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ドジボのポチはん。文字の中に笑顔を入れてデザインしたはんこ。オーダーメイドでお客様の名前をデザインして作るのがメインだけど写真のように既に作ってあるはんこもある。各地のイベント出店とネットで販売している。ちなみにポチはん販売サイトはこちら→ドジボのポチはんあ、これは宣伝(笑)オーダーをもらったポチはんは普通郵便で送る。ポチはんは送料サービスなので普通郵便で経費節約。郵便局の窓口からまとめて送ると封筒にレシートみたいな紙を切手代わりに貼られる。これはどう見ても味気ない。かと言って普通の120円切手もつまらない。てことで季節限定で売ってる切手を貼ることにしている。ほら、こんな切手が貼ってあったらちょっとニコッとなるでしょ。この62円切手を2枚貼る。124円。4円の過剰経費になるけどそこはお客様の笑顔のための必要経費ってことで♪それにしても日本郵便楽しい切手をいろいろ出したりして意外といい仕事してるんだよね。これらの切手シール式だから舐めなくていいし(笑)みんなもたまには楽しい切手を貼って久しぶりのあの人に手紙を書いてみたら。仕上げにはもちろんポチはん押して(笑)筆まめな人も筆不精な人も出不精な人も、最近デブ症な人も…クリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2018.06.01
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ちっ。スキーに行けないGW前半。そんなときに限ってずっと晴れてやがる。春スキーを楽しんでるみんな…転んでしまえ!あ、ウソです。笑私はと言えば天気が良いのに春スキーにも行かず仙台ハーフが迫ってるのに走りもせず東京ビッグサイトでのハンドメイドマーケットに出店してたのだった。木曜の夜、仙台発の夜行バスに乗って翌朝5時過ぎに東京駅に着いた。朝早すぎる…。でも、運賃3500円なので許す!自分で運転すること考えたら全然楽チンだし。てか、そもそも新幹線だと始発に乗ってもブース設営時間が取れないから夜行バスで来るしかなかったのだ。朝早いのでゆりかもめの一番前の席に座れた! やった!(子どもか…)10時開場に向けて8時から設営開始。朝はこんな感じでガラ~ンとしてる。ま、いつものことながら2時間では完了せず接客しながらPOPを書いたりしてた。今まで使ってるPOPもあるんだけど設営してるうちに新しい案を思いついたりするので書き直すことになっちゃうのだ。さて、周りの出店者に挨拶して3日間のマーケットの始まりだ。約1000店舗だって。すげぇ。りんかい線の国際展示場駅の中にある立ち食いそば屋で毎日朝食を取ってなんやかんやで3日間が終わったのだった。(それだけかいっ!)んじゃ、もうちょっと書くと。今回は、端っこエリアでしかも一番端っこのブースで客通りが少なかった。他のエリアはどこも歩くのも大変なほどごった返してたのに。他の出店者が「あら~、このエリア、人少な~い」って驚いてたほど。スキーでいつも端っこを滑ってるバチが当たったのか…。たいした売り上げが期待できそうもなく仙台への帰りはまた夜行バスかな…と思ったけど何とか頑張って想定ラインをクリアして新幹線で帰れたのだった。しかも駅弁付きで。おまけにシュウマイも付けて。笑後半2日間昼ごはんも食べずに頑張った甲斐があったってもんだ。でも痩せないのは何でだ?(シュウマイが余計でしょ…)そこだな…。スキーをたっぷり楽しんだ人も後半もスキーに行くぞって人も後半こそは行くぞ!って人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2018.04.30
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記事とは関係ない納涼写真。蔵王。素人クラフト作家のみんなお・ま・た・せ♪アタシよアタシ。待ってなかったなんて言わせないわよ。前回は出店するまでの話をしてあげたけど今日はもっと大事なことよ。あんたさ、今まではのほほ~んと作品作ってれば良かったろうけど出店するとなったら一番悩むのがこれよ。値段付け。高くしたいけど安いほうが売れそうだし10円50円どうするかで悩んじゃう人も多いの。ふ、バカみたいよね。10円安かろうが高かろうが売れ行きに大差ないっつうの。ほら、笑ってる場合じゃないわよ。あんただって、そうなるんだから。ふ。アタシはそんなところで悩まないけどね。てか、10円50円で悩むような安い値段を付けるなっちゅうの。いい?ここからが本題よ。初めて出店するあんたその作品、いくらで売るつもり?「あ、はい。私の作品を気に入ってくれるだけで嬉しいので材料費ぐらい貰えれば十分です♪」バカッ!顔洗って出直して来な!つーか、出直して来なくていいからずっと引っ込んでろ。素人みたいなこと言ってんじゃないわよ。「だって、ほんとに素人ですもの…」バカッ!「バカバカ言わないでください…」バカだからバカって言ってんの。あんたね、よく覚えておきな。昨日までは素人だったかもしれないけど人からお金を貰う時点でもうプロだからね。プロとして自分の技術にプライドを持ちな。手作りの作品を100円だの300円だので売ってる人もいるけどあなたの技術は100円なの?って聞きたくなるわ。それでいいの?と胸ぐら掴んで問い正したくなるわ。そーゆー人たちの思考はこう。似たような既製品は500円や600円で売ってるから手作りの作品なんてもっと安くなくちゃ売れないでしょう…って。あのね、逆なの。既製品は大量生産だから安いの。ラインに乗せていっぺんに何万個とか作るから安いの。あんたのは1個1個を手で作った1品ものでしょ。そっちのほうがコストが高く掛かるに決まってるじゃないの。「いえ、原価は安いん…」バカッ!デザインや技術のコストのことよ!作家はね、物を売ってるんじゃなくて自分のセンスや技術を売ってるのよ!いい? こう考えてごらん。ニトリで売ってる大量生産の家具と職人が手作りした一品ものの家具ではどっちが高い?「しょ、職人さんが作った、いっぴ…」でしょ!それと同じことでしょ~~~~~!ギュッ!「痛い、痛い、ほっぺつねらないでください…」オネェが口だけだと思ったら大間違いよ手だって出るのよ!既製品より高い値段を付けるぐらいの気概を持つのよ。で、そのためにはデザインのオリジナリティとか作りの丁寧さとかお客さんに認められるぐらいレベルの高いものを出品しなくちゃね。あんたのレベルは大丈夫なんでしょ。え? 既製品よりレベルが低いかもって?……。あんた、出店するのやめる?「ですよね…」まぁいいわ。経験だと思って出してみるのよ。レベルが低いならショーガナイからそれなりの値段を付けるしかないわね。ただしレベル低いなりにちゃんと手間の分を乗せるのよ。材料費だけじゃだめよ。そして、あんたにとってはここからが大事。高い値段を堂々と付けられるように勉強して努力してレベルアップしなさいよ。そうすれば自分ブランドが出来上がるわ。いい? これだけは肝に銘じておきな。素人作品の安いものを探しに来てる客は相手にしなくていいの。オリジナリティ溢れる個人の作家が作ったセンスのいいデザイナーが作った腕のいい職人が作った他にはない一品ものを探しに来てる客を相手にするのよ。どこにもないステキな一品。気に入ってくれたら値段は二の次で買ってくれるわ。あ、だからといって、ぼったくっちゃダメよ(笑)ちなみにドジボなんて周りで消しゴムはんこを500円だの1000円だので売ってるなかあんな小さなゴムのはんこを2950円で売ってるのよ。俺ははんこを売ってるんじゃないデザインを売ってるんだ、って言って値下げなんてしないのよ。むしろこれでも安い!なんて言ってるわ。そーとー自信あるのねぇ。独りよがりの勘違いでなきゃいいけど(笑)ただ、ドジボ強気のように見えて50円分弱気になってるのが笑えるわね。お~っほっほ。ドジボはどうでもいいとしてあんた、がんばりなよ。アタシ応援してるからね。ドジボのこと書いたから一応、作品のサイト貼っとくわね。ドジボのポチはん←ここ。無理して見なくていいわよ。最後にピカソのエピソードを贈るわ。ピカソよピカソ、あのピカソの話。***ある日、ピカソが街を歩いてたら一人の女性が話しかけてきたんだって。「ピカソさん、私、あなたの大ファンなんです!この紙に何か絵を描いてもらえませんか」ピカソは微笑みながら、さささっと花の絵を描いてあげたのよ。そして彼女に言ったわ。「100万ドルです」「ええっ! だって、たった30秒で描いた絵じゃないですか!」ピカソは笑顔のまま答えたの。「いいえ、30年と30秒です」***どお?あんたの作品は制作時間や材料原価だけで出来てるんじゃないのよ。プライド持って値付けしな。オネェ、口悪いなぁ、って思った人もいやオネェ、愛を感じる、って思った人もドジボの彼女か?と思った人もいやこの場合は彼氏だろ…と思った人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2017.07.29
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これは小規模な手作り市。ちょっと突然だけどさ今日はアタシに喋らせて。スキーの話じゃないわよ。世のクラフト作家たちはどうやってイベントに出店してるかって話。これから出店してみようかなって人は参考にしてみてね。参考にできるもんならね(笑)甘いことなんか言わないから心して聞きな。ところでさ、手作り市とかクラフトマーケットとかのイベントに出店したいって思ってる素人作家いる?あんたがそう?でもまだ出店したことないって?何やってんのよ。さっさと出なさいよ。「どこに出店したらいいか分からなくて…」子供かっちゅうの。自分で調べなさいよ。アタシみたいにやってることをみんなに知られてればイベントやってる友達から出店の打診があったり知り合いの作家から誘われたりするのよ。あんた、自分のこと知られてる?知られてないの? 密かに作品作ってるだけだったの?じゃそのまま家に籠って一人でやってな。なによ、出店したいの?じゃ、まずイベントを探しな。「どうやって…」ググれ!少しは自分で考えろ、やる気あんのか!「そんな言い方しなくたって…」泣くな!ハンドメイドイベント○○県とか手作り市とかクラフトマーケットとかで検索すればイベントのまとめサイトが山ほど出てくるっちゅうの。まず、募集期間をチェックするのよ。小さいイベントなら2~3週間前に締め切りってのもあるけど大きいイベントだと半年前ぐらいには締め切っちゃうから気をつけな。ちょっとさ、小さいイベントと大きいイベントの違いを言っとくわね。小さいのは先着順が多いけど大きいのは選考で決められるのが多いわね。抽選じゃないのよ、選考よ。甘くないわよ。小さいのは出店料が2000~3000円ぐらいが多いけど大きいのになると1万円以上するからね。こう言うと大きなイベントはハードルが高く感じるだろうけどメリットも大きいわよ。ノー天気なあんたでも分かると思うけど大きいイベントの方がだんぜん来客数が多いの。そして単純に客数の多いほうが売れるチャンスは増えるのよ。あんたのそんな作品でも気に入ってくれる物好きな人間も多く来場するってこと。これ、アタシが教える売るための要素その1よ。試験には出ないけど売り上げに直結するから覚えときな。「でも私ぃ、最初は小さなイベントから出店して慣れてきてから大きなのに申し込もうかなと思ってたん…」なに悠長なこと言ってんの。最初っから大きなイベントに申し込むのよ。てゆーか、自分の作品をマジで売りたいと思うのなら小さいのから大きいのまでなんでもかんでも出店してみることよ。実はこれね売る機会を増やすってこと以外にも自分に合った客層を見つけるって意味でとても大事なの。売るための大事な要素その2はね自分の商品にあった客層よ。他の人がどんなに売れ行きが良くても自分が売れなきゃそこはあんたの客層じゃないってこと。そのイベントの客層がどんなんだかHPの写真を100回見たって分からないわよ。様子を見るために前もって客として参加してチェックしても自分の商品と合うかどうかってのは分からないわよ。実際にその場で売ってみないとほんと分からないからね。だから、最初のうちはたくさんのイベントに出店してどんな客層に売れるのかを探るの。自分の想定とは違うことが多いからね。狙った客層に売れないなんて当たり前よ。あんたの浅はかな皮算用なんてそんなもん。ほらぁ、すぐガッカリしないの。想定と違うってことは思ってもいない客層に売れるってこともあるの。そうやって、自分の客層を探し出すのよ。そしたらその客層に合った作品を多く作ればいいの。そーゆー客層の多いイベントに出店すればいいの。でね、合わない客層に対しては新たな作品を考えるってこともできるわ。面倒臭がるじゃないわよ。行動よ。デキる人とあんたみたいに頭で考えてばっかりで行動できない人の違いを教えてあげる。あんたは、行動するために考えるけどデキる人は、考えるために行動するのよ。肝に銘じておきな。それとね、出店したら周りの作家たちに積極的に話しかけるのよ。あんたが人見知りだってことは百も承知だけど頑張って話しかけるのよ。そしてね、色んなイベントに出店したいってアピールするの。分かってるとは思うけど笑顔で話しかけるのよ。ネットで探しきれないイベントって結構あるの。クチコミだけで募集してるのもあるの。他の作家と顔見知りになるとそんな情報を教えてもらえたりするから。もちろん感じのいい人にしか教えてくれないから笑顔で明るく接するのよ。ということでイベントで売るための講義出店編はこのへんでね。「え、講義だったんですか…」何だと思ってたのよ!これからもちょいちょい教えてあげるけど次がいつになるかはアタシの気分しだいね。それまでは、ドジボのしょーもないブログでも読んでな。だ、誰だこのオネェ? と思った人もなるほどオネェの言うことは参考になる、と思った人もドジボはどこ行った? と思った人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2017.07.24
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ドジボのポチはん。ドジボ字で作るゴムのはんこ。あ、ドジボ字ってのはドジボが書いた文字のこと。ドジボジ…濁点ばっかだ(笑)「ばん山」のポチはん。ばん山っていうお菓子のパッケージに押したいということでのオーダー。なかなか良い感じ。と、自分で言ってみる(笑)同じお菓子屋さんからのオーダーで「とらまるケーキ」のはんこも作った。黒い文字がドジボ字。虎豆を使った丸いお菓子なのでとらまるケーキと名付けたそうだ。赤い「虎豆」のポチはんも作った。大きくしてみる。文字だけのはんこも作るけど基本的には文字の中に笑顔を入れてデザインするのがポチはんの特徴。うむ。これもなかなかいい出来だ。と、また自分で言ってみる(笑)完全オーダーメイドであなたの名前に笑顔を入れてデザインします。自分も周りの人も笑顔になっちゃう世界で一つだけのはんこです。↑なんか、宣伝文みたい(笑)宣伝だけど…。今週の28日(金)29日(土)東京ビッグサイトで日本ホビーショーと同時開催の『minneのハンドメイドマーケット』にドジボのポチはんが出展します。↑なんか、これも宣伝文みたい(笑)まぁ…宣伝だけど。春スキーもせずにおら東京さ行くだ。(結局、今日の記事は宣伝か…)ひひ♪ドジボのポチはんを知ってる人もドジボのポチはんを知らない大多数の人も「ミンネ ドジボ」で検索してみた人もそこでドジボの正体を見てしまった人も…クリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング
2017.04.25
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注文いただいたポチはんのデザインを考える。名前の文字の中に笑顔を入れて彫るゴムのはんこだ。どんな文字にでも笑顔を入れる。入れにくい文字も確かにあるけどアイディアひねり出して入れる。思考回路フル回転して脳みそギュ~っと絞って苦悩に苦悩を重ねてデザインを考えてる。……の図。(苦悩してね~やろっ!)いやいや、真面目に考えてますってば。笑考えるのも楽しそうね、って思った人もブログなんか書いてないでさっさと作ってちょーだいね、と思ったお客さまもてか、スキーのブログだってこと忘れてるでしょ、って思った人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキー ブログランキングへ
2016.05.16
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明日の日曜日は山形へ。いや、蔵王じゃなく…。スキーはもうおしまいかも…。山形の寒河江(←さがえ、と読む)ってとこでクラフト市があるのでドジボのポチはんも出店。ポチはんは完全オーダーメイド。名前を聞いてから文字の中に笑顔を入れてデザインして作る消しゴムはんこだ。名前の他にも「ありがとう」とか「縁」とかリクエストの多い文字があるので暇をみつけては作り置きしておいた。登録してる通販サイトにアップしたらこれが結構評判いいのだ。明日のクラフト市にも持って行こっと。さて、各地のイベントへ出店するシーズンの始まりだ。フーテンの寅さんになった気分ってもんよ。おいタコ社長!あ、ちなみに手作り品の通販サイトってのは「ミンネ」。ミンネからポチはんを検索するとあるよ。で、明日の出店は「まったりマルシェ」。寒河江市の最上川ふるさと総合公園センターハウスってとこ。近所の人、来てみて~。買わなくてもいいから、会いに来てみて~。…という、今日はまるっきりの宣伝記事なのだ(笑)面白いはんこだと思った人も変わったことやってるのね~と思った人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキー ブログランキングへ
2016.04.16
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私は、ドジボ。なので、私の会社名は『ドジボ社』。(……)いやマジで。でも本業とは別。ドジボ社はポチはんをデザインして彫って売ってる。ポチはんって何? ってひとはこちらをどうぞ→ドジボのポチはん法人登記はしてない。個人商店の屋号みたいなもんだ。と言っても店舗があるわけじゃなく自由気ままに活動してる。そんなときはドジボと名乗ってる。時々イベントに出店してポチはんの作品を展示して気に入ったら注文してもらってその人だけのオリジナルポチはんを作るのだ。売り上げは微々たるもので確定申告するほどの額じゃない。その少ない売り上げを去年はちゃんと社員の福利厚生に回した。社員って、だから、私。福利厚生って…蔵王のシーズン券(笑)(おい…)いろんなセミナーとか会合に出て名刺交換するとき最近では本業の名刺よりドジボ社の名刺を出すことが多くなった。「ドジボと言います」「ド、ドジボ…って…なんですか?」「名前ですけど…」みんなに驚かれる。…てか笑われる(笑)ドジボ社のホームページを作ってくれたSEの女子も「周りの友人に宣伝するときポチはんの説明よりドジボの説明のほうが大変だった…」と言ってた。そもそも濁点ばっかりの、ドジボっていう単語は得体の知れないインパクトはあるけど覚えにくいようだ。よくある間違いが、これ…。ドボジ社(笑)以前にも「あ、ドボジさん♪」って声かけられたことあるし…。むむう。分かりやすい会社名に変えようか?…な~んてことは、これっぽっちも思ってなく誰にも間違われないように有名になればいいのだ!ということで、来週末は山形まで出張してイベント出店なのだ。そもそもドジボってのが意味分からん…と思ってた人もドジボ社なんて輪をかけてワケ分からん…と思った人も深く考えずにクリックしてチョーダイませ。→にほんブログ村深く考えずにこっちも→
2014.09.13
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今日は久しぶりにアトリエに行ってポチはんの創作活動をしてきた。あ、ポチはんってのは、え~と…説明するのがメンドーだから気になった人はこっちを見てちょ→ドジボのポチはん(自分の商品だっつうのに、いい加減なヤツだな…)やっぱ、マイアトリエは集中できる。ではでは、私のアトリエにいらっしゃ~い。これが外観。あ、もちろん建物全部がアトリエじゃないよ(笑)この中にあるの。(ここ、まるで美術館みたいですね~)お、よく分かったね。宮城県美術館だ。この中にあるのだ。(美術館にアトリエがあるなんて…すごい!)いや~、それほどじゃないよ。(ドジボさんって、もしかして有名な芸術家…?)いや~、それほどじゃないってば。ま、知ってる人は知ってるって感じかな。(誰でもそうだっつうの…)展示室に向かわずに中庭を右に廻り込んで進む。一般の人がみんな展示室へ向かうなかひとり違う方向へ進んで行くのだ。たぶん、一般の人たちは口々に囁いていることだろう。「あら、あの人どこへ行くのかしら?」「あんなドアから中へ入っていくわ」「職員かしら?」「そんな雰囲気じゃないわよ」「画家かしら? 彫刻家かしら? それともポチはん作家かしら?」「なんにしても芸術家に違いないわ」「すてき…」「すてきね…」いや~、まいっちゃうな(笑)振り向むくと…、誰も見てないじゃん…。まぁよい。芸術家は孤独だ。美術館の展示棟とは違う無機質で地味な廊下を進む。一般の人が入り込んだら怒られちゃいそうな雰囲気だ。さ、着いた。ここが私のアトリエ。中へどうそ。(あの~、誰かいますけど…)う、うん…芸術家同士みんなで使った方が楽しいじゃん。(てか、ドアに創作室って書いてありますけど…)あり? ばりた?(笑)実は、ここは美術館の創作室。一般の人でも誰でも自由に、無料で使えるのだ。シルクスクリーンの印刷設備を始めいろんな器材や道具が揃っていて自由に使えるっていうチョー便利なオープンアトリエ。ほんとは、あんまり知られたくない場所なんだけど…いえいえ、いい情報はみんなでシェアしなくっちゃってことで紹介したのだ。みんなも、仕事がはかどるお気に入りの場所ってあるでしょ。企画書を書くなら静かなあのホテルのラウンジとか作戦練るなら郊外のあのカフェとか。私にとっては、ここ。芸術の秋、ここに通う日が多くなりそうだ。スキーシーズンは全く来なくなるけど(笑)ドジボさんって芸術家なのね~すてき♪ と思った人も回りくどく書かないで素直に紹介しなさい、って思った人もクリックしてチョーダイませ。→にほんブログ村→
2014.09.06
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ドジボのオリジナル商品、ポチはん。ポチはんを思いつき、作り始めた頃から商品化するまでの間ずっと友人達に手当たり次第あげていた。技術を上げるためとにかくたくさん作りたかったから。下書きを書いて、細工用カッターで彫るんだけど技術が無かった頃でも、それなりに味わいあるものが出来てた。…ように勘違いしてた。鉛筆でただテキトーに書いたような下書きでもそもそも上手に彫れないからわざと崩したような字に見えるのだ(笑)でも、技術が上がってくるとテキトーな下書きは、テキトーな通りつまらない下書きは、ちゃ~んとつまらないように彫れてしまう(笑)だから今は、知恵絞って、工夫して頭に汗かいて…面白い下書きを書くことに一番時間をかけてるのだ。上手になればなるほど手間がかかってくるってのは…どゆこと?(笑)イベントにも出展したりしてお陰さまで、このところ毎日彫っている。今日の作品…。いいけど…も少し工夫したいなぁ。下書きを工夫して、筆文字にして作り直したポチはん♪「ここまで読んで言うのもなんだけど…、だいたいにしてポチはんって何よ?」…って人は、どうぞこちらへ。ドジボのポチはんポチはん、「あ、これいいね♪」って思った人もなんだ…今日はポチはんの宣伝か…と気付いた人も(笑)クリックしてチョーダイませ。
2013.03.06
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仙台の真ん中、二番丁通りに面したファーストタワー。みずほ銀行とGUCCIの間にあるビルだ。そこのエントランスで『ゾウプロ展』がある。いろんなイベントや集会などでいろんな人たちに描いてもらった笑顔のイラスト。いろんな人たちの笑顔の写真。A4サイズのものを繋ぎ合わせて5m×3mのでっかいパネルにして吹き抜けの天井から吊るす。はっきし言って圧巻!その他にも、ゾウプロのクリエイティブなメンバーのクリエイティブな作品が展示される。クリエイティブなドジボも(…おいっ)もちろん出品する。ドジボのポチはん。例えばこんなの。(ドジボのポチはんって? こちら)ワークショップもあり。足立さんの「編んだもんだら」っていうアクリルたわし作り安細さんのバルーンアート作りドジボの、お名前ゴムはんこ作り。(←やるんかいっ)土曜日13時~18時、日曜日11時~15時なのだ。来てみてチョ。…という、広報ブログでした(笑)行けばドジボがいるのね? 行ってみようかしらと思った人もドジボがいるなら行きたくないわ…と思っちゃった人も…クリックしてから来てチョーダイませ。
2012.10.12
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仙台の旅立ち稲荷神社ってとこではんこ供養祭ってのがあった。使わなくなったはんこを神主さんにご祈祷してもらってお焚き上げするのだ。欠けて使えなくなったはんこや結婚して姓が変わって使わなくなったはんこやまた姓が戻って要らなくなったはんこ…そんなはんこを供養する。ドジボのポチはんも試作品やボツ作品を供養してもらった。いくらボツ作品とは言え、ゴミ箱にポイッと捨てられないから。煙になって天まで上って行け。ドジボのポチはんって? こちら→http://dojibo.com/そんなこともあろうかと名前だけをはんこにしたのよ、って女性もだから夫婦別姓がいいのよ、って人もクリックしてってチョーダイませ。あ、ポチはんは印鑑としては使えないのであしからず。
2012.10.08
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今朝、ジョギングをしてたら栗の木をみつけた。でっかい栗がたわわに実っていた。暑いけどもう秋なんだなぁ。なぜ人は、栗だのウニだのを前にすると触ってみたくなるのだろう?(笑)見るからに痛そうなのに実際に触ってみて「あ、やっぱり痛い!」って確認したいのだ。銀杏の実だって、臭いから触るなよと言われてもどんだけ臭いか確認したくて匂いを嗅いでみて「うぎゃー!」って鼻を曲げて納得するのだ。…すんごく後悔もするけど(笑)という話は置いといて、今日の話題はダメダメホームページのこと。いろんなお店のサイトを見てみると問い合わせのフォームとかメアドは必ず載っている。んなの、当たり前だ。問い合わせしてもらうことも大事なんだから。でも、それが載ってないサイトがあった。言語道断! どこのダメダメサイトだ?あのぉ……「ドジボのポチはん」のサイト…。(……おい)これじゃまるで「問い合わせは受け付けないわよ!」って言ってるようなもんだ。そんな中、注文してくれた皆さまほんとにありがとうございました。急いでプログラマーに連絡して直してもらいましたので。まったくもって、しょーがない。ホームページを立ち上げて実際にオーダーをもらってから気付いたのだ。やっぱ、実際に動いて初めて自分の悪いとこや至らないとこが見えてくる。いくらシュミレーションを重ねたとしても脳内くんのままではレベルが上がっていかないってことだ。不完全でも、まずは、動き始めよ!だからこの失敗も良しとしよう!…と自分に言い聞かせて、失敗をごまかそうと……あ、いや失敗を糧にしようと前を向くドジボであった。ちなみに「ドジボのポチはん」はこちら。ドジボさん前向き~って思った人もそんなのシュミレーションで気付けよ、と呆れた人もクリックしてチョーダイませ。
2012.09.17
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先月、仙台の泉区でお祭りがあった。花火大会が人気の大きなお祭りだ。その昼の部に、うちの業界でブースを出展した。何故か、消しゴムはんこ体験ブースを。実は、私、ポチはん作家でもある。(←え?)ポチはんってのは、名前の一文字を笑顔のようにデザインしたちっちゃな消しゴムはんこだ。写真の左から「松」、二文字で「圭介」、そして聖子ちゃんの「聖」。あ、ポチはんってのはドジボが付けた名前。年賀状や絵はがきにポチっと押すといい感じになる。名刺やお礼状に押せば話題になるってことでビジネスシーンで使う人も多い。特に宣伝もせず、クチコミだけで販売してたんだけど「売ってほしい~♪」って声が多いのでネットでも売り出すことにしたのだ。ドジボのポチはん、何それ?って思った人は… こちらへ!ま、それはどうでもいいとして。(いいのかよ!)お祭りの翌朝は、6時半から会場の清掃作業だ。思ったよりゴミは落ちてなかった。飲み残したままの紙コップだの焼きそばが残ったままのパックだのフランクフルトの串だのがごちゃごちゃ落ちてるのかな~って覚悟してたけど意外と少なかった。ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てるっていう当たり前の意識が高まってきたのだろうか。会場の公園内は全面禁煙だっただけにたばこの吸殻もほとんどなかった。でも、ところどころに落ちてる吸殻は何なんだ…。一番たくさん落ちてたのが打ち上げられた花火の欠片。(笑)厚紙で出来てる玉の欠片だ。へ~、こんなんなってんだ。おもしろ~い。子供のときだったら持って帰って宝物にしてたかも(笑)もう大人だから捨てたけど。でもブログネタにはするけど(笑)何このはんこ、へん~(笑)って思った人もあ、これいいね♪ って思った人もクリックしたらドジボのポチはんHPへも行ってチョーダイませ。
2012.09.11
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