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自分のことで精一杯で、なかなかお世話になっている皆さんのところに 訪問した足跡(コメント)を残せないわたくしめでございますが、 それにもかかわらず、お気にかけていただき、ありがとうございます。 一年間お世話になりました。 また、新年からもよろしくお願いいたします。 自分で精一杯のくせに、手に手を取り合って、 なんてかっこいいことは言えませんが、 仲良くしましょうね!20161231 M51 posted by (C)ホシミスト_30132016.12/31 04:03AM JST(+0900)Takahashi MT160 (D160f1000)ZWO ASI290MC(センサー温度9.6℃)FireCapture V2.5beta (Gain400 Gamma50 Exp.15sec × 360Fr)Takahashi EM100 半自動ガイド(位置ずれは録画を一時停止して手動補正)AS!2 で全フレームを静止画TIFF書き出しDSS(L360D30F0DF0B0) KappaSigamaClipping Sat12%AdobePSCS2NeatImage 今ある機材で、なんとか銀河を撮りたいものだと、考えた末、 非冷却CMOSで、短時間露光、多数枚!という結論に達し、 シュミカセでM1を狙ったりしましたが、 やはりその焦点距離はかなり無理があると思い、 シュミカセの半分の焦点距離で撮影してみました。 この寒い季節であれば、そして、天の赤道を離れたこのあたりであれば なんとかこの機材でも形にできそうです。 ただしこの撮影方法は望遠鏡の傍を離れるのはせいぜい数分間しか無理です 片手間撮影をしているホシミストには、つらいなぁ・・・ (昨夜はやはり庭に避難させた機材の傍に寄り添って、夜を明かしました・笑) やはりカメラの再改造もしないとね~~。 まあ、とりあえず銀河を撮影する焦点距離の目鼻が立ってきたので、 来年もがんばるぞ~~!
2016年12月31日
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最近年末の大掃除は、好天のことが多いですね。 今年も恒例の、大掃除の虹、です(笑) 背景に南天の赤い実があると、正月気分満載になるでしょうか??(^^ゞ大掃除の虹(IMG_2736) posted by (C)ホシミスト_3013 実は、すでに、室内の網戸や窓、カーテンなどの大掃除は少し前に半日かけてやっていて 大掃除二日目、ということになります。 その分今回は余裕があるべぇ、と思っていたら 突然、植え込みの剪定をしてほしい、なんて言い出すし・・・ まあ、確かに、本来上に伸びるはずの枝が、自重でしだれ柳状態になっていますから やんなきゃね、とは思っていました。 ですが、シルバー人材センターに頼むから自分ではやらなくていい、 という手筈になっていたので、目をつぶっていたのですが。 なんでこの年末になっていい出すかなぁ・・・ ま、確かに、手先を使う仕事がある間は、手に傷をつけるわけにもいきませんので この先2週間ほどそういう仕事が入っていない今がチャンス、といえば、その通り・・・ 手や腕が傷だらけになるまで作業しましたよ(^^ゞ どうせだれも手伝ってくれるつもりはないんだろうな・・・ と孤独な作業・・・ もくもくと枝を切っては、ごみ袋に詰めて、という作業をしていたら 思いもかけないお手伝いさんが現れました! 切った枝に残っている小さな虫などをきれいにお掃除してくれましたよ♪お手伝いさん現る(IMG_2719) posted by (C)ホシミスト_3013 鳥には詳しくないので、なんという種類なのかはわかりません。 しかし、スズメのような耳に付く甲高い鳴き声ではなく、 やわらかい、ちちち、という鳴き声、 そしてこの丸っこいからだと、まんまるおめめに癒されました そして、こちらを気にしながらも、こちらも脅かさないように気をつけていると そばで作業していても、逃げることなく 枝のお掃除をしてくれています。 不思議だったのは、剪定ばさみを振りかざしても逃げないのに カメラを向けるとすぐに逃げること。 カメラを片付けると戻ってくること・・・ まさか、写真に撮られると魂抜かれる、とでも思った??(*≧m≦*) いや、もしかして、カメラのレンズが、銃口に見えたのかな?? なんて思いながら、今日は絶対終わんねーぞ!と思っていたら 長男が昼食の準備はしてくれるし 窓ふきは自分がやろうか??なんて言い出すし・・・ おい!長男!俺がお前くらいの歳のころはな・・・ 実家の大掃除なんて手伝ったことなかったぞ! 助かったじゃねーか!コノヤロウ!! (*≧m≦*) さて、そうはいってもテラスの掃除にまでは手が回りませんでした。 ホシミスト家にしては珍しく、二日に分けた大掃除となってしまいました。 (ちなみに、前振りの窓枠掃除と職場の大掃除を含めたら、とうとう4日間掃除・・・) テラスを掃除するだろうとテラスに積み上げていた撮影機材を、 水のかからない場所に避難させていましたが、 その場所の掃除までは手が回らず、元に戻せません。 今夜はこの場所で一夜を明かさせることになりそうです。 だいたい大掃除の日は天気がいいので、 ここで一夜を明かさせるのはいつものことか(笑)大掃除のため避難(IMG_2740) posted by (C)ホシミスト_3013 心配するな、私も一緒にここで夜を明かしてやるから(*≧m≦*)
2016年12月30日
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長男をお迎えに行って、そのまま一泊しました。 ホテルを取りましたので、HDDの整理もできず、 横になる場所はベッドしかなく、 それはつまりうたた寝をしても、ちゃんと布団で寝る、 ということになるわけですが(笑) せっかくの休日、こんなところに一泊して、晴れたらどうするんだ?? と思わないでもなかったですが、 幸いにも、小雨のぱらつく天気でした(笑) さて、ホテルに泊まったのは、年末の買い物と、 もう一人お迎え、義理の妹ですが、 それが目的、 ただし、その前に、朝から映画を見よう、という魂胆もありまして。 で、その映画を見たからこの画像というわけではありませんが・・・(笑)マクロビウスと愛の入江 posted by (C)ホシミスト_3013 これは、デススターの砲門ではありません。 夕暮れでかけて見え始めた危機の海でございます(笑) 危機の海のすぐ西側には、愛の入江、なんていう ロマンチックな名前の場所があります。 さて、その危機の海と愛の入江の間にあるクレーターが マクロビウス。 大きなクレーターができた後に、そのクレーターの壁に小さな隕石が衝突し 穴をあけたのでしょうね?? 副題が愛の戦士たち、というアニメに登場する宇宙戦艦のの艦首に似ている、 なんて思ってしまいましたよ、あはは さて、今日は慣れない道を走ったので、多少疲れました。 晴れてきていますが寝ます! 正月休みはまだある(笑)
2016年12月29日
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2016年の既定の仕事が終わりました! 毎年うっかりしていて、仕事納めの28日、 午後まで仕事を入れてしまって、大掃除ができないのですが、 今年はちゃんと、半日の仕事として、午後から大掃除にかかれました。 結構普段やらないことができたかなぁ?? さてこの後は長男をお迎えに行って、そのまま一泊、です。 HDDも大掃除、撮影してまだアップしていない画像は、どれかな??(*≧m≦*)ナオノブ ラングレヌス ヴェンデリヌス posted by (C)ホシミスト_3013 月の東の方、ラングレヌス周辺部、 Edge HD800 + ASI290MC、2倍バローで拡大してみました。 撮影したのは2016年10月17日、ちょっと埃をかぶってしまいました。 大掃除大掃除♪
2016年12月28日
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ポセイドニオスさん、とは、 その昔、初めて、潮の満ち引きは、月が関係しているのでは? と考えた人なのだそうです。 ところで、その名前は、月のクレーターに残されていますが、 クレーターの名前は、ポシドニウス、と表記されていることも多いですね。 Posidoniusと書くのだそうで、確かに ポシドニウス、とも読めます。 ただ、別名は、 Poseidonios of Rhodes とか、 Poseidonios of Apameia とか 表現されるそうで、 これから見ると、実際は、ポセイドニオスと発音していたのかな?? と思います。 月の地名は、どのようなアルファベット表記でも、実際の読み方をされるのが普通ですから 月のクレーターも、ポセイドニオス、と書く方がいいのかなぁ?? たとえば、 クレーター・エイセイデ、とか、クレーター・ネイオノービュ、 とか言われてもピンときませんもんね。 Asada、とか、Naonobu、とか、英語読みしたらそうなりそうじゃありません?? (*≧m≦*) というわけで、今日の画像は、ポセイドニオス、です(^^ゞポセイドニオス posted by (C)ホシミスト_3013 このあたりはたくさんの谷が見られて、 見応えがありますね~~! ここのところちっとも晴れませんし、職場の自分の個室は、 増え続ける書類で足の踏み場もないほど、 明らかにもう終わった書類を大量に廃棄処分することにしましたが、 夕方からこの時刻までかかっても、ようやく室内を歩けるようになったな くらいにしか片付きません。 もっとすっきりさせたいなぁ・・・ これ以上続けていると、仕事ができませんし、 気が付いたらすっかり晴れています! やば!
2016年12月27日
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いやぁ、晴れません! この時期はからっとした晴れ間が訪れることが多いですが、 ずっと雲に覆われっぱなし、 せっかくの金曜のお休みも、土曜も、日曜も、 そして、今日も・・・ カメラを空に向けることができません・・・ 空を見ている人が少なければ、激写される恐れのないサンタさん、 さぞかし活動しやすかったでしょうね~~ 今年は職場にサンタさんがやってきましたよ。 もらったプレゼントはこれ。 そう、新しい眼鏡です。 以前の眼鏡よりも焦点を短くしています。 つまり・・・そう・・・ 老眼鏡ですわ~~~い!! 老眼鏡なんて、せいぜい本を読むときくらいしか使わないさ、と 安売り店の眼鏡を使っていましたが、 気がつけば、仕事中はずっと装着するようになってしまいました。 もともと裸眼でも1.0が見えるわたくし、 ただし遠視と乱視なものですから、 眼鏡がないと信号機の周りに原始惑星円盤が見えるんですよ(^^ゞ くっきり見えてくれないと仕事になりませんからね、 普段は乱視の矯正眼鏡を付けています。 そちらは運転中、スポーツ中も付けますので、 視野が広く、ずれないもの、にしていましたが、 老眼鏡なんて・・・と思い、フレームはあるし、動くとずれるし、 そんな眼鏡にしていました。 しかし、仕事中に両手がふさがると、ずれを直せないですしね。 昨日は、夕方まで大掃除したあと、職場に出て、 新しいこいつを装着して仕事してみましたが、快適快適♪ 本日もまる一日かけてみましたが、 視野は遮られないし、ずれないし、集中できることと言ったら!! ただし、このアイメトリクスの欠点、軽いしずれないので、 かけているのを忘れること。 以前家族に、どこかで眼鏡見てないか??、と聞いた瞬間に、 全員が一斉に私の顔を指差したことがありました。 今回のこのアイメトリクスも、かけている時は いわゆる近視の人が遠くが見えない、という状態になりますので、 なんかずいぶん遠くがぼやっと見えるなぁ~~ と思って、外し忘れに気付く始末。 ちなみに、星を撮影する時のピント合わせ、ガイド星の導入、には 必需品、でもあります。 さて、子供の頃、サンタさんは自分の父親だと気付いた後、 サンタさんのプレゼントは、セーターとか、ジャンバーとか、 実用的なものになってしまい、 まあ、あまり無理を言ってもなぁ、と思いつつも、 せっかくプレゼントなんだから、実用的なものじゃなく、 趣味のものにしてくれよなぁ・・・ なんて思ったことを思い出します。 職場に実用的なプレゼントをくれたサンタさん、 趣味のものもくれないかなぁ・・・ ま、あんまり無理を言ってもなぁ・・・
2016年12月26日
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毎年恒例、クリスマスの朝のばら星雲、です(^^ゞ 今年は天候が冴えず、 晴れたと思うと、大きな月があり、 おかげで月画像の撮影パラメーターや、処理方法がだいぶ見えてきたのですが 星雲の方はというとさっぱりです・・・ クリスマスの朝までに薔薇の花を届けるのは、今年はもう諦めようかな?? と思いましたが、やめるのはいつでもできる、続けるのは難しい、 ということで(*≧m≦*) そういえば、忘年会の時に、星仲間から習った画像処理方法を まだ試してないぞ、 新しい方法で処理した画像なら、撮影したのは古くても 新しい画像だな、 なんて無理やりこじつけて、 昨年2015年の12月にくじゅうで撮影してきた、CLSフィルターなしのばら星雲 処理しなおしてみましたよ~~。 ん~~、違いは微妙かな?? でも、わずかに星より星雲の方が浮き上がってきたように思います~~ばら星雲 posted by (C)ホシミスト_3013 ところで、私の使っているPhotoshopCS2は、 処理のやり方を習っても、 最新のPhotoshopにあるメニューが、なかったりして、 どうやったらいいかなぁ??と試行錯誤です。
2016年12月25日
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今日はずいぶんと冷えました。 山の上には白いものが見られましたが、 平地に雪が降るという子はなさそうです。 寒いといっても例年から比べるとかなり暖かい気もします。 クリスマスイブ、というと、猛烈な寒さをイメージするのですけれどね。 今日の画像は、コーシー。 危機の海のすぐ近くにあるのですが、 月面にも山あり谷あり、という場所ですね。 コーシー谷とコーシー崖が並んでいる場所ですが、 谷の方は見ていてもなんとなく此処かなぁ??と思いましたが 崖の方は見ているときには全くわかりませんでした。 ただ画像処理をすると見えてきて、 さらにその後いろいろパラメーターを試行錯誤したら 谷は谷らしく凹んで、崖は崖らしく盛り上がって、 見えるようになった気がします(*≧m≦*) この、コーシー谷・コーシー崖は、 クレーター以外の月の地形にも目を向けるようになった、 きっかけとなりました。コーシー谷 コーシー崖 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800Vixen 2xBarlowZWO ASI290MCTakahashi EM100自宅庭にてFireCapture v2.5 beta------------------------------------Filter=RGBDiameter=15.42" Magnitude=-4.08 Resolution=0.01"Date=2016.11/17 25h02m51s JST(+0900)Frames captured=1033 File type=AVI Extended AVI mode=true Compressed AVI=falseBinning=no ROI=1936x1096 ROI(Offset)=0x0FPS (avg.)=16 Shutter=4.656ms AutoExposure=offGain=229(38%) WBlue=86 WRed=57 Gamma=72 Brightness=1AutoHisto=75 (off) SoftwareGain=10 (off)Noise(avg.deviation)=n/aSensor temperature=19.5℃AS!2Registax6AdobePSE さて、明日は折角のお休み、 夜遅くまで撮影を、と考えないでもなかったのですが、 この日ばかりは夜空を撮影していて、 写ってはいけないものを写してしまうといけないので、 眠るとしましょう。 空を飛ぶトナカイに引かれたソリとかが写っては困りますから・・・ (単に天気が悪いので撮影したくてもできないだけですが) 人生、山あり谷あり(^^ゞ
2016年12月24日
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昨日、突拍子もないことを書いたら、罰が当たりましたかね?? 12/23朝は、寒いこと!! 12/22の夜は、暴風が吹き荒れ、 朝18℃、昼は23℃だった気温とは少し様相の違う冷たい風になってきた とは思いましたが、 朝起きると気温が10℃を切っていました。 昼間も12℃ほどまでしか上がらず、 この一日の落差には、体が驚いてしまいます。 ところで、世の中、妙な言葉がはやっているんだそうですね。 くりぼっち・・・ へえへえ、わたくしは、学生時代ずっとくりぼっちでございましたよ。 星を見ていたら、そんなこと何とも思いませんでしたけどね?? 本日は、おそらくくりぼっちであろう長男のところまで行き 福岡天神へお買いもの。 予想どおりでしたが、猛烈な車の量で、 皆を車から降ろし、私は一人駐車場が空くのを待つ車列に並びました。 天神に行ったというのに、私は、地下駐車場と、自販機まで しか歩いていない・・・ 町の中も人が多かったんだろうな、きっと・・・あはは。 後で聞くところによると、長男は、クリスマスイブは 友人たちと食事会だそうで、 なんだ、私の学生時代より賑やかなクリスマスイブを迎えるんじゃないか・・・ 私は、星が見られればさみしくない、のですが、 ここのところ星が見えるほど晴れませんね・・・IMG_9641 posted by (C)ホシミスト_3013 年賀状をまだ書いていなくて、こんな写真を年賀状に使いたい なんて奇特な方がいらっしゃったら、ダウンロードしてご自由にどうぞ(笑) そう思って、サインも入れてません。 って、私の写真ごときで何言ってんだか・・・
2016年12月23日
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先週末にぐっと冷え込んで、別府の西の山も白くなりましたが 今年の寒さもいよいよここまでで、これからは暖かくなる一方なのでしょうね。 一気に寒さが緩み、コートも脱ぎ、 空ではひばりが・・・鳴いていないなぁ・・・ 空き地にはモンシロチョウが飛んで・・・いないなぁ・・・ 路地にはつくしが顔を出して・・・いないなぁ・・・ え?ウソ!まだ12月??ええ~~Σ(O_O;) 4月かと思いましたよ~~~ 今朝6時半に家を出たときの気温が18.5℃でした。 何だこれは?? 今日の画像は晴れの海北東部にある、大きなクレーター、 ヘラクレスとアトラスです。 気がついて見かえしてみると、結構どの月齢でも見えているんですね(^^ゞ しかし、アトラスから伸びる陰が、立体感を出してくれます。 後で気が付きましたが、シュミカセの補正板が湿度でかなり曇っていました(^^ゞヘラクレスとアトラス 2016.12/17 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800Vixen 2xBarlowZWO ASI290MCTakahashi EM100自宅庭にてFireCapture v2.5 beta------------------------------------Filter=RGBDiameter=34.14" Magnitude=-1.86 Resolution=0.02"Date=2016.12/17 26h38m25s~26h40m32s JST(+0900) Duration=126.532sFrames captured=1033 File type=AVI Extended AVI mode=true Compressed AVI=falseBinning=no ROI=1936x1096 ROI(Offset)=0x0FPS (avg.)=8 Shutter=3.581ms AutoExposure=offGain=379(27%) WBlue=95 WRed=52 Gamma=50 Brightness=1AutoHisto=75 (off) SoftwareGain=10 (off)Noise(avg.deviation)=n/aSensor temperature=12.6℃AS!2Registax6AdobePSE アトラスは、直径約90km、深さは3300mあるのだとか。 熊本と福岡 福岡と別府 別府と熊本、直線距離がほぼ100km、 イメージとしてはその範囲くらいのクレーター、 久住山(最高峰中岳で1790m)を逆さにして更に倍の深さ、 でっかいですね~~! (martind35さんのコメントに返事を書いていて、そうだ、地球上のものと大きさを比べたら! と思いついた次第でございまする)
2016年12月22日
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ここのところ仕事が積んでいて、 昨夜(今朝)は明け方近くまで職場にいました。 5時頃一旦帰宅する時、外に出てみたら、 寒くないことに驚き! まるで4月末に蒲江に撮影に出かけたときの様な・・・いやそれよりも暖かく感じたかな?? この時は、南十字星を追いかけていましたね。 さて、今日の画像は、12/17に撮影した静かの海南部。 アポロ11号が着陸した、通称静かの基地、がある場所です。 もちろん基地そのものは見えませんから、 その周囲にある、11号の3飛行士の名前を冠したクレーター、 それが今回の狙いです。 以前撮影した時は散々でしたからね。01-02-静かの海南部 拡大2016.12/17 posted by (C)ホシミスト_3013 どれがどれだよ~~! 例によって名前を入れてみます。01-03-静かの基地2016.12/17 posted by (C)ホシミスト_3013 アームストロング、コリンズ、オルドリンの3飛行士の名を冠したクレーターですが 初めて、見える!という画像になりました。 で、ここはどこ?? もう少し弱拡大で01-01-静かの海南部2016.12/17 posted by (C)ホシミスト_3013 まだ弱拡大で・・・2016.12/17 月齢18 posted by (C)ホシミスト_3013 どうでしょうか?? 月のどのあたりかお分かりになりましたでしょうか??
2016年12月21日
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撮影日は12/17ですから、オリオンのすぐ近くに 月齢18の満月過ぎたばかりの大きな月がありました。 その中で星雲を撮ろうってんですから、元々無理があります。 でもね、どうしても確かめたかったことがあったんです。 ひとつはEdge HD800 2000mm ではぐだぐだだった追尾が MT160 770mm なら大丈夫なのか??です 一応、レデューサー装着770mmではなく、直焦点1000mmですが、 ASI290のセンサーサイズは35mmフルサイズの1/6、 6000mm相当で、しかも天の赤道付近。 その条件で247コマ中199コマがスタックに耐えてくれました これで北斗周辺ならもう少し余裕が出るな?? ただ恐ろしい問題点が・・・ レデューサーを装着するとフランジバックが長すぎて合焦せず、直焦点にしました。 つまり、センサーがむき出し・・・ この撮影のあと木星に向けたら、世にも恐ろしい埃の黒点が 画面一面に無数に・・・ぞ~~~っ!ASI290で馬頭星雲 2016.12/17 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi MT-160 (D160f1000)ZWO ASI290MCTakahashi EM100 (半自動ガイド)2016.12/17 自宅庭よりFireCaputure v2.5betaGain395、Gamma70、露出15秒×247Fr (D=8)AS!2でTIFF出力DSS(L199D0F0DF0B0) KappaSigmaClipping Sat17%SI7、CS2、NeatImage、Registax この青い線はアルニタクの迷入光でしょうね・・・ カラーノイズもひどい・・・ でも、収穫もあったことですし ダークをもう少し増やして、RGBではなく、L、で銀河を撮ってみるかなぁ(*≧m≦*)
2016年12月20日
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あれも撮りたいこれも撮りたいと思っていたのに、これでは足りない! HDDの容量のことです。 初めて購入したMachintoshは、HDDは250MBだったんじゃなかったかなぁ・・・ DVDレコーダーを初めて買った時は、すげ!80GB!と思ったものでした。 天体写真を撮るようになって、画像の保存が増えるだろうと思い 外付けHDDは500GBを購入し、それで3年くらいもたせたんじゃなかったかな?? 今回1TBのHDDを購入したのに 1年もたたないうちに、残り容量が30GBになってしまいました。 まあ、こんなもの撮影しはじめたら、仕方がないですかねぇ・・・2016.12/17 月齢18 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800ZWO ASI290MCTakahashi EM100 半自動追尾自宅庭より2016.12/17 01:10、01:33、01:36、01:40JST(+0900) 4コマモザイクFireCaputure v2.5betaAS!2RegistaxPhotoshop CS2 晴れの海や静かの海を含めた、4コマのモザイクですが、 1カットあたり10GBの動画からの静止画作成です。 つまりこの1枚で40GBの容量を占拠しています。 静止画作ったら、元動画はもう削除すれば・・・とも思いますが 何かもっと違うスタックソフトがでてきたら・・・と思うと捨てるに捨てられず。 折しも、楽天セールだったので、1TBの外付けHDDを増設しました。 あ、あくまでも容量が一杯になっただけで、 1年もたないというのは、故障したという意味ではありませんので、 念のため(^^ゞ【店内ポイント5倍・300円OFFクーポン配布中!~12/22(木)9:59まで】【送料無料】Transcend ポータブルHDD 1TB StoreJet 25M3 USB3.0 耐衝撃 3年保証 ハードディスク 外付けHDD ポータブルハードディスク[TS1TSJ25M3]
2016年12月19日
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一昨夜よりは寒さは緩んだとはいえ、昨夜も寒かったですね~~ 二晩前の暴風がおさまったので、昨夜は一晩中外にいて 月や木星に遊んでもらいましたよ。 今季初の木星です。 前回撮影時はここまでも見えませんでしたから ジェット気流の強まるこの季節に、これくらい見えたら上出来?? 月と違って、惑星はエクステンダーレンズを使うので 難しい・・・2016.12/18未明の木星 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800ZWO ADCプリズムCelestron 3XBarlowZWO ASI290MCTakahashi EM1002016.12/18 05:27JST(+0900) 自宅庭よりFireCapture(Gain 240 Gamma 27 Exp 67.82ms)AS!2 Registax AdobePSCS2
2016年12月18日
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ひゃああ、一気に寒くなりました! 昨夜23時ごろ、帰宅した時の戸外の温度は3.5℃。 南国別府としては、1年通してかなり冷え込んだ方です。 つい先日まで、最低気温が10℃近かったので、 この温度変化はかなりのものです・・・ こんな夜に一晩星を撮影していたりすると、 もう体が冷え切って・・・とても楽しい(笑) だいたい、これほど冷え込む時の気圧配置だと、 あまり微粒子も飛んで来ないので、空がきれいなんですよ。 ところが昨夜は、外勤の疲れで、星も見ずに眠ってしまいました。 月は一晩中屋外にいたようで(あたりまえだ!) 夜明けには凍りついて白くなっていました。 しかしそこは、温泉地別府の月、 西のねぐらにかかっている雲の布団に入る前に 温泉に浸かって温まるつもりのようですよ。 は~~ぁ びばのんのん♪びばのんのん♪(IMG_9648) posted by (C)ホシミスト_3013
2016年12月17日
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ついこの間まで、深夜にジャケットをはおらずに外に佇んでも、 ちっとも寒くない、と書いたばかりですが、 ついに今年も、別府の西の山に雪が積もりました!!2016年初冠雪(IMG_0438) posted by (C)ホシミスト_3013ちなみに、山肌に太い雪の筋ができているように見えるのは、今年の地震の影響で崖崩れが起き、木が生えていない場所です。 昨年は11/27が初冠雪でした。 今年はそれから3週間も遅れましたね。 冬と言うのに、少しも寒くない日が続いていましたからね。 デジカメのノイズが減らないから、目が星空に向かない、 というわけではなく、単純に忙しくて疲れが抜けないので 夜星を見るまで目が開いていない、 と言うだけのことなんですが・・・ さて、出勤途中で寄り道して雪山を撮影したのですが、 ちょうど職場に着いた頃、ようやく雲間から日が射し始め 山頂が白く輝き始めました。2016年初冠雪 職場駐車場より(IMG_0474) posted by (C)ホシミスト_3013 やはり雪山は青空によく映えますね。2016.12/16日の出(IMG_0441) posted by (C)ホシミスト_3013 今朝は東の空に雲が多かったのですが、 夕方にはびっくりするくらいの透明度、 その上昨夜からの暴風はどこへ行ったのか、穏やかな風に変わっていました。 こんな日は星空、といつもなら思うのですが、 外勤で精神力をかなり使い果たしたので、きっと眠ってしまうんだろうな・・・
2016年12月16日
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こちらは、お湿り、どころか、一日中雨でしたよ。 篠突く雨、とまではいかないものの、霧雨ではなく、 梅雨時の様な、しとしと と降り続く雨でした。 2016年は12月14日の午前9時が極大だったふたご座流星群ですが それでなくとも満月に近い月明かりがあって、 あまり期待できない条件ではあったのですが、 これほどの雨、雲、では、ひとつも見ることはかないませんでした。 というわけで、 涙で袖を濡らして、湿りの海・・・ なんて言うわけではありませんが、 月の南西部にある、湿りの海です(*≧m≦*)20161111 湿りの海 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800ZWO ASI290MCTakahashi EM100自宅庭にてFireCapture v2.5 beta------------------------------------Filter=RGBDiameter=14.87" Magnitude=-4.06 Resolution=1.35"Date=2016.11/11 24h33m04s~24h34m00s JST(+0900) Duration=56.175sFrames captured=940 File type=AVI Extended AVI mode=true Compressed AVI=falseBinning=no ROI=1936x1096 ROI(Offset)=0x0FPS (avg.)=16 Shutter=2.169ms AutoExposure=offGain=164 (27%) WBlue=74 WRed=57 Gamma=90 Brightness=1AutoHisto=75 (off) SoftwareGain=10 (off)Noise(avg.deviation)=n/aSensor temperature=24.2 °CAS!2Registax6StellarImage7AdobePSCS2湿りの海地名 posted by (C)ホシミスト_3013
2016年12月15日
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この職場に来て、早くも9年になろうとしています。 いろんな記録ものが増えて来ました。 実は前の職場時代から続く、今最も力を入れている仕事、 その初めの初めから、最近に至るまでの記録を大切に取っていました。 しかし考えてみたら、もうここ5年ほど、増えては行くものの、 その棚から何かを抜き出して再確認、なんて、一切やっていません。 そろそろ、この職場でのデータを置く場所も不足してきたので、 思い切って、破棄することにしました。 どのデータも、開くと懐かしい思い出がよみがえります。 どういう楽しいひと時を過ごしたか、 どれほど苦労をしてデータをそろえたか・・・ しかし、それは楽しい記憶であって、 今現在使うには古めかしすぎるデータなのですよね・・・ 断捨離というもの、数年開かなかったものは中身を確認せずに捨てる、 そうしなければ、懐かしい思い出が、捨てる意志を揺るがせる、 まさにその通り・・・ 思いきって捨てましたよ! 段ボール箱にして5箱、 整理棚が3弾、空きました(笑) 実はデジタルデータも同じで、どんどんハードディスクを占拠して行きます。 しかしこれは、捨てるわけにはいきません・・・ たとえば・・・ 2016年11月11日に撮影した、月南部の画像を処理してみました。 実はこのころはまだAS!2で月画像をスタックすることがままならず 撮影方法も全く固まらないまま・・・ ようやく、こうすればいいのか、と方法が見えてきたのが この撮影の6日後でした。 立ち返って処理すると、この日の画像でもそこそこの画像に仕上がってきました。 画像処理は日進月歩、 過去のデータも蘇ることがあり、捨てられない。 この月の元画像なんて、4.87GBもあるんですが・・・(^^ゞクラヴィウス20161111 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800ZWO ASI290MCTakahashi EM100自宅庭にてFireCapture v2.5 beta------------------------------------Filter=RGBDiameter=14.87" Magnitude=-4.06 Resolution=0.01"Date=2016.11/11 24h23m03s~24h23m53s JST(+0900) Duration=49.219sFrames captured=824 File type=AVI Extended AVI mode=true Compressed AVI=falseBinning=no ROI=1936x1096 ROI(Offset)=0x0FPS (avg.)=16 Shutter=1.877ms AutoExposure=offGain=164 (27%) WBlue=74 WRed=57 Gamma=90 Brightness=1AutoHisto=75 (off) SoftwareGain=10 (off)Noise(avg.deviation)=n/aSensor temperature=24.2 °CAS!2Registax6StellarImage7AdobePSCS2 上辺中央やや右の、何重ものリムと中央に山があるのが、ティコ、 そのひだり斜め下の、内部に小さなクレーターをいくつも持つものがクラヴィウス。 月の南部はあまりに凹凸が激しく、どれがどれだかまるでわかりませんが、 クラヴィウスは目を引きますね。
2016年12月14日
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今夜(というか、正確には明日の朝)が極大のふたご座流星群、 今年は月明かりが大きいなぁ・・・と思っていましたが なんということはない、一日中土砂降りの12/13でした。 とてもとても、流星なんか見られないよ、 と思いましたが、まさか月さえも見えないとは・・・ 帰宅する頃(23時頃)には雨は上がったものの、厚い雲に覆われた空を、 恨めしげに見上げてみたところ、東の空にほんのわずかな隙間が・・・ 後日談では、その隙間を求めて東に移動した星仲間は 20個近くの流星を見たよ、と・・・ 最近、その根性についていけないホシミストでした(^^ゞ ところで、思ったのは、これまで何度か庭から見たふたご座流星群ですが こんなに暖かい夜は初めてじゃないか?? です。 上にジャケットを羽織るでもなく、セーターだけで庭に出ても ちっとも寒くないんですから。 北の方からはここのところ大雪の便りが届きますが、 別府の今年の冬は一体どうなってるんでしょう?? そういうわけで、曇天で撮影できていませんので、撮りたての写真ではありませんが、 ちょうど一か月前、同じ月齢の頃に撮影してアップしていなかった画像を。 月の西側にある、反射率が高いためにいつもぎらぎら輝いているアリスタルコス その周辺を狙ったものです。 2016年11月11日に、その内部が見えていたので、 これはいい!と思って撮影してみました。 しかしそこは私の腕ですから、 思ったよりクレーターの底は見えませんでした。 シュレーター谷や、トスカネリ壁、アリスタルコス谷、ヘロドトス山、 なんかが見えているのではないかと・・・ マリウス谷も見えそうですが、 こちらは見えています!と書くにはちょっと厳しいようです・・・アリスタルコス台地 20161111 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800ZWO ASI290MCTakahashi EM100自宅庭にてFireCapture v2.5 beta------------------------------------Filter=RGBDiameter=14.87" Magnitude=-4.06 Resolution=0.36"Date=2016.11/11 24h30m05s~24h30m50s JST(+0900) Duration=45.084sFrames captured=2000 File type=AVI Extended AVI mode=true Compressed AVI=falseBinning=no ROI=1084x738 ROI(Offset)=216x40FPS (avg.)=44 Shutter=3.221ms AutoExposure=offGain=164 (27%) WBlue=74 WRed=57 Gamma=90 Brightness=1AutoHisto=75 (off) SoftwareGain=10 (off)Noise(avg.deviation)=n/aSensor temperature=24.4 °CAS!2Registax6StellarImage7AdobePSCS2
2016年12月13日
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久しぶりに晴れ間のある昼間に、家にいた日曜日でした。 こんな日こそ太陽を撮ろう! と思ったのですが、午前中早い時間に所用があり、 終わって帰ってきたら、正午過ぎ、 雲がずいぶんと増えてしまっていました。 そのうえ、この時刻の列車に間に合うように送れ、 という指令も下っており、 雲の切れ間を待ちながらの撮影、焦る焦る・・・(^^ゞ そのうえ、黒点がありゃしない。 どうやってフォーカスを合わせろっていうの??のっぺらりん 20161211の太陽(IMG_0430) posted by (C)ホシミスト_3013baader planetarium AstroSolar safety Film ND5Takahashi FC60(D60f500)Vixen 2XBarlowCanon EOS Kiss X4(無改造) ISO200 1/320 ×5FrTakahashi EM100 固定2016.12/11 13:11JST(+0900) 撮った画像を拡大しても、全くの無黒点ではないですか・・・ ん~~時間がないけど、これでは面白くないので プロミネンスを見よう! FC60をLUNTに換装、 あまり大きなプロミネンスは出ていませんでしたが、横広がりに広く出ていました。 撮れるかなぁ・・・ PCをつないだ途端、もう出るよ~~。 意外と日曜日って撮る暇ないなぁ・・・ フォーカスも撮影条件も、合わせる時間がありませんでした ・・・と言い訳しておこうっと(^^ゞ20161211のプロミネンス posted by (C)ホシミスト_3013LUNT LS60THa-B1200Vixen 2xBarlowZWO ASI290MC 実は、LUNT で覗いてみても、太陽面には一か所ダークフィラメントが見えるのみ。 太陽面は全く穏やかなもの・・・ とおもいきや!!! https://www.youtube.com/watch?v=3Xm0GmGx-yg 同じころの、フィンランド、ロヴァニエミでは 活発な活動のオーロラが撮影されていました。 黒点、フィラメント、だけが太陽活動ではないのですね~~。
2016年12月12日
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昨夜は星仲間と忘年会でした。 これまで酒の席で星の話をすることは無きにしも非ずでしたが、 同席の先輩や後輩が、気を使って、ほんの数分間話題にする、 というところでした。 ところが、そこは同好の士、 こんな話題で1次会ずっと盛り上がっていられるんだ!! と何とも居心地よく感じたのは、 昨年のことでした。 そして今年も、もちろん、それは変わりませんでした。 大御所の急逝もありましたが、 天文は楽しむもの、天文楽、を貫き通した方でしたので 残された者たちは楽しもう、 というコンセプトで、服喪中に開かれた忘年会でした。 さて、二次会で、初めて飲んだお酒の名前が「ブルームーン」でした。 ジンをベースにした柑橘系のカクテルで、私のお好みのホワイトレディ、ではないもの と注文したら、出てきたのがそれでした。 仲間と話題が盛り上がっている内容が、「星」と聞こえての マスターの心憎い演出でしょうか?? これは何て名前??と聞いた時の返答で また星仲間が、わあっ!と盛り上がりました(笑) 味は・・・ ホワイトレディはさっぱりとするのですが、 ブルームーンは結構甘くて、 私のお好みのカクテルNo1の座を、ホワイトレディが譲ることはありませんでした。 名前以外では・・・(^^ゞ さて、本日の画像は、残念ながらムーンつながりではありません。 青い、つながりの、すばるです。20161206 すばる (IMG_9653) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(無改造) ISO1600 30秒×135FrTakahashiEM100 ノータッチ2016.12/06 自宅庭よりDSS(L135D32F20DF20B30) StandardMode KappaSigma Clippingステライメージ、Photoshop CS2、NeatImage きらりん大作戦を発動して撮影したものです。 この日(12/06)の夕方、かなり透明度が悪い印象だったので、 普通に撮ったのでは今一つの写りになるのではないか?? と危惧して策を弄したのですが 撮影終了後に見上げた空はかなり透明で、 手を加えずに撮ればよかったかなぁ・・・ とちょっと後悔。 この回折光が入ったM45は、どうしても、プレアデス、ではなく、 すばる、と呼びたくなります(笑) 天体用改造カメラがない中、それなりに撮影はしております。 ただ、CLSフィルターを装着していない状態でのフラット作成に 苦労しているのですよねぇ・・・(^^ゞ
2016年12月11日
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本日22時26分47秒、 種子島宇宙センターより、ISSに向けて こうのとり6号がH-2Bロケットで打ち上げられました。 知人より、大分でも見られるはずなので、ぜひ撮影を との情報があり、 また、別の知人がシミュレーションもやってくださっており 残業を早々に打ち切って、撮影に行ってきました。 といっても、自宅から車で3分の崖の上、 以前カノープスを撮影した場所です。 昼間は霞が深くて遠くが見通せなかった気象条件、 そのうえ低空には雲がたなびいており、 おまけに強風・・・ これは厳しいなぁ・・・ さらにまた別の知人が、JAXAのライブ配信のアドレスを教えてくださったので 現況を知りながらの撮影でしたので まだなのか??とか、焦ることもありませんでした。 最終的にはシリウスに負けないくらいの光度で 輝いて見えましたよ~~こうのとり6号テイクオフ posted by (C)ホシミスト_3013 とりあえず速報、ということで、 そのうち、タイムラプスのリンクも張りますね~~ 2016.12/10 15:25 追記 YOUTUBEに動画をアップしました。音楽も何もありません。 いずれ撮影時刻と飛行プランをつき合わせて、 作り直してみたいですね。 なお、当初テイクオフ、という題名にしていましたが、 リフトオフに変更しました。
2016年12月09日
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先日、固定撮影の画像がぶれる、と書いたX7i、 本日メンテナンスから帰ってきました。 作業報告書には、ぶれのことは全く触れられていなかったので、 どうなったか早く確認したくて、前回と似たような条件で撮影してみました。 とりあえず撮影したフレーム、すべてで、 前回撮影時のようなぶれは見られませんでした!!!~~♪TakahashiFC60(D60f500)Vixen 2xBarlowDXCanon EOS Kiss X7i ISO400 1/15秒×25枚 連写モードTakahashi EM100 固定撮影2016.12/08 23:39JST(+0900) 自宅テラスよりPSCS2でトリミングAS!2でアライン&スタック、Registax 作業報告書に記載があるのは、 AFセンサーに埃の付着を認めこれを除去、 ファームウエアを最新のものにアップデート、 ・・・そして、 シャッタースピードに誤差を認めたため調整、 と。 シャッター膜の動きが問題だったのでしょうかね?? 知人からは、ミラーボックスとシャッター幕の同期が 少しずれていたんじゃないのか??と、ご意見をいただきました。 何が悪かったのかはっきりとわかったわけではありませんが、 腕が悪かったのではない、ということだけははっきりしました。 ほ・・・ とりあえず、ぶれずに撮れるようになりました。よかったぁぁぁぁ! いつも帰りはこれくらいの時間になるのですが、 まだ西の空で月が見えていてくれて、よかった。
2016年12月08日
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かに星雲を超長焦点で撮影し、 普段は目にすることのない、我が家の赤道儀のわずかな癖がわかったり、 こんなひどいガイドエラーの画像でも画像処理するとなんとなくまとまってきたりする、 なんてことが見えてきました。 ところでかに星雲は、巨大な恒星がその恒星としての活動を終える超新星爆発 その残骸なんですが、 超新星爆発によって元の恒星が姿を消すために、星の一生の最後の瞬間、 と思われることでしょう。 ところが、これを遠く離れた場所から俯瞰して見ていると、 超新星爆発は星の誕生の瞬間、 とも、 星の一生の一つの中間点にすぎない、 とも、思えて来ます。 爆発から始まる・・・ この宇宙は、ビッグバン、という大爆発から始まった、 ということも重なってきますね~~。 たとえば、オリオン分子雲ですが、 これは、遥か昔に超新星爆発を起こした恒星のガスが 爆風で(?)広がって行っているところ、なんですよね。 そのいたるところで再びガスが集まって重力をもち、 そこに更にガスが引き寄せられることによって 新たな恒星が生まれているんですね。M42中心部Celestron Edge HD800(D203f2032)ZWO ASI290MC(センサーは1/2.7サイズ)撮影設定 Gain=364 Gamma=75 Exp.=5.0s 409FrTakahashi EM100 ノータッチ2016.12/03 01h28m JST(+0900) 自宅庭よりAS!2で60%の画像を、アライン&スタックSI NeatImage SI PSCS2 画像の光っている所は赤ちゃん恒星、有名なトラペジウム、なのですが、 うすぼんやり見える所は、恒星系の誕生しかけの場所で、 生まれつつある恒星の周りをガスが取り囲んでいるために うす暗く見えるのだそうで、つまりそこは惑星系が形成されつつある場所 とも言えるそうです(プロプリッド)。 ちなみに、それはフォト蔵でもお世話になっている方から 教えていただいたことですが。 ついでに、そのかたから、このような動画も御紹介いただきました。 YOUTUBEの「Orion Nebula flythrough」という動画です。 さて、我らが太陽に目を移してみると 実は太陽系からは、約70億年前に形成されたと目される鉄原子が見つかっています。 太陽は輝きはじめてから50億年と言われます。 太陽の中での水素原子の核融合によって、徐々に鉄などの重元素が形成されてゆくのですが 太陽が輝き始めるより前である70億年前の鉄原子が見つかった、とはどういうことか・・・ つまり70億年前にそこに太陽とは違う恒星があった、ということですね。 70億年前に超新星爆発を起こした巨大な恒星のガスは、 宇宙空間に飛び散りながら、そこここで集まり、再び主系列星を作った、 そして恒星系の周りを取り囲むガスの中から地球などの惑星が誕生した、 ということだと考えられているんです。 ちなみに、太陽と年齢が似ていて、 銀河平面に対する固有運動がほぼ同じ恒星、というのは いろんな方向に多数見つかっているのだそうです。 つまりそれは太陽の兄弟星たち、 同じ超新星爆発後のガスから生まれた、 のかもしれない、ということなんですね。 タイムマシンで50億年前にさかのぼって、遠くから眺めてみたら ばら星雲やハート星雲の様な星雲の中で、他の恒星と一緒に、生まれたての星団を形成した 輝きはじめの太陽が見られるかもしれませんね~~ ベテルギウスの超新星爆発が近付いている、と言われていますが、 それは終わりではなく、始まり、なんですよ♪ さて、ちょうど楽天がお買いものマラソンをやっていましたが、 これを機会に、オリオン星雲についていろいろ教えて下さった方のお奨めで、 この本を買ってみました オリオン星雲 星が生まれるところ/C・ロバート・オデール/土井ひとみ/土井隆雄【2500円以上送料無料】
2016年12月07日
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今日もやっぱり、星の生まれる所、の話は、延期です(笑) 自分ではすっかり忘れていた、火星と月の接近、 JOY2005さんのコメントで思い出させていただきましたものですから。 昨日は決して天候は良かったわけではありませんでした。 半ばあきらめていたのですが、 仕事が終わって外を覗いてみると、薄雲の中でぼんやりと月が見えていましたので、 もしかしたら火星も見えるかなぁ?? と目を凝らしてみると、 かろうじて! 月曜の夕方はあまり時間的な余裕がないので、 ヒットアンドアウェイ、 じっくり狙ったりはしていませんが。 前景の景色の良い所に行けばいいのですが、 そういう時間が取れなかったので、ほんとに月と火星だけで(^^ゞ ところで、いくら明るいとはいえ火星では付きの明るさには太刀打ちできません。 光度差のある天体二つを撮るとなると、どこに条件を合わせるか。 火星を写し込もうと思うと・・・ 月が明るすぎて、このまぶしいやつはなんだ?? 月だとしても満月か半月か?? という感じですね。 では月らしくクレーターが見えるほど・・・ 月の表面は見えますが、シャッタースピードが速すぎて、 火星の光を捉えることができません。 んじゃ、その中間あたりで・・・ 月は欠けているのがわかりますが、真っ白に飛んでしまいます。 その上火星は見えるか見えないかぎりぎり、 どっちつかず・・・ さて、そこでお世話になるのが、以前martind35さんに教えていただいた トーナメント方式コンポジット。 2枚目と4枚目の画像を50%ずつでコンポジットし、そのコンポジット画像に 3枚目のものを50%でコンポジットしました。 ま、なんとか、月も火星も、見えるようになりましたかね?? 通常の仕事が終わってすぐ、だったので、作業用の半袖のまま 表に出て撮影していましたが、それでも寒くない、という、 何とも不思議なこの気候・・・ こちら別府は、今年はまだあまり寒くなりません。 昨年の今ごろは山肌が雪に覆われた日もあったのですけれどね。 ところで、フォト蔵は月曜日修復完了の予定が、機器の交換にてこずっていて 水曜日に修復します、と発表されていますね。 過去のブログの画像が見られなくなっていて、ちょっとさびしいです・・・
2016年12月06日
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昨日、星の一生の終わりの話をしたので、 今日は、星の一生の始まり、の話をしようかと思ったのですが、 今朝職場に着いた時の光景に言葉を失い、 予定を変更して、この画像を。 仏教的には彩雲を見ると、幸福の訪れの予兆、とされますが、 気象現象としては決して珍しいものではありません。 これが彩雲なんだな、と一度認識すると、結構お目にかかるものです。 ですから、けっして幸運の予兆というわけでもないのだろうと思いますが いずれにしてもここまで多くの雲が極彩色に染まったのは 初めて見たかなぁ・・・ なるほど、こんな極彩色の雲を見ると、 本当に仏様が降臨しそうだ・・・ と思う気持ちも、初めて分かった気がします
2016年12月05日
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日本の明月記に、西洋でも記録のない超新星爆発の観測記録が見つかった というのは有名な話ですね。 何かの見間違いか??と思って調べて行くと、 同じ時に中国でも見えていた、という記録が見つかり 結局、位置情報から、かに星雲のもととなる超新星爆発であった、 と結論付けられていますね。 メシエさんが、彗星捜索をするのに邪魔になって仕方がない天体を 間違えないように記録しておこう、と思い立ち その真っ先に、このかに星雲が記録された、というのもご存知ですよね?? M1 かに星雲です。 土曜日から天候は下り坂と聞き、 金曜の夜、疲れていましたが、それを吹き飛ばすほどの快晴の空とも相まって これまでやってみたくてできていなかった撮影をやってみました。 シュミカセにASI290を装着して撮影です。 ASI290のセンサーは、1/2.8サイズ、と記載されていますので 焦点距離は35mmフルサイズカメラと比べて6.2倍くらいになるのでしょうか?? 12500mmってことになりそうです。Celestron Edge HD800(D203f2032)ZWO ASI290MC (センサーサイズ比較で、35mmフルサイズ換算f12500mm?)センサー温度18℃FireCaputure v2.5beta Gain450Gamma70 Exp15秒×204FrAS!2でTIFF出力DSS(L134D8F0DF0B0) KappaSigmaClipping Sat17%StellarImage NeatImage AdobePSCS2(ちょっとシャープ処理)Takahashi EM100 時々手動で位置合わせ2016.12/02 自宅庭より 藤原定家が明月記に、この元となった超新星爆発を記録したのが1074年 その後約950年かけて、ガスが5.5光年にわたって広がって行ったのが 7000光年離れた地球から見えているわけですね。 中心付近には、その恒星の残骸であるパルサーがあるそうで 今なお活発な活動が続いていて、X線による観測では 強烈なX線が放出されているのがわかるのだそうです。 この画像でもかにパルサーが写っているのだそうですが、 画像を見て教えてくださった大先輩に感謝! 知らなかったことをたくさん教えていただき、世界がずいぶん広がりました♪
2016年12月04日
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実は昨夜はめちゃくちゃいい天気でした。 昨日は一人、そして今日はさらにもう一人、スタッフが休むので、 睡眠不足は仕事の敵、ではあったのですが・・・ 本日は午後から、それほど神経をすり減らす仕事はなかったので、 ちょっとね・・・ その話はまたあとで。 午後からは勉強会に行ってきました。 睡眠不足だったので、講義を聞きながら、ちょっと舟をこいだのは ナイショ・・・(^^ゞ その合間に見かけた、三日月(性格には月齢4ですか??)と金星の接近、 大分市繁華街のビルの谷間から、スマートフォンで撮影。 それにしても最近スマホのカメラのフォーカスが合わない、 画像がぼやける・・・ もう長年機種変更しないままですからね・・・(*≧m≦*)
2016年12月03日
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最近、日本郵便が、星の切手をシリーズで発売していますが、 第4集が発売になっていて、 ついに我が家にもやってきました♪ 今回は絵柄が濃くて、目を奪われます(笑) それはそうと、北斗七星のグリップのところで、 彗星が増光しているそうですね。 ネオワイズ彗星。 徐々に低空へと向かうようで、 今しかチャンスがないかもしれません。 昨日星仲間から情報を頂きましたが、 当地の昨夜の天候は、晴れていますが、霞んでいるのか薄雲か・・・ オリオンの小三ツ星はおろか、三ツ星さえ 肉眼で見ることが難しい状況、 その上、金曜・土曜と、頼りにしているスタッフが一人お休み、 午後の仕事も睡眠不足ではつらいので、 さっさと寝ました。 添付の画像の薄い線に沿って、日ごとに高度が下がってゆくようです。 今がチャンスのようですね・・・
2016年12月02日
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本来赤外線にまで感度のある、デジタル一眼のCMOSセンサーですが、 赤外線を拾うと、太陽の熱、生活による熱なども写し込み、 日常のスナップが真っ赤な写真になってしまいます。 そこで、CMOSセンサーの前に、赤外線をカットするフィルターを置く、 これが今のカメラの作りなわけです。 しかし!こと天体写真に限っては、 星雲というもの、水素に強烈な紫外線が照射されることによって発生するHα線、 その赤外線で光っているわけなので、 赤い星雲を写そうと思えば、赤外線に感度があるにこしたことはないわけです。 よって、天体写真を撮ろうと思えば、 その赤外線カットフィルターを取り外す方が圧倒的に有利、 これが、デジカメの天体用改造、なわけです。 私はEOS Kiss X4 を天体改造していましたが、 このたび、ミラーユニットの寿命により修理に出しました。 そのことはもう何度か書きましたが、 フィルターを再装着しないまま修理に出したため、 ユーザーによる改造機は修理できない、という大原則で 修理不可能、と連絡がきました。 しかしそこは、修理の方が気を利かせてくれて、 CMOSセンサー前の赤外線カットフィルターも壊れて取れてしまったので修理してほしい、 という依頼であれば可能、 と言ってくれました。 ただしそれを修理するためにはCMOSセンサーユニットを交換することになります、 とのこと。 まあ、長年センサーも使いこみましたから、それなりに劣化はしているでしょうから この際思い切って・・・と、交換してもらうことにしました。 さて、こうして無改造機に戻って、手元に返ってきたX4クン、 これで、Hα主体の星雲を撮ったら、どれだけ写らないものでしょうね?? 試すなら、ばら星雲だなぁ・・・と、以前から心に決めていたので 早速撮ってみようと思ったのが昨日アップした画像なわけです。 ふつうに撮ったのでは、本当にここにばら星雲があるのかな?? というくらい、街灯りに埋もれてしまいましたので、 CLS-CCD Filter を装着することに。 CLS-CCD filter とは、水銀灯や蛍光灯のスペクトルを透過しにくく、 酸素の光であるO3線と、水素によるHα線だけを通すフィルターで、 星雲の光のほとんどは、O3とHαで光っているため 星雲は写るが、地上の灯りはカットする、光害カットフィルター となるわけです。 ただし、CLSフィルターは、もともとデジカメがカットしている赤外線はカットしない 設計になっていて、 デジカメに装着されている赤外線カットフィルターを取り外すと、 生活熱による赤外線は写り込んでしまいます。 それで、赤外線カットフィルターを取りはずした改造機 (もしくは元から赤外線への感度を保ったままのCCDカメラ) 用に、生活赤外線にまでカットするスペクトルを広げたものが CLS-CCD フィルターなわけです。 無改造機にCLS-CCDを使っても、あまり問題なさそうだな、とは、 昨日アップしたばら星雲を処理しながら思ったことなのですが、 実はこれまで自宅からの撮影にはCLS-CCDを愛用しながら、 悩んでいたこともあります。 それは、CLS装着撮影は、猛烈にノイズが増える!! ということです。 たとえば、SO1600 60秒で撮影したM42、CLSフィルターなし、 左上が撮ったままのJPEG画像。 画像処理するのに、トーンカーブを使った直感的な処理では パラメーターをそろえて比較できないので、ヒストグラムだけを変更して処理 同じ日に撮影したばら星雲、ISO1600 120秒、CLS-CCDフィルターありです。 決して滅茶苦茶にレベルを上げているわけではないのですが(^^ゞ さてそのJPEG1枚もののノイズですが、 上がCLSなし1分、下がCLSあり2分、になります。 1枚ものですからどちらもノイズが目立ちますが、 CLSフィルターのノイズは目が粗く、非常に目立ってしまっています。 デジタルカメラのノイズは、センサーの温度がたければ高いほど そして、露出時間が延びれば延びるほど、急激に増えて行きます。 CLSフィルターは、多くの可視光線をカットすることによって、 Hα線とO-3(本当は3はギリシア文字ですが)線のみを浮かび上がらせる効果がありますが 当然ながら、カメラセンサーの内部で発生する光(ノイズ)は全く減らしません(笑) フィルターを通すことによって弱い光を取り込むために露出時間を伸ばす必要が出てきますので 相対的にノイズが目立ってくるのかなぁ・・・と思いますが これによって、赤い散光星雲はとても良く表現できますが 滑らかさが失われてゆきます。 さて、ノイズ対策としては、センサーを冷却して元のノイズを減らす、という とても高価な対策もあるのですが 一般的にはコンポジット処理による平均化を行うことが多いですね。 4枚、とか、8枚、くらいなら手動でコンポジットしてもいいのですが 最近の冷却していないカメラによるデジタル写真は、 F値の明るさと、カメラのノイズの増え方から、 短時間露光多数枚、という流れも大きな潮流の一つといえます。 このメリットは1枚当たりの露出時間が短いため ガイドの精確さに多少の余裕ができる、 つまり、小型軽量の追尾装置で、やや長めの焦点距離の画像が撮れる というメリットも出てきます。 その代わり、コンポジット処理には大変に手間暇がかかります。 これを解決する一つの手段として、自動で写真をコンポジットしてくれる オートスタックソフト、があるわけですね。 私はDeepSkyStackerを使っています。 さて、DSSで処理をすることを前提に、多数枚撮影しましたが 今回はやや少なめの、M42が25コマ、ばら星雲が32コマです。 いつもはトーンカーブも直感的にいじっているのですが 今回は比較のためにトーンカーブを直線化して比べてみます なお、ダークフレーム減算、フラット補正、は、合わせて行っています。 まずはM42の方、CLSなし露出1分、25コマのコンポジット。 次にばら星雲の方、CLSあり露出2分、32コマのコンポジット この時点でもすでにノイズリダクション効果はうかがえると思いますが・・・ 拡大してみます。 左上がCLSなし60秒のノイズ 左下が25枚のコンポジット。 かなりノイズリダクション効果が見られますよね。 こうやってノイズの下に埋もれてしまう淡い星雲を 更なる画像処理で浮かび上がらせることができるようになるわけです。 さて、他方、CLSありの画像ですが、 もちろん右上の1枚ものに比べ、32コマコンポジットした方が かなりノイズが減っていることがわかると思いますが まだまだ全然足りない、ですね・・・ CLSフィルターを装着すると、かなり可視光線は減光するので 露出時間を増やす必要がありそうだと思っていますが、 ノイズが増える分は枚数を増やす(総露出時間を伸ばす)必要があり、 結局淡い星雲は時間をかけて撮らなくっちゃ、という大原則を 省略することができるような魔法のフィルターではない ってことですね(*≧m≦*)
2016年12月01日
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