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いよいよ最終日です。朝から、まずは迪化街へ向かいます。今回はMRT大橋頭駅から向かってみました。こちらからだと、迪化街のかなり北の方からアプローチしていく感じになりますね。まずはフラフラと歩き、鶯歌の呂老師の奥様から「新しい店が迪化街にできるのよ」と言っていた場所を通りました。お店というよりは、ギャラリー?のような感じでした。正式オープン前だったみたいなので、あとでまたチェックしてみたいと思います。とりあえず、いつもの益興蔘薬行へ。こちらで例年通りドライマンゴーを購入しました。大体、この時点で大荷物になるので(普通の人はマンゴー5斤も買いませんから・汗)、これで迪化街は終了になるのですが、他に欲しいものもあったので、色々なお店を見てみました。よくよく見ると、お店によって品揃えが少しずつ違うんですよね。何軒か回って、殻付きの干し龍眼(正山小種の香りといわれる・桂圓というやつです)を買ったり、こんにゃくを五香の味付けにしたものだったりを購入しました。色々見ていると面白いので、迪化街ももっと色々なお店を回って、深掘りしてみたいなーと思いました。帰りはMRT雙連駅を目指します。しかし、この日の天気は、とにかく暑い!ジリジリと焼けるような日射し。さらに重たい荷物(何だかんだで10斤・6kgぐらい買いましたから・・・)を持って歩くのは非常に堪えます。ということで、古早味豆花で休憩。最初はもちろん豆花を注文するつもりだったのですが、雪花氷の文字を見たせいか、口をついて出た注文は雪花氷でしたwおかげでヒンヤリして、ようやく一息つきました。この暑さでは「身体が冷えるから冷たいものは・・・」とか言ってられません(^^;)このあとMRTに乗り、もう一度、峰圃茶荘を目指しました。新純香で買おうと思っていたマイタケチップスが切れていまして、それを買いにです。迪化街で見つかればいいなー、と淡い期待をしていたのですが、見つからず。こちらへ向かうことになりました。またも?さんがいらして、少しお茶をご馳走になりながら、お話を。とはいえ、ゆっくりしているわけにも行かず、マイタケチップスを買い、近くの牛肉麺屋さんを紹介してもらって辞去しました。短い時間ですがお話をして、このお店に固定ファンが多いのも分かるなー、と改めて思いました。というわけで、紹介された東東牛肉麺にて。紅焼牛肉麺です。奇をてらわない、正統派というか、良い意味で普通の牛肉麺でありました。ホテルに戻ったところ、割りに時間に余裕がありました。そこで、久々にバスで空港へ向かうことにしました。が、何も考えずに近くのバス停まで行って乗ったら、大園周りの路線でした...orz結局、空港まで1時間半もかかりました。。。時間があったから良かったものの、桃園空港行きの路線図はしっかり確認しないとダメですね~。時間に余裕があれば桃園空港の探検をしようと思っていましたが、今回は断念。次回の研究テーマにしたいと思います。というわけで、日程の割に長くなった旅行記もこれにて完結です。今年はエコ茶会が秋に移動したので、それが終わって一息ついた冬あたりに、もう1回行けるといいな~と思っています。おしまい。にほんブログ村長文お疲れさまでした~
2012.07.31
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台北にちょっと早めに戻ってきたので、1軒お茶屋さんの新規開拓を。先日、まうラボで龍眼焙煎のお茶を飲ませてもらい、「ちょっと研究しなきゃね」とネットサーフィン(死語)をしていたら、引っかかってきたのがこちらのWebサイト。むぅ、不思議な日本語だ・・・と眺めていたのですが、お店の地図を見て「うおっ」と思いました。四半世紀前に住んでいた、あるきち家の超近くではないですか!「いやー、なんか運命感じちゃうわ」と思いました。#お茶好きにありがちな思い込みですが、こういう発想から生まれる無鉄砲な行動が、往々にして功を奏したりします(^^;)冷静に考えてみると、松山空港からも近い(一駅)ので、羽田線を利用する人にとって、一番近くのお茶屋になるかも、と思ったのです。松山の少ない免税店で時間をつぶすぐらいなら、ギリギリまで近くのお茶屋的な用途にも利用できるのでは、と。誰も行っていないかと店名でGoogle先生に聞いてみたら、既にろびんさんが訪問済みだったようです。さすがです。。。というわけで、一旦ホテルに荷物を置いてから、MRT中山国中駅へやってきました。当時はMRTが無かったので、バスかタクシーという超不便な場所だったのですが、すっかり便利になってます。あ、ちなみにあるきち家は、ここの5階でした。当時も1階がセブンイレブンで、「あそこのセブンイレブンの前で停めてください」がタクシーで戻ってくる時の常套句でしたwえー、目指すお店は、民権東路の向かい側です。路地をちょっと入っていくと、ありました。なかなか綺麗なお店であります。Webサイトにも出ていた、おじさまがいました。お茶屋というより、お茶好きな人っぽいオーラが出ています。日本人ということになると、「おー、最近たまに来るよ。ネットを見た?そうそう、それで来る人が結構いる。この前、来た人は日本のどこだったっけな・・・」それ、おそらく、ろびんさんですなぁ。。。何を飲む?ということだったので、「ここには炭火焙煎のお茶があると聞いたんだけど」というと、「あるある!」と嬉しそうでした。最初に出てきたのは機械摘みのもの。うーん、もうちょっと良いのが欲しいかも。続いて、昨年冬の阿里山が出てきました。こちらは悪くありません。「龍眼焙煎しました」という感じも良く出ています。もうちょっと茶葉に力があったらなー、とも思いましたが、どちらかということ、こちらはスペシャルなお茶というよりも、比較的値頃感のあるお茶を取り揃えている店のようです。飲んだときの感覚と値段がほぼ一致するので、そういう意味では良心的なお店です。あれこれしゃべっていると、坪林の人だということが分かったので、文山を出してもらいました。「初めてのお茶屋さんでは、オーナーの地元や工場のある場所を聞け!」(あるきち格言)です。コネクションがあるはずなので、たいてい悪くないものが出てきます。文山も思った通り、値頃感のあるランクのものが出てきました。市内で買うということを考えると、品質と価格のバランスが良いと思ったので、こちらも購入。真空パックになっていましたが、まあ持ち運びを考えると、ね。話によると、奥さんが某茶藝館チェーンの茶藝の先生だったのだとか。なので、茶芸のレッスンもやってるんだ、と言っていました。途中で奥様が戻ってきてましたが、確かにそんな雰囲気のある方でした。日本語は通じませんが、人の良さそうなオジサマです。値頃感のあるお茶もあるので、松山空港の免税店はもう良いけど、あまり遠いところでは・・・という時には良いかもしれません。東[火華]茶芸行住所:台北市民権東路三段103巷17號1樓電話:02-27152838営業:11:00~23:00MRT中山国中駅から徒歩3分続いて、東側に来たので、微熱山丘へ。こちらでパイナップルケーキを購入。私が行った時間では、10個入りしかありませんでした。あとは、新商品のパイナップルジュースをプロモーションしていて、気になりました。が、さすがに重いのでパスしました(^^;)さて、微熱山丘はアクセスが悪い・・・という印象があるので、ここは敢えてバスで帰ってみることにしました。近くのバス停はここです。介寿国中。あれこれ見ていると、林森北路×南京東路に行くバスがあるのを発見!ホテルのすぐそばなので、ラクラク帰れました。介寿国中のバス停をよく見てみると、台北駅方面など様々な方面に行くバスが出ていました。途中のMRT駅でも停車するので、とりあえずMRTで東の方に移動して、その駅から介寿国中行きのバスを探してみると、わりと簡単にたどり着けるかもしれません。この日の夕食は、あまり遠出をする気にもなれなかったので、台北ナビの近場検索で引っかかってきた餃子屋さんに。全然期待していなかったのですが、水餃子が美味しくてビックリ。皮はモチモチ、中の具はジューシーで野菜の食感も生きています。一緒に頼んだスープは牛肉麺の麺無しスープ(牛肉湯)ですが、こちらもなかなかのお味。こういう何気ないお店でも美味しかったりするので、台北での食事はあんまり困りませんね。名刺をもらおうと思ったら、なんだか改装でしばらくお店を休むそうで、いただけませんでした。8月には再開するみたいなので、お近くを通りがかりの際は、ぜひ。又一村住所:台北市林森北路85巷47号電話:02-2581-1215営業:11:30~深夜3:00この後、食後のデザートで春水堂へ。最低消費額をクリアすべく、超・おのぼりさんなメニューを頼んでしまいましたw珍珠[女乃]茶と檸檬愛玉です。どちらも台湾居る間に一度は食べないと気が済まないものなので、これでノルマクリアです♪もっとも、このあと足つぼマッサージに行ったら、お兄さんに「食べ過ぎね~」と言われましたwそれにも負けず、帰りがけにフルーツ売りのおじさんからライチを購入。こちらも、しっかり堪能しました(^^)無駄に長かった旅行記も、いよいよ次で完結です。続く。にほんブログ村やっぱり食べ過ぎ?(^^;)
2012.07.30
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候[石同]から1駅で、九[イ分]への最寄り駅、瑞芳駅に到着です。駅前からバスに乗り、九[イ分]へ向かいます。まあ、もう何回も来ているのですが(^^;)ただ歩くだけではつまらないので「芋圓食べ比べ」というテーマを持つことにしました。有名店2店をハシゴしてみます。まずは1軒目。頼阿婆芋圓あまり冴えない感じの外観ですが、個人的にはここがお気に入りです。今日はとにかく暑いので、こちらにしました。ミックス(綜合)の冷たいのです。氷がドサッと乗っていて、一瞬「かき氷?」と思います。見た目にも涼しそうな感じです。この下に芋圓と小豆や緑豆が隠れています。こちらの特徴は何といっても、いわゆる「QQ」といわれる、芋圓のクニュクニュ感。モチモチッとした食感が楽しいです。他のお店でも食べますが、芋圓自体の味は、こちらが抜けて美味しい気がします(^^)頼阿婆芋圓住所:新北市瑞芳區基山街143號電話:02-2497-5245営業:09:00-18:00このあと、基山街を真っ直ぐ突き抜けていきます。九[イ分]茶坊を横目に見て、展望台へ。いやー、こんなに良い天気の日に来たのは初めてです(^^)ここの展望台にも、猫ちゃんがいました。うーん、かなり目つきが鋭いです。猫村の猫の優しい感じとは、やっぱり違いますね(^^;)絶景が確認できたところで、もう1軒の店へ向かいます。山の上です。さて、ここまで猫続きなので、犬派の方から苦情が出そう?です。というわけで、九[イ分]は犬にします!ワンちゃんにご挨拶して、やってきたのがこちらのお店。阿柑姨芋圓こちらも、お店の入口はあまり冴えない感じなのですが、超有名店です。お店の入口は狭いのですが、なんだか迷路のような廊下を奥の方にズンズン進んでいくと、広いイートインスペースがあります。そこの窓際の席に陣取るとこのような感じになります。これぞ九[イ分]!な風景です。ただーし、この場に長居をするのはオススメしません。というのは、日中は強烈な日射しが照りつけるので、まず5分も居られません(苦笑)ちなみに、こちらの芋圓の特徴ですが、こちらは氷が下に敷かれています。頼阿婆芋圓と食べ比べてみると、こちらのQQ感はやや弱め。あちらのお店の食感と比較すると、ちょっと物足りない感じがあります。それでも、台北の街中で食べるものよりは美味しいのですが・・・個人的には、芋圓自体を楽しみたい時は頼阿婆芋圓、景色を楽しみたい時は阿柑姨芋圓かと思います。観光で誰かを連れてくるなら、多分、阿柑姨芋圓に来ると思います(笑)阿柑姨芋圓住所:新北市瑞芳區福住里豎崎路5号電話:02-2497-6505営業:9:00~21:00さて、目的は達したので、台北に戻ります(早)。目の前の豎崎路を真っ直ぐ下りていくと、例の有名な階段が。そこから、人通りの少ない道を、さらに真っ直ぐ下りていくと、バス停に出ます。私、いつもこの道を通って下りていくのですが、ここを歩くと大体、道を通せんぼされます。道のど真ん中にワンちゃんが、デーンと寝っ転がっています。暑いもんねぇ・・・(同情)そーっと、脇をすり抜けて進んで行きます。さらに進むと、やっぱり暑そうな犬が。暑いよねぇ。。。(同情)というわけで、九[イ分]の裏道を歩くと、だらーんとしたワンちゃんも目撃できるようですw猫村とセットで、是非wバス停から、瑞芳駅まで行き、帰りも列車で台北に戻りました。ただ、思ったよりも早く台北に着いたので、お茶屋さんを新規開拓したいと思います。続く。にほんブログ村犬派は九[イ分]?
2012.07.28
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猫村に行くと、どうも写真の枚数が増えるようです。・・・というわけで、続きです。猫村は、ボランティアの方の熱意が凄くありまして、あちこちにこんな看板が出ています。猫の健康について啓発する内容です。ここにいる猫ちゃんたちは、ほったらかしではなく、定期的に健康チェックをされているそうです。地域ぐるみで猫を守っていく姿勢が表れています。そんなわけで、こんな看板も設置されています。猫には人の食べ物を与えないように、という看板です。これ、徹底していまして、与えようとしていた人が、地元の方に注意されていました。そんなふうに守られているからなのか、ここにいる猫ちゃんたちは、実に幸せそうな顔をしています。猫と共存する穏やかな集落です。駅を背に右の方へ歩いていくと、こんな看板が。ペンキが薄くなっちゃってますが、「この先、大量の猫出没」と書いてあります。「熊出没注意」ならぬ、「猫出没注意」ですねwむう、確かに猫がたくさんいます。中にはお土産屋さんもあったのですが・・・商品の上で猫が寝ていましたwこんなふうに、とにかく、この猫村は商売っ気がありません。何軒か土産物品を売る店だったり、飲みものを出すところもあるのですが、どこもゆるーい感じです。大体、この突きあたりまで行くと一回りという感じでした。では、跨線橋のたもとの方に戻っていきます。そういえば、猫村に行った日は2012年6月6日。金星の太陽面通過の日でした。「そうそう」と思い出して、太陽を撮影したのがこちら。北回帰線に近く、夏至にも近い日程だったので、太陽はほぼ真上でした。右下の方に黒い点が見えますが、これが金星だったみたいです。ほぼ終わりかけでした。なお、猫村にいるのは人間と猫だけではありません。犬もいるんですwおとなしい犬で猫たちと上手く共存している感じでした。猫村は、こんな感じの素朴な集落でした。「猫を眺めているだけでも飽きない」という方には、とても良いところだと思います。平日でも結構人が来ていたので、土日はかなり賑やかになるでしょうね~。では、猫たちとお別れして、駅に戻ります。・・・と思ったら、駅の構内にも猫がいましたw駅の待合になっているホールのベンチで、ゴロンと寝ています。全く警戒心のない感じだったので、思いっきり近づいて、広角でパチリ。実にのどかな駅の一コマでした。駅の構内も、いろいろと猫だらけです。キオスクのような売店も、すっかり猫ショップになっていますし、飾られている提灯には猫の絵が。とことん、猫。そんな候[石同]駅でした。なお、候[石同]からの帰りの足ですが、土日と台湾の祝日には九[イ分]や金瓜石を経由して水?洞へ向かうバスも運行されているようです。時間は、9時~17時までの毎時00分に出発するようです。それ以外に40~50分に1本、瑞芳駅まで行くバスもあるようです。が、ここはオーソドックスに列車で戻ることにしました。せっかくなので、九[イ分]に立ち寄りたいと思います。この電車で一駅戻って、瑞芳へ。そこからバスで九[イ分]へと向かったのでした。続く。にほんブログ村お気に入りの猫はいましたか?
2012.07.27
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さて、それでは猫村へ参りましょう。いわゆる猫村と言われているところは、駅の反対側にあります。候[石同]駅は、駅の規模こそ大きくないのですが様々な線路が入っているので、ちょいと長い跨線橋を越えてゆきます。跨線橋の両側には、猫のイラストが描かれています。このイラストレーターさんたちの貢献は相当なものだと思います。ただ、猫がいるだけではなく、こういうイラストがあちこちにあることで、なんとなく村の雰囲気が作られています。跨線橋を渡りきって、階段を上がってゆくと、早速、第一村猫、発見!ボランティアの方が餌をやっていたみたいです。ちょっとあたりを見回すと、猫がいるわ、いるわ。うーん、あちこちに猫がいますね(^^;)駅の方を撮った写真がこちら。パノラマにするとこんな感じ。候[石同]は、川に沿った山あいの街です。駅の反対側で見て来た川と線路が谷底で、両側に山が迫ります。猫村は、線路に沿って山に張りつくように横に伸びた集落です。見た感じでは、その長さは500mぐらいで、高低差は30mぐらいでしょうか。決して大きな集落ではありません。そこの一般家庭の庭というか軒先に、猫がたくさんいます。人が来るのに慣れているのか、猫たちは非常に気ままでリラックスしております。ほとんどがノラ猫もしくはノラ猫出身の飼い猫なので、”美猫”な感じではありませんが、純朴そうな猫たちです。こうした猫たちを、観光客は静かにカメラを向けて撮影したり、じっと眺めているという、非常に不思議な場所です。「静かに見学」というのは、ここでは非常に大切なことで。道が整備されているわけでもないので、洗濯物が干してある民家の軒先を縫うようにして、観光客は移動していきます。かなりディープに地元の方の生活スペースの中に入り込ませてもらうので、節度ある行動が求められます。中には、地元の方が飼っているペット(リス)などもいるのですが、こういうものを撮影してはダメです。撮影しようとしていた若者が地元の方に怒られてました。とにかく住民の方の生活スペースへカメラを向ける・覗き込むのは御法度です。ここでは「自分が住民だったら、どう感じるか」を想像しながら行動することが求められます。多くの住民の方は観光客を受け入れて下さっていますが、中には反対をしている方もいるようです。猫好き観光客が来ているからといって、それで住民が潤っているわけではないのですから、当然の反応です。というか、騒がしいだけにも関わらず、多くの民家が受け入れてくれているのは、奇跡に近いと思います。住民の方の厚意とボランティアの熱意、そして来る人のマナーで支えられているのが、この猫村なのです。ルールを守れない人は行くべきではないと思います。反対している方の家には「立ち入り禁止」の看板が出ていたりします。そういうところには、絶対に立ち入らないようにしましょう。猫村は山の斜面に続いています。私はまず駅を背にして左手の方へ進んで行き、山の上の方にあるカフェ(あちこちに看板が出ています)を目指しました。そして、ググッと下りてきて右の方へ、という感じで進んでいきます。・・・えー、ここまででも猫写真満載ではありますが、撮ってきた写真のまだ半分程度なので、猫村、もう1回続けますw続く。にほんブログ村猫村、まさかの3話目突入(^^;)
2012.07.26
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5日目です。まずは、懸念の荷物をEMSで日本に送ることにしました。前日の夜にホテルでダンボールを貰い、重さはさほどでもないのに嵩張る茶葉やお菓子をパッキングしました。で、朝イチで近所の郵便局に行きます。窓口に行くと、銀行のように整理券を取る機械があるので、それを押して待ちます。順番になると、番号が呼ばれます。EMSは中文では国際快捷郵件というので、これで日本へ送りたいと申し出ると、EMS伝票と商業發票を渡されます。EMS伝票の方には、台湾の住所として滞在しているホテルの住所・電話と自分の名前を書きました。内容物の欄には、日本向けのものなので日本語(漢字)で、価値の欄には現地での購入金額を書きました。#詳しくはこちら→台湾ふたりぐらし商業發票(いわゆるインボイス)には、もう少し具体的な明細を書きます。お菓子が何個入っていて、単価がいくらで、合計いくらの価値、といった具合です。パッキングする際に、明細を控えておくと良いでしょう。ちなみに、嵩張る茶葉(東方美人&文山包種&紅玉)を放り込んでおいたので「茶葉」と書いたのですが、すかさず窓口のお姉さんからチェックが入りました。台湾から茶葉を2kg以上発送する場合は、輸出許可証が必要になるのです。それに該当するかどうかのチェックでした。このへんは事前に分かっていたことなので、2.5斤(1.5kg)しか詰めていませんでした。1.5kgと説明したところ、問題なく受理されました。これ、面倒にも感じますが、正規の輸入手続きを取らずに販売することの無いよう設けられた制度だと思います。真っ当な制度・規制だと思いますので、きちんと守りましょう。シイタケチップスのようなお菓子やTraverBuddyのような壊れない茶器を色々詰め込んで8kg以下。料金は1550元でした。荷物は、翌日の午後には配達されたようです。そのころ私は機上の人だったので、帰宅すると不在連絡票が入っていました。帰国の際の税関には、別送品として申告しました。機内で配られる申告書を2枚書けばOKです。というわけで、調子に乗って色々買いすぎてしまった方は、このような方法もありますので、ご参考まで。さて、では猫村へ向かいます。猫村の最寄り駅は候[石同]駅です。九[イ分]のアクセス駅として知られる瑞芳駅の次の駅です。台北駅から東へ向かう列車は、基隆方面に行く縦貫線と花蓮方面に行く宜蘭線があります。このうちの宜蘭線の区間列車に乗ります。自強号などの優等列車は止まりませんのでご注意を。上記の写真で行くと蘇澳行きの区間列車です。1時間に1本と非常に少ないので、場合によっては基隆行きに乗り、基隆方面と花蓮方面に分岐する八堵駅で乗り継ぎの列車がないかを探すという手もあります。乗車時間はちょうど1時間ぐらい。のんびり各駅停車の旅です。到着しました。とってもローカルな感じの駅です。駅の改札は跨線橋の上にあります。改札を出ると、このような看板が出迎えてくれます。猫で街おこしな感じがあらわれています。駅の売店も、すっかり猫グッズ屋さんになっていて、なかなか面白いです。さて、それでは駅を出ましょう。と、思ったら、既に階段のところから、猫ちゃんの撮影タイムが始まっていたりしますwこの駅周辺では、こんな感じでデジカメを片手に撮影を行う、若者の姿が目立ちます。猫写真を撮りたい方にはパラダイスな場所です。外に出た瞬間、「猫村」の看板がありますが、ちょっとその前に寄り道を。駅の正面に観光案内所があるのです。駅の階段を下っていくと、ここにも猫ショップがあります。その向かいには、永遠の列車長さんがいます。こちらから出ると駅の正面側になります。いくつかお店が建ち並んでいて、食事もできるようです。また、猫の餌(猫糧)なども販売しているようです。そこを突っ切っていきますと、右手にこのような建物があります。こちら、元々炭鉱の街なので、その工場があった場所だそうです。正面の建物では、炭鉱関連の展示をしているようです。比較的衛生的なお手洗いもあります。こちらは以前の石炭工場の様子を模型にしたものだそうです。なかなか細かく作り込まれていますね~。日本の炭鉱の街もそうですが、エネルギーが石油に変わってからというもの寂れる一方です。色々街おこしをしようとしているわけで、こちらもその一環だと思います。ここの場合は、さらに”猫”が一役買っているというわけです。なお、この建物の隣に観光案内所があります。こちらに足を運ぶことをオススメします。なぜなら、日本語のパンフレットの他、このような”猫村健康パスポート”なるものを無料でいただけるからです。こちら中文ですが、猫の健康状態についての話などが載っています。スタンプを押す欄もあるので、駅の中にあるスタンプなどもバシバシ押すことができます。ちなみに、猫ショップでも何かを買うとおまけにつけてくれたりします。これをまずはゲットされることをオススメします~。なお、この観光案内所の裏は川が流れています。このような、のどかな山の中の街です。こちら側にはあまり猫はいないのかな・・・と思っていたら、いや、結構いましたね(^^;)ここの猫たちは、カメラを向けられるのに慣れているというか、平然としています。モデル慣れしている感じです(笑)さて、次はより多くの猫ちゃんたちが生息する駅裏側に行ってみることにしましょう。続く。にほんブログ村猫好きはクリック♪
2012.07.23
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マンゴーかき氷を食べたので、とりあえず満足してホテルへ戻ります。一休みしてから、2軒隣の新純香へ。えー、新純香さんは、かなりオススメし続けておりますが、今回は「むむむっ」ということがありました。悪い情報もきちんとお伝えいたします。今回、最初に接客してもらったスタッフの方の態度が、ちょっとアレでした・・・。端的に言うと、ふてぶてしい感じなんです。このお店に通い続けている私ですら、「うーん、この人に当たったらクレームが出るだろうな・・・」と、内心、苦笑いでした。途中から、淹れ手が以前からいる穏やかな方に変わったので、事無きを得ましたが、あのままだったら、お茶買わずに席を立っていたかもしれません(^^;)どうも、オーナー&お母様のいる時間でないと、接客についてはバラツキがある気はします。悪い人たちではないのでしょうが、やっぱり少し緩みますね。ただ、お茶の方は、やっぱりきちんとしています。今回は、杉林渓の安いのと高いのを試飲しましたが、どちらも価格に見合うお茶でした。味の深みや透明感といった部分では、やっぱり価格差を感じるんですが、安い方でも、きちんと破綻無くまとめられています。お店が売りたい上位グレードはいいんだけど、下位グレードはバタバタ・・・みたいなお茶屋さんも結構ありがちです。が、ここの清香系のお茶は、どのグレードに手を出しても、それなりに安心できるんですよね。確かに接客や買いやすさなどは、観光客向けを意識しているお店ではあります。が、こういうところを見ると、お茶屋さんとしての基本がしっかりしたお店だと感じます。やっぱり、お茶が美味しいというのが一番大事ですから。前述のように、スタッフによって対応に差があるので、あまりに接客が悪い人に当たった場合は、時間をおいて出直すのも手かもしれません。新純香茶業住所:台北市中山北路一段105巷13-1号営業:10:00~22:00休業:旧正月さて、夕食です。すぐ近くのこちらのお店にやってきました。古くから台北で鰻を出すお店、肥前屋さんです。いやー、四半世紀ぶりに来ましたよw当時は日本食を食べられる店は、まだまだそんなに多くはなく、貴重だったんです。しかし、今ではすっかり台北っ子に愛されるお店になっているようです。8時過ぎに来たのに、この行列ですから・・・今回の台湾旅行で一番並んだお店は、阜杭豆漿でも廖家牛肉麺でもなく、こちらですw並んでいるとメニューが手渡され、注文を取りに来ます。うな重は小しかありませんでした。台湾でも鰻の価格高騰は同じようで、確保に苦労しているのでしょうねぇ。15分ほど待って、入店できました。昔ながらの食堂スタイルのお店です。ちなみに鰻だけでなく、とんかつ定食や天ぷら定食みたいなものもあり、その手の定食を頼む現地の方も多いです。うなぎだけでなく、総合的な日本食のお店として地元民に愛されている感じです。日本人は駐在か出張できているような方ばかりでした。観光で来る方は、あまりいないでしょうねぇ(^^;)待つことしばし。出てきました。まずはうな重。蒸さずに焼くスタイルでしっかりしています。関東にいるとあまり食べないスタイルですが、そういえば半世紀前の味もこんな感じでしたwう巻きも。今年初のうなぎを台北で堪能いたしました(^^)肥前屋住所:台北市中山北路一段121巷13號-2電話:02-2562-8701営業:11:30-14:30 / 17:30-21:00休業:月曜日、旧正月明日は猫村へ向かいます。続く。にほんブログ村林森北路はある意味日本人街ですからねぇ
2012.07.21
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さて、美味しい牛肉麺を食べ終えたのですが、なんだか永康街へ戻る気がせず。そのまま中正紀念堂駅に向かって歩いていくと、おっ、南門市場があるではありませんか!初めて入りましたが、屋内版の迪化街+市場という感じです。1階の中央付近にある快車で、ドライフルーツなどを色々購入。恐るべき荷物の量に膨れあがりましたwこのへんで既に全ての荷物を持ち帰るのは不可能だと判断し、別送する覚悟を決めました(^^;)一旦ホテルへ戻って、山盛りの荷物を置いてきます。さて、午後の部ですが、昨日、フルーツ攻撃で食べ損ねた、かき氷のリベンジです。東区へ向かうことにしました。その前に、気になるお茶屋さんに行ってみることにしました。かなりユニークな方法で冷茶を提供してくれるという、京盛宇です。雑誌でチェックした住所を頼りに、鼎泰豊・忠孝店近くの場所に向かってみると・・・うどん屋になっていました...orzうーむ、場所の移転が日常茶飯事の台北らしい話です。スマホで検索してみたところ、京盛宇のFacebookページがヒット。その情報によると、どうも昨年末に移転したみたいです。移転先は誠品書店・敦南店の地下。比較的近いので、歩いて行ってみることにしました。こちらの地下ですね。たどり着いた先はフードコートのような一角。そこに京盛宇が出ていました。以前のお店は、カフェ風だったようですが、移転によってスタイルも変わったようです。カウンターで注文して、後ろのフードコートスペースで座って飲めるみたいです。プロモーション中の冷たい清香凍頂烏龍88元也を注文してみました。こちら、提供方法が面白いと言いましたが、先程の写真の入れている部分を拡大して、ご説明しましょう。なお、淹れてくれるのは、あまりお茶に縁が無さそうに見える、ギャルっぽいメイクのお姉さんですwえー、まずガラスのビーカーに、すぽんと入る大きさの氷を入れます。ビーカーというのは理科室にあった、あれですwそこにビーカーの形に合わせて作った氷をゴロンと入れるのです。その後、茶壺でお茶を抽出し、氷の上から注いでいきます。茶壺の大きさ的に1煎ではビーカーが一杯にならないので、お茶を何煎も淹れます。お湯は、にょろんと出ている管から出てきます。このへんは合理的・・・なのですが、茶壺に淹れてお茶を出すのは、それなりに時間がかかることなので、結構待ちます。5、6煎は取ってたと思います。淹れたては嬉しいことではあるのですが、この時間は何とかならないものですかねぇ。このオペレーションでは、フードコートのような開店勝負の立地では圧倒的に不利ですなぁ・・・で、できあがりがこちらです。このようなボトルに入って提供されます。持ち運びができるようにということで、このへんは斬新な感じです。ボトルは持ち帰れますが、中を洗えるようにはできていないので、実質使えるのは1回限りでしょうね。さて、気になるお味ですが、ひとことで表現するなら、うーん、四季春ですね(^^;)目の前でキッチリ出しているだけに、冷茶でありながら、非常に香りが高く入っています。ここはスバラシイです。が、四季春独特の「ワイルドだろ~」感がハンパ無いです。ちょっと味が暴れている感じです。あんまり暴れるので、一瞬「ベトナムか?」と疑いましたが、余韻が違うので、台湾産ではあるようです。もうちょっと良いグレードのお茶を試してみると、また違った感じになると思います。試みとしては面白いアプローチのお店だと思いました。#まあ経営的にはキツイと思いますが・・・京盛宇住所:台北市敦化南路一段245號B1電話:02-2775-5977 分機621誠品書店・敦南店の地下にあります。さて、お茶を補給したところで、目的地へ向かいます。こちらです。icemonster前の名前は永康15、その前の名前は氷館です。突如として閉店したのは記憶に新しいのですが、突如としてオープンしていましたw訪問時は、まだプレオープンな時期だったので、オペレーションが固まっておらず、ちょっとバタバタしていました。プレオープンにもかかわらず、既に行列ができていました。外のところで、メニューを渡され、考える時間が与えられます。うーん、ちょっと値上がり?したみたいです。超級芒果氷180元也を注文しました。注文したらお会計をして待ちます。待っている間に店内を。こんなふうに、すっかりカフェ風な感じになりました。ゆったりくつろいで食べられそうです。お店の人がお水を持ってきてくれたりもします。サービス向上で、多少値上がりしても許せる?かもしれません。また、衛生面には随分気を配っているようで透明なマスクをしていたり、非常に気を遣っている様子がうかがえます。そして、待望のかき氷がこちら。むーん、マンゴーがゴロゴロしております。味はやっぱり濃厚です♪色々ありましたが、まずは、いつものマンゴーかき氷が戻ってきたことを喜びたいと思います(^^)icemonser住所:台北市忠孝東路四段297号電話:02-8771-3263営業:10:30~23:30MRT国父記念館駅1番出口より敦化南路方面へ徒歩2分。延吉街との交差点手前です。もしくはMRT忠孝敦化駅2番出口からも徒歩6分です。にほんブログ村やはり定番♪
2012.07.20
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4日目です。大体このへんの日程になると疲れが出てきます。というわけで、朝はゆっくりと出動。「一日の始まりは美味しい朝食から♪」とヤマザキのCMのようなフレーズを頭に浮かべつつ(そんな時間ではないのですが)、向かったのは阜杭豆漿。案の定、ほぼ並ばずに購入できました。今回は甜豆漿と厚餅夾蛋にしてみました。味の深い豆漿はさすがです。食べていると、なんだか元気が出て来ますね~元気が出たので、歩いて・・・ではなく、軟弱にもタクシーに乗って意翔村へ。まずは陳さんにご挨拶。「今年も行ってきたのかい」とニヤリ。そうそう、東方美人の茶農家さんのところで偶然お会いしたのです。しかも向こうから声をかけてもらいましたwこのときを境に、出てくるお茶が”高級路線”になったのは気のせいでしょうか(^^;)「何がいい?」と聞かれたので、まずは肉桂を。肉桂は普通のとちょっと良いのがあるけど、どっちにすると聞かれて、「ちょっと良いやつで」と即答。#こういうことするから、高いお茶ばかりが・・・試飲してみると、確かに味の厚みが全然違います。香りも段違いに良くて、喉が聞香杯状態になります。スバラシイ☆お値段も素晴らしくて、普通の倍しましたが(苦笑)続いて、「茶人の方に聞いてみよう」シリーズで、出て来たお茶。呂老師に聞いたら、凍頂烏龍の発酵強めが出てきました。陳老師に聞いたら、蜜香烏龍が出てきました。こんなふうに定義がまちまちなので、その名前では、お二人は売らないみたいです。さて出て来た蜜香烏龍茶。これ、いつもの7種類テイスティングで出てくるお茶と違います。普通のとは全然違うクリアさがあります。お値段を聞いて、びっくり。普通の4倍!(^^;)どうやら私は、陳さんの中で「凄そうなお茶を少量買ってくマニアな日本人」とインプットされているようですw普通に行くと、「リーズナブルでしっかりしたお茶が買える店」なのですが、こちらの出方次第では、とっておきのスペシャルなお茶も出てきます。通えば通うほど色々出てくる、懐の深いお店です。意翔村茶業住所:台北市新生南路一段161巷6-2号(新生南路×信義路口)電話:(02)2703-0394営業:09:30~18:30休業:日曜日モスバーガーの角を曲がり、少し住宅地の中に入ったところにあります。意翔村で「この後、どこ行くの?」と聞かれたので、「永康街へ行って牛肉麺でも食べようかと思って」と答えました。ここはやっぱり現地の人に聞いてみようと、「ところで、どこか美味しい店知りませんか」と聞いたところ、お店のおじさん方が、みんな推したのが廖家。廖家?と、思ったので、地図を描いてもらいました。なんでも、杭州南路と金華街の交差点付近にある、古い家のような店だと。杭州南路?金山南路ではなく?それって、永康街商圏じゃないじゃん。と思いましたが、12時過ぎると凄い並ぶから、今すぐ駆け足で行け!と、おじさんたちにけしかけられまして、慌てて向かうことにしました。えー、さっき朝ご飯食べたばかりだったのですが(^^;)というわけで、永康街を突き抜け、金華街をひたすら西へ。もうすぐ杭州南路だなぁ、という手前に確かにありました。むぅ、この店構え。さすがに、ここは紹介してもらわないと入らないな・・・おそるおそる、店内に入ると、ギリギリ1席だけ空きがありました。ラッキーです。なんだか日本人慣れしてる感もあったのですが、かなり有名なお店だったんですね。さてメニューです。意翔村のおじさんたちに、ちょっと高いよ!と言われていましたが、確かに牛肉麺で160元は、なかなかのお値段です。日本の感覚で行くと、1600円のラーメンって感じです。この店構えで。待つこと、しばし。やってきました。ほほー、澄んでるスープタイプの牛肉麺ですね。個人的には紅焼派なのですが、さて、お味はどうでしょう。と、スープを飲んでみたら、かなり旨いです。牛のエキスがたっぷり含まれたスープで、非常に味わい深いです。お肉自体も噛むほどに味があるタイプの牛肉で、お値段だけのことはあります。うーむ、これはなかなか美味しいです。テーブルに置いてある高菜や辣油を入れるとさらに美味しくなります。紅焼派の私には、ラー油を少し入れた感じがストライク!な感じでした。人気のあるお店らしく、私がお店を出る時には、既に行列ができていました。本当に周りには何にもない場所なのですが、いやはやファンが多いのも頷ける美味しさでした。廖家牛肉麺住所:台北市金華街111之14号電話:02-2351-7056営業:8:30-21:00定休:月曜日MRT中正紀念堂駅から徒歩約10分続く。にほんブログ村胃袋も大変(^^;)
2012.07.19
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今度は一気に東へ。MRTを乗り継いで、大安駅へ。茗心坊にやってきました。台北に来たら必ず立ち寄るお店です。店主の林さんは変わらずお元気そう。今年の秋には、京都に行きたいそうです。日本に何度も来てますが、京都は行ったことがないそうで、紅葉を見てみたい!とのこと。「紅葉の時期は、人がたくさんいますよ~」とアドバイスをしておきましたwまず、今年の茗心茶皇を2バージョン試飲させてもらいました。発酵高めの方を半斤ほどお買い上げ。やはり美味いです。ちなみに、こちらの試飲台。木製のように見えるのですが、これ、焼き物なんですよね(驚)有名な作家さんの手によるもので、林さん、自分用に買い集めているそうです。お茶も良いもの揃いですが、道具も良いもの揃いです(非売品ですけど)。この他、目についた茗心美人なるお茶を購入しました。#ちなみに、ここの東方美人は安くありませんが、ちょーオススメです(入荷してたら必ず買います)雲南で作っている東方美人だそうです。台湾の会社が雲南に進出して、作っているものだとか。帰国してから飲んでみると、香りこそ東方美人には及びませんが、味わいはかなり深い感じです。雲南大葉種で作っているので、ややもすると[シ真]紅っぽいのですが、茶葉に力があるんでしょうね。余韻が長く続くお茶でした。かなり強いお茶なのですが、渋みなどが出てこないのは焙煎の腕によるものだと思います。さすがです。林さんは、最近、プーアルも含め、雲南や大陸のお茶も積極的にトライしているようです。このへんの研究熱心さは、なかなかスゴイと思います。また、お茶について研究したことをまとめるために、色々な文章や図を書いているそうです。茗心坊のFacebookページでも紹介されています。結構、情報が充実しております。文章は基本は中文なのですが、「日本人の方にも紹介したい」ということで、色んな方にお願いして、翻訳してもらっているそうです。多少ならお手伝いしますよ~、ということでプーアル茶の文章の翻訳を引き受けました。とても格調高い文章で、それを活かせるよう少々手間取りましたが(汗)近いうちにお店で配布されるかもしれません。茗心坊住所:台北市信義路四段1-17号営業:11:30~21:30休業:日曜日この後、一旦ホテルに荷物を取りに戻ります。というのは、定宿がCOMPUTEX TAIPEIのお客さんで満員なので、他に移るためです。今回は舞衣新宿に移ってみました。2軒隣が新純香という、非常に恵まれた立地です(笑)ちょっと一息入れてから、士林夜市に繰り出します。以前はMRT剣潭駅の前に食べ物屋さんが集まっていましたが、正式な建物ができたので、そちらへ向かいました。駅から少々歩くのです。それがこちら。1階は物販店が軒を並べています。洋服や土産物になりそうな小物類、お菓子なども売ってます。ぐるりと一巡り。夜市で食事をするのに小さいお金がなかったので、目についた竹炭花生(ピーナッツに竹炭がコーティングされているお菓子)を2つばかり買って、お金を崩そうとしたら、「買3送1(3つ買ったら1つあげる)」だと4つ押しつけられましたwさて、地下の美食街へ行ってみましょう。こちらが地図です。ウナギの寝床のような細長い建物になっていて、そこにお店がぎっしりと。といっても、1店舗がイートインスペースを確保するのに、複数の区画をつかっているので、店の数自体は、まあ今まで通りな感じでしょうか。ついでに人もぎっしりです。しかし、ここ、どうも換気が悪いようです。全体的に煙い感じです。私が行った時は、市の職員の方が機械を持って環境測定をしていました。問題だという意識はあるみたいですが、建てる前に気づいて欲しかったwぐるっと回って、とりあえず官財板を食べました。なぜか、見ると食べたくなっちゃうんですよね~。日本じゃ食べられないので。でも、ちょっと油っぽかったので、次はお粥にしました。以前の建物でもお馴染みの303広東粥。味が優しいです。これ、鉄板です。さて、名残惜しくはありますが、この後は辛發亭でかき氷を食べなければいけませんので、ここで離脱。・・・が、美食街を出て歩いていたら、美味しそうなマンゴーが目に止まったので、カットフルーツ屋さんで注文。ところが、ここのおばさんがパパイヤも食え、ドラゴンフルーツも食え、とどんどん詰め込み始めます。あっという間に2斤あまりのフルーツ詰め合わせの袋が・・・(((((^^;結構なお値段になりました。いや、確かにどれも美味しかったのですが、南国のフルーツは糖度が高く、一気に血糖値が上がってしまいます。4分の1も食べたら、もうかき氷を食べる意欲を無くしました(涙)というわけで、この日は早々に切り上げて、宿でひたすらフルーツを食べまくったのでした。。。続く。にほんブログ村結局、1滞在分のフルーツを一晩で食べるハメになりました(^^;)
2012.07.18
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噂の2店舗を訪問し、そのまま、西の方を攻略することにしました。とはいえ、軽く何か食べたい・・・ということで、西門町へ。向かったのはこちら。超・有名店の阿宗麺線です。基本、椅子無し・立ち食い上等!な、お店です。こちらのカウンターで大きいのか小さいのかを聞かれます。大きいの(大碗)を注文しました。日本人と見るや、お兄さんが気を利かせて「香菜は?」と聞いてきます。無いと物足りないと思うのですが、苦手な方は外してもらえるみたいです。少々待つと、このような感じで出てきます。大腸麺線大腸と書かれると、日本人には「えっ、ちょっとグロテスク?」と思われるかもしれませんが、要は「モツ」です。モツ入り汁そうめんといった感じのお料理です。カツオのダシが、ひじょーに効いております。日本人好みです。このスープに絡まった柔らかな麺線とモツのクニュクニュした食感が、なかなか面白くて良いです(^^)立ち食いそば感覚で食べられる、まさに小吃な感じでした。阿宗麺線住所:台北市峨嵋街8號之1営業:10:30~22:30(金~日は23:00まで)MRT西門駅から徒歩2分ここから歩いて、ガイドブックに掲載されていることでも有名な峰圃茶荘へ。日本人観光客御用達なお店です。以前の旧店舗から、やや西門寄りに移転しています。建て替えに4年ぐらいかかるので、それまでの暫定店舗として営業するそうです。さて、台北のお茶屋さんには色々なジャンルがあります。天仁茗茶のようなチェーン店もあれば、観光客相手のお茶屋さん、老舗の問屋さん、こだわりのお茶屋さんなどなど。ディープなお茶好きさんは、こだわりのお茶屋さんに行くことがほとんどでしょう。ただ、そういうところは個性も強かったり、観光客には買いにくかったりします(販売ロットの大きさ、パッケージ、試飲の方法、時間がかかる、日本語通用度、接客etc...)。そこで、ライトなお茶好きさんには、観光客相手のお茶屋さんの中でも、商品がある程度しっかりしているところをお薦めしています。今のところ、このジャンルで該当するのは新純香ぐらいなので、似たジャンルのお店をもう少し開拓したいと思って訪問してみました。私の分類でいくと、こちらは老舗ながらも観光客(特に日本人観光客)向けに振られたお店です。観光客向けのお茶屋さんというのは結構曲者でして、真っ当なお茶を売るところとそうでないところがあります。”真っ当”というのは、この場合は着香やら産地詐称(ベトナム産など)ではないことを指します。さて、こちらは一体どうでしょうか・・・お店に伺ってみると、ここのお店の名物会長である?炳照さんが、日本人観光客相手に試飲を行っていました。そこに混ぜてもらって試飲します。雀尖という阿里山の烏龍茶を飲みました。これが一番のお薦めのお茶のようです。お味ですが、透明感はあります。商品の名前の通り、柔らかい茶葉で作っている感じが伝わってきます。茶壺で淹れてくれるので、雑味も少なく、悪くないお茶だと思います。が、とりたてて良くもない、というのが率直な印象です。観光客にとって、お茶屋さんの良し悪しというのは、お茶の味が良い、安いということばかりではありません。お茶屋さんの魅力には、お店の方とお茶を飲みつつ、コミュニケーションを取りながら、買い物をする楽しさ、というのもあります。その点に注目してみると、このお店はかなりレベルが高いのです。まず、?さんは、相手がお茶に詳しくなくても、全然問題なく話を進めていけますし、話題も豊富です。また、観光客が買いやすい・買いたくなる商品をきちんと用意しています。個人的には、マイタケチップスの取り扱いがあることが、評価が高いです。塩味のほかにもワサビ味、胡椒味などもあり、ついついたくさん買いたくなります(笑)こうした日本人観光客にとっての買いやすさ・お買い物のしやすさは、本当に「さすが」と感心します。一般の観光客からすると、お茶の味が平均レベルだとしても、総合的には良いお店になると思います。台湾に観光あるいは出張で来て、「あまりお茶は詳しくないけれども、お土産にお茶を少し買って帰りたい」という方には、最適のお店かもしれません。少なくとも、ツアーで連れて行かれるお土産物屋で買うよりは、品質的に安心かつリーズナブルだと思います。ただ、「お茶にディープにハマってみたいかも」という方には、違うお店をお薦めしたいと思います。峰圃茶荘住所:台北市漢口街一段86號電話:02-2311-7217営業:9:00~21:00(日曜19:00迄)続く。にほんブログ村お茶屋さんも用途次第です
2012.07.17
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3日目です。今日は台北市内をグルグルと攻める感じで行きます。まず、向かったのがMRTの大橋頭駅。重慶北路の問屋街へのアクセスは、この駅の開業で少し便利になりました☆で、向かった先は、台北リピーターの間で「なんだ、あの店は?」と噂になっているお店です。まずは対面から、写真を押さえます。うーん、思っていた以上に白兵戦をしていましたね(^^;)細い路地を一本挟むだけの隣に出ていたとは。では、通りの反対側に向かいます。まずは、こちらに入ってみましょうか。・・・というよりも、こちらに入らざるを得ませんでした。なにしろ、このあたりを観光客と思しき日本人が歩いていると、写真に写っているおじさまたちが、「お茶を買うなら、うちへ!」と、お店に引き込むという、居酒屋の呼び込みのような光景が繰り広げられていますwこちらのお店は、林茂森茶行。昨年の夏にオープンしたお店です。店名にもなっている、店主の林茂森さんというのは、隣にある林華泰茶行の創業家・林家の次男です。ここ40年ほど、林華泰茶行のマネージャーとして経営の実務を取り仕切ってきた人です。それが突如、独立しまして、このような近距離にお店を出したわけです。店頭にかかっている赤い横断幕には、「林華泰茶行で40数年、ただひとりお茶を選び、製茶を行ってきた4代目林茂森が、林華泰茶行の職人団を引き連れ、ここでお馴染みの味をご提供します」といったことが書いてあります。えー、上記のような様子で、ただ事ではないのは、お分かりかと思います。#事情を詳しく知りたい方は、コメント欄に記載しておきますので、そちらを参照ください。お店の中の雰囲気ですが、こんな感じです。缶や棚は新しいですが、お隣とほぼそっくりのシステムです。基本的には隣と同等のサービス、商品を提供する店と考えて良いでしょう。こちらのお店には日本への留学経験もある、背の高い息子さん(次男)がいます。日本語は世間話ができるほどに流暢です。もっとも、お茶の説明は勉強中な感じですが。その息子さんが、まずはこちらを・・・と見せてくれるのが、オーナーからの開店挨拶文(日本語)です。内容をザックリ書くと、・私は林華泰茶行で40年来、お茶の選別と経営をしてきましたが、このたび独立しました。・今まで林華泰茶行で買っていたお茶は、林茂森茶行でのみ買えます。・今後も家族みんなで頑張っていくので、どうぞよろしくお願いします。といったものです。息子さんの話によると、林華泰茶行にいた職人4名を連れてきたとのこと。そういえば、客引きしてたおじさんたち、隣で見たことありますね(^^;)「だから、品質は保証できます」と言います。職人さんに、木柵と高山鉄観音の違いについて説明を受けましたが、お茶のことを熟知している方の説明だと感じました。このあたりは、さすがに老舗のベテラン職人だと思います。こちらのお店では「試飲もできます」とのこと。試飲といっても、ざっくりティーサーバーで淹れる感じの簡素なスタイルで、一般のお茶屋さんの試飲とはイメージが異なります。買うかどうか迷っているお茶の味の確認程度にはなるかもしれません。ほか、真空パックにも応じてくれるなど、一般消費者向けのサービスは向上している印象です。もっとも、販売単位が最低150g(4両)なのは、変わっていません。問屋スタイルは維持しているようです。さて、気になる品質についてです。私がいつも林華泰で買っていたのと同じ1600元/斤の高山茶を買って試してみました。挨拶文には「今までの林華泰と同じお茶を提供する」と書いてありましたが、私の飲んだ印象では、ちょっと違う傾向に振っているように感じました。やや発酵が高め、焙煎が強めになっていて、水色は濃く、甘みを感じやすいお茶に仕上げられています。同じ金額のお茶を林華泰で買ってみましたが、そちらは今まで通り清香の傾向にあったので、店の味として微妙に差別化を図っているようです。品質にはさほどの差はなく、あとは好みの問題になってくると思います。林茂森茶行住所:台北市重慶北路二段195號之3電話:02-2557-9887営業:8:30~21:00MRT大橋頭駅2番出口より徒歩5分そのまま、隣のお店に入ろう・・・と思ったのですが、客引きおじさんたちの熱い視線を後頭部に感じたので(笑)、さらに南下してカルフールの交差点を左折。典蔵陶藝行へ逃げ込みましたw典蔵陶藝行は茶器メーカー・建展陶芸の台北での卸を行っていて、色々な茶器が卸値で買えます。お店は狭いのでアイテム数は限られますが、鶯歌へ行く時間がない時には重宝するお店です。今回は、店主の朱さんに、建展陶芸のこんな新商品を勧められました。茶器セットなのですが、この箱はイイ!箱が2段重ねになっているのですが、上の部分が写真のように横に開くのです。お出かけ茶会にもってこいな茶器セットではないかと。一瞬考えましたが、荷物はこれ以上増やせないので、パスしました。。。代わりにお土産用のTravelBuddyを購入しました。ここは飄逸杯(ティーサーバー)や鑑定杯セットなどもお茶屋さんより安いのです。典蔵陶藝行住所:台北市保安街3之2号電話:02-2555-9164営業:11時ぐらいから?典蔵陶藝行を出たあと、雨が強くなってきたので、カルフールで傘を買い、その傘で身を隠しながら、サッと林華泰茶行へ入り込みました。客引きおじさんたちには、多分気づかれなかったと思いますw林華泰茶行、店内はそのままなのですが、確かにお店のスタッフがガラリと変わっています。マネージャーは女性に代わっており、お茶を出してくれました。今までの林華泰茶行なら、あり得ないサービスです(^^;)日本語の少しできる方は、いつも通り勤務していました。移籍せずに残ったのは、この人だけだったのかも。買い物は日本語だけでもさほど不自由しません。いつもの1600元/斤の高山茶を少々買います。帰国してから飲んでみた感じは、今までとあまり変わりませんでした。若干、火入れで味を引き出せていない印象があり、職人の引き抜きが多少影響しているのかもしれません。が、誤差の範囲内だと思います。まあ、こんなものでしょう。この後、「工場を見ますか?」と言われ、内部に案内されました。これまた今までには無いサービスです(^^;)ふーむ、大きな機械がたくさんあります。転がっている袋の大きさも、茶農家では見ないような大きさです。大きなロットを扱う問屋ならではの光景だと思いました。それにしても、「隣の話を全然してこないなー」と思っていたら、店を出る時に「隣のお店はうちと全然関係ないですから、気をつけて下さいね」と囁かれましたw隣の開店の効果で、こちらもサービスは色々向上したようなのですが、どうもギスギスしてますねぇ。。。林華泰茶行住所:台北市重慶北路二段193号電話:02-2557-3506営業:07:30~21:00MRT大橋頭駅2番出口より徒歩5分続く。にほんブログ村品質とサービスで競ってもらいたいものですがねぇ
2012.07.15
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鶯歌の茶器屋さん巡り。文化路編、重慶街編の続きです。重慶街の突き当たりは育英街という通りになっています。これを左に行きますと、尖山埔路に戻ることができます。その道沿い、左側にあるのがこちらのお店。厚道飲食店です。こちら、排骨飯がお薦めです。スープとちょっと変わった名前のついたドリンクを頼めば、立派なお昼ご飯になります。土日は混みますが、気軽なランチならここではないかと思います。#過去記事はこちら育英街を突き進むと、またもT字路になっています。左へ進むと尖山埔路の商店が建ち並ぶメイン通り。右へ進むと、呂老師のお店方面です。では左へ曲がって、尖山埔路です。このような雰囲気の通りだからなのか、新しいお店は軒並みギャラリー的なお店です。ちょっと高そう・・・な感じが漂っています。昔ながらの店構えのところも多く残っているのですが、メインが甕や壺だったりするので、なかなか今回の目的に合致しそうなお店がありません。そんな中でも、目についたお店を2軒ほど。まず、店名不明ですが、茶壺の色々あったお店です。あまりギャラリーめいてないので、入りやすいお店でした。手前の方にはリーズナブルな茶器も並んでいるのですが、奥の方に入っていくと作家ものの茶壺などもありました。茶壺探しには良いかもしれません。住所:新北市鶯歌區尖山埔路30號<風清堂 老街館>風清堂、こちらにもお店があります。立地に合わせてなのか、やや高級な感じのお店です。でも、茶器特価!のような看板が出ているので、気楽に入れるのではないかと。#入る元気がなかったので、外観のみです。風清堂 老街館住所:新北市鶯歌區尖山埔路30號というわけで、尖山埔路はちょっと調査が中途半端で、すみません。あと1,2回行けば、様子が掴めると思うんですが。最後にググッと進んで駅裏へ飛びます。<鶯歌廠商聯合陶市>”工場直売所を1つの建物の中に詰め込みました”的な市場です。茶器だけでなく、お皿とか鉢とか色んなものが売られています。その中に、バーゲンセール的なお手頃茶器も並んでいます。茶杯は1個10元ぐらいからあります。なんか、ホコリをかぶっているような商品も中にはありますが、それもまた掘り出し物が出てきそうな雰囲気があって良いのではないかと(笑)私も最後にここで1個15元の茶杯を80個ほど、大人買いしましたw鶯歌廠商聯合陶市住所:新北市鶯歌区中正一路62巷42号ざっと、こんな感じでしょうか。これまで紹介したお店を、Google謹製の地図にプロットすると、このようになります。<1>風清堂 藝品部<2>風清堂 茶具部<3>陶作坊 文化店<4>鶯歌陶瓷博物館<5>陶瓷老街の石碑<6>騰龍<7>子士小舗<8>富貴陶園<9>観瓷<10>陶作坊 重慶店<11>厚道飲食店<12>茶壺屋さん<13>風清堂 老街店<14>鶯歌廠商聯合陶市番号順に回っていくと一筆書きで、グルリと回れると思います。まだまだ行けていないお店もあるので、とりあえず暫定のものですが、鶯歌へ行くヒントにはなるのではないかと。#この地図、私が鶯歌に行き始めた頃にもっとも欲しかったものです。無いなら作ってしまえ!というわけです。鶯歌はここまで。旅行記はまだまだ続きます。続く。にほんブログ村お役に立ちそうでしたらポチッとお願いします♪
2012.07.14
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鶯歌の茶器屋さん巡り。文化路編に続き、いよいよメインとなる陶瓷老街に入っていきます。こちらをスタート地点とします。陶瓷老街は、ここが三角形の頂点で、尖山埔路と重慶街がそれぞれ斜めに伸びている辺のイメージです。底辺に当たるのが育英街で、ぐるっと外周を一回りすると約1kmぐらいでしょうか。休日になると人が多いので、歩いて回るだけでも30分ぐらいかかると思います。まずは右の重慶街へ向かいます。左の尖山埔路がギャラリーっぽい感じのお店が多いのに対し、重慶街の方は、やや庶民的な雰囲気が漂います。こんな感じの道ですので。【鶯歌の茶器屋さん 重慶街編】陶瓷老街の石碑のところから重慶街へ入って、まずは1軒目の茶器屋さん。左手にあります。<騰龍>急須や蓋碗はもちろんのこと、茶道具・小物類も充実。入口がやや入りにくいかもしれませんが、比較的お店の展示スペースも広く、雰囲気の良いお店です。買いやすいお店ではないかと思います。なお、この後で登場する子士小舗の値札がついている商品があったりするので、どうも系列店のようです。商品も共通なものが多いのですが、こちらは少し広く、展示に工夫がされているお店ですね。騰龍住所:新北市鶯歌區重慶街55號<子士小舗>騰龍の並びにあるお店です。看板も目立ちますし、店の全面がガラス張りですので、とても入りやすい感じです。茶器から茶道具まで、品揃えは大変豊富です。充実しています。竹茶盤やお盆などの竹製品もサイズ違いで色々揃っています。茶器では、茶器メーカーの三希の商品に強いような印象があります。ただ、お店が小さめなので、通路はかなり狭いです。土日など人が多い時は、商品を見るのにちょっと苦労しそうです。空いていたら、是非覗いておきたいお店です。子士小舗住所:新北市鶯歌區重慶街63之1號ここからさらに奥の方に進んで行きます。左に入る路地を横目に見ながら、進んで行きますと、右手にこのような近代的な建物が。こちらに入っているレストラン・富貴陶園はギャラリー併設のレストラン。スタイリッシュな雰囲気で、食事はセットメニューが中心。迷わず注文できそうです。アフタヌーンティーも楽しめます。鶯歌で「きちんとした店で食事をしたい」という場合は、こちらがかなりオススメです。#呂老師に連れて行ってもらいましたwその向かいには、このような建物が見えます。この中は、小さなお店が色々入っているショッピングゾーンになっています。お茶や茶器、陶器のお店だけでなく、石のお店やら、お土産物品店まであります。ここの穴場的な2階フロアに、日本人が入りやすそうなお店を発見しました。<観瓷>ここの2階はレストランが半分を占めているのですが、その向かいにあります。急須、蓋碗、小物類から煮水器まで、色々なものが取り揃えられています。ディスプレイも見やすく、通路も広いので、じっくりと商品を選ぶことができます。私、茶海を購入してみましたが、お店の小姐も親切なので、なかなか日本人好みのお店ではないかと思いました。オススメです。観瓷住所:新北市鶯歌區重慶街95號2Fさらに重慶街を進んで行くと、右手にもう1店舗お店があります。<陶作坊 鶯歌重慶店>こちらも陶作坊のお店です。文化店はアウトレットメインでしたが、こちらは正規商品がメインです。しかし、棚の一角にアウトレット商品も置いています。文化店よりもお店が広いので、比較的ゆったりと商品を見られるのではないかと思います。陶作坊狙いの方は、できれば両店を見比べて、購入されると良いかと思います。陶作坊 鶯歌重慶店住所:新北市鶯歌區重慶街126號陶作坊まで来ると、大体重慶街も終わりです。次は尖山埔路と駅前です。続く。にほんブログ村ここでは初登場多数♪
2012.07.13
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今回の鶯歌訪問では、1つのミッションを持っていました。普段使いの茶器・茶道具を買える店を発掘するというものです。鶯歌は「茶器の街」と言われることも多いのですが、実際に行ってみると、花瓶とかお皿を売るお店の方が良く目につきます。「茶器屋さんがズラッと並んでいる」というイメージを持っていると、ちょっと肩透かしですね。でも、実はあちこちに茶器屋さん&茶道具屋さんが点在しています。これらのお店では、急須や蓋碗、茶杯といった茶器はもちろんのこと、お茶会などで見かけるような小道具類(茶巾や下に敷くマット、茶托など)も扱っています。こうした小道具類は、台北の市中のお茶屋さんではあまり見かけませんが、ちょっと凝り始めると欲しくなるものです。鶯歌まで行けば、色々選べます。とはいえ、鶯歌は流通している情報もわりに少なく、ネットに情報が載っているお店となると、陶作坊とか風清堂ぐらいです。鶯歌情報を求めて、このブログにいらっしゃる方も結構いらっしゃるようです。・・・というわけで、ヒトバシラーあるきち。鶯歌で茶器・茶道具屋の飛び込み調査をすることにしました。行き当たりばったりの飛び込みですので、全てを網羅した感じではないですが、まあ参考にしていただけるのではないかと。そのうち、きちんと地図付きでまとめたいと思います(営業時間とかも)。【鶯歌攻略のポイント】まず、鶯歌の茶器屋さんですが、大きく分けて4つの通りに密集しています。・文化路(駅から博物館へ行く途中)・重慶街(陶瓷老街)・尖山埔路(陶瓷老街)・中山路(交通量の多い大通り)これを押さえておけば効率良く回れます。今回は、観光客でも行きやすい店が多く、移動効率の良い文化路・重慶街・尖山埔路の3つのエリアについて調査しました。では、早速、文化路編を♪【鶯歌の茶器屋さん 文化路編】まず、鶯歌駅を出て、文化路を博物館方面に少し歩いていきます。5分程度歩くと、左手に一軒目のお店が見えてきます。<風清堂 藝品部>こちらは、かの有名な茶器メーカー風清堂の本社内の店舗。さほど高級感は無く(失礼)、その分、入りやすいお店です。風清堂の茶器が色々と揃うほか、その他メーカーの茶器も色々並んでいます。お茶とは関係ない壺なども置いてあったりします。品揃えはわりと多いので、急須から蓋碗、茶杯、茶海、マグカップと一通りのものは揃うと思います。茶道具も多少置いてありますが、少なめです。風清堂 藝品部住所:新北市鶯歌區文化路253號ここから、さらに真っ直ぐ歩いていくと通りにぶつかります。その交差点のほぼ角にあるお店が、2軒目です。<風清堂 茶具部>※写真は道路の反対側から撮影しています。「茶与器」と書いてあるお店です。こちらも風清堂なのですが、お茶に特化したお店のようです。間接照明の効いたギャラリーっぽい作りで、やや高級感があります。商品も、ちょっと良いものも並べている感じです。品数自体はそんなに多いとは感じませんでしたが、上の店舗と近いので、風清堂ファンの方は両方回ると良いでしょう。風清堂 茶具部住所:新北市鶯歌區文化路335號この店から博物館方面に向かうには左折します。曲がって右手にある包子屋さんはいつも行列しています。きっと美味しいのでしょうねぇ♪さて、その包子屋さんの並びに見逃せないお店があります。<陶作坊 鶯歌文化店>※写真は博物館側から撮影しています。こちらは煮水器などで有名な茶器メーカー陶作坊の店舗です。小さなお店なのですが、お店の半分はアウトレット商品。ちょっと傷がある、色むらが出た、ピンホールがある、などのB級商品が店頭に並んでいます。B級商品は市価の6割引きと半額以下で販売してくれるので、商品の状態に納得がいけば、かなりお値打ちなお買い物ができます。陶作坊ファンはチェックすべきお店でしょう。陶作坊 鶯歌文化店住所:新北市鶯歌區文化路142號陶作坊からさらにまっすぐ進んで行くと、鶯歌陶瓷博物館に出ます。こちらは茶器に限らず、焼き物の展示や鶯歌の窯業の発展史などが分かるようになっています。ちょっとした見学スポットとして、悪くないと思います。中にはレストランもありますので、食事や一息入れたい時にも重宝するでしょう。お土産物店には、色々面白いものもあります。#過去記事はこちらさて、この後はメインとなる陶瓷老街に向かいます。博物館から陶瓷老街へ向かう方法ですが、今までは交通量の多い道路を歩いていく必要がありました。が、新たに博物館の横から、裏道を通る遊歩道ができています。遊歩道の表示に従って歩いてゆくと、このような場所に出ますので、車に気をつけて道路を横断しましょう。すると、このような階段がありますので、これを登ります。真っ直ぐ歩いてゆくと、歩行者専用の跨線橋に繋がっていて、陶瓷老街に出られるようになっています。さあ、次は重慶街編です。続く。にほんブログ村ここまでは復習編デス
2012.07.12
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2日目の日曜日。朝から鶯歌に行くことにしました。台北駅までMRTで出て、台鉄に乗ります。鶯歌への詳しい行き方は過去記事をご参照下さい。今は悠遊カードも使えます。板橋と樹林の間に浮洲という新駅ができているのがトピックスでしょうか。鶯歌へ向かう電車の車中では若者が積極的に席を譲っていました。こういうのは見ていて本当に気持ちが良いですねぇ。さて、鶯歌に到着したものの、色々とお店を巡るには時間が早いので、観光をすることにしました。ときおり小雨が降ったりする怪しい天気ですが、何とかなるでしょう。鶯歌のシンボルといえば、鶯歌石。これをじっくり見てみるかと思いつき、鶯歌石を目指すことにしました。フツーの大通りに面した、この門のところを入って、すぐの路地を曲がり、なんだか民家に迷い込んでいきそうな角を曲がると、整備された遊歩道に出ます。自然がいっぱいでなかなかイイですなぁ、と歩いていきます。わりと平坦な道で、ちょっとした森林浴気分が楽しめますね。しばらく歩くと、左手に鶯歌石へ登る階段が出現しました。えー、これを登るの・・・(-_-;)と、正直思いましたが、ここはヒトバシラーとして登らねばなりません。#よく分からない使命感w登り始めたのはいいですが、これ、やっぱり相当ありますね。今までの道が平坦だったということは、階段で一気に上まで登るわけですから、しんどいはずです。中腹付近に東屋があったので、そこで一息入れて、さらに登っていきます。日頃の不摂生を反省です。。。東屋を過ぎたら、なんだか階段の角度が急になっていますw足下も濡れているので、ちょっと滑りそうな感じです。ここが最後の難所だったようで、これを登り切ると、鶯歌石がデーンと。うーん、まさかこんなに近くに来ると思ってませんでした。こんなに近いと、岩が鶯のかたちかどうかも分からず、ただの岩にしか見えません(((((^^;では見晴らしはどうか・・・と言いますと、見える景色はこんな感じ。左側に見えている壁が鶯歌石です。右側は森になっていて、視界はこのぐらいしか開けていないんですwうーん、労力の割にはリターンが小さいかなぁ...(^^;)なお、帰りに石段が何段あるかを数えながら下りてみましたが、263段ありました。※あるきち調べ。フラフラしていたので、数え間違いがあるかも(^^;)ここで、一句。鶯歌石 登ってみたら ただの岩鶯歌石 遠きにありて 望むものああ、こんな句しか捻り出せませんでしたw観光は、正直、三峡に行った方が良いかもです。。。#三峡についてはこちらの過去記事で。続く。にほんブログ村やっぱり鶯歌はお買い物の街ですな
2012.07.11
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ここ4年ほどは毎年恒例となりました。6月2日~7日まで、芒種の時期の台湾へ行って参りました。今年も成田からチャイナエアラインで。成田利用者にとっては、台湾の滞在時間を一番長く取れる航空会社です。桃園に到着したら、台湾モバイルのカウンターへ直行し、プリペイドSIMを交換。前回のチャージから1年経ってしまったので、無効になってしまったのです。次からは切らさないように、現地でWeb会員に登録しクレジットカードでチャージできるようにしました。これで次回以降はスムーズに使えそうです(^^)(参考)台湾モバイル(台灣大哥大)プリペイドSIMをオンラインでチャージするさて、空港から茶農家さんに直行します。空港→(バス)→高鉄桃園駅→(新幹線)→高鉄新竹駅→(タクシー)→茶産地と乗り継ぎまして、午後3時頃に現地に到着しました。なお、茶農家さんに向かう途中で北埔の入口を通過したのですが、高鉄新竹駅から北埔まではタクシーで大体500元ぐらいの模様です。時間にして約40分ってところです。#北埔へ急いで行きたい時の参考になれば。茶農家さんで今古茶藉の簡さんと合流。気づいてみれば、この茶農家さんに来るのも4年連続ですねぇ・・・あまり時間もないので、早速、お茶を買おうということでテイスティングです。「これぞ茶農家!」なテイスティング風景です。ロットナンバーだけが書かれたお茶に無造作にお湯が注がれ、これでテイスティングします。えー、他の情報が一切ありません。値段すら分かりません。あれこれ聞こうにも、なにしろ今は製茶のピーク。大忙しの時期です。この状態で、この中から選ぶしかありません。浸け置きの状態のお茶と蓋碗などで淹れた味と香りは随分違うのですが、そのへんは経験で想像して補います。製茶後、大きな袋に入れたままの他のお茶を選んできても構わないと言ってくれるのですが、こちらにも値札がありません。産毛がびっしりで見るからに「美人」なんてのもあるんですが、それをお願いしようとすると「あ、それ1斤2万元(600g約6万円)のやつ」「それはコンテストに出すからダメ」とか言われるので、迂闊に手を出せません(((((^^;色々な情報が分からない「半商品」の状態で買わなければならないので、茶農家でお茶を買うのは結構難しいのです。茶商というプロが存在する理由はここにあります。結局、他にもいくつか試して、華やかな香りのものとややお手頃なものを選び出しました。他にも買いたいロットはありましたが、嵩張る(東方美人ですから)上に、良いものはお値段がやっぱり高いので断念しました。。。パッキングの間に、茶畑を見せてくれるというので着いていきました。といっても、車で十数分ぐらいの範囲に茶畑が点在しているので、それを車でグルグルと回る感じです。最初に連れて行かれたのは、何もない山の斜面の工事現場。ここに茶畑を新設するのだそうです。自分の納得行くお茶をもっと育てたいとのことで、投資を決断したとか。投資金額を聞いたら、かなりの額でした。腕のある茶農家さんは、こういうふうに積極的に投資をしているのです。ダイナミックですなぁ。続いて、近くの別の茶畑へ。こちら、どうやら譲り受けたもののようですが、スプリンクラーを設置するなど、投資を加えています。茶畑を見たり、話を聞いてみると、茶農家さんの個性というのがよく分かります。この方の茶畑は、割に成長スピードが速い印象でした。ちなみに、こちらが2年目の茶樹だそうです。さらに次の茶畑へ。ウンカの撮影もできるかしらと思って狙いましたが、ここまでが限界でした。それにしても、今年は過去の年に比べるとウンカの量が多いような印象を受けました。今年のお茶の出来にも影響している気がします。茶農家さんに戻ると、すっかり遅い時間に。せっかくだからご飯を食べて行け、ということでご馳走になり、その後、車で台北に戻りました。こうして、移動がメインでしたが、ちょっと長い1日が終了しました。続く。にほんブログ村台湾旅行記、始めました
2012.07.10
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日曜日に「フリースタイル品茶会」が開催されました。ご来場、応援いただきました皆様にお礼とご報告をさせていただきます。本当にありがとうございましたm(_ _)m初めての試みだった、今回のイベント。一体どんな会なのだ?と思った方もいらっしゃると思いますので、当日の会場の様子を少しレポートいたします。今回は、中央区立産業会館の集会室を利用して行いました。エコ茶会同様、「会場費を抑えて、その分を茶葉に回す」を徹底して行うためです。おかげさまで会場に勢揃いしたお茶は、どれもなかなかのお茶ばかり。”品茶会”という名前に相応しい、味わい深いお茶揃いであったように思います。そんなお茶たちのラインナップを。まずまうぞうさんのテーブルでは台湾茶が提供されました。午前の部では、龍眼焙煎の烏龍茶と梨山の季節比較を行いました。「龍眼焙煎というのは、なんだか凄そうな感じなんだけど、一体どこが違うのか?」というのを、機械焙煎のお茶などと比較し、飲んでいきました。また、同じ龍眼焙煎という商品でも、乾燥段階から炭火で焙煎したものと、お茶屋さんで最終焙煎のみ龍眼でやったものを比較することもしました比べて飲めば、風合いの違いは驚くほど違うことに気づきます。梨山は、言わずと知れた高いお茶です。が、茶葉を惜しげもなく使う”まうぞう式”の淹れ方で提供されており、ひょっとしたらこの席だけで元が取れたかもしれません(笑)茶殻も実際に触ってみてチェックするなど、細かなところも見られるテーブルでした午後の部では、金萱茶の比較と杉林渓の比較。金萱茶の部では、4種類のお茶の中に1つだけ混じっている青心烏龍のお茶をブラインドで当てるというクイズも!杉林渓では、同じ茶産地でも細かな茶区の違いで風合いが変わるものなどが提供されていました。まうぞうさんの席は、全体を通して、秋葉原の実演販売のお兄さん的な(笑)賑やかな席になっていました。続いて隣のテーブルでは、鳳凰単ソウが。午前の部は、ちょしさん&うらりんさんペアで運営。まずは、蜜蘭香、黄枝香、芝蘭香の香りのパターンの異なる3種類を。その後に、様々な単ソウの香りを見ていくという流れで進みました。どのお茶も非常に良いお茶で、口当たりは柔らかいのですが、芯の強さを感じるお茶でした。体調が悪いと真っ先に持って行かれる感じのお茶でしたが、そのへんはさすがの淹れ手の腕でコントロールされていました。単ソウはさまざまな香りや名前があってややこしい面もあるのですが、このような形で整理して飲めるのは、とても良い経験になったのではないかと思います。午後は、kinkinさんを中心としたチームLasahのみなさんが運営。淹れ手は、二子玉川にあるLasahさんの常連さんの方々。勝手をよく知ったLasahさんのお茶を丁寧に淹れていました。お茶のメインは鳳凰単ソウで、こちらも香りのパターンが違うお茶を順番に淹れて提供していました。さすがにチームワーク抜群で、どんどんお茶が出てきていたので、かなりたくさんの種類のお茶を楽しめたのではないかと。さらには、焙じ茶なども飛び出していました(^^)続いてテーブルCでは、茶壺天堂の井上菜津子さんと倫子さんによる、黒茶の席。なかなかお目にかからないようなビンテージもののプーアル茶がズラリと勢揃い。これらのお茶をじっくりと何煎も淹れて、お茶の深い部分までを存分に味わうテーブルでした。やはり、身体に優しい感じなのか、他のテーブルでややお茶酔い気味になった方が、体力回復のためにお茶を飲んでいる姿もよく見かけました(笑)最後に東方美人の席。午前中は荷花さん、香音さん、洋洋さんによる運営。品種違いの東方美人や同じウンカが咬んでいるお茶で、蜜香烏龍、蜜香紅茶と東方美人を比べてみるという企画も。柔らかい味わいを上手に引き出せるよう、少し温度を下げて淹れていたので、美人の甘さはとても良く出ていたのではないかと思いました。続いて午後はまゆりんさん、ぷーまきさん、茶米さんによる運営。”三人同時淹れ”という必殺技を繰り出し、テンポ良く色々なお茶を飲んでいただいていました。同じ茶農家さんの3年間のビンテージ比較をしてみたり、東方美人の作り方についてまとめた資料なども見せながら説明もしていました。私も、茶葉提供者としてちょっとだけご説明に参加しましたwと、こうしたテーブルで続々とお茶が出てきていました。その間は会場中央にある休憩コーナーでお菓子を自由につまんでみたり、Tさんの持ち込んだ岩茶や韓国茶などを自由に入れて楽しむことができるようになっていました。色々な楽しみ方ができる会だったのではないかと思います。とはいえ、運営面ではまだまだ荒削りでした。色々とご不便や不自由をおかけしたと思います。深くお詫びいたします。「ちょっと時間が長かったかしら」とか「水質が良かったら、もっと楽しめたかも」というような部分、さらには「回り方のアドバイスなどを、もっときちんとするべきだったなあ」と反省すべきことが多数あります。ただ、「お茶を色々飲み比べてみる」「自由に飲んで、気軽にお茶の質問ができる」という雰囲気の会は、なかなか無いものです。「是非またやって下さい!」という嬉しい声もいただいたので、調子に乗って、またやりたいと思いますw反省点はきっちり修正していきたいと思いますので、ぜひぜひ長い目で見守っていただければと思います。さて、エコ茶会もそうなのですが、この一連のシリーズは優秀なボランティアスタッフさんと理解のある来場者の方に、大変恵まれています。今回はFacebookを使ってのふんわりした打ち合わせ程度だったにもかかわらず、臨機応変に対応いただけたスタッフさんの働きとチームワークは凄いものがありました。今回初めて参加の方もいらしたのですが、ピタリと息が合っていました。このイベントは、本当に人に恵まれていると思います。また、お近くの小梅茶荘さんからは開店前のお忙しい中、番頭さんにお越しいただき、差し入れをいただきました。ありがとうございました!小梅茶荘さんは、人形町の風情のある街に溶け込んだお茶屋さんですので、ぜひ足をお運びください!・・・と、色々な方に支えられてのフリースタイル品茶会でありました。無事に開催できましたのも、皆様のおかげです。ご来場、応援いただいた方に改めて感謝申しあげます。本当にありがとうございましたm(_ _)mにほんブログ村次は、秋にエコ茶会の一角で開催されるという噂も・・・
2012.07.09
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で、どんなお茶が飲めるのか?ということですが、今回は結構凄いです。大勢の方に参加いただける=茶葉の質も高くなるということで、なかなか豪華な茶葉のラインナップになりそうです。また、テーブルマスター&淹れ手さんにも、豪華メンバーがズラリと揃いました。良いお茶を良い状態で、みなさんに品茶していただける環境ではないかと思います。では、具体的にご紹介を。<第1部>【テーブルA 台湾茶】テーブルマスター:まうぞうテーマ:梨山の季節比較 龍眼焙煎のお茶まうぞうさんのやっているCraze4"T"Lab.は、一部で魔窟?とも囁かれていますが、台湾茶のあれこれを飲み比べられる、日本では珍しい場所です。その出張ラボ的な今回のテーブルA。第1部では、梨山の季節比較と龍眼焙煎のお茶を品茶できるそうです。梨山といえば、台湾の高山茶では筆頭クラスのお茶。その季節の違いを飲み比べられるそうです。お得ですね~。また、焙煎に興味のある方には龍眼焙煎のお茶。電気焙煎と炭火焙煎、それも龍眼の炭を使ったものはどう違うのか?を感じていただけるのではないかと。以上が規定演技です。乗って来ると、色々なものを出してくる方なので、フリータイムは違うのがどんどん出てくる可能性もありますw【テーブルB 鳳凰単ソウ】テーブルマスター:ちょしテーマ:鳳凰単ソウの香り比べ 鳳凰単ソウの年代比較ちょしさんのテーブルでは、様々な鳳凰単ソウを楽しめます。香りのパターンで色々な種類に分かれる鳳凰単ソウですが、香り比べでは主要な蜜蘭香、芝蘭香、黄枝香について飲み比べていただきます。また、年代比較では、黄枝香と老叢水仙の年度違いを比べてみる予定だとか。淹れ手にはうらりんさんも入りますので、とても美味しい単ソウを堪能できるのではないかと思います(^^)【テーブルC 黒茶】テーブルマスター:井上菜津子テーマ:金瓜貢茶89年と2009 実生の沱茶2010テーブルCでは、年代物のプーアル茶と若いものなどを色々取り揃えています。第1部では、金瓜貢茶の89年のものと09年の20年違うものを比較して飲めるほか、実生のお茶についても紹介します。なお、プーアールはお茶の本質が出てくるまで時間がかかることもあるので、1stレグ、2ndレグの区切り無く、様子を見ながら行って行く予定です。【テーブルD 東方美人】テーブルマスター:荷花・香音・洋洋テーマ:東方美人の飲み比べ追加されたテーブルDでは東方美人をあれこれ飲み比べます。茶葉は、あるきち提供です。2部とも共通してお出しするのは、同一茶農家さんの3年分のビンテージ比較。2010年~2012年までの3年間に作られたお茶を飲んでいただこうと思っています。また、もう1つのテーマは未定ですが、品種比較もしくはグレード比較などを予定しています(第1部・第2部のいずれになるか未定)。<第2部>【テーブルA 台湾茶】テーブルマスター:まうぞうテーマ:金萱の比較 杉林渓の比較まうラボテーブルの第2部では、金萱の比較と杉林渓の比較をしてみます。金萱はミルクの香り、というキャッチフレーズばかりが先行していますが、じっくりと作られたものを飲んでいただこうという趣旨のものです。あれこれ飲み比べるとイメージが変わるかもしれません。もう1つは、上質なお茶を出す高山茶区として知られる杉林渓の比較。産地の様子なども交えて、飲んでいただけるのではないかと思います。フリータイムもお楽しみに!【テーブルB 鳳凰単ソウ】テーブルマスター:kinkinテーマ:鳳凰単ソウの比較kinkinさんのテーブルでも、様々な鳳凰単ソウを楽しめます。まずは3つの香りの系統のお茶を飲んでいただいた後、時間の許す限り10種類ぐらい飲んでもらいたい予定だとか。Lasahさんのお茶が中心になるそうです。この他にも、サイドメニューとして、日本茶の品種茶をお持ちいただけるそうです。フリータイムになったら、興味のある方は是非リクエストしてみて下さい!【テーブルC 黒茶】テーブルマスター:井上菜津子テーマ:餅茶 ぞう炳良の7542 代表作93年と最後の茶2002 孟海最後の大益2003第2部でも、色々と貴重なお茶が飲めます。代表作と呼ばれているお茶と最後のお茶の比較や、工場がオーナーチェンジする前のお茶など、知る人ぞ知るなレアもののお茶を色々飲み比べられるそうです。【テーブルD 東方美人】テーブルマスター:まゆりん・ぷーまき・茶米テーマ:東方美人の飲み比べ第2部は淹れ手が変わります。2部でも共通してお出しするのは、同一茶農家さんの3年分のビンテージ比較。2010年~2012年までの3年間に作られたお茶を飲んでいただこうと思っています。東方美人は淹れ手が違うと、個性が随分変わるお茶なので、そのへんの変化も面白いのではないかと思います。また、もう1つのテーマは未定ですが、品種比較もしくはグレード比較などを予定しています(第1部・第2部のいずれになるか未定)。と「え、こんなに良いお茶を飲んで、この金額でいいんですか?」な、お茶がズラリと揃っております。参加される方は、どうぞ、当日をお楽しみに!なお、茶杯だけはご持参下さいね~フリースタイル品茶会にほんブログ村気楽に色々試しましょう♪
2012.07.06
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ようやくバタバタの日々を抜けました。明日から台湾旅行記を始めたいと思います。・・・が、その前にフリースタイル品茶会のあれこれを。☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆いよいよ、今週末となりましたフリースタイル品茶会。あっという間に満席になってしまったのですが、飲み手さんを淹れ手さんにスカウト(笑)したため、数席のキャンセルが出ました。まだ間に合いますので、ご希望の方はお早めにどうぞ!第1部 10:30~第2部 14:00~さて、今回のフリースタイル品茶会は、どんなふうに行われるのかを事前にお知らせしておきます。あまりにフリースタイル過ぎると、どうしていいのか分からなくなってしまいそうなので、大まかな流れを作ってみました。 <受付&準備> ↓<飲み比べ1stレグ> ↓<飲み比べ2ndレグ> ↓ <フリータイム> ↓ <終 了>カッチリこれ通りではありませんが、大体こんな感じの流れです。では、それぞれのパートを詳しく見ていきましょう。<受付&準備>会場にお越しになったら、受付で予約の際のお名前をお申し出下さい。ここで会費と引き換えにチケット代わりの”あるもの”をお渡しします。参加の際は見えるところに身につけて下さい。※1部・2部連続参加の方は、一度に通しで受付できます。続いて、貴重品以外の荷物は荷物置き場に置きましょう。茶杯と持ってきた方はタンブラーのみを持って、休憩コーナーの座席を確保しに行きます。ここが、いわばベースキャンプになります。座席が決まったら、会場をぐるりと取り囲むようにある、品茶テーブルへ。最初に飲んでみたい、と思うお茶のテーブルの前に陣取りましょう。ただし、各テーブルでお茶を供給できるのはせいぜい7,8名です。既に多くの人が並んでいるようでしたら、別のテーブルに回りましょう。あくまでスタート地点が違うだけで、そのお茶はきちんと飲めますので。<飲み比べ1stレグ> 約45分会が始まると、1つ目の飲み比べテーマのお茶を各テーブルで一斉に淹れ始めます。中には、お茶の解説を最初にして下さるテーブルもあるので、耳を傾けるのも良いでしょう。淹れられたお茶を茶海から茶杯に移します。その場で飲んでも良いですし、ご自分の席に持ち帰って飲むのもOKです。これが各テーブルで繰り広げられていますので、空いてそうなテーブルを見つけたら、茶杯を持って向かいましょう。グルグル会場を巡っていると、かなりの数のお茶を飲めるはずです。もし、飲み損ねたお茶があったらメモっておきましょう。フリータイムの際にリクエストするためです。なお、お茶を入れ替える際に「茶殻欲しい方~」とテーブルから声がかかることがあります。タンブラーをお持ちの場合は、そこに入れてもらいましょう。先着順ですので、特に気に入ったお茶があった場合は、近くでスタンバイしておきましょう(笑)<飲み比べ2ndレグ> 約45分45分ほどすると、次の飲み比べテーマに移ります。1stレグと同じ要領で、あちこちのテーブルを巡って、お茶をもらって行きます。後半になってくると飲み疲れや茶酔いになる方も出てくるかもしれません。その際は、休憩コーナーにあるお菓子をつまみましょう。<フリータイム> 約60分また45分ほどすると、規定演技(笑)は終了です。色々飲んで、もう一度飲んでみたいお茶があれば、テーブルマスターにリクエストしてみましょう。希望が多く、お茶のストックが残っていれば、淹れてもらえると思います。リクエストが特に無い場合などは、テーブルマスターの気まぐれ茶(笑)が提供されると思います。また、飲み疲れてしまった方は、休憩コーナーで参加者の方とおしゃべりしているのもアリです。休憩コーナーの机には、お菓子が山積みになっていますので、お好きなものをつまみながら、どうぞ。タンブラーを持ってきていると、お茶もたっぷりあるので、まったり過ごせますwちなみに「どのようなお菓子があるか?」ですが、あまり洒落たものではなく、町内会の寄り合いで出るようなお茶請けを中心に取り揃えております。素朴な懐かしい感じのものが多いと思いますので、これで糖分や塩分をしっかり補給しましょう。若干、私の台湾土産も混じっております(^^)と、このような流れで行いたいと思います。気合いを入れて「飲むぞ!」という方にも「ゆるーく飲みたい」という方にも、対応できるような会になると思います。続いて、次の記事では各テーブルのご紹介を。にほんブログ村イメージつきますかね?
2012.07.06
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