駅から歩いて5分。この中は数ブロックに分かれていて、使用目的によって対象年齢等が変わってきています。1.子育てゾーン2.体験・発見ゾーン3.集いゾーンこの中の1.子育てゾーンの役割は*子育て親子の交流・つどいの広場の提供*ボランティアとスタッフとの交流を通しての子育て相談*子育て情報の随時提供託児室や、カウンセリング室も開設、とのこと昨年から、ここで出てくる「ボランティア」について、活動を希望する人を対象として豊橋市は「養成講座」を開催しており、私も参加してきました。講座中も、自分たちは、オープン後、どのような形で関われるのか?がとても、わかりづらく、質問をしたりする中でわかってきたのは「個人的にボランティアとして」関わるということが大前提!?ということでした。子育てゾーンのイメージは、まさにこれまででいう「つどいの広場」とのこと。子育てゾーンには、職員が数人配属され、プラス数人の「ボランティア」によって運営を行うとのこと。***話が変わりますが豊橋市では今年度まで数年度にわたり、「つどいの広場」的な役割を持つ、「わいわい・すくすく広場」というものが市内の各所で行われていました。それは、社会教育課→とちゅうで子育て支援課ができた関係で管轄はかわっていますが、数年にわたり行われてきた事業のようです。当然、謝礼も出ながらの活動でしたが、この「ここにこ」ができることから、この事業がなくなっていくらしい、と耳にしました。「ここにこ」のボランティア講座には、この「わい・すく広場」で活動していた指導員(あくまで団体ではなく、個人登録のようです)は今後、どうしていくのだろう?活動の場がなくなっていくのだろうか?と思っている方も少なくないようです。(現在、「つどいの広場」事業は、この「わい・すく」以外に社会福祉協議会内で、ファミサポの管轄で1年ほど前に始まっています。あちこちに分散している感あり)***先ほどのボランティアの話に戻りますが、豊橋市では「協働」ということを謳っている中、(推進条例)今回の「ここにこ」についてはどうだろう?と思ったとき、「市の職員(スタッフ)+ボランティア」で運営し、「ボランティアの意見を聞きながら」実施する、ということが「協働」ということなのかもしれないが現段階においては「ここにこ」に関しては、市民団体の入る余地がまるでないという印象があります。(以上については、自分たちの会として直接担当課の方とお話させていただきました)「市民団体との協働」「なんのために?」行政の役割と、市民(市民団体)の役割。このあたりのことを、市民活動をする人たちが知る仕組みがあると良いのに。(もちろん市民全体も)私たちのNPOは自立して事業をおこなう道を歩いてきました。活動を継続してきた自分たちならではの視点が運営に役立つ点が必ずあるはず、と自負しています。それは、公益的な活動をしながらも、フットワークの軽い市民団体だったから、なしえたことかもしれません。思いを途切れさせたくないがために、(お金のため、割り当てられた役割のためではなく)とにかく活動を継続させたい、必死な中だからこそはぐくみ続けることができたのかもしれない、とも思います。かといって今現在で十分、ということはなく、これからも日々、視野を広げ学んでいかないといけないということを切に思います。困難は、私たちがステップアップするために引かれたガイドラインでもあると信じて。
2008.01.16
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コクヨのかんたん家計簿スリムB5サイズ先週からつけ始めました^^;家計簿はしばらくご無沙汰で、(無駄遣いはそんなにはしてないつもり)おりましたが、再チャレンジすることに。といいますのも毎週土曜の9時~NHK総合で、家計関係の番組をやっているのですが先週の特集が、「家計簿」。毎週、用がない限り見ていますが、保険のこととか、いろいろと参考になる情報が多いのです。家計簿をつけれなくなった理由・仕分けがめんどう・自分の無駄遣いがあらわになる(!)のがつらい・最後にお金が会わないから、イヤになる・・・等々、で続かないというのは、まさに私も同じ!(大きくうなずくのを、子どもがみて笑ってました)でも、家計簿をつけることで・長いスパンで計画を立て、生活に活かすことができる・無駄を省き、やりたいこと、夢にお金を活かせるという良い面もあるということと、続かない「めんどい」理由を転じることで、つけられるようになるということも聞きました。仕分けについて・・・いちいち、○○費に分ける、となるとこれは何費?と悩むのが面倒なのです。なので、オリジナル△△費を作ってしまうのも手。とのこと。パパ費ママ費子ども関連費レジャー費・・・等々、それそれのライフスタイルに応じて、自由に設定しまず、何にどのくらい使っているのかを把握するところからスタート。今回買った家計簿は、費目を自由に設定できるので、そのつけ方には適しているのと、カードで買い物したものについて簡単にチェックする欄がありその日の現金買い物トータルとカードのトータルもわかるようになっています。カードの買い物のつけ方も、面倒のひとつだったのでそれが解消できれば、かなり気楽につけれます。B5スリム版のノートには前から興味があったので、即決定しました^^。***今日はV○クラブの新年会で、その会費やおもわぬ衝動買い等もあり、、、でしたが今月の結果はいかに?^^;;;;
2008.01.10
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昨日の剣道形の稽古にて、とても良いお言葉を先生からいただき、それはあらゆることに通じるなあと思ったので記しておこうと思いました2月に三道大会(昨年も参加)に出ることにしたため、形の稽古をしております。昨日、剣道形の稽古を道場のM先生が相手をしてくださって丁寧に教えてくださいました剣道形とは、1本目~10本目以上 形があって、それをお互い刀で行うものです。(うまく説明できません)剣道の初段以降の審査にも必ず「形審査」があり、実技同様に重視されています。で、段の審査の場合、初段は3本目まで、2段は5本目まで、3段は7本目まで・・・と、本数が決まっていて、マスターしていかなくてはいけません。私の場合、これまでの三道大会や初段審査で5本目までは覚えています。ポイントは、段が上がっても、1本目から~となっていて、段が上がるから、途中の本目からではないということ。つまり、はじめたばかりの人も、初段の人も、7段の人も1本目~を行う。だからと言って、それぞれの人の1本目が「みな同じか???」っていうと、そうじゃない。ということ。同じ1本目でも、初段の人と、7段の先生では、違う。何が違うか?決まった位置できまった所作のはずだけれど、違う。「その人の実力なりの○本目、がある」という先生のお言葉。同じことやっているんだから、初心者の頃と同じでいい、ってことじゃない。初段なら初段の人の、先生なら先生なりの形がある。・・・これは、すべてのことに当てはまる気がして、とっても目からウロコだったのでした(っていうか、「いつまでも初心者みたいにやっとっちゃダメ」ってことなんだと思いますが・・・汗汗)***私が思い浮かべたのは、「託児」でした。自分たちの活動の中にいる人たちは、最近始めた人から、仕事経験から言えば10年以上越しの人から、いろいろいらっしゃるわけで。もちろん、経験年数にとどまらず、もともとお持ちの資質みたいなものもあるので、年数ばかりではないのは当然ですが。子どもさんに対すること、お母さんに対すること。マニュアルで詳細にわたり、段階にわたり「これこれ、これをこーしなさい。次のステップはコレよ」と指図はないけれど、同じようで、実は違う「力量」を持ちあわせながらその場にいる人の存在。「慣れてるから簡単」ではなくて、「できる人には次のステップ」が必ずあるはず。行うことは同じことだったとしても、「中身が違う」というか。無駄なことは自然と省いているかもしれないしスムーズに運ぶ心遣いとかさりげなく人と人をつなぐ 柔らかな空気をもつようになったりとかそれは、なんとも言葉にしにくいことでもあるのだけれど。・・・いまさらですが・・・先生のお言葉、ありがたく!心に響いたのでした。
2008.01.08
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2008年があけました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。新しい年、という機会が なんとなく、背筋をピン、とさせてくれるような感じがします。どんなことでも、いつからはじめたから、といって遅すぎることはないという考え方がとても好きで、新年はまた、そんな気持ちの背中を押してくれます。年末までに持っていたもやもや、を少し視点を変えて新たな機会にしたいと思えるのも New Year Magic?「昨日までにこだわるか、今日からはじめるか」は、自分次第☆***毎年、注文していたおせち料理を購入せず、のお正月。黒豆がことのほかふっくら炊けて、うれしい豆の袋に書いてあるとおりに作っただけなのに。調味料ほかを煮立てた中に洗った豆を入れて一晩おき、翌日はコンロのとろ火にかけっぱなしなので、ほかの事してるうちに出来上がりました!
2008.01.02
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