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1/15キングタイガー戦車 0
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1/16 タミヤ King Tiger ポルシェ砲塔タイプ
2018年08月25日
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1/16キングタイガーのシャーシーの再組み立てです。以前ジャンクとして入手したキングタイガーのシャーシーでしたが、アイドラーシャフト周辺のパーツが固定化がされている為、アイドラーによるテンション調整が不可能という状態でした。 その固定方法が、ロックペイントによるものか、或いは他のどの様な接着剤によるもかの判別がつかなかった為に長い間そのままの状態になっていたのですが、今回は思い切って分解剥がしに挑戦したという訳です。 悪戦苦闘の末に漸く剥がせた周辺パーツです。アイドラー周辺のパーツは何とか剥がす事が出来たのですが、転輪軸受けを留めているビスも瞬間接着剤によって固められている事が分かりましたので、こちらも剥がしてみる事にしました。こちらも、接着剤でガッチリ固められているのと、ビスの径が小さい事からドライバーによる力技では頂部が変形破損してしまう為、剥離剤の浸透効率を上げる為の工夫をしながら慎重に作業を進めたのですが、それでも外れなかった数本のビスには、ビスの頂部を削りバイスブライアーによる力技で対処しました。いつもの様に、シャーシーを磨き上げます。外からは見えなくなる内側は、特にピカピカに仕上げます。こんな所をピカピカにしても何の意味もなにいのですが、人間と同じで、外見よりも中身とそのペース部分が肝心というのが、磨きのポリッシュではなく、ポリシーかなと。ギアボックスも、分解して綺麗にしました。クラッチの操作レバーボックスも分解再調整して組み直したので、操作がとても軽く動く様になりました。タミヤ1/16キンタイのクラッチ式ギアーには、数類かのタイプが存在するのですが、この写真の物はキチンと調整されていないとギアトラブルが発生します。一番最悪なタイプの物は、構造上の問題から、ギアボックスの側板が固定されていない為に、高負荷時にはギア飛びが頻発し、その為にギアが駄目になてしまうという欠陥品がありますので、この手のギアボックスにはご注意ください。私も、その欠陥品に当たってしまった事がありましたが、自分でその側板部分をLアングルで補強して対処した事がありました。その後、タミヤカスタマーサービスから購入したクラッチ式のギアボックスは、同様に測板がどう形状のアルミ板で補強された物になっておりした。
2016年10月03日
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1/16タミヤ・キングタイガー(ポルシェ砲塔タイプ)戦車の金属製砲身と、タイガー戦車のプラスチック製砲身を並べた所です。金属製砲身を装着したところです。こちらは、プラスチック製砲身ですが、塗装してしまうと金属製とプラスチック製の違いは殆ど分からなくなってしまいます。この金属製砲身は結構な重さがある事から、色々なデメリットもありますので、私としては、プラスチック製で十分なのではないかと思えます。
2015年02月23日
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1/16 タミヤキングタイガー戦車 砲塔ハッチのディテールアップディテールアップの為のパーツは、導線 白い被覆線 プラ板を用いてスクラッチしました。簡単な様ですが、結構手間暇が掛っています。
2013年05月20日
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1/16 タミヤ キングタイガー戦車のドライバーズハッチの可動化です。まずは、パーツの切り抜きですが、この作業は結構大変でした。画像は大体くり抜きが終わって、下からブラ板をあてたところですが、修正はまだの状態です。ブラ板の修正が終わり、マスキングをして塗装です。ハッチが開いた状態です。今度はハッチを閉じた状態です。折れてしまった、ボッシュライトの軸に金属の補強を入れます。ハッチの可動化が完成したところです。アメリカの戦車兵が見学に来たところです。
2013年05月16日
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タミヤ 1/16 キングタイガー戦車 3台並び
2013年02月27日
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レジンによる、タミヤ 1/16 キングタイガー戦車の砲塔ハッチの複製をしてみました。。型取りの様子です。ハッチに塗色をして、タイガー戦車に取り付けたところです。
2012年09月15日
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超高速キングタイガー戦車。 随分前に、レストアと調整も終了しており、いつでも発進可能な状態なので、超高速走行の動画撮影をしたいと思っているのですが、戦車模型としては常識はずれの超高速なので、走らせる場所の確保と段取りが必要ですし、操縦と撮影も1人では出来ないので中々その機会を得る事が出来ないでいます。
2012年06月21日
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震災で壊れてしまった戦車はどうなったという問い合わせがありましたので。正直、3月11の震災時に損傷した戦車群は、1カ月後の余震でも再度被災して仕舞い、何なのよ状態でしたが、不屈の復旧精神で修理しました。。まずは、高速キングタイガー戦車とゴージャス・キングタイガー戦車の2ショットです。ゴ―ジャス・キングタイガー戦車に付きましては、何がゴージャスなんだと言われると思いますので、後で説明します。
2011年07月06日
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1/16のキングタイガー戦車です。クラッチタイプ、DMD、高速化した物と、皆中身が異なります。手持ちの1/16キングタイガー戦車はこの他に、未組み立てが一輌、レストア待ちのも1輌あるので、そちらも何とかしたいのですが、私自身の目をはじめとする体の方が、あとどれ位持ち堪えてくれるか?レストアは、御手伝いさん頼みですが、戦車だけでなく色々な物のリペアとレストア頑張っています。
2010年11月21日
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超高速キングタイガー戦車の動画をYou Tubeに掲載しましたので、下記のアドレスをコピーペーストし検索して御覧になってください。 http://jp.youtube.com/watch?v=cSjHYG3U4W0ベースになったのは、タミヤ製1/16クラッチタイプのキングタイガー戦車ですが、ギアボックス、モーター、バッテリー、アンプ等を変更しています。今回の画像は距離が短かった為に全開スピードは出せませんでしたが、広い所ではまだまだ加速していきます。
2008年11月14日
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You Tubeには世界中の面白い画像が沢山掲載されていますが、この実車レオパルド戦車の画像を見て、私のRC戦車でもこれを出来ないかなと思って挑戦してみました。 そして、私はタミヤ模型1/16DMDタイプのキングタイガー戦車に砲塔旋回の装置とスタビライザーを取り付けて車体が回っていても、砲身の方向が一定の向きになる様な仕組みにしました 本物のレオパルドよりも安定した動きになったと自負しているのですがどうでしょうかもう一つ、音入りの画像です
2008年11月13日
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開閉の出来なかったキングタイガーのハッチでしたが、何かと開閉が可能になりました。画像はオーブンした状態です。プラスチックのヒンジ部分に穴を開けて金属の細いピンを通しました。穴は正確に開けなければならないので中々大変です。実は最初の穴開け上手く行かなくて、何回かやり直しをして何とか収まりました。
2008年09月20日
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タミヤ1/16DMDタイプキングタイガーの砲塔上部ハッチは、基本は接着で完成後は開きません。それを何とか開閉可能に出来ないかとチャレンジしてみました。
2008年09月20日
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1/16キングタイガー戦車3台並びの図ですが、実はもう一台未組み立てで箱に入ったままのがあります。まっ、4台で一個小隊という事になる訳ですが、もう既に置く場所がないので、この先どうするかを決めないと。
2008年09月03日
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1/16サイズ。タイガー戦車とキングタイガー戦車です。車体幅は殆ど変わりませんが、車体のながさはキングタイガーが長いのですが、その長さの分よりも見た感じでは、キングタイガーは大分大きく感じられます。
2008年09月03日
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高速RC戦車は結構壊れます。でも、壊れたらまた修理して戦線復帰するのは本物の戦車と同じだと思います。損傷が進んで修理できなくなったらそこまでです。タミヤのRC戦車は、動力系や駆動関係部品が結構丈夫に出来ている上に、シャーシーもアルミですので、他のプラスチックモデルとは全くの別物です。しかし、キングタイガーの場合は、材質が樹脂のキャタピラーの強度に問題があるのも確かです。この部品は消耗品と割り切って、切れたら交換という事にしています。
2006年11月16日
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1/16 タミヤ・キングタイガー側面の画像です。
2006年08月20日
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夏休みの工作。何ていうと子供の頃を思い出しますが、今年のお盆休みにレストアする為にバラバラの状態であったキングタイガーを何とか動くまでに組み上げました。
2006年08月20日
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キングタイガーを並べてみました。手前のポルシェ砲塔タイガーは、ミスターカラーのダークイエローです。同じダークイエローでも大分受ける感じが違います。
2006年06月09日
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キングダイガーの基本塗装完了。
2006年06月09日
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レストアキングタイガー、色の塗り替えです。タミヤ指定純正スプレーのダークイエローを塗布しました。塗装前に前色は剥がしました。
2006年06月09日
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レストア中のキングタイガーです。砲身の付け方が上下が逆に付いていたので、接着を剥がして本来の位置に戻しました。序に砲身の仰角をもう少し大きくする為に削りましたが、これは気分的なもので、意味はありません。
2006年06月09日
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レストア中のキングタイガーのキャタピラーは組み立て式ですが、何と一つおきに連結するパーツが逆向きに付いていました。このままではまずいので、接続しているピンを引き抜いて一度全数をバラバラにして最初から組み直しです。88個を左右2組なので大変な作業です。当然ですが、単純に組み立てる場合の2倍以上の時間が掛かります。
2006年06月04日
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ラジコン戦車以外のネタが続いたので、今回は現在レストア途中のラジコン戦車の画像を載せました。先日オークションで落札した随分昔の1タミヤ模型製1/16サイズ・キングタイガーです。動力は1モーターで、クラッチ方式の走行装置を備えております。来た時には、クラッチは未調整、ギアボックスは固着している為に、通電してもモーターは全く動きませんでしたが、クラッチの調整とギアボックスのオーバーホールと調整によって滑らかに回転する様になりました。車体とシャーシーは汚れていたのでクリーニングしました。この後塗装する予定です。
2006年06月04日
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1/16 ポルシェ砲塔タイプとヘンシェル砲塔タイプの二台(輌のキングタイガーです。キングタガーもタイガー1型と同様にポルシェ案が提出されており、1型では車体の一部がエレファント(フェルデナンド)という名称の戦車として転用されて実戦に投入されていますが、その後継であるキングタイガーの方は、ポルシェ案の砲塔50基がヘンシェルで生産された車体と組み合わされて、ポルシェ砲塔タイプキングタイガーとして先行生産されました。ポルシェ博士の戦車設計は、良く言えば斬新という事なのでしょうが、その設計にはかなりな先行技術的な無理と生産性に対する非合理性を含むもので、決して褒められるものではありません。戦後のスポーツカーで有名なポルシェは、実はフェルデナンド・ポルシェの息子さんであるフェリー・ポルシェの設計によるものですが、最初のポルシェとなった356は、フェルデナンドの設計したフォルクスワーゲンを基にした空冷式リアエンジンのスポーツカーであり、この空冷リアエンジンのレイアウトは356の後継車911で開花し、その後40年近くの長期に渡って超一流のスポーツカーとして君臨しました。フェルデナンドは、有名なフォルクスワーゲンや戦前のアウトウニオンのレーシングカーやベンツのスポーツカー、エクスキャリバーSSK等の設計をしており、その中でも、メッサーシュミット戦闘機のエンジンを2機搭載した速度記録車は、その走行中に偵察に飛来したスピットファイア戦闘機を振りきってしまったとかで、まさか車に先行されたとは信じられなかった英国空軍のパイロットは突然視界から消えてしまったこの記録車が何処に行ってしまったのか分からず「とうとうドイツは消える車を開発とした」と本国に打電したという逸話がある程です。アウトウニオンのスーパーチャージャー加給機を搭載したレーシングカーのエンジンも、当時のドイツ科学と技術を最大限に投入した物で、それ以後の自動車用エンジンの発展に大きな役割を果たしたといえます。
2006年03月16日
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1/16キングタイガーと戦車兵です。色がおかしいってですか?まっ、細かい事は気にしない気にしない。
2006年03月15日
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1/16キングタイガーの砲塔部分です。先に塗装した本体に比べて、こちらの塗装はずっと後になってしまったので色が合うかなと思ったのですが、まっこんなものかなと。当然スプレーも別な物ですが、品質管理が良いのでしょうね。これ位なら問題はないと思います。
2006年03月09日
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いつもタイガー1型ばかりなので、今回はキングタイガーにしました。このキングタイガー何ですが、忘れた訳ではないのですが、組み立てと塗装が途中のままで埃を被っていたという可哀想な戦車でした。今回、思い出した様に作業を再開したのですが、塗装が終わっている部分とまだ残っている部分がある為、もう一度全部最初からやり直しでは大変なので、どうしようかと思っていました。しかし、考えていても仕方が無いですし、やってみて駄目だったらその時は最初からという事にして、とにかく残っている部分を塗装してみました。問題は砲塔や砲身部分でしたが、本体とも殆ど違和感が感じられなかったので、まっよかったかなと。
2006年03月09日
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