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144:1サイズの戦車模型
2024年09月27日
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手榴弾型の赤外線リモコンで操縦する1/144サイズという、とても小さな戦車模型です。内臓バッテリーの寿命の様で、もう大分前に動かなくなってしまったのですが、車体自体が小さな事と、車体の上部と下部の接合が強固な接着剤で接着されている事から、オブジェ状態のままになっていました。今回は、内蔵されている筈のバッテリーの調査を兼ねての分解となりました。外箱車体上部内蔵バッテリー
2021年06月28日
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お遊びで、超ミニサイズの戦車軍団を並べた時のものです。ドイツ・3号戦車ドイツ・タイガー戦車ドイツ・ナースホルン自走砲ドイツ・ヤークトタイガー冬季塗装ドイツ・豹タイガー ドイツ・虎パンサードイツ戦車ロシア戦車軍団ドイツ戦車軍団結局、全部合わせて160輌を揃えたのですが、実車の方は、T34一車種だけで5万輌生産したとか。本当に、馬鹿じゃねえかと思えるのですが、人間と国家のやる事は、本当にオソロシアですね。
2016年03月31日
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在りし日の戦車軍という事で、以前載せたものを再度登場させます。しかし、過ぎ去った時間というのは、もう二度と戻ってはこないという事ですね。このブログに載せた1000枚以上にも上る画像を過去に遡って探索する時、ああ、あの時はとか、その時々の事が思い出されます。何事にしても、始まりがあれば、終わりの時も必ずやってきます。ここに良く来てくださったいた方のブログも、いつの間にか閉鎖されてしまっていたりという事もありました。お互いの素性を全く知らない同士でも、お付き合いを続けている内に仲間意識や友情も生まれます。しかし、突然何の前触れも無く突然消えていってしまわれると、後には寂しさと残念な思いが残ります。
2010年01月26日
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食玩戦車軍団の全てを元箱に戻しました。全部で160もあるので、仕舞うのが大変でした。
2010年01月25日
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前回の画像は、ディスプレータイプなのですが、これと全く同サイズでRCというか、コントロールは赤外線なのですが、モーターと充電式バッテリーが内蔵されていて、ちゃんとキャタピラーで動くのがあるんですよ。コンバットデジQよりも小さいです。コンバットデジQも以前のブロクで紹介していますが、もうずっと前の事なので、時間の狭間にうずもれてしまったかも知れませんね。
2009年02月26日
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ガリバーの戦車旅行記-2 今度はロシア戦車軍団です。
2009年02月25日
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ガリバーの戦車旅行記-1 ドイツ戦車軍団
2009年02月25日
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日曜の昼下がり。またこんな物で馬鹿をやっています。全くいつになっても懲りないな~っ。バルジ大作戦だとシャーマンがないし、クルスク戦車線なら米軍マークのハーフトラックをよけるだけで良いかと。でも、数のうちだし、細かい事は気にしないという事で。これで大砲も含めると160台位あるんですよ。でも、本物の軍隊となると、第二次対戦中のM4シャーマン戦車やT34戦車は、それぞれ5万台も製造されたとか。今の日本の自衛隊だって、10億円以上もする戦車を信じられないくらいの数持っているのだし、馬鹿につける薬はないと言いますが、本当だと思います。少なくても、今の日本に戦車は全く必要ないはずなのですが。
2008年09月07日
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ワールドタンクミュージアムのキングタイガーの拡大写真です。後ろは先程と同じタミヤの1/16キングタイガー戦車です。拡大してみてもいい感じのディティールをしています。
2006年12月07日
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ワールドタンクミュージアムのキングタイガー戦車とタミヤ1/16キングタイガー戦車です。タミヤのラジコン戦車が動くのは当たり前の感じですが、ワールドタンクミュージアムのキングタイガーは、この小さなサイズで赤外線のコントロールが内蔵され、キャタピラーも可動というのに驚かされます。
2006年12月07日
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コンバットデジQとワールドタンクミュージアムを前方から見て比べたところです。
2006年12月06日
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コンデジQとタンク・ミュージアムです。大きさを比べると。コンデジQの方が方が2回りほど大きいです。デジQの動きは結構俊敏で、前後進、左右前後進、信地旋回、超新地旋回、微妙な速度調節もが可能です。赤外線によるバトルも可能です。しかし、内臓バッテリーの不良が多く、購入後暫くすると充電も走行も出来なくなるというトラブルが相次いだ様です。ミュージアムの方は、前進と右後方旋回のみの動作です。
2006年12月06日
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パンタイガー戦車の次は、当然の様にタイパンサー戦車ですね。これも説明がいらないと思いますが、タイガー1型戦車にパンサー戦車の75mm砲の砲塔を搭載したもです。砲の貫徹威力としては、タイガー1型の88mm砲よりも上回っていたといいますし、砲自体の搭載も考えられていた様です。
2006年05月18日
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パンタイガー戦車って何だって?御覧の通りで、パンサー戦車の車体にタイガー1型戦車の88mm戦車砲砲塔が搭載されている戦車です。そんなのがあったのかって?
2006年05月18日
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タイガー戦車のアップです。
2006年05月05日
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フンメルの画像-2です。フンメル最大のの特徴である8.8cM砲がしっかり再現されております。
2006年05月03日
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フンメルのアップ画像です。1/144の大きさでここまでアップしてもディティールがおかしくないのは食玩恐るべしです。
2006年05月03日
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3号戦車のアップ画像です。マクロ?レンズの関係でピント合わせが非常にシビアです。
2006年05月03日
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パンサー戦車のアップ画像です。これまで使っていたデジカメを誤って落とし破損させてしまったので、別のデジカメに代えたのですが、以前よりも解像度と接写能力が落ちる為、中々マクロ撮影が上手く行きませんでしたが、マクロレンズとして利用出来るレンズを見つけた事で接写が可能になりましたので、早速やってみました。
2006年05月02日
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パンサー戦車とナースホルンです。パンサーは初陣のクルスク戦では、ミッションの不具合が災いして十分な活躍が出来ませんでしたが、ナースホルンは信頼性のある3号戦車や4号戦車の車体をベースにしているだけに、稼働率も高く、クルスクの様な開けた草原に於いては、その搭載する強力な8.8cm砲による遠距離からの射撃によって戦果をあげました。
2006年05月02日
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ドイツ軍戦車の対戦相手と言ったら、一番先に挙げられるのはやっぱりT34でしょうね。これは76mm砲を搭載した前期型のT34-76です。T34が登場した当初は、ドイツ軍の3号戦車の37mm砲や4号戦車の短砲身75mm砲では全く歯が立たなかった為に、3号戦車や4号戦車はT34には全く対抗出来ない駄目戦車の様に云われていますが、長砲身の50mm砲に換装された3号戦車や、75mm長砲身砲に換装された4号戦車は、それに伴い装甲も増強されて、3号戦車は500m以内の距離ならば何とかT34に対抗する事が可能となり、4号戦車は殆ど対等かそれ以上の戦闘が可能となりました。
2006年04月30日
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ナースホルン、最初はホーニッセ(スズメバチ)という名前がつけられましたが、ヒトラーによって、ナースホルン(サイ)と改名されました。搭載する71口径の88mm砲は、エレファント、キングタイガー、ヤクトパンサーと基本的に同じものです。20トンそこそこの3号/4号車台に巨大な砲を搭載したナースホルンは、対戦車兵器として作られたもので、T34やKV1を撃破するのが主任務でした。ナースホルンは1943年夏のクルスク戦にも投入された。このとき、パンサー、エレファントは初陣で、パンサーはマシントラブルに悩まされ、エレファントは余りの重量のため、性能に見合った活躍ができませんでしたが意外にこのナースホルンが活躍しました。戦車ではないから防御力は貧弱で、オープントップでしかも戦闘室の周囲の装甲板はわずか10mm。「敵の戦車の射程の外から攻撃し、もし敵が近づきそうなら待避する」といアウトレンジ戦術に適していました。結局、射程の長い重火力・重装甲のT34/85やJS2が登場してからは、重装甲のヤクトパンサーに置き換えられていきましたが、生産は最後まで続き。生産台数は約500台余りです。
2006年04月30日
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1940年8月、ヒトラーは3号戦車に60口径の長砲身砲の装備命令しましたが、兵器局は、すでに生産ラインに42口径の戦車砲と砲弾が大量に生産されていたため命令を無視して生産を続行しました。1941年4月18日、42口径を装備していることを知り、ヒトラー激怒したのですが、兵器局は、60口径の砲の開発に時間がかかったと弁解しました。この後、アルケット社は、4月末日までにヒトラーの要求通りのものを制作しました。というより、兵器局の言い訳は根拠の無い嘘だったという事ですね。このあたりは日本の官庁や官僚と同じですね。量産は8月に開始され12月末までに40両が、1942年一月には190両が生産されたのですが、生産遅延を恐れてJ型は、42口径のまま量産に入り(1941年3月)1500両以上が42口径のままでした。長砲身5cmL60の性能は、T34を500mでM4を800mで撃破できたのですが、これは貴重資源のタングステンを使用する強力なAPCR弾の場合限っての事であり、500mは近すぎて危険、しかも敵はもっと遠くから三号戦車を撃破できましたし、通常の徹甲弾の場合は僅か200mでした。対戦車用としての三号戦車の生産は、43年2月で終わりましたが新型戦車への転換はなかなか進まず、クルスク(チタデレ)作戦43.7でも多数の三号戦車が使われており、装備戦車の2/3が三号戦車だった部隊もありました。
2006年04月30日
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さらに数が増えました。前の倍の数です。
2006年04月27日
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クルスクの大戦車戦では、両軍を合わせると1万台もの戦車や自走砲が参戦したとか。戦車の値段は、他の国の物よりずっと高いといわれている自衛隊の90式等は1台10億円以上しますから、そんなのを1万台も揃えたら10兆円が軽く飛びます。+運用経費を考えると戦争は凄い無駄遣い。それ以上に人的な損害は、お金では弁済は絶対に不可能ですからね。
2006年04月26日
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「ロシアの戦車もありまっせ」というとで、SU122とT34-76です。SU122はT34の車体を利用して122mm短砲身砲を搭載した、一応タンクデストロイヤーなのですが、タイガーの装甲に対しては今ひとつ貫徹力が足りないという事で、SU85や、85mm砲に換装されたT34-85等にその役目がすぐに移ってしまいました。T34-76も登場した当時は、これに対抗できるドイツ戦車はおらず、この戦車の出現に驚いたドイツ側は、開発中であったパンサーやタイガー戦車を急遽対抗戦車として、完成と配備を急がせる事になりました。
2006年04月24日
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これで大体 大隊かな?
2006年04月24日
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ドイツ軍とアメリカ軍のハーフトラックです。ハーフトラックはドイツ軍とアメリカ軍に好んで使われました。
2006年04月24日
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ヤークトティーゲル迷彩仕様です。
2006年04月24日
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今回は、ワールドタンクミュージアムの戦車をシリーズで紹介していますが、この1/144の戦車はこんな小さなサイズでありながら、細部のディティールまで再現されており、拡大した場合にもかなり見応えのある画像になっている事には私自身も驚いています。この戦車は、タカラから発売された食玩ですが、製造元の海洋堂というメーカーが、この小さいながら非常に精巧な模型を完成させたという事と同時に、ガム等のお菓子のおまけとして付けられる様な価格に出来たという、それまでの玩具業界の常識を遥かに越えた発想と、その製造を可能にした技術力のたまものであった事は間違いない様です。
2006年04月24日
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ドイツ戦車といえば、やっぱりタイガー戦車でしょうね。
2006年04月23日
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ワーメドタイクミュージアム キングタイガーの充電の様子です 手榴弾の形をしたコントローラーの充電端子に接続して充電します コンバットデシQのコントローラー電源の単3アルカリ乾電池4本に対して このタンクミュージアム キングタイガーのコントローラーの電源は単4アルカリ乾電池2本です コンバットデジQの場合は車体内臓されている充電バッテリーが2個ですが こちらは1個です 2個の場合電極反転によって使えなくなってしまう事があるは 前にも記載しましたが バッテリーが1個であるという事はこの心配が無い為 内臓バッテリーの扱いは前者に比べると楽です 当然パワーや動きは比較になりませんが このミュージアムシリーズの後続には動きの改良されたM1エイプラムスが出ているはずなのですが 私は実物にお目にかかった事はないので 残念ながらそちらに付いては何ともコメント出来ません
2005年12月09日
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