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"I won the next week for my first stroke-play victory of the year.""for my first time" 「初めて」 またこのフレーズは "for the first time"という形で頻繁に使います。例えば、"I met her for the first time in high school." (彼女に最初に出会ったのは高校の時だった)よってこのタイガーの言葉の意味は:「私は翌週、その年のストロークプレーのトーナメントにおける初勝利を飾りました。」タイガー自身が完璧なショットが練習で立て続けに打てたということが翌週の勝利に直結したわけです。でも次元が違います。当たり前のことですが、我々とは次元が違いすぎます。少し練習で調子が良かったからといって、コースに行っても調子がいいとは決して言えません。我々アマチュアは現在のレベルになるまで、幾度となくこの言葉を言ってきました。「もう分かった!」「こう打てばいいんだ!」「よし、もう大丈夫だ」こんな言葉は何度繰り返せばいいのでしょう?少し悲観的ではありますが、結局我々は何も分かっていなく、こう打てばいいのではなく、もう大丈夫、なんてことはないのです。日本のツアーにおいては先週、片山や中島選手のプレーを見て、また優勝インタビューを聞いていると、やはり彼らも「人の子」という感じがしました。とても親近感が沸いてくるほどでした。でもタイガーからは親近感など微塵も感じません。彼はこんなに苦労を積み上げてきたのにもかかわらずです。恐るべし、タイガー! タイガーの真意をより分かりやすくするためになるべく直訳に近い形で訳しております。第一回目から今回分まで通すとこのようになります。「あたなと私は大きな共通項目があります。それは我々はゴルフを上達させることを考えることに多くの時間を費やす、ということです。私は皆さんより少し高いレベルでプレイしているかもしれません。でもそれは皆さんが今のレベルから、さらに上達できるレベルとの間により多くのスペースがあるという意味にしか過ぎないのです。私が思うに、ゴルフはおそらくどのスポーツよりも目標がはっきりと定まっているスポーツだと思います。そしてゴルファーは毎回ラウンドするたびにその日のスコアを見て今のレベルを判断するのです。何もしないことは容易いことなのです。でも更に上を目指すなら変わる必要があります。信じてください。一度目は1997年、そして二度目は2004年に私がスイングの大改造を行ったときには、様々なところから色々な批判を受けました。善意だったのですが友人達からも批判を受けました。しかし私の哲学は単純なものなのです。もし何もしなければ追い越されてしまう、というものです。あなたのゴルフを変えるには、しっかりした方向性と強い意志が必要です。私は何かを求めるときは、それに対して一生懸命になれ、という育てられ方をしたのは幸運でした。私が最初のスイング改造をしていたとき、1つの動きだけを練習していたことを覚えています。それは常に腕を身体の前に保ちながらクラブをトップから半分まで振り下ろすことでした。それでボールを打つことなく1時間以上も練習しました。自分の腕が抜け落ちそうになっているように感じました。その年の後、私はフロリダのアイルワースCCで練習に励んでいました。そのとき突然自分のスイングに変化を感じたのです。私は考える必要なくそれを何度も繰り返すことができたのです。同じような驚くべきことが2004年末、南カリフォルニアのビッグキャニオンCCでボールを打っているときに起こったのです。私はスイングプレーンの改造に一生懸命に取り組んできていました。その半ばまできた時に、ややドローで完璧な弾道の球を打ったのです。私にとってこの一打は(これまで行ってきた)全ての集大成だったのです。私は翌週、その年のストロークプレーのトーナメントにおける初勝利を飾りました。」私の英語学校:http://www.brown-ie.com/umeda/
2006.10.31
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"The slowest foursome on the course is always ahead of yours.""ahead of ~" 「~の前」 ここでは物理的に「前方」という意味で使われていますが、これは「時間」にも使えます。「空港には出発の2時間前に到着しなければならない。」は、"We have to get to the airport 2 hours ahead of the departure." といいます。同意語には、"before" "prior to" などがあります。よってこの格言の意味は:「コースで最もスロープレイをする4人組はいつもあなたの前の組なのだ」ある程度上達したら前方の組に、なんでこんなに遅いんだ!って言いたくもなるときもありますよね。前の組がプレイしているティグランドに追いつき、ある人はティショットで3発OBを打ち、ラフからラフへ打って、どう見たって10オンだ!って思っていると、その人はにわかにトーナメントプロのように自分のボールの後ろから、そしてピンの前方に回りこんでじっくりとラインを読む。またサイドからも読み、アドレスに入ったかと思うと、また仕切り直す。そんなプレイを後ろから見ていると、やはり誰でもイラついてくると思います。でも、どんなに上級者でも最初は皆、初心者だったんです。その頃は、ず~っとカートにも乗れず、ひたすら走って走ってたのです。ゴルフって歩いてするはずなのになぁぁ・・・なんて少し疑問に思いながら。イラついてしまうと自分のプレイに大きな影響が出てしまうもの。ここはやはり暖かい目で懐深く見守ってあげて、そして過去の自分を思い出してみましょう。また今日これまでの自分のミスショットを細かくチェックできる時間ができた良い機会だと思いましょう。みんなゴルフ場に来て、楽しんでいるのですから。 私の英語学校:http://www.brown-ie.com/umeda/
2006.10.26
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"For me, that one shot brought all the pieces together.""brought" は"bring"の過去形 「持ってくる」の意味から派生して、この本文のように「もたらす」という意味でも頻繁に使用します。"bring~together" という形で「~を結ぶ」「~をまとめる」よってこのタイガーの言葉の意味は:「私にとってこの一打は(これまで行ってきた)全ての集大成だったのです。」スポーツには怪我が付き物。怪物タイガーウッズもやはり人の子。怪我からスランプに陥り、そこからの復活劇はご存知の通り。人は言う。「ブッチのアドバイスのせいだ」「筋力トレーニングの怠りだ」「USPGAがタイガー潰しにかかっているからだ」「いや、最近遊びすぎなんだよ」人生も同じ。調子が悪いと人はどんなことでも言う。でも一旦調子に乗ると、今まで一度も会ったこともないような人がやってきて、自分はあなたの親戚だと言う。タイガーも色々なことを言われて、さぞ辛かったことだろう。そんなこと全てを肥やしとして飛躍する人間、それで潰されてしまう人間。彼の強さはそんなところにも見え隠れするもの。タイガーの真意をより分かりやすくするためになるべく直訳に近い形で訳しております。第一回目から今回分まで通すとこのようになります。「あたなと私は大きな共通項目があります。それは我々はゴルフを上達させることを考えることに多くの時間を費やす、ということです。私は皆さんより少し高いレベルでプレイしているかもしれません。でもそれは皆さんが今のレベルから、さらに上達できるレベルとの間により多くのスペースがあるという意味にしか過ぎないのです。私が思うに、ゴルフはおそらくどのスポーツよりも目標がはっきりと定まっているスポーツだと思います。そしてゴルファーは毎回ラウンドするたびにその日のスコアを見て今のレベルを判断するのです。何もしないことは容易いことなのです。でも更に上を目指すなら変わる必要があります。信じてください。一度目は1997年、そして二度目は2004年に私がスイングの大改造を行ったときには、様々なところから色々な批判を受けました。善意だったのですが友人達からも批判を受けました。しかし私の哲学は単純なものなのです。もし何もしなければ追い越されてしまう、というものです。あなたのゴルフを変えるには、しっかりした方向性と強い意志が必要です。私は何かを求めるときは、それに対して一生懸命になれ、という育てられ方をしたのは幸運でした。私が最初のスイング改造をしていたとき、1つの動きだけを練習していたことを覚えています。それは常に腕を身体の前に保ちながらクラブをトップから半分まで振り下ろすことでした。それでボールを打つことなく1時間以上も練習しました。自分の腕が抜け落ちそうになっているように感じました。その年の後、私はフロリダのアイルワースCCで練習に励んでいました。そのとき突然自分のスイングに変化を感じたのです。私は考える必要なくそれを何度も繰り返すことができたのです。同じような驚くべきことが2004年末、南カリフォルニアのビッグキャニオンCCでボールを打っているときに起こったのです。私はスイングプレーンの改造に一生懸命に取り組んできていました。その半ばまできた時に、ややドローで完璧な弾道の球を打ったのです。私にとってこの一打は(これまで行ってきた)全ての集大成だったのです。」私の英語学校:http://www.brown-ie.com/umeda/
2006.10.17
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"I'd been working hard at changing the plane of my swing, and about halfway through the session, I hit this nice little draw on a perfect trajectory.""I'd" は "I had"の略です。また"I'd" は "I would" の略にもなります。この次に、過去分詞があるときは "I had" で、過去完了形です。つぎに動詞の原形があるときは、"I would"ということが分かります。"plane of my swing" 「私のスイングプレーン」"halfway through~" 「~の半ばまできたとき」"draw" 「ドローボール」"trajectory" 「弾道」よってこのタイガーの言葉の意味は:「私はスイングプレーンの改造に一生懸命取り組んできていました。その半ばまできた時に、ややドローで完璧な弾道の球を打ったのです。」うーん、タイガーが自ら「完璧な弾道」という球を一度でいいから見てみたい。ゴルファーだけでなくこの弾道というものは全ての球技をしているものにとって、芸術作品の域なのでしょう。私はアメリカに住んでいるときに、多くのトーナメントを見に行きました。当時ほとんどのプロのギアは、「ピン」か「タイトリスト」でした。彼らの弾道はアマチュアとは勿論違うのですが、今でも脳裏に焼きついているほど感動的な弾道はグレッグ・ノーマンのPW、リー・トレビノのドライバーショットです。ノーマンのPWは他のプロの2倍ほど高く舞い上がったような印象を受けました。エンジェル・レイパーとは上手く名付けたものです。一方、リー・トレビノのドライバーショットは騒がれるほど、フェードではなく落ち際にほんの少し右に曲がる程度でした。ゴルフを始めたばかりの人には判断がつかない程度かも知れません。なにわともあれ、驚くべきことは、空中に舞い上がった球はゆったりと前方に進むのです。まるで気球のように。そしてそのボールが落ちてこないのです。他のプロの球より明らかにスピードが遅いのです。滞空時間の長~~~い球がようやく落ちてきたポイントは約300ヤード地点。フォローでもアゲンストでも、またサイドからの風でも同じ弾道です。まるで風を全く無視しているのか、またはバカにしているようにゆったりと飛んでいくのです。彼がコカコーラのビンでイーブンパーで回ってくることを知ったときは疑っていたのですが、絶対に本当だ!と確信させられたのを覚えています。 タイガーの真意をより分かりやすくするためになるべく直訳に近い形で訳しております。第一回目から今回分まで通すとこのようになります。「あたなと私は大きな共通項目があります。それは我々はゴルフを上達させることを考えることに多くの時間を費やす、ということです。私は皆さんより少し高いレベルでプレイしているかもしれません。でもそれは皆さんが今のレベルから、さらに上達できるレベルとの間により多くのスペースがあるという意味にしか過ぎないのです。私が思うに、ゴルフはおそらくどのスポーツよりも目標がはっきりと定まっているスポーツだと思います。そしてゴルファーは毎回ラウンドするたびにその日のスコアを見て今のレベルを判断するのです。何もしないことは容易いことなのです。でも更に上を目指すなら変わる必要があります。信じてください。一度目は1997年、そして二度目は2004年に私がスイングの大改造を行ったときには、様々なところから色々な批判を受けました。善意だったのですが友人達からも批判を受けました。しかし私の哲学は単純なものなのです。もし何もしなければ追い越されてしまう、というものです。あなたのゴルフを変えるには、しっかりした方向性と強い意志が必要です。私は何かを求めるときは、それに対して一生懸命になれ、という育てられ方をしたのは幸運でした。私が最初のスイング改造をしていたとき、1つの動きだけを練習していたことを覚えています。それは常に腕を身体の前に保ちながらクラブをトップから半分まで振り下ろすことでした。それでボールを打つことなく1時間以上も練習しました。自分の腕が抜け落ちそうになっているように感じました。その年の後、私はフロリダのアイルワースCCで練習に励んでいました。そのとき突然自分のスイングに変化を感じたのです。私は考える必要なくそれを何度も繰り返すことができたのです。同じような驚くべきことが2004年末、南カリフォルニアのビッグキャニオンCCでボールを打っているときに起こったのです。私はスイングプレーンの改造に一生懸命に取り組んできていました。その半ばまできた時に、ややドローで完璧な弾道の球を打ったのです。」 私の英語学校:http://www.brown-ie.com/umeda/
2006.10.11
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"The same kind of revelation happened at the end of 2004, while I was hitting balls at Big Canyon in Southern California.""revelation" 「驚くべき新事実、実態」"at the end of~" 「終わりに」という意味の時の"the end" には必ず前置詞は "at" です。例えば、"at the end of the month" "at the end of the story" "at the end of the street" などです。唯一、「ついに」という意味の時だけ、"in the end" になります。よってこのタイガーの言葉の意味は:「同じような驚くべきことが2004年末、南カリフォルニアにあるビッグキャニオンCCでボールを打っているときに起こったのです。」「同じようにこと」というのは、「考えることなく同じスイングを繰り返せること」です。我々アマチュアレベルではいかに「素振り」と「本番スイング」を同化させるか、ということが1つのテーマです。これはほとんどのゴルファーにとって、「永遠のテーマ」です。しかも素振りでさえ同じように振る事はとても困難なことです。元々、素振りをお粗末にしている、またはお粗末に考えているゴルファーだらけですからね。それを彼は・・・・ タイガーの真意をより分かりやすくするためになるべく直訳に近い形で訳しております。第一回目から今回分まで通すとこのようになります。「あたなと私は大きな共通項目があります。それは我々はゴルフを上達させることを考えることに多くの時間を費やす、ということです。私は皆さんより少し高いレベルでプレイしているかもしれません。でもそれは皆さんが今のレベルから、さらに上達できるレベルとの間により多くのスペースがあるという意味にしか過ぎないのです。私が思うに、ゴルフはおそらくどのスポーツよりも目標がはっきりと定まっているスポーツだと思います。そしてゴルファーは毎回ラウンドするたびにその日のスコアを見て今のレベルを判断するのです。何もしないことは容易いことなのです。でも更に上を目指すなら変わる必要があります。信じてください。一度目は1997年、そして二度目は2004年に私がスイングの大改造を行ったときには、様々なところから色々な批判を受けました。善意だったのですが友人達からも批判を受けました。しかし私の哲学は単純なものなのです。もし何もしなければ追い越されてしまう、というものです。あなたのゴルフを変えるには、しっかりした方向性と強い意志が必要です。私は何かを求めるときは、それに対して一生懸命になれ、という育てられ方をしたのは幸運でした。私が最初のスイング改造をしていたとき、1つの動きだけを練習していたことを覚えています。それは常に腕を身体の前に保ちながらクラブをトップから半分まで振り下ろすことでした。それでボールを打つことなく1時間以上も練習しました。自分の腕が抜け落ちそうになっているように感じました。その年の後、私はフロリダのアイルワースCCで練習に励んでいました。そのとき突然自分のスイングに変化を感じたのです。私は考える必要なくそれを何度も繰り返すことができたのです。同じような驚くべきことが2004年末、南カリフォルニアのビッグキャニオンCCでボールを打っているときに起こったのです。」 私の英語学校:http://www.brown-ie.com/umeda/
2006.10.10
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"I could repeat it over and over without having to think about it.""over and over" 「何度も繰り返して」"without having to~" 「~する必要なしに」よってこのタイガーの言葉の意味は:「私は考える必要なくそれを何度も繰り返すことができたのです。」スイング理論・筋力・精神力 & 努力で「繰り返す」ことができるもちろんタイガーのこと、「繰り返す」というのはミリ単位、いやもしかしてナノ単位の正確性で繰り返すことができるようになったという意味でしょう。しかも、それを考えることなくできるようになったというのは、身体への「すり込み」が完成したという証だったのでしょう。 タイガーの真意をより分かりやすくするためになるべく直訳に近い形で訳しております。第一回目から今回分まで通すとこのようになります。「あたなと私は大きな共通項目があります。それは我々はゴルフを上達させることを考えることに多くの時間を費やす、ということです。私は皆さんより少し高いレベルでプレイしているかもしれません。でもそれは皆さんが今のレベルから、さらに上達できるレベルとの間により多くのスペースがあるという意味にしか過ぎないのです。私が思うに、ゴルフはおそらくどのスポーツよりも目標がはっきりと定まっているスポーツだと思います。そしてゴルファーは毎回ラウンドするたびにその日のスコアを見て今のレベルを判断するのです。何もしないことは容易いことなのです。でも更に上を目指すなら変わる必要があります。信じてください。一度目は1997年、そして二度目は2004年に私がスイングの大改造を行ったときには、様々なところから色々な批判を受けました。善意だったのですが友人達からも批判を受けました。しかし私の哲学は単純なものなのです。もし何もしなければ追い越されてしまう、というものです。あなたのゴルフを変えるには、しっかりした方向性と強い意志が必要です。私は何かを求めるときは、それに対して一生懸命になれ、という育てられ方をしたのは幸運でした。私が最初のスイング改造をしていたとき、1つの動きだけを練習していたことを覚えています。それは常に腕を身体の前に保ちながらクラブをトップから半分まで振り下ろすことでした。それでボールを打つことなく1時間以上も練習しました。自分の腕が抜け落ちそうになっているように感じました。その年の後、私はフロリダのアイルワースCCで練習に励んでいました。そのとき突然自分のスイングに変化を感じたのです。私は考える必要なくそれを何度も繰り返すことができたのです。」私の英語学校:http://www.brown-ie.com/umeda/
2006.10.07
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"Later that year, I was grinding through a practice session at Isleworth in Florida, when all of a sudden I felt the change in my swing.""Later that year" 「その年の後になって」"grind" 本文では「こつこつと練習する」"Isleworth" 「フロリダ州にあるアイルワースCC」"all of a sudden" 「突然に」よってこのタイガーの言葉の意味は:「その年の後、私はフロリダのアイルワースCCで練習に励んでいました。そのとき突然自分のスイングに変化を感じたのです。」さぁ、ようやく目覚め始めたタイガーです。彼は一体どんな変化を感じたのでしょうか。私自身で訳しならが次が楽しみになってきました。 タイガーの真意をより分かりやすくするためになるべく直訳に近い形で訳しております。第一回目から今回分まで通すとこのようになります。「あたなと私は大きな共通項目があります。それは我々はゴルフを上達させることを考えることに多くの時間を費やす、ということです。私は皆さんより少し高いレベルでプレイしているかもしれません。でもそれは皆さんが今のレベルから、さらに上達できるレベルとの間により多くのスペースがあるという意味にしか過ぎないのです。私が思うに、ゴルフはおそらくどのスポーツよりも目標がはっきりと定まっているスポーツだと思います。そしてゴルファーは毎回ラウンドするたびにその日のスコアを見て今のレベルを判断するのです。何もしないことは容易いことなのです。でも更に上を目指すなら変わる必要があります。信じてください。一度目は1997年、そして二度目は2004年に私がスイングの大改造を行ったときには、様々なところから色々な批判を受けました。善意だったのですが友人達からも批判を受けました。しかし私の哲学は単純なものなのです。もし何もしなければ追い越されてしまう、というものです。あなたのゴルフを変えるには、しっかりした方向性と強い意志が必要です。私は何かを求めるときは、それに対して一生懸命になれ、という育てられ方をしたのは幸運でした。私が最初のスイング改造をしていたとき、1つの動きだけを練習していたことを覚えています。それは常に腕を身体の前に保ちながらクラブをトップから半分まで振り下ろすことでした。それでボールを打つことなく1時間以上も練習しました。自分の腕が抜け落ちそうになっているように感じました。その年の後、私はフロリダのアイルワースCCで練習に励んでいました。そのとき突然自分のスイングに変化を感じたのです。」 私の英語学校:http://www.brown-ie.com/umeda/
2006.10.04
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"I felt like my arms were going to fall off.""feel like~" 「~の気分である」"fall off" 「落ちる」 「抜け落ちる」よってこのタイガーの言葉の意味は:「自分の腕が抜け落ちそうになっているように感じました。」 そりゃそうです。そんな地味な(前回を参照)練習をとてつもない時間繰り返しているのですから。タイガーのショットを真似しようとしている人はこの世にはたくさんいることでしょう。でも土台無理な話です。アマチュアにとっては、女子プロのスイングを真似てみることが精一杯でしょう。男子プロのマネ?それもタイガーのマネ?笑っちゃいますね!私もかつてはアーニーエルスのスイングのテンポだけは真似ようとしたことがあります。でもやはり無理です。見よう見まねで真似ようとしても、すぐにバレます。あの練習量、あの筋力、あの柔軟性があってのこと。誰だ!アーニーのスイングはアマチュアのいい手本だ、なんて言った奴は!あんなにゆっくり振っているように見えて、あの凄まじいヘッドスピードは化け物です!テンポだけ真似ようとしても、アマチュアが打つと「ぱこ~ん」なのです! タイガーの真意をより分かりやすくするためになるべく直訳に近い形で訳しております。第一回目から今回分まで通すとこのようになります。「あたなと私は大きな共通項目があります。それは我々はゴルフを上達させることを考えることに多くの時間を費やす、ということです。私は皆さんより少し高いレベルでプレイしているかもしれません。でもそれは皆さんが今のレベルから、さらに上達できるレベルとの間により多くのスペースがあるという意味にしか過ぎないのです。私が思うに、ゴルフはおそらくどのスポーツよりも目標がはっきりと定まっているスポーツだと思います。そしてゴルファーは毎回ラウンドするたびにその日のスコアを見て今のレベルを判断するのです。何もしないことは容易いことなのです。でも更に上を目指すなら変わる必要があります。信じてください。一度目は1997年、そして二度目は2004年に私がスイングの大改造を行ったときには、様々なところから色々な批判を受けました。善意だったのですが友人達からも批判を受けました。しかし私の哲学は単純なものなのです。もし何もしなければ追い越されてしまう、というものです。あなたのゴルフを変えるには、しっかりした方向性と強い意志が必要です。私は何かを求めるときは、それに対して一生懸命になれ、という育てられ方をしたのは幸運でした。私が最初のスイング改造をしていたとき、1つの動きだけを練習していたことを覚えています。それは常に腕を身体の前に保ちながらクラブをトップから半分まで振り下ろすことでした。それでボールを打つことなく1時間以上も練習しました。自分の腕が抜け落ちそうになっているように感じました。」 私の英語学校:http://www.brown-ie.com/umeda/
2006.10.03
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