全31件 (31件中 1-31件目)
1
北海道から帰ってから時間が取れなく、やっと写真の整理をした。何匹か釣ったシャケやカラフト鱒の内、撮ったつもりのシャケの写真が無くなっている。樺太鱒の写真は残っていた。今年、北海道のシャケは例年より接岸が遅れており、昨年ほど釣れなかった。カラフト鱒は例年通りであった。シャケもカラフトも掛かってからの引きは桜鱒、山女、岩魚の比ではなく何匹釣っても飽きず、それなりに面白いが、やはりアトランティックサーモンとは違う。あの緊張感と、掛かってからのドキドキ感は経験した者でなければ分らないだろう。
2007.09.29
本日、日経平均が17000をつけるなら短期的には利喰い場と考える。10~11月に下落があると思うが、ただ前回安値15262.10を下回る事は考えにくい。16000円前半くらいの下落はあるかも。下値で買った銘柄は繋ぎ売りで様子見。半値戻りを達成した銘柄は売り。見ていただけで手を出さなかった6755富士通ゼネラルが凄いな、+60,9.78%高。Nは大喜び。 スリーダイヤ7211中間営業利益上方修正 PM1:30http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/home/oracle/50/2007/391c05f/391c05f0.pdf176円をつけて、その後173円、
2007.09.28
友人から下記コラムを教えられた。「今、世界経済に何が起っているかーー転換点に立つ米国景気とFRB」斉藤清一郎氏http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/saito.cfm 感想は、はっきり云って新鮮味はない。今まで多くのところで流れているサブプライム問題の解説の域を出ない。斉藤氏の指摘は前回までは当たっていたのであろうが、今回も当るとは思わない。ただ警戒はしておいたほうが良いとは思うが、、、10~11月に再度調整はあると思うが世界経済破滅になるような事はないと思う。むしろガラが来たら大喜びで買うの心。その為に常にキャッシュポジションを何割か空けて備えておくべきではある。羹に懲りて膾を噴きたくなるのが、現在の個人ではないか、今回の下げで相当ヤラレタ人が多く、ここ2.3日の上げも疑心暗鬼で素直に買いに行けなかったのではないか。以前から何度も云っているが、片建ては危険である(現物買いのみとか、信用の買いのみとか)必ず反対ポジションを建てておくべき。それが博打場で生き残る一つの方策ではないだろうか。片建てで大当たりする技量と情報源をもっているなら、それも良かろう。 仮に大当たりしても、それは運が良かっただけで、次も大当たりできるかどうか? 株の教則本には、株で儲けるコツは「安きを買い、高きを売れ」とある。その「安き」が本当に現在安いのかなんて事は誰にも分る訳は無い。後になって、「あぁ、あそこが底値だったのか」と1週間、1ヶ月、半年、1年、3年、、、経て分るものだから。そんなに簡単なものではない。一つ云えることは大多数が弱気になったら、そこは買いだが、もっと下がるのではないかと恐怖心から手が出ない。しかしそこが底。信用で空売りを嫌う人が多いが、売ってみなけりゃ強弱は分らない。買いのみで常時利益を出せる達人は極く極く稀であろうし、そんな人は居ないかも知れない。実際買ってからマイナスなることは、しばしば有るのが通常、その反対をしていれば逆に儲けが出ていた筈。 サブプライム問題の騒乱に拠り、FRB、ECBの金融緩和は市場に資金を供給している。つまり過剰流動性が拡大している訳で、世界市場にばら撒かれた時には必ずと云って良い位インフレバブルが過去に起きている。そのような事を考え合わせるなら、徒に弱気になるのも、カンカンの強気になるのも考えものだ。博徒は常にニュートラルにして、どちらにでも対応できるようにしたいものだ(万吉の目標であり願望でもある)万吉は斉藤氏の見方よりも藤巻氏の意見に与する。日経新聞は弱気の代表と心して読むことを勧める。つうぅぅかー、新聞、TVのコメントを信用なんかしてない万吉。以下、貼り付けサブプライムローン問題からは一番縁遠い日本では米国経済が失速するような悲観的見方が多く、日経も大きく下がっているが、火元の米国ではそう悲観的でもない。それは、NYダウが再度、史上最高値に近付いていることからもわかる。史上最高値なのである!!株価は将来を予想するとも言われている。投資家は、大切なお金を投資しているのである。米国人投資家も馬鹿ではないのだから、もし、米国経済が失速すると思うなら、株など買わない。米国経済が再加速する可能性が強いと思うから株を買っているのである。その予想には中央銀行に対する信頼も含まれている。実体経済が悪化する可能性があれば、早急に予防的処置を取ってくれるという信頼感である(昨日の利下げはその一端である)サブプライム問題は、見えない怪物は怖いという恐怖感が原因であるから、その恐怖感が拭い去られれば、株価の回復は早い。サブプライム問題の真の問題は、世界中で産油国の金、中国の金と過剰流動性が存在し、金融を引き締めなければいけない時期に金融を一時的にでも緩めてしまったことにある。これは1980年代後半の金融情勢と全く同じである。日本でも、プラザ合意で円高が進んだ。円高防止のために金融緩和をし、過剰流動性を供給した。そのように金融引き締めをしなければいけない時に、1987年ブラックマンデーが起こり、中央銀行は流動性を逆に供給してしまったのである。過剰流動性を引き上げなければいけないところに供給してしまったのである。これが、その後の資産バブルにつながった。私の予想する土地・株の価格高騰は単なる高騰にとどまらず、大変な高等、すなわちバブルといわれるほど上昇するリスクが増えたと考える。
2007.09.27
鹿島を買ってあったが、378円で利喰いした。ベトナムで橋が落ちたが、その建設は鹿島、大成。管理は日本工営、長大だそうだ。一旦、逃げておく。 鹿島は売ってから10円も上げてる、頭と尻尾ではなく半身をくれてしまった。とほほ。本日は8585オリコは+12.87%絶好調、これは放置。西友もいいねぇ。5805昭和電線電纜、8404みずほ信託、8014蝶理などを買っている。但し今日以降噴けば利確定はする。JQは底が入った感触、で6871マイクロニクスを2595で買ってみた、業績は悪くないのに理不尽に売られた銘柄、チャートは底を示している。
2007.09.27
あぁ、眠い。いつもだとこの時間帯はギンギンなのだが北海道の疲れが残っていて眠くて仕方が無い。指数は動かず個別(新興、低位など)が大幅上昇となるのが多く、先物主体のトレーダー殺しの相場展開となっている。どうも大口がコントロールしているらしく、BB中のソニーフィナンシャルのはめ込み促進の為のようだ。IPO手数料稼ぎ目当ての相場下支えをしているとの事。そういえば今日、野村の営業が来たらしく社員から内線で連絡があった。忙しいのと、どうせ国債か投信の売り込みだろうから会うのも面倒くさいし断らせておいた。あとで机に新規公開ソニーフィナンシャルのパンフが置いてあった。天下の野村が主幹事なので損はさせないだろうが、大して儲かることもないだろう。そのソニーFの上場日は10/11である。それまでは海外で異変が無ければ極端な下落はないとみるべきか。と言うか比較的平穏な売買ができるかも知れない。BB期間は9月28日が最終、来週以降の相場は???? FRBは26日、翌日物レポ通じ、152.5億ドルの資金供給。先般の資金供給に続いて今日も行った訳で流動性資金は世界にばらまかれる。このような状況が続けばインフレバブルが起きる事は必定となる。FRBが今後再度FF金利を下げると数年後にはインフレが確実となるようだ。インフレになるかスタグフレーションになるかは予断を許さないが、どちらかが来るのは避けられないだろう。そして7.、8年後おはインフレバブルの崩壊が起ると見る識者もある。いずれにしても、物価高となれば金も上がるのは想定内となる。
2007.09.26
北海道は23日早朝は寒くて霜注意報が出た、全然本州と気候が違う、日中は晴れて暖かいが水面からの照り返しで又日焼けしてしまい顔は真っ黒、まるで土建屋のようだ。疲れが未だ取れず相場は見ているだけの昨日であった。昨日現在、売り建て/買い建ては、ほぼイーブンで放置していたが、売って見て初めて分るのだけど売り方はやや苦しいような気がする、先物での話しではあるが、、、。個別は買われる銘柄と売られる銘柄が割りとはっきりしていたが、昨日から若干、様相が変わってきた。一番の変化は金融セクターが戻しつつある事。今まで売り込まれていた新興や低位株に来ている。これがトレンドになるか未だ何とも言えないが打診買いをしてみる価値はある。外人は商社買いの銀行売りのアンワインドをやっているらしい!!みずほFGを昨日前場に買うか迷って結局買わなかった。疲れて意欲が無かったのが駄目か、まぁ自分が分切れ無かったのがいけない。今日は8585オリコを買ってみた。戻りなら一番これが戻りそうだ。西友も結構な水準まで下げており打診買いをした。あとは鹿島に買いを入れている。先物はボラがなく商売あがったり。
2007.09.26
暑さ寒さも彼岸まで、、、本日は指数はマイナス、先物-0.67%でさほど下げている印象はないが、個別は値下がり銘柄数が1300を超えているのが印象が良くない。個別のみで先物をやってなければ、買いだけとかであるなら、もう株をやるのが嫌になるところだ。まぁ、暑さ寒さも彼岸までもあるし来週は少しは良くなるかも知れない。ウオッチ中の西友、ポイント,ハニーズは酷いなぁ、可哀相。ホールドしている人が気の毒になる。物販は当面駄目な感じがする。ね、T君、K君。本日は6771池上を184で買ってみた。後場下げたら買い増し、これは良いと思う。昨日買った3436SUMCOは今日も安いが4000円近辺で結構買いが入った、買いのタイミングが一日早かったかー。昨日モルガンのレーティング引き下げでストップ安まで売られのだけど、モルガンは大株主だった筈。まったく外人ってのは悪い奴らが多いね。多分売らせて下値を拾っていると思う。一昨日から出しっ放しで買い指値をしておいた3107ダイワボウが208円で買えた、チャートでは底値圏ではないか。中国で鳥インフルエンザが発生している。
2007.09.21
金融データ 9/20(木曜日)【為替】(東京時間からNY時間終了までのレンジ) ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円始値 116.10 1.3958 162.04高値 116.10 1.4099 162.40安値 113.99 1.3956 160.71終値 114.74 1.4065 161.38【NY株式・債券】NY株式20日(終値)ダウ平均 13766.70(-48.86 -0.35%)S&P500 1518.75(-10.28 -0.67%)ナスダック 2654.29(-12.19 -0.46%)CME日経平均先物 16215(大証終比:-125 -0.76%)米国債利回り(NY時間16:30)2年債 4.109(+0.118)10年債 4.698(+0.152)30年債 4.963(+0.128)【商品】NY原油先物10月限(WTI)(終値)1バレル=83.32(+1.39 +1.69%) 11月限1バレル=81.78(+0.93 +1.15%)NY金先物12月限(COMEX)1オンス=739.90(+10.40 +1.42%) 【経済指標結果】【スイス】*貿易収支(8月)15:15結果 0.64十億スイスフラン予想 0.93十億スイスフラン 前回 1.57十億スイスフラン(1.51十億スイスフランから修正)*生産者・輸入価格(8月)16:15結果 0.3%予想 0.1% 前回 0.1%(前月比)結果 2.7%予想 2.6% 前回 2.8%(前年比) 【イギリス】*小売売上高指数(8月)17:30結果 0.6%予想 0.0% 前回 0.7%(前月比)結果 4.9%予想 4.0% 前回 4.4%(前年比)【アメリカ】*新規失業者保険申請件数(9月16日の周)21:30結果 311千人予想 321千人 前回 320千人(319千人から修正)*景気先行指数(8月)23:00結果 -0.6%予想 -0.4% 前回 0.7%(0.4%から修正)*フィラデルフィア連銀景況指数(9月)結果 10.9予想 2.6 前回 0.0 【カナダ】*卸売売上高(7月)21:30結果 2.0%予想 0.5% 前回 0.1%(0.2%から修正)(前月比)【発言・ニュース】*ポールソン米財務長官資本市場混乱が実体経済波及には時間かかる。今回は過去の多くの市場混乱と異なる。今回は信用市場の行き過ぎが原因。米国と世界の経済の基礎的諸条件は好調。信用市場は経済の効率運営に重要。サブプライムに絡む不透明で投資家がリスク回避FRBは金融市場安定のため利下げ。リスク許容度低下が成長をある程度圧迫。債務証券化がSプライム市場拡大促進。住宅購入者支援でGSE(政府系住宅金融機関)の役割大。ただGSEは政府系で完全な民間企業でない。住宅購入者支援のためGSEの規制緩和。ブッシュ大統領の住宅問題についての政策はモラルハザードにはならない。住宅所有者に一律の支援。財務省は経済への影響を限定的することに焦点。 *バーナンキFRB議長(質疑応答)住宅ローン市場は数ヶ月内には回復するだろう。サブプライム借り換え支援モラルハザードにならず。究極の目的は経済安定。リスクの再評価は長期的にはプラス。責務を果たすために政策の調整をし続ける。経済見通し、政策を再度見直し。 世界的な長期金利低下が住宅価格上昇を加速。 インフレ情勢を注意深く監視する。物価制御できなければ経済は機能しない。*ハーパー・カナダ首相 ドルカナダのパリティ(1.00)についてはコメントしない。 *フラーティ・カナダ財務相 カナダドルの上昇は米ドル安を反映したもの。カナダドルの価値を決めるのは市場。米住宅市場は大きな懸念事項。カナダドルが急上昇によってカナダの製造業者に悪影響。カナダはG7の中でベストのファンダメンタルズ。アメリカでカナダ製品への需要が減少するだろう。本日、ドッヂ・カナダ中銀総裁と電話で会談した。 【本日予定される主な経済指標】【日本】*全産業活動指数(7月)8:50予想 -0.4% 前回 0.2%【ユーロ圏】*ユーロ圏経常収支(7月)17:00予想 N/A 前回 11.4億ユーロ(季調前)予想 35億ユーロ 前回 5.9億ユーロ(季調済)*ユーロ圏製造業PMI(購買担当者指数)・速報値(9月)17:00予想 53.9 前回 54.3【カナダ】*小売売上高(7月)21:30予想 0.0% 前回 -0.9%(前月比)予想 0.3% 前回 -0.3%(除自動車・前月比)
2007.09.21
万吉は今度の週末は、北海道へ釣行に出かける。今夜やっと支度がほぼ終了してPCを開く。さてっと、為替はどうかな?オーヨヨ、$円は急激な円高だ、114.003まで行って只今114.202。明日金曜日は株は下がりそうだ。現状、何が起きても不思議は無い状態故、ヘッジを常に持っておかないと危ない。$円http://netnavigate.net/kawase/USDJPY.php18日FOMCのFF金利0.5引き下げはサプライズと市場には捉えられていたが、事前の予想は0.25乃至は0.5であった。0.25なら失望売り、0.5なら好感とされていた。0.75なら正しくビッグサプライズであったろう。だがインフレファイターの感じがするバーナンキはさすがに0.75引き下げは出来なかった。それでも0.5引き下げとドル札の大量ばら撒きは、ドル安と資源、穀物価格上昇を後押しする。インフレの芽が萌芽すると思うのは誰でも思う。故にオイル、金の高値更新となっている。金は遂にと言うか、待ってましたと言うか、現在735.80となった。将来のインフレを予感しているのか。http://www.kitco.com/己の資産のポートフォリオは、現金、預金、株、金、商品などに分散しておきましょう。さて、FF金利引下げで米債券市場で長期債が大幅下落となっている。http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=marketsNews&storyid=2007-09-19T221402Z_01_JT8029300_RTRIDST_0_ZHAESMB08342.XML&src=rss&rpc=155 (カッコ内は前営業日比) 30年債<US30YT=RR> (2130GMT) 102*17.00(‐1*12.50)=4.8380%前営業日終盤 103*29.50(‐0*26.00)=4.7517%10年債<US10YT=RR> (2130GMT) 101*20.00(‐0*19.00)=4.5439%前営業日終盤 102*07.00(‐0*01.00)=4.4698% 2年債<US2YT=RR>(2130GMT) 99*31.25(‐0*02.25)=4.0116% 前営業日終盤 100*01.50(+0*06.00)=3.9738%-------------------------------------------------------------------------------- [ニューヨーク 19日 ロイター] 米金融・債券市場は長期債が大幅続落。8月の米消費者物価指数(CPI)のコア指数は予想通りの小幅上昇にとどまったが、米連邦準備理事会(FRB)による積極的利下げを受けて、インフレ懸念が高まった。 FRBは前日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を大方の予想を上回る0.50%引き下げた。この動きは経済の大幅な減速を懸念する向きには歓迎されたが、インフレの抑制を重視するタカ派はFRBが物価上昇に対する警戒を弱めている可能性に懸念を表明した。石油や金の価格上昇はこうした見方を強めた。 さらに株価の上昇も債券から株式への資金シフトにつながった。 30年債<US30YT=RR>価格は1.5ポイント近く下落、利回りは4.84%と2日で14ベーシスポイント(bp)上昇した。 長期債が大幅に下落したことで、イールドカーブはスティープ化した。4キャストの債券ストラテジスト、ブライアン・ロビンソン氏は「インフレが進む可能性に備えたポジショニングを示唆している」との見方を示した。 8月の米消費者物価指数(CPI)のコア指数は前月比プラス0.2%。前年比ではプラス2.1%と、7月からは若干低下したものの、依然としてFRBが快適とみなすレンジを上回っている。 商品価格の大幅上昇を背景に、債券トレーダーは長期債の下落が進むとの判断から売りを出しているようで、10年債<US10YT=RR>は19/32安、利回りは7bp大幅上昇の4.54%となった。 8月の住宅着工件数はマイナス2.6%と、1995年以来の低水準となった。 Tボンド先物9月限<3USU7>は1ポイント安の111-25/32。 Tノート先物9月限<3TYU7>は14/32安の109─23.5/32。 Tボンド先物12月限<3USZ7>は26/32安の111-24/32。 Tノート先物12月限<3TYZ7>は8.5/32安の109─19/32。 英国「ノーザンロック」取り付け騒ぎが引き金となって、又世界同時株安も視野に入れておかねばならぬ。下手をすると米国はトリプル安に見舞われる可能性がある。本日の結論は、「何は無くとも、反対玉を常時保有」話変わって自民党総裁選は、福田に決まりのようだが、万吉は福田が官房長官の時から「どうも、好かん」感じであった。TVのニュースでは各地を遊説する福田に地元の連中がキャーキャーと握手を求める絵をみるが、ホントにお前ら福田がいいのか?って聞きたいな。かんべー氏が万吉と同じ感想を述べている、同感である。http://tameike.net/comments.htm#new <9月20日>(木)〇気がつけばあと3日で総裁選ですが、実は大きな問題がある。自民党が総裁選を行うときには、かならず「前総裁の挨拶」というセレモニーが行われる。当然ですよね。「後をよろしく頼む、ぐふっ」みたいなことを言って、さぁ、これから頑張るぞということになるのだけれど、1時間にも及ぶという投開票に安倍さんが肉体的に耐えられるか、そして前総裁のとっても痛そうな挨拶を聞かされる側が、果たして精神的に耐えられるかという問題が生じる。〇そもそも今回の総裁選は、自民党としてはできればやりたくなかったところだし、あんまり意気の上がらない戦いである。しかも勝ちそうな人は、あんまり明るいタイプではなくて、勝って「万歳!」と言うべきところを、「フフン」と言ってしまいそうな人である。幸いなことに、負けそうな人がとっても明るいので、それで全体がかろうじて救われている。うーん、前総裁の挨拶、あんまり聞きたくないなあ・・・・。〇やはりここは、前総裁は病室から「代理人投票」をしていただくのが、よろしいかと思います。震える手で投票用紙に直角三角形を書き、それを代理人に手渡して、ひとこと「騙された」・・・・なんて、ああ、あまりにも痛過ぎる。日本の政局が安定しない限り、外人はガンガン買ってくるとは思えない。尚且つBRICsなどと新興国の今後の経済成長を考えれば、日沈む国の株など買いたく無いだろう。http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid371.html
2007.09.20
今日も7897ホクシンは好調。ただいま12:40現在+50円(+14%強)397円。指数は堅調でも駄目な銘柄と上がる銘柄が、はっきり分かれている。今日はストップ安売り気配となっている3436SUMCOを買ってみた。先物は15700台、15800円台の買い建てのヘッジで同数売り建てした。このままスイスイ上がるとも考えにくい。本日もと言えば8268西友は安値更新、哀れと言うより悲惨だなぁ。ウオッチはしているが未だ何処で止まるか分らない。月足で陽転したら買いを考えよう。
2007.09.20
大きな声では言えないが...:世襲は「悪」である 牧太郎 機能性胃腸障害で(他にも理由はあるけれど)政権を投げ出した安倍晋三さんは安倍晋太郎・元外相の次男。岸信介・元首相の孫。大叔父に佐藤栄作・元首相がいる。 そこで自民党総裁選に打って出た麻生太郎さんは吉田茂・元首相の孫。相手の福田康夫さんは福田赳夫・元首相の息子。その新総裁を迎え撃つ民主党の小沢一郎さんは東京府会議員だった小沢佐重喜さんの長男。厳密に言えば世襲ではないが、幹事長の鳩山由紀夫さんは4世議員。曽祖父は鳩山和夫、祖父・鳩山一郎(元首相)、父・鳩山威一郎と4代の世襲一族である。 首相指名選挙が行われる衆院。議長は河野一郎・元建設相の息子の洋平さん。参院の議長は江田三郎・元日本社会党書記長の息子の五月さん......国会村は見事に「2世議員」に占領された。 僕が数えただけで世襲議員は135人。もっと多いかもしれない。 そればかりではない。「孫の孫」までいる。麻生さんは大久保利通の玄孫。国民新党の亀井久興さんは岩倉具視の玄孫。民主党の松本剛明さんは伊藤博文の玄孫......「華麗なる一族」が日本を牛耳っている。 世襲は社会の流動性をなくす。家柄が人々の人生を決めるからだ。 世襲家は所得が高い。所得の高い家庭は高額な教育費を負担できるから、子供は高い学力が保証される。(この事実は、お茶の水女子大「21世紀COEプログラム・誕生から死までの人間発達科学」で証明されている) 高い学力だから東大クラスの大学を卒業する。「幸せ」が見えてくる。今、貧乏人の子供が一流大学に進むのは至難の業だ。 生まれ、身分、階級、富とは関係なく、平等な教育を受け、その「学力に基づく業績」で世間から評価されるのが先進国。でも今の日本は大分違う。 政界に話を戻そう。能力のある人間が「議員の子でない」という理由で事実上排除されている。このハードルを乗り越えても「世襲でない議員」は政治資金に困窮し、汚いカネに手を出し身体検査で挫折する。だから世襲議員同士の「天下取り」になってしまう。 世襲は「悪」である。ローマが共和制から帝政に変わり、コンスタンチヌス帝により世襲制が導入され「社会の流動性」がなくなり、ローマは滅亡した。 進行中の血族支配の総裁選は「日本の滅亡」を暗示するがごとくである。(専門編集委員)毎日新聞 2007年9月18日 13時30分
2007.09.19
伊藤洋一氏の見方FOMCが下した結論は、「FF金利の誘導目標も、公定歩合も0.5%の引き下げ」というものであり、かつ今後についても「必要ならさらに行動する」と新たな利下げの可能性を示唆するものとなりました。 市場の大部分の見方が「FF金利の0.25%の引き下げ」に固まる中で、筆者は月曜日に書いた文章の中でも、「0.5%の引き下げの方が良い」と書き、一般に考えられている以上に大幅な引き下げを予想してきました。その理由は、FOMCの今回の決定以前の米金融政策が明らかに「behind the curve」だったと思われる点です。つまり金融市場で起きている事態からすれば金融政策が遅れている。 これによって生じている事態というのは、FOMC声明の中にも示されている。「the tightening of credit conditions has the potential to intensify the housing correction and to restrain economic growth more generally」の部分であり、「クレジット市場の収縮が住宅市場の調整をより厳しいものにし、アメリカの経済全体の成長を制約してしまう危険性がある」ということです。 つまりFOMCは「0.5%という短期金利の誘導目標引き下げをしなかったら生じるかもしれないアメリカ経済全般への(住宅不況が及ぼす)悪影響をある程度未然に防ぐ意図」を明確にした。日本の例を見るまでもなく、「住宅」に関わる信用状況は、一端悪くなり始めると加速度的に悪くなる。それを「未然に防ぐ(foreatall)」には、0.25%の引き下げによる「meet the curve」(現状一致)ではなく、やや「beyond the curve」(先取り的な)の0.5%の利下げが必要だったと言うことです。これは考え方としては極めて全うな考え方です。 しかし問題はある。「では0.5%下げたら、住宅市場の冷え込みがアメリカ経済全体に与える悪影響(adverse effects)を一部にしろ未然に防げるのか」という問題です。多分この問題については結論が出せない。しかし、「1.0%一挙にFF金利を引き下げる」という選択肢については「あまりにもアメリカ経済に対する危機感の醸成につながってしまう」という判断が下せ、「あり得ない」選択肢であったことを考えれば、(0.5%の利下げは)考え得る最高の選択肢になるだろう、というのが私の考え方でした。 その点に関するFOMCの不安は、声明文の中に良く表れている。「未然に防ぐ(foreatall)」と良いながら、対照は「some of the adverse effects on the broader economy that might otherwise arise from the disruptions in financial markets 」と「some」であり、素直に前回FOMC以降の金融市場の状況を「have increased the uncertainty surrounding the economic outlook」という形で、「アメリカの経済見通しについては、不安感が高まった」と認めている。つまり、かなり大きな不安感を残しながらの0.5%というやや思い切った利下げをしたということです。 意図としては「to promote moderate growth over time」(やや長期的には穏やかな経済成長を図る)ことを目的にしながら、インフレ状況を注意深く監視しながらも、「will act as needed to foster price stability and sustainable economic growth」(物価動向と経済成長の維持を両睨みにしながら、必要なら行動する)と述べている。「今言える全てのことは言ってみた」という声明です。「行動」にはむろん新たな利下げが含まれるが、「some inflation risks remain」と明確に述べた以上、「利上げも含まれる」と考えるのが自然である。「両睨み」ということはそのことを指す。 いずれにせよ、FOMCが利下げをするのは2003年6月25日以来です。このときは1.25%から1.00%への引き下げだった。その後FOMCはFOMCは2004年の6月から17回のFOMC連続して0.25%の利上げをしてきており、2006年の6月に昨日までの5.25%に定着させた。つまり、4年3ヶ月ぶりの利下げとなる。声明の全文は以下の通り。 For immediate release The Federal Open Market Committee decided today to lower its target for the federal funds rate 50 basis points to 4-3/4 percent. Economic growth was moderate during the first half of the year, but the tightening of credit conditions has the potential to intensify the housing correction and to restrain economic growth more generally. Today's action is intended to help forestall some of the adverse effects on the broader economy that might otherwise arise from the disruptions in financial markets and to promote moderate growth over time. Readings on core inflation have improved modestly this year. However, the Committee judges that some inflation risks remain, and it will continue to monitor inflation developments carefully. Developments in financial markets since the Committee's last regular meeting have increased the uncertainty surrounding the economic outlook. The Committee will continue to assess the effects of these and other developments on economic prospects and will act as needed to foster price stability and sustainable economic growth. Voting for the FOMC monetary policy action were: Ben S. Bernanke, Chairman; Timothy F. Geithner, Vice Chairman; Charles L. Evans; Thomas M. Hoenig; Donald L. Kohn; Randall S. Kroszner; Frederic S. Mishkin; William Poole; Eric Rosengren; and Kevin M. Warsh. In a related action, the Board of Governors unanimously approved a 50-basis-point decrease in the discount rate to 5-1/4 percent. In taking this action, the Board approved the requests submitted by the Boards of Directors of the Federal Reserve Banks of Boston, New York, Cleveland, St. Louis, Minneapolis, Kansas City, and San Francisco. 「全員一致の0.5%利下げ」というところが肝心だ。多分、0.25%の下げを最初主張したメンバーも居たに違いない。しかし危機の時は当局は「一致した強いメッセージを市場に出す」ことが必要だ。 この強いメッセージは、市場にも伝わった。引けがどうなるか知らないが、「0.25%の下げ」でコンセンサスを形成していた株式市場では、ダウがこの文章を書いている時点(日本時間の午前4時過ぎ)でダウで262ドル、1.96%、Nasdaqで55.28、2.15%、SP500で34.16、2.31%上がっている。ニューヨークの株価本位制の外国為替市場では、FF金利の大幅引き下げにもかかわらず、円が全般的に売られてドル・円は115円の後半にあり、対他通貨でも円は全般に安い。バブル繋ぎ.....? ただしこの傾向が当面続くかというと、それは市場の受け止め方次第ということだろう。多少金利が下がっても、アメリカの住宅市場が置かれている苦境が解決するわけではない。「0.5%の引き下げを行わなければならないほど深刻なのか」という見方が台頭する余地はある。まだ暫く、不安定な市場が続くと言うことです。 「Enjoy the party but dance close to the door !!」 いずれにしても上げたものは手堅く利喰い。ヘッジ売りは未だ外せない(利が乗っているものは)。NYは過去、利下げしてから暫くして大幅な下落をしたことがあり、大喜びして買う場面では無いだろう。 上記「Enjoy the party but dance close to the door!!」をゆめゆめ忘れない事。魚も野菜も旬の期間は、そう長くない。旬な時にせっせと食べて腹一杯食べたら食休みも必要。
2007.09.19
NY株式 予想外の大幅利下げで株価急伸2007/09/19(水) 06:21NY株式18日(NY時間17:19)ダウ平均 13739.39(+335.97 +2.45%)S&P500 1519.78(+43.13 +2.84%)ナスダック 2651.66(+70.00 +2.64%)CME日経平均先物 16320(大証終比:+490 +3.10%)出来高(億株)NYSE 16.54ナスダック 21.7417日のNY株式市場、FRBはきょう開いたFOMCで0.5%の利下げを決定。市場の多くが0.25%の利下げを見込んでいただけに、ポジティブサプライズとなった。取引開始前に発表になったリーマン・ブラザーズの第3四半期の決算が前年同期比で減益ながらも、市場予想は上回ったことで、市場全体に安心感が広まり、買い優勢で始まった。その後、利下げへの期待感も高まる中、FOMCの結果待ちの状態となった。午後に発表されたFOMCで0.5%の利下げと、予想外の大幅な利下げ幅だったことで、発表後、買いが加速、金利に敏感な金融株を中心に上昇して、全面高の展開となった。引けにかけて上げが加速し、ダウ平均の上げ幅は330ドルを越え、ほぼ高値引けで取引を終えた。ダウ採用銘柄のうちボーイングを除く、29銘柄が上昇した。JPモルガンやシティG、アメックスなど金融株が上げを扇動。リーマンブラザーズは10%急伸し、ゴールドマン・サックスやメリルリンチも大幅に上昇した。キャタピラー、3M、GEなど景気に敏感な産業関連株も上昇が目立っていた。エクソンモービルなど石油関連株も揃って上昇。一方、ボーイングはアナリストの目標株価引き下げを嫌気して小幅安となった。ナスダックも急伸した。主力ハイテク株は揃って上昇した。一方、きのう引け後に予想を大きく下回る決算を発表したイー・トレードは終盤に下げ渋ったものの、戻り切れず1.5%下落している。 GOLDは前の高値$725をザラ場に抜いて$733の高値、引けは$723。
2007.09.19
FOMCは日本時間3:15に結果発表の予定。現在利下げ期待でNYは+で推移。グロベの日経平均は16000を上回っている。結果はどうなるのだろう? 18/Sep/'07日経平均$チャート17日の安値に迫る下げ足、18日は長い下髭となった、目先の底を入れたか。
2007.09.18
一寸前に書いた7897ホクシンは本日値上がり率トップ。高値は370円まであって現在355円+13%強 下記はある投資顧問のコメントまったく仰る通りである。だからと言って、今中国などアジア株を買うタイミングかどうかは何とも云えない。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄●アジア開発銀行(ADB)は17日、日本など先進国を除くアジア太平洋 諸国・地域の2007年の経済成長率見通しを3月時点の7.6%から8.3%に 上方修正した。けん引役の中国とインドに加え、東南アジアなど幅広い 地域で投資、消費が拡大しているためだ。一方、信用力が低い個人向け 住宅融資(サブプライムローン)問題で米国経済が減速すれば、 アジア経済への影響は避けられないとの見方も示した。 日本経済新聞 9月18日 __________ ★「アジアは景気が良いのね」で終わるのが普通の人。 お金を増やすことが出来る人は、もう少し考える。 「景気が良いということは、金回りが良いことだから、景気が良い国の 株価も堅調だろう」というのが、経済常識。 これを組み合わせるなら、「アジアの景気が良いなら、アジア各国の 株価も良いはず」となる。 慎重な人なら、ここでアジア各株式市場の株価バリュエーションや、 景気の見通しをチェックして、良さそうなアジアの国を特定する。 アジア諸国の、具体的な株の銘柄名など良く分からないなら、そこは 専門家が運用する(はず)の投資信託を買って任せる。 アジア諸国の景気の良いのは、数年前から同じなので、お金を増やす ことが出来る人は、1~2年前にはこうしたプロセスをとったはずだ。 では、日本で売られている株や債券に投資する投資信託を、その投資 対象ごとに、過去1年の平均成績を見てみよう。下表がそうだ。 1位の中国株ファンドの95%の上昇をはじめ、アジア諸国は5位の トルコが43%、インドが41%、韓国が40%、アジアファンド (除く日本)が38%、香港が33%と、軒並み良い成績を示した。 一方で、名目成長率が低い日本は、日本株ファンドも債券ファンドも 皆成績が悪かった。 この1年間では、「日本株や債券に投資することとした」その時点で 投資の失敗が決まっていたのだ。 お金を増やすことが出来る人は、 「投資で最も大切な事は、どの株を選ぶかではなく、売買タイミングを 間違えないことでもない。どの市場に投資するかを選ぶ事だ。」 という大原則を知り、実行している人なのだ。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━順位 1年間上昇率 投資対象━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1 95% Equity China2 93% Equity China (Greater)3 55% Equity Brazil4 46% Equity BRIC5 43% Equity Turkey6 42% Equity Latin America7 41% Equity India8 40% Equity Korea9 38% Equity Asia Pacific ex Japan10 34% Equity Global Emerging Mkts11 33% Equity Hong Kong12 27% Equity Europe Emerging Mkts13 27% Equity Asia Pacific14 22% Smllr Companies Europe15 20% Equity Euroland16 18% Equity Thailand17 16% Smllr Companies N America18 16% Equity Global ex Japan19 15% Equity Europe20 13% Equity Global21 12% Equity North America22 9% Fixed Income AUD/NZD23 8% Short Term Bd Europe24 8% Fixed Income AUD25 6% Smllr Companies Asia Pacific26 6% Fixed Income CAD27 5% Fixed Income Europe28 4% Fixed Income Global-Government29 4% Fixed Income Global High Yld30 4% Fixed Income Global ex JPY31 3% Fixed Income USD-Government32 3% Fixed Income Global Emg Mkts33 3% Fixed Income EUR High Yield34 3% Fixed Income USD High Yield35 2% Fixed Income USD-Corporate36 2% Fixed Income JPY-Corporate 日本社債37 2% Fixed Income USD38 2% Fixed Income Global-Inflation Linked39 2% Fixed Income Global (Other)40 1% Short Term Bd Global41 1% Fixed Income JPY 日本債券42 1% Fixed Income JPY-Government 日本国債43 1% Short Term Bd JPY 日本短期債44 0% Equity Japan 日本大型株45 0% Smllr Companies Global46 0% Short Term Bd USD47 -1% Fixed Income JPY-Inflation Linked インフレリンク日本債48 -9% Fixed Income Bear JPY 日本債券弱気型49 -11% Equity Bear Japan 日本株弱気型50 -14% Equity Bear USA51 -17% Smllr Companies Japan 日本小型株52 -29% Equity Bear Hong Kong
2007.09.18
最近の週末は、読書三昧。アマゾンに注文して大分待たされたが(通常は2日程で配達される)(注文した書籍は配布を邪魔されている気配が濃厚)、植草一秀・著「知られざる真実ー拘留地にて」がやっと届いた。例の痴漢冤罪の氏の書籍である。斜め読み中であるが、幾つか興味深い記述があったので、その一部を以下に掲げる。p119~p121 [蔑視されていた国民]小泉政権の高支持率はデマゴギーとメディアの偏向報道によって生み出された。小泉首相は利用可能な権力を全て使用して独裁的に政治を運営した。小泉首相が人事権を振りかざした為、損得を重視する人は権力に擦り寄った。多くの国民は操作された情報に誘導されて小泉政権を支持した。2005年6月21日の衆議院「郵政民営化に関する特別委員会」で民主党の五十嵐文彦議員が質問に立った。郵政民営化についての1億5000万円規模の政府広報業務が「有限会社スリード」という竹中郵政担当相の秘書官が関係していると見られる業者に競争入札ではなく随意契約で発注されたことが問いただされた。政府広報は「郵政民営化ってそうだったんだ通信」と題する新聞折込チラシの製作と配布だった。チラシは2005年2月20日に大都市圏を除く、全国の約1500万世帯に配布された。だが、契約は「随意契約」で「随意契約」になった経緯が不自然だった。2005年6月23日に民主党の中村哲治議員が重要な事実を指摘した。有限会社スリートが2004年12月15日に提示したとされる「郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案)」が示された。ここにはグラフが記載されていた。縦軸がIQ(知能指数)、横軸が構造改革への肯定(右)、否定(左)の度合いを示した。下半分のIQの低いゾーンが四角で囲まれ、「小泉政権支持層=B層」と記載された。内容は「主婦層&子供中心」、「シルバー層」で「具体的なことは分らないが、小泉総理のキャラクターを支持する層、内閣閣僚を指示する層」と説明された。資料下部に大きな文字で「B層にフォーカスした、徹底したラーニングプロモーションが必要と考える」と総括されていた。この企画に基づきB4サイズ、二つ折り4ページ・フルカラーの「郵政民営化ってそうだったんだ通信」という折り込みチラシが1500万世帯に配布された。チラシの1面には竹中氏とテリー伊藤氏の全身写真が掲載され、テリー氏「竹中さん、郵政民営化って僕にもよくわからんのよ。ちゃんと説明してよ。」竹中氏「よろこんで!(笑)郵政民営化って、私達の町と暮らしを元気にする、そのためのもの」、テリー氏「え!? それ、おもしろそう、もっと詳しく聞きたいな」の会話が記載された。2005年9月11日実施の総選挙が「郵政民営化賛成か反対かを問う選挙」と位置づけられたことを考えると、折り込みチラシは自民党の選挙運動の意味を兼ねたことになる。民主党が委員会に提出したスリート社と竹中氏秘書官とのやり取りを示すとした文書に拠ると、対談者の第一候補をテリー伊藤氏としたのは大臣の意向だった。国民をIQで分類し、政権支持層をIQの低い層と認識し、IQの低い層にターゲットを絞ったPR戦略が実行されたことになる。メディアが問題を真剣に取上げたなら政権は吹き飛んだ筈だ。だがメディアは国民を侮蔑した世論操作に血道をあげる小泉政権を糾弾しなかった。
2007.09.15

下記アンダーライン以下は今後の株式市場、他市場に対する見方。だから、どうなんだと言われてもコメントしようがない。簡単に言うなら、何事も決め付けず、ボクシングなら腰は動かず上体を柔軟に左右前後に動かせる上体にしておくべきかと。今後、相手がくり出してくるジャブ、左右のクロス、パンチ、カウンターを避けつつヒット&ウェーで今年を乗り切るしかないだろう。前述のように決めつけることは避けたいが今年は大儲けするなんて慾気は抑えて生き残れるようにするのが先決だと思う。「未だ決定的なシグナルは出ず」久々に1オンス=700ドル台の大台に乗せてきた今週の国際「金価格」。再び史上最高値を抜いてきた「原油価格」と相まって注目する向きも増えてきた様です。何れ株価にも何らかの影響を与えてくるものと推測しています。「金価格の上昇は流動性復活の暗示」1.金価格が歴史的な高値を付けたのは1980年の「850ドル」。第二次オイルショックによる急激なインフレ台頭と旧ソ連によるアフガン侵攻(地政学リスク)が重なったことが原因とされている。2.今回の構図は原油価格の上昇が示す様に、インフレに対するヘッジニーズが後立てになっている可能性が高い。3.実需面としては宗教的な理由から「インド」が大量に購入しているフシがあり、一種の新興国バブルの様相を呈してきている。4.歴史的に「金」と「ドル」との関係は逆相関の構図であり、今回もドルへの大勢的不信感が金の上昇をもたらした。5.同時に、「金」と「米国株価」にも同様な逆相関が存在しており、それは2003年3月からの一年間の動きにハッキリと表われている。今回もその可能性が十分にある(金の上昇、米国株の調整)。6.来春に日本初の金現物の裏付けを持つ「金ETF」が東証に上場される。それを見越して既に機関投資家や年金マネー、ヘッジFなどが先物買いに着手してきている。以上のことを踏まえて推測すると『米国経済の後退を懸念して「金」が買われる構図が出始めてきており、同時に新たなバブル対象として「金」がターゲットに浮上してきている。その先々に見えるものはインフレの台頭であり、一連のサブプライム問題の沈静化策による世界的な金融緩和策は今後再び過剰流動性を生むことになる』。こんな筋書きも見えてくる様ですが、実際に世界の投機マネーはどこまでも強(したた)かであり、こんな推測も“当たらずとも遠からず”ということになる可能性はありそうです。但し、仮にこうした流れが出てくるとしても、株式市場に本当の流動性が復活してくるのは未だかなり先と思われます。「下落幅の小さかった今回の米国株」ブラックマンデー「-30%」LTCM破綻「-20%」、サブプライム「-8%」。震源地が当事国にも拘らず意外と下げ幅の小さかったのが今回の米国株。その理由については“前回のケースが教訓になっているのでは”との指摘もある様ですが、買い方が利下げを前提に持ち堪えている。そんな構図が見えている様です。“機動性のある政策を機敏に出すことで早目の株価回復を計る”。そんな期待があることは確かな様ですが(※LTCMのケースでは2ヶ月余りで全値戻り達成)、“大統領選(来年)の前年は例外なく株価は高い”という思いも強く働いている様です。もっともそれは当局にどう意識が働いているかが問題であり、バーナンキ氏のスタイルからすると今回ばかりは何とも言い難い面もある様に思います。因みに今年のNYダウのスタート値は「12474ドル」。 先週、英国のノーザン・ロックという銀行が取り付け騒ぎが起っている、例のサブプライムが原因である。 この件については以下のブログで詳細が記されている。http://amesei.exblog.jp/ BBCのニュースhttp://cosmos.bcst.yahoo.com/up/news;_ylt=Av72ngMDhvXUQgBOb_nKioEBKdMF?ch=1105621&cl=4100533&lang=en','playerWindow','width=793,height=608,scrollbars=no' 当たり前であるけど銀行は預かった金の利子より何%とか高く、何かで運用しなければ益を出せない訳だ。運用先は比較的安全な国債、公社債などと社債、株式売買などで運用益を出さねばならない。しかし株式売買では10年以上に亘る日本株の低迷の為、なかなかパフォーマンスを上げられず、最近は空売りもするし、複雑なデリバティブやら、訳の分らない金融手法を使って利益を上げるヘッジファンドにも、資金運用を委ねている。都市銀行は言うに及ばず地方銀行に於いてもヘッジファンドや外資系証券に、運用先を求めて資金を入れている。しかし銀行の運用担当者の全てが複雑怪奇な投信やらファンドの中身の詳細に通じているのは僅少であろう。特に人材が不足気味の中小地方銀行はなおさらの事であろう。万吉が仄聞したのではファンドから送り込まれたボディコンスーツを着た容姿端麗、明眸皓歯な女性の巧みな営業トークと、思わず惹かれそうになる笑顔と対面に座ったボディコンスーツから出たスラリと揃った形の良い下肢を見せつけられて、運用担当者は運用依頼契約書に思わずサインをしてしまうのだ。ハニートラップとは言えないが似たようなものだ。そのファンドにサブプライムローンなどが紛れ込んでいなければ良いが、、、 もう一つ、下記は外資系証券会社の見方(安部辞任前)
2007.09.15
あわれ西友。先日100円で買ったが、どうも嫌な感じがするので99円で投げた。既存店の苦戦が続き、07年12月期は59億円の連結最終赤字(前期は557億円の赤字)の見通し。業績低迷を嫌気した見切売りが続く中、前日に約半月ぶりに年初来安値を更新したことで売りが増えたという。本日は87円まで売り込まれて現在若干戻して91円、値ごろ感で買うとヤラレルかもしれない。小数株で遊ぶなら、、、、大株主のウオルマートは米国では、さほど好かれていないらしい。京セラが6764三洋電機の携帯事業部門を買収。185円で買ったが、これでスイスイ上がるとも考えにくいので同値でヘッジ売りした。強弱を測るには売って見ないと分らない。今日も1328金ETFを買った、現物で。日経平均が16122以上で引けるなら上昇転換となる。
2007.09.14

安部元首相が掲げた「美しい日本」、最初聞いた時、「ほぉー、美しいのも良いけど、それよか豊かな国が先決だろう」と思ったりしたが、今となっては「この御題目」も見るも無残、何にも知らない小学生の作文の題のようでもある。清く、貧しく、美しくでは国は発展せんよ。このままでは日本は世界から忘れ去れる国になってしまう、その昔、日本は「Far East」と呼ばれ、遥か遠い小さな島国と言われていた。近未来には又[Far East]の国となってしまうのか、、、貧しい国になってしまうのか、、、とまぁ、もうそんな事はどっちでも良い、自分の頭の蝿は自分で追わねばならぬ。いかに自分の資産を守るかが先決だ。さて、9月先物の最終決済日が本日となり、売り建てを買い戻すべくウオッチ、作戦は12日と同様に2:30に分足テクニカルが最低となるのを予測して2時頃よりPCに張りついていたが、18200円は下値支持線のような動きを3時まではしていたが、3時を過ぎて820円を割ったらアッというまにバラバラと売られて800を割りそうになってきたので17900で指して戻せた。先物建て玉は12月物が僅かに残って、なんだか明日から一寸寂しい。 フィナンシャル・タイムズにポール損財務長官の見方が掲載された。No quick end to turmoil, says Paulson By Eoin Callan and Jeremy Grant in Washington and Tony Barber in Brussels The crisis of confidence in credit markets is likely to last longer than previous financial shocks of the past two decades, Hank Paulson, Treasury secretary, warned on Tuesday. He said the uncertainty in credit markets would last longer than the turmoil that followed the Asian crisis and the Russian default of the 1990s or the Latin American debt crisis of the 1980s. Mr Paulson was speaking in Washington as Jean-Claude Trichet, the European Central Bank president, warned that it was time for global financial authorities to tackle unregulated entities whose activities had contributed to the latest upheavals. The comments came as it emerged that credit ratings agencies have been called to a special meeting in Washington by the umbrella body for the world's securities regulators to explain how they rate structured financial products based on mortgage assets. Like Mr Trichet, Mr Paulson said the complexity and global distribution of the securities at the heart of the credit crisis would prolong it. "We expect this period of turbulence to go on for a while," he said. Mr Paulson said he had been an investment banker at Goldman Sachs during the "Russian default, Asian crisis?.?.?.?and Latin American credit crisis" and expected this bout of uncertainty in credit markets was "going to take longer" to resolve. US authorities expect that the uncertainty over valuing subprime mortgages could last for up to two years as many such loans reset to higher rates. ポール損がGSに在籍していた時のアジア危機やロシアのデフォルトより長くなりそうだと言っている。この言が「クラッシュ」が来たら「俺は以前に、そのように言っただろう」と逃げを打つ準備なのか、それとも不安心理を煽って安値を売らせておいて、こっそり仕込むつもりなのか。どっちかだが、現状は逃げをうっているのではないか。いずれにして下げても上げても追いかけられるようにしたいものだ。
2007.09.13
明日14日四季報発売日。経常利益上方率ランキングの中、必要資金30万以下銘柄のトップは上方修正率101.9の7897ホクシンがある。オール投資9/15号からであるが、1週間ほど買い下がってきた。NYなどの暴落が無ければ短期張りで獲れると思う。ここと同業界の友人に確認したが、かなり良いようだ. 日本株への見方でこんなのもある。(これを信じろって訳ではないけど)財務省は12日朝、対外及び対内証券売買契約等の状況を発表した。 8月の対内株式は、海外からの取得37兆3586億円に対し処分が38兆6295 億円で、差し引き1兆2709億円の資本流出超と、5カ月ぶりに売り越し に転じた。売越額は統計が現在の形になった2005年1月以来で最高となった。 日本経済新聞 9月13日 __________ 佐々木の視点・考え方  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ★週次の投資主体別売買動向によると、外国人投資家による株の売り越し が続いているため、かなり大規模な外国人投資家による日本株の売却が あったことは容易に想像が付く。 しかし、疑問がある。 8月の株価は、中国A株を除くどの国の株式市場でも、欧米の信用収縮 によって株価が大きく下げた。日本株も右ならえだった。 株価の下落率を見ると、日本株が一番下げており、今回の信用収縮の 震源地の米国株や、銀行の損失が大きかった欧州株を凌いでいる。 9月に入っても欧米株、新興成長国株が回復基調なのに対し、日本株 のみがマイナスになっている。 残念だが、世界の投資家は日本株を嫌っているようだ。 PER(株価収益率)や経済成長率でみても、そう見劣りするわけでは ないし、円高という好材料もある。 しかし、これまでの10年間で100兆円近くに日本株を買い進んで きた外国人投資家にとって、更に買い増しする理由を見つけるのが 難しいのかもしれない。 ここ1年の日本の経営者の行動を見ると、買収防衛のために、自社の 魅力を高めるよう努力するのではなく、経営者の保身のための買収 防衛策をとることに努力をしている。 株式の相互持合いもまた始まっていて、資本の毀損が再スタートして いる。 こうした、底流の変化を外国人投資家が感じ出したのではあるまいか。
2007.09.13
金融データ 9/12(水曜日)【為替】(東京時間からNY時間終了までのレンジ) ドル/円ユーロ/ドルユーロ/円始値 114.28 1.3840 158.14高値 114.38 1.3914 158.91安値 113.78 1.3824 157.79終値 114.25 1.3903 158.85【NY株式・債券】NY株式12日(終値)ダウ平均 13291.65(-16.74 -0.13%)S&P500 1471.56(+0.07 +0.00%)ナスダック 2592.07(-5.40 -0.21%)CME日経平均先物 15870(大証終比:+90 +0.57%)米国債利回り(NY時間16:37)2年債 3.949(+0.008)10年債 4.403(+0.035)30年債 4.677(+0.024)【商品】NY原油先物10月限(WTI)(NY時間10:38)1バレル=79.91(+1.09 +1.38%)NY金先物12月限(COMEX)1オンス=720.70(-0.40 -0.05%) 【経済指標結果】【イギリス】*失業率(8月)17:30結果 2.6%予想 2.6% 前回 2.7%(2.6%から修正) 【ユーロ圏】*ユーロ圏鉱工業生産指数(7月)18:00結果 0.6%予想 0.2% 前回 0.0%(-0.1%から修正)(前月比・季調済)結果 3.7%予想 3.1% 前回 2.4%(2.3%から修正)(前年比・季調前) 【アメリカ】*MBA住宅ローン申請指数(9月8日の週)20:00結果 5.5%予想 N/A 前回 1.3%*EIA週間石油在庫統計(9月7日週・バレル)原油在庫 -710万ガソリン -70万精製品 +180万製油所稼働率 90.5(-1.6) 【ニュージーランド】*政策金利(RBNZオフィシャルキャッシュレート)13日6:00結果 8.25%予想 8.25% 現行 8.25% 【発言・ニュース】*ポールソン米財務長官市場の混乱はもうしばらく続くだろう。信用問題は不健全な貸付によって引き起こされた。強いアメリカ経済は市場混乱の影響を和らげるだろう。 一部金融市場の問題、収束にはその他市場より長い時間要する。サブプライムローン問題、今後2年の金利再設定により解決まで一段の時間要する。 *FRB 13日黒人、ヒスパニック借り換え進まず、高金利ローンを抱えている可能性。2006年の住宅ローンの申し込みは6%下落。2006年に住宅ローンの借り換えは12%下落。ローン審査で拒否された割合は黒人とヒスパニックが高い。その違いは差別を反映しているかもしれない。黒人、ヒスパニックは高金利のローンを抱えている可能性がより高い。*ボラードNZ中銀総裁 高金利で消費が鈍化し始めた。家計の借り入れの伸びが鈍化し始めている。8.25%はインフレターゲットに適切な水準。商品価格の上昇が経済を押し上げ。NZドルの下落が輸出促進。米経済が鈍化する可能性は増したようだ。NZの銀行間市場では問題が見られていない。【本日予定される主な経済指標】【ニュージーランド】*小売売上高(7月)7:45予想 0.3%「前回 -0.4%(前月比)予想 0.3% 前回 -0.5%(除く自動車・前月比)【イギリス】*RICS住宅価格(8月)8:01予想 10.0% 前回 12.6%【スイス】*スイス中銀政策金利(3ヶ月Libor誘導目標)21:00予想 2.75% 現行 2.50%【アメリカ】*新規失業保険申請件数(9月9日の週)21:30予想 325千人 前回 318千人【カナダ】*設備稼働率(第2四半期)21:30予想 83.2% 前回 83.0%
2007.09.13
本日(12日)は出張に出ていた、昼頃、メールで安部首相辞意の報が入る。特に感想はないが、首相としての資質に難あった訳だから、早晩辞めるだろうとは思った。政局混乱は以前からであるし特段相場に大影響があるとも考えにくい。それよりも現在の日本経済を立て直すベく、しっかりとした(安部首相の二番煎じ、大笑)方策を立てるのが先決だろう。もっとも都市部しか見てない官僚、経済音痴の議員先生方が実態を認識しているかが問題だが。以下は転載かんべえの不規則発言 <9月10日>(月)〇今日、国会前を通過したら、大きな日の丸が2本翻っていた。あれ?もう敬老の日だっけ、と思ったが、それはまだ1週間先のことである。今日は臨時国会の召集日。そうだった、そうだった。〇APECから帰って、施政方針演説を行った安倍首相。テロ特の延長、もしくは海上自衛隊によるインド洋上の給油活動に、政治生命を賭けるという発言を行っている。「首相を辞めない」ことであれだけ頑張った割りには、結構、確率の低い賭けをするものであるな、というのが率直な印象である。このタイミングでそれを言い出すと、国民の中には「なんだ、安倍さんを辞めさせるためには、テロ特をつぶせばいいのか」的な発想をする人もいるだろうから、逆効果になり兼ねない。それでも愚直に言い出すところが、安倍さん流か。〇多少勘ぐった見方をすると、参院選直後にはとことん頑張るぞと張り切っていた安倍さんも、最近は憑き物が落ちたというか、妙に淡白に見えて仕方がない。なんとなれば、かつて「KY」(空気読め)と呼ばれた自前の政権も、組閣後の今では実質「AY」(麻生と与謝野)が仕切っている。「官邸崩壊」後の永田町では、「党政奉還」などという言葉もチラホラ。「麻生さんにお任せ」も悪くないと思うのですが、安倍カラーのない安倍政権がこのままズルズル続いていくとなると、首相としては嫌気がさすのかもしれない。〇ところが、安倍さんが自分であれだけ頑張り通した後では、辞めたいと思っても辞める理由が見当たらない。もちろん「朝日新聞に言われたから辞める」などということがあっては沽券にかかわる。そういう意味では、現時点で「テロ特に命を賭ける」と言っておくのは、将来の行動の自由を確保する布石になり得るかもしれない。「首相は自分で辞めると言い出さない限り、辞める必要がない」というのは、まことにその通りなのですが、「いざ辞めると言い出すときには、本人が満足できるような理由が必要」なのです。〇もちろんテロ特は延長が望ましい。ただし、何が何でも引いちゃいけないかといえば、海上自衛隊は幸いなことに船であるから、そこは一定の自由度がある。「国内政治事情に基づいて、いったんインド洋から引き上げますけど、半年後にまた出直してきますからゴメンネ」と言えばいい。(これが陸上自衛隊であると、そうはいかない)。そもそもインド洋での活動において、最初からずっと頑張り通している国はアメリカと日本程度であると聞く。ほかの国は、結構、手抜きをしているのだ。そもそもこれは同盟関係ではなく、Coalition of the Willingでやっている活動であるから、日本が「藤川の10連投」みたいに思いつめることもないのである。〇あらためて考えてみると、テロ特延長以上に望ましいのは、恒久法を通して堂々と活動を継続することである。簡単な補助線を引いてみるならば、(1)日本は中東にエネルギーを依存しており、この地域は死活的に重要である。(2)ゆえに従来のテロ特、イラク特を包括するような範囲で域内の安定化に貢献する。(3)そこでは国会の事前承認や出口戦略の明記など、野党の言い分を取り入れる。(4)自衛隊の負担が過重にならないような配慮も入れる、という枠組みで考えてはどうか。野党が反対することは、結構、難しいと思いますぞ。〇にもかかわらず、「国連の御墨付きがないとダメだ」と言ってくる人は、何が何でも政権をつぶそうとするテロリストみたいなものである。ああ、そうか、だからテロ特措法というのか、というギャグは、実はさる人の受け売りなのだけれど、小沢さん対策は難しいだろうなあ。<9月12日>(水)〇いかなる偶然か今日のお昼、冨山和彦氏の『指一本の執念が勝負を決める』(ファーストプレス)を開き、P22のところで眼が止った。持っていたラインマーカーで、そこだけ線を引いた。「・・・・・だから、本当の意味でのストレス耐性がすごく弱くなってしまった。それが、リーダーの最も重要な資質であるにも関わらずです。」〇リーダーにとって、最も重要な資質はストレス耐性。はからずもその直後に、実例を示すニュースが飛び込んできた。〇はっきり言って、こんな異常なタイミングで辞めるというからには、政策がどうだとか、スキャンダルが出るらしいとか、家庭内がどうのこうのといったことが理由なのではないのでしょう。参院選の大敗後も、安倍さんの続投への意欲は失われなかった。外遊から組閣までの間もファイティングポーズをとっていたし、意気軒昂としているように見えた。ところが遠藤農相のスキャンダルが噴出し、素早く更迭が決まったあたりから、心ここにあらずといった姿をテレビなどで見かけるようになった。あー、朝青龍みたいだなあ、という感じがした。〇要するに心身症というか、プチうつというか、安倍さんがストレスに負けてしまったように見えた。それにしても、なぜタイミングが今日の午前だったのか。おそらく安倍さんは、今日の午後が来るのが嫌だったのではないか。それでは今日の午後に何が予定されていたかというと、「代表質問」であった。「施政方針演説」をやったのだから、代表質問は受けるのが当たり前である。が、安倍さんはそれを1日延ばしにし、今日もとうとうできなかった。そして質問をする相手は、与党幹事長である麻生太郎さんだった。〇麻生さんは、安倍さんのよき相談相手だった。今からほぼ1年前の2006年9月17日、サンデープロジェクトで行われた自民党総裁選の3候補対決において、田原さんが歴史問題で執拗に安倍さんを追及する間に、麻生さんは何度も助け舟を出していた。この二人、考え方が似ているし、麻生さんは無条件で安倍さんが好きなみたいだし、安倍さんは麻生さんを頼りにしているように見えた。その後、安倍さんが「麻生幹事長」を模索したと聞いて、やっぱりね、という気がしたものだ。〇その後も麻生さんの献身は続く。要所で官邸を訪れていた、という話は、今月の文芸春秋で「赤坂太郎」が書いている。(あれだけ麻生さんのことに詳しいというからには、やはり正体は歳川隆雄さんでありますな?) そして参院選当日には、「どんなに負けても、あなたは辞めなくていい」と進言した。森-青木-中川の思惑よりも、そっちの方が優先されて安倍続投の流れができた。仄聞するところによれば、「自分はベテランだからヒネている。変化球投手だ。ところが安倍さんは直球しか投げられない。それが魅力なのだ」と麻生さんは語っていたという。〇そして改造内閣で幹事長ポストを射止めてからは、麻生さんは「ポスト安倍」を目指す布石を着々と打っていった。みずからが小派閥を率いる身であるから、総務会長は同じ小派閥の領袖、政調会長は無派閥という三役体制を組んだ。計算のできる与謝野さんを官房長官に推薦し、主要な派閥の長を閣内に閉じ込め、当面の敵となりそうな谷垣派はとことん人事で干し、さらには半分身内の鳩山邦夫を法務大臣に送り込むなど、安倍改造内閣はほとんど「プレ麻生政権」という顔ぶれとなった。トップを目指す政治家なんだから、これは責められるような話ではない。〇ところが一昨日の不規則発言でも書いた通り、これが「AY内閣」(麻生-与謝野内閣)となり、「党政奉還」となってくると、安倍さんは内心穏やかでいられなくなったようだ。しかもプレ麻生内閣はすごい切れ味を発揮する。抜く手も見せずに遠藤農相をぶった切ったのが手始め。今までの安倍政権には、こういうダメージコントロールができなかった。閣僚に温情をかけては、仇になってきた。要は「任命責任」ではなく、「免職責任」が果たせなかった。ところがAYラインは「見切り千両」ができる。これで政権は一気に安定度が増した。〇さらにAYラインは、政策でも鋭いところを見せる。懸案の「テロ特」について、「新法」構想を打ち出したのがそれだ。「国会の事後承認は不要」(町村外相)という点がミソでありまして、これを10月中旬に衆院で強行採決し、参院に送る。参院はこれを否決することなく、法案放置に処す。そこでテロ特は11月1日の期限切れを迎えるのですが、その直前に国会の会期を12月下旬まで延長すればいい。そうすれば憲法59条の「60日ルール」がキッチリ間に合うので、衆院で再可決が成立するのである。民主党が何を叫ぼうが、「事後承認は不要」なんだから手の打ちようがない。困るのはインド洋上のガソリンスタンド活動が中断することだが、そこは「音楽でもワンテンポ休んでまた音楽が続くということもあるので、それでも一曲だということです」(与謝野官房長官)。〇AYラインが見せた、もうひとつ鋭い一手は平沼赳夫議員の復党である。これは別に改革の逆行でも何でもなくて、単に国民新党の足を止めるためであると見る。平沼さんが復党できるのなら、綿貫さんや亀井さんだって不思議はないよね。ということで、国民新党は民主党との統一会派を断る。実は民主党は参院の過半数を制したわけではなく、過半数の122議席にちょっと足りない115議席なのである。社民党5議席と国民新党4議席を足して、やっと過半数。で、国民新党の協力が得られないとなれば、共産党の7議席を借りなければならない。つまり左に引っ張られなければならなくなる。この差は大きい。〇こんな風に、AYラインによるプロの技を見せ付けられ、内閣支持率がそこそこの線で動き始めたところを見て、安倍さんはすっかり落ち込んでしまったんじゃないだろうか。少なくともこれは、「私の内閣」ではない。私の意向はどこにも反映されていないではないか。「麻生に騙された」・・・・・安倍さんはそんな風に思ってしまったんじゃないだろうか。あまりにも性格が直球過ぎたために・・・・。〇こんな風に考えていくと、今日の唐突な辞意表明の辻褄が合ってくる。まあ、当たっているかどうかは分かりません。しかしほんの1ヶ月前までは既定の路線だった「安倍続投→麻生へ禅譲」という路線は一気に危うくなった。だって麻生さんは、安倍続投をそそのかした張本人であるし、それがなければ7月30日から9月11日までの無駄な時間は省けたはずなのだ。〇かといって、次の衆議院選挙までどんなに長くても2年未満、ひょっとすると年内にもやって来るかもしれないというこの時期に、「この人を先頭に立たせれば選挙を戦える」という人材が、党内にはほかに見当たらない。谷垣?福田?額賀?与謝野?・・・・まさか。まだしも河野太郎の方が面白いくらいである。来週の総裁選は、まったく見当がつかない戦いといえましょう。〇それでは、この件が日本経済や外交にどういう意味を持つか・・・というのは疲れたから明日に延ばしますが、あとひとつだけ。昨年暮れのサンプロ忘年会の席上で、薬師寺「論座」編集長がこんなことを言っていたんです。「政治記者のドタ勘で申し上げますが、2007年は永田町大荒れの1年になるでしょう」〇畏れ入りましたああああ、と申し上げておきます。
2007.09.12

今のところ昨日の記述の通り一旦底打ちの気配濃厚である。NYも欧州も高い、$円もやや円安、原油、金も堅調。http://www.w-index.com/ 上図から弱気が増加している様が分るだろう、プット・コールレシオが何処まで上昇するか分らないがピークアウトしたところが転機となる。 ブラット・ビット出演の「セブン」を覚えているだろうか、万吉は二度と見たいとは思わない、あの後味の悪い結末は何ともし難い。http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=28593 ギャンの理論に末尾7の年は良くないと言うのがある、現実そのようになってしまっている。双日総研の吉崎氏の溜池通信も同様な内容である。「アンラッキーセブンの法則」http://tameike.net/pdfs7/tame369.PDF 何処まで戻すか読めないが、年内にでかいガラが来ることを想定しておくべき。
2007.09.11
そろそろ二回目の陰の極(若しかしたら本日10日だったかも)に近いと思える。その根拠は、本日サイコロジカルは33.3%(過去200日の最小は25.0%)となり、松井の信用残速報は売りの評価損益率は-1.367 買いのそれは-20.044となった。経験則で言うなら買いの評価損益率がマイナス20を超えた辺りで、大概底を打つことが多い。 各々方、検証してご覧あれ。http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.cfr?scode=0101 最近では06年6月13日は日経平均が前日比-614.41円(14218.6円終値)と大幅安となった。この時はサイコロは33.3%、売りの評価損益率+2.259 買いのそれは-20.553であった、翌日6月14日は寄り付きは、14084.52円と窓を開けて寄り付いたが終値は14309.56円と前日終値より高く終り陽線をつけている。その後7月4日まで上昇して頭を打ち再下落、7月18日に二番底をつけた。因みに7月4日のサイコロは58.3% 売りの信用評価損益率は-5.046 買いは-10.474と買いのそれは半分に減少。7月18日のサイコロは33.3% 売りは+2.472 買いは-21.513であった。本日9月10日は日経平均変化日であった。明日11日は新月、部分日食、そして9.11テロの恐怖と買い方の追証に因る投げと重なって阿鼻叫喚のブン投げ売り瓜となり、底をつけるかも知れない。2006年の大幅下落時の高値から下落して止まったところで計算すると、同様な下落率となるなら14604.21円と出た。もし先日安値15262.10円を割ってくるなら日経平均価格帯別売買高(週足)の窓(大まかな数字だが)14623~14680円と13606~13417円がターゲットとなる。10日の指数は、PBR1.77 PER16.65 平均配当利回り1.26%と過去の例から比較して日本株の最低水準にある。であるが、13606~13417の窓を埋めてくるようなら日本株から撤退したほうが良い。
2007.09.10
NYの写真相場の日本株は今日も下落。空売り玉は、いつまでホールドしておけば良いのか?本来は買いで獲るのが株売買の醍醐味であるが、現状獲れるのは売りでしかないのが悲しい。本日は先週建て玉のままで放置、見ていても仕方が無いので本業に専念。ただ朝、1328金ETFを打診買いした、これは金相場と連動する投資信託である。http://www.ose.or.jp/stocks/doc_etf/leaf_gaiyo.pdfhttp://www.ose.or.jp/stocks/sj/1328.pdfhttp://www.ose.or.jp/frame.html?stocks/st_et.html10株単位から売買できるのと、流通性も良いので扱い易い。現物、信用(売りも可能)買いもOK。本日前場終値は2580円。中国では7月に個人の金現物購入も解禁となり、中国以外の先進国の株式、債券、為替の先行き不透明と相俟って、世界の資金は原油、金などに今後流入してくる事が予想される。中長期での保有は見返りを期待できる。
2007.09.10
昨日発表の8月第5週の外人売買動向は2週連続の買い越しであった。売りのピークは8月17日週であった。朝の外人売買動向情報は信頼できない事が改めて確認された。昨日、前場の売りしかけと、後場の怒涛の先物買い上げで先物に売りをポジを持っていた筋は買い戻しを余儀なくさせられた格好となっている。一説にはラマダーン前のオイルマネーのフロントランニングの買いではないかと言われている。若し、そうであればラマダーンに入る頃まで相場は堅調となる事を考えておく必要がある。
2007.09.07
15830円を死守できるかがポイント。16068の窓は埋めた、上記数値を守れるなら反転する予想。目先、先物は15830~15840円で買いが入った。今日、買うかは分らないが、前述の展開を確認して買ってみよう。 14:50現在、今見る限り物色の流れはハイテクに変わった。
2007.09.06
本日の急落は予想外であった。先物売り建て(9月物を未だホールドしている)に対するヘッジ買い建てを前場で一回やり、これをロスカット、後場に二回やり一回分をロスカットして残りは放置したが更に売られて、これ以上ロスカットしても本日の損額を上乗せするだけなので泣く泣くオーバーナイト。しかしだ、今夜のNYは又々爆下げ、当分駄目だね、こりゃ。外人は買ってこない、日本株なんぞを買う余裕は無い!日本株は投資家不信、国策への不信感、駄目な日本のリーダー(資質に問題)及び政治家否政治屋(それも無能力世襲議員と名前が知られているだけで当選した議員とか)等で買われる要因を見つけるのは難しい。もっとも、それら無能力者に投票したのは日本国民であるから、ある意味、自己責任で彼らを選んだ国民にバチが当ったと考えれば納得できるでしょう。と言う訳で当分、空売りは外せない。買っても一日か精々二日で勝負するしかない。万吉の予想は、日本株の上昇相場が崩れていないとの前提で検討すると、回復するのに少なくても5ヶ月から半年掛かる。(あくまでも、いずれ1万8千台を回復して2万円を目指すという前提)但し、それも絵に書いた餅になる可能性も大。どっちに転んでも生き残れる売買を心掛けるべきで、今は損をしない事が最善策。今までの損を取り戻そうと焦れば焦るほど奈落に落ちそう。今夕、入った話は著名な投資家が前回は安値で買い指示を出したそうだが、今回は売りのレポートを世界に発信したらしい。しかし今頃、言われてもねぇー。日経平均$チャート。http://stockcharts.com/h-sc/ui 今更ではあるがRSIが50をつけた所は売り逃げであった。現状、市場参加者の多くが二番底で買ってやろうと待っているのが大半のようだ。今日のような急落にも買いを入れてこないし、他には買い余力が残っていないのもあるし、前述のように日本株を買いたいと思わないのだろう。万吉が考えているシナリオは4つ程あり、一つは二番底をつけて上昇、二つ目は逆三尊型となる、安値15262を下抜いて(その場合は何処で止まるか分らない)止まってから反発、その後、再下落して最安値を下回らずに止まって反発。三つ目は逆三尊型の変形で最安値を更新して、その後安値は更新しなくも上値は限定されて弱々しく鍋底形で推移する。四つ目はW字型。尚、日本株の変化日が迫っている7日~10日であり、この辺りで反転か下げ加速かいずれかに動く筈。他にも変化日が目白押しとなっており、通貨が9日~10日、金銀が7日~10日、原油が10日と重なっている。アストロジーでは金星の逆行期が8日で終了する。希望は変化日を境に反転して欲しいものだ。当面、「押し目待ちに、もっと押し目」「売りたい強気」「買いたい弱気」「売りたい弱気」「買えない弱気」等々が交錯。
2007.09.05
3日夜10時からのNHK番組「人事も経理も中国へ」を見た。製造業の分野では続々と生産拠点を中国へ移し、コストダウンを図ってきた日本企業。そして今、人事や経理などホワイトカラーの仕事までもが次々に中国へ移っている。大連や上海などの都市では、日本語を話せる人材の育成を強化し、日本のサラリーマンの5分の1以下という人件費を武器に、日本企業の仕事を大量に請け負っているのだ。中国にホワイトカラー業務を移した日本企業は2500社に上る。 血のにじむような効率化を重ねてきた製造現場に比べ、日本のホワイトカラー一人当たりの生産性は先進国で最低と言われている。言葉の壁に守られてきた日本のホワイトカラーが中国との厳しい競争にさらされている。 番組では、ある大手通信販売会社が踏み切ったホワイトカラー部門の中国への業務移管に密着、グローバル化の荒波に突然飲み込まれた、サラリーマンたちの苦悩と再起への決意を描く。ホワイトカラーの仕事を日本より低賃金の中国企業へアウトソーシングして人件費節減、収益を上げる目的なのだが、この放映を見て暗澹たる気持ちになった方が多いだろう。明日は我が身か、と不安に陥った方も多いだろう。若し、斯様なアウトソーシングをするような経営者がいる企業なら、こちらから三行半を突きつけてやれば良い。長期的視野で経営を考えず短絡的思考で短期利潤を上げる事に走る企業は、いずれ手痛いしっぺ返しを受けるのは必然。企業の血となり力となる貴重な人材を、アウトソーシングでリストラして後で困るのは企業である。ところでNHKに取上げられた、その企業は「ニッセン」、ここの通販カタログを見たことはあるが、ニッセンで買ったことはないし、今後も絶対に買うことは無い。下手をすれば個人情報が中国に流れてしまうことも有り得る。当然、8248「ニッセンHD」は、どんなに株価が上がっても買うことはない、空売りすることはあっても。
2007.09.04
市場の噂に拠れば本日前場、証券銀行が売られる展開となるようだ。予想は前場安く後場横這いとなるとの事。上記噂は逆のようで、実際は買い越しているようだ。今日は低位株が元気、橋梁、石炭、小型石油株が大幅高、短命で終わるかは分らないが、2、3日前から話は出ていた。打診で買っていた3431宮地エンジは朝方+8%強まで上昇、その後利確と戻り待ち売りに押されて、現在+4.54%、下げてきたら買い増しの方向。石炭系では三井山、住友石炭、三井松島などが上昇、動いていない8835太平興発に買いを入れている。別子は毎日見ているが、未だ買ってない。ドッカン下げを待つ。日経平均が弱い動きの中、低PBR銘柄が、それとは逆の動きをするかウオッチ中。空売りしてあるビクターを見ている、どこで反対売買をすべきか?他には底値圏では思えるのは、8473SBI、利回りは3.88。
2007.09.04
本日は月曜日にありがちな寄り付き近辺が高値となるパターンとなっている。月曜日の前場は買うものではない。デートレは寄り後の高値を空売りするのがベター、今のところ、そのようになっている。東洋経済新報が発行している「オール投資」なる雑誌がある。万吉も年間購読をしているが、毎号パラパラ見る程度で。ただ四季報発売前の号は必読である。今週号は「四季報07年秋号を先取り」特集で、各種ランキングが掲載されている。表題の上方修正ランキングでトップになっている銘柄が朝から高い。例えば7897ホクシンは10%強の値上がりで、その後、利益確定の売りに押されて+5%台まで下落、長い上髭をつけた格好となっている。何日かに分けて買い下がりで四季報発売日に売りが宜しいかと。 そのランキングをTOP3まで記す。必要資金30万円未満7897ホクシン、4080田中化学研究所、2668タビオ30万~50万円未満6457グローリー、8993アトリウム、9127玉井商船50万~100万未満5566中央電工、6444サンデン、8205シャクリー100万以上2053中部飼料、7731ニコン、7974任天堂
2007.09.03
全31件 (31件中 1-31件目)
1