全63件 (63件中 1-50件目)
このドラマの3人の悪人。ファシンの夫でボクスの兄。アン・ネサン演じる気違いじみた自己中男ウォンス(敵)ボクスの夫でちっちゃい男の代表格、女の誘惑に弱く医者のくせにおつむが弱いギジョク。そして最大の悪で見てて気分が悪いのが最初のギジョクの浮気相手チョン・ナミ(愛想が尽きる)このチョン・ナミが途中でキル・オクと離婚して豚息子と渡米してから、ずいぶん気分よく見られたのにあろうことか妊娠して帰ってきてまた自己中満載でひっかきまわし始めてから、見てて不愉快なことこの上ない。3人の中でも一番嫌いだなぁ。このチョン・ナミ・・・ ★★★
2011年05月31日
コメント(0)
これ、中2の話ですよね。高2じゃないよね・・・と思わず考えてしまった今回の内容…今の中学生のこれが実態?都会の子だからかしらん。うちの近所を雨の中でも自転車通学している田舎の中学生はまだまだ子供で純情に見えるのですが・・・でも、恋愛感情に関しては中学生も一人前かもしれませんね。それにしても川辺さん、あまりにもあからさまで声に出して笑ってしまいました。「アクション」掲載の漫画が原作ですので、こんななんでしょう。面白かったです、はい。 ★★★★
2011年05月31日
コメント(0)
スーパー清掃員キリコと大介のシリーズです。 内容紹介大人気本格ミステリー、「女性清掃人探偵キリコ」シリーズ第4弾!ポップなファッションで清掃作業員として働くキリコが、今回も鮮やかに事件を解決、となるか――事の始まりは、キリコがたまたま、夫・大介が通うオフィスビルの清掃を受け持ったことだった。ある日キリコは、見知らぬ女性から「夫の浮気を調査してほしい」と頼まれる。ところが思いがけない事件が発生して――。地味な妻と目が覚めるほど美形の夫、どこか不釣り合いな夫婦に秘められた謎に、キリコ&大介の名コンビが迫る、心があたたまる本格ミステリー。 とうとう夫婦になってしまった大介とキリコ。このシリーズは語り手が大介です。いつもキリコへの愛にあふれてます。今作は夫婦になり新たなキリコの姿を見せてくれました。シリーズ初の長編。短編だと記憶に残らない。多分この話は記憶に残る。でも短編のほうがキリコの力が発揮出来た気がして物足りなさを感じました。 ★★★
2011年05月31日
コメント(0)
セレブの家系で有能弁護士と結婚した元ヤンキー。出来ちゃった結婚のはずが流産してしまい騙されたと針の筵の結婚生活。不妊治療を姑から強要されるが、肝心の夫には見向きもされず子供ができるわけがない。そのうえ、唯一の身内の妹が骨髄癌にかかり骨髄移植をすることを姑に大反対され、夫に協力を求めても相手にされず、ついに離婚を決意…ここから始まる物語。彼女はマドンナバンドでボーカルをしていてその活動話と離婚のいざこざが並行していてその2つが時々交差して、結構面白い。ただ、きっぱりしててきぱきしているようで、結構ぬるい主人公の性格に少しイラつく。 ★★★★
2011年05月30日
コメント(1)
今回は大好きな中谷野風さんが主役。だから、ストーリーも最高でしたが、中谷美紀さんの登場だけで最高の回でした。花魁の野風、町人姿の野風、洋装の野風、そしてウェディング姿の野風。もううっとりでした。そして、仁の診察のシーン。夢を語る野風。号泣ものでした。美しい人、賢く儚くたおやかで。中谷さん素晴らしい演技でした。咲さんも聡明な女性ですねぇ。2人の女性が主役のこの回は何度も見たい回です。 ★★★★★
2011年05月30日
コメント(0)
以前あったドラマの続編。生徒たちが卒業していくその日までの物語。以前の連ドラは面白く見たのだが、今回はそれほどでもない。それにしても、生徒たちが素朴でとてもいい。それに反して教育委員会の人が悪人づらすぎる・・・田中実さんの姿が見えた。この後自殺されたのだろう。地味だけれど将来性のある俳優さんだったのに残念です。 ★★
2011年05月29日
コメント(0)
やっと息子テスが生きていることを知り倒れるおばあちゃん。ねぇ、これですよ。見てていらいらしてた。一番に知らせなければいけない人にみんな話してない。その状態でいつまで引き延ばすのか・・・そして、病院で意識を取り戻したおばあちゃん。急に息子に会いに行くと起きだして寝巻のまま外に飛び出す。それを追うのがジヌだけ・・・で・・・追い方のぬるいこと。いらいらする。まぁ、親子のご対面を感動的にする演出なんだろうけれど感動よりいらいらが大きくて感動できない。息子はハナ水まで流して泣いてたけど、おばあちゃんは涙出てない・・・それにしてもあのおばあちゃん、よくドラマに出るけれど信じられないくらい貧相・・・うまくもないし。年寄りの俳優の層が薄いなぁ。社長、夫に捨てられるのを何とかしようと今度はおばあちゃんに取り入ろうとする。ユンジョンがそれを知り大激怒!全くそのとおり。自分のことしか考えない最低人間だ。 ★★★
2011年05月29日
コメント(0)
春樹と茂樹。いい兄弟です。いい家族です。この時代の小学校の授業。戦争にほんろうされていく人々の生活。一週間でたくさんのことが表現されていたと思います。今週の斉藤由貴は無口でホッとしました。 ★★★
2011年05月29日
コメント(0)
タイムトラベラーの最強のヒーロー、ヒロが力を使いすぎたせいか、体が駄目になりかけている。鼻血を流しながら、過去を変えようと奮闘する。クレアは普通の友人が欲しくて大学にはいるがやはり力が邪魔をしてうまくいかなかった・・・サイラはやはり不死身で悪の華が大きくなっている・・・と・・・断片ではわかるのだが、どうしても頭の中で物語がちゃんとつながらない。ストーリーだけならとっくリタイアしてるこのドラマ。多くの超能力の映像の面白さ見たさに見ている感じ。 ★★
2011年05月28日
コメント(0)
ボクスのアンフォンス。妻をののしり追い出し、愛人と暮しだしアツアツだったのに妻が仕事に成功し、若い恋人ができ、あか抜けたとたん愛人に冷たくし、追い出した妻に付きまとう・・・気分が悪くなるくらいの最低男だが、あまりのひどさに笑える。離婚したボクス。元夫の浮気相手の元夫とアツアツで結婚を決意。それなのに、まだ夫と別居せず子供たちも離婚のことを知らなさそう。その元夫は後輩の女医と再婚し教授の地位を手にしようとしている。この後輩の女医が一見美人なんだけど、見ているうちに整形失敗の顔にしか見えない。ボクスのほうがずっと綺麗。このボクスたちの思惑を狂わせるナミが妊娠して登場・・さてお腹の子は誰の子か?その謎が解けるまでに何話かかるんだろう。ソンスの結婚で恋愛バナが終わったのが残念。 ★★★★
2011年05月27日
コメント(0)
気がつくとにやけてみています。鈴木先生を。心の声と顔がすごく違うところが面白くてたまりません。今週は小川さんに踏み込んでいきましたねぇ。そうなんですよ。たかが中学2年生。誰が好きでも良いじゃないですか・・・でも、小川さんって大人びててとても綺麗で、ほっとけないんですよね。武井咲さんとイメージ似てますが、私はこの子のほうが好きだな。少し重たいところも好き。 ★★★★☆
2011年05月27日
コメント(0)
先週までに比べたらはるかにましでした。でも少し居眠りしたけれど・・・やはり、これくらいハラハラできる大がかりな事件が大沢絵里子にはあってますね。ところで戸田絵梨香は何故いなくなったのか?居眠りして見過ごしたのかな・・・ ★★
2011年05月27日
コメント(0)
もう海堂さんの本に関してはリタイアだと思っていたけれどドラマの「マドンナ・ヴェルデ」がとてもよかったので読みました。 桜宮市に暮らす平凡な主婦、山咲みどりのもとをある日一人娘で産婦人科医の曾根崎理恵がおとずれる。子宮を失った理恵のため、代理母として子どもを産んでほしいというのだ。五十歳代後半、三十三年ぶりの妊娠。お腹にいるのは実の孫――この子はいったい、誰の子なの? 医学と母性の葛藤をせつなく激しく描く最先端医療小説!結論はドラマとは全く別物。天と地。月とすっぽん。結末なんてありえない。やはり彼の本は私向きじゃないみたい。 ★
2011年05月26日
コメント(0)
丸山の死。みどりにとっては思いのほか頼りにしていた存在だったんだと思う。それが亡くなって身につまされたのでしょう。今、この本の原作を読んでいます。もうすぐ読み終えるのですが、ここまで原作と違うのか・・・というくらい違う。そして、私はドラマのほうに軍配をあげたい。私たちの年代ではもう他人ごとではない・・・すぐそこに死はあるのだ。そして、また生まれてくる命がある。みどりの慟哭とともに自然と泣いてしまいました。主題歌の「奇跡」の歌声も美しくとてもいいドラマでした。娘理恵の柔軟性のない性格を松坂慶子さんのたおやかな演技がオブラートに包んで、ぎくしゃくさがずいぶん緩和された感じ。 ★★★★
2011年05月26日
コメント(3)
可愛い女の子が二人。片や正統派の清純美人。片やキュートなお茶目美人。私は断然清純派。キュートな家庭教師。あまりにも自己中でねぇ。とても面白いドラマです。ジュリアン見たさに見ています。「糟糠の妻クラブ」のファシンが全く性格の違う役で出ています。この2つのドラマを同時に見ていますが同一人物と思えないので見やすいです。 ★★★★
2011年05月25日
コメント(0)
前回大騒ぎだった割には、たいしたことにならなかったけんたくん連れ去り未遂事件。けんたくんと力が変わらないそうくんママってありえない!綾香ちゃんママ、かわいそうですね~。そして、あの幼馴染の女、いやな奴ですね~。一番嫌いなタイプです。そこに忍び寄る園長先生の影…そして、幸せの象徴のようなけんたくんの家にも暗い影。リストラされたらお受験どころじゃなくなります。内容はともかく、子役たち、恐ろしいほどの演技力だ・・ ★★★★
2011年05月25日
コメント(0)
ボクスの夫はまた浮気を始めました。それに気付かないいらいらするほど鈍感なボクス。憎めないキャラですが鈍感なだけに夫の求める女性像にも気付かない。いわゆるK・Yです。ファシンは奇跡的に成功への道へ。綺麗になって彼女と入れ替わりにウォンスと暮し始めたジランはすっかり所帯じみてきました。この2組の夫婦のエピソードはいただけませんがぐらっとくるのがソンスとヒョンシルの恋愛沙汰。いいですね~。せつなくてワクワクしました。母親と父親と愛人の3角関係。父親の交通事故で状況が大きく変わってきました。この3人3様の心模様が身につまされます。 ★★★★
2011年05月24日
コメント(0)
今回、仁は長崎へ・・・竜馬はこのドラマではとても大きな存在なのだけれどそして、それがこのドラマのスケールを大きくしているのもわかるのだけれどこの幕末の出来事と仁とを結び付けるためにとても小難しい部分があって眠くなる・・・とにかく、竜馬を助けることはできないのは確か。大勢に影響のない歴史の変化なら赦されて竜馬救出なんていうおおごとを行おうとすると激しい頭痛が起こり妨害される・・・これってこの手のシーンって何度か見た気がするけどなぁ。まだ気づいてなかったのかしら。とりあえず、竜馬は相当仁の影響を受けたらしいですね。 ★★★
2011年05月24日
コメント(0)
155話しかないと勘違いしていました。178話までのようです。夫のことをみんなから隠されていたことを知りショックのユンジョン。反撃が始まります。「夫を返して!」社長に言い放ちました。そうだそうだ!とにかく自分のことしか考えない社長にむかつくこのドラマ。さて、最後は母親。息子が生きてることを何故みんな知らせて上げないのか・・・ねぇ、母親に一番に言うべきでは? ★★★
2011年05月23日
コメント(0)
放送がまだ終わってないので少し中断していたこのドラマ。ぼちぼち見ていますが、「糟糠の妻クラブ」と並行して見るととてもぬるい。でも、ほのぼのとして癒されるいいドラマです。今は嫁同士のいざこざも少しずつほぐれてきて長女ソンシルの離婚とその後、元夫のチャンスのサウジ行き。ソンシルの就職・・・比較的穏やかな日々でしたがソンシルの発達障害の息子ジユンに事件が起きたようです。平凡な大家族の中でジユンの障害が悲しい影を落としている。韓国ドラマにはこの障害というテーマがところどころに見られますね。「白い影」もそうでした。週一の放送ですので、ぼちぼち見ていきます。 ★★★★
2011年05月23日
コメント(0)
2が始まる前に再放送されていた1.やっと見終わりました。1は前に途中から見たのですが面白くて何で最初から見なかったのかと残念に思っていました。それもたったの7話で終わるし。7話と短いにもかかわらず、とてもまとまってて中途半端な感じもなく好感のもてるドラマでした。前は深夜でしたが、今回は堂々のゴールデン。1を見終わったので、録画がたまってる今回の「ハガネ」にやっと入れます。ただ、巷の噂では要潤もいなくなるし、子供たちも1のほうが良かったということで、子供たちはまだしも、要潤の不在はテンションさがりますが・・ ★★★★
2011年05月22日
コメント(0)
小学校の教師になった陽子。田舎の素朴な子供たちが可愛いですね。そんな子ばかりを選んだのか?メイク十髪型であんなふうに誰でもなるのか?井上真央ちゃんもメイクで大人っぽくなりました。陽子先生のような優しい先生が担任で子供たちも大喜びのはず。あの横暴な男の先生のクラスはかわいそう。男尊女卑・・・今は考えられない時代になりました。ハチの子のエピソードは想像通りの展開でしたがハチの子って今も長野では普通に食べてるの?今週は斉藤由貴のテンションが低めでホッと一息。うちの家族もみんな「あの斉藤由貴の場面はいらん!」そうです。
2011年05月22日
コメント(2)
気付いたらこのドラマを見ている。そんな感じ。家を出たファシン。そうだ!あんなろくでなしの夫なんか捨ててしまえ!で・・・ダサい服装で洋品店。ありえません。お風呂も入ってる風でなく、画面から臭ってきそうなんですけど!そして・・・大変身。って言うほど綺麗に感じませんでした。それから、ファシンが恋に落ちるであろう本社の本部長というのが現れましたが、どこか残念な感じ。イケメンはソンスだけですね。それにしても、どういう風に話が流れていくのかわかりませんね。まだまだ半分も終わってない。韓国ドラマの長さってすごいです。 ★★★★
2011年05月21日
コメント(0)
は~?これってBOSS?って話でした。完全にネタ切れ状態?そのうえ、小ネタも一つも笑えなかった。今までで最低な感じ。来週はBOSSらしい話になるみたいで、つなぎの週だったんでしょうね。それにしても、松下由樹さん、好きなのになぁ。太り過ぎてるよね。そのうえ老けてるし・・・ブログのカリスマ主婦にしてはボリュームありすぎでリアルじゃない。 ★
2011年05月21日
コメント(0)
ものすごく久しぶりにマリリンの生まれたブリーダーさんの所のお邪魔しました。近くを通りかかって急に思いついて寄ったのですがたまたま会えて赤ちゃんを見せてもらいました。ヨーキーとダックスの赤ちゃん。ダックスはまだ生まれて1週間くらいで目もあいてませんでした。午前中に可愛い盛りのチワワ達を何匹か出荷したそうで見れなくて残念。でも、見せてもらった子どもたちも可愛かったです。ダックスの赤ちゃん、珍しい色が増えましたね。
2011年05月20日
コメント(0)
高村薫さんの本のドラマ化でした。上川隆也、石黒賢、小西真奈美、などなどキャストはとても個性派ぞろいで豪華でした。復讐劇・・・なんですが、そんなにたいそうな物語でもないような。音楽や流れが重々しすぎて、内容が負けていました。2時間ドラマと大差ないかな・・ ★★★
2011年05月20日
コメント(0)
辻村さん、大人になって初期の作品と最近のイメージが少し変わってきました。 商品の説明内容紹介企みを胸に秘めた美人双子新婦、プランナーを困らせるクレーマー夫妻、新婦に重大な事実を告げられないまま、結婚式当日を迎えた新郎……。人気結婚式場のとある大安の一日を舞台に人生の悲喜こもごもをすくい取る。 内容(「BOOK」データベースより)一世一代のたくらみを胸に秘める美人双子姉妹、クレーマー新婦に振り回されっぱなしのウェディングプランナー、大好きな叔母の結婚にフクザツな心境の男子小学生、誰にも言えない重大な秘密を抱えたまま当日を迎えてしまった新郎。憧れの高級結婚式場で、同日に行われる4つの結婚式。それぞれの思惑と事情が臨界点に達した、そのとき―。世界一幸せな一日を舞台にした、パニック・エンターテインメント長編の大傑作。 先月の23日に娘が結婚式をあげました。相手の男の子は全く結婚式に興味がないようで企画から準備、プランナーとの打ち合わせはほとんど娘がやりました。彼がいないうちから、「ゼクシー」大すきだった娘の結婚式はほぼ完璧なものでした。だから、この本、すごく身近に感じたわけです。プランナー、双子の片割れ、小学生の男の子、浮気が高じて結婚式をあげることになった男、4人の視点で11月22日、「いい夫婦の日」それも大安という最高の日がスタートします。すごく面白かったです。辻村さん、私の好みの方向に進化してくれてる感じ。すべてがハッピーエンドに向かう、読後感も最高です。 ★★★★☆
2011年05月20日
コメント(6)
「ワンス・アポイント・イン・テキサス」この回はヒロが主人公。3年前にテキサスでサイラに殺された可愛いウェイトレスチャーリーを救いに行く・・・ヒロは一番好きなヒーロー。見かけは太ってさえない日本人の若者なんだけど一番ヒーローらしいヒーロー。時空を操る正義感あふれたいい男。だから、ヒロが主役なのはうれしいんだけど話の枝葉が多くて意味わからなくなってます。 ★★
2011年05月19日
コメント(0)
「聖母の戦い」55歳のみどりさん、お腹が大きくなりました。松坂慶子さん、太めなのにちゃんと妊婦になってました。ここに来て登場時間があった婿さん。片桐仁さんが普通の役で出てて良かった♪今回はつなぎ。それにしても、マリア先生、要請したのが理恵の勤める大学病院って意味ないじゃない?というよりまずいでしょう。来週は最終回、3人の妊婦が一度にお産?どうなるのでしょう。 ★★★☆
2011年05月19日
コメント(0)
2010年、アメリカ映画。デカプリオ主演。舞台は1954年、孤島に立つ精神病院が舞台。そこにデカちゃん演じる保安官が脱走した女囚の捜査のために相棒とともに上陸するところから物語が始まります。最初から怪しいです。「シックス・センス」ではすっかり騙されたのですがこれは騙しだな・・・と思って見てるとやっぱり・・・でも、最後の解釈はいろんな説があるようですね。深い映画です。(でも居眠りした・・) ★★★
2011年05月19日
コメント(0)
見てていらいらするよね~。だって、ララちゃんママのようなレベルの低い人間にみんなが振り回されてるんですから。実際のママ友はあんなもんじゃない。もっと単純だし和気あいあいとしてるんじゃない?それにしても、倉科カナさん、頑張ってますね。可愛い顔していや~な役してる。一つ疑問だったのはよくも「父親セミナー」にみんなが顔揃えたなってこと。今までの流れから見たら不自然です。 ★★★
2011年05月18日
コメント(0)
ボクス(キム・ヘソン)の夫でナミと浮気してしまった医師のギジュク。この男がなんか可哀そうになります。確かに僕すは糟糠の妻ですが、色気もない。いつも恩を売る。金持ちの娘と結婚してコネでのし上がる同僚を見てうらやましく思う。そんなときに昔の恋人が現れ誘惑してきた。魔がさして深い仲になってしまった。彼は妻と離婚する気はなかった。でもそれは愛情からではなく世間体を守るためではあったのですが・・・結局ナミの夫に殴られ、出世も棒に振り財産も妻名義にされてしまう。駄目男ではあるけれど、どこか憎めない。それに比べてボクスの兄ウォンス(アン・ネサン)は救いようのない嫌な奴です。何かあると水をかぶって体をくねくねさせて身震いするほど気持ち悪い。アン・ネサンさん、熱演です。 ★★★★
2011年05月18日
コメント(0)
一人ひとりのキャラがとても楽しいドラマです。嫌な奴がいない。わがままで意地悪な女の子でさえどこか可愛い。愛すべき人たちがたくさんいます。優しく素朴なセギョンとシネの姉妹の周りの人々のそれぞれのドラマがとても楽しい。おじいさんが彼女とのドライブ中、いつものくさいおナラを我慢して、大事な席で彼女の見てる前で特大のおナラをしてしまう。笑いました。シネの書いた「赤ちゃんウンコ」の童話がとても面白かったなぁ。毎日楽しみです。 ★★★★★
2011年05月17日
コメント(0)
いや~、今週はすごかったです。先週のお話が首をかしげただけに今週は満腹しました。武智君の壊れかた、すごかった。鈴木先生は何でほっとくのかと思ってた。でも、そうだよね、あそこであれだけみんなに言われて言われた本人より言ったみんなのほうが後味悪いかも。そして、戻った時に優しくできるかも。目からうろこでした。小川さんも可愛いけれど、中村さんも可愛いなぁ。で?最後は超能力?小川さんは生き霊?どこに行くの?このドラマ・・・まぁ、鈴木先生がかっこいいから、どこまでもついていきます。 ★★★★
2011年05月17日
コメント(0)
ファイナルにもかかわらず、新しい能力者が次々と現れてます。鍵を握る悪玉サイラの行方がどうなるのか?クレアは普通の生活を手に入れられるのか?新たにこのシーズンで出てきた集団の正体は?ネタが多すぎて作る方も収集つくのかな・・・ ★★
2011年05月16日
コメント(0)
先週ドキドキした消えた体の謎はあっという間に解けました。歴史の修正能力に挑もうとする仁。自分がタイムトラベルをした意義をどうしても追求したいようですね。今回は歴史は影をひそめて医療を通じてのヒューマンドラマでした。途中で少し寝てしまいました。大好きな吹越満さんが今週の主役でしたね。いつも、癖のある役で時には嫌な役もする彼ですが今回hあ演技力で見せてくれました。来週はまた竜馬さんが出てきて面白くなりそうです。 ★★★
2011年05月16日
コメント(0)
「拝啓、ご両親様」の視聴を少し休憩してこのドラマを飛ばしています。週一で放送されていたのが毎日の放送になって此方の方が先に終わりそうだから。続けて見ているとどんどん面白くなり出しました。男どものだめさ加減はあきれるほどです。そして、もう一つ、女達の強いこと!韓国女性って強いんだな~。夫に浮気されたボクスとファシン。どちらもダサい服に下品で知性のないつまり女性の品格に見事に欠けてるわけです。これじゃあ、糟糠の妻だとしても浮気されるかも。ボクス役のキム・ヘソンさん、下品な役になりきってますね。母親役のキム・ヘスクさんもお見事です。 ★★★★
2011年05月15日
コメント(0)
代理出産を娘のためにしようとする母。単純に母性として母になりたいと娘が熱望していると思い命がけを覚悟していたのに・・・・すごいことになってきました。離婚?てっきり婿からの離婚話かと思っていたらなんと娘から。そのわけをただしているうちに娘の真意が見えてきて。松坂慶子さん演じる母親を見ていたら自分もこんなおばさんにならなくちゃと思います。模範的。なのに娘は?頭良すぎるのも問題です。 ★★★★
2011年05月15日
コメント(0)
陽子は素晴らしい友人を女学校時代に得たようですね。だから、師範学校ははしょりましたね・・・3分でした。真千子のと育子の反乱はあのころでは異例のものだったんでしょうね。現代では考えられません。ただ、現代と見間違わんばかりの雰囲気を持ったドラマだなといつも思います。来週からキャストも新たに新鮮な気持ちで見れそうです。 ★★
2011年05月14日
コメント(0)
やっと甥、娘に続いて妻が真実を知ることに・・・まったくのろのろとした展開でイラつきだしてます。あと5回で終わり?なのにこの展開?記憶喪失云々の件だけでも大変なのに、会社の株がどうとかこうとか。どう決着つけるつもりなんだろ。 ★★★
2011年05月13日
コメント(0)
子ネタは相変わらず面白いです。小ネタだけは・・・だけれども、事件のほうは、なんか納得できませんでしたね。犯人とたまたま胆石で通院していて待ち時間があるからと偶然に将棋を通して知り合うってありえないでしょ。もう、古谷一行さんが出てくる時点で事件に関連しているのは見え見えだし。途中で犯人とわかるし。半側無視という状態は初めて知りましたが顔を動かせば見えるのでは?なのに、靴跡を半分だけ拭き残すなんてあり?こんな風に不信が芽生えるようなお話は期待しているだけにいただけません。まぁ、小ネタは面白いですよ。温水さんはいらないけど。 ★★
2011年05月13日
コメント(0)
浮気してて開き直ったり、妻に不満の夫たち。その夫たちの気持ちに鈍感な妻。ダサい服とダサい髪。等身大の普通のおばさんやおじさんたちが主役でそれが韓国で人気が出た理由なのかな。それにしても、アン・ネサン演じる長男は人格がひどすぎる。どこがいいんだろう。 ★★
2011年05月12日
コメント(0)
今回は生徒の問題というより先生の問題。山崎先生…見かけによらずちっちゃい男だもんなぁ。で?何にも解決してない気がしましたが1・2話に比べたら物足りなさを感じました。あんなワースト投票にめげてたら教師は務まらないでしょうね。 ★★★
2011年05月12日
コメント(0)
毎日楽しみに見ています。「ありがとうございます」の子役の子が可愛いです。彼女演じるシネと姉のセギョンが可愛い。そして彼女たちの恩人ジュリアン。この3人のシーンが好きです。それにしても、セギョン達が住み込みで働いている家の子供の意地悪でわがままなこと。それをほっといている母親もひどい・・・教師なのに。 ★★★★
2011年05月11日
コメント(0)
今週も相変わらず、お騒がせのママ(倉科カナ)がかき回してます。これって、少し賢いママたちなら気付いても良いよね。レベルの低いかき回し方なんですから。誰が信用できて、誰が胡散臭いのか・・・もう判断できるんじゃない?幼稚だもの、やり口が。主人公(杏)の無意識の余計なひと言があちこちで波紋を。そして、ちゃんと言わなくてはいけないときは口をつぐむ。韓国ドラマでいつもイライラするパターンと同じだな。一番ぐっときたのは園長からお弁当をほめられ思わず涙する綾香ちゃんママ(木村佳乃)のシーン。誰かが見てくれてた。嬉しかったんだね。驚いたのは塾でメガネの男の子が家庭のことを思わず口にするシーン。あれってけんたくんもやったよね。2回はやりすぎでしょ。 ★★★
2011年05月11日
コメント(0)
「怪しい3兄弟」をリタイアしてこのドラマに移ったところ、アララ、出演者が同じ人がたくさん。実の兄弟ではないにせよ、同じ3人が兄弟で出てて変わり映えなし。「怪しい・・」で次男の妻だった人が長男の浮気相手になってるし。ろくでなしの男ばかり出ててあまり好きな感じではないなぁ。でも、「怪しい・・・」より姑の横暴さが無いだけましかしら。その姑(母親役)がなんとまたキム・ヘスクさん。この頃一番見ている顔です。すごい演技力!「噂のチル姫」とも出演者がダブってると思ったら3本とも同じ脚本家なんですね。アン・ネサンの最低男ぶりが共通してるのですが「噂のチル姫」より、他の2本はその出る割合が多くてとても不愉快です。「拝啓、ご両親様」と並行して見ると、その品格の違いに驚きます。 ★★
2011年05月10日
コメント(0)
「失恋」というんだから失恋はわかっていたけれどお正月早々、家族にも言わないことを親友家族の前でいうか?その親友が一年前から付き合っている事実を知らないなんてありえないなぁ。まぁ、それはどうでもいいけれど3人の友情は素晴らしいですね。この友情は一生の財産でしょう。 ★★
2011年05月09日
コメント(0)
今回は医療部分と歴史、そしてミステリー、恋愛すべてが絶妙のバランスで見ごたえある素晴らしいお話でした。新しいキャストやゲストなど俳優もたくさんで楽しめたし・・・薩長同盟に南方が絡んでいた・・・竜馬が西郷隆盛を説得するシーンは圧巻でした。老女が最初に申し出る輸血。それから次々と立ち上がる人々。思わず涙です。そして・・・お初と仁の関係は?なぜ消えた仁?お初は助かるのか?来週も楽しみです。 ★★★★★
2011年05月09日
コメント(0)
芸者の娘で私生児として育った女性がやはり、芸者だった祖母のお葬式で祖母の手記を読み祖母・母の人生。血のつながりに目覚めていく物語。 出版社 / 著者からの内容紹介女の幸せとは何なのだろうか--芸者だった祖母と母、二人に心を閉ざしキャリアウーマンとして多忙な日々を送る知華子は、祖母の死をきっかけに、母と祖母の背負った哀しい運命を遡ることになる・・。大正から現代へ、美貌の女三代の血脈の物語。 内容(「BOOK」データベースより)女の幸せとは何なのだろうか―芸者だった祖母と母、二人に心を閉ざしキャリアウーマンとして多忙な日々を送る知華子は、祖母の死をきっかけに、母と祖母の背負った哀しい運命を遡ることになる…。大正から現代へ、美貌の女三代の血脈の物語。 林真理子の小説には実在の芸能人や有名人が多く登場する実話まがいのものが多いが、これもその一つ。楽しく読めました。 ★★★
2011年05月08日
コメント(0)
それなりに楽しかったです。それぞれの取材の場面とか、竹野内のチャラさとか・・小ネタは笑えました。事件でいえば、犯人は出てきた段階で推測つきましたし2人も殺すには動機が弱い!と思いました。バカじゃないんだから、他にナンボでも方法はあったでしょうに。 ★★
2011年05月08日
コメント(0)
全63件 (63件中 1-50件目)