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神と人間との間に生まれた半神半人、《デミゴッド》の少年を待ち受ける数奇な運命と大冒険とは。現代を舞台にギリシャ神話の世界観を取り入れた壮大なVFXファンタジー。「ハリー・ポッター」シリーズ第1・2作の監督C・コロンバスによる新たな冒険ファンタジー。ギリシャ神話の世界観を下敷きに、自分がオリンポスの神々と人間との間に生まれた《デミゴッド》のひとりであると知った少年が、神々の争いを止めようと奮闘。設定は異色ながら王道のファンタジーだ。主演は後に「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」でダルタニアン役に抜擢されたL・ラーマン。P・ブロスナン、U・サーマンら大物陣が共演。続編「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海 」も製作。 実の父親の顔を知らず、母親と暴力的な継父と暮らす高校生パーシー。学校にも居場所がなく、孤独な日々を送る彼にとって、なぜかプールの水の中だけが落ち着ける場所だった。そんなある日、彼の前に謎の怪物が現われ、ゼウスから盗んだ稲妻を返せと迫られる。身に覚えのないパーシーだったが、怪物は母親を人質にして連れ去る。間もなく彼は、自分が半神半人の《デミゴッド》であり、父親が海神ポセイドンであることを知らされる。 2010年公開のアメリカ映画。これ、確か昔劇場で見て、とても面白かった。この手の迫力は大画面がいい。でも、テレビでも十分楽しめました。一番印象的なのはメデゥーサだな~。パーシー役の子がいいわ。 ★★★★
2020年02月29日
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仕事が生きがいの嫁と、古風な専業主婦のしゅうとめがぶつかり合うホームコメディー。実業家の真琴(江角マキコ)は、仕事への理解を示す年下の会社員・三四郎(沢村一樹)と結婚。三四郎の実家で同居を始めるが、しゅうとめ・千代子(野際陽子)と価値観が合わずに衝突を。結婚式の準備では、二人の意見が真っ向から食い違う。江角マキコ、野際陽子、沢村一樹、片瀬那奈、金田明夫、大島蓉子、石井トミコ、白石美帆、青田典子、紫吹淳、棟里佳、半海一晃、氏家恵、佐野史郎、浅田美代子、伊東四朗 ほか2007年に放送されたドラマです。今は亡き野際陽子さん。そして、引退した江角マキコさん。2人のバトル・・・江角さん、演技下手ですね~。野際陽子さんが嫁の母親と姑の2役というのも面白い。そして、母親の秘書が佐野史郎。これも見どころか…主題歌の激しい歌は絢香。え~、こんな歌も歌ってたのね。 ★★
2020年02月29日
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脳出血で左腕がまひした患者・前川(金田明夫)が、自身の左腕を“若い女性の恋人”だと錯覚するようになる。そのため前川は左腕の手術を拒否し、それを知った妻・純子(原日出子)は腹を立てる。そんな中、深山(天海祐希)は元夫・沢城(小市慢太郎)から、娘の真実(桜田ひより)に家に帰るよう促してほしいと言われる。今回の左腕を恋人と妄想するお話は金田明夫のかつら姿もあいまってただただ気味悪かった。なにかバランスが悪いなぁ。 ★
2020年02月29日
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RPGの世界を舞台に、前田敦子演じる新米ママが“ワンオペ育児”や家事、そして冒険に奮闘する姿を描く。伝説の魔法使い・メイ(前田)は、第1子を出産し穏やかに暮らしていた。だが、魔王の復活で事態は一変。国王はかつて魔王を撃退した伝説の一行に未来を託すが、メイは保育所に空きがなく悩んでいた。少し見たのですけどね、私の世代向きじゃなかった。前田敦子の声が汚くて聞きづらい。リタイアです。
2020年02月29日
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現代に戻ってきた心(竹内涼真)は、自分が過去に行ったせいで未来が思わぬ方向に変わっていたことを知り、がくぜんとする。また心は、拘置所にいる文吾(鈴木亮平)に面会に行き、姉(貫地谷しほり)が来ていたことを聞く。心は文吾から聞いた住所を頼りに姉に会いに行くが、そこには見知らぬ女性がいた。心が帰った現代では、結婚した形跡もなく、妻であるはずだった女性からの厳しいインタビュー。絶望する心。刑務所に父親にあいにくと彼は心のことを覚えていました。姉は整形して村の子供だった男と結婚していました。その男は当時学校の教師だった女性木村さつき(麻生祐未)に引き取られて育ち下半身不随。そのリハビリで姉の身元を隠しての結婚。でも・・・元教師木村は知ってたみたい。というか、超怪しい。被害者の会に行こうとする心。暴走が無謀ですけどね。見ててハラハラ。真犯人は木村さつきなのか・・・?麻生祐未や鈴木亮平老いたメイクがすごい! ★★★★
2020年02月29日
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沢木達也(佐藤寛太)は駆け出しのカメラマン。父・英雄(光石研)の病気をきっかけに地元福岡に戻ってきたが、追い返される。いらだつ達也はネパール人の若者たちに絡まれ、あわや一触即発。間一髪で祐一(野間口徹)と由依(大原梓)に助けられる。2人は地域のネパール人との架け橋役で、達也もそのコミュニティに巻き込まれていく。なぜか達也を気に入る留学生・ジャナク、シャイでコワモテなボス・ガネス、ゴッドマザー的存在の在日コリアン・志乃、そして皆が行方を捜す失踪者・サパナ。たくさんの刺激的な出会いが達也の世界を広げる一方で、日本で外国人とともに暮らす難しさに直面していく。何が福岡ドラマなの?最初と最後の海辺しか雰囲気ない。それと博多弁。こんなに博多の人が外国人を差別してわめくのを見たことないですけど… ★
2020年02月29日
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民生(濱津隆之)は、同期の西野(忍成修吾)が会社を辞めて、趣味である紅茶の店を出すことを知る。民生は、今が楽しいと語る西野の姿をうらやむ。週末、横須賀を訪れた民生は、楽器やスピーカーが並ぶおしゃれな店を発見。そこで、店主・守康(ミッキー・カーチス)が薦める煮込みハンバーグを注文する。ミッキー・カーチスさんマスター役で登場。煮込みハンバーグとチキンカレーを食べましたね。五郎さんならもっと食べるわ。おしゃれな横須賀の雰囲気も楽しめました。 ★★
2020年02月29日
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朝、一路(古舘寛治)が目を覚ますと、二路(滝藤賢一)と体が入れ替わっていた。精神だけが入れ替わっている現状に混乱する一路をよそに、能天気な二路はそれを楽しむ。そこで兄弟は、さっちゃん(芳根京子)と共に原因を探すが、さっちゃんも巻き込む大騒動に発展してしまう。そして、一路らは原因を突き止める。さっちゃんの父親の事や、同棲相手との別れのことを聞いてショックを受ける一路。さっちゃんが喫茶店で働くことになった経過です。芳根京子はエリート役より素朴な役が似合うな。3人の入れ替わり。ひどく遊んでいる回ですが、みんなの演技力が楽しい。画面見なかったら雰囲気よくわかる…・さっちゃんの夢だったのね。それにしても三河屋ひどいね。喫茶店に大量のワカメなんて。それから、さっちゃんの同棲相手は女性でした。なんか不思議なお話。「五蘊盛苦」(ごうんじょうく)肉体と精神が思うがままにならない苦しみ ★★★
2020年02月29日
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あおば台病院に患者が搬送されてくる。松本(伊藤英明)が救命救急センターに駆け付けると、三宅(中谷美紀)らスタッフたちは患者のストレッチャーを止め、延命治療の拒否を示す患者のメモを読んでいた。その後、交通事故の患者が搬送され、処置に当たった松本と児嶋(松本穂香)は、患者の体に手術痕を見つける。死が近い人の心に寄り添い、残された人生を豊かにした松本。癌の末期の女性を車いすに乗せてのデート…戸田菜穂さん、死に近い人には見えない。美しすぎる。それに薄着すぎるでしょ。冬でしょ?コート皆着てるし。死ぬ前に2人でいったカフェでは娘がネイリストで働いていたのね。ドラマだなぁ。自分が釣りに誘ったせいで溺れて死んだ幼馴染の父親の肺がん。何も治療しないという父親を泣いて説得する松本。治療すると言ってくれた父親…いい話なのか?苦しい治療で助かるのか?つらい人生が長くなるだけじゃないのか?少し思います。生活保護を受けているのにペースメーカーを入れている患者が立て続けに…どうしてか?次です。 ★★★
2020年02月29日
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「オバケのQ太郎」、「ドラえもん」など、人気キャラクターでおなじみの二人で一人の漫画家・藤子不二雄(当時)の自伝漫画をドラマ化。二人の故郷である富山・高岡と、手塚治虫ら人気漫画家たちが居住した「トキワ荘」と当時の東京を舞台に、漫画家を志す二人の夢と情熱をユーモラスに描く青春編。東京から高岡に帰り、社会人として働き始めて2人。道雄の入った新聞社の先輩で坂井敏也さんが出てる。髪がふさふさで若い。やせてるし。蟹江敬三さん、木原未知子、小倉一郎。上司役はイッセー尾形。このころから個性的ね。ぶっきらぼうな上司。線の引き方を上司に習い、一日中線引きをする道雄。茂は工場で荷物運びでくたくた。会社を辞めてしまう。それを聞いて道雄は茂に漫画を描くように言う。自分の会社に慣れたら一緒に書くからと。 ★★★
2020年02月29日
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「オバケのQ太郎」、「ドラえもん」など、人気キャラクターでおなじみの二人で一人の漫画家・藤子不二雄(当時)の自伝漫画をドラマ化。二人の故郷である富山・高岡と、手塚治虫ら人気漫画家たちが居住した「トキワ荘」と当時の東京を舞台に、漫画家を志す二人の夢と情熱をユーモラスに描く青春編。2人は手塚先生に会うために東京に来た。いかにも田舎者の2人はカメラを盗まれそうになり助けてくれたげんさんに夢など捨てて田舎に帰れと言われます。「人生を甘く見るな」と。玉川良一さんです!2人は書いた原稿を出版社に持ち込みます。そこで最初に読んでくれた人がケーシー高峰。べた褒めされて喜んだのもつかの間、突き返される。読者を大切に…でも媚びてはいけない…という言葉を考える2人。そして、2人はかの有名な「トキワ荘」に初めて手足を踏み入れる。一番に出てきたのは手塚治虫先生。江守徹さんだわ。「ジャングル大帝」を書いている手塚先生。忙しくて大変そう。手塚先生に一目会い、原稿を手塚先生に見てもらうように渡す2人。 ★★★
2020年02月29日
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信作と百合子のお話も良かったけど、一週分でおなかいっぱい。百合子役の福田麻衣子ちゃんは子役のときから大好きで大人になってからの活躍がうれしいです。 ★★
2020年02月29日
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希望が圭を迎えに来ました。寂しくなってこっそり涙のはつ子。希望のことではつ子を傷つけたことを謝るおしん。父親がろくろを回すそばでおとなしく遊ぶ圭。希望も何とか一人で圭を育てていける自信がつき仁は店をまた増やそうと躍起になる。夫婦関係はうまくいっていない。そんなところに、山形からおしんの兄の夫婦が訪ねてくる。夫婦でお伊勢参りをしていて、偶然看板を見て会いに来たのだ。すっかり年老いた兄夫婦。兄嫁は渡辺えりさん。このころから演技うまい。 ★★
2020年02月29日
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ゆいか(山本美月)と麗子(トリンドル玲奈)は、合コン相手が待つレストランへ向かう。レストランでは、食品会社に勤める谷川と松尾が待っていた。二人は、誰も乗っていないはずの会社のエレベーターが、真夜中になると最上階に上がっていくという話をする。興味を持ったゆいかは、謎を解くべく推理を始める。わ~。こういう女は怖い。怖い女は一生怖い。そんな女に捕まらないようにしないとね。いっぱいいっぱいで、少しのことで切れるってよくわかるけど自殺まではしないでしょ・・・・麗子の白いコート、綺麗でしたねぇ。汚しそうだからなかなかこういうの買えないけれどね。 ★★★
2020年02月29日
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心(松下奈緒)は須藤(田辺誠一)から、匠(中村俊介)の手術中に起きた全ての真相を聞く。当然許すことはできずにいたが、後日関河(三浦翔平)の記事を通して須藤の本心に触れ、気持ちに変化が生じる。一方、薫(木村佳乃)は手術の場にいながら須藤のミスを防げなかった自らを責め、病院を辞めることを決意する。若くしてのがん。友人はみんな元気で楽しんでいるのに自分は苦しい闘病生活。それも再発の繰り返し。本人も親もつらいですよねぇ。そんな苦しい中にも楽しいことを見つけていく…心を閉じずに。それを教えてくれたのかな。がん患者役の高畑淳子さん、すごい存在感。やつれた感じがなさすぎですが・・・薫先生、辞めないでいてくれることになりました。良かったね。 ★★★
2020年02月28日
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みね子の件で言い合いになる豊子と時子。豊子は思ったことを言いすぎますからね。取っ組み合い。それに乗じて寝たふりから起きるみね子。言いたいことを言い合って仲直り。「私が腑がいなくてごめんね。」ろ言った事で寝た振りがばれて、みんなに責められるみね子。「子供のころから不器用で、失敗しても笑ってた。」と言う時子に「仕事だから失敗して笑ってられない。」と言い合い。そして仲直り。そんな中、のんびり寝ている澄子。癒し系ですか・・・この個性的な顔の澄子役の松本穂香さんが一番出世しましたね。そして、澄子もみね子も一度もベルトコンベヤーを止めない日が来ました。なんか胸がきゅんとなるほどのみんなの喜び。良いよねぇ。 ★★★★★
2020年02月28日
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今週は「スペシャルサニー・ディ」ですから、ずっと信作と百合たちが出る。それはそれで楽しいけれどこんな時間があれば、喜美子の人生でもう少し深いお話ができたのではないか。。。なんか間を飛ばされましたからねぇ。照子にねちゃねちゃ言うなと言われたのに、やはりねちゃねちゃ言う新作。さすが照子、ようわかってるわ。でも、百合ちゃんは反撃!そしたら「離婚や!」と信作出ていく百合子。心配でまた帰ってきた照子夫婦。百合子からのプロポーズ。信作からのプロポーズ。その回想シーン。良いシーンでしたね。それを思い出してた信作。お母ちゃんからの電話でまた百合子の大事さに気付く信作。そこにたくさんのおばちゃん客!どうなる! ★★
2020年02月28日
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おしんは希望とはつ子に一緒になってもらいたい。まだ、百合が亡くなったばかりなのに…後添えならはつ子が一番いい。圭もなついているしおしんもはつ子が都合がいい。希望とはつ子の気持ちは…・・・姉と弟として育った2人。2人で話し合った。希望はもう再婚するつもりはなかった。だよね。百合ちゃんを何で死なせたんだろう、橋田先生。 ★★
2020年02月28日
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生命保険会社の女性社員・樹里(佐藤乃莉)が遺体で見つかる。樹里には逮捕歴があり、さらに恋人の証言から、樹里は誰かをゆすろうとしていたことが分かる。一方、マリコ(沢口靖子)らは樹里のネイルのストーンが、あるサロンで扱う商品だと突き止める。マリコはサロンの店長・佐和(佐藤江梨子)に話を聞きに行く。今回は珍しく動機も納得できました。殺された女性も嫌な奴でしたから、救いようのあるお話でしたね。 ★★★
2020年02月27日
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ある人物が殺害され、心(竹内涼真)は容疑者として逮捕される。心は警察から執拗に尋問されるが、なぜか釈放される。佐野家に戻った心は、文吾(鈴木亮平)らが心の世話をすることで村人から嫌がらせを受けていることを知り、胸を痛める。そんな中、心が逮捕前に投げ捨てた免許証が駐在所に届けられる。父親に迷いに迷って事件のことを伝えた心。葛藤はありつつ一緒に事件を食い止めようと心を一つにした直後に心はまた現在に戻ってくる…・そして、現実はさらに悲惨なことになっていた…目が離せない展開ですね^^^。あの刑事はどうなった? ★★★
2020年02月27日
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空き地で両手の親指が切断された女性の遺体が発見される。過去にも同じような事件があったが、当時の犯行にはなかったブラックパールのようなものが遺体の喉に詰まっており、右京(水谷豊)らは疑問を抱く。その後、亘(反町隆史)は拘置所にいる小夜子(西田尚美)に今回の事件のことで呼び出される。小夜子ってどんな犯罪者だったのか忘れて調べてみました。こんな風に、過去の人が絡む事件、苦手だな… ★
2020年02月27日
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互いに秘めた思いを抱えるケイト(吉高由里子)と尾高(柄本佑)は、編集部で起きた“ある事件”をきっかけに、さらに思いを募らせていた。一方、その事件について詳しく聞きたいと春樹(重岡大毅)の元に週刊誌の記者が近づく。最初は邪険にしていた春樹だったが、ある策略を思い付き、記者と連絡を取ることに。春樹こうなることはわかっていたはず。最低の男だ。重岡君、思い切った役を引き受けたわね。 ★★★
2020年02月27日
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百合ちゃんの中学の同級生「近藤君」がやってきた!うれしそうな百合子に、心穏やかではない信作。そしてお話は昔の話…こんなふうにドラマの途中で昔の総集編のようなことをするって初めて見たわ。配分間違ってネタつきた? ★
2020年02月27日
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希望の工房の新築祝いに浩太がやってきた。他のお客様が帰ったとの、浩太の昔のおしんと加代との話。浩太が希望に分けてくれないかといった作品は希望が百合のために焼いた骨壺なのでした。圭はおしんたちと帰ると聞かず、おしんは連れて帰ってきました。仁は道子が子供たちと旅行に行っていて、家族はやはりうまくいかないようです。希望も仁も温かい家庭からほど遠くなりましたね。孤独な息子2人。おしんは圭が懐いていて優しいはつ子を希望の後添いにと考えて希望に話します。良いことですけどねぇ。どうなる? ★★★
2020年02月27日
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友よ!大切な人よ理佐子(戸田菜穂)と再会した、貴子(鈴木京香)・真由子(吹石一恵)・たまき(桃井かおり)。理佐子の口から真相が語られる中、ひとみ(長谷川京子)が駆けつける。理沙子と会って真実を聞いた4人。聞かなかったことにしてね。と別れていくところに刑事登場。全員逮捕。4人の留置所の楽しそうなこと。理沙子が久木田のことを本当に愛していたこと。悪い女ではなくてよかったね。そして、4人それぞれの夫婦関係。真由子は自分から別れを告げ、たまきとひとみは夫から別れを告げられ、貴子夫婦だけが元のさやに…たまきと刑事は良い感じねぇ。クリスマスバージョンでこの物語は終わります。平成20年のクリスマス。夫が亡くなった日が最終回でした。 ★★★★★
2020年02月27日
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流れ作業で失敗だらけのみね子。愛子さんは「大丈夫、そのうちできるようになるから。」と笑顔。でもみね子は夢にまで見るのです。時子があまりにもみね子ばかり失敗するからわざと失敗してくれたりします。みね子は元気をなくし、寮の食事も遠慮して少ししか食べません。同室のみんなも気を使ってます。愛子さんの笑顔も重荷。幸子さんが昔の愛子さんの苦労を話してくれました。不器用でいじめられてケガばかりしていた愛子さんのことを聞いたみね子。愛子さんに謝りに行くみね子に「何だかわからないけど許す。」と愛子さん。そしてまた呼び止めて「大丈夫、そのうちできるようになる」みね子の前の作業の澄子のノロマも影響してるんじゃないのかなぁ。みね子が寝た後で、わざとミスした時子への豊子からの文句。その喧嘩を聞いているみね子・・・・いちいち、毎回面白いんだなぁ。このドラマ。 ★★★★★
2020年02月27日
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韓国の人気女優パク・ボヨンと美形男優キム・ヨングァンが共演したラブストーリー。高校3年生のときに出会った男女は大学時代から社会人にかけて、すれ違いの恋を続ける。TVドラマ「ああ、私の幽霊さま」「力の強い女、ト・ボンスン」など、ヒット作にこと欠かないパク・ボヨンと、TVドラマ「番人!~もう一度、キミを守る~」で注目の美男キム・ヨングァンが身長差約30センチのカップルを演じる。高校時代から社会人時代への間、髪形を変え、豊かな表情で喜怒哀楽を表現するパク・ボヨンが持ち前の魅力を全開させれば、キム・ヨングァンは彼女を一途に思い続ける男の心情を好演。それぞれの時代で展開する“すれ違い”作劇が巧みで、社会人時代で描かれる“恋の行方”は見ものだ。高校3年の夏、転校生の少女スンヒにひと目惚れしたウヨン。彼の猛烈なアタックの末、2人は次第に距離を縮めていくが、スンヒの家庭の事情で別れ別れになってしまう。卒業後、浪人生となってバイトをしていたウヨンは、友人に見せられた大学案内にスンヒが写っていることに驚き、彼女に会うため猛勉強する。やがてみごと韓国大学に合格を果たしたウヨンは大学でスンヒと再会するが、彼女にはアメフト部キャプテンの恋人がいた。 2018年公開の韓国映画。さすが韓国映画。恋愛系もいいねぇ。一番の魅力は小柄なパク・ボヨンさんの可愛らしさ。たまらない。切なくてねぇ・・・・男の友情も良かったわ。 ★★★★
2020年02月27日
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アガサ・クリスティのエルキュール・ポアロシリーズの「白昼の悪魔」の映画化作品。地中海の小島の高級リゾートホテルで、有名な女優が殺害される事件が起こる。容疑者には全員に動機があり、そして全員にアリバイがあった。1982年英国。監督:ガイ・ハミルトン、音楽:コール・ポーター、衣裳デザイン:アンソニー・パウエル。本作品は非常に緻密なプロットが組まれているので有名(残り香、投げられた瓶、真昼の入浴、日焼け、正午の大砲、水泳キャップ、高所恐怖症、ラテン語など)面白かったですね。なんといってもクリスティの世界。似たような物語もありましたけどね。仲が悪いふりをして実は共犯というお話は多いわ。でも、なんといってもクリスティは私の青春の作家。夢中で読みふけったものです。もしかしたら見たのは2回目かもねぇ。最後まで見て、また最初のほうを見るのがおすすめです。 ★★★★★
2020年02月26日
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妻が夫を捨てる日哲夫(石原良純)から、理佐子(戸田菜穂)の手紙を受け取った貴子(鈴木京香)たち。だが、またしても理佐子は行方不明に。手紙を手がかりに、貴子たちは・・・。哲夫から聞いて理沙子の失踪の真相がわかってきました。それぞれの夫のこともわかってきました。今まで信じていた夫の裏の姿。それにしても、たまきは無人の息子の部屋に理沙子がいないことに気付かないのが不思議ですよねぇ。ありえないけど。まあドラマだから。理沙子の夫に愛を告白された貴子。でもそれは理沙子の行方を知るための嘘でした。理沙子は呼び出した結婚式を挙げた教会に現れました。ふてぶてしい笑みを浮かべて…いよいよ次は最終回。すべての謎が解けます。 ★★★★★
2020年02月26日
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サニーで夫が話す自分の悪口を聞いた照子はカレーを注文。謝り続ける夫。仲直りさせようとする信作と百合子。照子が怒っているのは利治さんが本音を自分に言わないこと。優しい旦那さん。幸せなのよね、照子は。大当たりや。照子夫婦の歴史。照子の言い分もわかる。我慢しながら無理されるのは嫌なのね。わかるわ。口うるさいのも嫌やけどね。なかなかちょうどいいはないよね。文句言った後の「ありがとうな」いい旦那さんや。そうか・・・照子の初恋は信作だったのか。そこに近藤君!百合ちゃんの何か!面白い。 ★★★
2020年02月26日
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希望の工房の新築祝いの用意をしているおしんとはつ子。そこに道子。仁が夕べも帰らなかった。女がいると思う…もうだめかもしれない…おしんは子供たちのために自分が何とかするから子供たちのために我慢してくれと頼むのです。そこに仁。家の居心地尾の悪さをおしんに話す。結婚した初めて百合の良さに気付いて、道子への不満も出てきた。身から出た錆だね。希望の家に圭を連れて帰ったおしんとはつ子。師匠の奥様が希望に後添えを進めるのですが… ★★★
2020年02月26日
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カウリー署が月末に閉鎖されることが決まる中、パブリックスクールの男子校で教師が失踪し、それを調べていた刑事二人が交通事故で命を落とす。モースは上層部に命じられ、同校の新任教師として潜入捜査をすることになるが...。各話のクオリティの高さで知られる『刑事モース』だが、第5シーズン最終話となった「ねじれた翼」は特に評価の高いエピソードの一つとして知られている。モースが教師になる!その楽しみ。でもその学校には恐ろしい秘密が隠れていましたね。あの女性の声がグレイズアナトミーのグレイの声でした。そして若者の殉職。彼を殺したのが誰かという謎が残りモースとジョアンがいい感じ…というところでこの話は終わる。次のシーズンの始まりを待っていて良かったかも。サースディの今後も気にかかります。 ★★★★
2020年02月26日
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奥茨城での矢田部家の朝から始まるこの回。妹が卵焼きを作り弟は食器を運ぶお手伝い。お父ちゃんがいないのを明るさで乗り切ってる。そして、みね子たちの仕事が始まりました。トランジスタラジオを作る工場。ライン長のお話。それを聞きながらのみね子の心の声が面白すぎ。このドラマは私の朝ドラナンバー1ですからね。流れ作業。仕事の説明を聞く新人4人。一人が一つの作業をするのに3.5秒。と言われておびえるみねこ。それにしても、髪をくくるとみね子はえらが張ってるなぁ。愛子さんの外向きカールの髪型が気になってしょうがない。流れ作業で失敗して怒る人を見ておびえるみね子。幸子さんが午前中の指導していた様子を見てそれぞれの配置を決めました。午後からラインに入る4人。みね子、叱られて自信なくしてます… ★★★★★
2020年02月26日
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昭和40年4月にみね子は時子とともに上京しました。墨田区向島に工場があったのね。そうそう、ナレーションは増田明美さん。可愛い声でした。澄子と豊子と4人の出会い。あたふたとあわてんぼうの愛子さん。最初から可愛いねぇ。豊子さんは賢くてしっかりしていて少し怖いかなぁ。みね子は成績悪かったけど、豊子は体育以外は全部5だけど高校に行けずにここにいる。と宣言。おびえるみね子。「乙女寮」「私も住んでるのよ。」愛子さん。みね子に「愛子さんも乙女ですよね。」と言われてうれしそうな愛子さん。豊子は寮や工場に文句つけるわ、みね子たちを下に見る目線で最初は感じ悪い子でしたね。ついたとたんに合唱。「手のひらを太陽に」4人を歓迎してくれた先輩たち。自己紹介する4人。それぞれ個性のある自己紹介をする4人。歓迎会で出された食堂の特製カレー。そして、優しそうな先輩の幸子。可愛い優子ちゃん。この6人が寮で同部屋。そして食事。みね子たち、初めてのマヨネーズ。あまり「美味しい!」って感じじゃない。澄子は「今まで食べてたカレーは何だったんでしょ。」美味しそうなカレーライス、カレーを食べたくなりました。みんなに「美味しいね」しみじみ言うみね子に泣きそうな時子と豊子をよそに、早々とお代わりをする澄子。東京での始まりの日でした。 ★★★★★
2020年02月25日
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喫茶サニーの風景。最初のお客さんは照子の旦那さんでした。結果良い人と照子は一緒になりましたねぇ。昔の喜美子と八郎の出会いの頃の懐かしいシーン。このころが一番楽しかったからねぇ。そして、信作の魅力が満載。過去の女性たちとの苦い思い出…スピンオフみたいな週なのかな…これのほうがいつものより面白い。 ★★★
2020年02月25日
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道子の実家。結婚前の仁の裏切に実家に帰っている道子。離婚を進める母親。これ、珍しいよね。普通は母親はなだめる物ですけどね。父親の千造のほうが理解している。訪ねてきたおしんに言いたいことを言う道子の母親。この母親にしての道子ですね。おしんはただひたすら頭を下げます。子供たちは学校に行きたいから早く家に帰りたい。道子の気持ちも動いたようです。おしんは子供たちのために辛抱して謝ったと言います。 ★★
2020年02月25日
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香坂(水野美紀)は“ミハン”のメンバーに、これまで探知されていたものの捜査できていない危険人物がおり、その人物らが全員失踪していると明かす。“ミハン”のセキュリティーが万全なことから、曽根崎(浜田学)は“ミハン”のメンバーを疑う。井沢(沢村一樹)らは、連続失踪事件を探るため捜査を始める。う~~ん。このドラマってシリーズ化されるほどのもの?身内の中での裏切りとか疑いとか、見てても気分が悪いよね。わかりにくいしね。音もうるさい。画像も汚い。あと少しの我慢か…暗いしねぇ。良い人間が見当たらない。 ★
2020年02月24日
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病院の経営は赤字だが、心臓カテーテル室を作ろうとする修平(小泉孝太郎)に、倉嶋(高嶋政伸)は危機的な状況を分かっていないと声を荒げる。しかし、修平は引き下がるどころか、外来を予約制にして患者数を減らし、入院患者を町の開業医から紹介してもらう“地域医療ネットワーク”の構築を提案する。いや~、感動的な回でした。ベタではありましたけどね。うまくいった話はやはりいい。でもまだまだ・・・先があるようです。 ★★★★
2020年02月24日
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松本(伊藤英明)は幼なじみの父・憲次(泉谷しげる)から、肺腺がんであることを告白される。医師としては延命治療を勧めるものの、憲次の思いを受け、対応を思い悩む。その後、病院に倒壊事故で意識不明の患者・洋平(吉沢悠)が運び込まれる。三宅(中谷美紀)が洋平の処置に当たると、彼の顔を見てがく然とする。三宅の元彼が運ばれてくる。難病の上の交通事故。生きる意欲をなくしている。それを松本が少しずつ変えていく。吉沢悠さんの演技がすごい。 ★★
2020年02月24日
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一路(古舘寛治)と二路(滝藤賢一)は、音信不通の女性の安否確認を依頼される。兄弟は女性の家を訪ねるも返事がなく、一路の脳裏には孤独死の文字がよぎる。開いていた扉から中に入ると、足の踏み場もないごみ屋敷状態だった。ますます孤独死の恐れが高まる中、兄弟はごみの中から女性の手を見つける。兄弟はごみを全部片づけた。女性は久しぶりにお風呂に入った…眠り病の彼女は立ち直れたかなぁ。 ★★
2020年02月24日
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五郎(松重豊)は、商談のため東京・渋谷のクラブを訪問。大音量の音楽やミラーボールなど、慣れない空間に戸惑ってしまう。さらにクラブのオーナー・冴島(窪塚俊介)の若者言葉に、五郎はどっと疲れる。商談後、空腹を満たそうと渋いたたずまいの店を訪れ、メニューに並ぶ皿うどんや中華の品々に心を踊らせる。「えもい」って何?調べてみたら「感情が高揚する」みたいな?わからなければ五郎さん聞けばいいのにねぇ。本場の長崎ちゃんぽん、皿うどん、両方難なく食べつくした五郎さん。すごいなぁ。 ★★
2020年02月24日
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自身がリコだと知ったレン(清野菜名)は、直輝(横浜流星)に門田(山崎樹範)を殺した犯人を捜すよう依頼する。直輝は門田の家を訪れ、犯人の手掛かりを探る。一方、「コアラ男誘拐事件」を洗い直していた神代(要潤)は、不可解な点を見つけ、ある人物に接触。そんな中、“ミスパンダ”が新たな映像を配信する。いよいよ、世間の事件ではなくてレンと直輝の過去に絞られてきてこちらのほうが面白い。リコの部分が覚醒したレン。リコの彼女は直輝の正体を知ったうえでレンを幸せにするのを条件に協力を受け入れます。ニュースで亡くなった自分の父親がコアラ男だと聞いて驚く直輝。これからね。そうそう、門田を殺したレンたちの母親。病んでるのでしょうか… ★★★
2020年02月24日
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今週の主役は大野家。信作の家です。懐かしいお父ちゃんの思い出。お父ちゃんは信作の父親の戦友で命の恩人。だから、喜美子一家が信楽におれたのは大野家のおかげもあるのですね。そんなご恩を返すために、信作があてた有馬温泉の招待券をお父ちゃんとお母ちゃんに行かせるように百合子は信作に言います。そして孫2人を連れて両親は有馬温泉へ。信作は喫茶店のマスターの服を着て、百合子と店番です。もうネタ切れで大野家にスポットを当てたのか。大野家が人気なのかはわかりませんが・・・まぁ楽しい。 ★★
2020年02月24日
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お葬式の時におしんが仁に言った言葉で仁夫婦はおおもめ。無理もありません。道子は仁と百合のことを何も知らないでいたのですから。家を出て行った道子。仁はおしんのところに帰ってきました。希望の子供の圭を預かり、おしんとはつ子と仁と圭。4人の暮らし。まさか、こんな悲劇が待っているとはね。 ★★
2020年02月24日
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国の代表が参加してゲームを行うテレビ番組“ジュ・サン・フロンティエーレ”…カウリー署のモースらも競技に参加をしていたのだが、その番組収録中にドイツ代表の選手カール・フーシャーが狙撃され死亡!流れ弾に当たったらしい観客の少年も意識不明に!さっそく事件を調べ始めたモース…事件直後から行方不明になっているスイス代表選手を容疑者と考え、宿泊先のホテルへと向かうのだが…なんとそこでスイス代表選手も殺されていた!謎が深まるばかりだが、公安の横やりが入りカウリー署は捜査を断念。しかし、モースは独自で捜査を続ける!24話・25話が放送されるのに、22・23話をまだ見ていませんでした。刑事モースは一番好きな海外の刑事ドラマ。モース役がタイプです。何度も見たい。そして・・・2度見しました。たいていの謎は最初のばらばらと映されるシーンに隠されていてすべてがわかって見たら倍楽しい。私の頭脳ではね、そうしないと楽しめない。今回はソビエトとのスパイがらみ。共産党の。モースは主役だから死なないとわかってますがハラハラします。命知らず。そして、新たな恋人に逃げられてチャンスなのにジョアンをまた拒んだ・・・いつか結ばれるのかなぁ。 ★★★★★
2020年02月24日
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授業参観前、甘利田(市原隼人)は緊張で落ち着かないひとみ(武田玲奈)に「保護者を野菜だと思えばいい」とアドバイス。その後、給食の時間にゴウ(佐藤大志)が悲しそうな表情で八宝菜を見つめる様子を見た甘利田は、八宝菜の中にゴウの嫌いな野菜が入っているのではと考え、勝利を確信する。八宝菜も白玉フルーツポンチも牛乳もコッペパンもすべてがぼんやりとしたメニューだなぁ。テンション下がる子供がいるのもわかる。それにしても、市原隼人の食べる姿がおかしすぎて、かっこいいけどね。風邪ひいても無理して仕事に来た給食のおばちゃん。当日欠勤してください。うつすほうが迷惑ですからね。新型コロナが怖い今…とにかく少しでも風邪気味な人はとりあえず家でじっとしているべきね。このおばさんのシーンはイラっとしました。そして、このおばちゃんが「ウズラの卵」を八宝菜に入れ忘れ、甘利田が食べ終わった後に持ってきた。ゴウは来るのを食べずに待っていた。「俺が馬鹿丸出しで食べている間に…」この言葉がおかしい。その通りだもの。 ★★★★
2020年02月23日
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天文17(1548)年、秋。万里小路家で将軍・足利義輝(向井理)も列席する連歌会が催される。光秀(長谷川博己)は、その会で時の権力者・細川晴元(国広富之)による久秀(吉田鋼太郎)と三好長慶(山路和弘)の暗殺計画があることを知る。京の安寧が崩れることを恐れる光秀は、万里小路の館に潜入する。そして三淵(谷原章介)と細川藤孝(眞島秀和)らの協力を得て、晴元の刺客から久秀らを救おうとする。そこで傷を負った光秀は、美濃から京に戻った東庵(堺正章)の診療所へ運び込まれ、駒(門脇麦)と久しぶりの再会を果たす。戦国時代はたいてい、信長から始まりますので、その前の時代は知らなかったわ~。私は信長の残酷さに身震いしますのでもしかしたら、彼を滅ぼした光秀が平和をもたらしたのかも…と。だから、光秀は麒麟なのかな・・・と。 ★★★
2020年02月23日
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外資系商社マンの藤城(黒羽麻璃央)は料理教室で年上のアパレルプレス恵理乃(大西礼芳)と出会う。料理教室では連絡先を交換できなかったが、帰り道外国人旅行者に英語で道を聞かれて困っている恵理乃を見かける。英語が堪能な藤城は、恵理乃を助けると、お礼に一緒に飲もうと誘われる。藤城と恵理乃はパブで飲み、LINEの交換をして別れる。藤城は、恵理乃を本気で好きになっていた。藤城は恵理乃に最初のLINEを送ろうとするものの、どういう内容で送ればいいのかと悩んでばかりで送ることができずに1週間が経過する。藤城は、友人の木村に相談。木村は煮え切らない藤城に代わって、ふざけたノリのLINEを恵理乃に送ってしまう。するとまもなく彼女から返信が来て、週末にデートすることに。藤城は、恵理乃と食事しながら楽しい時間を過ごす。デートの終わり、別れてすぐに恵理乃からLINEが来て、手応えは上々のようだったのだが…年下の彼氏も可愛いけれど、世代の差を感じたらだめですねぇ。ラインやメールが相手の返事も増らずにどんどん来る男は引くなぁ。 ★★★
2020年02月23日
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察時(安田顕)が宿泊していたペンションで遺体が見つかる。遺体は小さな時計台の中にあり、頭から血を流していた。察時からの連絡を受けた時乃(浜辺美波)は現場へ行くことになり、“出張アリバイ崩し”に胸を躍らせる。察時はアリバイがない一人の少年を救いたいといい、他の被疑者のアリバイ崩しを依頼する。あのナイフとフォークをすり合わせるくせ。嫌な音ですよね。誰も注意しなかったのかな。顔を変える前に、その癖を治さないとね。 ★★★
2020年02月23日
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霧山(オダギリ ジョー)は、作家・奈美(村岡希美)が殺害された時効事件を捜査。霧山は、当時の容疑者・卯月(矢崎滋)の娘で催眠術師・玲子(ともさかりえ)の元へ。そこには、治療を受けに来ていた不眠症の三日月(麻生久美子)の姿があった。霧山は、奈美の元夫・象次郎(市川しんぺー)も殺害されていたことを知る。催眠術で自分を歌手だと思い込んだ三日月さんの可愛いこと。声も可愛かった。事件はばかばかしかったですけどね。 ★★
2020年02月23日
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