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バタバタと平和にまとめましたね。詳しくいろいろ書く気もありません。所詮昼ドラのレベルなのね・・ ★
2013年06月29日
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このブログではあまり感想は書かないけれど実はバラエティもすごく見てます。感想書く暇がないからバラエティは感想考えずぼ~っと見れてそれはそれで楽でいい。この番組も毎週見ている。個々の芸能人の素が見れて好きになったりがっかりしたり・・・ここでこの関ジャニの「大倉忠義」をあえて書いたのはそれほど好きでもなかったこの人を30分でとても好きになったんですよねぇ。この人って話がとても自然で飾り気が無く笑い方がとてもいい。声も良い。今までドラマに出てても全く興味持たなかったのに不思議な人です。ついでに関ジャニも好きになりました。
2013年06月28日
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あらら、高校生の妊娠から始まったこのドラマ。「頑張れ、クムスン」思い出す。でも、こちらは高校生だから問題は深刻。たった一度の・・・も一緒ですけどね。タイトルからして結婚はしませんよね。いろいろ関係も複雑そうで面白そうです。 ★★★★
2013年06月28日
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東京篇、見慣れてきたのか・・脚本の力か?なんだか面白くなってきたんですよ。AKBとは違うのかもしれませんが、彼女たちの生態もこうなのかなぁって芸能界の裏側見てるみたいでね。 ★★★
2013年06月28日
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今日はアビーの誕生日。記録的に寒い日。誰も彼女の誕生日を覚えていない。ルカはもちろん、カーターにいたってはスーザンとキスするところを目撃してしまう。そhして、カーターとルーシーを刺して、ルーシーを殺した統合失調症の男が転倒で運ばれる。カーターと犯人を会わせないようにしようとするアビー。でもうまくいかない。2人を刺してひとり死んでいるのに、病気のせいだともう釈放されている。妻子もいる・・・やりきれないカーター。そして、アビーは家に帰る。たまたま隣に引っ越してきたばかりの若い女性が誕生日を祝ってくれる・・・たくさんのお話が詰まっていて書ききれませんが好きな回でした。 ★★★★★
2013年06月28日
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日本人の試合が同じ日にあるので大変です。今日も寝不足ですが、寝不足の甲斐ありました。伊達さんすごい!次はセレナです。センターコートです。すごいです。錦織圭。うまいよねぇ。でも、ひざの具合が心配ですね。添田も頑張りました。ガスケから1セット奪いました。自信つけたと思います。3回戦も楽しめる!
2013年06月28日
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最終回の前の回。なんとなく問題が片付いています。面白くないのはいまさらですが、文句を4つ。河村隆一さん、眉間にしわ寄せて歌っていた昔。とても素敵でしたが、その眉間のしわがもう寄せてなくてもある。そのうえ顔が太って面影が無い・・・永井さん。最初は年とった演技を頑張っていると思いましたがただ、元気が無いだけ。今どき70代でももう少し元気です。どう見ても酷い病気。ホントの病人がまるで病人に見えません。もう少し演技して・・!小沢真珠さん・・・ただただ演技ヘタ。見てられません。 ★
2013年06月28日
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リースの親権を死んだ母親の夫と法廷で争うベントン。その親権をどうしても欲しくてERをさることにする。ベントン最後の回・・・ ★★★
2013年06月27日
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そんなことは出来る筈ない・・・ありえない・・・と原作読んで思った記憶があるこの「聖女の救済」でも、それでも感動した記憶がある。まるで感動しなかったなぁ。岸谷のせいも多大。人間として大嫌いなキャラです。 ★★
2013年06月27日
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アキのナレーションにも少し慣れた感じ。で?春子の手紙、中途半端すぎるでしょ!最後のジェジェジェ!は嬉しくなりました。やはり東北の顔がホッとする。 ★★
2013年06月27日
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千尋と娘。千尋と母親。その関係を見ていたらこの千尋の性格がよく理解できないんです、私。それにしても夏樹さん、奇跡のような綺麗さです。親子には見えませんねぇ。冷たいし・・・・ ★★
2013年06月26日
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あ~そうか~。あの日を挟むのか~。と知った前回。そして、最終回は2年後でした。ここ九州では遠いお話でしたが、芦屋はすぐそばの街。芦屋基地からブルーインパレスが松嶋基地に帰ると新聞にも大きくのったのを覚えています。そうでした。九州新幹線開通の前日の出来事でした。だから、ブルーインパレスは助かったんですね。今になっていろいろ自衛隊の立場から教えられました。後半はリカぴょんと空井の恋バナ。さすが鷺坂さん。最後までお茶目で素敵でした。また会いたいですね。みんなに。 ★★★★★
2013年06月26日
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新番組のお知らせがあってますからこのドラマもうすぐ終わりですよね・・・何も解決してないけど・・・ ★
2013年06月26日
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え~っ!春子さんの過去にそんな悲惨なことがあったなんて!歌声はキョンキョンみたいでしたが・・・どうなんでしょう。太巻と春子の間の起こったこととは?気になりますねぇ。 ★★★
2013年06月26日
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チェウォンとギョンジュの過去の出来事が明らかになりました。ジヌを振って狙う男の妹がチェウォンとも知らずいじわるをするギョンジュ。整形顔ですね。 ★★★★
2013年06月25日
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グリーンとレイチェルだったり、患者だったり何組かの親子が登場するが、ここで一番の注目はベントンと息子。訴訟で親権を争っていますが、今のままでは相手の取られそう・・・ERに勤めている限り、裁判では勝てないみたいです。 ★★★
2013年06月25日
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2人の犯人を絡ませてそれに萩さんの奥さんの誘拐を盛り込んでの最終回。でも長くなくてテンポが良い。あの屋上からの飛び降りには無理ありましたけどね。全体としては好感が持てて、シーズン2があれば見るでしょうね。 ★★★
2013年06月25日
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今はつまらないけれど、これからおもしろくなるのでしょう。古田さんに期待してます。主役の新人がナレーションと言うのは前クールでも聞き苦しくて見るのやめたんだけど今回は宮本信子さんですごく気持ちよかったのに・・なんで変えたんだろ… ★
2013年06月25日
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寅さん映画14本目。1974年公開。マドンナは十朱幸代。 旅先の九州から柴又に舞い戻り、いつものようにとらやののれんをくぐった寅次郎だったが、なんとその背中には乳飲み子が背負われていた。事情を聞くと、旅先で偶然出会った見知らぬ男に無理やり押し付けられたのだという。とらやでは殺生するわけにもいかず、その赤ん坊の面倒を見ることになったのだが、ある日、高熱を出したのでさくら夫婦は病院に急行する。翌日、そこで働く看護婦の京子(十朱幸代)に接した寅次郎はたちまち恋の虜になったのであった。キャッチコピー 「ひでえ目に逢いました まあ、私の話を聞いて下さいまし 大変な拾物をしてしまったんでさ…」このころになると寅さんは恋を比較的簡単にあきらめるようになります。今回もキューピット役を果たします。まぁ、寅さんの周りには綺麗な人が次から次・・・ですからね。おいちゃんはだんだんお人よしじゃなくなってきます。おばちゃんが変わらないのが救いなのね。 ★★★
2013年06月24日
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6話「需要と供給」7話「もし神の慈悲に背いたら」8話「曇りところにより雨」4件手術の後の原因不明の死で調査され、殺人まで疑われたエリザベス。育児と仕事の両立に自信を無くし、レイチェルにもあたってしまい、凹んでしまいます。結婚して幸せになれると思ったのに、育児は大変。ルカとわかれてカーターと付き合おうと思っていたアビーですがカーターは帰ってきたスーザンといい感でふられてしまう。そのルカは可哀そうな女性に同情していろいろしてあげるが彼女は盗癖があり虚言癖まであった・・・曇り時々雨の予報なのに8話では大雨であちこちで事故が多発。ウェーバーの医師としてのスキルは頭が下がる。そして、ベントンは息子の親権を亡くなった母親の夫と争う・・ ★★★★
2013年06月24日
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あ~。やっぱり、東京に行ったら個性の固まりのおばさんもおじさんもいなくなり、小娘ばかり。ナレーションくらい夏バッバを残してくれて欲しかった。お父さんの彼女は楽しかったけど・・・ ★★
2013年06月24日
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重症患者より百田パパの方が末期の顔色なんですけど!肝臓悪い設定?うとうとしてただけ?って・・・紙吹雪、掃除のおばちゃんの迷惑だわぁ ★
2013年06月24日
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週末忙しくて見れなかったこのアキの旅立ちの日。あ~。泣けましたねぇ。夏バッバの見送り・・・でも春子見送りする時より、髪は白くなったけれど今の方が若々しい。表情が晴々してるから。春子さん、化粧してる・・・綺麗だ。笑い顔がたくさんでやはり可愛いなぁ。ユイのパパ、頭痛いって言っていたから嫌な予感してたけどどうなるのでしょう。東京篇! ★★★★★
2013年06月24日
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あ~!「振り返れば奴がいる」思い出しました。なるほど、こういう終わり方なのか・・・待ち続ける彼女があまりにも可哀そうじゃない?加賀まり子さん。おばあさんの割に目のお化粧がばっちりなのが変でしたよ~・・・長谷川博巳さんと稲森いずみさんの声が素敵なナレーションでした。 ★★★★
2013年06月21日
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寅さん、13作目。1974年公開。マドンナは吉永小百合。 柴又慕情で、歌子の結婚に強く反対する父(宮口精二)を必死で説得して、恋する女性のために一肌脱いだ寅次郎だったが、その歌子と津和野で再会。懐かしい思い出話に花を咲かせた。しかし、そこで歌子から思わぬ話を聞かされて寅次郎は愕然とする。苦労の末に結ばれた夫とは早々に死に別れ、未亡人として婚家で姑らとともにつつましく生活をしているというのだ。歌子は図書館に勤めながらひっそりと暮らしを続けていたが、その姿に哀れみを感じた寅次郎は、歌子を元気付けるために、とらやに招待した。歌子は下宿し、久しぶりに楽しい時間を過ごすようになった。が、歌子は伊豆大島にある心身障害児の施設で働くことになった。キャッチコピー 「兄ちゃんは恋をしたんじゃねえ ただあの人が幸せになればいいな そう願っただけよ」本当に、本当に、寅さんは歌子さんが大好き。でも、恋の成就は願っていない。そばにいて見てるだけでいいんだなぁ。でも、それもかなわない。小百合さんが輝くばかりの美しさです。寅さん映画、だんだん面白くなる感じ。 ★★★★★
2013年06月21日
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戻ってきたスーザン・ルイス。少し看護師に高ビーです。ウィーバーは自分の保身と出世欲さえ捨てれば結構いい人なんですけどね。本当の母親を探しています。里子に出されて育ったんですね。孤独な人です。 ★★
2013年06月21日
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夏の心からの謝罪の後で、春子は表情が優しくなりましたねぇ。母親のために東京に行くことも止めます。そしてお見送り・・・さすが弥生さん、迫力ある!口紅つかないか心配しました。あさイチの宮本信子さんのプレミアムトークもちゃんと見ましたよ~。これから東京中心になるのでしょうか・・・ ★★★
2013年06月21日
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スーザンがERに帰ってきた。誤診騒ぎで2人がやめたから・・・どこまで出世欲が強く保身に走るのか?ケリー・ウィバー。ERで総スカン。有能だけれど、嫌われ者で孤独な女性・・・ ★★★
2013年06月20日
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再放送されているドラマがけして名作ではないのだとよ~くわかりました。話もつまらなければ、俳優の演技が下手なこと!三上博史さんの色っぽさだけで、4話まで我慢しましたが彼だけは演技もうまい。昔からなのね・・・工藤静香最悪・・・
2013年06月20日
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なんか、とりあえずハッピーエンドと言うことで良かったですね。やはり、11話だと、旅館のメンバーそれぞれをちゃんと描ききるのは難しく、それに変わった客のオンパレードで筋がぶれた感じがしたんです。死んだおかみさん、市毛良枝が可愛くてねぇ。鴨はどうも高ビーに見えてねぇ。従業員たちがあそこまで彼女を好きになった過程が今一つピンとこなかったです。で・・・お宝は?どうなったの? ★★★
2013年06月20日
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最後の回は出番が少なかった桜井翔君。ご都合主義だなぁと思いながらも、うまくまとまって家族が再生できて良かった!もっとぼろくて小さな家に越すのかと思ったら普通に立派な家だわ~。前が豪邸だったからね。幸せは大きな家に住んでも、いい学校に行ってもお金では買えない。でもお金は大切だけどね。神木隆ノ介くん、演技派だわ~。 ★★★★
2013年06月20日
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今日は静かな15分間でしたね。ほぼ、3人芝居。これも必要な回なのでしょう。 ★★
2013年06月20日
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う~~ん。最近本当に見続けたいと思うドラマが少ない。飽きたのもあるけれど・・・セリフのテンションの高さについていけなかったり、あまりの意地悪さや悪巧みにうんざりしたり・・このドラマはキャストが良くて期待していたんですが思ったような展開じゃないなぁ。小難しいし。で、やめておきます。 ★
2013年06月19日
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やっと、女性たちの過去の秘密が明らかになりました・・・なんで、愛する女性のもとに帰ってこないの?こんなに待ってるのに・・・理解不能。あれ、河村隆一さん?へ~・・・ ★★
2013年06月19日
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おれ長編なんですよね。読みましたねぇ。こんなこと出来ないでしょ~。と言うようなトリックだったような。詳しくは覚えていませんが。天海祐希さんと福山が共演していると言うだけで満足なんですけどね。 ★★★
2013年06月19日
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え~!やはり舞台が東京に移るの?話は面白かったですけどね。水口さん現れて。。。ウーロン茶なのによってて、こぶし当たらないし・・・でも・・東京に行くの~? ★★★
2013年06月19日
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え~!めまいがしたから抱いていた?どう見ても抱き合っているように見えたぞ!永井さん、年寄りになりすぎてる・・・医師と言うより、病人みたいです。 ★
2013年06月18日
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寅さん12作目。1973年公開。マドンナは岸恵子さん。いつもお世話になっているおいちゃん夫婦を九州旅行に連れて行こうと計画したさくら夫婦。明日が出発と言うときに寅さんが帰ってきてひと騒ぎ・・今回は珍しくとら屋の面々が九州に旅する。マドンナの岸恵子さんはとらさんの幼馴染(前田武彦)の妹として後半に現れる。登場が遅かった~。そして初対面は最悪の大げんか・・・幼馴染の前田武彦と渥美清の掛け合いが面白いったらない。 ★★★★
2013年06月18日
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女子高校生3人、それも、その中の一人は読者モデル。そんな3人が集団ですり!そこそこ可愛いのに・・・なんて愚かな・・万引きじゃなくてスリですよ!退学もんでしょ~。万引きの仕方もネットで調べられるんだ・・・。車の中からカバンを盗んだ犯人が持つ鞄の中の財布をすったのがカバンを盗まれた男性の娘だったなんて偶然あり? ★★
2013年06月18日
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2010年以来のSP ドラマ。伊橋の夢から始まります。板長死んでるし・・・。ものまねしてて、結構似てるし・・・(笑要潤さんと国仲涼子さんがゲスト。いい男といい女。物語は私にはピンとこなかったけれどちょこちょこ挟まれる懐かしい場面。皆若くて、中居君若くてなんて可愛いの!とても楽しめました。後は草薙君とのシーンとおかみさんとのやりとり。特にマツコデラックス!おもしろかった~。最後の映画化は爆笑でした。主題歌が泣きたくなるほど懐かしかった!「ら・ら・ららら~」 ★★★
2013年06月18日
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アキとユイがそれぞれ東京に行きたいという気持ちのプレゼンをする。なんと、ここで面白言ったのはユイで真面目に真摯に説得できたのはアキだった!展開がうまいなぁ。 ★★★★
2013年06月18日
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ブラピとアンジェリーナ・ジョリーが主演。2人がこれの映画で恋に落ちたらしいです。 実は2人は別々に活動している暗殺者なのだが、ジョンは建設設計者、ジェーンはコンピュータ・サーバーの管理者と偽り、互いに正体を隠して結婚したのだった。2人はお互いを暗殺しようと闘うが、結局殺し切れず2人を殺そうとする2つの組織と闘う・・・そして、その裏に潜む真実。まぁ、不死身もいいところのすごいカーチェイスや爆破。死なないわけないじゃん!って思いますが、2人は不死身です・・・結構たのしく見ました。 ★★★
2013年06月17日
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レイチェルが家出してグリーンのもとにやってきた。迎えに来た母親と帰ろうとしない。エリザベスは受け入れるがうまくいくのだろうか・・・前回、誤診で患者を死なせたデイブはウィーバーに嫌われて不届きなことをしたせいで、彼にクビを言い渡す・・・それに激怒した彼はウィーバーにひどいことを言って出ていく・・・私もデイブは嫌いだったなぁ。 ★★★★
2013年06月17日
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あ~、フルーツサンド美味しそうだなぁ。今度、勝手食べたいなぁ。と思いながらずっと見ていました。こんなパン屋さんがあったらいいですよね・・・本も読まなくちゃ。 ★★★
2013年06月17日
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寅さん映画11本目。1973年公開。マドンナに浅丘ルリ子(リリー)やっと登場! 初夏の北海道網走に出向いていた寅次郎は、そこでドサ回りの三流歌手リリー松岡(松岡清子)と出会う。何かにつけて悪態をつく男勝りのリリーに寅次郎も最初のうちは手を焼いた。が、やがてそれが虚勢だと気づいた寅次郎は、自分の身の上とリリーの育った環境が良く似ていることから同情心を抱く。リリーも心に傷を負った寅次郎の話を聞くうちに、寅次郎を兄のように慕うようになった。しかし、寅次郎の同情心はやがて抑えがたいほどの恋心へと変化していくのであった。昔懐かしいドサ回りの歌手を、浅丘ルリ子が演じている。何度も出てくるマドンナ、リリーが登場します。リリーさんって最初は出会いは網走だったんですね。てっきり沖縄かと・・・最後は結婚してお寿司屋さんのおかみさんになってる。これがまた、ドサ回りに戻るんでしょうね。 ★★★
2013年06月17日
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2人の東京行き。みんなに見張られてる・・・今日はお笑いは少しお休み。荒川さんだけが頑張っていましたね。でも・・・バス間違えるか? ★★
2013年06月17日
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ドヒョンが事務所に入って最初の仕事は最大の不動産王で大金持ちの老人の遺産相続・・・持ってるともめるのよねぇ。その長女がキム・ヒエ扮するファンド会社社長。彼女好きです。綺麗だし、知的。今回は有能な女社長。さて、ドヒョンの生まれと何か関係あるのかしら? ★★★
2013年06月17日
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こんな週は面白復活。面白担当はほとんど鷺坂室長と片山。2人ですごかった。ダンディー鷺坂!セクシー鷺坂!56歳で定年なんてもったいない組織ですね。天下りはあるのでしょうが。ブルーインパレスとキリーという2大スターの共演で再会する空井とイナピョン。いいお話でした。来週の最終回、楽しみ~。 ★★★★★
2013年06月17日
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主演浅野温子、三上博史。その他に、布施博、石野真子、工藤静香、風間トオル財前直美、などなど今はおじさん、おばさんたちが若い!所謂トレンディドラマの草分け?セリフも演技も大げさでうるさいし、つまらないけれど何しろ、三上博史が素敵!渋くて色っぽい!チャラオだらけ。。 ★★
2013年06月16日
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ERの素晴らしさは個々の医師たちの優しさ、責任感の強さ。たまにはロマノの様ないじわるなのもいるけれど・・・その中でも頑張り屋のカーターが帰るに帰れなくなり長居してしまい…カーターとルカとアビーの三角関係。いよいよ悪化してルカとアビーが大げんか。子育てにイライラするエリザベスがグリーンを口汚くののしり・・・喧嘩だらけの回でした。 ★★★
2013年06月16日
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