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5月3日(金・祝)晴れ 気持ちのいいウォーク日和だった。 9時10分井原駅集合で「シャクヤク花摘み体験ウォーク」が始まった。 めざすは「高月山頂のシャクヤク畑」、途中七日市町花野の「花山跡」で備中江原八景図の解説をして山登り開始、45分で目的地到着。 春爛漫、芍薬の咲き乱れるお花畑です。こちらはすでに咲きすぎでしょうか。 説明を聞いて花摘み開始。蕾の多く残っている防災無線等に近い畑に移動。 青空のもと花摘み体験、気持ちがいい。 井原放送の取材カメラを気にしつつも思いも思いに花摘みを楽しんでいただいた。 帰りは下り30分ほどで駅に到着。サポートの車で運んだシャクヤクの切り花を持って満足そうにお家に帰って行かれた。 「シャクヤク花摘み体験ウォーク」無事終了。楽しい企画だった。
2024.05.03
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4月21日(日)小雨のち時々雨 無事に北条早雲ウォークが終わった。 小雨の降る中でもウォーク参加者は元気だ。主催している私が一番の虚弱者というのは滑稽だ。 いつも先頭を担当してくれているTさんがぎっくり腰で参加できないのが痛い。 駅前広場の早雲石像をガイドして出発する。CP化成の工場端で遠景からの高越城址、山上山城、横畑城の一説明をする。 法泉寺では正面玄関を開けて三つ鱗の修正と生年についての菩提寺としての見解を聴いた。早雲父子の墓所に参って摺り袈裟についての狐伝説の金毛窟についてガイドした。 大岩刻では早雲200年忌に家臣の平井氏が供養のため刻したこと。 高越城の出城の山上山城へ自分で先頭に立ったのはいいが、木切れにつまづいて転んでしまった。わが事ながら恥ずかしい。フレイルを実感。 まつり会場でトイレ休憩。一時雨がやんでくれている。 12時集合で山を下り新九郎薬師へ。恒例の草餅のお接待をいただく。手作りのもてなしは本当に有り難い。高越城址だけでなく新九郎薬師をもっと注目すべきだ。 空を見上げながら駅へ急ぐ。雨雲との競争だ。解散まで雨がもってくれた。 みなさん、お疲れさまでした。 駅からの帰り、雨脚が強くなる。ほっと安心、いやいや、早雲まつりのスタッフさんには片づけがあるんだと反省。
2024.04.21
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3月27日(水)晴れ〈山成酒造ウォーク Vol.4〉 利き酒して思い思いに購入したお酒をサポート車に積み込んで一路ゴールの井原駅へ、とその前にR313沿いの現在のお店に立ち寄って蔵には並べられていなかったお酢やの井原産ワイン「嘉作」やかりんとうなど買い求める。 そしてこちらには谷崎潤一郎揮毫による「芳醇」の額がある。文豪に愛されたお酒「蘭の誉」の化粧箱には巨匠の歌が印字されている。 井原市芳井町にお越しの折には、杉玉と赤い丸ポストのある小さな老舗酒蔵の大きなのれん「山成酒造」を目印にお越しください。 ゴールの井原駅で買われたお酒をお渡しして解散です。 「お家まで酒瓶を割らないようにお気をつけて」
2024.03.27
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3月26日(火)雨のち晴れ〈山成酒造ウォーク Vol.3〉 仕込み蔵見学の後はお楽しみの新酒の利き酒です。 貯蔵タンクの前に並べられた新酒のびんを一通り確認して試飲コーナーへ蔵中にただよう芳醇な香りのもとが試飲コップに注がれる。飲み比べて「しぼりたて」の火入れしていない生酒を楽しむ。お米の味をわずかに感じられつつも、フルーティでフレッシュな味わいが魅力だ。 特に「あらばしり」と呼ばれる搾り工程の最初に出てくる生酒は微炭酸で飲み口がいい。 この時期にしか飲めない、3月31日の「山成酒造 新酒まつり」にお披露目される限定品を20年来のウォーク企画のお付き合いで試飲させていただいた。まつり当日は、井原駅からシャトルバスも運行されるという。 売り切れ御免!の逸品です。(山成酒造ウォーク Vol.4 へ続く)
2024.03.26
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3月25日(月)〈山成酒造ウォーク Vol.2〉 国の登録有形文化財に指定されたのは「離れ座敷」に続き「店舗兼主屋」を案内してもらう。 国道が新設されるまで古い玄関前の狭い道が主要道路だった。玄関を入った右側が店舗兼主屋、左側に酒瓶置き場。ここから戸を潜ると東仕込み蔵、酒米の洗い&浸水の場所で大きな樽がある、そしてさらに大きな和釜があり蒸気で酒米を蒸し上げる。和釜で蒸すとお米がふっくらと中はしっとり外はさらさらでほぐれやすい蒸し米になるという。 山成酒造ウォーク Vol.3 へ続く
2024.03.25
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3月24日(日)雨 朝8過ぎ、本日の「山成酒造ウォーク」の集合場所、井原駅に到着する。小雨が降りやまぬ。これくらいなら参加者が少しでも集まれば中止はできない。恨めしく思う。 あらら、この雨の中でも12人の参加者、ありがたい。 挨拶を済ませてストレッチ、出発~っ。今日のウォークは弾丸ウォークだ。スタート&ゴールは井原駅、目的地は山成酒造。まさに「ほほほ運動」(歩け歩け歩こう)だ。雨雲に追い立てられるように1時間で山成酒造に到着!いつもより速い。 早速、酒蔵の社長の山成芳直さんに国の登録有形文化財に指定された離れ座敷を案内してもらう。雨に濡れた庭のコケが美しい。この離れには渋沢栄一や山田方谷の額がある。 それでは酒蔵の方へ移動しましょう。(山成酒造ウォーク Vol.2 に続く)
2024.03.24
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2月12日(月・祝)晴れ(2024.2.10 井原野外彫刻ウォーク No.3 ) ロダン「青銅時代」の肉体美を鑑賞し、ポケットパークの山縣壽夫「樹」の大地に根を張り大樹の幹に触れ、深井隆「遠い記憶」の兵馬俑を連想させる時間の流れ、ミュージアム通りを進み市民会館東にある山本正道「水辺で’96」の母の愛情を触って感じてもらった。「僕もこんな頃があったのかな」と母親に抱っこされてつつみ込まれたやさしい記憶を思い出す。視覚鑑賞だけではこのような感想は出てこない。 田中苑でほっかほっか亭のあったかいのり弁当の昼食。予約しておくと配達までしてくれる。いいね。(2024.2.10 井原野外彫刻ウォーク No.4 に続く )
2024.02.12
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2月11日(日)曇り時々雨(2024.2.10 井原野外彫刻ウォーク No.2 ) 駅前広場のタイルの地図、駅舎の弓と矢、そして「扇」澄川喜一作の説明を終えて駅前大通の西川歩道を進み「はじらい」桜井裕一作を解説、歩を進めて袋田公園へ、ここではまず入口の入り組んだ鉄柵を通過するのに一苦労。 ちびっこ田中さんの作品、20作以上あり障害者と伴奏者のペアなどで自由散策してもらった。思い思いに作品に触れて鑑賞してもらう。ここで時間が予定していたよりも30分超過、昼食の弁当配達時間を遅らせてもらう。 作品をさわりながら伴奏者が小学〇年生の作品などの情報を教えると「すごい」という感想が.あちこちで挙がっていた。 集合してもらって次は中国銀行の「青銅時代」オーギュスト・ロダン作へ、50人の障害者グループ国道486など交差点を渡るのが一苦労だ。(2024.2.10 井原野外彫刻ウォーク No.3 に続く)
2024.02.11
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2月10日(土)晴れ 朝10:30、井原駅集合、いよいよ井原線ウォークの新たな試みが始まった。 井原線ウォーク25周年、第1弾「視覚障害者も一緒に楽しむ井原野外彫刻鑑賞ウォーク」 受付を済ませて駅前に集合、挨拶、皆さん元気がいい。 田桑さんのストレッチも元気はつらつ。井原駅前にて記念撮影(帰りにはバラバラになって揃うのはこの時だけ) いざ出発!(2024.2.10 井原野外彫刻ウォーク No.2 に続く)
2024.02.10
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11月29日(水)晴れ 「懐かしの井笠鉄道廃線 神辺線ウォーク」後編 両備国分寺駅跡から歩を進めてしばらくすると井原線の高架がある。この高架部分が旧井笠鉄道の跡地だ。御領駅手前の高架下を歩く。 高架下の道は私のお気に入りコースだ。 御領駅で権と八の鬼伝説に八丈岩のお話、古墳群の話、諸々物語の多い地域です。 御領駅から歩を進め両備金光駅跡へこの駅から北の山際に両備金光教教会がありお参りのお客さんで賑わったそうだ。この駅跡もわかりにくい。 備後から備中に入るその手前、広島県福山市分に線路跡の遺構が残っている。この遺構から少し行くと井原市に入る。井原市に入る。高屋駅跡、下出部駅跡、出部駅跡と跡地をめぐるもほとんど遺構らしい遺構は見られない。 ゴールの井原線井原駅に到着・・・解散・・・よいお年を!
2023.11.29
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11月29日(水)晴れ 令和5年の井原線ウォーク納めのウォークは「懐かしの井笠鉄道廃線 神辺線ウォーク」を11月26日に開催しました。 神辺駅9時25分集合、写真は井原鉄道神辺駅。こちらは駅員さんがいるが、JR福塩線神辺駅は無人駅となっている。さびしいねぇ。 いつものように挨拶してコースの説明をしてT氏のストレッチ。これが今年の納めのストレッチ。 ・・・来年も井原線ウォークの継続を望む声。 ・・・毎月というのはできないけどイベントやコラボ企画として計画運営をもう少し頑張ります。 神辺駅をスタートして井原線に平行した小路を進み高屋川に出る。左手に井原線の鉄橋と福塩線の鉄橋が見える。そしてその間に立木・・・この風景は廃線前と変わらない。 橋を渡ってまっすぐ進むとハローズの交差点がありその手前に井原線の高架が東へ大きくカーブする。この井原線の高架こそが井笠鉄道の線路跡地だ。所々にその痕跡が残る。橋脚脇の水路や湯野駅東の同道側に架かる線路跡、そして下の写真の両備国分寺駅跡手前の遺構には昔の面影がよくわかる。 現在のJRや井原線の線路幅が1067mmに対して井笠鉄道は軽便鉄道だったので762mmと狭いのが特徴だ。 危険なので少し戻って土手下の脇道を進むと掉尾国分寺駅跡なのだが現在は太陽光パネルに覆われている。過去の同コースでのウォークの際にはプラットホームが残っていたのだが、今は面影もない。 (後編へ続く)
2023.11.29
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11月19日(日)晴れ 馬越恭平翁生家は木之子町に寄贈されたが母屋は焼失し、門構えと周囲の塀、裏の別棟と倉庫が残るのみだが、現在は母屋のあった場所に木之子公民館が立てられて活用され、別棟2階に馬越恭平翁顕彰会が資料館として収集した写真や資料を展示している。 歩を進め縣主神社に立ち寄る。こちらには恭平翁を顕彰する銅像が建てられていたが第2次世界大戦中に銅像と鎖が軍需物資として供出されて台座が残るのみとなっている。 最後に恭平翁ご夫妻の墓所にお参りしてウォークのチェックポイントをコンプリート。 ゴールの早雲の里荏原駅に到着、解散。 お疲れさまでした。
2023.11.19
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11月19日(日)晴れ お天気に恵まれウォーク日和、無事に「東洋のビール王・馬越恭平翁生誕の里ウォーク」を開催。歩くかどうか直前まで迷っていたが穏やかな陽気に誘われて先頭を歩いた。 いつものように駅でスタートの早雲の里荏原駅で挨拶・コースの説明・ストレッチをして出発。跨線橋を越えて国道486に出て信号を横断して小田川河畔を進み馬越橋を渡る。 馬越橋の由来の解説から地元まち協の宮さんにガイドをお願いする。 旧井笠鉄鉄道木之子駅跡を経て木之子小学校のふれあいまつり会場へ立ち寄る。 各自治会ごとのテントに飲み物、弁当、焼き芋などが並ぶ。地区からいただいたバザー券で買い物を楽しむ。 体育館に展示された馬越恭平翁の資料を閲覧して恭平翁生家へ歩を進める。
2023.11.19
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10月29日(日)曇り 今月の井原線ウォーク「参勤交代、殿、備中国でござる。」が無事に終わった。疲れた~。 朝、スタートの子守歌の里高屋駅で挨拶&説明をして恒例の準備運動をして、いざ、出立。 駅の子守歌の子守像から始まって国境石、間の宿・高屋の町並み、笹賀町、下出部町、上出部町、七日市町と続く旧山陽道をガイドして回った。 走っては止まりガイドして、すぐに走っては止まりガイドするの繰り返し。今までで一番ガイドしたかも・・・ゴールの井原駅に到着して「お疲れさまでした」と言いつつ、いつも以上に疲れ果てている自分に「お疲れ様」とねぎらう。 次回は11月19日、早雲の里荏原駅集合で「東洋のビール王・馬越恭平翁生誕の里ウォーク」で逢いましょう。
2023.10.29
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9月24日(日)晴れ 昨日の「嫁いらず観音院秋季大祭ウォーク」にて「でんちゅうくん」と出会った。場所は嫁いらず観音院、井原市内のイベントに合わせた井原線ウォークを開催しているとこうやって「でんちゅうくん」に出会うことがあるもので、たまには記念写真もいいかとパシャ。 観音めぐりのあとは井原バラ園に集合してゴールの井原駅へ到着しました。 皆さんお疲れさまでした。
2023.09.24
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9月23日(土)晴れ 本日は、嫁いらず観音院秋季大祭ウォークだった。 9時ちょっと過ぎ、例によって例のごとくマイチャリで集合場所のいずえ駅に到着するとすでに参加者会員さんが待っておられた。 受付と私の挨拶と説明を済ませてT氏のストレッチ。 さあ、観音様へ出発~。 お天気良すぎ、涼しいはずだったのにと思いつつ自転車でサポート・・・今日は高低差があり結構キツイ。 嫁いらず観音院へ参拝する時は三十三観音めぐりがおすすめ。石仏「聖観音菩薩」と本堂の裏山の樋の尻山にコース配置された33体の観音石仏だ。今日の目玉は山頂にある「さすり観音」の開眼供養だ。観音石仏の自分の痛いところと同じところをさするとご利益があるといわれている。私も心臓と肩と足と頭をさすってお接待をいただいた。
2023.09.23
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6月11日(日)曇り 本日の井原線ウォーク「懐かしの井笠鉄道廃線 矢掛線 ウォーク」を予定通り開催しました。 今回は受付は矢掛駅で行いそのまま矢掛本陣通りで行われている「日曜朝市」を見学してもらった。そして9時40分本陣通りの西端「栄橋」集合でウォーク開始。 旧井笠鉄道矢掛駅、昔の面影の残った待合室の建物、現在は北進バスの本社と操車場となっている。 旧井笠軽便鉄道矢掛線の廃線跡の多くは井原鉄道に供用されていてここが旧駅跡(川面・本堀・毎度・備中小田)ですと説明しないと面影なし。 北川駅跡から本線を歩く。こちらは拡幅されて主要道になっているので交通量が多いのでひやひやしながら駅跡(薬師・木之子・七日市)をめぐって井原鉄道井原駅がゴール。 本日のコース、距離15㎞、23,000歩、参加者の皆さん、お疲れさまでした。
2023.06.11
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5月28日(日)曇り時々晴れ 吉田村駅から県道を北進してラーメン屋さんの手前で草ぼうぼうの細い側道に入る。ここまでは県道が井笠鉄道廃線が拡幅された区間だがこの先、ガソリンスタンドのある交差点までは廃線が往時の姿が残っている。 ガソリンスタンドから少しゆくと新山駅跡・井笠鉄道記念館に到着。 本日の最大ミッションコンプリート。記念館のこまごました資料や古い機器に興味を持つ人、コッペル機関車に興味を持つ人、マッチ箱の愛称で呼ばれた当時の客車、その後ろに連結された小さな黒い貨車、機関車を転車するターンテーブル、それぞれに興味が異なる。 北川駅跡では駅舎跡から北を見ながら右に延びる矢掛線、西に曲がる本線を思い浮かべつつ薬師駅跡に向かいここで本日の廃線めぐりは終了。帰りの電車を求め早雲の里荏原駅にゴール。 皆さんお疲れさまでした。
2023.05.28
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5月28日(日)曇り時々晴れ 本日は「懐かしの井笠鉄道廃線 本線 ウォーク」。 朝7時45分、笠岡駅、今日は一番乗り。みんなを待つのは久しぶりだ。 Tさんがやってきて受付開始。挨拶を済ませてストレッチ 本日のコースは前半サイクリングロードとして遊歩道指定なのでガイドがやりにくい。 コース(JR笠岡駅~鬮場(くじば)駅跡~大井村駅跡~小平井駅跡~吉田村駅跡~新山駅跡・井笠鉄道記念館~北川駅跡~薬師駅跡~井原線早雲の里荏原駅) ちょこちょこと先回りしては駐車できすところを探してコースを戻りガイドする。 1時間もすると陽射しは弱いのに蒸し暑さが増す。 吉田村駅跡手前で日曜朝市をやっていた。(第2、第4日曜開催とのこと) (後半に続く)
2023.05.28
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4月9日(日)晴れ これ以上ないウォーク日和、朝9時集合。私のちょっと長めの挨拶と説明のあと田桑さんのストレッチ体操 いざ、出発! 昨日の下見で考えた通りにチェックポイントでガイド、説明する。 新九郎薬師では草餅とスナック菓子のお接待 高越城址への登山道で意気が上がっていたがまつり会場で休んでいると運営委員の配慮でくじ引きのサプライズ参加してみんな喜んでいた。 私のガイドも喜んでもらえてホッとしつつ無事解散した。 来月5月からは3回シリーズで旧井笠軽便鉄道廃線ウォークを発表。即、予約アリ。
2023.04.09
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3月22日(水)晴れ ☆山成酒造「寒仕込みしぼりたて利き酒」ウォークのひとこま…Vol.3 お天気模様を気にしつつ歩を進め、山成酒造に到着。入口の杉球を見ながら説明を聞こうと思ったが、四顧し密になるが玄関へ、昔はこの前の通りが主要道でお客さんがこの玄関でマス酒をひっかけて賑わっていたとのこと。 玄関わきに昔ながらの瓶詰め機がある。蔵へ入ると洗い場がある。 洗いが終わると釜で蒸し上げる。昔ながらの和釜が現役でふっくらした最高の酒米に見仕上がる。 蔵の中央、酒樽の前でお酒の説明を聞き、お楽しみの利き酒を楽しみ飲み比べてこのみのお酒を1本、いやいや2~3本、なんと全種類買い求めるお買い上げの参加者さんもいた。 お買い上げのお酒は、サポートの車で駅まで運ぶ。もう歩けないという方も駅まで送り届ける。 井原駅で待つこと30分、今回はみんな揃ってゴールです。荷物をお渡しして解散! 皆さんお疲れさまでした。
2023.03.22
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3月22日(水)晴れ ☆山成酒造「寒仕込みしぼりたて利き酒」ウォークのひとこま…Vol.2 愛菜館から井原堤へ小田川に架かる大正橋手前で左折、川下にある日芳橋から新橋の約2㎞が井原桜回廊である。3月20日に下見に来た時、井原の桜の標本木に10輪開花していたので今年の井原のソメイヨシノの開花は20日と言える。 一応、咲き始めといえるがチラホラ状態の木々を見ながら「まだまだだね」と言いながら歩を進める。 3月22日、の桜の状態、あったかいのと昨日の雨のおかげで結構、開花が進んだ。明日から5日間ほど雨マークが付いている。もう少し冷え込んで膨らんだつぼみがそのままでいてくれたらいいのにね。雨と高温となれば・・・???・・・。 雨のあと青空のもと、桜花回廊状態の満開の桜のトンネルをみんなに見てほしい。
2023.03.22
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3月21日(火・祝)曇り時々小雨 9時、井原駅集合。 私の挨拶、今日のウォークの説明と今後の井原線ウォークの活動について話したあとは恒例の田桑さんの準備運動。 それでは出発進行、スタートです。 駅前のお通りをまっすぐ進みJAと広銀の交差点を右折、JAの駐車場の奥に「いばら愛菜館」が最初のチェックポイント。 今まで井原線ウォークは日曜日開催だったので愛菜館は休館日だったので紹介できなかった。今日は祝日だが火曜日ということで立ち寄った。野菜の端境期で少なかったが紹介できよかった。
2023.03.21
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2月26日(日)晴れ 晴天に感謝・・・無事にウォークを終えた。 今回は準備不足での開催だったが、予約をはるかに上回る方が参加してくれた。 予約プラス10人分の資料を準備していたが、ほぼ資料がなくなったということは上出来と言える。いつもの人数が来られていたら謝らなければならない事態になっていた。 受付をしているとあの人もこの人も懐かしい顔が声をかけてくれる。内心こんなに集まるとはおもっていなかったので予備10人分はヒヤヒヤものだった。 受付が住んだら恒例のストレッチをして出発。 今日のコースは本来の野外彫刻めぐりの4.4㎞のコースを大幅に歩を延ばして西江原町の平櫛田中さんの生家跡を盛り込んだ7.8㎞コースで開催した。理由は野外彫刻のメインである田中苑と平櫛田中美術館が工事中&開館前ということで立ち入りできなかったからだが、コース中にちりばめたガイドポイントでの解説で喜んでもらった。 日芳橋を渡り小田川河畔を進むウォークの隊列、春近しとはいえまだ寒いよ。
2023.02.26
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11月22日(火)晴れ 【井原線ウォーク11/20のひとこま:4】 縣主神社の山裾から東に流れる稲木川河畔を進む。昔々沼地だった木之子村をすくった馬越恭平翁の改修工事に思いを馳せる。 馬越恭平翁夫妻の墓所がある三光寺に到着。ここでガイドさんの最後の解説を聞いて当コースのチェックポイントをクリア。 早雲の里荏原駅、ゴールに到着。 追伸:参加者のなかには歩き足りないと井原駅まで歩く人、福山市まで歩いて帰る豪脚の方もおられました。日々のウォークの賜物ですね。 私には無理だが一日5000歩を7000歩へとエアウォークの実践で健康寿命を延ばしたいと思う。
2022.11.22
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11月21日(月)晴れ【井原線ウォーク11/20のひとこま:3】 馬越恭平翁生家から南西方向に1㎞せり出したようなこんもりとした小山がある。この鎮守の森の頂上に縣主神社がある。 こちらの神社は手書き絵入り御朱印と切り絵が有名。創作絵柄を求めてリピーターも参られるとのこと。 縣主神社の由来や馬越恭平翁と神社の関係の説明を詳しく聞く。 境内で軽い昼食タイムをとる。
2022.11.21
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11月21日(月)晴れ 昨日の井原線ウォークは、木之子のまち協の協力、参加スタッフ、受付だけに駆けつけてくれたスタッフのおかげで無事に進行できた。そして参加者の方々の連帯で成功裏に終了することができたことはうれしかった。ウォーク保険を掛けてはいたが無事故は何よりホッとした。 ガイドさんを増やしてもらって2班編成での進行は良かったと思う。【井原線ウォーク11/20のひとこま:2】 荏原駅を出発して木之子町側の馬越橋のたもとでガイド役のお二人と合流、健脚班とのんびり班で解説を聞きながら行列が進む。 旧馬越橋跡 井笠軽便鉄道木之子駅、木之子小学校・馬越講堂跡、平木京助家跡の公園をめぐり木之子公民館でもある馬越恭平翁生家・記念館にて解説を聞く。ここでトイレ休憩と自由散策する。
2022.11.21
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11月20日(日)晴れ ウォーク日和、晴れ男の面目躍如。 受付をしていると懐かしい顔が次々と押し寄せてくる。待っていてくれたのだ。会って早々に次はいつ?といわれてもまずは今日の子のウォークが無事終わってからだよ。 昨夜、頑張って仕上げた「しゃむねこ通信」エアウォークのススメの冊子を説明しつつ今後の井原線まちおこしネットの活動の方向性を打ち出す。 日々の歩数記録をしながら井原線エアウォークをすることでみんなで健康に生きようという提案だ。する?しない?は個人の判断だ。 私のやるべきことは提唱することだ。発信しなければ何も始まらない。 私の挨拶のあとは、荏原駅と交流センターの間のロータリーいっぱいに広がって準備体操を行う。 2年8か月ぶりの井原線ウォークのリスタート、はじめの1歩です。 跨線橋を超えていざ木之子町、馬越恭平翁生誕の里へ。
2022.11.20
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5月23日(日)晴れ 晴れた日曜日、お仕事と並行してウォーキングも大切な日課だ。 今日の本業は、高梁市のお客様のお家の畳替え、当社としては1時間圏内の注文を設定しているので遠距離だが、井原市から高梁市は距離よりも時間が掛からない。福山や倉敷に比べると時間的に近く感じられる。こちらの方面の仕事はいいかもしれない。 ウォーキングは運動公園へ。 ここで何気なくブロンズ像を見ると泣いているのだ。 ズームアップ。 さらにズームアップ。 左の目から涙が流れている。昨今の東京オリンピックをめぐる優柔不断な決断の下せない状況と商業化されてしまったオリンピックに対する怒りの涙か? ブロンズ像も心配なんだね。
2021.05.23
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10月27日(火) 本日のウォーキングのひとこま「紅葉」 井原市田中苑の櫂の木、23日に訪れた時に比べて外周部の紅葉が進んできました。内部の緑とのコントラストがあざやかです。
2020.10.27
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田中苑中央にある「鏡獅子」、モデルは6代目尾上菊五郎。田中さんが昭和11年、歌舞伎の名優、6代目尾上菊五郎の「鏡獅子」の舞台姿を彫りたいと、東京の歌舞伎座での6代目の春公演25日間通い、毎日場所を変え、いろいろは方向から観察し構想を練り、試作を重ね22年の歳月を費やして完成した国立劇場の極彩色の「鏡獅子」を基にしたブロンズ像だ。平櫛田中という彫刻界の巨匠と歌舞伎界の巨匠がタッグを組んで作り上げた大作だ。田中苑の木々にひっそりと佇む市民茶室「不老庵」。「不老庵」は、100歳にして30年分の木彫材料の巨木を準備して制作意欲が衰えることなく107歳の天寿を全うするまで彫刻家として現役を貫いた田中さんにあやかって命名された茶室だ。櫂の木より先に不老庵のもみじが色づいている。
2020.10.24
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早雲の里荏原駅、例年なら北条早雲まつり、お客さんで賑わっているはずの駅、陸橋を渡る人影はない。駅前の交流センターも開いてはいるが人影なし。伊勢新九郎こと北条早雲翁も「寂しいのう」と言うてござるかな。ウォークやりたかったなぁ。
2020.04.19
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山成酒造利き酒&井原堤桜回廊お花見ウォークが無事終了した。朝8時半、井原駅に行く。久しぶりのウォーク、悩みに悩んだウォーク実施、風は寒いが陽は温かい。コロナ禍で参加者がどれくらい来られるのか全く予測が立たない。10~20人?20~30人?などと考えながら受付準備をしていると懐かしい顔が集まってきた。と同時に新しい参加者も続々やってくる。友達の友達が口コミで参加されたようだ。今回の受付は、マスクと体温や体調を確認した。マスクのない人にD♯でデニムマスクを購入してもらった。挨拶と説明を済ませて、田桑さんのストレッチをして出発!マスクの行列だ。山成酒造で利き酒、新酒購入。舞鶴楼を見学して、井原堤の自由散策を楽しんでゴールの井原駅で購入された野菜やお酒を渡してウォーク終了。参加者45人。お疲れさまでした。
2020.03.29
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湯野駅から南に蛇行して両備国分寺駅跡歩き現在の井原鉄道の御領駅に戻る。この辺りから旧井笠鉄道の廃線跡が井原鉄道に利用されている。 権と八の鬼伝説の残る御領、八丈岩や古墳が多く昔から栄えていたことがうかがえる。 知らなければ通り過ぎてしまう両備金光駅跡、北に進むと金光教会がある。お参りの利用が多かったのだろう。 現在の子守歌の里高屋駅、少し西に旧井笠鉄道高屋駅があった。井笠鉄道は、繊維産業の発展のため動脈としての役割を担った。 線路は現在の井原バスセンター旧井笠鉄道井原駅へとつながっていた。
2020.02.11
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湯野駅から廃線跡は南に蛇行して旧井笠鉄道、両備国分寺駅へ向かう。旧駅の西の廃線跡にも遺構が残されている。盛り土した廃線跡が残されていて雰囲気が残っていると駅の跡地までやってくると前回のウォークまであったプラットホームなどの遺構が何もない。更地になっている。地元の人に聞くと去年整地してしまったとのこと遺構が残らないのは寂しいね。
2020.02.10
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井原線湯野駅東の旧井笠鉄道遺構軌幅76.2㎝と現在のJRや井原線の106.7㎝に比べると非常にコンパクトな軽便鉄道の線路幅がよくわかる遺構です。
2020.02.10
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懐かしの井笠鉄道廃線「神辺線」ウォークの出発駅、神辺駅。みんな心配してくれて恐縮、経過と現状、これからのウォークについて包み隠さず報告した。約50人の参加者が一様に賛同し理解をしてくれたと思う。5月からのウォークについては会員対象のウォークとする方向で説明した。JR西日本の駅から歩こうに掲載すると10月まで予定が確定して体調によって休むということができなくなる。これをストレスになるのでやめる。参加者のみんなに感謝!
2020.02.09
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星の郷青空市のドームテントの前で記念写真収穫したニンジンをもってにっこり。「みなさん、このカメラが見えますか?」ドームの中で駒井裕子さんにフレッシュジュースを試飲させていただきました。最初にオレンジ、みんな甘~いという感想。次にイエロー、ニンジンの香りが少し強いスッキリした甘味。最期にパープル、見た目は葡萄酒、酸味がない。これが一番、甘さ13度。このにんじんにはパワーがある。青空市で昼食、買い物をして井原駅で解散、参加者のみなさん喜んでいただきました。駒井さんありがとうございました。
2020.01.19
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美星高原 駒井農園「収穫体験」バス&ウォーク 井原駅9時半集合、バスに乗り込み出発。 20分ほどで星の郷青空市に到着。 トイレを済ませてウォーキング開始。 駒井裕子さんの説明を聞いてニンジンの収穫体験。 引っこ抜いたニンジンはすべて持ち帰り下さいというと大人も子供も楽しそうに収穫していた。
2020.01.19
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12時、明治ごんぼう村フェスティバル会場を出発し掘り返されたごんぼう畑を見ながら高原の秋の風景を愛でる。川沿いに進むと道が細くなる。落ち葉を踏みながら進むと滝上の入口の案内板に至る。ここが名勝鳴滝峡である。11の滝をめぐる。道幅50㎝ほどの遊歩道、落ち葉で地面が見えない。慎重に歩いてもらう。霊蛇の滝、夫婦滝、水うす滝、雄滝、二ノ滝と下る。ここが二ノ滝、鳴滝不動明王、ズームアップ。水量が少ないので細い滝に見えるが、轟轟と流れる時には不動明王の如く荒々しい。輝滝、雌滝、子滝、雨降滝、吉備のあけぼの、三段滝を巡って滝下入口に至る。ここからバスに乗り込み井原駅に帰る。参加者のうち半数以上が鳴滝峡は初めてということだった。こんな沢山の滝が見られるのは素晴らしい・・・ちゃんと整備して世に出してほしい。井原市へよく言うといてぇとのこと。今回は滝を見る余裕がなかった。足元を見るだけで精一杯だった・・・とのご感想。無事でよかった。是非、暖かい季節にこの滝だけのウォークを企画して欲しいとのこと・・・春やるのもいいね。
2019.12.02
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12月1日(日)、心配していた雨予報が後にずれ込んで朝はウォーク日和。鳴滝渓谷&「明治ごんぼう村フェスティバル」バス&ウォーク、集合場所の井原駅に9時前に行くと得得市のテントが並んでいた。9時40分、受付を済ませてバスに乗り込み出発。まずは田中美術館で田中さんの彫刻やいろいろな作家の収蔵作品を鑑賞し、芳井町特産品直売所で買い物して、明治ごんぼう村フェスティバル会場へ(明治ごんぼう村フェスティバルにて)お天気に恵まれてお客さんが多い。11時だというのにテントによっては売り切れ状態、商売繁盛・・・いいね。
2019.12.01
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「懐かしの井笠鉄道廃線 矢掛線ウォーク」 小田駅を出発して旧備中小田駅跡、小田川鉄橋跡、旧北川駅跡をめぐって矢掛線廃線跡を踏破してここからは本線跡をめぐる。前回の本線跡ウォークの続きをめぐる。 旧薬師駅跡で走出のお薬師様の説明を行う。ここも案内板はなし旧薬師駅の目印は酒屋さん。 旧木之子駅跡、七日市駅跡をめぐり井原駅にてゴール。 みなさんお疲れ様でした。
2019.11.19
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現北振バス本社のバスセンターから西に延びる道路が旧井笠軽便鉄道の線路跡である。しばらく進むと井原鉄道の高架に合流する。ここから井笠鉄道矢掛線の跡地利用して井原鉄道が敷設されている。「旧川面(かわも)駅跡」 ここが駅の跡だという遺跡も面影も何にもない。只少し広くなっているだけ。 川面駅から井原鉄道の左右の小径を進む。「旧本掘(もとほり)駅跡」 川面駅より駅自体が大きかったのか?高架脇の道路が広い。旧家の門が駅前の風景を思い起こさせる。「旧毎度(まいど)駅跡」(写真なし) こちらもここに駅があったとは気づかない跡地だ。 現井原鉄道小田駅で昼食休憩。 さて出発。
2019.11.18
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「懐かしの井笠鉄道廃線 矢掛線ウォーク」 11月17日 9時半、矢掛駅集合 挨拶、ウォーク説明した後は、田桑さんのストレッチ。 出発。 宿場町の町並みを抜けて 井笠鉄道 矢掛線始発駅、現在の北振バス本社バスセンターに到着。 昭和42年に廃線となった軽便鉄道矢掛線ウォークの始まりです。
2019.11.17
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☆美星探訪・パワースポット星の郷バス&ウォーク 最後の目的地は美星天文台。 中世夢が原に隣接した美星らしい施設です。 夢が原の駐車場を少し東に進むと専用駐車場がある。 坂を登るとまずは美星スペースガードセンターがあるが、現在、リニューアル中。 正面に天文台がある。13:45開館。 2Fに口径101cm望遠鏡がある。 14:00から3Dメガネで鑑賞する立体映像「4D2U」で宇宙の姿を実体験する。 途中、3Dメガネの体験で体調を崩した方が2名出てサポート車で対応するハプニング発生。 人数が多いとトラブルもある。臨機応変の対応でウォークは無事終了した。 ご参加いただいた皆様、補助席を全部使ってのギュウギュウ詰めのバス&ウォークお疲れ様でした。
2019.10.30
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☆美星探訪・パワースポット星の郷バス&ウォーク ずらりと並んだ地域の食べ物や野菜などのテントはお昼だというのに完売状態のテントもちらほら。今年はお天気に恵まれてよかったですね。 美星町のイベント運営は勉強になります。地区ごとのテントや団体のテント、農家のテント、業者のテントが旧美星高校のグラウンドを埋め尽くす。イベント舞台に神楽舞台、各教室では文化祭の展示、体育館ではプロレス興行・・・。 ウォーク参加者も楽しんでくれていると思うが人波の中ではわからん。 美星ふるさと祭り会場にて
2019.10.29
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☆美星探訪・パワースポット星の郷バス&ウォーク「明神社」 流れ星伝説の三社めぐりの2番目は本村(ほんむら)の明神社 宇佐八幡神社の境内社のひとつ 皇(すめらが)神社という名で配祀されている。 左の階段から登り正面にあるのが明神社だ。星に願いを祈って、宇佐八幡神社にもお参りしてラストスポットへ
2019.10.27
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☆美星探訪・パワースポット星の郷バス&ウォーク「高星神社」 流れ星伝説の三社めぐりの最初は八日市の高星神社 低い鳥居の注連縄をくぐって”星に願いを”
2019.10.27
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三笠博通さんに画を見ながら井笠鉄道の解説をしていただきました。笠岡「ふるさと交流館」にて
2019.10.22
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嫁いらず観音院秋季大祭ウォークにてでんちゅうくんに遭遇。相変わらず子ども達の人気者です。12時半、観音様を後にして井原駅に帰ってきました。参加者の皆さんお疲れ様でした。
2019.09.24
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