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このドラマ、どんどん面白くなってきます。偏差値43だと考えていた島田。だけど、実際は推薦入学でほとんどそれも参考にならなかったのだ~。しかし、玉緒さんは結構やればできるのではないかと私は思う。そして、成功したら翔は捨てられるのではないかと心配。だって翔は結局すべてを母親のせいにして努力から逃げてるだけだから。その翔の根性を見抜けず夢ばかり見る母親の由美子。少しずつ翔のことわかってきた感じもします。姉の可奈はエリートを落とすことに血眼になり夫はリストラ…来週も楽しみなドラマです。 ★★★☆
2011年06月30日
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なんかごちゃごちゃしててわけわからない復讐劇ですね。つまらないけれど、短いし全話録画してるし、半分まで見たので我慢して最後まで見ましょう。とりあえず過去があちこちでバレバレなアラン。アランこそ総整形を受けて別人になってから復讐するべきだったのでは?もともと美しすぎて目立つのに・・・またまた、ろくでなしの親戚にばれて脅迫されてるし。復讐するなら用意周到じゃないと。それとこのドラマに目立つのが、盗み聞き。韓国人って耳が相当良いみたい。そういえば、「妻の誘惑」でも同じこと感じました。 ★
2011年06月30日
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大ベストセラー。一度読みかけて主人公のしゃべり方に違和感覚えてリタイア。でも、あまりの評判の良さに再トライしました。 作品の紹介神の手を持つ医者はいなくても、この病院では奇蹟が起きる。夏目漱石を敬愛し、ハルさんを愛する青年は、信州にある「24時間、365日対応」の病院で、今日も勤務中。読んだ人すべての心を温かくする、新たなベストセラー。第十回小学館文庫小説賞受賞。いや~、何でリタイアしたんだろ。体調不良だったのかな。全然読みにくくなかった。泣けました。「死ぬということ」死に別れること。そして自分が死ぬこと。安曇さんみたいな患者さんになろうっと!映画になったんですね。櫻井君が主役だ・・髪型ユニーク。ところで要潤は何の役何だろ。まさか・・・あの人? ★★★★★
2011年06月30日
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10回裏に岩村に打たれてサヨナラ負けでした。久々に見た馬原劇場。2アウトランナー無しから・・・10回表・・・犠牲フライごときで大喜びしないでよ、松中さん。最低限の仕事でしょ。ホッとするくらいにしといたら?もう1点取ってあげてたら、馬原も楽に投げれたのに。終わってしばらくはショックで立ち上がれなかったけれど勝って喜ぶ東北を思えばね、良かったよね。楽天の本拠地でサヨナラ勝ちって東北に元気与えて悪くはないけど監督が星野じゃなければね。
2011年06月29日
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この回は良かった~。塩田先生登場!要潤の顔見ると癒される・・・・子どもの教育・・・甘やかしと放任主義。厳格のかげん。子どもを育てるのって難しいよね。みんなベテランっていないから。少子化だととにかく初めての経験って人が多いから。難しいけれど喜びもある。気持ちはわかるけれど「がっかりだ」とか「失望した」とかいうのは禁句だよね、やっぱり。言ったほうは忘れても言われた方は何年たってもきっと忘れないよ。 ★★★★
2011年06月29日
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終わってしまった~。出来れば、毎週鈴木先生に逢いたかった♪ていうか長谷川博巳?それはさておき、部分的にだけ見たら眉をひそめる人もいるであろうこのドラマはとても画期的でやりすぎ部分は見逃してあげて勉強になるドラマだったのではないか・・・と思います。現実にはここまでではないかもしれないけれど「子どもを見くびってはいけない・・・」ということを考えなくてはいけないかもしれません。そのうえで同じ目線で大人扱いして教育することでさらに子供たちは鈴木先生の思惑通りに成長していった・・・でも、どこかでやはり子供なんだと思い知らされる。好き嫌いはあるでしょうが、これも伝説のドラマになるかもしれない。続編かスペシャルを期待します。 ★★★★
2011年06月29日
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「JIN」を脅かす人気だと聞いて、初回でリタイアしたこのドラマ見てみたんだけど・・・子供騙し…つまらん。芦田愛菜ちゃんの演技は見たくないけれど男の子は可愛いなぁ。実の子供を他人に任せてる母親ってそれもあんなに可愛い子たち2人。現実味ゼロ。この調子で最終回も見なくては。 ★
2011年06月28日
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とびとびでいい加減にしか見てません。最初と最後だけ真面目に見ました。とにかく共感できないことこの上ない。まず、夫が急死したショックから立ち直りが速かったことで初回驚いた。最終回、夫の遺影をお宮参りに持ってきた息子にみんなで嫌な顔をした・・・だから、白血病で死にかけてる息子がいるのに、ヘラヘラ出来るんだ・・・ ★
2011年06月28日
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今週のテーマは「帰郷」いろんな人が帰ってくるよねぇ。と思ったらいきなり春樹が・・・週の初めの朝から号泣ものです。春樹ねぇ。あんまり出番ないまんま。とにかく陽子と一緒にたくさんの人が泣いたんでしょうね。 ★★★★
2011年06月27日
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別れた恋人との間にできた娘を捨てて他の家に嫁いだ母親がやっと捨てた娘を探し当てた・・・彼女の夫は再婚で亡き妻との間に息子がいた。母親はこの息子の嫁に捨てたわが娘を迎えようと画策するらしい。息子にイ・テゴン。彼には妹がいてその妹の親友で彼を狙っているむすめの叔母の養女に捨てた娘がなっていて、メイクアップの仕事をしている。そして、娘の父親は一人息子を事故で亡くし代が途絶えようとしている。この3つの家族が織りなす人間模様のドラマのようだと9話まで見てだいたいわかりました。日本のドラマだと9話だともう終わるころなのにね(笑とりあえず面白そうですが突っ込みどころも多そうなドラマです。 ★★★★
2011年06月27日
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14話「ダメージ」15話「執着」ここに来てチェロで人の心を操れる難聴の女性…カーニバルのリーダー、サミュエルの想い人・・・新たな登場人物がまた現れる・・・あと4話で終わるのに・・・結局、ヒーローたちで生き残るのはクレア、ピーター、安藤(ちゃっかり能力者だし)?一番好きなヒロの運命は?そしてサイアは滅びるのか?15話はサイアが登場しなかったから気分良く見終わった。 ★★
2011年06月27日
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堪能した…この言葉がぴったりの2時間でした。息子が漫画を借りてきて結末だけは読まされておりました。だから、最後はわかっていたつもりだったのですが全く裏切られてしまいました。こういう結末に変えたのか~・・・驚きました。これはこれで悪くない・・・いや、原作以上か?原作のほうがハッピーな感じでしたけどね。綾瀬はるかさん、最高でしたね。お見事でした。前から素晴らしい女優さんだと思っていましたがこの役でもう最上級だと判明しました。再来年の大河の主役も決定とか・・・楽しみです。伝説のドラマが一つ増えました。 ★★★★★
2011年06月27日
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面白くなってきました。自分は医者の家系。上流に属している・・・あなたたちのような下流の人とは住む世界が違うのよ。という主人公、福原由美子。黒木瞳さんが林真理子独特のいやな女を見事に演じてます。ホントに嫌な女。その嫌な女の知らないところでいろいろなものが動いています。彼女は人間として下流の女ですね。 ★★★★
2011年06月26日
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毎回毎回、本当に面白い!そのうえ、恋バナがせつなくていい!ジウンに片思いのセギョン。とうとう抱き合うジウンとジョンウムを見てしまいました。何もかも知っててそれでもセギョンを大好きなジュニョク。この4人の関係がたまりません。そうそう、ジュリアンさんはやはりみんなの心のアイドルのようです。彼に恋人ができた時の女性たちの落ち込み方。恋がうまくいかなかったと聞いた時の女性たちのよろこび方。そうだよね~。優しくてハンサムなジュリアン。素敵です。 ★★★★★
2011年06月26日
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今週は毎日泣かされました。どこをどう感動して泣いたか、まとめて書けないくらいジンとくるシーンの連続でした。戦争を経験した人たち。思い出したくないこと・・・覚えていること・・・なんか東北の被災地の人々のことを考えてしまいました。育子の恩人・・・荘君パパでした。高橋一生さん。あちこちで顔見るけれど今回初めて名前覚えました。 ★★★★★
2011年06月26日
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脚本家、秦さん、これは舞台がもとだそうです。 商品の説明内容紹介豪族の支配に苦しむ極貧の村。村の救世主と予言された、ひとりの女性の数奇な運命を描く、ノンストップ・エンタテインメント小説。 内容(「BOOK」データベースより)圧政と凶作に苦しむ一の村。救いを求める村人たちに下りたお告げ―闇に咲く赤い花が村を救う―。ひとりの若者が花を探しに旅立つ…。 薄くてすらすら読めます。時代物は読まず嫌いの私ですがとっても面白くて本当にノンストップで読みました。最後はもう少しハッピーになって欲しかったです。 ★★★★
2011年06月25日
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第9回「このミステリーがすごい!」優秀賞受賞作品。 内容紹介「今日的テーマを扱いつつ、難易度の高いテクニックを駆使し、着地の鮮やかさも一級品である」と『このミステリーがすごい!』大賞選考委員・茶木則雄が絶賛した2011年『このミス』大賞優秀賞受賞作です! 長崎県南児童相談所の元所長らが語る、ある少女をめぐる忌まわしい事件。10年前にいったい何が起きたのか。元所長、医師、教師、祖母……様々な証言が当時の状況を明らかにしていく。大ベストセラーとなった『告白』形式の語りに、大きな謎が加えられたミステリー。関係者を訪ねてまわる男の正体が明らかになるとき、哀しくも恐ろしいラストが待ち受ける! 内容(「BOOK」データベースより)「亜紀ちゃんの話を、聞かせてください」10年前に起きた、少女をめぐる忌わしい事件。児童相談所の元所長や小学校教師、小児科医、家族らの証言を集める男の正体とは…。哀しくも恐ろしい結末が待ち受ける!2011年『このミス』大賞優秀賞受賞作。 大賞をとった作品がどんなにレベルが高いのか!と思わせるほど優秀賞なのにレベルが高い物語でした。最初慣れるまではインタビュー形式の進め方が唐突な感があり違和感があったのですが、読み進むにつれて先が気になって止まらなくなりました。児童相談所、児童虐待、お勉強にもなり最後までの胸のざわざわ感も刺激的でお薦めです。暗いお話ですが、「告白」より私好みでした。 ★★★★☆
2011年06月24日
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衝撃的な爆発死事件が2つ。大がかりな組織の事件かと思いきや、意外と小ものでした。肩透かし。ようは片桐の恋の結末と黒い月を登場させて最終回のサプライズへに伏線の週といった感じ。それにしても、片桐の恋、切なさ皆無。つまらない。温水のわざとらしい恋も全く笑えない。最後のハセキョーにはびっくり。今週面白かったのはエピローグだけ。来週に期待。 ★★
2011年06月24日
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またまたすごいドラマが始まりました。親友同士が一人の男性を好きになり、片方は婚約者として片方はその友人として・・・婚約したほうは資産家の娘で逆玉狙いの男性。それを知らない婚約した娘とその家族。さて、捨てられそうなもう一人の女性はどうするのか?ドラマはその何6年後にばれたところから始まりました。そして6年前にさかのぼってのお話です。どういう展開になるのか・・・全75回。長長と続くどろどろ模様のようです。 ★★★
2011年06月23日
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最終回はいよいよお受験の結果・・そして、ママ友たちの結末とその後。マァマァよくまとまっていたと思います。こういう平和な終わり方じゃないと、また先が気になってしょうがない。みんなが一年でママとしても人間としてもそれぞれ成長したってことでしょうか。それにしても、子供たちは可愛かったけどララちゃんを追いかけてのサヨナラシーンは長かった。最後の塾長(夏木マリ)の言葉が全てですね。周りと競争するのではない。妬み嫉み僻みほど怖くて自分を苦しめるものはない。そこから解放されるにはどうすればいいのか?え~っと、最後の最後は一応ホラーでした。 ★★★☆
2011年06月23日
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直前までグダグダしていたのが、最終回でバタバタまとめましたね。結局は悔しいけれど、こういう結末が一番なんでしょうね。あのウネには最後の最後までむかつきっぱなしだったけど・・・ユンジョンは聡明で美しい女性ですから過去を引きずったいい人ぶって結局ウネに「おまえを忘れるのは大変だ。」なんて卑怯な男は忘れてこれからの人生を幸せに生きてもらいましょう。ところで、スヒョンの結婚よりジヌとナユンが見たかったんですけど!最終回をあと10回くらいにわけてやるべきでしょう。途中は堂々巡りでグダグダしたくせに。ジヌとナユンが主役の回あたりがこのドラマは最高でした。彼らの幸せを見たくて見続けた人が多かったでしょうに。あれだけ?最後にナジョンの甘ったるい可愛子ぶったしゃべり方が気持ち悪くて嫌だったなぁ。 ★★
2011年06月23日
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すごい試合を見せてくれました。伊達公子さん♪あのグラフ戦以来のセンターコート。相手はアあのビーナス・ウィリアムス。こんなに素晴らしい試合をしてくれるなんて思いもよらなかった。もう少しで勝利しえた試合だった。久々にわくわくして見ました。とても楽しい3時間でした。でもやはり返す返すも残念だなぁ。巧さはビーナスより格上でした。応援席で錦織圭をはじめとしてイケメンがそろって見ててそちらも気になりました。このビーナスとの試合が世界で大絶賛されている様子。イギリスの新聞では「テニスの貴婦人」と書かれているそうです。伊達ファンとして涙ものの嬉しさです。
2011年06月22日
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三谷幸喜脚本の大傑作ドラマ。松本幸四郎と山口智子。名わき役の面々。夢のようなドラマです。楽しんでみています。第5話の「オマールエビのびっくりムース」レストランの看板メニューができるエピソードは圧巻です。 ★★★★★
2011年06月22日
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この前の赤ちゃんの可愛さに味をしめてまたブリーダーさんをお邪魔しました。今日出会えたのは可愛いプードルの赤ちゃん。男の子だったけど、メチャメチャ大人しくて可愛かった^。次は絶対プードルだ!
2011年06月22日
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新しく見始めたドラマです。5・6年前のドラマですが、とても古く感じます。登場人物が多くてまだよく把握できていませんが面白そうな予感。ただ、主役の2人が地味目で暗くてあまり好きじゃないなぁ。最初のほうはスペインを舞台にしているシーンが多くて家でスペイン旅行が楽しめるかな。 ★★
2011年06月22日
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楽しい話をちりばめつつ恋バナは着実に進んでいます。ジフンとジョンウムの恋はほのぼのと続き、ジフンに恋するセギョンはジフンの自分への感情が同情であることを知りショックを受けます。彼女がジフンからもらったマフラーを無くして悲しむ様子からセギョンの気持ちを知りこちらも大ショックのジュニョク。社長スンジェの恋もプロポーズはしたもののライバル出現で停滞・・・ところが、セギョクは男はやはり誠実さだと改めて気付き結果オーライ。ここに来て、最初はわがままでずうずうしい嫌な奴だと思っていたジョンウムが可愛くてしょうがなくなり意地悪娘のヘリがなんだか可愛く見えてくる・・・慣れって怖い・・・とにかくこのドラマ、楽しくてしょうがない。 ★★★★★
2011年06月21日
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最後の2回は鈴木先生のでき婚に関するお話なんですね。それにしても足子先生痛い・・・痛すぎる・・・嫉妬・・・・お局様の典型です。生徒による裁判。女生徒はみんな鈴木先生好きだったのよね。結局はこれも嫉妬・・・だから男子は好意的。みんなが活発に意見を言う。論争とは相手にお意見を聞いてまた新たな発見をする。鈴木先生のクールさがたまりません。 ★★★
2011年06月21日
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いよいよ始まりました。しょっぱなが伊達の試合。あら~、今回の相手は格下です。チャンス!1セット目は冗談みたいに楽勝でしたが、やはりそうは問屋がおろさない。2セット目はハラハラしました。そして、15年目の勝利。試合後のインタビューの伊達の笑顔が印象的でした。次はビーナス・・・厳しいけれど頑張って欲しい。ところで、森田あゆみ、途中でズタぼろになった。どこか傷めたのか・・・雨でサスペンデッド、勝利の雨になって欲しい。
2011年06月21日
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やっとヒョヌがハン・サンジンさんからペ・スビンさんに整形しました。って無理でしょ。包帯とっても顔腫れてもないし・・・歯を抜いてまで歯列矯正した?どのくらいの時間がかかると思うの?物語はそんなに進んでないのに!ってすごくバカげた展開ですがペ・スビンさんのほうがずっと好きなので我慢します。白い嘘ではメチャいい役だったキム・テヒョンさん。悪役は似合わないなぁ。憎めないなぁ。敵役の父親。「糟糠の妻クラブ」を見終えたばかりで今日から見始めた「神さま、お願い」にも出てる。重なるときは重なるものです。 ★★★
2011年06月20日
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中身の濃い一時間でした。息もつかずに見て、何回も意味もなく泣けて、とても疲れました。良くできたストーリーだと思います。文句言いの私がグーの音も出ません。来週最終回、2時間スペシャルかぁ。疲れるんだろうなぁ。最近の傾向の最後は映画ってことはないんですよね。ちゃんと完結してくれるのよね。 ★★★★
2011年06月20日
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解説短時日のうちに、元厚生省官僚と元農水省官僚とその息子の妻が刺殺され、元郵政省官僚も襲われて怪我をした。うち二つの事件は加納裕道という若者が自供したが、もう一つは別の事件らしい。北沢署の葉山、警視庁捜査一課の勝俣、元刑事の倉田は、それぞれに、今回の三つの事件と、過去に担当した元官僚を襲った事件との類似性を感じ、捜査本部に加わった捜査一課の姫川玲子も、事件の背後に何らかの関連があると推測する。自らも公務員である刑事たちが、官僚のありかたを自問しつつ、長い時間を掛けて準備され、巧妙にかくされた事件の真相に迫る、シリーズ番外編にして野心作!姫川玲子シリーズだと飛びついたんだけど、番外編。玲子さんの登場は少しだけ。彼女の天敵下品な勝股が主役の感あり。だけど、面白かったです。構成もストーリーも良くできていて文句のつけようがありませんでした。元高級官僚さん、読んでみて。 ★★★★☆
2011年06月19日
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植物状態だったのに、どういうわけか意識が戻りなんとリハビリで歩けるようになった夫。なのに、妻の悪事もわかっているにもかかわらず家族にも目覚めたことも真実も知らせないのはなぜなのか?理解不能…なドラマ。 ★☆
2011年06月19日
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シーズン2も生徒たちに慣れて面白くなってきました。小学4年生で恋の3角関係!って「鈴木先生」では中2と結ばれてましたもんね。大人が思う以上に何倍も子供は大人ですね。特に恋愛に関してはあのタカビーなカウンセラー。すごい優秀なようですね。おみそれしました。 ★★★・・・
2011年06月19日
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新しく見始めたドラマです。あちこちで最近見た顔が出ています。こてこての復讐もののようですね。面白くないこともない。でも、両親の復讐のためにその男の息子の妻となった女性…いろいろ画策してやっと結婚できたに違いないのですがすぐにばれてしまうようなことばかりして、バカじゃないの?とイライラしますね。まぁ、韓国ドラマによくあるパターンですが。 ★★★
2011年06月18日
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戦時中のドラマですが、明るく作ってますね。心の中ではみんな親としていろいろたくさんの葛藤を抱えて子供を戦場に送りだしているでしょうに、表立ってはそれは絶対言えませんものね。それが茂樹と春樹の父として「戦争をやめさせてくれ」と絞り出すような悲しい言葉。。。今週の一番です。それにしても、井上真央さん、いいですね~。素晴らしいです、。あれが年とってああなるかな・・・ ★★★
2011年06月18日
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9話まで見たんだけど、あまりにもつまらない。だけど、半分近くまで見たからやめるのも悔しい。それで、19話と20話を途中をすっ飛ばしてみました。まぁ、それでも、やはり途中を見直そうという気にもならずだいたいの雰囲気はわかってOKでした。このドラマ、主役2人の性格が嫌いなんですよね。だから、ノッテ見られないわけです。男は威張って怒鳴り散らし、女はなんかグジっとしてるくせに恋には大胆…こんな女性が一番嫌い。というわけで私には相性の悪いドラマだったのね。 ★
2011年06月18日
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今週も面白い!面白すぎる!鈴木先生。BOSSはこれに比べると完敗です。夏休み・・・羽目を外すなよ~~~と祈っていた鈴木先生を待っていた事件。とにかく長谷川博巳のさわやかな見かけと心の声のギャップに声に出して笑っている自分に気づきます。それにしても足子先生・・・ますます痛い・・・ ★★★★★/b>
2011年06月17日
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あと3話で終わるというのに・・・まだこれ?もういい加減おじさんたちの3角関係を終わらしてナユンとジヌの恋バナを見たいのに、それはないままのようですね。ハン・テスさん、残っても戻っても心は残るでしょう。結局は彼がどちらを愛しているのか?なんでしょうけどね。 ★★★
2011年06月17日
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カナダ国境に近いアメリカの片田舎、ツインピークスで若い女性ローラの死体が見つかった・・・ここから始まる物語。大昔のドラマの集中放送がWOWOWであったので結構楽しみに見たけれど、やはり駄目だ~。古すぎる。3話でリタイア。
2011年06月17日
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笑えないし、つまらない。時間の無駄。良かったところが2つある。竹野内のチャらいかっこよさと坂口憲二のセリフのなさ。 ★
2011年06月17日
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イタリアンレストランが舞台。なんだか見ながら「バンビーノ」を思い出す。恋バナとしてはわくわく感が少なすぎ。もう先行きがわかりすぎていて、ちっとも切なさが無い。イ・ソンギュンさん、声が素敵で好きなタイプなんだけど怒鳴ってばかりのタカビー男でやり過ぎの感。これからの変化が見ものなのか? ★★
2011年06月16日
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ママ友の時代って遠い昔の話の私ですが、本当にこのドラマ勉強になります。ていうかあの頃を思い出す。ここまで極端に問題ばかりはないけれど、やはりママ友の難しさってある。今まではどろどろ系で片付けてきたこのドラマに今週は痛く感動してしまった。人との付き合い方。誰もがそれぞれに抱える心の闇。頭を下げて「ごめんね」ということ。ごめんなさいとありがとう・・・子供の目線で話すということ。父親の役割。母親の役割。両親の仲に敏感な子供・・たくさんのことを教えてくれたこのドラマ。ドロドロだなんて敬遠せずに見て欲しい。ララちゃんパパ、いい人ですね。ママも視点を変えたらどんなに自分が幸せかわかるのになぁ。 ★★★★★
2011年06月16日
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ブログのお友達「ぴょん吉さん」の書評を見て読みました。名前を聞くのも初めての作家さんでしたし、最近はあまりに年のかけ離れた小説やドラマは敬遠気味なので心配だったのですが、これがまぁ、面白いこと! 本の内容主将を交通事故で亡くし、勢いを失った弓が丘第一中学水泳部。やる気のない顧問の教師から廃部を詰め寄られた代表選手の龍一は、「水泳部を再建して、メドレーリレーで大会優勝してみせる」とタンカを切ってしまう。けれど残っていたのは、飛び込みも息継ぎもできないような、ダメダメ部員ばかり。メンバー集めに奔走する中、人魚のように泳ぐ謎の美少女が彼らに希望をもたらすが…。大人と子供、ジェンダーの壁にぶつかりながら、痛みとともに成長していく新たな青春小説の傑作。第5回ポプラ社小説大賞特別賞受賞作。スポーツ青春小説ってなんてこんなに面白いんでしょう。そして、作者はほとんどが女性。女性の書く少年像っていいんだわぁ。もっとたくさんの人に読んで欲しいものです。 ★★★★★
2011年06月16日
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後半物足りない感じも少しありましたが、結構楽しめました。なんといっても音楽が良かったです。キム・ジョンウンって歌もうまいんですね。素敵でした。良かったのは同じバンドにいるファジャ。太目で色気たっぷり。美人とは言えないんだけど魅力的なんですよね。声も良くて彼女の歌もすごく良かった。終わってしばらくは「カムバック・マドンナ」の歌が耳から離れません。それにしても、せっかくバンドが軌道に乗ろうとしているときにあそこまでくたびれるほど仕事入れたあの社長が悪いんじゃないの?ぼちぼち息長くやれたでしょ。それなのに、最後のコンサートで嬉しそうにしてた。まっ、ドラマだからしょうがないか。 ★★★
2011年06月15日
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息子の彼女の弟が沖縄から出てきて息子の保険証で無断で携帯を契約し、それが不正に使われ、息子は警察に・・・3回目でがぜん面白くなってきました。わくわくします。それにしても、黒木瞳さん、すごい役してます。林真理子特有のいやらしさを持つ女性を熱演。少々わざとらしさも感じますが、この悪役に挑戦した彼女に拍手です。だって、あの息子に対して扱い方絶対間違ってますよね。人間、学歴が高いからと言って賢い人だとは限らない。成績良くても愚かな人間いるもんで鼻持ちならない女性です。 ★★★★
2011年06月15日
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昨日はダニ特集。開封した食料品には保管し方によっては大量のダニが発生。気持ち悪かった~。基本、冷蔵庫なんですね。、開けたら。見てるうちに思わず大型タッパーの掃除をしてました。来週はカビ特集。こちらも気持ち悪そう。
2011年06月15日
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ここに来て、恋バナが切なくなったり笑ったり。黒メガネのジウンさんがセギョンとジョンウムから愛されて・・でもジウンさんはセギョンのことは妹のようにしか考えていないようです。それにしても、毎回楽しくて笑ってしまいますね。こんなに気分のいい韓国ドラマは久しぶりです。わがままで意地悪なヘリまで可愛く見えてしまう。慣れって恐ろしい。ヘリはいつも可愛い服を着てて楽しいし副校長の服も素敵でファッションも楽しいドラマです。 ★★★★★
2011年06月14日
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今回は良いお話でした。保育園の時親友だった和也君と翔太君。2つの小学校が統合になって同じクラスになったのだけれどこの2つの小学校の派閥争いに巻き込まれて翔太君が和也君の円形脱毛をからかい殴られてしまう・・だけど、殴ったのにはわけがあった。う~~ん。お決まりのベタですが良かったです。優しい子が出るとホッとしますね。プリンで始まり、プリンで終わる。笑えました。カウンセラーも今週は心理学を発揮しましたのでグ~。 ★★★★
2011年06月14日
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自閉症の子がいるということ。これをみんなに理解してもらわずにクラスに置くというのは所詮無理なことはわかりきってることです。多数決ってあんなふうにするもんじゃないと思うんですが・・・ドラマチックにするためにあの形にしたんでしょうが誰がどう投票したかはわからないようにするべきでしょ。前は何があっても暖かく見守る塩田先生がいたのに今回は酷いのがかわりに来ましたね。副担任もひどいけどカウンセラーもひどい。カウンセラーって温かみが無いとね。あんな先生やカウンセラーは唾棄すべきです。 ★★
2011年06月14日
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1999年、アメリカ映画。トムハンクス主演。スティーブン・キング原作。前に2回見たけれど、字幕のノーカット版は初めて。とにかく素晴らしいの一言。何度見ても心にしみる。見るたびに良くなる。多分、人生のベスト5に入ります。 ★★★★★
2011年06月14日
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