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暦の上では夏はもう終わりの日。異常気象報道が世界を駆け巡る。その最前線はパキスタンの国土の3分の一水没ってひどすぎやしないか。私は迷信家でも陰謀論者でもないけれど、ノアの方舟の洪水伝説、アトランティスやムーの大陸水没伝説諸々ははるかな過去に現実世界で起きた事実ではないと言い切れない気がする。何らかの気候変動が未曾有の天災の原因だとしたら、かつての地球に何が起こったのか。もっともパキスタン洪水は温暖化による氷河湖決壊洪水だから、CO2排出が火の元(水の元というべきか)だとしたら人災だわ。火付けの限りなく黒に近い容疑者はほらーーーーー (*´﹃`*)以下ryちなみに被害者はウチではない!!!!!( CO2排出割合は1%以下。世界の気候を“生き地獄”にする、温室効果ガスの排出にはほとんど加担してい ない )...と訴えております。暑すぎる、悪すぎる夏 のために脳内が 倉橋由美子の言う 悪い夏にとけていく軟体動物のよう軟体動物が溶けたあとも夏は居座るだろう。倉橋由美子の「悪い夏」絶版なのよね、読み返したい、読み返すなら図書館で全作品集をさがすか。
2022.08.31
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以下ネタバレありと、巻頭贅言::::虫絰村に到着した刀城言耶は県警に協力して調査を進めるうち、多くの村人たちから怪異の目撃証言を得る。角目の怪物が現れた、白装束の不審者を見た、云々。一方尼耳家では市子と福太の結婚に家長である李千子の祖父件淙が猛反対していた矢先、尼耳家と並ぶ旧家銀鏡家の息子、7歳の和生が失踪し、神隠しだと騒動になる。和生は角目を見たと証言し、さらに言耶に何かを伝えようとしていたのだが。和生は角目に攫われたのか、それとも市糸郎殺しの犯人に拉致されたのか。「 あと少しで事件の真相に迫れる気が........ 」県警の中谷田警部と語らって、推理のすり合わせをする言耶。警部がその日の午後、事件関係者一同を集め言耶が謎解きをすると決めたとき、二人のもとに和生の遺体発見の方が届く。遺体の右目にはやはり錐のような凶器で刺した跡があった。そして尼耳家の座敷には19人が集まった。「 僕の場合は推理というよりも、飽くまでもひとつの解釈に過ぎないのですが、そうやって試行錯誤を繰り返すことで、事件の真相に近づいて行く。 」では試行錯誤のすえ言耶がたどり着いた真相とは。-------------------- ★ 名探偵皆を集めてさてといいここまではミステリのお約束。その後の刀城言耶が、想像も及ばない意外な推理を展開するのは良いのだが、次々出てくる意外な事実が後出しジャンケン。おかげで読み手はいかんせん、推理ののよすがにできぬまま大詰めまで引っ張られてしまった。そして犯人は 伝聞でしかその存在確認がとれない人物 であろうと指摘して一旦幕引き。そんなの容疑者リスト入れてなかった、そんなのあり?しかし、登場人物一覧に名前が載っているからアンフェアではないか。と、自分の視点漏れにガックリしたその先に第二の結末が待ち構えていた。間違いのうえに間違いを重ねる推理を繰り広げた挙げ句、一周回ってやっぱり怪しい人物が犯人らしい(?)とは。この第二の結末のおかげでさらに拍子抜けする。拍子抜けしても驚きはしない。最初から私としてはその人物が怪しいとにらんでいたので、さしたる意外性は感じない。意外なのは犯行動機。これも犯人たる容疑者Xの○人格が、かかる動機で犯行を行ったことを匂わせる。それが忌み名のなせる業だったというオチ。しかしこのホワイダニットを用いれば、荒唐無稽も無理筋も何でもありになってしまうのではないか。伏線回収が不十分で最後になってもモヤっとする謎もいくつか残っている。謎解きのヒントの血液型と血族関係とその相関図の考察あたりとかがそれ。推理が明確なロジックに及ばず隔靴掻痒の歯がゆさ。フェイントをかけたり、ダミーを立てたりの道具立てや細工がパターン化しており、え、またかと思わされた。同じ手を食う此方もアフォなんだろうけど。刀城言耶シリーズ好きだったのに、今回は面白くなかったとは言わぬまでもミステリとして満足したでも、ホラーとして堪能できたでもなく終わった。
2022.08.30
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「忌名の如く贄るもの」を読了したものの、結構が気に入らず、チラ裏を書くのが気が重い。もうこのパターンはケッコウですではシャレにもならんが、読んでしまったものはどうしようもない。後顧の憂いにとらわれてないで、読書予定の駒を進めること。もうすでに次に読む本は手許にある・・・・・・のだがこんな気になるミステリを見つけてしまった。ミステリ専門図書館を舞台にした殺人事件。初版本が絡んで、サビ猫がキャストだなんて私の好物ばっかり。読まずば二度死にそう。欲を言えば、初版でなくて絶版本、(ΦωΦ)もできれば灰猫か白黒ニャン........えーと、読まないうちから何いってんだかなーーーーーー
2022.08.29
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昭和のある時代、生名鳴(いななぎ)地方の虫絰(むしくびり)村にいまだに伝わる『忌名の儀式(いなのぎしき)』と呼ばれる奇習があった。子供が7歳になったら無事な成長を祝って忌み名を付け、7歳、14歳、21歳の三度に渡って行われるその儀式。忌み名を「生名子(いなこ)」と名付けられた旧家尼耳(あまがみ)家の娘李千子(いちこ)は、14歳のおり儀式途中に仮死状態に陥り、あわや早まった埋葬をされるところを蘇生し命拾いをするという、体験をする。成長して村を出た李千子は、恋人発条福太との結婚の許しを得るために帰郷することになり、怪奇幻想作家の刀城言耶に同行を請うた。季千子の腹違いの弟市糸郎が21歳の儀式のさい、右目を鋭利な凶器で刺され亡くなった。どうやら殺人であるらしい。何者かの、はたまた伝説の人外「角目」による仕業なのか........謎解きのため虫絰村向かった言耶一行を待ち構えていたのはさらなる怪事件だった。ーーーーーーーーーーーーーーーー刀城言耶シリーズ最新刊。もう8割方読み進んだ。物語序盤で延々語られる、「早まった埋葬」事件は李千子視点だ語らられているので、信用ならないと感じた。語り手は嘘をつく。あるいは妄想したこと現実と信じ込んで述べている。それとも、李千子周囲の大人たちが結託して彼女をハメたのか。そんな疑いも浮かんだ。繰り返し書いてきたが、語り手は騙り手であると疑うのが、さしたる論拠はないが私のミステリー読みの定石である。論拠なき定石なんて噴飯ものの言葉の矛盾であるが、そんなことはどうでもよろしい。雨で気温が下がって涼しい日曜日なので今日中に読み終えるだろう。刀城言耶の偵察の過程が、村人からの伝聞と民俗学や伝承の蘊蓄だらけなので推理のヒントにするのが例によって困難だ。ロジカルに伏線を整理するとしたら、人だか物の怪だかわからない存在の目撃情報くらいだろうか。それも見当外れだったりして。読み手には犯人の見当がつかないまま幕切れを迎える可能性がある。ただ本作で明らかになったことがひとつ。この忌名儀礼事件当時、松本清張の「点と線」が雑誌「旅」に連載されていたと本文にあるから1957年2月から1958年1月までに起きた出来事が描かれている。で、そんなレトロな時代に刀城言耶はジーンズ(デニム)を愛用していたことになっている。で、ブランドはやっぱりLevi's?相変わらずつまらないことを気にしつつ、読み進めるとしよう。
2022.08.28
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英国幻想文学翻訳家のツィートをほぼ毎日、面白く読んでいるのだが今日は英文のSFの本の表紙に 緑の帰るっぽい異星人がいてとTweetした後で「蛙っぽい異星人」と書こうとしたのに。と、自分でツッコミを入れていた帰る✗ → 蛙🐸○ 翻訳のプロでも誤訳ならぬ誤入力というか誤変換あるある。うーーーんんん こういうのが蛙っぽいかな?ちなみにその翻訳家はフォローしているけど、いいねやコメントはしない。本業?(生化学の教授)と翻訳業の二足のわらじで多忙そうだから。それから、楽ブロ内の数学者の方もお気入り登録しない。巡り巡って此処からヘンなの呼び込むことになったら、申し訳ない気がして。
2022.08.27
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自家製ケーキを作るときに参考にしたい本。井戸の底では本家より砂糖や小麦粉、油脂類はぐっと少なく作るから、少ない材料で、最低限の道具で、簡単に作れるのが何より。絶版本で図書館にも置いてないので、此の度古書サイトからお迎えした。写真が美味しそうなのが楽しく、何よりもトシコ・ムトーの挿絵の素晴らしいこと。「小さな恋人 タローと花子」ってチッチとサリーの原型みたいな.....4コママンガも良いけど、この本に描かれた動物、植物、食物の絵の可愛らしさと美しさ。文字通り一冊で3倍美味しいケーキ本になっている。あっ、眺めているだけで満足してお腹いっぱいになってないで作らなきゃダメよ。で、応用編は此方。frauleineinの卵一個で作るバナナケーキ。
2022.08.26
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アシモフの「黒後家蜘蛛の会」を藍本として、「パンの会」のメンバーの文人画人が安楽椅子探偵役を勤めるという虚実皮膜の趣向。料亭「第一やまと」に集う木下杢太郎以下「パンの会」のメンバーは、各々の不思議体験を語り、謎解きをすべく推理合戦を繰り広げる。北原白秋、石井柏亭、石川啄木、それにドイツからやって来たフリッツ・ルンプも加わった一同の考察が行き詰まると、思いがけぬを明察をもって真相を解明するのは、料亭女中のあやのであった。実は彼女こそは........ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー6篇の連作で披露される「パンの会」の面子によるトンデモ推理。ゲージツ家たちに論理的整合性を求めても仕方がないと、達観して読んだ。といっても、あやのの推理にせよロジカルとはいえず、断片的な情報を創造力というより妄想力で賄って推測をたてているにすぎないではないか。そのあやのが 実ハ誰ソレ と正体を表して大詰めとなっても伏線回収のないドラマの最終回を見せられたみたいな宙ぶらりんな気分。そんな具合で謎の着想と、犯行動機の意外性は良いのだが、トリックとロジックの危うさは瑕疵になった。いや、その危うさを楽しめば良いのか。それとも、多重解決の推理譚にした方が面白くないか。いっそ連作幻想奇譚集と位置づけたほうが作風にふさわしいかもしれない。ともあれエンターティメントトとしての楽しさは私には十分だったので及第点。連作中、好きなのは「さる華族の屋敷にて」お館クローズドサークルもの、密室殺人の変種として、この時代にしか通用しないアィディアで良く考えられていると思う。正直、白秋くらいしか、好きな文人はいないのだが、ルンプがインテリお笑い芸人風のキャラに造型されているのには、こういうのもありか、とニヤリとさせられた。文豪アルケミストのようにゲーム感覚で楽しむのもありかも。本編以上に各編の作者の後書きに並べられた参考文献には興味を誘われた。さらに蛇足ながら啄木の日記からの引用「 現代人には現代の社会その物が不可思議国なのだー 」この言葉こそ名推理以上に真実を喝破していると感心した。さすが「雲は天才である」ならぬ石川啄木は天才である。
2022.08.25
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仕事の帰り途この(ΦωΦ)の生存を確認♪私と束の間アイコンタクトをして、小さく三回鳴いて建物の奥に引っ込んだ。黒猫に会えた。今日はいい日だ。雨が降り出しそうな空だけど、そのせいか体調が悪いけどそういうことにしておこう。
2022.08.24
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何年ぶりかでホームメード餃子。皮から手作りするのが美味しいんだけど、美味しいと食べ過ぎちゃうしので既製のそこらで売ってる皮を使用。大蒜入れない。キャベツや白菜もなし、青葱と小松菜と豚肉といたってシンプル。フライパンで焼くのは暑苦しいので水餃子にした。醤油とポン酢と食べると中々いける。これもしかして冷たくてもいいんじゃない?冷やし水餃子とか。
2022.08.23
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12年前、夢遊状態でムーア一家を惨殺したとして終身刑に処せられたマーティン・ウィックは、癌で余命宣告を受け、病院に収容されていた。相棒ピーター・サトクリフ(サティ)とともにその警護に当たっていマンチェスター市警の刑事エイダン・ウェイツだったが、何者かの放火によってウィックは死亡、重症を負ったサティは意識不明の重体となり、護衛役のレニック巡査が殉職する。いまわの際にウィックが残した言葉「俺じゃない」を、エイダンは確かに聞いた。現場から逃げ去ったジャンキーとおぼしき女を追うエイダンは、新たにコンビを組んだ刑事ナオミ・ブラックとともに過去の事件と現在の犯罪が縺れあう迷路の捜索に挑む。惨殺されたはずの少女、リジー・ムーアの未だ発見されない遺体。遺書めいた手紙を残して失踪した元巡査テッサ・クライン。麻薬組織のボス、ゼイン・カーヴァーと警察組織の癒着。惨殺事件の被害者遺族、フランク・ムーアの不可解な言動。ウィックの事件を担当した元警部補ケヴィン・ブレークは、その捜査過程を綴ったノンフィクション「夢遊病犯 (リープウォーカー)」を出版し作家となったが、そこに記されているのは果たして真実なのだろうか。謎の数々と複数の疑念の点を結ぶ線が見出されたとき、エイダンは容疑者たちを目の前にして語り始める......--------------------ハードボイルドの筆致と謎解き本格ミステリーの興趣を備えた警察ノワールの傑作とのふれこみだが、それほどの名品かどうかは疑問だった。以下ネタバレあり。::::::エイダンの一人称(俺)の直截で粗削りな口調の語りに見せながらも、実はよく考えられた文体でテンポよく進むストーリーは読みやすくはあった。しかし、謎の女の探索、見え隠れする暗殺者や脅迫者の存在、黒幕と警察権力の暗躍などなどのギミックはハードボイルドのお約束で典型ならぬ類型的、ネタが色褪せた感がある。ミステリーとしては、謎の女の正体や、ウィック殺しのフーダニットは察しがつきやすく、悪い意味で謎解きは単純。単純なものの組み合わせも単純とは限らない。つまるところ謎の質より量でとばかりに複数の事件を並列に繋いで、伏線を複雑化したといったところ。ただし、一家惨殺事件に関しては○○はわからずじまいというある種の意外性が用意されており、これには肩透かしをくらったが、作者の仕掛けた技巧に読み手が騙されたと捉えれば、文句は言えない。いや、何よりも意外なのは結末かもしれない。これはリドルストーリーなのか、それとも先に続く話が将来描かれるのか、エイダン・シリーズはこの3作目を以って終わるのか、一考を要する幕切れ。私は例によって順不同で、本作から読んでしまったのでシリーズを遡って読むとするか?
2022.08.22
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いつの間にか小指からピンキーリングが消えていた。無くしたのは家の中のはずと心当たりを探索したものの、出て来ない。すぐに諦めた。もともと、オーダーしたのにサイズが合わず、作り直しになったりいい思いをしなかったせいか。やはりサイズ感の悪いジュエリーはNGだな10金なので値段もそれほどでも.....などなど後悔はあっても執着はあまり感じず、一ヶ月もたつと失意の記憶もすぐ薄れた。ところが一昨日キッチンの片付けをして冷蔵庫の下を掃除したら 出てキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 台所仕事の最中に落としたらしい。そういえば以前も、冷凍庫の中に指輪を落としてしまったことがある。ひとえにゆるい指輪をはめているのがいけないのだけど私の指輪って冷蔵庫らへんが居心地いいの?
2022.08.21
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本日休業 PCは復旧したけど。予定をメモしておく。ちょっと楽しみ。【8月26日 22時配信】PIAZZOLLA ON PIANO「ピアソラ・オン・ピアノ」
2022.08.20
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今朝からPCがおかしくなった。ブラウザが開かなかったり、マウスに反応しなかったり。一旦シャットダウンして再起動したところロゴ表示から先に進まなくなった。自動修復機能を使っても、「修復しようとしています」の状態のまま。内部破損の可能性があるので、明日までこのまま様子見して、ダメなら修理に出す。そうしたら当分休業だな。:::::のつもりが、その後自動修復設定と強制終了を繰り返すこと3回(biosで起動するのもダメ)①「 準備しています」 のまま②「修復しようとしています」 の後何も表示されず③「PCを心弾しています」からの 「正常に修復できませんでした」 ↓ 再起動 選択 ↓ 「ようこそ」の画面まで行くもブルースクリーンとなる ↓ 最新の情報に更新 Ctri+Shift+Esc ↓ 起動して今ブラウザが使えるうーーーーんんん10時間以上、PCにかかずらわる異常事態となった。PCの異常の原因はまたしても不明。ミステリー以上に謎だわ。結局休業は取りやめになるらしい。と他人事のように言ってみる。
2022.08.19
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今読んでいるミステリーをきっかけに知ったロックバンド知るのが遅すぎるけどとうに去りゆく人となったヴォーカル23歳で逝ってしまうなんて早すぎやしないか真夏のしも待たず、5月に死すだからこの映像は誰かの葬列を思わせるのか
2022.08.18
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スエヴェニングス村の旧家カータレット家の当主モーリス・カータレット大佐が殺害された。看護婦のケトルが大佐の愛犬スパニエルのスキップの遠吠えで、川辺で殴り殺された大佐の死体を発見し、大佐の遺体のそばには、巨大魚「オールド・アン」の死骸も転がっていた。大佐の死は、村の名士で故人のラックランダー卿に託された回顧録と関連があるのだろうか。オールド・アンを巡る隣人のダンベリー・フィンと大佐の諍い。大佐夫人キティと不倫関係にあったラックランダー卿の息子ジョージ。ジョージの息子で医師のマークは大佐の娘ローズと恋仲。アル中のサイス中佐。大佐を巡る人々、村の住人達はそれぞれに秘密を抱えているらしい。この中に果たして犯人が?それよりも......捜査にあたったロンドン警視庁のアレン警部は、殺害現場付近を徘徊していたトラ猫(♀)が気になった。その猫、ダンベリー・フィンが飼っているトマシーナ・トゥウィチェットは何を知っているのか。----------------ナイオ・マーシュ初読。「看護婦は見た!」というストーリー展開になるのかと思いきや、「猫は知っている」であっ古き良き時代の本格推理小説らしいロジック・トリック・レトリックの安定感、トンデモ設定やヘンキャラが出てこない安心感でさらっと読めた。ストレスのない分、緊張感に乏しく読み流してしまうきらいもあったが、猫や犬の描写に個人的には萌え。如何にも怪しい人物がやっぱり犯人で、フーダニットの意外性には乏しい。動機に説得力ありでそれは欠点にはならないかもしれないが。猫萌え要素のバイアスで猫好きに悪いやつはいないとばかりにフィンを容疑者から除外するfrauleinnein。これあたりだったので良しとしよう。意外性を求めるなら、推理の要になる あるもののすり替えトリック だろう。そしてそのトリックを解明する推理の道筋もかなり意外性がありそれでいてロジカルなものであった。トリックを彩るギミックが魚と猫なのも気が利いている(これは全く個人の好みの)そんなハウダニットとギミックの秀逸さがシルバータガー賞を受賞した所以だろうか。
2022.08.17
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このコーディネートが気になる。スカートとトップスなのか、はたまたワンピースなのかセットアップなのか、それらにボレロを組あわせているのか。シンプルなモノトーンと流れ落ちるような服のラインのバランスが素晴らしいのだがちょっと待ってこの帽子を持ってこなければ、よくある程々にセンスの良いグラビアの仕上がりで、これほど琴線に触れる画像にはならなかったかも。このハットとかごバッグがアクセントになって、さり気なく品良くまとまっているのもいい♪かごバッグは趣味ではなかったんだけど、こんなコーデなら持ってみたいかな。どこのブランドの帽子やら。バッグだか。HELEN KAMINSKI ?maison michel ? ブランドの知識何程もないわ。帽子が意識に引っかかるのは、現在使用中の100%遮光ハットがそろそろ買い替え時だからなのよね。必需品で、真冬意外は被っているのだから多少高いものを買っても良いような気が......だけど、ブランド物のハットってUVケア用ではなし、クリーニングNGだったり、実用向けではないか。それに海外ブランドだとサイズがね。日本製でもユルユル、ブカブカなところを........被ってみたいハット、持ってみたいバッグ、はいリアルで無理です。「 わが夏をあこがれのみが駈(か)け去れり 麦藁帽子被(かぶ)りて眠る 寺山修司 」それでも買い買えるときは、実用UVケア100%であれ、今被ってる帽子よりはダサくないデザインのものにめぐり逢いたい。と、猛暑の日の物欲への妄念。
2022.08.16
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猫街飲食街は絶賛お盆休み中いつものキジトラも軒先で一休みだーけーどー 猫ご飯のお時間ですごはんちょーだいもう一匹のキジトラとツートーン(かどうか微妙な毛色)もお待ちかねご飯マダァ?(ΦωΦ)っ/凵 ⌒☆チン チンはいはい、この後すぐ優しい方が現れてみんなにキャットフードとお水あげてましたわよ明日は今日より猛暑の予報地域猫たちよどうか無事でいておくれ
2022.08.15
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目覚めたのが午後1時頃。その後頭痛と胃の不快感に襲われて、ほとんどベッドに寝たきりの日曜日。飲まず食わず、何も出来ずだったが、やむを得ない。昨日の夜食べた貝の握り寿司が原因のような..........確証はないがそんな気がする。先月31日もこんな具合で、その前日穴子握りを食べていた。もう二度とスーパーの鮨には手を出さないこと。
2022.08.14
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① パリティ人狼 狼と村人だけの村 村人☆② 多役職人狼 村人が一人しかいない村 狂人★③ ノーマルレギュレーション 狼★④ 闇鴉の啼く村 髑髏☆② 二人キューピッドの村 村人☆③ 鼠のいる村 霊能☆④ ノーマルレギュレーション 占師☆初めてやったパリティ人狼が面白かった♪誰が人狼か を推理する というより誰が人狼か推理するためのロジック を推理するゲームとでも言おうか。思いがけないゲーム展開、意外な最終日が期待できる。そんな可能性に満ちたルールだと思った。
2022.08.13
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今年は西瓜が高い、それにまるごと一個買ってもお持ち帰りできないしーーーーーと、ついつい楽市買回りりついでに買ってしまった。ところがnet注文の翌日近所のスーパーで大安売りやってる!?やや小さめ中玉で1000円以下(税抜きだけど、一日限りのSaleだったみたいだけど)あーーーーやらかしてしまったーーーーー注文はキャンセルできず、たった一日堪え性がなかったばかりの無駄金使いを激しく後悔。本日午前中、西瓜は井戸の底に到着した。一箱2個入で値段は件のスーパーのおおよそ倍。大玉って表示だけど、大きめ中玉なサイズ感。まつ、あとは少しでも味が良いことを望むだけ。だけど、二度と果物の通販には手を出さないのが吉。だってお近くのスーパー昨日は桃の大放出やってた。ええもちろん、その場で買い占めましたよ。やっぱあてにするならリアルショップ。遠くの天使より近くの悪魔♪うーーーーんまた違っているけどね。
2022.08.12
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◎序 私、藤原幸人は埼玉県で父の遺した料理店を引き継ぎ暮らしている。15年前。私の妻悦子は、娘の夕見がベランダの手すりに置いた植木鉢の落下で起きた事故で亡くなった。このことは絶対に夕見には秘密にしておかねばならない。なのにある日、謎の人物から娘のやったことを本人にバラすと脅迫電話を受ける。さらに遡ること31年前。私の故郷新潟県羽田上村で、母英は雪の降る日、川に落ちて不審死した。その一年後、事件は起きた。村の伝統行事神鳴講で出されたコケ汁に毒キノコが混入され、食べた村の有力者4人のうち2人荒垣猛と篠林一雄が死亡し、黒澤宗吾と長門幸輔の2名は一命を取り留めた。同日、私と姉亜沙実は落雷に会って意識を失っていたため、当時の記憶は曖昧でしかない。事件後、祭儀を行った神社の宮司太良部容子が自殺したため犯人と見做されたが、容子の娘希恵はそれを否定する。そして私は父藤原南人から容子が父にあてた手紙を渡された。そこには、容子は父がコケ汁に猛毒のシロタマゴテングタケを入れるところ目撃したと綴られていた。父も警察の取り調べを受けたが、姉がアリバイ証言をしたこともあって容疑者から除外され、事件は迷宮入りとなり、私たち一家は村を出た。◎破果たして父は毒殺犯なのか?私と夕実、亜紗実は、過去の事件の真相究明のためカメラマン一行になりすまし、上村に潜入する。その調査の途上、亡き有名女流写真家の息子、彩根に出会う。彼もまた毒殺事件に関心を寄せていた。私たちは事件を知る希恵はじめ村の人々に取材と称して調査を行ったが、その途上で私を脅迫していた男の意外な正体を知る。しかし脅迫者は遺体で発見され、警察が介入してくる。さらに黒澤宗吾までが殺害された。◎急彩音は私たちの正体を知っていた。私も手紙のトリックに気付いた。長門幸輔の家が放火にあい、放火犯とおぼしき人物は逃走したが..........31年前の毒殺事件の犯人、そして現在起きた殺人事件の犯人は誰だったのか。--------------------ネタバレあり。視点人物は信用ならない。読み始めたときから、この考え方を定石として頭の隅に置く。けれど、登場人物がことごとく、真実を話していないことを感じ取る。物語が進むほどにその疑念が強くなる。それぞれが何かしら隠しているらしい登場人物の中から、容疑者を見つけることはさほど難しくないかもしれない。犯人を絞り込む要素は隠し事がなさそうな人物からだろうか。それで何名かは除外された。次は探偵役が〇〇である可能性を吟味する。しかし探偵役って誰だ?と、フーダニットでしばし長考。結局探偵役はストレンジオブストレンジャーの彩根であり、かつ彼は〇〇ではないと予測する。当たらずとも遠からずであった。最終章になるまで犯人の名前は明かされず、推理で隠されていた真相を指摘するのは彩根の役回りだった。この最後のぎりぎりまで犯人名を明かさないというのは、クイーンの某作へのオマージュめいているが。手紙のトリックは、暗号解読のロジックが通用する類の趣向ではなく、よほど意外な推理を思いつかない限り見破るのは無理と思われた。(私にはさっぱりわからなかった)事件関係者、それぞれが隠し事をし、互いに庇い合う構図。そんな人間関係に張り巡らされた伏線に気付き、回収してロジックに整合させる 正しい推理も困難な技だろう。疑念が晴れない霧の中で手探りするような曖昧さのまま、読み手を最終まで連れていく作者の技量。意外な伏線(手がかり)と意外な展開を見せる物語を構築する想像力と発想力。さすが「ひまわりの咲かない家」の作者の筆致は衰えないと感心した。
2022.08.11
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全然絵になっていない熱い廃棄物の上の猫熱すぎ、暑すぎで、近づいても素っ気なく、さりげに避けられてスルー何処へか去りゆくこの猫的スルースキル見習わなくては今日の午後あろうことか、この地域猫の縄張りを子鼠がちょこまか歩いているのを発見。猫のいるところに鼠ありとはいえ、此処飲食街でしょ。真っ黒で生後間もないらしく小さい。(キモいと感じるヒト、鼠キライな人いるので画像なし)眺めていたカップルの男性が「可愛く見えるけど、バイキンだらけだからダメーーー」と彼女らしいヒトに話していた。はい、その通り。情け無用で駆除しないと衛生的にーーーーになんて話し合っている間、子鼠は通りすがりの自転車にあわや轢かれそうになり.....。そ、それはーーーはい、はい、やり過ごして無事。轢かれたら轢かれたで、不衛生でイヤ。それに誰が後処理するの?その後鼠が建物の影に消えたときは、なんだかε-(´∀`*)ホッとした。まっ責任逃れした気分にすぎないんだけど。これもスルースキルね(言い訳)多分、イマドキ野良(=^・・^=)だって天敵放棄で鼠を放置。スルーして捕まえてくれない気がするわ。
2022.08.10
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窮めて危険 外出は控えて運動は中止 となっていたが、それじゃ何時外出するの?来週のほうが今日より気温高い予想なんだけど。だから出かけるなら今でしょ、となって夕方から今月初めての鍼治療。その後でLUMINEで注文しておいた商品の受け取り。店内を見回っていたら琴線に触れるチェーンネックレスを見つけた。試し付けしたけど、購入を思い止まる。そして何よりもリチュエルのショーケースに並んでいる新作ケーキのあれこれを無性に食べたくなった。が、これもあやうく踏みとどまる。暑くて外出自粛推奨のところ、何処へ付けていくアクセサリーだか。暑さで絶不調なのにこれ以上糖質制限違反はーーーーーーー(;一_一)なんだかんだ、外出は中止しなくても、物欲や食欲は抑止できた半日だった。自分で自分を褒めるわけにはいかなわーーー。これしきのことで。
2022.08.09
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買ったものGU トップス 黒LOUNIE プルオーバー ベージュLOUNIE ノースリーブワンピ グレードゥーズィエムクラス 半袖ワンピ 黒バックスリットスカート 黒断捨離したものIENA 麻シャツ グレードゥーズィエムクラス ワンピ 黒パイソン柄バッグ冬物レギンス 2ワンピは古着は手放して買い替えがおきまりだけどきりがなくループする 数が減ることがない冬物レギンスなんてこの暑さでは使えない持っていても仕方がないので処分した冬のことは冬になったら考えよう
2022.08.08
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一昨日井戸の底に漂着した歌集。たいていの歌集がそうであるように、本書も書影が美しい。信長に嫁した「濃姫」を主題にした一連の作歌は、綺想とそれでいて格調高い音律に満ちた世界が広がっている。典雅豪奢な琳派の屏風絵を観るが如し。と、これは第一章を四曲一双屏風に擬えた作者の企図に読み手が見事に嵌った、ということだろう。他にも史実の人物に材を取材った歌。ハドリアヌスを選ぶのは特に珍しくもないと思うが、徽宗皇帝を歌う着想は私には斬新かつ清新ですらあった。中国の歴史文学にさして興味がなくそちらの知識も乏しい私は遅ればせながら、この宋代の皇帝について調べたり。過去へ時間旅行すれば、いつか、どこかでデカダン皇帝の帝国の跡が発掘されるものだ。本書を読み終えて、あるいは読み返して不満を覚えるとしたら帰蝶(濃姫)を読んだ歌が美濃攻めの時間で止まってしまっていること。姫が「帰らざる蝶」となったこの先、本能寺の変まで姫の生涯を詠い継いでほしかった。いやいずれの日にかその歌の詠われることを望む。
2022.08.07
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暑さの余りスカートを履きたい衝動に駆られる。私の記憶が確かならば2007年以降、ボトムとしてのスカートは身につけていない(ワンピは除く)学生時代はそれなりにスカートをはいた。好きだったのは膝が隠れる丈のフレアスカートローマの休日のヘップバーンのスタイルの影響だろう。よくはいたのはキルトスカート。シンプルな白と黒のチェック柄が好きだった。やはり細かいプリーツのモノトーンのチェック。腰に縫い止まりのあるグレーのプリーツ。トップスはシンプルに冬はツインニット中心。夏はTシャツ。流行だったギャザースカートにロングブーツを合わせる。この格好も良くした。靴はブーツでなければパンプスだったり紐靴だったり。はるか時を経て、イマドキコーデはどうしたらいいのか余りイメージがわかない。トレンドのスタイルは似合いそうになく、何よりサイズが合うシンプルなデザインのものがあるかどうか。以前は、(お金がない学生時代とか)サイズとデザインが気に入るものがなければ、自分で作っていたけれど、今はまさか。第一ミシンを断舎離してしまった。ワンシーズン用にプチプラでいいとにかく一着を買う。黒のストレートラインのシンプルなもの。ポケットはあって欲しい、裏地付き。条件を満たすと、ファストファッションで求めるよりは高くついた。スリットは後ろよりサイドかフロントが好きだけど見つけられなかった。それにやはりサイズ感で妥協。ふくらはぎの最も太いところがぎりぎり隠れる長さが希望だったのに、流行はマキシ。そういえば皆ロングをはいている。ウェスト、ヒップがかなり浮いているので、落ちてきて更に長くなってしまう。着慣れた頃に丈つめしよう。美しいスカートコーデ(?)の画像を見つけた。美しいのも道理で、アートとして撮られた写真だろう。オブジェの選択、撮影の技術が優れていることもさることながらスカートのラインと生地感、膝が見え隠れする丈感が絶妙。ハイネックで半袖のトップスとハンドバッグ、ハイヒールパンプスの選択も見事なバランスでセンス良し。スカートに必要な可愛さ、格好良さ、色気、品格のすべてがここにある。こんな幻のスカートが欲しい。スカートがどうだらこうだらと、長すぎるのはスカート丈ではなくてこの妄言そのもの。多謝。
2022.08.06
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一ヶ月ぶりかの寝苦しさのない夜から目覚め今日は仕事は休みのはずが、月初会議のために午後から出勤。いつもの円卓会議、相変わらずの愚問、解答のない難題。愚行が必ずしも不要なこととは限らない。むしろ愚かしさこそ日常の必要、いや必須事項なのかもしれない。 今に今を重ねるほかの生を知らず という短歌の句があるが愚行に愚行を重ねるほかの日常を知らず。会議が終わっても、急遽決定した案件の契約作成や、契約のための来訪者で、早々には帰れなかった。それでも四時前には一件どころか三件程度は無事落着して、解散の運びとなる。帰り途、スーパーに立ち寄って今年はじめての西瓜を買った。まるっと一個ではなくカットされた二切れだけ。遅れ馳せに過ぎる西瓜糖の日々の始まりだけれど、日々の泥に沈むだけの時間が過ぎた半日なのに、何かしら祝い事のような気分になるのはなぜだろう。いや、今朝は注文していた歌集が到着したり、今日は良い日だ。★アイデス(IDEATH)は 井戸の底につながりて 廿日遅れて果実は届く
2022.08.05
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「百合荘」あるいは「魔女の館」と呼ばれる洋館。祖母が不審な転落死を遂げた、その館で高校生水野理瀬は祖母の遺言によって叔母である美貌の姉妹、梨南子と梨耶子としばし暮らすことになる。やがて起きる凶事の数々。隣家の黒猫の毒殺と、理瀬の友人朋子に想いを寄せていた田丸賢一の疾走。「R」へと当て書きされた脅迫状まで届き、そこには Rよ ひとごろし。 ひとごろしのまじょ。 ここはまじょのすみか。と、認められていた。Rとは誰なのか。梨南子?梨耶子?それとも理瀬?祖母の死の真相と、百合荘の謎を探り始める理瀬であったが理瀬にも隠された祖母との間の秘密があった。その秘密の言葉 ジュピター の意味を知ろうとしていた梨耶子が、落下したトタン屋根の破片に首を刺され変死する・・・・・・百合の芳香に秘められた謎が明かされたとき、理瀬が見据える未来とは。--------------------「薔薇のなかの蛇」の前段。理瀬シリーズの全容を知らなくても読むのに差しさわりはないといった印象。個人的にはまったく面白くなかったとは思わないが、此方の読書浴を満たすだけの興趣が希薄だった。というのも、変死者が出る不気味な洋館、そこに住む怪しい姉妹、奇妙な隣人たちといった、ある種ゴシックロマンの類型的なお膳立てゆえ、新味に乏しかったせいもあろうか。この手のストーリーでは登場人物全員(ヒロインも含めて)信用ならないというのが定石なので、誰が、どうしてを深読みするのは徒労に終わる。そんな気持ちで終盤まですらすら読み進めた。予想通り終幕で、怪しい人物がその正体を見表す。こんな終わらせ方も他のゴシック・ホラーで読んだような既読感。そして訪れる結構は、全員が 信用ならない騙り手 としての役割を分担し、真の犯人は判然とせず、つまり伏線回収もされず謎は藪の中のまま終わる。作者は整合性のあるロジックで構築されたミステリーを書く意図はなかったのだろうが、それならこの小説が幻想小説とかゴシックロマンとか言われるものなのだろうか。だとしたら、この物語は幻想譚として優れた作品と言えるのだろうか。すべて仮定型の自問に私は自答しかねる。夕刻から夜にかけて、夕立と呼ぶには激し過ぎる雨が駆け足で通り過ぎた。だから勢いにまかせた妄言をこうして書き付けた。土砂降りだから、ミステリーとも、幻想小説ともつかぬ何かへのチラ裏を。その後の夜の空気は涼しいを通り越して、風が冷たく感じられるほどだ。
2022.08.04
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暑すぎるときは林檎ではなく檸檬を。アップルパイがなければレモンメレンゲパイを食べればいいのにと、王妃が言ったわけではないけど。林檎は季が違っていて手に入りにくいので、レモンメレンゲパイをしばしば作るようになった。frauleinnein的レシピ切り込み式パイ小麦粉 35gバター 20gレモンフィリング水 150CCレモン半個 レモンの皮すりおろし卵小2個バター 20グラム ブランデー適宜ステビア大さじ3メレンゲ卵白2個 ステビア大さじ3170℃程度で焦げ色がつくまで10分くらい焼くメレンゲの焼き加減が難しい。200℃のオーブンで5分とか、レシピ本にはあったりするがfrauleinneinの窯場では200度は高すぎて外は黒く焦げ、焼き時間5分では中が生焼けと、諸説ありて定まらない。完成後時間冷蔵庫で冷やしたもの。これくらいの焦げ具合でま、いっか。
2022.08.03
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気になったミステリを順不同で記録しておく古い骨解錠師(解説が読みどころ?)黒と青*シティ・オブ・ボーンズ街で一番賢い猫深い傷◎北欧ミステリモールス (ヴァンパイアホラー)五番目の女催眠●極夜 (カーモス)●ドラゴン・タトゥー 「ミレニアム」三部作 北欧麗しのオルタンス (作者は数学者兼詩人)沙蘭の迷路六人目の少女天使と悪魔 ダン・ブラウンシャッター・アイランド黒い塔わが職業は死呪い (ボワロー&ナルスジャック)PDジェイムズは好きな作家なせいか、2冊エントリー(してもいつ読むのやら)別枠で再読は「黄色い部屋の秘密」を 日影訳で読みたい。「シンデレラの罠」も新訳と読み比べてみたい。興味のなかった北欧ミステリージャンルに一章が設けられていたのにはを蒙を啓かれた。そのうち二人の作家●が、今は亡き人となっているのは無念か。それとも無常か。キャラ立ちだのイヤミスとかの括りでジャンル分けしているなはいただけなかったり、作家論が収録されていても、対象が此方の趣味の埒外だったりは個人の主観と嗜好の問題。*以外はすべて、読むとすれば初読の作家ばかりとなった。いつも初毒にならないことを祈りつつ、本の扉を開ける。 楽しみは珍しき書(ふみ)人にかり始め一ひら広げたるとき 橘曙覧なんてわけにはいかないのよね。時間の無駄だったり、最後にがっくりだったり( ゚д゚)ポカーンだったり。うっかり手を付けた不味い料理を我慢して完食する気分だったり。途中でよむのやめりゃいいのに、毒食らわば皿までで読み切る....なーんか違う。いやそれ全然意味違うしーーだけど、やっぱりお毒見役のスリルがーーーーーーーーと、毒殺トリックミステリー偏愛者のfrauleinneinが申しております。因みに、上記作品のなかに毒殺ものと言えるミステリは入っていない。
2022.08.02
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★ Setzen wir Poesie zusammen 廃市から発掘された『原初年代記』に 綴られているのは 火の言葉 はた 氷の言葉 読み解かれるのを 真夏の死を通り越して待つ人よ Doomsday 来たりなば 新たな雪は貴方に降り積む明日もまた脳の中の果実が狂うほど、世界の空気も膿むほどの暑さなのだろうか。「誰か人でも殺してやりたいほどの暑さだった」という小説の書き出しがある。明日は気温40℃の予想は当たるのか。けれど明日暑くな無くとも、太陽が眩しくなくてもまた人は殺される。それは予想ではない。対岸であれ、此岸のであれ現実の未来だ。
2022.08.01
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