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新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
2007.12.31
この局面で下げ渋っている銘柄に打診買い乗せする。昨日書いた銘柄。
2007.12.28

本年の博打もいよいよ28日半日立ち会いで終了となる。28日は以下の銘柄に注力富山化学、ダイワボウ、クラリオン、ケンウッド、ビクター鳥インフルエンザが、人から人への感染が海外で確認されており、近隣諸国で発生したら関連銘柄はぶっ飛ぶ。
2007.12.27

3436SUMCOを買った。大和はレーティングを目標5000で継続。6665エルピーダは10-12月期が営業赤字を出したが、これを織り込んだんのか、本日現在+150円の3.98%高。寄り付きで買いのせした3107ダイワボウは+24円7.22%高。前の高値359円を抜けるなら青天井も考えられる。
2007.12.27
貼り付け「かなりヤバイかも 」厭債害債さんhttp://ensaigaisai.at.webry.info/200712/article_11.html 食品を中心に最近値上がりが目立ってきたことは皆さんも感じておられるでしょう。ウチの近くのスーパーでも、これまで長い間100円で売っていた食パンが116円(なんと16%の値上がり)、それ以外のものでも全体的に値段は上がっています。もちろんこれまでが低すぎたということであり、これまでこんなに安い値段で食料品が手に入ってきたこと自体奇跡だと思わなければなりません。本来は自給もろくにできず人口も増えず経済成長がおぼつかず外からお金を入れてあげようといっても役人やらメディアがよってたかって叩き潰す国ですから、こうやってどんどん貧しくなっていくのは必然かもしれません。そして、最近気づいたことは、スーパーでお惣菜や弁当を閉店前40分ぐらいから半額にするのですが、これがあっという間に売り切れるのです。これまでは閉店間際まで残ってましたよね。あきらかにそれを当てにして狙っている人が多くなったということではないかと思います。明らかに全体では貧乏になっているのですよ。これはかなりヤバイことです。金融面でも中国やらアラブがアメリカと親密になり日本にはカスだけ押し付けようというそういう状況になりつつあります。ブレークスルーが必要です。しかし役人が自分たちの仕事の維持と天下り先しか考えないようでは先は見えてます。 今日のNews  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄●ソフトバンクモバイルは25日、自社契約者同士の定額料金プラン 「ホワイトプラン」の契約数が22日に1000万件を突破したと発表した。 同プランは今年1月16日に開始し、約11カ月で大台超えを達成した。 契約者の純増数でソフトバンクモバイルが7カ月連続首位に立つ原動力と なっている。同社の契約数は11月末で1740万件で、6割近くが同プランに 加入している計算になる。 日本経済新聞 12月26日●テレビCMのシンクタンク「CM総合研究所」はこの一年間に放送され 人気の高かったCMとCMタレントの好感度ランキングを発表した。 上位を独占したのは、昨年十月の番号ポータビリティー制度開始ととも に顧客獲得競争が過熱した携帯電話会社のCM。 特に、新規参入した ソフトバンクが過去最長の六カ月間CM好感度一位を記録。 「言葉、動き、タレント、サウンドと、テレビの一番重要な部分を熟知 していて、考え抜かれている」と絶賛。 東京新聞 12月25日 __________ 佐々木の視点・考え方  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ★1年足らずの間に1千万人の契約客を集めたのだから、マーケティング としては大成功にあたる。 当初は、誤解を招く表示や、顰蹙を浴びてすぐ自粛せざるを得なかった CM等で苦戦してはいたが、ホワイト(白戸)家のシリーズCMで 一気に挽回して今回の結果になった。 わんこやイルカ等の動物を(家族として)上手に使ったことで、上手く 共感を得たと言える。 現在の世の中で支持を集めるには、「B層」と言われる人数の多い階層 に上手にアピールすることと見られている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/B層 B層とは、小泉元総理が好んでアピールした、具体的なことは分からな いが、キャラクター等を好みポピュリズムに動員される国民層を揶揄 する意味合いで使われる。 私の理解ではフジテレビの番組を好んで見る層。 http://tetsu-chan.com/05-0622yuusei_rijikai2.pdf B層にアピールするには、ネガティブな表現を極力避け、テレビ・ ラジオを大量に活用することと、ブログリーダーなどを活用すること。 現実の話よりも、「物語」を上手に作り上げることも、B層に限らず 多くの人にアピールする。 http://www.diplo.jp/articles07/0712-2.html ホワイト(白戸)家のシリーズCMは、この原理を上手に使ったといえる
2007.12.26

21日から大幅反発。万吉の先物は死地を彷徨っていたが大幅プラスとなり一気に好転した。6日連敗を全て取り返して以前の余力へ戻した。本日26日は変化日であり、11日から21日まで9日であり、ここから何日か分らぬが上昇していくと思われる。日足は基準線上に上げてきて遅行線も転換線を上抜ける感じである。超短期で、ここからは強気で良い。
2007.12.26

HAARP最近、これに注目をしている。最初は小野寺光一氏のブログによって知ったのだが、今日の原田武夫氏のブログにも書かれている。本日の福井の地震もHAAPによって引き起こされたらしいとの事。中越地震もそうであったが、原発がある地域を狙って地震を起こそうとしているのか。若し事実であるなら、とんでもないことをアメ公はやっている訳だ。いずれにしても日本には原発が多く設置されており、原発がある地域の近所に住む方は注意したほうが良い。以下、各サイトを貼り付ける。http://310inkyo.jugem.jp/?day=20071211http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/3d72fa85d98ac7b3d0073b7be0f591a8 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジンhttp://www.mag2.com/m/0000154606.htmlまぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。独創的な情報分析マガジンです。過去記事http://blog.mag2.com/m/log/00001546062007年12 月 12日配信http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/109.htmlついに本格的に稼動しだしたHAARPの画像!岐阜県徳山ダムと新潟県長岡市と浜岡原発は注意せよ!http://art7.photozou.jp/pub/261/140261/photo/6295197_org.gif?m=1197374214レーダーにもあらわれています。こちらもそうです。http://art2.photozou.jp/pub/261/140261/photo/6295119.gif?m=1197374002リアルタイムはこちら!みなさん、監視してください!http://radar.weather.gov/Conus/index_loop.phphttp://www.accuweather.com/radar-large.asp?partner=accuweather&traveler=0&site=UN&type=RS&anim=1&level=regional&large=14つの目で世の中を考えるhttp://310inkyo.jugem.jp/また米国レーダーに異常が!http://310inkyo.jugem.jp/?day=20071211そして、私のメルマガを読んでいらっしゃる方は最先端の方が多く見ていらっしゃると思いますがこういった一連の事実に答えを出している本があります。これが今の地震を一番解明しています。仮説巨大地震は水素核融合で起きる! (単行本) 山本 寛 (著) この山本さんはヤマハで技術のトップだった人です。すごい本だと思います。多くの人はこの「水素核融合」という言葉で「拒否反応」を起こすと思いますがこの専門用語をきちんと理解できれば、この仕組みが理解できます。これによると、地震で危ないのは、岐阜県と新潟県であると推定されます。岐阜県は徳山ダムの近く。新潟県は長岡市周辺です。プラズマ工学(電気学会)東大教授著http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4886862209.html「常温核融合」を科学する-現象の実像と機構の解明 (単行本) 小島 英夫 (著) http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4777511537.html常温核融合-研究者たちの苦闘と成果http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4777511294.htmlhttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4884814045.htmlニコラテスラ結論を言うと、人口地震を引き起こしたい場合は地面に水をいれる。たとえばCO2を入れるとさらに水は地底深くまで行きます。その水をHAARPを使って遠方から熱するのです。するとおそろしいことが起こります。この場合に限って「爆発」するのです。分子上のものではなく原子雲の水素になり、これが、HAARPでものすごく高温で熱されると「融合」がおこってしまい、「地表下」で爆発するのです。これが地震のメカニズムらしい。おそらく多くの読者は半身半疑だと思いますがこの山本氏の仮説は正しいと思います。万吉が特に注意している原発は浜岡、福島、敦賀など。 又、地震かい! 何だよ、原発がある地域が多いな。と言っても日本は地震国ゆえ大なり小なり極端に言うなら毎日どこかで地震があるので一概にはHAAPで引き起こされているのかは不明。鹿児島県川内市、ここに原発がある。http://disaster.yahoo.co.jp/1198241771/meteo.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/index.html
2007.12.21

本日(19日)も冴えないニッポン、反転する兆しが見えない状況である。テクニカル指標のサイコロ(12日間)は4勝8負で12月12日からは6連敗と弱気蔓延となっている。15000円割れを辛うじて食い止めているが、割れてくると怒涛の投げが出てくる。シナリオとしては、今回安値14669を下抜く下落後の週足二段上げで底入れを確認か、先物の安値15030円を下抜かず15340以上を取ってくるなら目先の底入れと認識しておきたい。例によってドル換算日経平均日足既に二空の窓空けの下げをしており、7月以降の何度かの窓空け下落は二空の後に何日かもみ合って反転しており、短期的にはそろそろ反転しても良いとおもえる。松井の信用状況も買い方の評価損益率が本日は-20%強となっており、あと少しで反転するアノマリーに近づいている。まぁ、しかし相場に思い入れや期待感などを持って臨むモノではないことは経験から嫌と言うほど思い知らされておりますので、はい。
2007.12.19

昨今の東京市場は、先物で売り崩して現物を下げさせる手法がまかり通っており、先物の動きを見ていないと思わぬ下げでヤラレル。とは言うものの見ていても先物を主にしていても真逆をすれば目も当られないけど、、、、さて先物を売り崩す最大手UBSはプットを買い戻しに入っているようで、下がったところを徐々に買い戻しているのだろう。買戻しが終われば一旦リバウンドする局面は近いのではないか。但しXmasにNY大暴落の話もあるので今週もし戻る局面があるのならバンバン売って荷を軽くしておきたい。アップルのiPhoneは以前にアメリカで発売された時、ネットで見て「これは良い」「欲しい」と思ったのだけど、いよいよ日本でも投入するようだ。アイフォン日本投入で交渉 アップル、ドコモと提携か2007/12/19(水) 00:48米アップルが欧米で発売、人気となっている新型携帯電話「iPhone(アイフォン)」の日本市場への投入に向けて、NTTドコモと提携交渉に入ったことが分かった。関係者によると最近、ドコモの中村維夫社長が訪米、アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)と会談した。会談内容は明らかになっていないが、アイフォンの日本市場投入に関する内容だったとみられる。18日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、アイフォンにはソフトバンクも関心を示しており、同社との話し合いも継続しているとみられるが、アップルは最大手のドコモとの交渉を優先させる。ただアップルは欧米では、通信料金の一部を還流させる契約を携帯電話会社と結んでいるとされ、日本ではそうした例がないためドコモが難色を示す可能性がある。(共同通信)
2007.12.18

調子が悪い、と言っても体の方ではなく株の方。好調であった先物が、ここのところ4連敗といいところがない、まったく逆ばかりやって嫌になっている。さて、18日も駄目か。今のアチキの状態は下の犬みたいに強風に煽られて空いた口が塞がらない。ドル換算日経平均は、もうそろそろ反転するタイミングに近づいているように見えるのだが、、、もう、いい加減には勘弁してください。
2007.12.17

万吉がホールドしている銘柄で好調に推移している銘柄。6674GSユアサ12/12日証金残・貸し株8456vs融資7736 貸借倍率0.91倍3107大和紡績12/12日証金残・貸し株3187vs融資2685 貸借倍率0.84倍 4518富山化学12/12日証金残 貸し株5084vs融資3968 貸借倍率0.78倍いずれも一目均衡表では雲を抜け出して来ており、貸借倍率も売り長となって踏み上げが期待できる。サブプライム問題は「起きるべくして起きた」=前FRB議長2007年 12月 12日 19:52 JST [ニューヨーク 12日 ロイター] グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長は、米サブプライム(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題は「起きるべくして起きた」と指摘。前例のない世界経済の成長を背景に投資家がリスクを過小評価したことが原因と述べた。 ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙に寄稿した。 自身が議長を務めた時代の低金利が住宅価格バブルに寄与したと認めつつも、サブプライム問題の根は世界経済の拡大にあると論じた。 グリーンスパン氏は、8月に悪化したクレジット問題について、これを回避するためにFRBができることは少なかった、としている。 同氏は「私は半世紀以上にわたって、数多くの価格バブルが形成され、そしてしぼんでいくのを見てきたが、投機熱が広がる前に金融政策でバブルをつぶすことはできない、との結論に達した」と述べた。 同氏は、新築住宅の在庫がほぼ一掃され、住宅価格下落に歯止めがかかった場合にのみ、クレジット市場は回復するとの見方を示した。 サブプライム対策基金で金融市場の問題解決せず=バフェット氏2007年 12月 12日 07:11 JST [ニューヨーク 11日 ロイター] 米投資会社バークシャー・ハザウェイを率いる著名投資家ウォーレン・バフェット氏は11日、大手金融機関によるサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)対策基金では金融市場の問題は解決しないとの見方を示した。 米CNBCテレビとのインタビューで語った。 証券化や所有権の移転を行うことで問題を魔法のように解くことはできないと述べた。 12日、先物は大幅安寄付き後、怒涛の買いが入り、ほぼ高値引けした。恐らく売り方の買戻しが主とそれに乗じた買いが合わさって上げたのではないか。今週14日はSQであり、売り主体であったUBSは買い戻しを迫られている状況に見える。12日のプット・コールオプション手口から、どうやら15500円は諦めて16000で終息させたい思惑か。雪崩を打って金融緩和 http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/071212/fnc0712121812009-n1.htm今夜は現在NYはFRBの流動性供給策で株価は上げているが、大幅安&大幅高を繰り返すのは、どこかで暴落もあることを常に意識しておく必要がある。いずれにしてもヘッジを掛けておくべきであり、買い買い買いだけではヤラレルこと必定。FRBは輪転機をフル回転しており、インフレ容認したと解釈する。商品相場は押し目を作りながら中長期で上昇すると思う。金はここのところ調整しているが、紙幣は只の紙と皆が認識しなければならないというか、それに気がつく時、モノが一番信用できると考えるだろう。その時、ゴールドラッシュが来る。
2007.12.12

底値圏と思われる。
2007.12.12
IHIは監理銘柄になった。空売り継続中であるが、どこで戻すか思案中。FOMCで0.25利下げを受けてNYは大幅安、これに連動して日経平均も大幅安。軒並み朝方売り気配で始まった。しかし平金、新日鉱、クラリオン、オリコなどはシブトイ。寄り付きの狼狽売りは買いであった。週末に地震がある噂がとんでいる。これに関連する銘柄をウオッチしてしている。風説の流布にもなってしまうので、この位で。
2007.12.12

政治銘柄6796クラリオン、8585オリコ、7211三菱自動車低PBR・低PER・高利回り銘柄5016新日鉱HD、5541平金最近、欧州勢が買いだした建設株など。5016はチャートでは充分に底値圏、PER/7.4 PBR/2.0 利回り/2.045541はPER/6.8 PBR/2.55 利回り/4.29両銘柄とも時間は掛かるかも知れないが、報われる時が来ると考える。5541(上段)5016(下段)
2007.12.10

nkkei225の12月7日までの日足チャート。7日は窓を空けて寄り付き、後場から週末特有の次週に持ち越したくない確定の売りが出て結局安値引けで終了、5日から移動平均線を上回っているが、ここからは買いのポジションを持つ方は警戒したほうが良いと思われる。早めに現金化しておいて下げ局面で出動できるようにしておきたい。ご覧のように窓を3つ空けており、12/7の足は塔婆にも似た上髭陰線であり、嫌な形で強気にはなれない。仮に上昇してもネックラインになるであろう16199.02~16326.58前後までではないかと予想する。恐らく今週は3つ空けた窓の幾つかを埋めにくると思われる。11月22日安値14669.85円を割るとしても先の方であり、とりあえず11月22日で一旦の底は打ったと考えているので今週、来週の押し目局面は買うつもり。但し、年末~年初に高い所は確定して逃げる。今週は10日月曜日は米国株式、日本株式、通貨の変化日が全て重なる。要注意。 基軸通貨ドルの危うい状況が更に亢進している。11日のFOMCで利下げがあるならドル離れ雪崩現象が起きそうであり、円は更に高くなり輸出企業は売られること必定。深化するドルの危機 http://tanakanews.com/071204dollar.htm 二日ほど前にアメリカの情報機関が「イランの核開発は03年に中止されたと認めた」ニュースが出て原油相場は下落しているが、非常に重大なニュースが出た。イランが原油取引をドル決済を止めてユーロ決済、及び一部円決済にしたことである。 http://richbro.nablog.net/blog/i/20163242.writeback これはイランのアメリカへの挑戦であり、ドルが基軸通貨として役目を終わらせる最後通告にも思える。アメリカは怒り心頭に達している筈であり、核開発がないということでアメリカのイラン攻撃の可能性は無くなったと言われているが、万吉はその説に同意をしかねる。別の理由をつけてイランを攻撃することは考えると予想される。今後、その兆候を見逃さないようにすべきであり、急落した原油がそのまま奈落に沈んでいく事はないと思う。仮にアメリカがイランの原油取引がユーロ建てでされるのを認めるようなら、「アメリカの終焉」「ドル基軸通貨を諦める」訳であり、米国の景気悪化は酷いことになり、それに引っ張られてきたBRICsの輸出は大幅ダウンとなるし、世界経済は暗黒となり、米国株式市場の暴落も有り得る。当然、シクリカルな日本株も大幅な下落となる。そうなれば、アァナァタぁ、株なんかやっている場合ではありません。空売りしか生き残る道はございません。 上述とは異なる見方の吉崎氏の08年の内外経済の行方。http://tameike.net/pdfs7/tame380.PDFこれを読むとそうなるようにも思えるが、まだまだ強気になるのは早いと考える。 もう一つ、毎日新聞ワシントン特派員の米国観察。http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20071207ddm004070003000c.html?inb=yt 記者の目:サブプライムローン焦げ付き=斉藤信宏(北米総局) ◇米没落、新興国隆盛の予兆--証券化錬金術、破局の末 9月末、ワシントンに特派員として赴任した。渡米直前、米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)の焦げ付き問題が、欧米で金融危機に発展した。「サブプライムローン」。日本人にとって聞きなれない言葉が、世界経済を震撼(しんかん)させている。 サブプライムローンとは何か。私は説明を求められるたびに「消費者金融のようなもの」と答えてきた。 日本の住宅ローンを想像すると、本質を見誤る。担保は確かに住宅だが、ただの住宅ローンではない。借りた金の使いみちは広く、自動車や洋服の購入にも充てられる。それが米国の"住宅ローン"だ。価格の上昇する不動産を担保にすれば、借金可能な枠がどんどん広がる。「担保は住宅だが、むしろ消費者金融の融資に似ている」と私が理解したのはこのためだ。 米国に赴任後、現地で米国人の消費行動を見て、自分の推論が正しかったことを確信した。クレジットカードでも銀行口座でも、返済を後回しにして消費を優先できる仕組みが見事に整っている。「まず使って後で払う」というシステムが、米国経済の成長の源泉、過剰消費体質の個人消費を支えてきた。ところが今、住宅価格の下落とローンの焦げ付きでその仕組みが傷み始めている。 今年、米国内で「アメリカ衰退論」が盛んに論じられた。古代ローマ帝国の興亡などと比較した論調がほとんどだったが、過剰消費を生む米国式錬金術が行き詰まった現状にこそ、米国衰退の予兆を感じる。 今回のバブルが「新興国」への資金集中から始まったことも、時代の変わり目を暗示している。中国や中東の産油国は、経済成長や原油高騰で獲得した巨額の資金を一番安全な運用先に預けた。それが米国の銀行だった。銀行は集まり過ぎた金の運用先に困り、上昇を続けていた不動産につぎ込んだ。米国では、大手銀行の関連会社が、次々にサブプライムローンを組み込んだ商品を買いあさった。 この典型的な不動産バブルが「証券化」でさらに複雑になった。証券化は、90年代からリスク分散の切り札として欧米で盛んに利用されてきた手法で、それ自体には問題はない。 例えば、高層ビルを建てる時、事業者は資金を銀行からの融資に頼るより、100人の投資家から集めたほうが多額の借金を抱えずに済む。出資者も事業が成功すれば配当を受け取れるし失敗しても出資金をあきらめるだけで傷は小さい。 80年代の日本では、銀行が不動産融資にのめり込み多額の不良債権を抱え込んだ。その反省に立てば、証券化商品は「夢のリスク分散商品」だったはずだ。 ところが、である。欧米金融機関の作る証券化商品は年々複雑になり、一度作った商品を別のものと束ねて、さらにそれを別の商品に組み入れて--などと形を変えていくうちに、もともとの貸し借りがどんな姿だったか分からなくなってしまった。 通常、金を貸す時には、借り手の信用情報を吟味してから貸すものだが、証券化したことで借り手の顔が見えなくなった。焦げ付いた債権がどの商品に組み込まれているのか把握できなくなり、一部が焦げ付いただけでも、商品全体の価値が下落した。 中には優良債権もあったが、投資家は、危ないと思った証券化商品を早めに売ろうとしたため価格は急落、市場全体が疑心暗鬼に陥った。夏の金融危機はこうした構図で発生した。 経済協力開発機構(OECD)は、サブプライムローン問題の損失が最大3000億ドル(約33兆円)に達すると見通しを発表、「まだ我々は最悪期に至っていない」と警告した。米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長も「最も悲観的な見通しを上回る損失になりそう」と話す。 いったい損失はどこまで膨らむのだろうか。日本はバブル崩壊後「失われた15年」を経験した。米国が同じ轍(てつ)を踏むとは限らないが、世界経済が米国への依存度合いを低下させ、中国やインド、ロシアなど新興国の影響力が相対的に増すことは容易に想像できる。 そんな折、米金融大手シティグループがアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ投資庁からの出資を受け入れた。その額は75億ドル。日本円で8000億円以上の巨額出資だ。米国最大の金融機関がオイルマネーに救われる構図は、米国の黄昏(たそがれ)と新興国の台頭を象徴している。 「20世紀初頭に経済の中心が英国から米国にシフトしたような、大きな経済の地殻変動が近づいている」。米国赴任から2カ月、日に日にそんな思いを強めている。
2007.12.09
昨日の先物は大引けにかけて怒涛の買いが入って高値引けで終了。(歯医者へ行くため、先物は3時頃に大引け成行で買い玉の売りを出して出かけた)本日はCMEが16085円で帰って来ているので、堅調であろう。しかし先物の昨日の買い建ての残りを利喰いする予定。 RSIは62.46、MACDは短基線が+になり中期線が0から+に向かっており、未だ強気堅持で良いが、ここから順張りは???。今まで買ってきた銘柄を、何処で利喰いするかを考える。半導体関連が昨日買われたが、この物色方向は未だイケルのではないか。金融データ 12/6(木曜日)【為替】(東京時間からNY時間終了までのレンジ) ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円始値 110.90 1.4611 162.01高値 111.46 1.4652 163.11安値 110.63 1.4526 161.21終値 111.32 1.4638 162.94【NY株式・債券】NY株式6日(終値)ダウ平均 13619.89(+174.93 +1.28%)S&P500 1507.34(+22.33 +1.48%)ナスダック 2709.03(+42.67 +1.58%)CME日経平均先物 16080(大証終比:+170 +1.07%)米国債利回り(NY時間16:37)2年債 3.018(+0.090)10年債 4.006(+0.051)30年債 4.475(+0.033)【商品】NY原油先物1月限(WTI)(終値)1バレル=90.23(+2.74 +3.13%)NY金先物2月限(COMEX)1オンス=807.10(+3.40 +0.42%) 【経済指標結果】【日本】*景気先行指数・速報値(10月)14:00結果 20.0%予想 20.0% 前回 0.0%*景気一致指数・速報値(10月)14:00結果 66.7%予想 66.7% 前回 54.5%(60.0%から修正) 【スイス】*失業率(11月)15:45結果 2.7%予想 2.6% 前回 2.6%結果 2.6%予想 2.6% 前回 2.6%(季調済)【イギリス】*鉱工業生産(10月)18:30結果 0.4%予想 0.2% 前回 -0.4%(前月比)結果 1.0%予想 0.7% 前回 -0.4%(-0.2%から修正)(前年比) *製造業生産高(10月)18:30結果 0.3%予想 0.2% 前回 -0.6%(前月比)結果 0.3%予想 0.4% 前回 -0.2%(-0.1%から修正)(前年比)*英中銀政策金利 21:00結果 5.50%予想 5.75% 現行 5.75% 【ユーロ圏】*ドイツ製造業受注(10月)20:00結果 4.0%予想 0.9% 前回 -1.6%(-2.5%から修正)(季調済・前月比)結果 14.0%予想 6.2% 前回 1.9%(1.1%から修正)(季調前・前年比)*ECB政策金利 21:45結果 4.00%予想 4.00% 現行 4.00% 【カナダ】*住宅建設許可(10月)22:30結果 6.8%予想 0.8% 前回 -1.1%(-1.7%から修正)(前月比)*Ivey購買部協会指数(11月)7日00:00結果 58.7予想 55.0 前回 57.1 【アメリカ】*新規失業保険申請件数(12月2日の週)22:30結果 338千件予想 335千件 前回 353千人(352千件から修正) 【南アフリカ】*南アフリカ中銀政策金利 22:16結果 11.00%予想 11.00% 現行 10.50% 【発言・ニュース】*ブッシュ大統領 (住宅ローン;救済策)一部住宅ローンの借り手は5年間の金利据え置き可能に。ローン供給者は借り換え支援に合意。最高120万人の住宅保有者が支援対象に。議会に対し一時的な住宅税制の調整を呼び掛け。 米経済、住宅問題を乗り切るだけの力がある。米財務長官とFRB議長、住宅市場混乱による米経済への影響を最小限にするため協力。差し押さえの増加、経済へ悪影響を及ぼす。 貸し手や投機筋、所有不可能を認識していた買い手を政府は救済すべきでない。*ポールソン米財務長官金利凍結に伴う訴訟は管理可能。サブプライム救済計画には政府資金を一切投入せず。住宅ローン業界の計画は完璧な解決策ではない。住宅ローン金利凍結は住宅不振の打撃最小化が狙い。投資家は金利凍結計画に参加、最大の受益者に。 *英中銀 21:07インフレ上昇圧力は継続。MPCは引き続きインフレ上昇リスクを監視。需要の低下がインフレ圧力を減退させている。エネルギーおよび食料価格上昇がCPIを目標以上に維持している。金融市場の引き締め状況が成長に対するリスク。家計と企業向け融資供給は逼迫している。*クロズナーFRB理事融資条件の変更は軽率に行うべきではない。慎重な条件変更は住宅ローン業界の利益。問題解決へ向けた最近の動きは勇気づけられる。だがローン契約変更で訴訟リスク生じる。持続可能な解決策を追及すべきだ。金融業界内の利害対立の解消を期待。住宅市場は重大な試練に直面。住宅価格下落で借り換えは困難になっている。*トリシェECB総裁 経済データは中期的な物価上昇リスクを示す。最新の情報で、強い上方への価格圧力リスク確認。ECBは物価上昇リスクに対処する準備。マネーと信用は力強い成長を継続。経済ファンダメンタルズは引き続き健全。08年ユーロ圏GDP成長率見通しは1.5-2.5%に下方修正(9月時点1.8-2.8%)。状況を引き続き注意深く監視。金融市場のリスク調整が続いている。市場について、今後数週間重大な注意を払う。二次的効果が顕在化しないように努める。世界経済は底堅さを維持する見通し。米国経済の景気減速は新興国の需要で補われる。実態経済におよぼす市場の影響を考えれば不透明感の水準は高い。成長見通しに対するリスクは下向き。原油、商品、保護主義が成長にとってリスク要因。 エネルギー価格がインフレに強い影響。ユーロ圏CPIは向こう数ヶ月2%を大きく上回り、08年には低下へ。一時的高インフレ局面は、当初の予想よりも長期化する。07年と08年のインフレ見通しは9月以来上方にシフト。*トリシェECB総裁(質疑応答) 据え置き決定はコンセンサスによる。同僚の発言あるが理事会の針一つ。インフレが主要なリスク。米経済分離説あるが皆相互に関連。世界経済比較的力強いとみている。新興国の成長が米減速を一部相殺。政策委員会では一部メンバーが利上げを支持。 *ECBスタッフ予想 07年のユーロ圏インフレ率、2.0—2.2%(9月予測1.9—2.1%)08年のユーロ圏インフレ率、2.0—3.0%(9月予測1.5—2.5%)09年のユーロ圏インフレ率、1.2—2.4%*英中銀 インフレ上昇圧力は継続。MPCは引き続きインフレ上昇リスクを監視。需要の低下がインフレ圧力を減退させている。エネルギーおよび食料価格上昇がCPIを目標以上に維持している。金融市場の引き締め状況が成長に対するリスク。家計と企業向け融資供給は逼迫している。*OECD経済見通し 08年の世界経済成長率は2.3%ヘ低下する見通し。09年の加盟国全体の成長率は2.4%へ。08年の成長率見通しを下方修正。 中央銀行各行に対し利下げ回避促す。インフレ期待抑制に留意必要。FRBの利下げ、リセッションリスク高まった場合のみ正当化。米経済は一時的に急激に鈍化する見込み、リセッションには陥らず。日銀はデフレリスク無視できるくらいまで金利据え置きを。09年に日銀による利上げを2回想定、08年は見送り想定。英中銀は物価安定をリスクにさらさず利下げする余地がある。08年米成長率見通し、2.5%から2.0%に下方修正。09年の米成長率見通しは2.2%。ユーロ圏の経済成長率、08年は1.9%の見通し。ユーロ圏成長率、07年は2.6%、09年は2.0%へ。中国成長率見通し、07年11.4%、08年10.7%。人民元の上昇ペース加速が中国の利益になる見込み。【本日予定される主な経済指標】【日本】*実質GDP・2次速報値(第3四半期)08:50予想 0.6% 前回 0.6%(前期比)予想 2.6% 前回 2.6%(前期比年率)*GDPデフレーター・2次速報値(第3四半期)08:50予想 -0.3% 前回 -0.3%(前年比)
2007.12.07
金融データ 12/5(水曜日)【為替】(東京時間からNY時間終了までのレンジ) ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円始値 109.86 1.4760 162.17高値 110.97 1.4770 163.06安値 109.71 1.4593 161.50終値 110.90 1.4611 162.02【NY株式・債券】NY株式5日(終値)ダウ平均 13444.96(+196.23 +1.46%)S&P500 1485.01(+22.22 +1.50%)ナスダック 2666.36(+46.53 +1.75%)CME日経平均先物 15860(大証終比:+180 +1.15%)米国債利回り(NY時間16:55)2年債 2.929(+0.057)10年債 3.949(+0.056)30年債 4.430(+0.074)【商品】NY原油先物1月限(WTI)(終値)1バレル=87.49(-0.83 -0.93%)NY金先物2月限(COMEX)1オンス=803.70(-3.90 -0.48%) 【発言・ニュース】*ポールソン米財務長官中国のインフレリスクは明らかに高まっている。中国にとって通貨の柔軟性は非常に重要。中国の最たるリスクは改革の速度が遅すぎること。人民元上昇率が前年比6%であることについては十分ではない。 *米財務省 ポールソン財務長官が6日に住宅ローン対策で記者会見。現地時間午後1:45(日本時間7日3:45)。*ラガルド仏経財相 強いユーロは功罪両面ある。通貨は経済のファンダメンタルズを反映するよう他国にも働きかけている。G7は為替動向を注視。為替でドイツの心変わりを歓迎。ドル安相殺のあらゆる手段検討。*NZ中銀 予想よりも長い期間、金利を据え置くと予想。市場の混乱、他の主要経済に大きなリスク。インフレ率は08年後半で3.4%見込む。原油、食品価格の上昇がインフレを高水準にしている。住宅市場は鈍化で09年の経済成長は2.6%に減速へ。賃金と所得税減税がインフレを加速させる可能性 クリントン上院議員、サブプライムで「金利、最低5年凍結を」http://www.nikkei.co.jp/kaigai/us/20071204D2M0400R04.htmlみずほ証券が1千億円増資 サブプライム損失に対応http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200712050243.htmlサブプライムで米政府系金融が資本7700億円増強http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/071205/fnc0712051024006-n1.htm米、サブプライムで州に借り手救済促す・免税債で借り換え支援http://www.nikkei.co.jp/kaigai/us/20071204D2M0400I04.htmlサブプライム・ローン危機を逆手にとったヘッジファンドhttp://moneyzine.jp/article/detail/11054/サブプライム証券の損失率は20%に上昇の見通し=アナリストhttp://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-29200520071205カナダが0.25%利下げ サブプライム問題受けhttp://sankei.jp.msn.com/economy/finance/071205/fnc0712050857004-n1.htm
2007.12.06
http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771&hl=enhttp://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288&hl=en両方とも時間が掛かるので、暇な時に見ておくべし。
2007.12.04
サブプライム問題は長期化するのは周知の事実だが、時折FRBの資金供給及び金利下げに拠り上下する米国相場に連動する彼我国内相場となっている。万吉は、ここのところ個別銘柄では遊び程度しか売り買いに止まり、利益が出れば躊躇無く確定をしてしまうことが多い。売ってから上げても惜しくはない、むしろ欲をかいてマイナスになる事さえ多い昨今、それで良いと思っている。約1年の練習と検証の繰り返しで、若干のノウハウも手の内に習得できたので、ここ一ヶ月ほどは先物に重きを置いている。結果は満足のいくものになってきた。日本株売買の約50%を外人が占有している現下に於いて、彼らの動向に左右されるのは、市場参加者の知らぬものはいないが、主役の外資系ファンドと脇役の証券会社の自己売買部門及び生損保以下国内機関投資家が個別株の材料を無視して、大量の株式をパッケージして売買するのが大半となっており、そのバスケット売買を有利に運ぶ為に、先物取引を駆使していることを認識しておくべきである。ある先物サイトの指摘は「個別株の材料集めに必死なっている個人はご苦労さん」と、「材料」より「タイミング」の見極めこそ重要としている。だからこそ先物の動きを注視するのが大事な訳で、先物を知らずして相場に勝利するのは難しい。現状の先物市場は米国勢vs欧州勢の争いとなっており彼らの売り崩しと買い煽りで国内勢は翻弄される状況。特に欧州勢代表UBSの動きには注意である。UBSはサブプライムを含む「証券化商品」←CDOの保有、販売に特に力を入れてきた金融Gのようで、サブプライム問題の影響の進展具合を掌握できているようだ。UBSの手口は注意するのがよろし。先物はレバレッジが個別株の信用売買が3倍なのに比較して非常に高い、証券会社によって差があるし、保証金によっても変動がある為、一概には何倍とはできぬが大体20~50倍位になる時がある。拠って儲けも大きいが損も大きい。ヤラレルとアッと言う間に保証金は飛ぶ。だから一般的な解釈は手出しできないとの印象なのであろうが、目一杯張ることはせず、1/3とか、せいぜい1/2位で張るのが無難であるし、ロスカットルールを厳しく設定すれば安全に何度でもトライできる。いずれにしても先物を見ていないと個別株でも勝つのは難しいと思う。金融データ 12/3(月曜日)【為替】(東京時間からNY時間終了までのレンジ) ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円始値 111.02 1.4638 162.83高値 111.04 1.4709 162.83安値 110.14 1.4621 161.45終値 110.46 1.4668 162.03【NY株式・債券】NY株式3日(終値)ダウ平均 13314.57(-57.15 -0.43%)S&P500 1472.42(-8.72 -0.59%)ナスダック 2637.13(-23.83 -0.90%)CME日経平均先物 15635(大証終比:-25 -0.16%)米国債利回り(NY時間16:52)2年債 2.856(-0.138)10年債 3.850(-0.088)30年債 4.323(-0.056)【商品】NY原油先物1月限(WTI)(終値)1バレル=89.31(+0.60 +0.67%)NY金先物2月限(COMEX)1オンス=794.70(+5.60 +0.70%) 【発言・ニュース】*ローゼングレン・ボストン連銀総裁 今後2四半期は潜在成長を下回る見通し。サブプライムの貸し手は期間延長を考慮すべき。金融政策については言及せず。 住宅ローン金利のLIBOR連動は見直すべき。金融緩和局面でLIBORは低下へ。*ポールソン米財務長官 借り換えと融資条件変更の統一基準を設定。州・地方政府の借り換え支援策を強化。支援策強化で住宅の米経済への影響を緩和。住宅市場の落ち込みは米経済の最大の課題。住宅問題は解消に時間要し、成長に短期的痛手。経済の基礎的条件は底堅い。サブプライムのリセットは08年に劇的に増加へ。住宅所有者を支援する措置を積極的に追求する。住宅ローン借り換えに対する税控除の拡大を提案する。 米財務省は住宅部門と信用市場に政策努力を集中。今週末までに何らかの措置を発表できると思う。税控除の拡大、住宅ローンに関する助言が肝要。モーゲージ救済計画は特効薬でない、住宅所有者支援に向け議会の行動必要。モーゲージ救済計画、住宅問題による経済への影響を軽減へ。モーゲージ救済計画、週内に何らかの発表を行えることを期待。サブプライム対策基金、年末までの立ち上げを依然見込む。 強いドルは国益。米経済の基本的な力強さ、為替市場を通じて表れるべき。住宅市場の減速にかかわらず、米経済は成長を続ける見通し。 *米政府ブッシュ米大統領 6日に住宅差し押さえ抑制策発表(HUD長官)*イエレン・サンフランシスコ連銀総裁 成長の下振れリスク強まる。経済見通しに重大な下振れリスク。10月FOMC以降の金融情勢は悪化一部経済指標に予期せぬ軟化みられる。9月の指標は軟調、10月は一段と減速。住宅建設は来年にかけ非常に弱い。住宅市場均衡に価格はさらに下落する可能性。金融緊迫で住宅見通しは一層悪化。住宅問題が個人消費に波及するリスクは重大。足元の個人消費は大幅に減速。米成長率は来年2.5%近辺を回復。失業率は4・75%若干上回る水準に上昇。今後数四半期の成長は予想を若干下回る兆候。インフレ圧力の改善は明らか。若干のインフレリスクは残る。これ以上遅い政策運営は不要なリスク招く。何もしなければ住宅差し押さえは増加へ。住宅ローンの1対1での変更は非常に困難。ポールソン米財務長官の努力は建設的だろう。 ヤフーとイーベイの提携話はインパクトが大きい。本日寄り付きで成り行き買いをした。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/04/news039.html
2007.12.03
本日から国内の灯油は新日石を始めてとしてL/7円の値上げがされる。各地のGSで昨日は値上げ前に購入する人の列ができた。ここのところ色んな商品の値上げが相次いでおり家計を徐々に圧迫していく傾向にある。国内消費は、なだらかな減少を続けて消費関連銘柄は影響を受けそうだ。国内の値上げと反して、ここのところ上昇をしていたWTI原油は、下落。NY原油反落、約1カ月ぶり80ドル台 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071201ATQ2INYPC01122007.html万吉は、この下落は一時的なものと思う。早晩上昇してくる筈である。OPECは増産をする意向と表明するかも知れないが、OPECの中心国であるサウジアラビアの原油埋蔵量は枯渇しつつあるようだ、特に世界最大埋蔵量を有するといわれるガワール油田は、水を注入して汲み上げており、表向きは未だ埋蔵量に問題ないとの姿勢を出しているサウジアラビアの発表に疑念がある。少し前にサウジアラビアが原発を2基発注した報道があったが、原油が豊富に有るのなら火力発電で賄えるのではないか。自分の所で湧き出る油を使えばコストも気にすることもない。明らかにおかしい。商品相場に詳しいジム・ロジャースは、今日の原油価格上昇を95年頃には、既に予測をしており、その分析は的確であった。 商品相場に詳しい宮崎教授の解説http://pr.reuters.co.jp/features/winterbonus/index3.html一方、株にも影響がある為替相場の宇野大介氏は、http://pr.reuters.co.jp/features/winterbonus/index2.html サブプライムローンすなわち低所得者向け貸付については、前述のジム・ロジャースは05年6月発刊日本版「商品の時代」著書のなかで、この問題に既に警鐘を鳴らしていた。恐らく、この問題への記述は03~04年にしていたと思われ、その指摘には感服させられる。ジムは今年年初から米国金融株を空売りしていたが大儲けした筈である。恐るべしジム・ロジャース。
2007.12.01
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