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2009年、アメリカ映画。 家族と共に車で帰路に着く途中、リー・アン(サンドラ・ブロック)は、一人で雨に濡れながら夜道を歩くマイケル・オアー(クィントン・アーロン)に目を留める。彼を放っておけなかったリー・アンは自宅に連れ帰りマイケルの境遇を知ると、一家に迎え入れることにした。リー・アンがアメリカン・フットボールでのマイケルの持つ才能を見い出したことから、彼は一気にスター選手へと開花していく。原題の「ブラインドサイド」とは、クォーターバックの利き手の逆側のこと。右利きのクォーターバックの場合はレフトタックル。パスプレイの際に体を効き手側に開くため死角になりやすい。ブラインドサイドのタックルには特に高い身体能力が求められる。サンドラ・ブロックがアカデミー賞主演女優賞とった映画ですがとてもいい映画でした。アメフトのルールがわからないのが残念。 ★★★★
2011年09月30日
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銃乱射事件が大学で起こり被害者たちが運ばれてきた。あの悪夢のよみがえる中、医師たちは懸命に治療をする。偶々現場に居合わせたヤンが現場で開胸手術を施した若者と救急車でやってきてそのまま手術をすることに・・・そして、ヤンが救おうとしている若者こそが乱射の犯人だった・・・ヤンが外科医に復活です。 ★★★
2011年09月30日
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6話の途中から12年後に飛び子役から大人に変わりました。12年間、学校に行かずに母親を探しまわっていたキム・タック。なんだか少し期待外れ。子供時代はもう少し思慮深く見えたのにガサツで乱暴者の無学の青年に育ってる。タック役のユン・シユン。「明日に向かってハイキック」で可愛い高校生でしたが主役に出世。韓国俳優にしては小柄なのが残念かな。そのせいかお相手役も小柄な女優ですね。次の回からはいよいよパン作り。どう成長していくのかお手並み拝見です。 ★★
2011年09月30日
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ビチュイとヨングクが無事結婚。とても幸せそうです。クッスンに母親の病気が知れましたが、クッスンはちゃんとショックを乗り越えて、ビチュイを素直に認めました。ビチュイの次はルビの番。あ~、いやだ。ジョンフンさんはマザコンだからやめとけって!カイルは?どうなる?続けてみてしまいたいけれど最後のの3話は明日のお楽しみです。 ★★★★☆
2011年09月29日
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ハリーポッター以来の映画館での視聴です。やはり映画館だと迫力ありますね。2時間ドラマレベルだとしてもとても引きつけられました。大泉洋さん主演ですから、笑いをもちろん期待しますがその点ではいま一つと行ったところ。でも、大泉さん、体鍛えてますね~。何気に2回も脱いで自慢してました。とても素敵に見えるシーンがいくつもありましたしね。北海道人間だったら、もっと楽しめたでしょうね。 ★★★
2011年09月29日
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毎日見ているこのドラマ。まぁ、堂々巡りでばかばかしくなりながら見ています。どのキャラも魅力なし。あと10回と少し。どうなることやら。 ★★
2011年09月28日
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2010年、フランス映画。 '11年。世界中の不思議な現象を追いかけるアデルは、不慮の事故で瀕死の危機にある妹の命を救うため、古代エジプトの秘宝“復活の秘薬“を求めてエジプトへと向かう。彼女は灼熱の砂漠を越え、手がかりを掴むが……。う~~~ん。なんと評価していいのか悩むなぁ。すごく馬鹿げてる。荒唐無稽。なんとコメディ。それにさりげなく主人公の入浴シーンもあってドッキリ。ばかばかしいけど結構ぬるく楽しみました。姉妹のテニスシーン、悲劇なんだけど笑えた・・・ ★★★☆
2011年09月28日
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ビチュイとヨングクの結婚が正式に決まったんだけど母親の認知症のことをまだ知らないビチュイの家族。何でわかったか?ウビンの計画的犯行でした。それにしても、スター役のウビン、ヨングクのほうが何倍も素敵なんですけど~。自分の思い通りにならにと足をバタバタさせて無くクッスン。こういう風にして韓国ドラマに出てくるわけわからない論理でわがままを通そうとする超自分勝手な女性が出来上がるのね。母親の認知症。娘と認識できるうちにちゃんと話すのが筋だろうに・・・ ★★★★
2011年09月28日
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今回の事件、大がかりな保険金詐欺でしたね。下手したら成功してる・・・その前に警察が事件性なしとしないかな・・・民放の刑事ものよりよほど面白いミステリーを見た印象。伊藤英明と田畑智子・・・救命病棟の研修医コンビだぁ。 ★★★★
2011年09月28日
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自分に自信を失いベル・エキップを去った千石。六郎に伴われて食事に訪れる。千石のために腕をふるう厨房の仲間たち。そして最後は・・・最終回なので特別ゲストが大勢お客として登場して楽しい。この伝説のドラマ、続編を見たかったなぁ。 ★★★★★
2011年09月27日
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姑根性ではあるのでしょうがやはり、主婦であのような非協力的な夫をもつのならばそれなりの仕事の仕方をするべきじゃないかと思うんですよね。あれは夫の都合で子供の面倒を見れなくなった悲劇でしたが子供は急病にもなります。そんな時に抜けられないのはやはり無理なんですよね。あんなに泣いて可哀そうだと思いました。それとあの足をむき出しのオレンジの服。あれで新幹線で京都まで行くんかい!若くもないのになぁ。なんか眼のやり場に困りますね。これ、本当に姑根性なんでしょうけどね。夫は本当に最低です。仕事の厳しさ知ってるはずなのに、沙良に妻の仕事の個人情報べらべらしゃべるなんてね・・・ ★★★
2011年09月27日
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妹に「面白いよ~」と聞いていなければ見逃しそうだったこのドラマ。だって題名が地味なんだもん。で・・・面白いです。すごく!このわくわく感は久しぶり。ザ・韓ドラ。って感じ。まだ子役の頃が続いています。すでにわくわく。頼りになるお祖母さん、死んじゃだめじゃん。このお祖母さん、「神さま、お願い」「宝石ビビンバ」と続けて登場。全て違うキャラで完璧の演技です。チョン・ヘソンさん。あちこちで見る名わき役ですね。そうそう、チャングムの子役をした子が出ています。大きくなって綺麗になりました。面影はすごくあるけど。 ★★★★★
2011年09月27日
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悪くはない。悪くは無いけど私の中で盛り上がらないのは主役のチェ・ジョンウォンさんの演技がどうしても好きになれないからでしょうね。ジョヨンはとにかく酷い女で、最後に何で急にガンハに「背中ばかり見ていたくないから結婚しない。」などといったのか理解に苦しみました。それまで散々わがままにも「結婚できるなら何でもいい」と言い立てていたのに・・・主要キャストの恋愛模様がややこしくて心情が理解できないんです。彼女の出生の秘密や両親の事故死のこと。5人の兄弟たちのこと。内容が盛り込まれすぎてて、最後はしりすぼみの気がしましたね。でもとにかく子供たちが可愛かった。特に器量の悪い2人がね。 ★★★
2011年09月26日
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今回の舞台は1974年。40歳の私立探偵ハリーの白骨死体が見つかった。誰が彼を殺したのか?真実の扉が開かれる。殺されたのは若者ではなかったけれどハリーはとてもいい人でした。この時代、1970年代って女の人が綺麗です。 ★★★
2011年09月26日
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最後はあっけなかったですね。最初がとても面白くてワクワクして見ただけに飽きちゃったのかな。あの子供の一時保護。あんな強引なのあり?誘拐って言われない? ★★
2011年09月26日
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みおつくし料理帖の第5弾です。
2011年09月26日
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弟と腹違いだとばらされないために、好きでもないジョヨンと婚約したガンハ。何ででしょうね~。理解できない。理解できないと言えば、貧乏なおじいさんだと思っていたのに実は会長だったと知って完全にへそを曲げてガンハの家をみんなですぐに出ていくパルガン。だってガンハに何の罪もないのに・・・チェ・ジョンウォンさん。垂れ目で下がり眉。泣いてばかり。この手の女性、キライなんですよね・・・救いはとにかく子供の可愛さです。 ★★★
2011年09月25日
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今見ている中で一番お気に入りのドラマです。長女のビチュイが好き。誰でも彼女を気に入りますよね。せっかくヨングクと再会し、認知症の母親のことも踏まえて幸せになろうとしているのに、なんとヨングクの妹クッスンがビチュイの弟ホバクと交際していることがわかり父親がホバクのほうを取ろうとする。その理由が認知症のことを知らないクッスンがその事実を知った時のためにその心の支えにホバクを置いておきたいだと~!怒り心頭です。日本じゃそんなに問題にならないと思うんだけど韓国ではたいそうなこと見たいですね、兄弟同士の結婚。 ★★★★☆
2011年09月25日
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きっかけは雑誌に載ったお店の紹介。ほめたたえる中で唯一けなされていたデザート。パティシエはすねてワイナリーでストライキ。事件がひと段落する中で千石と六郎は一流レストランについて激しく口論をする。そして、静香の一流の定義。これを聞いて考え込む千石。次の日に千石の姿は消えていた・・・最終回に向かってどうなるのか?千石は戻ってくるのか? ★★★★
2011年09月25日
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最終回に向けてだんだん問題が片付き始めました。一番嬉しいのはハルと継母の仲の改善です、。とても素敵なお母さんですよね。コトちゃん、もてる女は大変です。 ★★★
2011年09月25日
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今週も鼻で笑うかヘラヘラ笑いの連続。会話は上っ面だけ。来週最終回なのでとりあえず最後まで見ますけれどこんなに途中からがっかりしたドラマは朝ドラ初めてです。(純情きらりで主人公が死んだのはがっかり以上に衝撃でしたが)このドラマ、何がつまらないかって新たなつながりや発展が何もない。とにかく昔の登場人物が入れ替わり出てくる感じ。その分、主人公の人生に広がりもない。和成の優しい顔が薄っぺらに見えてきた・・・そうそう、倒れた?盲腸?腹膜炎?これもびっくり。このドラマ見て泣いたり笑ったりできないなぁ。 ★
2011年09月25日
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弁護士さん、チーフ、甥のテジャ。3人に思いを寄せられるようになった・・・なんてどこがいい?ユニークだから?弁護士さんの実母が現れて、彼の生い立ちがわかり彼の行動が理解できるようになりました。チーフの気持ちもわかりますが、あのわがまま女のどこがいいのか・・・甥の馬鹿さ加減もあきれます。とりあえず、恋バナの陰で真相解明が進んでいるようでそちらの方が楽しみです。 ★★★☆
2011年09月25日
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岡田君と向井君、今をときめくイケメン2人ですね~。でも、とにかく眠かったです。「手紙」や「それでも、生きてゆく」で被害者の弟や妹の心情を描いたドラマを見ているだけに、今回は犯人そのもののその後の生き方を見たかったんですけどね。稲森さんと田中美佐子が老け役してましたね。被害者のほうは省くのね。 ★☆
2011年09月24日
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2005年日本映画。多分4度目の視聴。ロクちゃんのお母さんの手紙のシーンで必ず泣けます。堀北真希好きになりました。もちろん薬師丸さんもね。 ★★★★★
2011年09月24日
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雪平が異動した後に赴任してきた新米刑事望月(北乃きい)を主人公にした映画につながる物語。商魂たくましい・・・まぁ、石原さとみといい上戸彩といい、今回の北乃きいといい同じような熱血女性刑事がなんと多いことか・・・食傷気味。犯人は途中で見当つきましたがおなじみの顔の個性が存分に楽しめて面白く見ました。とくにやはり三上さんね ★★★★
2011年09月24日
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潔癖症の弁護士が子供たちと同居することでだんだん変わっていくさまが面白いですね。次男の考えていることや性格がいまいちつかめません。長男やおバカな甥のほうがわかりやすい。会長の孫娘、「妻の誘惑」でもいじわる役でしたが今回もわがままな役ですね。そういえば、母親と娘、同じ組み合わせだったような・・・このドラマ面白いです。こういう設定思いつくのすごいなぁ。 ★★★★
2011年09月23日
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射撃事件の後遺症を人一倍引きずり外科医存続の危機の状態にあるクリスティーヌ・ヤン。みんなが彼女を心配する。何かきっかけを・・・今回はディレクと釣りに。メレディスは懐疑的だったがビギナーズラックで大物の鱒を釣り上げたヤンに何か変化が・・悲しみや苦しみ。抜け出すために時間のかかる人かからない人。ヤンはクールなだけに感情を表面に出せない。だから回復に時間がかかる・・・なんかわかる気がする。 ★★★
2011年09月23日
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会話の中の「犯人」とか「真犯人」とか・・・名前出さないのはわかるけど不自然で笑っちゃいました。たくさん怪しい人はいましたが、結局あの人でしたね。もう、松崎さんの横にあの2人の顔が見えただけで後で重要な役割で登場するんだろうな~。と思っていました。真相わかったら少しがくっとしたけれど楽しませてくれました。最後になって藤原さんが京都の仕事を終えて登場。華やかになります。仲村トオルさん、だんだん人相悪くなってた。でも、名探偵だよね。グッチーはウロチョロしてるだけですもの。このシリーズ、また続いて欲しいものです。 ★★★★
2011年09月23日
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兄弟それぞれに細かい事件は起きますが一番の関心事はやはり長女ビチュイの恋です。真面目で不器用でそこがいいんですよねぇ。ビチュイ。その彼女が恋したソングクがいなくなった。逆ポロポーズしたその夜に・・・訳はあるんですけどね、傷つくよね。その彼女が彼と再会した!それも思いがけないところで!彼はお金持ちの御曹司だった!さらに傷つくビチュイ。結局ハッピーエンドになるんだろうけれど過程を楽しみたいですね。 ★★★★
2011年09月23日
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昨夜、アクロス福岡でのビリーバンバンのコンサートに友人と行ってきました。特別ファンではないけれど、あの優しい歌声は嫌いじゃない。どこからこんなに中高年が集まるのかと思うほど会場は中高年ばかり。よぼよぼしてる人もいました。ビリーバンバンって兄が67歳、弟が64歳という兄弟なんだけどまぁ、遠目でしたが若々しかったですね。何せメタボじゃないもん。歌声も若々しくて変わりません。そのうえ、お兄さんが驚くほど弁がたつ。さだまさしも真っ青って感じ。楽しかったですね~。ファンの間じゃ有名なんだろうけれど、歌しか知らないもので思いがけず楽しい時間が過ごせてうれしかったなぁ。歌もね、やっぱり彼らの歌には哀愁がある。優しくてね癒されるんですよね。帰りにアルバム買おうかと思ったんだけど中高年はお金持なのね。大勢並んでいたので断念して博多阪急の10階で一杯飲んで帰りました。終末だったのでドコモ人が多くてお目当てのお店には入れなかったけれど久しぶりに会った友達との貴重な時間でした。ビリーバンバンさん、紅白出たがってたなぁ。出れたらいいなぁ。
2011年09月23日
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とっても悲しい物語でした。子供を失うということは親にとってああなんですよね。それも可愛い盛りですもん。夫が浮気しなければ、妻が子供を置いて出かけなければ子供が夜中に町をさまよわなければ、雨があんなに激しく降らなければ・・・誰が一番悪いというのもいいにくい。轢いてしまったドンウが悪いのはわかってるんだけど彼もものすごく可哀そうでね。。。愛する人の子供を轢き殺したのが自分だと知った時はどんなにショックだったでしょうね。ダビンとボラム、2人の子供が愛らしかったこと!出来れば、3人で幸せになってほしいですけどねぇ。 ★★★★
2011年09月22日
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うまくまとめたと言ったところでしょうか。それにしても桜木の成長すごすぎ。まっ、これはドラマということでしょうがないでしょうね。トイレを確認って思い切り怪しい扉を開けもせず…盗聴器仕掛けられた・・・これを逆手にとって犯人の情報をかく乱するって素人でも思いつくわ。それからすべてがご都合主義…突っ込みどころ満載でした。横山君最後に登場。SP?続編?見るかどうかは微妙。 ★☆
2011年09月22日
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ご存知 宮部さんの文庫オリジナル版。 内容(「BOOK」データベースより)五年前に使われたきりであちこち古びてしまったピンクのウサギの着ぐるみ。大学生の「わたし」がアルバイトでそれをかぶって中から外を覗くと、周囲の人はぬいぐるみやロボットに変わり―(「チヨ子」)。表題作を含め、超常現象を題材にした珠玉のホラー&ファンタジー五編を収録。個人短編集に未収録の傑作ばかりを選りすぐり、いきなり文庫化した贅沢な一冊。 さすが宮部さん・・・というべきか。でもグッとくる1篇というのは無かったな。 ★★★
2011年09月22日
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タイガースの全盛時代、私はまだ小学校から中学校というところ。みんな子供だったけれど、タイガースの話題で盛り上がっていたものだ。やっぱり一番人気はジュリーこと沢田研二さん。私はあまり興味なかったけれど、一番好きなのはドラムをたたいているピー!って言うことにしておいた。話の輪に入るためだったかもしれない。けれど、口にしていたら不思議なもので結構本気でファンになった。そのピーさんは解散後慶応大学に入り高校に先生になったと聞いてすごく意外な気がした。ジュリーが還暦の頃に「ピーとは解散以来一度もあっていない」と話した時もすごく驚いた。そんなこともあるんだなぁ。そしたら、少し前の新聞でジュリーのコンサートにタローとサリーとピーが参加する。とあった。これもまた驚いた。ピーが復帰するんだ・・・一徳さんもすごいけど・・・よほど、券手に入れようかと思ったほどだ。そして今日、週刊文春読んでたら阿川さんの対談相手がなんとピーではないですか。写真も載っていた。わ~、写真のピーはそれなりに年とってるけどとても素敵だった。もしかしたらジュリーよりタローよりもちろんサリーより。読んでたらまた胸が少しときめいた。それで気がついた。小学生でピーが好きということにしておいた・・・のではなくやはり好みのタイプだったのだわ。
2011年09月21日
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夜中にトラックにひかれて亡くなった男。自殺だと2年未満なので保険金は出ない。そして彼はお金に困っていた・・・妻は最初は自殺を否定するのだが・・自殺か事故かで保険金の扱いは大きく変わります。このトラブルは保険会社でも多いのではないでしょうか。もう一つは病院ぐるみの保険の不正請求。病院も患者も得をする・・・これもありそう。この2つの問題を入れ込んでそのうえ、高島礼子がどうなるのか?中身の濃いドラマです。 ★★★★
2011年09月21日
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最初にあれだけどろどろしていた美和ちゃんもこともあっけないほど綺麗に片付いて、全てがハッピーエンド。良かった~。ハッピーエンドで。って普通なら思うんだけど、薄っぺらな感じは否めないドラマでした。あの3人の悪態高校生、あんなのあり? ★
2011年09月21日
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アメリカならではの事件。舞台は2005年。イラクへの軍隊へ若者を誘う仕事をしていたマイクが殺される。彼に誘われて軍隊に入った軍人の新たな証言から再捜査が始まり、真実の扉が開かれる。自分の誘った若者が戦死する。そんなリクルーターの苦悩が浮き彫りになりました。これも悲しい事件でした。 ★★☆
2011年09月20日
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せっかく幸せをつかむために愛するジェボムに心開いて結婚する決心をしていたガウンだったのに、服役中の弟が急死したためにまた復讐を思い出し、ジェボムの叔父の会長の女になることを決心。荒れるジェボム!ってなんどこのパターンを繰り返すことか・・・長いのも悪くないけれど、こんな風に引き延ばしの繰り返しはいただけませんね。このドラマ、ミランのヒステリックさが嫌なのでまとめ見はできません。こまめに一日一話見ています。 ★★
2011年09月20日
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ミスとドンウ。この2人の様子、明らかにおかしいのになんでジョンヒョクもバンスクも不審に思わないんだろう・・・と思いながら見たこの3話。とにかく引き延ばしの3話ですね。この3話で一話分でいいんじゃない?そして、いよいよ気づきだしたバンスク。自分の罪を疑い出したドンウ。後3話で何が待ってるのか?多分1話でいいのに引き延ばしかも。 ★★★
2011年09月20日
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平凡(と思われる主婦)・仕事人間で浮気もし、女は家庭にいるものだ。と妻の仕事に理解を全く示さないひと時代前の夫。可愛い2人の子供。仕事仲間、性格のいい子わるい子。理解ありきついことも言う上司。意地悪で悪魔のようなライバル。優しくてイケメンのカメラマン。なんでも詰め込んでいてどろどろしてて面白い。韓国テイストのドラマですから、むかつきながら面白く見てます。それにしても、いくらそこらへんのファッションショーとは言えモデルで歩いてる母親に「ママ、ママ」と連呼する子供。させてる父親。非常識。 ★★★
2011年09月20日
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今週もつまらなかったですね。ヘラヘラ笑いばかり。一度だけのお願いを育子に使う?それで感動させるって?神様じゃあるまいし、おばあさまならまた助けるでしょ、普通。それを「一度」なんて何様?それから和成ってもっと優しい人だったよね。今まで散々べたべたしておいて、急にこの展開にびっくり。薄っぺらなドラマになってしまったなぁ。 ★
2011年09月19日
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いつのまにか心を通わせたビチュイとヨングク。とても真面目でお似合いの2人です。周りはヨングクがお金持ちの御曹司だと知りません。親だけならまだしも、この経歴がわからないという理由で兄弟姉妹も泣いてまで大反対するんです。人柄は見ててすごくわかるのに・・・とても理解できません。心を通わせたのに、さらに2人に試練が・・・ヨングクさん、やはり理由も言わずに消えるのはいかがなものでしょう。 ★★★★
2011年09月19日
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この本で第23回小説すばる新人賞を受賞した新人作家さんです。 内容紹介第23回小説すばる新人賞受賞作仕事上のトラブルで左遷され、6年半ぶりに帰郷した善幸。一見静かな町では、親友、家族、恋人、そして勤務先のファミレスでも、一筋縄ではいかない人間関係が・・・。現代をリアルにすくう青春小説。高校卒業以来、6年半ぶりに故郷の町に戻った佐藤善幸、25歳。 ファミレス・チェリーガーデン社員。ネットでのデマが原因で都内の支店から左遷されたのだ。 東京から1時間半。隣町の巨大ショッピングセンター・サクライに客をとられ、新しい職場には、かつて家族の晴れの場として賑わっていた空気はない。すぐサボる大学生、アニメオタクのフリーター、上昇志向が強く厳しい女社員、温和なだけの店長・・・本社に戻るまでの辛抱、と淡々と働こうとする善幸だが、次第に狭く複雑な人間関係に巻き込まれていく。さらに、幼馴染のシンゴの結婚問題や、避け続けてきた遊び人の父親との関係も頭が痛い。ただひとつの救い、新恋人・綾ちゃんとの順調にみえた交際にも衝撃の事実が発覚。そんな時、同僚の粧子さんにストーカートラブルが・・・。 いや~、驚きました。途中までも面白かったんです。主人公や周りのキャラも。最後の100ページくらいはドラマでしたねぇ。一気に読みました。この本連ドラOKでしょ。面白いです。 ★★★★★
2011年09月19日
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驚くほどのハッピーエンドではございましたがハッピーエンド大好きの私には最高のドラマでしたね。ファン・テヒのキャラが好きでね、声が大好きでした。それに一途な本部長、良かったわ~ ★★★★★
2011年09月19日
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そろそろ最終回に向けて大詰め状態?だから黒い雲が流れてきて・・・あぁ、入れ替わった時と同じ状況になるのかな。それしかないよね。って感じですか?入れ替わって2カ月、いろいろありましたが正反対の2人が元に戻った時にどんなふうに成長してるのか・・・来週が楽しみです。寂しいけど。 ★★★★
2011年09月19日
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なかなかいい方向に向かわない。あと2話でどういう結末になるんだろう。それにしても、本井君、性格悪いけどイケメンだぁ。 ★★
2011年09月18日
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新しく見始めたドラマです。これがかなり面白い。5人の子役たち、けして美形ばかりではないのですが健気でかわいいんですよね。長男の子、イサンの子供時代の子ですね。演技派です。すごくハッピーエンドであって欲しいです。 ★★★★★
2011年09月17日
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被害者の兄、洋貴。加害者の妹、双葉。なんてつまらない会話するんだろう。なんて見てて思っていたけれどこの不器用な2人の真摯な生き方が良かったですね。それからなんといっても大竹しのぶさんが光りました。 ★★★
2011年09月17日
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ここらあたりになりますと、会社の跡目争いや本部長の母親のことがメインになって、少しダレた感じ。ややこしいこと加えないで、ファン・テヒ中心のお話にした方が面白いと思うけど・・・ ★★★
2011年09月17日
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とうとうガンウとミスが顔を合わせてしまいました。姉の婚約者と弟の婚約者として。もちろんボラムはミスの子供です。それにしても、呆然としているガンウとミスを見ても何も感じない様子の姉と弟。鈍感過ぎ!いずれにしても、真実はもっと悲劇です。それに向かって物語は進みます。 ★★★★
2011年09月16日
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