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恒例となった月イチゲキシネ鑑賞新宿バルトにて「蒼の乱」18:30 Ḡ列その前にこれも恒例のPARIYA♪ついでにLIMINEsaleチラ見したけど、買うかどうかは検討後、になった。肝心の映画が豪華キャストなんだけど今ひとつ私には....殺陣が良い出来だったし、「エリザベート」のパロディ「ミルク」が「クルミ」になるネタは笑えたけど平幹二朗と梶原善の芝居が印象に残ったけど。蒼真の中の人、何をやっても同じだ。つまり綺麗、カッコいい、存在感がある、他に何があるんだろう。松ケン、芝居がわるいわけでないのでに何かが噛み合ってない気がした。脚本のせいでこんな仕上がりなのだろうかとも。たぶんこういう感想持つのは少数派。
2018.07.31
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ネット上に忽然として現れる裏ファイル「完全犯完全指南」を入手し、殺人に手を染める犯罪者たち。縊死、溺死、刺殺、中毒死、四者四様の事件を捜査する海埜警部補は、如何にして犯人の偽装工作を喝破するのか?そして事件の背後にある驚くべき真相を暴いた人物とは......---------犯行がバレてしまうきっかけは、単純なミスでミステリーに読み慣れた読者ならすぐ判りそうなもの。というより、判りやすくフェアに手がかりが記述されていると言うべきか。謎を解きづらくするために、反則とも思われるヘンにこねくって複雑に見せた記述をするより、叙述ものでこのシンプルさはいっそ潔くて気持ち良く、「刑事コロンボ」や「古畑任三郎」を見るような楽しさが味わえる。ロマンスグレーのイケオジ海埜警部補と彼に協力する刑事たちのキャラはいつもながらいい感じ。そしてやはりトリを勤めたのはあの人物だった。だったら大べし見警部も登場させてよ。
2018.07.30
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個人的には「テセウスの船」と「ヒルベルトのホテル」が好き前者の連続と非連続の問題は生物学や哲学の領域に越境してくるので面白い後者は日常でもこういう勘違い(間違い)な考え方に陥っていやしないって場面がありはしないかデータ処理業務を行う会社のフロアにPCの台数以上の社員が集められた、そして、そして........というまったく個人的な体験その顛末はアフォらしさに笑っちゃうけど
2018.07.29
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WEBの天気予報では日中の気温は27℃になっているが、室内で23℃くらいに感じる。一昨日以前との体感温度差10℃以上ってこれも異常。だけど来週からまた猛暑の予想。だが台風が去ったあとは色々な意味で地獄が戻ってくる予感。地獄の季節とは日本の夏のことであったか。夕刻どしゃ降りの中柴犬のお散歩に遭遇。て、ことは私も大雨の中スタジオに行った.....ものの、受講者はたった2名。こうしている間にも避難情報とか出てる地域の方、逃げてーーーーーー
2018.07.28
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そろそろ、カイロプラクティックで頚椎だの骨盤だの諸々のケアをする頃かなと、思っているところへ新規開店の接骨院で無料体験をやっているのでちょっとお試し。骨盤調整とインナーマッスルの楽トレ(?)をすすめられる。骨盤調整は当然わかるんだけど 複合高周波EMSとやらは.....★ 楽トレ用EMS業務用使用で結構なお値段の施術だなどれだけインナーマッスル鍛えられんのか。ほんとに鍛えにくいところを鍛えられて効果があれば、高い費用払っても損して得取れ?いや意味が違ってるわーと、疑問点があるので考えてからにすると、次回の予約はお断りした。
2018.07.27
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大阪の銀星ホテルで暮らす孤独な高齢男性が自ら命を絶った。女流作家景浦浪子はその死に疑いを持つ。もしかしたら他殺ではないのか?調査依頼を受けた火村英生に代わって、ひたすらその男の失われた過去を追跡する有栖川有栖。ひっそりと死んでいったその男梨田稔とは如何なる人物だったのだろうか。やがて故人の意外な過去と、彼を取り巻く人間関係が浮かび上がる。自殺か他殺か?他殺だとしたら犯人は?火村英生が最後に下した結論は........----------誰が殺したかではなく、だれが殺されたのかを追及するフーダニット。えんえん死者の過去を追及するストーリー展開が、私には退屈だった。一周回って判明した犯人像もしょぼくて、動機も取ってつけたよう。このプロットなら火村が直接捜査を行っても良さそうなものを、無駄に有栖に行動させるのは語り手と作者を同一にすることに拘ってのことなのか。筆者が日本のエラリー・クイーンという評価に私はとても賛同できない。
2018.07.26
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「髑髏の檻」を読了。性懲りもなく順不同で読んでいるカーソン・ライダーシリーズ。----------カーソン・ライダーは、かつて兄ジェレミーが収容されていたアラバマ逸脱行動矯正施設での退行催眠実験に立ち会うことになった。被検者は凶悪な殺人犯、ボビー・リー・クレイライン。もとよりライダーはこの実験に危険なものを感じ、異を唱えていた。案の定、刑務所への帰路囚人護送車が何者かによって襲撃され、ボビーは脱走する。ボビーの行方は杳として知れなったが、久しぶりの休暇を愛犬ミックスアップとともにケンタッキーで過ごすことにしたカーソンは、相棒ハリーを残して旅立つ。しかし休暇中のライダーに、見ず知らずの女性からの救援要請の電話入り、駆けつけた場所にあったのは、身元不明の凄惨な変死体であった。後ほどの調査で、死体遺棄の場所は「=(8)=」という謎の暗号とともに、ネット上のゲームサイトに投稿されていたことがわかる。さらに、刑務所を脱走したジェレミーが心理学者シャルパンティエを名乗って近隣に住んでいること知って驚愕するカーソン。こうして否応なしに事件に巻き込まれたカーソンが、地元警察の女性刑事ドナ・チェリーとともに捜査を行ううちに遭遇する連続殺人。トラックの下敷きになったソニー・バートン、ゼキ・タナーは毒殺、コスプレ衣装を着せられ溺死させられたタンディー・パワーズ。殺人犯はついにはビイル保安官までも手にかけ、ミックスアップも行方不明になってしまう。そして第一の殺人の犠牲者は、ボビーの弁護士スレザックのボディガード、ブリッジスであることが判明。とすると連続殺人鬼はボビーなのか?ジェレミーは真相解明のためのヒントをカーソンに与えるのだが....----------今回ハリーの出番はたった10ページ(p204~214)カーソンは臨時の相方のチェリーと宜しくやったり、相変わらずモテ期でいい気なもんですわ。ただし愛犬ミックスアップはブサ可愛くて、パートナーとしてなかなかよろしい Uo・ェ・oU♪カーソンが行く先々で事件を呼ぶ男って設定や、ジェレミーが待ち伏せしているというご都合主義にミステリードラマじみた安易さを感じる。それが伏線として必要と言われてしまえばそれまでだが。ストーリー展開がスリリングなので取り敢えず最後まで読ませはするが連続殺人のプロットもどんでん返しの構築さえも、もはやパターン化してルーチンワークのよう。枠外の人物が真犯人、さら発端を作った諸悪の根源とも言うべき人物も枠外という設定をどんでん返しに使われてもねえ。暗号の秘密も拍子抜けした。意外性を持たせるためなら何でもあり、になってやしないか。エグい殺害方法の描写とか、読者によっては気分悪くする人もいそうで閲覧注意。随一、最後に明かされるミックスアップの失踪と帰還の真相だけは気が利いてると思うけど。
2018.07.25
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先週、楽天モバイルを契約したら、こんなメールが早速来た。 ↓------------------------------ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【楽天モバイル】新規契約者様アンケートこの度は、楽天モバイルのご契約ありがとうございます。今後の楽天モバイルのサービス品質向上のため、お客様の率直なご意見ご感想をお待ちしております。------------------------------ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー率直な~~ってことだと、低評価レビューみたいになるんだけどとりあえず回答して返信した。楽天モバイルの評判 ↓(-_-) !!! なーんか悪評祭りになってる.....Webだと機種の現品を見て触れて確認できないので店舗契約だったけど、ショップの人の応対がアレだ.....機種も品薄でカタログに掲載されているものの取り寄せが出来るどうかの案内もなかったので適当なAndroidで妥協した。何のためのカタログなのかわっかんない、ショップの人も自身がわけ解んなくて説明してるらしい話し方でさらにわっかんないわーまっ、ある程度自分で事前に調べていったけどそれじゃ何のための店舗なのか、ますますわっかんない。受け取りがすぐ?でもなくて、2時間以上待ったしーキャリアはショップもカスタマーもドコモそんなもの、なんてシャレにもなんないけど。その他の評判 ↓!!!!!なーんてことはなくて、当たり外れだと思う。docomoの場合は量販店のコーナーはダメで、直営店に行くと店員さんがきちんと応対してくれた。どうも、楽天の場合は大手家電販売店の楽天コーナーで契約したほうが接客態度とか良いらしい?SNSで調べてそう感じたけど、あとの祭りだわ。あっ、あくまで個人の感想と推測ですので。うっかり某家電コーナーへ行かれた方が感じワルー٩(๑`^´๑)۶ な思いをなさってもfruleinneinそれを如何ともするなきのみ。
2018.07.24
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ついに東京都内で40℃超え大暑らしさもほどほどにしてくれこの暑さの中マンションで土日も工事をしている日常生活ネタが多いけど、なにしろ非日常的な気温なものでといいわけ
2018.07.23
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昨日の夜11時過ぎ携帯に不在着信があった憶えのない、というよりありえない電話番号と思いきや、イギリスからの間違い電話らしいイギリス・ロンドンとの時差は8時間(日本のほうが進んでいる)それより温度差のほうが気になって調べてみたらこれがまた8℃程度低いそんなイギリスの異常気象といえば今年の季節違いの雪とか異常低温の方だけれど。間違いも季違いも国を選ばずか
2018.07.22
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2018年の土用丑の日は7月20日と8月1日。なんだけど、昨日はバタバタしてまともに何か食べる気分ではなかった。かといって、一日遅れで鰻を食べる気になるかといえば微妙。関西風堅焼き鰻食べてみたいんだけど、狙っていた老舗が代変わりして従来とは違う味になってしまったという噂なので。それでも全く食べないのも物足りないのでスーパーのお手軽鰻寿司ですわ。インスタばえしないことどんだけか(´ε`;)鰻については子供の頃川越の川魚専門料理店で食べた鰻重と、名古屋へ観劇遠征したときに食べたひつまぶしが最も美味しかったという記憶。櫃まぶしをその後名古屋の店の東京支店で食べたところなーんか違う味で、蒲焼もボリュームがなくて物足りなかった。外食してまた失望はしたくないなあ。
2018.07.21
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終末の炎に焼かれるような週末の午後。シャレにもならないけど、熱中症がこわいけど外出。鍼治療とキャリア変更。こればかりはやっておかないと。まだ古い携帯の解約をしていない。これは月末までに済ませること。
2018.07.20
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どうしても音楽的評価よりも例の事件への関心が気になってしまうこの人のマイウェイとは早すぎる死を駆け抜けることだったのか
2018.07.19
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熱中症の話題で日本中が沸いているようだが、相変わらず水分補給せよと強調するばかりなのは何でだろう。炎天下での運動を止めさせたり、空調を厳に促す発言や発想をしないって、何か誤魔化していない?熱中症の疑いのあるときに先ずすべきことの優先順位を考えたら、自ずとわかりそうなものだけど。 ↓★もとい、炎天下での学校での運動授業だの禁止するくらいでいいというのが私見。ついでに空調設備を完備していないスポーツ施設やスタジオは営業を許してはならないとも。あんまり私見を主張するとこっちの脳内まで沸いてくるのでここらへんにしとくけど。
2018.07.18
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母の死をきっかけに出生の秘密を知ったルース・ケラウエイは、父への復讐を目論み、父の住むスコットランドの小都市シルブリッジの役所に就職する。同じ職場に勤めるケン・ローレンスは地区議員の妻リズと同棲中。しかしある日リズは何者かに殺害され、その後ルースも失踪を遂げる。ルースは彼女の実父が絡んだと思われる数年前の選挙の不正疑惑を追求していて、何らかの事件に巻き込まれたと思われた。ケンと議員のロバート・ハッチングスが被疑者として警察の追及を受ける中、ケンの元恋人でロバートの娘ジュディは、真相に迫ろうと調査を開始する。誰がリズを殺したのか、ルースは生きているのだろうか、そしてルースの父親とは......--------ディヴァインのお家芸である、登場人物みなあやしく思えてくる人物像造型と複雑に入り組んだ相関図。プロットの展開はサスペンスフルで面白いのだが、ミステリーとしてのロジックが弱い。事件解明の肝になるトリックも、伏線がフェアに読者に提示されていない気がする。こういう書き方では、読者は推論ではなく直感に頼って犯人を特定しようとする悪い方向に流れてしまい勝ちじゃないか。ストーリーはよく出来ており、楽しめたので読んで損をした気分にはならないけど。3組のカップルが成立するラストは、恋愛要素も蛇足ではなくストーリーに必要な設定ということで珍しくイヤな感じがしなかった。それからイギリスの1970年台が舞台のストーリーなのだが、不正の言い訳をする政治家の言動はいつの時代もどこの国も代わり映えしないという所感。
2018.07.17
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昨日丸ビル地下で買った「六人衆」というどら焼きが美味しかったディヴァインの「跡形無く沈む」が面白かった
2018.07.16
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熱中症注意のさなかでランチメニュー冷たい前菜(魚介のカルパッチョ風)温かい前菜(穴子のフリット)ポークと南瓜のパスタ桃とシャーベットのデザート自家製パンとコーヒーフォカッチャが美味しいのに今日は焼いてなかったのが残念いつものことだけどコーヒーがあまり美味しくない食事の後は35階から地下へ移動してスタバへスタバに飾ってあった絵
2018.07.15
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遅ればせながら6月24日のアムランコンサートでのアンコール曲聞き慣れなかったのはボルコムの曲が入っていたからか全曲演奏で聴きたいものばかり
2018.07.14
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昭和11年、二・二六事件、阿部定事件に続き帝都を騒がす連続殺人事件が起きる。発見されるたびに被害者の刺し傷が一つずつ減っていくのは何を意味するのだろうか。被害者の共通点は多額の借金を抱えていたこと。警視庁特別捜査隊隊長郷咲警視は娘の助言を得て捜査を進め、帝都全域に捜査の網を張り巡らせてゆく。そして浮かび上がる意外な事件の背景。天網恢恢疎にして....と思いきや、事件の首謀者と思しきものが殺され.....---------私(郷咲警視)の捜査側の視点からの記述と、犯罪者側視点の記述が交互になされる。犯罪の過程が明らかになった時点で、本格ミステリーでなく警察小説であったかと思いきや、これが叙述トリックであった。かなり複雑な人物錯誤の伏線が張られ、当初からある人物の存在には違和感があったが、そこにも仕掛けがあった。作者は最後に明かされるある真相ですべてをひっくり返したかったのかもしれないが、あまり必要性を感じないトリックだった。昭和11年を舞台に、犯罪者たちにカイジの世界観のデスゲームを演じさせるのも、発想の斬新さよりも目新しさを狙うあまりのパクリに思えた。以上の設定を肯定する人には面白い作品かもしれない。
2018.07.13
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「そうです、賀川少尉を殺したのは私です」そう告白する犯人は何者なのか。ときは第二次世界大戦中。賀川少尉が率いる部隊は中国軍の侵攻を阻止するため、ビルマの山岳地帯のとある村に駐屯することになった。商社「扶桑綿花」の社員依井は、一般人でありながら将校待遇で通訳として軍に同行する。軍隊の部外者である彼が見た、いくさの底に広がる闇とは、如何なるものだったのか。村に到着してほどなく、賀川少尉が鉈で首を斬られて殺される。軍内部の者の仕業なのか、それとも村民、中国兵によるものなのか。表向きは、賀川少尉はマラリアに罹患し本隊に搬送されたことにして、疑心暗鬼の中操作が行われるが、第二の事件が起きてしまう。村長がやはり鉈で斬殺されたのだ。事件解決のため本隊からやってきた副官と依井を前に、自ら犯人と名乗り出た者は.....----------トリック動機とも、戦争という背景がなければ成立しえないもので、ミステリーの手法で描かれた戦争文学とでもいうべき一冊。スタイルがちょっと「野火」を思い起させ、戦争を知らない世代の作者が、これだけ完成度の高い創作を成したことは瞠目に値する。人物を描くことである種の叙述トリックを構築する技量は見事で感心すると同時に、謎に嵌められてしまって寒心させられた。とはいえ、読んで登場人物に共感したとか、内容に感動をしたなどと思っていただいては困る。作中の敵性なんとかだの「戡定」とかの戦時中用語(?)は聞き慣れない異世界の言葉のようだった。異世界のようないくさが過去も現在も地上において常に行われていることの不気味さと不条理。井戸の底よりも深い闇を覗き込んだような読後感が残った。追記質の高いサスペンスストーリーでもあり「将軍たちの夜」に通底するものも感じたので、映像化したら良いのではないかとも。「将軍たちの夜」はドイツ軍の物語であるが、これは日本軍のいわば「将校たちの闇」を描いているのだから。
2018.07.12
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アッシュ・ペー・フランス drama でオーダーして最近外出のお供のブレスレットハート・モチーフにロゴ入りなら某ブランドに似たようなデザインがあったような気が.....でも此方は純国産品のchigoというブランドとアーテイスト小町渉とのコラボ作品ハートモチーフなのに子供っぽさがなく、ロゴも悪目立ちしないのが気に入っているロゴは 裏が「SID IS ALIVE 」 表は「JOHN SIMON RITCHIE」SEX PISTOLSのベーシストへのオマージュらしい
2018.07.11
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7月10日 18:00 追加公演シアターイーストN列センターわたるんだかマサムネだかの中の人、舞台の演技もバッチリな事確認した。ついでに柳下大の予習もメタマク観る前にできたのはラッキーだった。メタマクdisc3マクダフ役だけど、ちゃんと勤められそう。disc3も観劇予定に入れようかな。馬渕英里何は「アマデウス」以来ずいぶん久しく舞台を観ていなかったが、上手さに感心した。それに比べてヒロインからは一生懸命さしか伝わってこない物足りなさ。いつもヒロインで、ドラマでもいつもそんな演じ方のような気がする。眞島、馬渕出演でもっと舞台を見たい。できれば海外の佳作とされている戯曲で。
2018.07.10
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田舎町パタムで診療所を経営するグッドウッド医師は、休暇中の代診医としてソーンヒル医師を雇用した。着任早々、ソーンヒル医師が診察した資産家ウイルスデン氏が不審死を遂げる。その後、ソーンヒルも往診に出かけたきり失踪してしまう。やがて森のなかで撲殺されたうえで車ごと焼かれた死体が発見され、ソーンヒルの遺体として捜査が始められた。自動車の所有者らしきブラッグという不審人物や、ソーンヒルと面会していた作家ロザラムなる人物が捜査線上に浮かぶが、彼らの正体は掴めず、事件の解決に結びつく情報は得られない。ウイルスデン氏の死因は?誰が何のためにソーンヒルを殺害したのか?スコットランドヤードの警視ジミーは数学者のプリーストーリー博士に助言を求めるが.....--------------焼死体がソーンヒルのものかどうかにこだわって考察したのが見当違いで、仕掛けられた人物入替、人物錯誤トリックに気付けなかった。ある種の叙述トリック、クリスティの某昨の変化球ともいうべきものなのだが、そっちの可能性に思考が及ばなかったのは不覚。トリックは巧く出来ているが、勘違いな警視の推理を延々述べさせて、博士がそれを批判する謎解きの描写には退屈した。随所に張り巡らした伏線の折角の効果を、回収手順の冗長さで半減させているようだった。評判通り、この作家はストーリーテリングが不得手なんだろう。
2018.07.09
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村上登、青木昇平、仁志兵介の三人は貧乏御家人に生まれた剣道仲間である。昇が町人ながら剣技に優れた巳之助から名刀を預ったことから、江戸市中を騒がす「大膾」と呼ばれる残逆な辻切りの捜索に巻き込まれ、仁志の妹佳枝が犠牲となる。続いて仁志も何者かによって斬殺された。小人目付けとなった巳之助とともに事件を追った登が辿り着いたのは、余りにも残酷な真相だった。---------犯人像に「木足の猿」と通じるものを感じた。犯行動機の意外性が時代物としては斬新でても良いはずなのに、違和感を感じ、文体にも破綻と思われる箇所が散見しミステリーとしての出来は今ひとつと思えた。松本清張賞受賞作だが、作者はミステリーの手法を借りて、かつ時代劇を背景にある種の若者群像劇を描きたかったのかも。あまり好きな作風ではなかった。
2018.07.08
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1879年(明治12年)夏、京都・大津間に建設中の逢坂山トンネルの工事現場で測量記録の改竄や、落石事故といった不審事が相次ぐ。鉄道開通反対派の妨害行為であろうか。工部省鉄道局長井上勝(長州五傑の一人)は、元八丁堀同心、草壁賢吾に捜査を依頼する。現地に到着するやいなや、草壁は工事の請負会社藤田商店社員の江口が列車から転落死したことを知らされる。警察は事故死で片付けようとしていたが、草壁はそれが殺人事件であることを見抜く。鉄道技手見習の小野寺乙松は草壁の助手として捜査に同行するが事件は五里霧中。そればかりか工事現場での坑夫と線路工夫との対立が深まる中、火薬の盗難事件と、更に第二の殺人事件までが起きてしまう。幾多の難事を乗り越えて、鉄道開通の悲願は成るのだろうか。----------現役鉄道マンならでは鉄道の知識と歴史を披瀝しつつ、進行するストーリーだが、まったく鉄道に興味がなかった私にも、退屈な薀蓄に堕すことなく興味深く読むことが出来た。元八丁堀同心草壁の腹のしれないところと偏屈な言動が、いかにも変人探偵役といった雰囲気で良い。対照的なワトソン役の音松くんの好青年っぷりも爽やかで、応援したくなる。みんな一曲二癖ありそうで、名探偵を取り巻く事件関係者も史上実在人物も含め、キャラが立って名脇役揃い。特に英国人機関士カートライトが漢であった♪それに比べて犯人像の凡庸で、犯人の意外性というミステリーのお楽しみが割引かれたのが残念。謎解きは鉄道ミステリーの典型的なというより、古色蒼然とした出札を検めることによるアリバイ崩しなのだが、明治が舞台なので良しとしよう。時代物ミステリーにはやっぱ和風スイーツで一息いえコンビニプチプラショコラも捨てがたいこうして昔ながら?の登場人物一覧があるのも東京創元社らしくて好きだわ
2018.07.07
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7月6日 19:00 15列もの凄く久しぶりの浜離宮朝日ホールにて往路メトロが途中でストップ。遅れると思いきや、開演に間に合ってε-(´∀`*)ホッマイクを通さないマリオの声を初めて聴くアヴェ・マリアがなかっtのがちょっと残念なプログラムふーんこんな声だったのか声楽家の田代万里生とときは眼鏡男子なんだえっ、もう34歳なの光陰矢の如しまたミュージカルでマリオの変身をみたく(ききたく?)なった来年の「ラブ・ネバー・ダイ」はきっと見るそれから「エリザベート」も再び必ず
2018.07.06
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2010年のミュージカル「エリザベート」ルドルフ役で彼の存在を知る「闇が広がる」の曲が流れるとスーパーマリオに変身♪それ以来ずーと歌声を聴く機会をのがしてきたけど明日ようやくピアニストとのコラボなので一度で二倍美味しそうなので楽しみだわちょっと予習
2018.07.05
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明治9年、在留外国人が殺害され、その首が晒されるという事件が連続して起きた。義足の居合の達人奥井隆之は、友人水口修二郎を殺めた仇を17年間追っていたが、仇である矢島が連続外国人殺害事件に関与しているという情報を、もと忍びの玄蔵によってもたらされる。玄蔵に手を貸し、殺されたグレイ弁護士の義母の依頼を受け「ディテクティブ」として事件の捜査を引き受けた奥井は、事件の裏に阿片密売があることを突き止める。とすると密売に暗躍する謎の中国人とは何者なのか......------------------時代背景を上手く生かしたプロット、居合切り、抜け忍、阿片密売。時代劇のガジェットの魅力すべてが此処にある。山田風太郎や柴田錬三郎の小説を読むのに似た面白さを味わいながら一気読み。最後のどんでん返しは想像もつかなかった。残酷なまでの運命の皮肉を仕掛ける作者の手腕に感心する。ちょっと気になる点は、敵討ちに固執しすぎる性格の主人公が一方で英語に堪能で「ディテクティブ」として行動するって造型に取って付けた感があったことか。もっともこれは主人公が己の執念に自ら裏切られる結構のために必要な描写なのではあるが。ついでに言えば、人種差別だの、格差社会だの、現代の問題に引き寄せ過ぎた視点での語り口とかは、面白くしようとしたのか、意余ってやり過ぎたのか。これは、ドラマや映画にしても面白そう。良い役者、良い演出監督で映像化されたものを見てみたい。
2018.07.04
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買ったものトップス と デニム処分したのはユニクロのカーディガンくらい?暑さのあまり理性が働かず捨てるものの判断がつかないんじゃないか
2018.07.03
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明治38年夏。熊本の第五高等学校の学生だった「私」こと阿蘇藤太(仮名)は、東京帝国大学法科教授宇野辺叡古に会うため上京するや、不可解な連続殺人事件に巻き込まれる。帝大法科の高梨教授の構内での不審死にはじまり、続いて元帝大教授鳥居久章博士が駅のプラットホームで不審死、学習院の教授中倉金吾博士は毒殺される。彼らは日露講和条約締結に異を唱えていた。シャーロック・ホームズに憧れる藤太は、叡古教授の犯人探しに助手として付き合う内に、徳富蘇峰、松崎天民らの知己を得、原敬、西園寺公望といった大物政治家とさえ相まみえる。いっとき中倉殺しの容疑者としてロンドン帰りの英文科講師夏目金之助の名が挙がるが、彼にはれっきとしたアリバイがあり、これは勘違いで迷惑至極。二転三転する事件の謎を解明した教授は、「ある御方」の御前にて驚愕の真相を申し上げるのだが....---------直木賞候補作。ウンベルト・エーコをもじった「叡古」という名前の探偵役といい、歴史上の人物が多数登場、殺される法学教授の名前が「高梨」だし、虚実皮膜のパロディやパスティーシュが面白く、かといって記号論の薀蓄が延々披瀝されるて鼻につくといったこともなく、歴史群像劇のような津々なストーリーが展開されて読み応えがある。一人称視点の一種の叙述トリックで、終盤である人物の正体があかされること、作品全体に仕掛けられていた謎が解けて、急に視点がクリアになったような感覚ななるのが心地よい。これ、相当二本近代史に明るい人でも見抜けない正体なんではないか?良く出来ている。とはいえ、ミステリーとしての構築は中途半端な不全感があり、食い足りなさが。殺害方法が本当にそれで人が殺せるの?といったもので、バカトリックと受け止めればいいのかな?事件の伏線回収もすっきり行われず、犯人指摘も曖昧さが残る。歴史ものエンタティメントとしては優れているが、ミステリーとしては今ひとつかもしれないが460ページを読んで飽きることなく楽しかったのも事実。エーコ教授なかなか魅力的なキャラなのでシリーズ化しても良いかも。
2018.07.02
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今日は午前10時から二兎社の追加公演販売なので早めにスタンバイしていたのに......案の定チケットぴあのNETも東京芸術劇場のTELも繋がらないようやくぴあが繋がって10列目通路席が出てきて決済したつもり....がエラーになって板が吹っ飛んだ ヽ(゜ロ゜; )ギャアア!!Ξ「購入できませんでした 最初からやり直してください」もう一度アクセスしたときには後方席になっていた小さい劇場だしどうにか見えるか当日券並んだり、某サイトの高額譲渡には手が出せないので妥協したNET購入でも手数料が悩ましい今日此の頃だもんねまっ、取れただけ良しとしよう取らぬ狸の何たらでは、チケ買えないことには予定が立たたぬに、してもなーーんか「おっさんずラブ」出演者のチケット、取れなくなってないか「サメと泳ぐ」も去年から観劇予定に入れていたのにチケ取れずで、今のとこ観られるかどうか未定になってると思うのは私だけ?「おっさんずラブ」効果おそるべし褒めてるんじゃありませんからね私は断じて腐....
2018.07.01
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