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東京中央銀行は、資金力を駆使して半沢(堺雅人)を窮地に追い込む。そんな中、「電脳雑伎集団」の収益に疑問を抱く半沢は、財務担当・玉置(今井朋彦)から話を聞くため、玉置の行く先を調べる。その後、「電脳雑伎集団」の子会社を訪れた半沢は、ある男性と出会う。一方、渡真利(及川光博)は半沢の身を案じる。完全勝利で銀行に返り咲いた半沢・・・でも。。。まだいた。大和田が!そして新しい難題。政治がらみの話になっていく次の「帝国航空編」がまた楽しみ。証券会社のみんなにお別れのときの半沢の言葉は素晴らしかったですね。みんな、泣いてたなぁ。 ★★★★★
2020年08月31日
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強引なやり方で、瀬名(尾上松也)率いる企業・スパイラルを乗っ取ろうとする東京中央銀行と電脳雑伎集団。半沢(堺雅人)は瀬名に、電脳雑伎集団からの買収に対抗するある方法を提案。その方法に瀬名は驚く。後日、想定外の動きを見せるスパイラルに、電脳雑伎集団の平山(土田英生)と美幸(南野陽子)は驚愕する。ピンチをぎりぎりで切り抜けて逆転したかと思ったらまたやられ・・・それをまた逆転し・・・その繰り返し。これだこれだ・・半沢直樹の面白さ。賀来賢人・・・良い役もらったねぇ。 ★★★★
2020年08月31日
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東京セントラル証券へと出向した半沢(堺雅人)は、大手IT企業からライバル会社を買収したいと持ち掛けられる。慎重に進める半沢だったが、半沢を敵視する東京中央銀行の面々が動きだす。森山(賀来賢人)は、上司の半沢が誰に対しても筋の通った物言いをするのに注目し、渡真利(及川光博)は半沢の身を案じる。やはり面白さはぴか一です。もう悪役たちが張り切ってる。面白いほど悪役です。大和田・・・香川照之さんは年とったわぁ。ますます悪人顔になってきた!半沢は上司には恵まれてないけど、同期と部下には恵まれたわね。 ★★★★★
2020年08月31日
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2013年に放送した池井戸潤原作シリーズの続編。東京中央銀行勤務の半沢(堺雅人)は、銀行内のさまざまな不正を明らかにするも子会社の東京セントラル証券へ出向を命じられる。そこで営業企画部長として金融商品企画などを手掛ける。そんな中、東京セントラル証券にかつてない規模の大型案件が舞い込む。いよいよ一番楽しみなドラマに取り掛かりました。このドラマ、どのシーンも見逃せない・・・・集中力がいるドラマですね。7年たってますが半沢も妻も変わらないなぁ。上戸彩ちゃん、相変わらずの可愛らしさね。癖のある登場人物が次々と現れますね。歌舞伎界からのキャストの多さ。渡真利(及川光博)が相変わらずいい位置にいますね。半沢の心強い味方。大型案件の横取りをしたのは親会社の東京中央銀行でした。裏切り者はいつも悪役のいかにものひとでした。半沢はどう倍返しするのか・・・・滝藤賢一さんが海外にいるという設定で登場しなくて残念。売れっ子になりましたからね、彼。 ★★★★★
2020年08月31日
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澪(小芝風花)は本社の経営統括部の香澄から、社史編集のリーダーを任される。澪らは膨大な資料に困惑するも、本社からの応援の人員を待ちつつ作業を進める。しかし、香澄は人員を出せなくなったと言いだした揚げ句、美雪(内藤理沙)と沙羅(宮本茉由)を本社の仕事の手伝いに駆り出そうとする。副題は「ぬらりひょん」でしたが、もう一つ登場したのは「九尾の狐」澪の会社の本社の社長の妻が会社乗っ取りを企んでいるのがわかりみんなで退治しました。そして、澪の恋が始まるようです。小芝風花ちゃん、コメディアンヌですね。可愛いね。 ★★★
2020年08月31日
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特殊科学捜査研究所”SRI”のメンバーが、怪奇な犯罪事件を科学力を駆使して解明するミステリー。牧(上川隆也)や三沢(原田泰造)らSRIの元に、警察から人間ミイラ化事件の調査依頼が持ち込まれる。調査中、牧らは森の中で飛行する謎の物体と遭遇する。円谷プロ制作の2013年に放送された特撮ドラマです。今はCGで何でもできるから特撮なんて仕事はどう変わったのかしら。上川隆也に原田泰造、このコンビがいいね。そして原田美恵子。1話目は娘の難病のために人の生き血を吸いつくす機械。それと闘う警察やメンバー。弱そうなんですよね、これが。大丈夫か? ★★★
2020年08月31日
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毎年やってくる口うるさいおばさん(浅茅陽子)みちえさん。そして花火大会には来なかったサクラちゃんが遊びに来ました。みちえさんはサクラを嫁のようにこき使いみんなに浜の清掃をさせたりする・・・でも自分の帽子が海に飛んで行ったとき大騒ぎ。おじいちゃんが一目散に取りに行きました。その夜、おじいちゃんはみちえさんの子供が5歳で海で死んだのだと教えてくれました。生きていたらみんなと同じくらいだと。みちえさん、サクラさんとのみんなの交流のお話。良かったです。 ★★★
2020年08月31日
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みんなが楽しみにしている地元の花火開会。海都の会社の徐栄が2人来たのですが恋人のサクラさんは来ませんでした・・・悠仁が言うには「楽しみにしていたけれど帰りに海都と別れて一人で帰るのがのがつらいから行かない」と・・・真琴に春子さんが浴衣を作ってあげました。良かったわ。 ★★★
2020年08月31日
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広海はケガをしてオリンピックに出れなかった・・・・代わりにオリンピックの出た清水選手(山本太郎)が広海と勝負しに来る・・・・広海はなぜか彼に優しい。それには訳が・・・・と言うお話。 ★★★
2020年08月31日
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反町演じる広海はとてもチャラくて、真琴は知的な海都がお気に入り。確かに素敵。民宿に海都の元上司が家族連れでやってくる。平泉成だ・・・若い。近所で食堂を営む春子さん(稲森いずみ)いつも郵便を待っている。たぶん子供からの。だから真琴に母親の気持ちを厳しく言う。稲森いずみさんのまぶしいくらいの美しさ。おじいちゃんは春子さんに謝れと真琴に言います。5歳の息子がいて父親にとられたことを・・そのことで春子を慰めに行く広海。。。反町と稲森さんこのドラマから恋人になったんですよねぇ。でも、松嶋菜々子と反町は結婚しました・・・タイミングってある。この間の「ケイゾク」もあぁ、ここから中谷美紀と渡部篤郎の不倫が始まったんだ・・・と思いながら見ていました。ミーハーですね。ドラマの出会いは俳優の運命を作ることがあって昔の見るとそんなのわかって見てて。。やはりミーハーですね。でも、そんな2人も結局別れてしまいましたね。お互い別の人と結婚しました。やはり、タイミングかなぁ。海都の元上司は海都を連れ戻しに来てくれたのでした。良い人です。「会社を辞めること、後悔しないのか?」「するかもね、後悔。それも楽しい。」 ★★★★
2020年08月31日
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エジプトの秘密警察の最高幹部エル=マスリが、心臓の移植手術を受けるためニューヨークに到着した。FBIは彼が手術を終えるまで警護する任務を負う。エル=マスリは2011年のエジプト革命で反政府デモに参加した人々に行なった非人道的行為のため、多くの者にその命を狙われている。複雑な想いを抱えつつ警護を任されたOAは、彼を乗せた車に同乗してルーテル病院へと向かう途中、渋滞で停車中に何者かに銃撃され……。 回を追うごとにつまらくなる・・・気がする・・・ ★
2020年08月31日
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刑期を終えた男性は、戻るべきかどうか葛藤しながら妻のもとを目指すが……。名匠、山田洋次監督が高倉健を主演に迎えて描いた感動のロードムービー。後に米国でリメイク!「男はつらいよ」シリーズと並ぶ山田洋次監督の人気作。広大な北海道を舞台に、笑いと涙をたっぷりと誘うロードムービーに仕立てた山田監督と、監督と共同で脚本を担当した朝間義隆のアイデアがまず出色。加えて、次第に明らかになる主人公の過去と愛する妻への想い、そして武田鉄矢と桃井かおり扮する若い男女のコミカルな恋模様と、ぜひストーリーテリングの妙に酔いしれたい名作。2008年、米国でウィリアム・ハート主演「イエロー・ハンカチーフ」としてリメイクされたのも話題だ。 北海道をドライブ旅行する青年・花田は網走で若い女性・朱美と知り合い、ともに旅をすることに。2人は海辺で中年男性の島と出会うが、島は刑期を終えて網走刑務所から出所したばかり。花田たちに同行することになった島は、やがて自分の過去と、服役中に妻の光枝に宛てた手紙のことを明かす。その手紙の中で、島は光枝に“もし今も自分を待っているのなら、家の前に黄色いハンカチを下げておいてほしい”と書き記していたが……。 1977年公開の日本映画。見たのは少なくとも3度目。でも久しぶり。そして、一番感動してみました。結末はわかっているのに段々涙が出てくる・・・・名作中の名作です。良いものは見るたびの良くなるのか・・・年を重ねたからまた趣が違うのか・・・・ ★★★★★
2020年08月31日
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水岡(味方良介)は澪(小芝風花)らに、神社の経営が苦しく、シェアハウスをつぶして駐車場にするかもしれないと明かす。伊和(松本まりか)らに経営手腕をけなされた水岡は、澪のせいだと主張。責任を感じた澪は、シェアハウスを出ようと決める。そんな中、澪の記事が話題になり書籍化のチャンスが訪れる。今話題のアマビエ。由来がわかりました。そして・・・イケメンの住職になんてことするの!? ★★★
2020年08月30日
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澪(小芝風花)はスピリチュアル系婚活サイトに申し込む潜入取材を命じられるが、どれも怪しく頭を抱える。そんな中、澪は地元の友達・藍と藍の恋人・斉藤と会う。藍はラーメン店を経営しているという斉藤に出資しており、澪にも出資を勧める。偶然斉藤を見た涼(毎熊克哉)は、見覚えがあると感じる。澪はみんなの力を借りて詐欺者たちを退治できました。酒呑童子のことがよく説明されてわかりました。赤い顔してるの女性にもてるのもね。 ★★★
2020年08月30日
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本間(中島健人)と一ノ瀬(平野紫耀)は、“スコップ男事件”の真犯人を捜すため、改めて模擬捜査をしようと決意。そんな中、本間らはさやか(竹内愛紗)から、冬美(大幡しえり)が“スコップ男”の正体を知っている上、証拠を持っていると聞く。さらに、“スコップ男”にこれから会うと知り、急いで冬美の元に向かう。スコップ男の正体は・・・・彼かと思えば彼・・・そして…また違うのか?次が最終回。謎が解けるわね。 ★★★
2020年08月30日
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東京の会社に戻っていった海都、彼に会いに広海と真琴は行くが、素敵なスーツ姿の海都に圧倒・・・・そして…仕事が一段落した海都は仕事を辞めまた民宿に戻ってきた!まぁ、わかってましたけどね。 ★★★
2020年08月30日
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2人の恋人が民宿に追いかけてきて海を楽しんで帰りました。今はもう見ない女優さん・・・舞台でもしてるのか?やめたのか?真琴の母親が真琴を東京に呼ぼうとしてるのでおじいちゃんは民宿を辞めることを決めました。真琴はそれがとても嫌なようですね。いつも真琴といる高校生の男の子・・・いまいち・・は佐藤仁美は可愛いね。そして、みんなの助言もあり、真琴は東京に行かなくてよくなり民宿も続けることになりました。マイク真木さん演じるおじいちゃんが渋くて素敵。 ★★★
2020年08月30日
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伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)が追っていたエトリが、ドローンに仕掛けられた爆弾で死んだ。エトリの正体は、5年前の殺人事件の容疑者だと判明する。さらに、エトリはいつもシステム開発に詳しい若い男の指示を受け行動していたことが分かる。志摩はその若い男こそ、久住(菅田将暉)という人物ではないかと考える。最終回に向けての久住との戦い。盛り上がってきました。やられっぱなしですけど、どう逆転するの?久住役が菅田将暉じゃ無ければ、こんなにワクワクしないわ。 ★★★★
2020年08月29日
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引きこもりの息子の代わりに来院した秋絵(松金よね子)が、息子の薬を出してほしいと願い出る。千晶(貫地谷しほり)は、「無診察での薬の処方は禁じられている」と拒否。後日、秋絵が腕を負傷して来院するも息子をかばってけがの理由を語らない。千晶は秋絵の持病を案じ、陽子(内田有紀)に相談する。問題ばかりの患者だらけ・・・そして、陽子先生が!救われない・・・ ★★★
2020年08月29日
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そうか・・・一度2人は元のところに戻って、やはり海に惹かれて戻ってきたんだ・・・だから車を押すシーン2回見たのね。だから覚えていたのね。原沙知絵さんがお嬢様って役・・今は結構なキャリアウーマン役が多いですよね。「夏がある国に生まれて良かった」という真琴の言葉・・・こんなに暑い夏の時代になるとはね。 ★★★
2020年08月29日
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1997年に放送された反町隆史と竹野内豊、広末涼子の伝説のドラマです。素敵な時代でした・・・・反町の主題歌も懐かしい。広末のセーラー服可愛い。まだ子供だ。清潔感にあふれてます。おじいちゃん役がマイク真木。その民宿に広海(反町)と海都(竹野内)がやってきます。それぞれの事情で…おじいちゃんは足にけがをしていて、それの手伝いとして民宿にいつく2人。車を2人で押すシーン覚えてるわぁ。稲森いずみに佐藤仁美・・・・こんな始まりだったかぁ。反町がチャラくて竹野内がまじめなキャラだったのだけ覚えてました。 ★★★
2020年08月29日
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病院を抜け出した柴田(中谷美紀)は二係へ向かう。真山(渡部篤郎)と朝倉(高木将大)が会う場所を突きとめるため、真山の発砲事件の資料を探すが一向に見つからない。野々村(竜雷太)は、柴田が現場へ向かおうとしていることを察して資料は見せられないと言うが、彼女の熱意に負けてある条件を提示する。こういう終わり方でしたか。忘れていたわ~。でも、映画版もあるし、柴田はここでは死んでないんですよね。 ★★★
2020年08月29日
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柴田(中谷美紀)は真山(渡部篤郎)の妹・沙織(多田亜沙美)の事件を洗い直し、沙織を輪姦した5人のうち3人が自殺していた事を知る。しかし柴田はそれぞれ他殺の可能性があったことに気づき、彼らを殺す動機があるのは真山だけだと推理する。その頃、輪姦した少年の一人・朝倉(高木将大)を追い続けていた真山(渡部篤郎)がついに動く。前回から次の最終回までがひとくくりの大きな事件。すべてが間山の仕業と考えられ、警察に追いかけられる間山。間山の無実を信じて助けようとする柴田も刺された・・・血だらけでホラー。最初はあったコメディ部分もそんな場合じゃ無くなってきた・・・・ ★★★
2020年08月29日
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みどり(石原さとみ)は、新人の頃から担当している急性骨髄性白血病の患者・心春(穂志もえか)が退院できることになり心から喜ぶ。そんな中、秘書へのパワハラ疑惑が報道されている女性議員・古賀が、院内にかん口令が敷かれた状態で入院してくる。みどりは古賀の様子から、何かの病気を抱えていることを見抜く。前回くらいから、なんだか素直にこのドラマ見れるようになりました。本当はもっとたくさん医師や看護師や患者さんがたくさん映るべきなのにコロナのせいで最小限に抑えているのでしょうね。白血病の娘さん、色が白くて綺麗でしたねぇ。みどりは妹を白血病で亡くしているのね。だからか・・・瀬野さん、どこか悪いの?心配・・・ ★★★★
2020年08月29日
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早苗という女性の風邪の症状が服薬後も治まらないことから、七尾(池田鉄洋)は薬が効かない多剤耐性菌を持っている可能性を疑う。一方、くるみ(西野七瀬)も、担当する月経困難症の患者から症状が改善しないと相談を受けていた。みどり(石原さとみ)は、他に抗菌薬を飲んでいないか早苗に確認する。なるほどね・・・かかりつけ医だけが心のよりどころだったんだ。わざわざ、かかりつけ医まで出向くなんてこれは薬剤師の理想像なんですね。そして、医師や看護師がその行為を許しているのも理想的だと思えば納得かもね。SNSで患者の生活を調べるって・・・ストーカーみたいだわ。人によっては気分を害すると思うけれど、感謝されて良かったですね。 ★★★
2020年08月28日
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柴田(中谷美紀)は、親友・麻衣子(西尾まり)の自殺にショックを受けながらも捜査を始める。そこで、麻衣子が柴田と朝倉(高木将大)の関係を疑っていたことを知る。柴田は、朝倉から麻衣子が精神的に病んでいたことを聞かされ、さらに通っていた精神病院で催眠術をかけられていた疑いがあることを知る。ここで、ものすごく大変なことになってきました。間山の妹の過去の悲劇。それがとんでもないことになってきている・・・昔見たのになぁ。こんなだったのかぁ。 ★★★★
2020年08月28日
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野々村(竜雷太)は捜査一課の早乙女(野口五郎)から、柴田(中谷美紀)たちが捜査に手出しすることで小言を受ける。真山(渡部篤郎)も勝手な行動を慎めと注意をされ、むくれる。そんな中、目の前で犯罪者が自殺したことにショックを受けた柴田(中谷美紀)は辞表を提出。友人の麻衣子(西尾まり)の部屋に転がむと、麻衣子は柴田に男性を紹介する。ゲストは西尾まりさん。柴田の友人。子役からずっとあちこちで見かける西尾まりさん。良いわき役ですよねぇ。死体がそばにあると聞いて、逃げるように言った時彼女が犯人だと思いました。普通なら通報するように言うだろうになぁと・・・・ここ2回、柴田には目の前で犯人が死ぬというつらい設定。可哀そうすぎ。でも、裏に誰かがいる・・・出していた辞表を撤回する柴田・・黒幕は誰? ★★★
2020年08月28日
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6年前に画廊経営者の父親を絞殺された菜穂子(高田万由子)が、事件に関係する“呪いの油絵”の謎を解いて欲しいと依頼する。その絵は絵柄が変化し、その変化した絵を見ると死ぬと伝えられていた。柴田(中谷美紀)と真山(渡部篤郎)は調査のため画廊を訪れるが、そこで菜穂子の叔父が絵が変化していると騒ぎだし、失踪する。ゲストが高田真由子さん、若い!今はほうれい線の塊なのに。彼女の演技は驚くほど下手なんですが、これは少しマシ。美しいものを守るために人を殺す・・それは醜い。と思うのですが・・・ ★★
2020年08月28日
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ダンスホールに出入りしている桜子が心配で達彦が同じアパートに越してくることにしたのです・・・桜子・・・どんな顔するかしら。 ★★
2020年08月28日
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昔は読書ばかりしていたのに、最近はテレビで映画やドラマばかり見ています。ひとえに録画できるようになって、見たいものがたくさんありすぎて。。。本も読みたいものがたくさんありすぎて、読み漁っていたのにやはり、年齢を重ねると集中力が減って、本の世界に入りにくくなりました。悲しいことに。寝る前に読んではいますがすぐ眠くなってもはや睡眠薬。。。それでも、活字は読まなくてはと考えたのは新聞と週刊文春。週刊文春はどうやってこんな細かいことまでつかむの。。。と感心させられる報道が多いのですが、何よりエッセイが楽しい。林真理子さん、小林信彦さん。池上彰さん、クドカン、みうらじゅんさん、土屋賢二さん、桑田佳祐さん…などなど、とても豪華だし面白い。その中でも一番大好きなのが伊集院静さんの人生相談。ばっさばっさと切るかと思えば、優しい言葉もかけるのだけどとても小気味いい。その伊集院さんが今年の初めに病気され休載・・・死に至ることもある病。。脳の病気だし復帰は大丈夫かと心配していたら少し前から戻ってこられました。そして相変わらずの回答ぶり。読むとなんだか心がスカッとする。これからも楽しみにしてますよ。伊集院さん。本当にうれしい。とてもうれしい。万歳!
2020年08月28日
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ダンスホールに行って依頼、ジャズに夢中になった桜子。そのホールで演奏していたサックス奏者は、試験前に桜子が見かけて衝撃を受けた人でした。彼のせいで試験落ちたのかも・・・・父親の一周忌に桜子の帰りを待つ家族に桜子は勘当した。と笛子は言い放つ。達彦は桜子と一緒に帰ろうとキップを買いアパートに来るのですが、桜子はダンスホールへ…とにかく、結局自分のしたいことだけに突っ走るのね、桜子。 ★
2020年08月28日
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胃がんの太一(伊武雅刀)の容態が悪くなり、孫・樹里(久保田紗友)も摂食障害が悪化する。そこでみどり(石原さとみ)は太一の息子・辰川(迫田孝也)を訪ね、家族で太一の病気を話し合うよう訴える。一方、くるみ(西野七瀬)は抗がん剤の調剤に興味を示し、太一の治療に悩む辰川へ勝手に治験薬の話をしてしまう。孫の樹里ちゃん役の久保田紗友ちゃん、直前の「未解決の女」にもゲストで出てました。きりっとして賢そうで個性的ですね。ステージ4の胃がんで、抗がん剤を受けないと余命3か月・・・私なら受けない。受けて長生きした分つらいだけだから・・・でも、余命とかつたえる場所に何故葵?なぜ、薬剤師?見たことない。(また言ってるわ)死ぬ前にする・・・そのための草野球?まぁ現実味がない。。。この話で泣ける人は相当優しい人ね。 ★
2020年08月27日
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朋(波瑠)と理沙(鈴木京香)は、5年前に棋士が殺された事件の捜査をすることに。当時、被害者の家から将棋の駒が盗まれており、最近それらしき物がネットオークションに出品されていた。17年前に被害者の対局相手だった棋士が起こした殺害事件にたどり着いた朋らは、二つの事件に関連があるとみて捜査を続ける。ややこしいわぁ。整形した後の顔が永井大!字が似てる?う~~ん。わかりませんねぇ。 ★★
2020年08月27日
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夜になると展示物が動き出す博物館を舞台に展開するB・スティラー主演のファンタジーコメディ第3弾。“生きた”展示物が、今度は世界最大の大英博物館で大暴れ!実在するNYの自然史博物館を舞台に、夜になると展示物が動き出すという奇想天外な設定でヒットしたファンタジーコメディの人気シリーズ第3作。主演のB・スティラーをはじめ、本作が実写映画の遺作となった名優R・ウィリアムズらおなじみのメンバーが、今回はなんと世界最大の大英博物館で大騒動を巻き起こす。歴史上の偉人や原始人、恐竜の化石などが動き回る驚きはさらにパワーアップ。また、「X-MEN」シリーズのH・ジャックマンが本人役でカメオ出演、ウルヴァリンのセルフパロディで笑わせてくれる。 ニューヨーク。自然史博物館の夜警として働くラリーは、プラネタリウム設立パーティーの準備に追われていた。だが、魔法で動く展示物の力を借りて類を見ないお披露目になるはずが、結果は大失敗。どうも展示物に命を吹き込んでいた古代エジプトの石版が魔力を失いつつあると分かる。ラリーと息子ニック、そして展示物の仲間たちは、石版の本来の持ち主であるファラオに会って謎を解くためイギリスの大英博物館へと向かうが……。 2014年公開のアメリカ映画。ナイトミュージアムシリーズの最終作。シリーズの面白さから言えば回を追うごとに画像的にはすごくなるが、ストーリー的にはつまらない。なんだか詰め込みすぎの感じ。「休ませてくれ」というロビン・ウィリアムスの言葉が何だか悲しい。この映画の直後に自殺した。ヒュージャックマンが本人役で出てきたのがうれしい。大英博物館もポンペイも昔旅したことがあり、それは楽しめました。大英博物館って、本当にすごく大きくて驚いたものです。何故、大英博物館の舌にポンペイが現れたのか・・・謎だわ。そして、みんなとのお別れは寂しかったですね。最後の最後のお別れはロビン・ウィリアムス。。。良い俳優さんでしたねぇ。とセンチになっていたら、3年後に大英博物館展がアメリカにやってきてまた石板が帰ってきてみんなが復活。大団円。ラリーは中に入りませんでしたけどね。 ★★
2020年08月27日
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「万引き家族」の是枝裕和監督が韓国の美人女優ペ・ドゥナを主演に迎えた切ないファンタジー。男性を慰めるためのラブドールが突然心を持ち、人間の女性のように動き出す。日本が世界に誇る鬼才となった是枝監督が、韓国映画「グエムル 漢江の怪物」や日本映画「リンダ リンダ リンダ」で知られる韓国のペ・ドゥナを主演に迎えた話題作。業田良家の短編コミックを原作に、ラブドールがヒロインというかつてないヒューマンファンタジーに挑戦。ヒロインの“空気人形”に扮し、ヌードもいとわぬ体当たりの熱演に挑んだペ・ドゥナの透明感あふれる美しさが出色。他の女優に演じられたかという難しい役を演じ切った。作品全体も人間関係が希薄になった今、見る者を魅力的に挑発する佳作だ。 古びたアパートに住み、妻も恋人もいない中年のファミレス店員、秀雄。彼が毎日ほっとするのは帰宅後、ラブドールである“空気人形”と接するひと時だ。ある朝、空気人形は突然心を持ち、秀雄が仕事に出掛けてから、メイド服を着て外出。アパートの外の世界に今まで無かった解放感を覚える。やがて空気人形はレンタルビデオ店でバイトするようになり、店員の純一に一目惚れ。だがラブドールと人間は異なり、恋の成就は難しく……。 2009年公開の日本映画。何が言いたいのかよくわかりませんでしたが、ペ・ドゥナさんの裸がとても綺麗。オダギリ・ジョーさんでテンション上がったわ。 ★★
2020年08月27日
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野々村(竜雷太)の先輩でもある町田署捜査一課の警部補・壺坂邦男(泉谷しげる)が二係を訪ねてくる。かつて“エンマの壺”の異名で恐れられた彼は定年間近だったが、どうしても解決したい事件があった。それはかつて、町田の中学校で起きた爆弾事件で、教師・森田功作(平尾良樹)の元に届いた小包みが爆発し、死者が出たというものだった。15年前の未解決爆破事件。泉谷しげると宮崎美子さんがゲスト。このころは美子じゃなくて淑子と言う字だったのね。悲しい事件でしたが、用意周到な事件。柴田さえいなければ・・・完全犯罪成立したのにね。ただ、牛肉セットを必ず教師が譲ってくれるなんてあんまりないかなぁ。そこだけが引っかかる。 ★★★★
2020年08月27日
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ピアノもうまくいかず落ち込む桜子を見て桜子を冬吾さんが「ダンスホール」に連れてってくれます。またまた、ジャズとの再会。父親との思い出の曲「セントルイスブルース」・・・ ★★★
2020年08月27日
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磯おばさんの援助で西園寺先生の指導を受けながら生活のために食堂で働く桜子のもとに達彦が訪ねてきます。一緒に来た女性は桜子に「西園寺先生のレッスンをおやめになってほしい。貧乏人は音楽家にはなれないの」ときつい言葉。「それでも負けんから!」桜子。強い! ★★★
2020年08月27日
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桜子はアパートに残りました。笛子は怒って帰りました。桜子は西園寺先生にレッスンを受けることになりました。大衆食堂で働き口も見つかりました。桜子のところに磯おばさんが訪ねてきます。磯おばさんは東京で不倫していたようで彼にお金を借りて、レッスン代を半年分、黙って払い込んでくれたのです。元不倫相手役、中山仁さんでした。懐かしい。磯おばさん、がさつなだけじゃなかったのね。 ★★★★
2020年08月27日
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メレディス主催の無償オペ・デー。医師たちが大忙しの中、アンドリューはクリニックでヘルニアと尿路感染症の疑いがある16歳の少女シンディを診察。しかし、おばを名乗るオパールが付きっきりで離れず、シンディへの質問にも彼女がすべて代わりに答えることから、アンドリューは人身売買を疑いベイリーに報告するが……。一方、テディは、海兵隊員で脳損傷の疑いのある男性カイルをアメリアとともに担当して……。 アンドリュー、一時はメレディスと恋愛関係にあり、穏やかな素敵な人だったのに・・・急に・・・でも、人身売買の彼の予感は当たってたようです。バイクを飛ばす彼。彼をこのドラマから追い出す魂胆。 ★★★
2020年08月27日
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意識を取り戻した游子(松雪泰子)は椅子に座らされ、両手足を縛られていることに気付く。さらに目の前にいる葉子(財前直見)と大野(藤本隆宏)の様子に恐怖を感じる。一方、游子を捜す浚介(伊藤淳史)と渓徳(北山宏光)は、大野の家へ。そこで浚介は亜衣(中村ゆりか)の身が危険だと知る。最後までちゃんと結果を見せてくれた・・・そしてまた・・・彼らの仕業か・・・憎い終わり方。面白かったですねぇ。 ★★★★★
2020年08月27日
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集金に訪れた大家が、血の付いたナイフを持った男が部屋から子供を拉致する姿を目撃。その部屋では、子供の母親が背中から血を流して死亡しているのが見つかり、現場の壁には、被害者の血液で書かれたある印が残されていた。その後、天樹(東山紀之)らは、被疑者の家から大量の事件記事の切り抜きを見つける。もうね、動機とかそんなものはないのと同じ。精神異常ですよね。こんなにたくさんの被害者が出るまでつかまえきれないなんて警察が無能なせいね。でも、このドラマの刑事たちはなんだか好き。子役の女の子、可愛かったわ。 ★★★
2020年08月26日
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田所(瀬戸康史)がナギサ(大森南朋)を連れてメイ(多部未華子)の家を訪ねてくる。秘密を維持することが難しいと感じたメイは、田所にナギサの正体を明かす。田所はナギサが家政夫だと分かり安心し、メイに自分の思いを告白。パニック状態のメイは、薫(高橋メアリージュン)にもナギサの存在を明かし相談する。あ~。私は絶対ナギサさんが良いと思うわ。でも。。。。便利なだけかなぁ。 ★★★★★
2020年08月26日
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世界環境サミット直前に、絵里子(天海祐希)たちは身に覚えのない容疑でそれぞれ逮捕されてしまう。野立(竹野内豊)は、サミットの警備を担当する対策室への妨害だと刑事部長・丹波(光石研)に訴えるが相手にされない。さらに、野立も参事官室を捜索され、2年前の狙撃事件に関する機密文書が入ったディスクを押収されてしまう。絵里子と野立の同期の森岡が裏ボスでした。田所(長谷川京子)は彼のスパイとして森岡がチームに送り込まれた駒でした。絵里子たちは森岡の目的を探る。大森南朋さ~ん。悪役もしてたのね。そして・・・ラスボス。意外な人でした。森岡を操っていた一番の・・・ ★★★
2020年08月26日
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游子(松雪泰子)はシロアリ駆除業者の大野(藤本隆宏)に会いに、大野白蟻工業を訪問。そこが葉子(財前直見)の相談所でもあることに気付き、困惑する。そんな中、浚介(伊藤淳史)はなかなか帰ってこない游子を心配する。連絡が取れず事件に巻き込まれたと思った浚介は、馬見原(遠藤憲一)に相談する。犯人の意図がはっきりしました。彼らは良かれと思って救いようのない家族を救うのが目的で一家惨殺をしてるのね。それにしても。。。。大事なところでガス欠なんて・・・北山君、いい味出してる。游子と浚介の目の前で葬送の儀が行われる・・・ ★★★★★
2020年08月26日
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ナイフを持った駒田(岡田浩暉)が游子(松雪泰子)の家に現れる。清太郎(井上真樹夫)の機転で事なきを得るが、駒田は逃げてしまう。一方、事件をニュースで知った浚介(伊藤淳史)は児童ケアセンターへ。游子の無事を知り安心した浚介は、駒田を捜すため渓徳(北山宏光)に調査を依頼する。このドラマの作り、うまいわぁ。とにかくうまい。やっと游子が真実に近づいてきた・・・・顔を表してきた真犯人。 ★★★★★
2020年08月26日
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アパートから帰ろうとする道で西園寺先生に会い、もう一年東京でピアノを勉強し来年挑戦すると決めた桜子。笛子姉ちゃんが迎えに来ても頑固に言い張り、笛子姉ちゃんは怒って帰りました。末っ子のわがまま娘ですね。 ★
2020年08月26日
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試験に落ちてしょぼくれて帰ったアパートで桜子は自分たちの置き引きの被害はアパートのみんなの共犯で試験の合否をかけのタネにしていたと聞いて怒ります。「私あの試験のために死ぬ思いで練習してきたんです・・」云々の桜子の言葉。その試験の直前にふらふらとサックスに聞きほれて試験の時間に遅れそうになったのは彼女ですよね?こういうところ、桜子に共感できんわ。自業自得・・・
2020年08月26日
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どこが悪いわけではない。面白そうだし、評判もなかなか。でもややこしい。時間があれば見るかなぁ。
2020年08月25日
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麻美(板谷由夏)が13年間隠していた秘密を受け入れた百合亜(桜庭ななみ)は、ようやく心を開く。一方、一樹(藤森慎吾)は、誘拐した少女を解放する条件は、百合亜との再会だと告げる。麻美は止めるが、百合亜の意思は固まっていた。翌日、百合亜は永井(青柳翔)にGPSを渡され、一樹が待つ約束の場所に向かう。百合亜の保護をなぜ警察はしない?百合亜に黒川が固執しているのはわかっているのに・・・本当に警察が無能すぎていらつく。「警察が今まで何をしてくれたのですか?!」麻美の言うとおりね。誘拐された少女の父親は娘のために百合亜に犠牲になってくれ。と頼み、百合亜は受け入れます。結局、少女は救出されたけれど、百合亜は連れ去られた。助けられた少女の両親は娘がショックを受けているからとけんもほろろに少女を警察に合わせようとしない。本当に見ててイラつく。そして、最後は百合亜は自力で黒川を倒して逃げてきた・・・そこにやっと警察。警察みんなクビにしてほしいわ。家族の再生みたいな綺麗ごとで終わりましたけどね。 ★★
2020年08月25日
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