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徹(小栗旬)はパーソナルファイル管理システムの開発が遅れ、いら立つ。さらに、大手家電メーカーも同システムへの参入を表明し「NEXT INNOVATION」は正念場に立たされる。朝比奈(井浦新)は、千尋(石原さとみ)を解雇したのはまずかったのではと言うが、徹は会社に偽名を使う人間は置いておけないと返す。普通の感覚の千尋の存在が必要だと徹が理解しました…朝比奈との確執が気になります。 ★★★
2022年10月31日
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徹(小栗旬)は千尋(石原さとみ)に名刺が入った箱を差し出す。千尋は社員でもないのにと戸惑いながらも、名刺を作ってもらえたことを喜ぶ。しかし、印字された名前を見て「澤木千尋」が偽名だとますます言い出しにくくなる。千尋は親友の遙香(野村麻純)に、高校生の頃に徹と出会った話を始める。千尋が徹の母親の名前を語ったわけがわかりました。でも、本当のことを打ち明けた時…どうなるの? ★★★★
2022年10月31日
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徹(小栗旬)は千尋(石原さとみ)を会社に来させると、事務次官の藤川(大地真央)から呼び出しがあったと告げる。だが、千尋は自分の都合などお構いなしの徹に不満をこぼす。一方、朝比奈(井浦新)はバーで山上(佐野史郎)の愚痴を聞いていた。すると、酒に酔った山上は代表取締役の徹の解任決議を出そうと言う。千尋の本当の名前は?それがなければ就職できないと思うのですが。服も歩き方も最後にがらりと変わりました。 ★★★
2022年10月31日
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小栗旬が主演を務め、若手社長と就職難民女子のシンデレラストーリーを描く。日向(小栗)はIT企業「NEXT INNOVATION」の社長で、若くして成功を収めた。一方、千尋(石原さとみ)は東京大学理学部だが就職が決まらず、面接に奔走。ある日、千尋は「NEXT INNOVATION」の会社説明会を訪れる。2012年に放送されたドラマです。石原さとみが嫌いで見なかったドラマ。今はすっかり好きになったので見る気に・・・・10年前のドラマ。小栗旬が若いな~。面白そうです。 ★★★
2022年10月31日
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ミステリーの女王、アガサ・クリスティー原作の話題作。謎のリストに書かれた人が次々と死んでいく。田舎の村の占いの館「蒼(あお)ざめた馬」に住む3人の魔女の呪いか? 1961年のイギリス、ロンドン。古美術商のマークには再婚した美しい妻がいたが、1年前に事故で亡くなった前妻デルフィーヌのことを忘れられずにいた。ある日、不倫相手と一晩を過ごすが、翌朝、その女が死んでいた。あわてたマークはその場にいた痕跡を消して立ち去る。同じころ街角で病死らしき女性の遺体が発見され、靴の中から何人もの名前が書かれたリストが見つかる。そこには亡くなった不倫相手やマークの名前もあった。ポワロもマープルも出てこない。なんだか怖いお話。3人の魔女もどきは何者か?後編が楽しみです。 ★★★
2022年10月31日
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ゲーム開発を進める那由他(山崎賢人)と隼人(松下洸平)。リリースを3カ月後に控えたある日、海(岸井ゆきの)は、1カ月以内に3000万円の融資金を返済するよう銀行から言い渡される。新たな融資先を探して奔走する海を見かねた那由他らは、ある人物の助言を基に、投資家に手当たり次第に営業をかける。みんなに興津社長の息がかかっている。経理の男信じすぎてるわ~。この危機をどう乗り切るのか? ★★★★★
2022年10月31日
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舞ちゃんはパイロットになろうかと悩んでいます。お母ちゃんや由良先輩に相談してネガティブなことを言われますがなんせ舞ちゃんやる気になってますから。トレーニングのために自転車も買いました。サークルの先輩たちは賛成してくれましたが刈谷は無理だと相手にしてくれません。でも、舞ちゃんはトレーニング頑張っています。 ★★
2022年10月31日
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建暦3(1213)年5月。信濃で起きた事件が原因で義時と和田一族に深い溝ができる。義時は鎌倉を守るため大江広元(栗原英雄)と共謀し、反北条の旗頭となった和田義盛(横田栄司)の排除をもくろむ。一方、戦を回避するべく鎌倉殿・実朝(柿澤勇人)と政子が奔走する中、三浦義村、八田知家(市原隼人)ら有力な御家人たちは、義盛の陣営に集い情勢を見定めていた。そんな中、父・義盛の行く末を心配する義盛の三男・朝比奈義秀(栄信)らが打倒北条を目指して決起する。その後、義時らの元を訪れた義村は、挙兵した和田勢が三手に分かれ、広元の館、義時の館、そして御所を襲撃する計画だと義時に伝える。義盛・・・すごい殺され方。今回は戦いのシーンが多くて残念でした。実朝がかわいそうで…戦国時代よりひどいですね。 ★★★
2022年10月31日
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マッサンはエッセンスを使わない3級ウィスキーの製造に苦労しています。東京ブギウギが流れています。今度朝ドラでありますよね。マッサンは父親の言葉にヒントを得て、若い原酒から香りの強い樽を探します。探し当てた樽は一馬が作ったものでした。泣かせます。香料も保存料も使わないウィスキーが完成しました。試飲会を行います。大阪から出資者も呼びます。大好評。出資者からは特別の言葉。広島に帰る母と祖父にウィスキーづくりをしたいと悟。母親は責め立てますが、祖父は「せっかく生きて帰ってきたんじゃ。好きなことをすればいい。」泣けます。いいおじいちゃん。マッサンのウィスキーのこともほめてくれました。エマもおじいちゃんの帰りに間に合いました。北海道と広島は遠い。今生の別れかな・・ ★★★★★
2022年10月30日
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シベリアでのあれこれをはなす悟。悟の話を聞いて、マッサンはいま日本に必要なのは安くて美味しいみんなが飲める3級ウィスキーだと気付きます。マッサンの姿を見てウィスキーづくりに興味を持つ悟。笑顔も出てきました。広島から悟の母親とおじいちゃんがやってきました。悟に会いに来たのです。楽しい団らんのひと時。工場の案内をするマッサン。満足そうに工場を見る父親。悟はしばらくマッサンの手伝いをしたいと言い許されます。3級ウィスキーになるべく香料や着色料を入れずに作りたいと言い、俊にいと反目するマッサン。 ★★★
2022年10月30日
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1948年10月、戦争が終わり3年。穏やかな日々です。日本は自由化が進み、価格が自由に付けられるようになりました。マッサンは戦争で仕事や居場所がなくなった人々を雇います。みんな頑張って働き、感謝していますね。そんな時に出資者がやってきて安い3級ウィスキーを作れと言われ戸惑うマッサン。そして甥のさとるが帰ってきました。泉澤祐希君、この子、目の輝きがいいんですよね。さとるはシベリアに抑留されていたのです。一人ではなく他の人たちと一緒に寝るとさとる。心に傷を負っているさとる・・・・エマにはアメリカで通訳の仕事をする話が来ました。エリーはエマの人生だから好きなようにと…そこにいて自分の夢を考えるさとる。そんな夜、隣の男から時計盗難の疑惑がさとるに。大騒ぎする男。結局出てきた。様子のおかしいさとるに「シベリアで何があった?」と聞くと「地獄を見てきました。」 ★★★
2022年10月30日
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テレビ局の元名物プロデューサー・豪(嶋大輔)が行方不明に。豪の妻・順子(山下裕子)と共に捜すハルコ(大地真央)は養蜂場にたどり着き、豪に女子高校生との逃避行疑惑が浮上する。ハルコは熟年離婚の危機にある妻に“卒婚”を勧める。一方、いづみ(松本まりか)は蜂蜜を自社販売する社長・風間(敦士)を取材していた。今回は爽快でした。ハルコがマスコミに向けた言葉。全くその通りですね。 ★★★
2022年10月30日
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諏訪野(玉森裕太)が研修中の総合診療科に、他の科では病名が特定できなかった患者・香織の診察が回ってくる。原因不明の病で倒れた香織は、会社でライバルの同僚に薬を盛られたと主張。諏訪野と裕也(矢本悠馬)が検査するも、原因は分からない。そんな中、プレゼンを控えて焦る香織は、無理やり退院する。わ~。私としては考えられない行動ですが…倒れた時に頭でも打ったら… ★★★
2022年10月30日
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刑務所行きの犯罪計画がうまくいかない中、桐子(松坂慶子)はアパートの立ち退きを強いられる。しかし、気付けば桐子の周りにはパート先の上司・久遠(岩田剛典)や女子高校生の雪菜(長澤樹)、闇金業の寺田(宇崎竜童)ら、“ムショ活”を応援してくれる仲間たちが集まっていた。彼らの協力の下、桐子は「誘拐」に挑む。う~~ん。普通なら生活保護申請があると誰か教えて上げないとね。残高1万円ですよ。次が最終回。いろいろありそう! ★★★
2022年10月30日
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夕雨子(内山理名)の発案で、オーベルジュ・ギルダの休日にスタッフ全員でピクニックへ行くことに。膳(竹財輝之助)が腕を振るったサンドイッチやピンチョスの一種であるギルダをつまみに、ワインを飲みながら楽しい時間を過ごす。そんな中、すもも(岡田結実)は娘をきつくしつける母親・涼子(市川由衣)に出会う。ある母と子供を見て自分と重ね合わせるすもも。みんなに告白。でも母親は生きていました…よかった。宮崎美子さんがケバい化粧で。結構似合って綺麗でした。 ★★★
2022年10月30日
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ある日、警察に匿名の密告状が届く。それはホテル・コルテシア東京で大みそかに開催されるカウントダウンパーティー“マスカレード・ナイト”に、数日前に起きた殺人事件の犯人が現れるというものだった。パーティー当日、捜査のため再びフロントクラークとしてホテルに潜入した刑事・新田浩介(木村拓哉)は、優秀なホテルマン・山岸尚美(長澤まさみ)の協力を得て任務に当たる。しかし、500人の招待客は全員仮装し顔を仮面で隠しており、二人は殺人犯の特定に苦戦する。2021年公開の日本映画。前作と続けてみるとまるで物足りなかったです。ホテルのほうが面白すぎたし、目新しかった。長澤まさみの出番が少なかったです。 ★★
2022年10月30日
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現場に不可解な数字の羅列が残される殺人事件が3件発生する。警視庁捜査一課の刑事・新田浩介(木村拓哉)は、数字が次の犯行場所を予告していることを突き止め、ホテル・コルテシア東京で4件目の殺人が起きると断定する。だが、犯人の手掛かりが一向につかめないことから、新田が同ホテルの従業員を装って潜入捜査を行う。優秀なフロントクラークの山岸尚美(長澤まさみ)の指導を受けながら、宿泊客の素性を暴こうとする新田。利用客の安全を第一に考える山岸は、新田に不満を募らせ......。2019年公開の日本映画。3度目だと思うけれど、面白い映画は何度見ても面白い。それをまた痛感しました… ★★★★★
2022年10月29日
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近くに来いという赤松を拒否するあづさ。今度来るときは手ぶらで来いと赤松。覚悟で来いという意味ね。そこに星野・・・なんか変な雰囲気は感じたよう。赤松事務所にお好み焼きをもってきているのぞみたちじゃなくて良かった。星野は嘘をついていた被告人にすごく腹を立てています。のぞみたちが着いた時、弁護の依頼の電話。断る赤松。そのことに腹を立てて赤松を責める星野。星野とのぞみは優の屋台へ。優は桃子のつわりがひどく家へ。のぞみは星野と二人。星野が弁護士を辞めようか思ったと言い出します。父親の贈賄の罪のため、その無実をはらすために弁護士になった星野。しかし、父親がお金を持っていたことを知ったのです。だから、星野機嫌が悪かったのね。星野にあづさが赤松のところに来ていたと聞いてショックののぞみ。星野はのぞみが赤松のことを好きなのに気付いています。泣くのぞみ。手に入らなくてあきらめるのは初めてだとのぞみ。欲しいと言えないものがあるのだと初めて知ったと。慰める星野。星野もつらい。のぞみを好きなのだから。 ★★★★
2022年10月29日
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優夫婦と薫乃が水天宮に行きました。代わりに屋台の準備をのぞみと達也としながら今まで話せなかった赤松や達也の母親のことを話すあづさ。達也を引き取ったわけ。お互いの気持ちを話し分かり合うあづさと達也。徹に本当の母親の居場所を聞きに行く達也。屋台でのぞみの友達がみんな集まります。達也が純ちゃんの会社に就職することになりあづさに会いにきます。でも、あづさは赤松の事務所にいます。いい雰囲気。妙な雰囲気になり帰ろうとするあづさを引き留める赤松。いよいよ・・・赤松の男っぽさ。素敵。 ★★★★
2022年10月29日
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本当は有罪なのになぜ無罪にしたのかと赤松を責める青年。怖くなったと青年。信じて弁護した赤松。二人で話したいからとみんなを帰らせた赤松。腕もケガしている赤松を心配してあづさと事務所に行くが帰ってくれと言われます。相当心がまいっているよう。被告人に裏切られたのでまいっているのではない。本当は少し気付いていた…それにまいってます。慰めるあづさに逆に寄り集まりの家だとあづさに言います。本音を言わないからだと。きつい言葉を投げかける赤松。しかし、家に帰ると朗報が!桃子が妊娠! ★★★
2022年10月29日
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平成6年11月、検事の見習い実習が始まりました。のぞみは東京に帰ることにしました。指導検事から本格的に始まる一週間で話しにくい人と話しなさいと言われたからです。東京に帰りのぞみは星野と赤松の法廷見学。判決は逆転無罪。赤松が無罪を勝ち取りお祝いです。そのお祝いに席に無罪になった青年が現れて本当は自分が殺したんだと告白・・・・ ★★★
2022年10月29日
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探偵の川中幹夫(新納慎也)に「好きな人と出会わせる」と言われ契約を結んだ被害者・江本美知留(八木莉可子)から話を聞いた黒崎(平野紫耀)は、法の目をかいくぐり金銭を奪うシロサギを食うと決める。一方、氷柱(黒島結菜)は自分が住むアパートの大家が黒崎だと知り、名前も偽名だったことに衝撃を受ける。見事にシロサギをやっつけた黒崎。今回はアパートの一人暮らしのお年寄りも!だれとも話すことのない老人が友達ができました。それが何より…来週は山本耕史がゲストみたいですね。鎌倉殿のメンバー続々。 ★★★
2022年10月29日
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紬(川口春奈)は泣きながらアパートを飛び出した湊斗(鈴鹿央士)を追いかける。そこで湊斗は自分の気持ちを紬に話すと、紬からその思いを想(目黒蓮)に伝えるべきだと言われる。そして、湊斗と共にアパートに戻ってきた紬は、光(板垣李光人)と食事に行くと言って再び外出し、想と湊斗は部屋で二人きりになる。え~!湊斗が・・・・そうきたか・・・とことんいいやつだわ。 ★★★
2022年10月28日
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歩(岡田将生)が公園で食事をしていると、隣で女性が右半身まひの状態で倒れ、天乃総合メディカルセンターに運ばれる。その女性は、病院の大スポンサー企業の理事長・日向子だった。医師らは慎重な治療法を指示するが、静(中井貴一)は回復が十分でない日向子に食事のリハビリを勧め、他のナースから非難を浴びる。グルメの人に胃ろうはかわいそうですよね。静の父親の死んだうそのエピソード面白い!胃ろうする病状には見えませんでしたが・・・・それにしても・・・静って何者? ★★★★
2022年10月28日
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山崎さん、笠原さんにお嬢さんと言われてる。72歳。若い!中田喜子さん。松山さん、山崎さんに告白しようとしたところに親が倒れたと電話~。あらあら。明は長谷川家のおばあさんに呼び出されました! ★★★
2022年10月28日
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凪沙(山本舞香)は夜道で男に襲われるが、すんでのところで陽佑(溝端淳平)に助けられる。翌日、凪沙が出社すると、襲われた時に撮られた凪沙の下着姿の写真が、社内中に拡散されていた。数日後、凪沙は心配してくれた昊汰(佐藤大樹)と一緒に気分転換を兼ねて出掛けるが、陽佑と沙帆(瀧本美織)に遭遇する。感情顔に出すぎでしょ。そういう演出なのね。山本舞香、じとじとした役似合わないなぁ。リタイアです。
2022年10月28日
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試走してみた飛行機が失敗!原因を話し合う部員たち。足を骨折したパイロットの由良先輩。全治2ヵ月です。舞はかわり飛行機に乗ることを悩みなす。体重などいろいろ考えるとほかに乗れる人がいないのです… ★★
2022年10月28日
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三枝(ディーン・フジオカ)は従業員を集め、プラトンの買収計画が事実であり、解体予定であることを伝える。従業員たちが抱いた三枝への信頼は、一転して反発と失望に変わる。一方、三枝は周(加藤雅也)へのある提案に望みを託す。そしてプラトン最後の日に、三枝が総支配人を引き受けた真の理由が明らかになる。とても素敵なドラマでした。ディーン・フジオカ最高ですね。 ★★★★★
2022年10月27日
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周(加藤雅也)が来日し、彼を迎えた三枝(ディーン・フジオカ)と舞子(草笛光子)は、プラトンの売却が既に後には引けない状況にあることを覚悟する。しかし、売却に当たっては駐車場の一本松を撤去する必要があったが、松の所有者である立花源治(石橋蓮司)は、その松に並々ならぬ思い入れがあった。頑張っていた従業員たちが買収を知る…これあるある・・・ ★★★
2022年10月27日
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三枝(ディーン・フジオカ)は、近々婚約者とプラトンで挙式するという元恋人・小百合(矢田亜希子)と偶然再会。しかし三枝は感傷に浸ることもなく、粛々と宴会部門の改革に着手する。後日、小百合が挙式のキャンセルに訪れる。コンシェルジュのかすみ(阿部純子)は、三枝との再会がキャンセルの理由だと考える。三枝の昔の恋のお話。ディーン・フジオカと矢田亜希子2ショット、美しすぎる。見た目は三枝の勝ち。 ★★★
2022年10月27日
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プラトンの売却に向けて舞子(草笛光子)が実業家・周(加藤雅也)との駆け引きを進める中、三枝(ディーン・フジオカ)は退職を間近に控えるベテランスタッフ・幸代(根岸季衣)の慰留に心血を注いでいた。三枝は幸代との会話の中でプラトン初代総支配人・東堂(村上弘明)の理念に触れ、改革に向けたヒントを得る。幸代さん、素晴らしいハウスキーパーであり、素晴らしい人格者。見てて気持ちよかったですね。三枝・・・初代総支配人の息子? ★★★★
2022年10月27日
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三枝(ディーン・フジオカ)は「ホテルの顔」ともいわれるレストラン部門の改革に着手。食事の価格設定や食材の調達ルートにメスを入れ、着実に結果を出し始めるが、看板レストラン「マメゾン」の総料理長・中条(益岡徹)が改革の壁として立ちはだかる。かたくなに三枝を拒絶する中条に、三枝がある提案をする。あ~。赤川一平の息子が出てきた~。赤川一平懐かしい。まだ現役のホテルマンなのね。で・・・三枝の正体は? ★★★
2022年10月27日
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石ノ森章太郎の漫画「HOTEL」を、舞台を現代に移してドラマ化。創業以来業界をリードしてきた老舗ホテル・プラトンは、経営悪化に伴い新たな総支配人を迎えることに。オーナーの舞子(草笛光子)は、三枝(ディーン・フジオカ)を招聘する。“ホテル座の怪人”と呼ばれる三枝は、早速あるスタッフに目を付ける。昔見た連ドラとは雰囲気がずいぶん違いますね。こちらがほんとなんでしょう。厳しいホテル座の怪人。 ★★★
2022年10月27日
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青年団は乱闘の末、大助(板橋駿谷)を人質として捕らえる。そして辰樹(工藤阿須加)らは、矢萩家を交渉の場に引きずり出す。一方、岩森(松田龍平)と有美(蓮佛美沙子)は、ある手掛かりを基に事件の犯人にたどり着く。それにより、12年前に仁美(蓮佛・2役)に起きた出来事とエイキチの儀式の秘密が明らかになる。あら、あと二人の顔ぶれが・・・だから殺されたのね。それにしても、エイキチって・・・・ ★★★
2022年10月27日
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東京・池袋で輸入雑貨店の店長が殺害され、犯人が逃亡する事件が発生。現場近くで発見されたフライトジャケットや目撃者の証言などから、薫(寺脇康文)が容疑者として浮上する。薫の自宅を訪問した右京(水谷豊)は、美和子(鈴木砂羽)に薫が犯人ではないことや何者かに罪を着せられた可能性があることを告げる。復帰してすぐに犯人に疑われるなんて…自分の命のために父親は罪を犯し自殺し母親は殺人・・・どんな気持ちかしら。 ★★
2022年10月27日
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和佳(奈緒)が「お魚ボックス」の営業に励む中、洋(堤真一)らに頼んだ発送作業でトラブルが頻発し、クレームが殺到する。和佳が代品を送ることで収めていたものの、売り上げは大赤字に。事態を打開しようとした洋は和佳の代わりにクレームの電話に出るが、誤った対応で客を怒らせてしまい、和佳は激怒する。笑って泣いた~。これこそドラマ。素晴らしい。主題歌は緑黄色社会なのね。そして・・これで終わるわけなく次の問題ね。 ★★★★★
2022年10月27日
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長谷川家ではおばあちゃんの意見が絶対です。長谷川建設と日置の因縁の疑惑が信憑性を帯びてきました。その話を明たちが居酒屋でしているのをバイトに聞かれた~。マスコミに・・・・松山さんが山崎さんの移住を止めるシーン。この町のいいところがなかなか出ない…面白かったわ。 ★★★
2022年10月27日
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舞ちゃんはサークルでコンパ。青春楽しんでます。舞ちゃんの飛行機の知識知って驚くみんな。こんなかわいい子がいたら、マドンナですよね~。仲間のミスも笑顔で許せる。完璧や。パイロットの彼女がなぜパイロットをしようと思ったか・・聞くことができました。でも何が楽しくて…と思うわ。飛行機完成!テスト飛行で…あら ★★
2022年10月27日
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岩森(松田龍平)は、何者かの仕業によって過去の医療ミスをさらされる。村人たちは一斉に岩森を非難し、岩森の娘・愛子(丸山澪)はエイキチの儀式に選ばれ、連れ去られてしまう。その頃、芽衣子(冨手麻妙)が大助(板橋駿谷)に暴行されたと知った辰樹(工藤阿須加)は、青年団を引き連れ矢萩家との闘争を開始する。あら~、愛子ちゃん…かわいそう。謎を秘めた娘ですね。次が最終回。もう最後に謎が解けることだけが楽しみ。 ★★★
2022年10月27日
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吉朗(伊武雅刀)は、村長の死を受け有無を言わさない形で村長代理に就任。青年団の降谷(工藤阿須加)らは猛反発するが、村の人々は吉朗の権威を恐れて黙って従うことを選ぶ。一方、岩森(松田龍平)は地域活性化コンサルタントの金井(眞島秀和)から、矢萩家の倉庫に女性が監禁されていることを聞かされる。監禁されている女性はひとみではなかったですね。岩森の過去のことがわかりました。 ★★★
2022年10月27日
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エイキチの儀式に選ばれた美咲(山田杏奈)は、不安な胸の内を岩森(松田龍平)に吐露。話を聞いた岩森らは、美咲から耳にした謎のビデオテープの行方を追う。そんな中、村長の正宗(綾田俊樹)が倒れ、岩森は治療に追われる。同じ頃、美咲と廉太郎(宇佐卓真)はエイキチの面を着けた謎の人物に襲われてしまう。12年前の儀式・・・儀式って!汚い… ★★★
2022年10月26日
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青年団の降谷敬一(篠原悠伸)は、「エイキチが来た」という言葉を残して何者かに殺害される。また、村がトンネルの崩落で孤立無援になる中、矢萩吉朗(伊武雅刀)をはじめ、矢萩家の面々が不穏な動きを見せる。一方、岩森(松田龍平)は神社で仁美(蓮佛美沙子)のネックレスを拾い、仁美が鵜頭川村にいることを確信する。愉快なお巡りさんだったのに…一人で行くなんて無謀。村にはあんなにたくさんの若者がいるのに… ★★★
2022年10月26日
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櫛木理宇の小説をドラマ化。医師の岩森明(松田龍平)は、失踪した妻・仁美(蓮佛美沙子)の行方を追って娘と共に仁美の故郷・鵜頭川村を訪れる。矢萩家と降谷家、二つの家系が対立する村では、地元の神である“エイキチ”の祭りの準備が行われていた。岩森はそこで仁美の双子の妹・有美(蓮佛・2役)に会う。題名からもう怪しくて怖いですね。エイキチって? ★★★
2022年10月26日
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一馬のものを処分しようとするハナはくれというエマを断ります。もう前を向こう。一馬を忘れてと。うなずくエマ。リンゴの唄…いい歌ですね。この場で聞くと涙出そう。キャサリンがやってきました。イギリスから帰ってきたのです。エリーは元気になれそう。歌っている並木路子は戦争で両親も弟もなくしたのだとキャサリンに聞くエリー。悲しい目にあっても明るく歌を歌う。エリーみたいだとキャサリン。頑張ったな~。キャサリンの言葉に涙が止まらないエリー。マッサンに連れられておしゃれしてエリーは出かけました。マッサンは進駐軍の注文を受けることにしました。 ★★★★
2022年10月26日
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終戦から2か月。エリーの時はまだ立ち止まっています。エマは小樽の英文タイプの学校に行き始めました。マッサンの会社は資金が途絶えてきました。マッサンは大阪に行くことにします。エリーも誘いますがエリーは断ります。外を歩くのが怖いのです。進駐軍が会社に来ました。英語がわからない熊虎怒鳴ってる。彼らはエリーの無事を確認しに来たのでした。そして、マッサンにウィスキーを進駐軍のために作ってほしいと言います。アメリカはあえてウィスキー工場を爆撃しなかったと言います。リンゴの唄が流れてきました。 ★★★★
2022年10月26日
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戦争が終わり自由に外に出てもいいと言われてエリーは倒れます。エリーを見て死んだ家族のことを思い恨むのです。戦後に悲しみに沈む人々…エリーはますます外に出られない。マッサンは自分に何ができるか考え、工場を休止して畑を作ることにします。食糧確保です。熊虎は養豚をすることにして3匹仕入れてきました。広島から電報。家族みんな無事でした。 ★★★★
2022年10月26日
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戦争は続きエリーが外出できない月日が3年。エリーは心が折れそうです。1945年、空襲がひどくなり、海軍指定のウィスキー工場も危ないかもしれない。それに対処するマッサン。北海道にもとうとう空襲が来ました。そして、一馬の戦死の知らせ…エマやハナの悲しみの中20日が過ぎて一馬の遺骨が帰りました。葬儀が行われます。骨壺の中には名前の紙切れ一枚でした。みんなで一馬のお帰りの会。魂は帰ってきた。そして広島に原爆・・・・長崎にも…終戦。日本は負けエリーは倒れます。 ★★★★
2022年10月26日
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明は取引先から長谷川家のことを聞きます。長谷川家は長谷川建設の社長で、おばあちゃんがすべての実験を握ってるようです。松山さんはきりたんぽやいなにわうどん。故郷の秋田からの贈り物を笠松家に届けます。いつものお夜食のお礼ですね。大柳君も誘う笠松さん。ことわる彼のおなかが鳴る。食べながらの見張り。真下君は婚約者と別れたことを母親に言い出せないでいます。逃亡者日置の家が工務店をしていて倒産したと真下に聞いた明。明は長谷川建設のせいでそれが起きたと推理します。 ★★★
2022年10月26日
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お兄ちゃんがお好み焼き屋にやってきました。お兄ちゃんを家に連れて帰る舞。就職が大手電機会社の決まったとお兄ちゃん。喜ぶ両親に2年でやめて投資家になるとお兄ちゃん。学生時代にも投資で2000万稼げたと・・・お父ちゃんを怒らせます。舞ちゃんは大学生活楽しんでます。 ★★
2022年10月26日
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京洛大学から危険なガスの毒性を高める製法がハッキングされ、外部に漏えいする。万が一、犯人がテロ集団だった場合、重大な事件を起こす恐れがあるため、マリコ(沢口靖子)らは犯人との交渉を任される。犯人は、既に死亡したはずの25年前に起きた「オンライン巨額詐欺事件」の被疑者を名乗り、さらなる混乱を招く。ネット社会の犯罪ってこんがらがります。 ★
2022年10月26日
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