BGM 0
1/15キングタイガー戦車 0
日模 大和 0
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1/6 2号戦車 可動化したサスを縮めたところです。 可動範囲はフルボトムまで行けます。張りの調整も可能です。 現在、転輪を回転可能にする為の組み込み試験をしています。転輪がガタも少なく、スムーズに回転するところまで来ています。この後、最大の関門は、動力をどの様にしてスプロケットに伝えるかです。スプロケットの口径が大きい事と、ボディー自体の強度は全く無いに等しい位なので、FRPやアルミ材でのマザーボーン化や補強をしようと思っています。当初は、21ST M5程度の強度がある事を期待していたのですが、M5は立派なラジコンモデルであるのに比べて こちらはただの大きなプラモデルという感じです。
2011年11月12日
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1/6 2号戦車 可動RC化 進行状況 サスペンションの可動化を行いました。
2011年11月12日
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1/6 2号戦車 このままプラモデルとして組み立てるのは簡単なのですが、RCモデルとして可動化させるには、各部パーツに可動に対する耐久性を持たせる為の補強と共に、部品の精度を上げる為の削り出しや研磨も欠かせない作業になります。
2011年09月18日
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1/6 2号戦車 この戦車は、ディスプレー用のプラモデルなので、RC化して動かすにはそれなりの工夫と加工が必要です。同じ1/6サイズである、21stのM5スチュワート戦車の場合は、メーカーがディスプレーモデルからRCモデルに変更する際には、キャタピラー、転輪を見た目は同じ様でも、実は全く違う構造の物に替える事でRC化を可能にしています。上にあるのが、タミヤ1/16キングタイガー戦車のシャーシーですが、田宮製の1/16RC戦車は、上部構造物はプラスチック製でも、腰下は金属パーツで構成されており、キングタイガーの場合は、転輪も全て金属製になっています。RC化に対しては、不可動部分のパーツを加工して可動可能にするか、或いは、その部分のパーツを別な物で代用するか、又は新たにパーツを製作する必要があります。一番楽なのは、RC化に必要なパーツが販売されている場合ですが、今のところ、そういうパーツがあるという情報は得ていませんし、ネット内でも、この1/6 2号戦車をRC化したという記事はまだ見当たりません。まっ、このキットのパーツを良く見ていきますと、車体そのものの剛性等は、そのままでRC化して動かすには少々強度的に辛いと思われますが、キャタピラーや転輪等のパーツの精度や耐久性には問題がないと思われます。
2011年09月08日
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1/6 2号戦車 ハッチの数が多いのですが、ディスプレー用のプラモデルの為に、ハッチを開けた状態か閉めた状態の何れかを選択して組み立てる様になっています。可動させる為には、ヒンジの部分に穴を開けてピンを通す事で開け閉が可動になるのですが、ドリルの歯が入りにくい所の穴開け作業が構大変です。
2011年09月06日
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1/6 2号戦車 やたらパーツの数が多くて面倒なキャタピラーの組み立てですが、相手はプラスチックなので、過去に1/6タイガー戦車の金属製キャタピラーを組み立てた時に比べたら、その苦労は1/10位のものだと云う事で、一気呵成、善は急げと云う事で、何とか突貫工事で作り上げてしまいました。この後は、ラジコン化に向けて、サスペンションの可動化と動力関係の組み込みをどうするかという課題が残りますが、その二つをクリア―すれば、後は大きなプラモデルを作るのと同じ感覚で行けると思います。それが何時になるかは、今は全く分かりません。
2011年09月01日
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1/6 2号戦車 この戦車のキャタピラーは、組み立て式です。ランナーから切り出し、一つ一つずつ、金属ビンを差し込んで組み立てていくのですが、走行可能なラジコン用にする為には、一個一個のパリを取り、スムーズに動く様に組み立てるのは、なかなか大変な作業です。何せ、左右両側で、約200個組み合わせる事になるのですから。
2011年09月01日
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1/6 Ⅱ号戦車 パーツの上に 1/16 パーシング戦車と、1/6フィギュアを置いてみました。
2011年09月01日
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1/6 2号戦車 箱の中身です。中は、3段になっていて、其々の段にはビッシリとパーツが詰め込まれて入っています。
2011年09月01日
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1/6サイズの 2号戦車が届きました。ラジコンではなく、プラモデルなのですが、加工すればラジコンに改造できそうです。
2011年09月01日
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