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大原野神社から500m程のバス停までブラブラ歩き、そこで30分ぐらい待っていたらバスに乗ることが出来た。このバスで阪急京都線の東向町駅まで行き、そこから阪急線に乗って終点の河原町駅まで行くのだ。地図を穴が空く程眺めて、最も時間のロスなく市内まで到達すべく考えたコースである。みんなに「この先はこんなにのんびり観光できるような人出じゃないだろうから、頑張ろうね。」と檄をとばす。いや、そこまで気合い入れることでもない気もしたけど。そして河原町駅に着いてみたら…人の波だった。でもね、私的には思った程すごくないと思ったんだけど、観光慣れしていない他のメンバーには十分ものすごい人出に見えたようだった。そして、「どうしても都路里の抹茶パフェ食べたい!」と叫んでいた女の子二人は、ずらーっと並ぶ人間の数に圧倒され(2時間待ちではすまないような列)、一言も並ぶと言わずにそのまま歩いて通り過ぎた…やっぱ無理だわ、どう考えても。やっぱ初京都のメンバーは京都の繁華街も見たいだろうから、河原町駅で降りて、四条通を歩いて八坂神社に行き、そこから「ねねの道」に入って高台寺に行き、そのまま二寧坂産寧坂と歩いて清水寺ライトアップを見に行く…という予定を立てたのである。んで、八坂神社だけど、まだ紅葉してなかった…。ちょっと期待はずれ。やっぱり街中と山の中じゃ違うのかねーとみんなで話す。というわけで、写真は撮らず。人も多かったし。八坂神社の横から出て、ねねの道の方へ歩く。市内観光の中心部だけあって、人が多いのはもうしょうがないんだけど、さすがにみんな休憩したくなっていた。なので、行列が比較的少ない甘味処に入ってみることにした。入ったお店は洛匠というところ。なんでも、わらび餅が名物らしい。店の入り口から中に入ると、ちゃんと庭園がしつらえてある。京都って、なんだか入り口からは見えなくても、中に入ってみるとどこも趣があってすごいよなー。待ち席の前では小さい池に鯉が泳いでるし。後でわかったのだけど、我々が入ったときは奇跡的に待ち時間が短かったことが判明。比較的早く中に通されてオーダーを聞かれる。名物わらび餅と抹茶のセットをほとんどが頼むけど、都路里の敵とばかりに抹茶パフェを頼んだ人1人、抹茶ケーキを頼んだ人が1人いた。そしてやってきた抹茶とわらび餅。このわらび餅、名物というだけあってめっちゃうまっ!!!いやー、感激感激。香ばしいきな粉もてんこ盛りで付いてるし!!私はパフェとかに興味がない人なので、都路里とやらでパフェを食べるよりこっちのわらび餅の方が嬉しかったりして。母もわらび餅が大好物なので、お土産にお持ち帰りを買って帰ることにした。パフェはこんなのだった。これも結構おいしかったらしい。私ともう一人がお持ち帰りが出来るのを待つ間、他の面々はねねの道を歩き、ついでに屋台でたこ焼きや唐揚げを買い食いしていたらしい。君たちね…京都まで来て何食べてるのよ。そして、高台寺に行ってみた。今までのお寺とうってかわって、ものすごい人である。行列出来てるし。さすが京都市内は、覚悟はしていたけどものすごい。このあたりが「ねねの道」と呼ばれる由縁のお寺らしい。順路に沿って拝観したけど、人がすごくて。途中でお寺の通路から転落するかと思うぐらい、ホント。いやいやー、ここに来て観光のメッカ京都の実力を思いしったっつーか。枯山水の庭があるって知らないまま拝観してた。白砂と紅葉の取り合わせも結構綺麗だけど、構図的にまとまらず、写真が撮りにくいのなんの。広角レンズが欲しかった…。綺麗だったけどね、人がね…多すぎて写真にどうしても入ってしまう。自分で見る分にはいいけどさ、ブログに上げようとすると、どうしても微妙な問題がありそうだから、人の入ってる写真は避けちゃうんだよね…。この池の付近の紅葉がすごく綺麗だった。夜間ライトアップが見たかった…。とまあ、そんな感じで高台寺を拝観し、その後二寧坂、産寧坂と歩いて清水寺に向かう。この段階では、その「清水寺に歩いて行ってライトアップを見る」という計画が、どういうことであるか知らなかったのだ…私もいろいろ考えていたけど、想像を遙かに超えた事態がこの後待ち受けていたのであった。
November 30, 2008
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勝持寺を後にして、ぶらぶらと風情のある小道をみんなで歩いて大原野神社に向かった。こんな感じの道。この日はそれほど寒くもなく、市内ほど人がひしめき合ってるわけでもなくて、いいお散歩になった。そして、開けたそこが大原野神社。まるでお祭りのような感じだった。七五三の時期と重なっていたらしく、あちこちに着物や紋付き袴の子供達を写真に撮りまくる両親、祖父母の一団を見ることになった。そっかー、今回の旅行で神社は初めてだもんねー。何故か芸大の学生さんのような人たちが歌ったり演奏したりしてるし。浮かれた雰囲気が楽しいのであった。鳥居と紅葉の取り合わせもまたいいものである。この大原野神社は、奈良の春日大社と関係があるらしかった。タクシーの運転手さんの受け売りであるが。神社の中に鹿のモチーフもあるし。こんな感じで。狛犬よりなんとなく歴史が古そうな感じの雰囲気な鹿。それにしても、このエリアは紅葉の名所と言われるだけあって、どこもかしこも絵になる紅葉である。もうね、撮りまくり、写真。参道の途中に池があったけど、その雰囲気もすごく良かったし。写真の腕に関係なくこんな写真が撮れるとか。もうね、うはうはですよ。というわけで大原野神社の紅葉も堪能した後、我々はバスに乗るべく、バス停まで歩いて行った。大原野神社の駐車場にお焼きというのが売っていたので、とりあえずちょっと休憩してそれを食べてみたりしたけどね。お餅の中にあんこやら味噌やら入ったのをあぶって売ってて、すごくおいしかった。ちなみに今回の旅行に関しては、意図的に昼食を考慮しなかった。観光人数が少ないというのもあるけど、観光客で混みまくりの観光地で無理矢理みんなで食事を取ろうとすると、非常に時間のロスになるからだ。幸い、夜は旅館での宴会があるし、女性集団だからどうせいろいろ買い食いしたいだろうし、もう適当に買い食いで空腹をしのぐことにして、基本、観光優先ということでみんなの同意を得ていたからだ。ま、それで楽しかったし、空腹で倒れる人もいなかったし、良かったんじゃないかということで。
November 29, 2008
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次のお寺に着くまでの間にも、タクシーの運転手さんはいろんな情報を教えてくれた。次の目的地は勝持寺というお寺で、通称「花の寺」と言われているところだけど、秋の紅葉も素晴らしいとか。そして、そのお寺のすぐ近くに「願徳寺」というお寺があって、紅葉はないけど国宝の観音様があるから、時間があるなら見に行ってみるといいかもとか。そしてその二つのお寺からぶらぶら歩いて「大原野神社」まで行くと、そこも紅葉が綺麗だし、そこからバス停が近いから、バスで駅まで帰ることも出来るなどなど。いろいろ教えてもらって、目的地について運転手さんにみんなでお礼を言って別れた。あー、本当にいい運転手さんに当たったなー。おかげで観光が何倍も楽になった。ああいうのって、旅行運とかそういうのかもしれない。そして、現地に着いてみたら一番手前に「願徳寺」があったので、まず国宝を拝んでみることにした。お寺の門につくと…閉まってる。通用門に「拝観ご希望の方はインターホンを押してください」と書いてある。インターホンを押したら、「…ハイー、拝観ご希望の方ですか?何名?」「あ、6名ですが…。」「そこの戸を押して開けて入ってくださいー。」…別にカギとかかかってるわけじゃないんだ…。国宝が置いてあるから、警戒してるのかと思ったけど、微妙に中途半端だ。まあいいんだけど。中はこぢんまりした中庭があり、小さい窓口におばさんが座っていた。拝観料400円、お抹茶付きだと800円らしい。みんなちょっと休憩したかったこともあり、全員でお抹茶付きの拝観券にしてみた。お寺の建物と中庭しかない本当に小さなお寺だったんだけど、こんなかわいい花とか咲いてて、やっぱりみんなで写真撮りまくり。券を買うと、たぶんそのお寺の住職さんらしい人が出てきて、「じゃあ、こちらへどうぞ。」と、いきなり我々を本堂へ誘う。え、何々、一体何が始まるの?靴を脱いで本堂にあがり、緋毛氈の上に正座すると、真正面に国宝の菩薩半跏像(伝如意輪観音)がある。うおおー、なんかすごい迫力。その両サイドにも重要文化財と書かれた仏像が。なんかすごいぞ。そして、我々を座らせ、本堂の扉を閉め、住職の説明が始まる。歴史的背景から、作品の時代背景から美術様式から、もう至れり尽くせり。いやー、国宝を見ておいでって言うから、遠くから眺めるような感じでいたけど、ここまで間近で説明付きで見られるとは正直思ってなかった。国宝の観音様の目の部分は光の入り方によって見え方が違うらしく、厨子の上からの光やら、本堂の扉を開けて横からの光やらを入れて住職が解説してくれる。うーん、勉強になるわー。おかげですごく有意義な国宝鑑賞をしてしまった。そして、本堂から出て離れの部屋に通される。やはり畳の上に緋毛氈が敷いてあるかなり広い和室である。角部屋の和室はガラス戸が中庭に面していて、お庭を眺めながらゆっくりお抹茶を楽しむことが出来る。「どうぞごゆっくり、おくつろぎください。」とか言われて、特に京都初旅行メンバーは大感激。いい経験だよねー。そしてこんな感じでお抹茶をいただく。お菓子も上品な甘さでおいしかった。のんびりとお茶して、お寺を辞して勝持寺へ。ここは西行ゆかりのお寺らしい。しかしさすがは京都。歴史との関わりがすごすぎる。西行桜もあるらしい。それで花の寺の別名があるそうだけど、紅葉もものすごく見事だった。ここの紅葉は色が素晴らしくて、夢中でシャッターを押しまくった。いやもうなんかね、綺麗すぎてため息しかでないっつーか。狛犬と紅葉。この狛犬の顔がかわいくて、つい…。しかし本当に色彩の洪水というか。ここまで自然が鮮やかに彩られるのはすごいねえ。という感じで、勝持寺も相当に堪能したので、そこから竹林の道をぶらぶら歩いて、西山地区最終目的地の大原野神社へと向かったのであった。
November 28, 2008
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(今回の旅行記は写真メインなので、長く続くかもしれないけど、適当に読み飛ばしていただければ)善峯寺からぶらぶら降りてきて、さてここからどうしようかと。バスも考えてみるが、いつ来るかわからない。観光客を乗せてきたタクシーを捕まえようかとしてみるけど、これもなんだかうまくいかず。やっぱりさっきの運転手さんにもらった名刺でタクシーを呼ぶことにした。多少の時間的ロスが生じてしまったけど、しょうがないし。都タクシーに電話をしたのだけど、さっきの運転手さんがまた迎えに来てくれた。2台に分乗して、またもや紅葉名所のエリアに向かおうとしたんだけど、運転手さんがこの善峯寺に登る途中にある十輪寺というお寺を推薦してくれた。なんでも、平安時代の歌人で、「伊勢物語」の主人公である在原業平の晩年の隠棲地で、別名「なりひら寺」と呼ばれているらしい。「独特のお寺の屋根の形が面白いんですよ。よってみられたらいかがです?」というわけで、小さいお寺だからちょっとタクシーに待っててもらって、みんなでこのお寺に寄ってみることに。本当にかわいい小さなお寺だったけど、紅葉はとても綺麗だった。勧めてくれた運転手さんに感謝である。人も少ないし、じっくりゆっくり紅葉が楽しめて、すっごくよかった。写真も撮りまくった。在原業平のお墓もあって、何故か塩竃があって、いろいろ見て楽しんだりして。これが独特の形の屋根である。曲線が面白いし、写真に撮ったときに映えるのが嬉しい。しかし、紅葉の美しさは、真っ赤な葉っぱだけじゃなく、いろんな色の葉っぱが混ざっているのが一番趣があるなーと、このお寺で実感した。こういう真っ赤な葉っぱも捨てがたいんだけど…。赤に混じってこういう黄色いのが混ざっていたりすると、もっと色が映えるんだなーこれが。そして、こういう、紅葉の間から田んぼが見える景色とか、こういうのがすごく綺麗だった。きゃーきゃーいいながら紅葉を見て、写真を撮りまくり、やっとタクシーに帰り着いて、もともとの目的地である勝持寺に向かうことにしたのである。
November 26, 2008
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古都京都は人の海だった…。なんだ、あの人間の数は。というわけで、京都に行って参りました。紅葉の見頃ど真ん中の三連休。タクシーの運転手さん曰く。「桜の時期より人が多い、京都の人出のピークですわ。昼間はあきません、車なんて動きまへんわ、渋滞で。」…わかってはいたけど、覚悟はしていたけど、やっぱりものすごい観光客の数。我々もその一人なんだけど。一日目は夜到着して、京都駅周辺で夕食を摂ってホテルに入っただけで。二日目が、ようやく観光である。観光に向かうのは、女性6人、うち4人は初京都旅行(一人なんて、観光旅行そのものが初めて)である。このハイシーズンに京都観光をある程度満喫するべく、私はこの灰色の脳細胞(?ポワロ)を限界まで酷使し(たまには仕事で頑張れよ)、やっとこさプランを立てた。プランのキモは、超絶人混みが予想される市内紅葉の名所をはずし、朝一番でJR京都線に乗り、向日町駅で降りて、バスもしくはタクシーで西山地区に向かうというアイデアである。朝の行動は、時間の勝負となる。道路が混雑しだす前に行動を完了したい。ホテルをタクシーで出て、約10分で京都駅へ。それから予定通り、みんなで切符を買って向日町駅へ。向日町駅でバスの時間を見るが、やはり本数が厳しい。駅前に駐車しているタクシーの運転手さんに地図を見せて相談してみる。「やっぱり最初に善峯寺にいくべきですなあ。この辺りの紅葉の名所といえばそこですわ。」というわけで、タクシー2台に分乗して一路善峯寺へ。このタクシーの運転手さん、都タクシーのNさんというダンディーなナイスミドルだったのだけど、柔和な物腰でいろいろ情報を教えてくださって、相談にも乗ってくれる。後々この運転手さんのお世話になることになったのである。とりあえず善峯寺で運転手さんと別れて、いよいよ最初の紅葉の名所に突入である。ぎゃあああー!!!すっげー綺麗じゃん!!!この時間からそれなりに観光客がたくさんいるのはすごいけど、それにしたって絶対市内に比べたら人が少ない。絶対。だって、ゆっくりのんびり紅葉を堪能することができたし。こんな素晴らしい撮影ポイントがいたるところに!!!ちなみに後ろ姿の一段が同行メンバー。この辺りは、お寺そのものも紅葉が素晴らしかったが、お寺から見える山全体が素敵な色に染まっていて、さすが紅葉の名所として名高いだけはあるのだった。お寺の屋根と紅葉と、秋色に染まる山。あー、良い景色。特に集合時間があるわけでもないから、みんなでのんびり紅葉を見ながらお寺をぶらぶら。贅沢な時間だよねー。同行の面々も、想像以上に綺麗な紅葉を見れて、大興奮だった。喜んでもらえると、脳みそを絞ってプランを練った甲斐がある。お寺の正門前。というか、美人の柴ワンコの写真を撮りたかっただけ。ワンコもお参りにくるんだー、かわいいよねー。と言う感じで堪能してぶらぶらとお寺から降りていった。このプランは成功だった。最初の紅葉の名所で早くも確信したにわかツアコンの私であった。参道を降りる間もこんな風に紅葉の後ろからの光がまるでステンドグラスの様に美しかった。
November 25, 2008
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状況的にネットにまったく繋げられる環境になりそうになかったので、今回はその手の物は全く持っていってなくて。そんなわけで、すっかりネットと切り離された状態でございました。…紅葉はいいよね…。…増して古都の紅葉ならなおさら…。…そして、そんな風に思う人は少なくないってことだよね…。何あの人出…死ぬかと思った…。デジイチね、うんうん、ものすごーく活躍したよ。実質観光二日間で、1000枚超って。どんだけー。デジイチね、重かったよ、嵩張ったよ、本当に思ったより大変だったよ…。飛行機でも預け入れ荷物に出来ないしさ…。デジイチにはまった以上、ウォーキングだけじゃなくて、ジムでバーベルでも上げなさいってことかな…。ほんでもって、思ったより面白かったよ…。もうね、撮りまくり。何でもかんでも。すっごーく充実していたよ…ファインダーを覗くのって、面白いよね…。そんなわけで、現在、大量の写真を整理中。特に最初のうちはまだデジイチに慣れてなくてね…最後の方でかなりマシになったような気がするけど。ま、そんなかんじで(どんなだ)
November 24, 2008
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本日から数日間、出かけてまいります。…寒いよー、寒いの苦手だけど、しょうがないよー。分厚いコートは荷物になるけど、寒いの嫌だしどうしようー。…それだけだとつまらないので。拾い物。すべてのエヴァ好きに送る。【ニコニコ動画】魂のソフラン…突き抜けた馬鹿さ加減がたまらない…笑い死ぬかと思った…。(ちなみに、fc2だとそのまま貼り付けられるんだよね…やっぱり便利だfc2ブログ…自由度高いぞ…)
November 22, 2008
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あーびっくりした。何の気無しにGoogleトップページにしたら、トップのロゴがルネ・マグリット風味…。気のせいかと思っちゃったけど、クリックしたらやっぱそうだった。本日はルネ・マグリットのお誕生日だったのね。他の画家の時もこんなお遊びやってたのかなあGoogle。何を隠そう、隠してないけど、私はマグリットのファンである。まあね、ミーハーだけどね、好きなんだわー。お陰でシュールリアリズムに一時期はまったし、マグリットを入り口にして、エルンストやダリ、しまいにゃエッシャーにまで行き着いちゃったけど、やっぱりスタートはマグリットだった。画集も持ってるし、絵はがきも何枚も持ってて、いまだに写真立てに入れて飾ってたりするし。ミーハーな趣味だけど、マグリットの絵を見てると、なんというか子供の頃に見たような悪夢というかこの世ならざる世界の気配というか、そういうざわざわした感じがよみがえるっつーか。最初にマグリットの絵を見てショックを受けてから、マグリットの本物が見られるときはなるべく見に行くようにしてみたりして。(近くだけだけど)そんなわけで好きなんだよねーマグリット。だから、Googleでマグリット風味を見たときは、ちょっと驚いたけどなんか懐かしいような嬉しいような。こないだ福岡にて出来心で美術館に入ったら文化の日で入場無料だったし、その上ダリの大型傑作「ポルト・リガトの聖母」があって、すっげー嬉しかったし。その上今日はマグリットの生誕日ときたもんだ。今日は久しぶりに、マグリットの画集を紐解いてみようかな。またどこかでマグリット展やらないかなー。
November 21, 2008
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そんなわけで、本日はドミの7歳のお誕生日である。今年はいろんな事があったけど、元気でこの日が迎えられたことが嬉しい。いろいろあった後のお誕生日なので、ドミに特別にプレゼントを買ってみました。…うん、親バカを極めたね…自覚はあるね…。なんだか「おいおいそこまで…」というギャラリーの視線が痛いね、多少ね。では、ドミとケーキのツーショット記念写真ー!!!…フライング気味だけどね…いいのさドミのケーキなんだから…。てっぺんのクッキーをがふがふ食べ、その後、クリームをぺろぺーろ、ぺろぺーろと舐めまくり、さーて、ケーキ本体を蹂躙…。…というところでドミの勢いが止まる。おやあ?「これバナナケーキなの?」「…そうだけど?」「ドミはバナナ嫌いよ。あんた、まだドミの好き嫌いもわからないの?」…がーん!!!か、かーちゃんにつっこまれたー!!!そんなわけで、一生懸命にクリーム部分だけを舐めまくるドミ。ケーキ部分が残っちゃうじゃん…。ちなみに、今回のケーキはネットで買った。愛犬と過ごす誕生日!ワンコ(犬用)ケーキ(ハート)とキッシュ18cm(人間用)とのセット(送料無料) 人間用と同じ素材でワンコのためにパティシエがひとつずつ手作りここで買っちゃった。ちなみに、人間用のキッシュはとっても美味でございました。ワンコケーキも食べてみたよ。人間も食べられるケーキだからさ。ほのかな甘みのおいしいバナナケーキだった。美味しいのに…ドミも食べればいいのに…。まあほら、誕生日だからね。やっぱみんなでお祝いしないとだね。Happy Birthday Domi !
November 20, 2008
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そして現在のドミ。…病気回復期と食欲の秋がいっぺんに訪れたドミは、今、食欲魔神と化している。野菜を切っていれば、流し台の下で待機。根負けした私や母から、キャベツの芯や白菜の芯、場合によってはニンジンのしっぽももらって食べる。ええ、何でも。夕食の後にリンゴや柿を切ろうものなら、その音だけでものすごい興奮しながらやってくる。そしてねだりまくる、ええ、そりゃもう。あの食欲不振で悩んだ日々は何だったんだろうね…。まあ、元気に食欲魔神やってくれてる方が嬉しいのは否定しないけどね。一時的に一回り小さくなったように見えた体も、この調子ならすぐ元に戻りそうだ。そして、最近じゃ散歩も積極的。体が手術前より元気になったし、目のことを気にせずに歩けるようになったし、そして涼しくなったから。こないだは、以前はよく行っていた家庭菜園の達人宅まで久しぶりにお散歩した。達人が喜んで預けてあるドッグビスケットを食べさせてくれた。食欲魔神と化しているドミは、ドッグビスケット目当てだけでも当分ここまで喜んで散歩するだろう。先日は手術後初めてのシャンプーもした。傷の治りもいいし、手術前の調子が悪くなった頃から全然シャンプーしていなくて、ちょっと吐いたりなんだりしたからかなり臭くなっていた。久しぶりにいいシャンプーの香りに包まれて、我々家族はご機嫌、ドミは…まあ昔から自分のにおいを気にする質じゃないしね。風呂場でのシャンプーは大好きでタライでうたた寝したりするけど、その後のドライヤーが嫌いだから、終わった後は盛大に暴れていた。手術後最初の診察に連れて行ったときは、あまりの元気回復ぶりに先生も喜んでいた。「後一回連れてくれば、治療終了ですね。」…そう、治療終了なのである。目の専門の先生だったので、本当に終了である。今後は年に一度ぐらい、傷の様子を見せに来てくださいとのことであった。…目の専門とはいえ、普通に一般的な診察もしている。近くに住んでいれば、確実にかかりつけ医として今後もお世話になるのだけど…。何せ遠い。何かあったときにすぐ行ける距離じゃない。かかりつけ医にするには、この距離が問題になる。…いい先生だった。本当に。今まで本当にありがとうございました。そんなわけで、ドミは今絶好調である。手術前後は甘やかしに甘やかしたので、現在わがままっぷりに拍車がかかっている。さすがにこのままでは問題行動が出てしまうかもしれないので、今後は多少厳しく、でも常に失明していることを頭に入れて、ドミと接していく必要があるのだろう。明日、11/20はドミのお誕生日である。ドミは7歳になる。ワンコの年齢として、もう若くない歳である。そして、今年はいろんな事を乗り越えた歳にもなった。このまま元気にゆっくり歳を取っていってくれたら、それだけでいいのだけど。とりあえず今年の誕生日は盛大にお祝いするかなあ。…今のドミが一番喜ぶモノそれは…食べ物か…。太るのもどうかだしなあ…というわけで、再びドミの食欲と我々の戦いが始まるのであった。…もうダメだって、それ以上焼き芋食べたら太るじゃん。…「ぷーっ」…今の音何?もしかして…ドミのおなら?おなら…くくくっ、あんたね…人の膝に乗ったままそれはどうなのよ…。(つい数日前の実話)もうダメ、おならが出るほど食べちゃ、体重がどうなるか、エライ事になるよー!!まったくもー。(とりあえず完)
November 18, 2008
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ドミは時々オシッコに行くときぐらいしか動かないような感じで、後は自分のドッグベッドでずーっと寝ているような状態だった。…いや、本当に寝ているのかどうかはわからないのだけど、何せ両眼とも目を塞いでしまったので、寝ているのか起きているのかわからないのだ。…手術前から、もう片方の眼球も取ってしまうとドミが起きてるか寝てるかがわからなくなるよなーと、家族は懸念していた。今までは、寝ていたドミがふと目を開けたりしたときに「おや、ドミ起きたのー?」なんてドミに話しかけたりしていたからである。でもこれからは、起きてるか寝てるか判断がつけにくくなる。そして手術後、一番困ったのは、食べ物を食べなかったことである。ちょっとだけでも食べないと、抗生剤を飲ませにくいのだ。水分すらとらない。痛い、キツイというのもあるが、エリザベスカラーのストレスが大きいのもありそうだった。水を飲もうと、自分のサークルに入ろうとしてエリザベスカラーの端が何かに当たると、とたんに飲む気をなくして立ち止まってしまう。いつもなら大喜びするウェットフードも全く食べない。もちろんいつものフードも食べない。ドッグビスケットも、他のおやつも、果物も、人間のお菓子までも口元に持っていってみたけど、頭を左右にぶんぶんふって、口に入れることを拒む。あの食い意地の張ったドミが…。最終的に先生からもらってきた栄養フードと注射器がとっても役に立った。ペースト状の栄養フードを注射器に吸い取って、無理矢理ドミの口に押し込む。水も注射器に入れて、ドミの口に押し込む。ちょっと乱暴だけど、これしかないのである。薬に関しては、母が妙技を編み出した。上等の牛肉を薄切りにして、錠剤をくるんで食べさせるのである。少量だけど、ドミはなんとかそれを食べた。その後肉だけもうちょっと食べたりもした。ワンコが一番消化しやすいエサは生肉というけど、やっぱりホントなんだなーと。しかし、食べ慣れてない物を食べさせると、下痢をしたり吐いたりすると聞くけど…。「…初めてじゃないわよ。」「…えーと。」「たまにだけどね、たまに。」…どうやら母がときどきドミに牛肉を生で食べさせていた様子。母ちゃん…やるな…。そうやって、無理矢理食べさせ、無理矢理飲ませる以外は、ドミはずーっとうつらうつら寝ていた。母は手術後3日間、一階に布団を敷いてドミと添い寝した。痛そうにうなったりウロウロするのが落ち着いたのは4日目ぐらいだった。そして手術後最初の受診となったが、術後経過は順調のようであった。食欲がないのは、痛みや術後経過の問題というよりストレスが大きいようであった。元気なときなら、本当に食べたくなったら食べるし、飲みたくなったら飲むわとおおらかに構えることができるが、手術の回復のために栄養がいるし、それ以上に水分を摂らないのは問題だし、さらに薬を飲ませることまで考えると、放置出来ないので、しょうがなく注射器で無理矢理食べさせ、飲ませる日々が続いた。そしていよいよ抜糸したその日。帰ってみたら、抜糸したばかりなのにエリザベスカラーを着けていないドミがいた。母曰く「明日になったら取っても良いですよっていわれたけど、今日も明日も変わらないし。」先生もやっぱりエリザベスカラーのストレスが大きいと判断したらしい。幸いというか、目が痛かった時期が長かったので、手術後少々傷が気になったとしても、自分で掻いたり触ったりしようとはしなかったので、注意しながらそのまま観察することに。抜糸してエリザベスカラーをはずしたその夜、水はおそるおそる飲んでいた。ただしほんの少量。ご褒美のドッグビスケットは口に入れさせた。しかし、大好物のウェットエサは食べない。…ふと思いついて、いつものドライフードを手に載せて食べさせてみる。かしぽしかしぽし。あれ?食べるじゃん。もうちょっと食べさせてみる。かしぽしかしぽし。…食べなかった時期が結構あったので、いきなり大量はやめておいたが、とりあえず普段食べ慣れているドライフードなら食べることが判明。…あちこち遠回りして、一番手近なフードにかえってくるのがなんとも。まあ一番食べなかった時期は、ドライフードもダメだったんだけどね。食欲も含めて、ゆっくりとドミは調子を取り戻してきた。とくにエリザベスカラーが取れてからは、目に見えて元気になっていった。元気になってくると、今までの目の痛みがなくなった分、手術前よりよく動くようになった。ただし、食事が進まなかった時期が長かったので、体はちょっと小さくなってしまった。…とはいえ、こないだの受診時に体重を量ってみたら、思ったほど痩せてなかったことが判明。意外と体力があったことに感謝するべきか…。(もうちょっと続く)
November 16, 2008
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次の日。私と母は、朝一番でドミを迎えに車で走った。折しもその日は動物病院の定休日であった。それで先生は、次の日は基本的に病院が開いていませんが、お迎えの時間を教えていただければドアを開けておきますと言ってくださっていた。そんなわけで、出発する前に連絡して迎えに行ったのだった。病院に入ると、時々受付にいる女性が我々を見て言った。(我々はこの女性は先生の奥様という認識でいるが、確証が取れていない)「ドミちゃん、頑張りましたよー!!手術がちょっと長くなったんですけど、手術に耐えてホントよく頑張りましたよー!!!!」…涙ぐまんばかりの表情でドミのがんばりを強調して褒めてくれる。ありがたいけど…そんなに大変だったのか…。「あ、ドミちゃん大丈夫ですよ、先生が夕べ一晩中寝ずに側にいて様子を見ていたみたいですから。」…そっちの方が大問題だよ…。日常診療こなして、夜の7時から3時間近くの手術をして、その後一晩寝ずの看病とか、いくら今日が基本休日とはいえ…。そして、奥からケーシー(半袖の半身白衣)、マスク、帽子、そして目を充血させた先生が出てくるに及んで、確信した。先生…うちのドミのために…着替えもせずシャワーも浴びず、そのまま徹夜されたっすね…。この先生にまかせておけば大丈夫、そう思ってはいたけどさ…それにしたって頑張りすぎ。「麻酔の覚めも問題ありませんでしたし、やはり痛みはあったみたいですが、今日は水も飲んでおしっこもでましたー。でもさすがに餌は食べませんねー。」そういいながら、ドミを抱っこ連れてきてくれた。エリザベスカラーをつけ、片目のところは毛ぞりされ、目を縫い合わされ、その部分は皮下出血していて若干腫れている、まあそんなあわれな見た目だったが、その割には元気そうだった。きゅんきゅん言いながら我々に抱きついてくる。…先生も頭をなでて「ドミちゃん、大変だったね、よく頑張ったね。」とか言ってくれてるのに、丸無視。夕べ一晩、看病してもらったくせに、薄情なんだから…。ま、しょうがないけどね、ドミ的にはどれだけ優しくしてもらっても、痛いわ、知らない環境だわ、体がつらいわでそんなゆとりがなかっただろうし。よっしゃよっしゃ、よく頑張ったね、さあおうちに帰ろう。…とその前に。「ちょっと最後に注射しておきましょう。」と先生に注射をされる。「…キャン!」…普段、注射なんて痛がりもしないのに…刺激に過敏になってるんだなあ…。「それと、ここの点滴の針を固定しているテープを取りますねー。」先生が毛にくっついたテープを、毛をひっぱらないように丁寧にハサミで切って取ってくれてるのに…。「キャン!キャン!」…まだ切ってないし。手でつまんだだけだし。ひっぱってもないし。それは過敏すぎ…まあしょうがないんだけどさ。悪戦苦闘してようやくテープを取り、ドミは先に車へ。私は説明を聞きつつ、お薬等をもらう。やはり眼球の膜が薄くなっていて、取るのに苦労したようだった。内服薬をもらい、手術前にちょっと吐いたりしていたので胃薬ももらい(というか先生がつけてくれた)、さらに栄養食の缶を一つ。「ご飯を食べたがらないかもしれませんが、薬を飲む前に少しでも食べて欲しいので、どうしても食べないときはこれを注射器で口に入れてください。」と、使い捨ての小さい注射器と一緒に渡された。食い意地は張ってるから大丈夫…とは思ったんだけど、先生は先見の明があった。ちなみに、手術代は予想したよりものすごく安かった。…もう一人お手伝いの先生頼んだのに…入院させて一晩寝ずに世話していただいてるのに…。大学病院並みだなんて…薬代引いたら大学病院より安いんじゃないの?いいのかな…良心的すぎて、かえって泣ける…。車にふかふかドミ用ベッドを積んできていたので、それにドミを寝かせ、母が横について様子を見ながら帰る。私は運転手だ。予想に反してドミは車の中で痛がりもせずずーっと寝ていた。爆睡と言ってもいい状態だ。よほど緊張して眠れなかったのだろうと母と話しながら帰った。家に帰ってもドミはぐだーっと寝ていた。ちょっと体を動かそうと抱きかかえると、世にも哀れな声で「キューン…」と啼く。ふかふかクッションにあちこち枕や毛布をおいて、なるべく楽な体勢になれるように工夫して、まずは休ませることにした。(まだ続く)
November 14, 2008
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今、ふかふかクッションで気持ちよさそうに寝ているドミを見ながらエントリを書いている。天下太平状態に戻ったドミを見て、しみじみ良かったなと思う。…ドミはもう片方の眼球を摘出した。10月末の事である。…なかなかエントリに書けなかった。真っ最中にはいろいろ心配事が多くて、書く気にならなかったというのが大きい。今、摘出する前より元気になって、やっと思い切って手術をして良かったなと思える時期になったから、なんとか書く気になってきた。今年5月に網膜剥離で完全失明して、その後緑内障を併発。7月に眼球内に薬剤注射をする手術をするもうまくいかず。そのとき眼球内出血し、「しばらくすれば出血は吸収される…はずです。」と先生は言ったが、何故か赤い目のまま、目の状態は一進一退を繰り返していた。先生はこまめに点眼を調整しながら、一生懸命治療してくれた。今回の一連の治療に関して、不満は全くない。先生は出来る治療オプションを常に提起し、メリット、デメリット、リスクを説明してくれて、納得しながら治療を勧めてきた。我々家族の、出来れば片目は見えなくても残しておいてやりたい、その希望を叶えるべく、一生懸命一緒に考えてくれた。しかし、目の状態はやはり徐々に悪化してきた。眼圧はそんなに急上昇しないのに、眼球が突出してくるし、赤い目がさらに赤くなってきていた。眼脂もひどいし、何よりドミが痛さを表すようになってきたのだ。目薬を差そうとまぶたをそっと触るだけで嫌がるし、物にぶつからなくても、ふれただけで「キャン!」と啼くようになった。ちょっとでもぶつかると痛いせいか、動作はますます鈍くなるし、歩くのは嫌がるし、体力を消耗するのか、一日中寝てばかりだった。…我々は決心した。これ以上、外見重視で見えない目をおいておくのは、ドミにとって何のメリットもない。もし眼球摘出するなら、年齢を考えても早い時期に決断するべきである。いつものように病院に行き、母が先生に、「炎症が酷く、痛がるので、眼球摘出を考えようかと…。」と、一言切り出したら、先生が我が意を得たりという感じで、「そうですか!いつしましょうか、今日…入院でも出来ますが!」…それを聞いて、母はやはり先生もなるべく早く摘出した方がいい、でも家族の希望があるから切り出せなかった、という感じだったのをひしひしと感じたらしい。さすがに家に帰って家族にもう一回相談しますといって母はその日ドミを連れて帰り、家で改めて時期を確認して、その週の間に手術をすることにした。母と二人でドミを病院に連れて行き、ドミに「頑張ってね」と言って預けて帰った。開業医の先生なので、大学病院と違ってその日の診療終了後の夜に手術をしますとの事だった。昼の診療の合間に術前検査をして、「夜の7時ぐらいから手術をします。応援の先生を一人お願いしてあります。2時間ぐらいかかると思いますが、終わったらお電話でお知らせします。」とのことだった。何せ自宅が遠い。車でどう急いでも1時間半はかかる。その日は入院として、次の日に迎えに行く予定にしていた。前回の手術と同様、ドミを預けて母も私もなんとなく落ち着かない気分だった。しかし、前回よりなんとなく「これでよかった…。」とほっとした気分になっていたのも事実だった。前回は腫瘍の疑いがあったため、あまり粘らずに手術をしたけど、今回は出来る限り治療をして、それでもドミの痛みがあるなら取るしかないというところまで我々も悩みに悩んだ。あの目の痛みを抱えたまま、ドミが元気にはつらつと生活するのが無理なら、取るしかないのだ。そう決意したからでもあった。家に帰ってから、ドミの手術終了の電話がかかるまでやきもきしながら待っていた。(あまりに気分が重かったので、歯医者に行くのがかえって気が楽だった。落ち込んでいるときは、それより軽い出来事がどうでも良く感じるのだなあと思った)予定より時間がかかったようで、夜の10時頃、ようやく電話がかかってきた。「無事に終了しました。麻酔から目も覚めて、現時点で特に異常はありません。」…家族中がほっとした。とりあえず山を一つ越えたのだ。そして、その後、第二の山である術後管理が待っていた。(続く)
November 13, 2008
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寒い→ベッドの中が暖まるのに時間がかかる→暖まったところからなるべく動きたくない→寝返り、移動が減る→姿勢があまり変わらないそんなわけで、本日一日中寝違えた首が痛かったですこんばんわ。反省して今日からシーツを普通の木綿のヤツからもこもこアクリルのヤツに変えましたよー、早過ぎ、寒がり過ぎとか言わないでー。(もちろんすでに湯たんぽ通常稼働中)そんなことはさておき、今日はカフェライブに行ってきた。予約数限定、お食事付きのライブである。このカフェのマスターは知り合いなんだけど、今回はやはりこのカフェ常連でもある同業の飲み友達(女性)に誘われてこのイベントに行ってみたのである。で、感想としては、すごく楽しかった。前回、一度カフェライブは体験したんだけど、そのときの人より歌声とか曲目が好みだったなー。前回同様、女性ボーカル、ギター一本、ただしウクレレサポート付きという状況だったんだけど、今回の人の声はすごく好きなタイプだった。メジャーデビューしてないのかな?こんなにすごい声の人なのに、やはり音楽業界ってすごい…というか、やっぱ音楽で食べていくのって、大変なんだろうな…。ご飯も美味しかった。むかごご飯のおにぎりとか、豚軟骨のとろとろ煮込みとか、ゴボウのサラダとか野菜のスープとか。そしてデザートのずんだ餅がまたおいしくて。お酒はないんだけど、今日は食堂のノリでカフェに暖簾がかかり、スタッフ一同前掛けをして雰囲気を出してるし、湯飲みに急須でお茶も出る。そこに女性ボーカルのユルイ感じが絡んで、とても居心地のいい時間を過ごさせてもらったし、リラックス出来た。楽しかったので、また行きたいなーと。…コンデジで料理写真とかも撮ってきたんだけど、加工がめんどいんで、また明日以降ということで。さ、暖かく湯たんぽの入ったベッドで寝ないと。
November 12, 2008
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以前は紅茶党だった。今でも結構飲んでるけど。特に好きなレディーグレイやアールグレイは毎日欠かさず飲んでいる。でも、ここにきてコーヒーの消費量がものすごく増えてきてしまった。理由はいろいろとある。もともとコーヒーは嫌いじゃなかったけど、もう一つ美味しい淹れ方がわからなかった…というか、コーヒーメーカーにしても、ドリップにしても、プレス式にしても、紅茶パックに比べて洗い物がとっても多くなる。…めんどくさい。でも最近、楽天で見つけたお店で一杯分ずつのコーヒー豆を買ったら、これが便利で美味しい。必要なのはマグカップだけ。それにパックを開けて載せて、お湯を注ぐだけ。ここまで簡単ならねえ。紅茶パックと手間も洗い物の数も変わらないし。そして、こうやって淹れるのが一番美味しいこともわかったし。もちろん、ちゃんとしたお店で飲むドリップやらプレスやらは美味しいよ、わかってるけど。自分で自宅で一杯分だけ淹れて飲むコーヒーの中では、今の一杯分ずつのコーヒーが最高。間違いなく。というわけで、ちょびちょび飲んでいたんだけど、飲んでると体調がいい。具体的に言えば、持病の慢性膀胱炎が出現しない。カフェインの利尿作用によるのかなあ。とにかく有り難いのである。そして、寒くなってからさらに暖かいコーヒーの魔力にやられまくり。体が温まるし。香りにうっとりするし。そしてなんだか空腹も収まるし。(私だけかも)そんな感じで、今まで家だけで飲んでいたのを、職場まで持って行って職場で飲むようになったし。さらに食後に必ず一杯飲んだりし始めたし。さらには寝る前に一杯…。…眠れるんだもん。カフェインの覚醒作用が私にはあまり効かないのは知ってたけど(学生時代の試験勉強で経験済み…ブラックコーヒーを飲みながらうたた寝がデフォ)それにしたってここまで効かないとはね…。ブラックコーヒーをマグカップ1杯(約300ml)ぐーっと飲んで、それからベッドに入って目をつぶったらそのまま入眠できるというこの体質。というわけで、利尿作用はしっかりあるのに、覚醒作用が出ないというご都合主義な体質によって、コーヒーの虜になりつつあるのである。しかし、ホントこの一杯は美味しいよねえ…。今でもレディグレイのティーバッグにお湯を注いで、その香りにうっとりしたりするんだけど、同じぐらいコーヒーの香りにうっとりするようになってきた。しかし自覚はあるけど、私もホント熱しやすく冷めやすい体質だよなー。ま、紅茶に対してさめてはないんだけどね、今のところ。特に夏場は重宝する。ダージリンで水出しで淹れた紅茶なんて、最高に美味しいし。そして冬はやっぱり暖まるコーヒーと。これでこの冬は膀胱炎と無縁で(出来れば風邪とも無縁で)頑張っていきたいところである。
November 11, 2008
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急激な気温低下で活動性絶賛低下中の亜巳ですこんばんわ。…寒いっすね…。寒いと、家の中で暖かいところを探し回って、「ああ、ここが一番暖かい…。」とか言って、やっと起き出したばかりの布団の中に逆戻りとかやってしまう危険な状態になるので、本気で寒くなってくると朝の起床時間にタイマーでの暖房が欠かせないという難儀な体質である。コタツ?そんなもの十年以上も前に封印したわ!!あんなもの使った日には、一冬中コタツの中で過ごしかねない。妥協してホットカーペット…本日やっと敷いた。…とまあ、そんな状態なのに、アロハシャツ着てウクレレ発表会があったわけで。うん?寒かったからね、アロハシャツの下にハイネックの黒長袖シャツを着てたわけだが。(ダメじゃん)さらに、昨年重宝した三点セットも使用した状態で舞台にあがったわけだが。くずマユシルクの腹巻き、レッグウォーマー、ハイソックスの豪華三点セット。…まさかあそこでウクレレ弾いている人が腹巻きまでしていたとは、観客も気づくまいふふふ…(誰?)という感じで、ウクレレの先生門下生の発表会が日曜日に行われた。詳細は別のホームページに譲るけど、弟の親友Iご夫妻、遠いところからわざわざ見に来てくれたのに、いきなりカメラマン役を振ってしまって、正直スマンカッタ。とおーってもありがたかった…というか、後光が差して見えたよ…。カメラを使うつもりが、なんか受付やったり裏方やったり出番があったりしていたら、カメラの前に行く時間が少なくなったという罠。綺麗な写真が一杯取れていたよ…本当にありがとう。そして打ち上げと称して夕方から飲み始め、午前様寸前で帰宅とか何様?というか、単に飲み過ぎ食べ過ぎのような気も…。ウクレレの発表会で太ってどうするって感じだけど。いやー、楽しかったけどね。小規模だったから大変さもたいしたことなかったけどね。一番大変だったのは、先生だった。ほぼ全員の伴奏を受け持ち、バンドも弾き語りもやったしね…。まだ始めたばかりのピーピーのひよこが多いから、先生が大変。幼稚園の先生のようなものかも。みんな、面倒を見てもらわないと演奏できないんだし。私も当然、メロディー弾きして先生に伴奏してもらっちゃった。舞台で弾くのはなかなか貴重な経験だった。病みつきになるほどではないけど、別にそれほど苦にならないというか。ま、図太いしね…。そんな感じな週末だった。今月はまだでかい行事が残っている。いったいどうなってるんだ、今年の11月。寒いぞちきしょー。
November 10, 2008
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その夜はくだんの旅館に泊まって、大浴場に温泉に浸かり、露天風呂に浸かり、ついでに檜の内風呂にも浸かり、ご馳走を食べて酒を飲んでマッサージをお願いして(完全おっさんモード)、ついでにどこのガラスが防弾なのかひとしきり考えながらぐっすり寝た。起きて朝風呂に入って朝食をいただいたら、また福岡に向けて電車に乗る。特急で福岡から約1時間。温泉の泉質も良し。…なんでこんなにもったいないかな…もう一息街おこしが出来そうな物なのに…。まあ、そんな感じで悩みつつ福岡へ。飛行機の時間にはまだ間があったので、福岡で観光することに。といっても時間制限があるから、どこに行こうか迷ったけど、大濠公園に行ってみることにした。折しも雨のち曇りのもう一つのお天気だったが、ぶらぶらしてみることにした。…しかしうっとおしい写真だわ…光量が不足していたとはいえ…。ま、これもデジカメ修行だし。友人も協力してくれて、頑張って写真を撮ってみるけど、なかなか…。休日の大濠公園は、あいにくのお天気だというのに結構な人手だった。そして、何故かたくさんの人が本格的なスタイルで池の周りをジョギング(マラソン?)していた。中学生、高校生、大人…大会か何かやってるのかとも思ったけど、それにしては犬の散歩もしてるしベビーカーの人も歩いてるし、あまりにカオスだったしなあ…。福岡はマラソンブームか何かなのだろうか…。光量が足りない…のか自分の腕が悪いのか。あいかわらずだべりながらぶらぶらと歩く我々。鴨や、他の水鳥やらが池に一杯いる。カラスもたくさんいる。鴨が葱しょってる。いや、しょってないけど。お天気さえ良ければ、以外と撮影スポットがありそうだったけど…残念。そんな感じで、無目的にぶらぶらしていたけど、ふと思いついて二人で市立美術館に立ち寄ってみる。なんか、いろいろ催し物をやってたけど、とりあえず常設展を見てみるかと行ってみたら、案内のお姉さんが一言。「本日は文化の日ですので、入場無料です。」…今日って文化の日だったっけ?三連休としか認識してなかったわ。ラッキー、得した…って感じか。さすが都会の美術館だけあって、私の大好物のシュールレアリズムのいい絵が結構あって、満足。仏像も見られたし。展示物にまとまりがないといえば、そうかな。後は空港に行って、今回の福岡訪問で初の福岡ラーメンを食べる。…空港のラーメン屋なのに、おいしさに二人で感激。最後に食べて、良かったわー、満足満足。という感じで旅行は終わったわけだけど。…課題は絞り値、シャッタースピード、それと露出か?ここのところ集中して機能を勉強したら、それ以外はなんとかなる…かも。しかし、ライブビューモードでオートフォーカス使うのに、あんなボタンを使わなければならなかったとは…やっぱ奥が深い。深すぎる。そんなわけで、今後もデジイチ修行は続くのであった…。がんばらなきゃ。
November 7, 2008
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最近、このままではいけないと、ない時間を捻出してデジタル一眼レフの勉強をしようとしている。NHK教育「趣味悠々」でやっているデジカメ入門のテキストも買ったし、EOS Kiss X2専用雑誌も買った。読む時間がないけど。NHK教育を見る暇さえ、最近じゃ怪しいけど。ネットのレビューも参考にして、有り余る(はずの)機能をなんとか使いこなそうと頑張ってみている。そして、日々新たな操作を発見し、ちょっとびびっているところ。…なんじゃこりゃ。あ、この画面、初めて見たかも。この機能はこのボタンで使うんだったのか…しかしうまく使えないのはなんでなんだ…。しかも、こんな段階はまだまだ序の口らしく。私のデジカメのSDカードには、私のマグカップやら、犬めくりカレンダーやら、意味のない写真がてんこ盛りに写っている。機能を使ってみるための試し撮り写真だらけだ。…ここまでコンデジと違うなんてなあ…。初心者用というのを選んで買ったはずなのに、これで初心者用なんだ…。これでプロユースのマシンはいったいどんな物だったんだか…身の程を知ってて良かったよ…。しかし、ISO感度を上げたときのノイズの少なさや、画像処理ソフトで弄ったときの自然さは全然違うなあ…さすがだ。今回の旅行ではあまりのお天気だったため、どの写真もちょっと露出開き気味になってしまったけど、画像ソフトでちょっと修正かけたら自然な色合いになったし。すべてオートで撮って、露出もISO感度も弄ってないし、ましてシャッタースピードも全然使わなかったから、当然といえば当然だったんだろうな。こういうのを使いこなさないと、デジイチ買った意味がないな、しかし。今週末、たぶん照明を絞った舞台の写真を撮る必要性がありそうだし。きっとISO感度とシャッタースピードを自分で調整しないとエライ写真を撮ってしまいそうだ。さらに今月末、紅葉を撮りに激混みの京都に行くことになってるし。それまでにもうちょっとデジイチの中身を把握しないと、特にプレビュー機能を使いこなさないと、ろくなアングルが撮れなさそう。諦めてコンデジで撮れば良かったなんて写真しか撮れなかったら…泣くぞ、きっと泣く。ネットで詳しい人のレビューを読み、コンデジを抱え上げ電源を入れ、一つ一つボタンを押して機能を確認しながらわきゃわきゃ騒いでる今日この頃。…楽しいんだけどね。いつになったらこの知識が自分の物になるのやら…。詳しい人に習えればいいんだけどね…。秋だし、ドライブにでも出かけて一度じっくりデジイチと向き合ってみたいものなんだけど…暇がなあ…。
November 6, 2008
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最近、なんだかんだと忙しくてなかなかジムに行けていない。休日出勤、出張に旅行、そしてウクレレ練習に歯科治療。今までジムに結構な頻度で行けてたというのは、やっぱり暇だったからなんだな…。で、今日は久しぶりにジムに行って運動できた。いやー、さっぱりしたー。やっぱり運動すると、なんかすっきりするんだよね。常連さんに「久しぶりね!」と言われて、「いやー、実はいろいろ忙しくて…歯医者にも通ってるし…。」と言ったら、「わかるわかる!!歯医者って疲れるのよね!!気合いもいるし!」と、力強く賛同されてしまった。みんな一緒なんだな…。で、本日1週間以上ぶりにジムに行ったら、あちこちにこんなポスターが貼ってあった。「九州一周を目指そう!グルメツアー!!」…?と思ったが、よくよく読んでみると、「ウォーキング、ジョギング、エアロバイク、水泳等で進んだ距離を登録していって、九州一周を目指して、到達地点のグルメグッズをもらおう!」というキャンペーンだとわかった。うーん、楽しそうだなあ。どうせ歩くんだし、張り合いがあって良さそうだ。最近引く頻度が減ってるし、ウォーキング一回5.2kmだから、トップ集団には遙かに及ばないけど、自分のウォーキングの励みになりそうだし。ちなみに、期間は今年の11/1から来年の3/31ということらしい。まだまだ期間もあるし。当分楽しめそうだ。そんなわけで、今日登録してきた。そして、本日のウォーキング5.2kmを登録してきた。期間終了までにどのくらい歩けるかな?せめて2-3県は制覇したいけど、どんなものだろう…。ジムに行く楽しみが一つ増えた。常連さん達と一緒に、また頑張って歩こうっと。
November 5, 2008
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紅葉にはちと早い九州のとある小さな温泉街(自体はほとんどなかったんだけど)。妙齢の女性二人。目当てはもちろん温泉とご馳走とアルコール(というかすでに電車の中で一杯引っかけつつ到着…おっさん化の激しい今日この頃)。しかし、そのうちの一人は、まだ勉強不足、買って2週間というデジイチを持ってきていたのです…。そんなわけで、重たいデジイチを持って観光に出発!!宿の人「観光ですか…これと言ったところはないんですけど…山の上のお寺ぐらいですかね…。」タクシーの運転手さん「観光ね…このあたりに見る物は何もないよ…。」…折角温泉が出るのに…。やりようによっちゃ、ものすごく街おこしの起爆剤になるのに…。観光の場所もないって…そりゃしょうがないんだけど…。で、タクシーで山の上のお寺に連れて行ってもらう。「あー、まあ観光名所と言えなくもないですけど…五重塔もありますし…。」「へー、それは大きいお寺じゃないですか!」「…歴史が浅いんですよ…。」だーかーらー、正直なのはいいけど、あからさまにネタあかししちゃ…。そんなわけで、見晴らしのいい山の上にある、めちゃくちゃでっかいけど歴史が浅い(らしい)お寺に行ってみることに。半分以上、デジイチの修行である。しかし、知識不足を痛感。まさに痛感。そんなわけで、とりあえず撮ってきたデジイチの画像をご披露。入り口はこんな感じ。連れの後ろ姿と一緒に撮ってみた。このお寺、明日がなんと大祭らしかった。あちこちに張られたテント、臨時駐車場の白線、しかし本日は何もない…。しょうがなくてくてく歩いていったら、真正面の石段の上にでかい仏像というか、誰かの銅像が出現。…誰?ここの開祖かな…たぶん。正面から撮っても大きさがわかりにくかったので、後ろから撮ってみた。しかし、そこから上に登っていって見ると、とても見晴らしのいい高台になっていた。素焼きの小さなお皿が売っていて、何か願い事を書いて谷に投げ込むといいそうだ。なんか、この手のってあちこちで見るような…。ま、いいけど。秋らしい景色をと思って、ススキをいれて撮ってみたりして。しばらく、その見晴らしのいい広場のベンチに座って、二人でだべる。温泉も観光ももちろんなんだけど、友人と旧交を温めるのが一番の目的だしね。女性二人だし、話はつきなかった。こうやって話が出来るなら、別に観光名所じゃなくていいんだよね、結局。そして、ぼちぼちと参道を降りて行ってみた。紅葉にはまだ早いけど、ちょっと色づいてきている紅葉もあったりなんかして。雰囲気はあるのにねえ…地元の人も開き直って「観光名所です!」と言い切っちゃえばいいのに。もっとがっかりするような名所って、全国各地にあるよー。というわけで、あちこちにカメラを向けて、試行錯誤してみた。こういう写真が撮れるかどうかがデジイチの醍醐味なんじゃないかと思われる写真。これで紅葉と緑の葉っぱが逆ならいい感じの写真になったと思う。そしてこれ。もうちょっと勉強が必要なのは痛感したけど。そして今回、ブログに載せるために写真を画像処理ソフトでいじってみたんだけど、コンデジの写真に比べて処理による劣化が少ないのに驚いた。いじれる範囲がコンデジよりよっぽどあるじゃないの。こういうのがデジイチなのかな…少々いじっても不自然な写真にならないのはとってもありがたい。
November 4, 2008
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ただいま帰って参りましたー。いやー、気の置けない友人とお喋りするのは楽しいねー。いい連休だったよ。で、温泉に行ってきたんだけど。…秋の三連休だし。ちょっと仕事に疲れている友人を慰労しようと計画した温泉旅行だったんだけど、なかなか空いている旅館がなくてさ。で、あちこちネットで探しまくって、ようやく見つけた今回の温泉旅館。…いや、別に、思っていたのとイメージがだいぶ違ったけど、それなりにいい旅館だったんだけどね。全室離れ形式だし。部屋も(まあ普通だけど)いい設えだったし。温泉の泉質もいいし。内風呂の檜風呂も良い感じだったし。ただねえ…最初、駅からその旅館に行くのに使ったタクシーの運転手さんから聞いたのは、「あ?ああ、あのパチンコチェーンの作った旅館ね。」…は?そそそ、そうなの?「パチンコで儲けたらしくて、その後温泉ホテルやってたんだけどね、その別棟として作ったらしいねえ。」ふ、ふーん、そうだったんだー。という前振りがあったからっつーわけじゃないんだけど…。…プリズンホテルって小説知ってる?浅田次郎の傑作小説なんだけどさ。ヤクザの大親分が温泉リゾートのオーナーになり、スネに傷を持つ人々がリラックス出来る温泉リゾートを目指して、微妙にずれたサービスを提供するというストーリーだったんだけど。…別にパチンコチェーンが元だからって、そんなヤバイ旅館だってそんな事を考えた訳じゃないんだけど…よくあるじゃない、ほら、旅館の部屋にある旅館の部屋とか設備の説明が書いてある分厚い冊子。あの冊子のポケットにパンフレットとか、マッサージの宣伝とか、そういうのがはまってたりするじゃない?その部分にさ…ものすごい文書を見つけてさ…。きっと信じてもらえなさそうだったから、わざわざデジカメに撮ってきたよ…思わず友人と二人で驚きつつオオウケ…いや、笑ってる場合じゃなかったんだけど、我々もおばさんだからねえ…大概には笑わせてもらったよ…。その文書とは、これだ!…防弾て。ねえ、どんな旅館だったんだろうね、我々が泊まった旅館って…。なんで出かけるたびにネタが増えてくるかなあ…私って。
November 3, 2008
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