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2007/07/21 sabato今度の台所の熱源は電気。コンロもオーブンも電気。これまで、ずっとガスでやってきたのに、何を今更。今更だからこその、IHの選択なのだ。あと何年、この台所を使うだろう。いつまでも、自分の好きなものを、好きな時に作って食べたいと思う。しかし、母達の使っていた台所で、焼けこげのお鍋を始め、先の焦げた菜箸、角が焼け落ちた布巾などを発見した時の不安。更には、衣類の袖口の小さな焦げ跡には、ゾッとさせられた。しかも更に怖ろしいことには、当の本人は、大したことではないと思っていることだ。現に火事を出したわけでもなく、火傷をしたわけでもなく、誰でもがやるチョットした不注意、失敗なだけで、大事に至らなかったのだから、何も心配ないのだと、思っている。自分はまだまだしっかりしているではないか!?自分の能力が落ちていること、感覚が鈍くなっていることを、認めないと言うより、理解できなくなっている。2度の類焼にあってもいるし、少なくとも炎のでる熱源は避けようと思った。ただ、IHにもいろいろ問題があって、曰く1.使える鍋釜の素材が限られる2.鍋振りが出来ない3.火加減が難しい先ず、最近は、オールメタル対応もあって、使えないのは、土鍋くらいのもの。土鍋なんて、そもそも卓上で使うので、コンロも卓上のものを使えばイイ。鍋底が、離れると消えてしまうから鍋振りが出来ないというのだが、警告にパイロットランプが点滅して、直ぐに消えてしまうわけではないので、それほど焦らない。万一消えたとしても、直ぐに点火すればいいだけのこと。点火は、ガスよりはるかに簡単。火加減にしたって、難しいのはガスも同じ。強弱が、細かく数字で表示されるので、慣れれば却って楽だと思うが。どんなものでも、新しいものに慣れるのは、難しかったりするものだ。それが、歳をとればとるほど大変になると思うので、やっぱり今だと思った。ところで、このコンロ、喋る家族が、これに慣れるのが1番大変かも
2007年07月21日
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2007/07/20 venerdi朝8時半に、キッチンセットが届くことになっていた。ところが早くも、関白が出掛ける時に、運転手が、車を大通りに置いて、道を訊きに来た。《え~、もう来ちゃったの?》我が家の周辺は、路地が入り組んでいる。大きなトラックでは到底入れない。だから、一昨日の打ち合わせで、Nさんが、注意をしていたはずだ。関白は、家の裏側に付けるように言ったという。あとは、大工さんと相談して、と。それが、7時40分頃のこと。やがて大工さんや、水道屋さんが揃って、キッチンの工事担当者も来て、到着を待っている。「8時半と言われたのですけど」と、搬入だけのアルバイトという若者2人も到着。ところが、いくら待っても荷物はやってこない。随分経ってから、運転手がやってきて、どうしても入る所がないという。結局、Nさんのトラックに積み替えて、やっと工事が出来たのは、予定より1時間以上も遅れてのことだった。打ち合わせでもよく言っておいたし、第一、予め調べれば分かること。箱形のワイドなんてのは、この辺り何処だって無理。Nさんも、「そんなので行ける現場なんて、ありゃしないよ~」それからは、取り付けのおじさん達頑張って、夕方6時過ぎになって、どうやら出来上がった。台所無しの生活が、もっと長くなるのかと思っていたが、古いのを壊して、壁床貼り、新しくして、再び水と火が使えるようになるまで、3日で済んだ。まだ、内装の仕上げやら、照明やらが残っているし、最終的に出来上がるのはまだ先。
2007年07月20日
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2007/07/19 giovedi電気屋さんが、2階に上がって来るなり、頭を抱えている。「このくろいパイプさ~、床貼るのに邪魔だから何とかしてくれって、 大工さんが言うんだけど」 「あ、それ?昔ホームテレホンていうの使ってた時のだから、要らないの」「え~っ、でもなんか通ってるよ」 「息子がいた時、LAN通してたかも知れない」「それじゃ、また使うかも知れないじゃん」 「アタシと娘は、AirMacだし、夫は他からとってるし・・・要らない」「でも、どっか繋がってるんでしょ」 「繋がってないと思うけど・・・引っ張ってみて」電気屋さん、恐る恐る引っ張ってみたところ、何処までも抜けるので、「人間、思い切りが大事だね!」実はこの黒いパイプ、天井裏などかなりのところに残ったまま。83年にこの家を建てた当時、幾部屋かに子機を設置するには、それぞれ、親機から線を出さなくてはならず、更に我が家の場合、玄関ドアの分もあったので、このパイプの中には、3~5本くらいの線が通っていた筈。今はもう無線で飛ばして、ごく当たり前に、親機と別の部屋で子機を使っているし、しかも、持ち歩くことが出来るので、そう何台も必要がなくなった。実際、我が家の場合も、かつて、子機4台置いていたのだけれど、今はたった2台で済んでいる。今日はもう、台所の床が塞がれ、もう、うめが床下に入る心配はなくなった。L型カウンターの配置される壁には、IH用に、200Vのコンセントも付き、給排水のパイプも繋ぐばかりになって、明日のキッチンセット搬入を待つばかりになった。
2007年07月19日
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2007/07/18 mercoledi3連休後の大工さん、親方も登場して、3人で、一気に台所壊しにかかる。Nさんと、水道屋さんも加わって、上へ下へと入り乱れて大騒ぎ。そこへ、キッチンメーカーからも1人、打ち合わせにやってきた。「イヤ~、大工さんがいてくれると、助かります」何て言っている。え~っ?大工さん居ないとこで打ち合わせする?今回、これからの歳を考えて、IHクッカーを採用したが、それでなければ、此処に更にガス屋さんも混じる所。住宅設計の第1人者だった、故清家清先生は、「台所は家の中の工場」と言っていたが、ホントにそう。ステンレスのカウンターは2つに切って運び出されたが、最も大変そうだったのは、ガスオーブン。分解することもできず、上のコンロと離しただけで、とても重そうだった。そういえば、これは2代目。最初に入れたのは、確か、コンロと離すことも出来ないタイプだったはずだけど、どうやって出したんだっけ?カウンターの後ろから、柱が。通し柱ではないので、抜くことに問題はないものの、ツーバイ材で、補強。以前の図面はあっても、オヤッて。夕方、歯医者から帰ってきたら、大工さんが、「さっき、ここからネコちゃんが出て来て、僕の前をすまして通っていきましたよ」大騒音の中でも、マッサージ椅子の上の籠の中で、爆睡中と思っていたうめちゃん。密かに床下(1Fの天井裏)探検のチャンスを狙っていたようだ。確かに小さい頃からお茶目なうめ(♀)ちゃん。どちらかと言えば鈍クサイこま(♂)とは、確かに違うけど、まさか19歳になってまで、こんなお転婆だとは!
2007年07月18日
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2007/07/17 martediいよいよ、手術日を決めなくてはいけない。家の工事の方も、佳境に入り、20日にはキッチンセットが入ってくる。ホントは、今日からもう台所が一切使えなくなる予定だったが、大工さんが今日はお休みとったので、寿命が1日延びた。ということは、前3日でやるはずだった作業を、2日でやらなくてはならなくなった、というわけで、出来るだけ片づけられるものは片づけておかなくては、と、Nさんが朝から応援に来ると言ってきた。呼吸器の予約は2:30だが、手の外科の方が、1時から診察開始というものの、受付は、朝の7時からやっているので、早いうちに診察券だけ通しに行った。戻って見ると、もうNさんとtamで、台所のものがどんどん移動されて、食器戸棚の戸を外したり、壊し始めていた。あらかた終わって、Nさんが帰っていった所で、また病院に戻る。手の外科の受付番号は7番だったが、呼吸器の予約時間までには間に合わず、先に呼吸器に行く。手の外科の先生から、預かった手紙を渡すと、「ピークフロー値もそう下がってないし、手術の前後に吸入して貰うことと、 いつでも点滴できるようにしておいて貰えば、問題ないと思うよ。 ただ、麻酔科の方で、言われるかも知れないから、呼吸機能検査だけしておこう」久し振りの検査。肺活量も、1秒量も、前回よりよくなっている。「年齢と共に下がるのが普通だから、若返ったってことだねw」ともかく、手術を受けることに問題はなさそうだ。呼吸器の先生は今月いっぱいで担当が代わる。来月からの先生が、今日すでに、脇にスタンバっており、紹介された。初めて、女医さんだ。これまでも、先生代わっても、救急外来で他の先生にお世話になっても、何の問題もなかったから、不安はない。手の方に戻った時は、もう4時を廻っていた。直ぐに中待ちに入ったが、それから3人目でやっと呼ばれる。30日に手術と決め、細かい説明を受ける。壊れている月状骨は取り除くことが決まっているが、その隣の骨も怪しい。それをどうするかは、見てから決めさせてほしいと言うことで、2つの方法が提示された。医師2人で、所要時間は、1時間半~2時間。手術室滞在は、3時間と思って欲しい。抜糸は10日後、固定する為の装備がとれるのが、約2週間。その後のリハビリは最低3か月、しっかりやらないと、手の動きは取り戻せない。かなり厳しい。最初に診断受けた、近所の整形医も、手術は、かなりおおごとと言っていた。回復させる手術ではなく、あくまでも症状を取り除く手術。やらずにすも方法があるなら、と思うが、痛み止めの薬も注射も効かず、痛みはもう今では常時あり、字を書いたり、お箸を使ったりで、痛みを感じるほど。リハビリ頑張るしかない!それにしても、全身麻酔というのがね~。なにやってるのか全く分からないというのがね~。変な、コワイ夢見たりしないだろうかとか・・・ただの導眠剤だってイヤなのに~。
2007年07月17日
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2007/07/16 lunediお休みの日の、特別子供番組を見ていたha-が、「あっ、地震!」 「そ~お?」「揺れてるよ、ホラ!」指さすペンダントライトを見ると、ホントに僅かに揺れている。だんだんに揺れが大きくなり、そのうち、輪を描くように揺れだした。その頃には、TVも番組が突然地震速報に代わり、チビ達から不満が出る。被災地は、3年前とあまり変わらない、中越地方。つい最近は、能登も被害に遭っている。何故かこのところ、北陸に集中しているように思える。そういえば、随分昔、今日と同じように、周期の長い揺れを、長時間感じたのが、新潟地震だった。日本列島の1晩太い部分を伝わってくる地震の波は、こんな揺れ方になるのか?TVは被害の状況を、刻々と伝え続ける。柏崎は、原発のあるとこ。1つ間違えれば大惨事、だが、万全の備えは出来ている筈。当然ながらそう思っていた所、何やら黙々と黒煙が上がっており、変電所が火災だという。本屋でなければ、いいのか?かなり大きな余震もあるようだ。午後には、こちらでもかなりの揺れを感じるものがあった。そして夜、いつものように「ER」を見ていると、また地震速報。当然ながら余震と思っていると、北海道の東の方。釧路の近くが震度4という。そして、震源地は、何と京都沖。何かの間違いでは?狐につままれた気分。いやいや、日本列島、ナマズに遊ばれている!
2007年07月16日
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2007/07/15 domenica昨日、あんなに大騒ぎした台風も、どんどん小さくなり、どんどん早くなり、雨だけを残して、去っていった。風は特に強いと感じることはなかった。年間通して、日本に上陸する台風は、平均3個。そのうち、7月に上陸するのは0.5個だという。しかも、7月にやってくる年は、何故か、空梅雨で、水不足が心配されてる時だという。何年か前には、7月に2個も来て、そのうちの1つが、館山に上陸し東京都の水瓶が、一気に潤った、なんてこともあったらしい。台風銀座などと言われる、沖縄・奄美大島・九州南部や、四国、紀伊半島の先端地方は、いつも、発達中だったり、全く衰えてない状態で襲われるから、たまったものではないけれど、こちらの方に来るまでには、大概hpsも上がって、強いといっても、窓から外の光景を眺める余裕くらいある。関白は、子供の頃に、伊勢丹台風を経験しているから、恐ろしさを知っているというのだが、当人は、特に被害にあったとは聞いていない。でも、子供の頃に見た、周囲の光景は、トラウマのようになっていて、騒ぐのだろうか?それにしても、停電とか、食料の備えについては、一言もないのも、これまた不思議な気がする。わたしなど、風雨の中を買いに行けなくなるからと、食べるものばかりを心配するのだが。さすがに、台風接近中は、ピークフロー値もちょっと下がって、ちょっと息苦しい。でも、やはり、沖縄から、九州、四国当たりまでかな?もっと接近してくると、息苦しさは軽くなるのが、ふ・し・ぎ。
2007年07月15日
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2007/07/14 sabato朝からハイテンションの関白。「オイ、台風直撃だぞ!」って、まだ沖縄あたり。この窓、雨戸ないんだから、何とかしなくちゃ!電線あちこちぶら下がったままだろ、ショートするぞ!足場崩れたら、近所迷惑だぞ!シート飛んでっちゃうぞ!壁、塞いでないとこあるだろ。ああいう所から風吸いこんで、みんな持ってかれちゃうぞ!「どっか避難する?」「ばか~!いない間に家が無くなったらどうすんだ~!」《そんな時、いたってどうしようもないのに・・・》「Nさんは何時に来る?」 「いつもなら10時頃かな?」「電話しろ、電話、電話」私の携帯渡して、自分で話して貰った。「足場は、ビル用のしっかりしたの使っているから、大丈夫だって」一転ご機嫌。階下で、仕事の準備していた大工さんが、ビニールテープ持って上がってきた。窓ガラスに、ばってん×に貼っていく。《何だ、あんなことですむなら、頼むことないじゃん》Nさんから指示があったらしい。外からは、壁の空いてる所に板を打ちつけている。その後は、裏の空き地の廃材をシートにくるんで、まとめる。手慣れたものだ。《騒がなくたって、チャンとやったんじゃない?》お昼のニュースを見ていたら、TVが映らなくなった。アンテナの位置を調整して下さいとか何とか表示が出る。「ケーブルのBOXが宙ぶらりんになってるだろう、水が入ったんだ」また電話。お昼休み中の大工さん、足場に上がって、見てくれる。別に問題ないようだ。念のため、BOXにビニールを掛ける。私が、近所の電気屋さんに電話してみると、こちらが名乗っただけで、「あ、TVが見えないんでしょ。今その辺、皆さん映らないようですよ。 ケーブル会社に言って下さい。でも、もう誰か電話してるでしょう」結局、回復したのは、夕方5時過ぎ。今度は何とかケーブルだけにしたいと思っているのに、この間から頑強に、BSアンテナ設置を主張している。 誰もが無駄なだけで、意味がないと言っているのに、画像が乱れるとか何とか・・・誰もが首を傾げる。何とかコッソリ、ケーブルチューナーをデジタルに換えて、見せかけのアンテナを。何て案も出ている位なのに、ケーブル会社さん、此処でドジって貰っては、困るのです。それにしても、tamが言う。「台風より困るのは、オヤジだよ!」
2007年07月14日
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2007/07/13 venerdiも~、イタリア語は、サボりっぱなし。今日は少し早く行けるかと思ったけど、結局、ついた時は、後半に入っていた。1時間足らずでは、頭の中にイタリア語はほんの僅かしか出てこない。こんな出席の仕方では、全くの不消化。いつもは、宿題の答合わせと先生が解説してくれてる間に、イタリア語が、頭の中の表面に浮かんでくるのだ、と気付く。Mkさんとお昼を食べて家に帰ると、居間が大変なことになっている。「今日は、2階に上がって、台所の出窓当たりを壊します」と今朝、大工さんに言われていたので、出窓の上と、その周辺は片づけておいたのだが、流し上の吊り戸棚まで、侵攻。中に入っていた、お鍋や調味料などが、居間の床に新聞紙を敷いて並べられていた。それにしても、出してみると、こんなにあったかな~?と思う。このところ、意識して捨てたものも、結構あるのに、まだこんなにあるの?引っ越しでなくてよかった、とつくづく思う。ものは知らないうちに増えていくけれど、減らすのは、ホント、大変!
2007年07月13日
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2007/07/12 giovedi大江戸観光 杉浦日向子という人を、NHK「お江戸でござる」という番組で知った。というより、それでしか知らなかった。その後、江戸の町の生活に学ぶ所があるなどと言うことから、いろいろな場面で、この名前を見るようになった。ならば、この方は、江戸についてどんなことを書いているのだろうか、と思って買ってきた3冊のうちの1冊。数冊の雑誌に連載したり、コラムに書いたりした物をまとめてあるので、特に繋がりがなく、散漫な部分もあるけれど、初めて知ることも沢山あり、とくに「伍 お江戸珍奇」が面白かった。ほかにも、浮世絵・歌舞伎・戯作・怪談などについても、楽しく語っている。私が特に楽しく呼んだのは、平賀源内の箇所。およそ、ガッコで習う源内先生とは違う面の著書がいくつもあること。そして、音訳のために読む機会のある雑誌「歴史読本」の記事によく引用されている「甲子夜話」という書物についても触れていて、どんな本なのか少し分かったことも、大きな収穫。そして、所々に挿入されている挿絵が、それはお手の物、とても楽しい。やっぱりお江戸はいいな~。 ただ、裏表紙の解説者の紹介文「ちょっと江戸を散歩してみませんか・・・はとバスにでも乗った気分で・・・云々」はちょっと違う感じ。従って、本のタイトルも、あまり適切とは思えなかった。
2007年07月12日
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2007/07/11 mercolediいよいよオープン間近の図書館に、書類を出しに行ってきた。そして、この間の運営委員会で渡されたという、PC録音のマニュアルを貰ってきた。「まだ、ほんのさわりだけです」というのだが、デジタル化への準備が少しずつ進んでいる、ということか。それにひきかえ、録音室は・・・数日前、業者から見積もりが上がってきたからと、急遽集合がかかった。前回、音響設計さんと綿密にデータ録って、最良ということで決めた仕様では、かなり高額になり、補正予算を組まなくてはならない。そうすると、議会の承認が必要になるので、9月とか10月とかになってしまい、とても待てない。そこで、音響的に質を落とすことなく、仕様を変えて、何とか納まる額にした。それでも、正式に契約できるのは8月始めか中旬になり、それから工事にかかるので、8月末からの、雑誌録音には間に合わないという話しだった。とにかく私たちが、その日にOKを出さなければ、日程は更に遅れるという。そこで、それまでの間、旧図書館を使用するとなると、その経費が百万単位でかかることになり、予算オーバーになる、という。じゃ~どうすればいい?自宅録音で、人数を確保するのは、もう限界。そこで、同席していた設計やさんと話して、雑誌録音にかかる、8月25日までに、録音室だけは使えるようにする。残りの工事は9月12日の第2校正終了後にする。施工側と相談して欲しい、と提案した。ところが、翌日会長のところに役所から、そういうやり方は、養生にお金がかかるから不可能と言ってきたという。私は、そんな金額は、交渉次第で、問題にならない金額になるはずだ、と返事した。そして、会長が、直接建築業者と話してみると、いやいやそんなことではなく、役所内の手続きに時間が掛かって間に合わないらしい。業者の方は、すでに、私たちの提案に添って実現すべく、動いているという。そして、役所の方は?と言えば、その期間限定で旧図書館を開けるのであれば、○十万円くらいで済むから、という。が、その問題にした、養生の費用は、実はそれ以下。これはいったい、どういうこと?そもそも、こちらの要望を無視して、設計変更をした結果、吸音・遮音対策がまるで出来ていない録音室が出来た。その後の、一連の私たちの行動は、役所の建築に関わった人達の面子を潰し、最後の最後で「言いなりにはならんぞ!」というところを見せつけられたのか?何とも不可解。ともあれ、利用者をこれ以上待たせることは出来ない。
2007年07月11日
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2007/07/10 martedi火事の被害にあったわけではないけれど、洗面所の電気が、大分前から具合が悪い。ただの20Wの蛍光灯なのだが、最初から失敗だったのは、グロー球を取り替えるのに、いちいちドライバーで、プレートを外さなくてはならないという代物。面倒くさいながらも20数年使っていたのだけれど、最近はつくまでの時間が、やたらとかかることがあって、用事が終わった頃つく、なんてこともあったり。何度も取り替えたいと思ったものの、これなら、と思うものがない。そして、この間IKEAに行った時、見つけたのは、小さい白熱灯が5個付く物。今日Nさんが来た時、取り付けて貰った。「あれ、やな予感がするな~」箱を開けながら、Nさんが言ってた通り電球が入ってない。別売りなのだ。別にそれはよくあることなのだが、普通のお店なら、お断りとか、確認とかするのだが、そこはIKEA、というかそこがIKEA。近所の電気屋に走って、クリプトン球の1番小さいのといったら、25W、しかも5個必要なのに4個しかない。1個は後からでいいとして、1個?300、全部で?1500。器具の本体?3500。
2007年07月10日
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2007/07/09 lunedi風疹かどうか?という問題を抱えて、昨日帰って行ったshun。今朝、病院に行ったらやはり疑いが濃いらしい。しかし、予防注射を空いているので、軽いだろうという。幼稚園は、発疹が消えるまでお休み。本人は食欲も元気も、普段と変わらず。「ウルサ~イ」と、nonが悲鳴を上げている。発症前後数日に飛沫感染。潜伏期が、2~3週間という。危ない!月末予定の手術に、引っ掛かる可能性がある。予防注射をした方がイイのだろうか?そもそも、子供の頃、かかっているのかどうかが不明。昔は、子供の伝染病では、麻疹が大問題で、命を落としたり、脳炎になったりということがあったらしい。だから、3日麻疹といわれた風疹などは、問題ではなく、見過ごされていた可能性もある。勿論、いまさら89歳に訊いてみた所で、確かなことは分からないだろう。医者にいて、抗体を検査して貰えばいいのだが、そこまでする必要があるかな~?発症したらしたで・・・とにかく、今度病院に行った時、話してみよう。午後は歯医者。大工事だった前歯の方は終わって、前々からトラブル起こしていた、左上奥歯の治療。前回までで、それほど酷い歯周ポケットもないのに、どうして炎症が治まらないのか?ということで、今日は、麻酔をして、もっと深い所まで調べるということになっていた。何か引っ掛かる所があって、ことによると、欠けている可能性がある、ということで結局、歯茎を切開した。すると、欠けているわけではなく、歯根に凸凹があり、そこに歯垢がたまって、炎症を起こしていると判明。3針縫って、化膿止めと痛み止めが出された。
2007年07月09日
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2007/07/08 domenica昨日、人形劇が終わった時、nonがshunの顔を見て、「顔赤いけど、熱でもあるんじゃない? 食券だけ取り替えて、さ~っと見て帰ったら?」でも、元気で、いつもと変わらないし、顔が赤いのは、興奮しているだけのようにも思えるし、tamと2人で、様子を見ていたが、特に熱が上がっているようでもない。予定通り、ゲームのカードも使い果たし、かき氷も食べて、帰ってきた。 八百屋さんの持ってきたカブトムシやクワガタを見て、《呆れたことに、この坊主、くれると言ったのに、要らないと断ったのだ》お昼を食べて、暫くしてトイレから、「足にブツブツ出来てるよ~」と叫ぶ。「え~っ?」っと思って行ってみると、太もものところに、赤くブツブツ出来ている。ブツブツといっても、隆起はなく、平らのもの。「まさか、風疹?」その昔、tukが罹った時、異様に顔が赤かったこと思い出した。関白も、「あの時オレ貰っちゃって、会社の表彰式欠席したんだよ」「でも、今の子は予防注射してるんじゃない?」あの時は誰がうつって、誰がうつってないとか、そもそも誰から貰ったか?など、ひとしきり思い出話。とにかく元気だし、熱も高くなってないし、病院休みだし・・・そして、今日の午後になってやっとママが迎えに来て、「これ風疹じゃない?予防注射はしたと思うけど」やはり、同じこと言っている。元気で、いつもと全然変わらないし、食欲あるし、熱は1番高い時で37.3度。
2007年07月08日
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2007/07/07 sabato幼稚園のバザーの日。「10時半からだから、あとから連れてきて~」子供2人を我が家に放り込んで、nonは準備のため、一足先に登園。11時くらいに出掛けていったのですが、教会の門の中、テントの模擬店は、もう賑わっていました。nonの担当は人形劇。今回のバザーのマスコットキャラは「しろくまちゃん」のようです。お母さん達の工夫を凝らしたゲームやボディペインティングに子供の行列。模擬店の焼きそばは、お父さん達が活躍。幼稚園にバザーは、昔からつきもので、こんなことで、お母さん同士が親しくなり、子供そっちのけで、未だにお付き合いの続いている人達もいる。おまけに、出店物の制作で、随分、いろんなことを教えて貰った。マクラメ編みから、デコパージュ、お菓子にパンにピザ、肉まん、み~なこの時の仲間に教えて貰った。今のお母さん達はもっと多彩だ。ピアノをはじめ、いろんな楽器をこなす人がいるし、勿論歌う人もいる。ブリザードフラワーも出品されていた。それにも増して、みんなのパワフルなこと。私たち、あれほど元気なかったような・・・?
2007年07月07日
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2007/07/06 venerdiこのところ、整形だの手の外科に行くので、総合診療科に行きそびれている。薬を8週間単位で出して貰っているので、ホントは、喘息の1回おきに寄ればいい。それがもう、滅茶苦茶になって、とうとう薬の残りが危ない。次回の喘息通院日17日では勿論間に合わない。手術の前だし、体調万全にしておきたい。担当のO先生は、確か金曜日の午前中も外来に出ていると言っていたので、また、イタリア語、遅れるか休むかになってしまうけど、病院優先。午前中の予約無しの受診なんて、相当早くから来ている人がいそ~。かなり待つかも?と思っていたが、10時を廻っていたのに受付番号07。待合いに行ってみると、掲示板はすでに06。いつもの火曜午後とは、えらい違いだ。なので、直に呼ばれて、診察室に入るなり、先生「金曜日、空いてるでしょ~」と嬉しそう。「セカンドオピニオンね」と言いながら、整形に手紙を書いてくれた時以来なので、私の方も、お話ししておかなくてはならないことがいっぱいある。勿論、整形の先生の方からも、報告は来ているわけだけど、その後の経過を詳しく説明する。「大変なことになっちゃったわね~。 同じ整形外科でも、足とか腰とか、全然違うらしいから、 手の人にやって貰うのがいいと思うわよ。 血圧とか、他のこと、みんな手術に問題ないから」そして、時間のある時は必ず訊いてくれる。「お母様ど~お?」勿論、会ったことはないのだけれど、ご自身が早く亡くしていらっしゃるせいか、気にしてくれる。最近、寝てる時間が長くなってる見たい、という話しから、「私なんか、こうして、仕事があるから、チャンと起きてくるけど、 何もなかったら、好きな時寝て、好きな時起きてっていう生活になっちゃいそう」いつも忙しいし緊張するお仕事だから、そんな生活が羨ましいのかな?と聞いていたが、「国家試験の前ね~、ガッコはもう殆ど行かなくていいから、 1日1回食べるもの仕入れに行くくらいで、家に籠もって勉強してたんだけど、 眠くなると寝てってしてたら、どれだけ寝たのか分からなくて、目が覚めて、 時計見ると5時。 さて、AMか?PMか?なんてことあったわよ」私だって、似たような経験ある。でも今は、やはり出来ない。そんなことが出来るのは、89歳のようになってからなのだろうか?
2007年07月06日
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2007/07/05 giovedi昨夜はホントに寝られないと思った。tamが時々呼んでいたが、声はない。深夜になれば、それもご近所迷惑なので、耳をそばだてて鳴き声がしないかと待つ。tamが近所を一回りして帰ってきたが、雨が止んで、ヒゲさんやママにゃんはいたけど・・・ウトウトしていたら、1時過ぎ頃、関白が上がってきた。「tamが、部屋の窓開けっ放しで寝てるから、心配で寝られない」まだ帰って来ていないのだ。tamも、起きてるような寝てるようななのだろう。tamの部屋に行って、猫道分だけ開けて、補助錠で止めてきた。今夜はとても寝られそうもない、と思っていたのだけど、いつの間にか夢の中。今朝、5時前に目が覚めて、外がもう明るくなっていたので、探しに行かなくちゃと、大急ぎで着替え、洗面所に行くと、そこには、ちゃんと、コマが~~~水を貰いに来ていた。「あら~、何時帰ったの~?」tamの部屋に行ってみると、窓は閉まり、彼女は爆睡中。後で聞いてみたら、3時頃に、声を嗄らして入ってきたという。そんな声を嗄らすほどのことがあったのか?何処で何をしていたのか?コワイ目に会わなかったか?いろいろ訊きたいことはあるけれど・・・とにかく、無事で、怪我している様子もなく、一安心。大工さんやらいろんな人が出入りしているから、逃げ出す隙はあるわけだけど、こんなに長時間の脱走も珍しい。気を付けなくちゃ!
2007年07月05日
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2007/07/04 mercoledi夕方出先から帰った時、家の横の方で、何か揉めている猫の声が、こまのような気がした。が、tamも家にいるし、外から声がすれば直ぐ分かるのだから、違うのだと思い放置。そしてご飯の時になって、こまがいない!ことに気付いた。そういえば、tamがゆうたの散歩に出ていくと、残されたこまは、いつも大騒ぎで、家の中をあちこち探し回るのに、今日は静かだった。というより、確かに姿を見なかった。誰も、いつからいないのか、分からない。私が聞いた声が、果たしてこまだったかどうかも定かではない。脱走するといつも帰ってくる掃き出し窓を開け、餌の入ったお茶碗の音をさせながら、外に向かって呼んでみるが、返事がない。大概この時間、お腹を空かせている筈で、わりと簡単に帰ってくるのに、声すらしない。しかも外は雨!余程遠くに行ってしまったのか?何処かで事故に遭っていないか?特に、建築中で、あちこちにがらくたもあるので、そんな隙間に入って出られなくなっているのでは?いろいろ心配になって、外を一回りしてみるが、他の猫たちも姿がない。何処かで、雨宿りでもしているのだろうか?今夜は寝られそうもない。
2007年07月04日
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2007/07/03 martedi今回、キッチンは完全リフォーム。歳を考えて、火元はIH。お鍋も洗える食洗器を備えた、カウンターは、メーカーの製品を使うことにしたが、吊り戸棚は無しで、代わりに、パイプ棚とSカンで何でも吊せるパイプを付けたい。そう思って、ハンズとか、あちこち探してみたが思うようなのがない。と、工務店のNさんに話すと、「イケアだよ、イケア。そういうものはイケアが揃ってて、安いよ」と盛んに言う。「イケヤって、どう書くの?池の谷?」「イケア、ローマ字って言うか、アルファベットでIKEA」というわけで、今日tamと2人、Nさんの車で、IKEAに行ってきた。第三京浜を降りたとたん、ま~びっくり!街中のゴチャゴチャした所に住んでいるので、こ~んなでっかい店舗見たことない。それも、何やさんかわからないが、いくつもある。イケアは、そんな中の1つだった。駐車場からして、巨大。そこの車を止めて中に入る。「一通り見ないと、出られないようになっているからね」とNさんに言われたが、順番に見ながら、小さいものはカートや袋に入れて、大きなものは、備え付けのメモと鉛筆に書いて、倉庫のように積み上げてある所から、自分で出して、レジに行くという仕組み。中にはちょっとしたレストランがあり、これまた安くて、ソフトクリーム50円といった具合。ちょっとしたテーマパーク行ったみたいな感覚。当初の目的のものの他に、@?50のブックエンド、怪しかった洗面所の電気など、まあ、いろいろ買ったけど、お気に入りは、キャニスター?320 ピッチャー¥250そして、ゴミバケツを蒐集所まで運ぶのに、キャスター?830 往復時間入れても4時間と思っていたのに、道が混んでたこともあったけど、結局帰ったのは6時過ぎ。まさにテーマパーク!
2007年07月03日
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2007/07/02 lunedi江東の病院に、89歳の薬を取りに行かなくてはならないのに、マッサージを入れていた。しかし、tamが代わりに行くというので、キャンセルせずに済んだものの、じゃ~、私は何時行ける?1週間後の同じ時間、と思ったが、すでに来週は一杯だという。改めて電話しなくては・・・江東の病院は、往復に時間が掛かるものの空いていて、行くのがそれほど負担にならない。けれど、今日は珍しく予約より1時間も待った。何でも、先生が1人しかいないという。お茶の水の方だと、そんな時には直ぐ補充されるのだが・・・最近、お喋りが少なくなった、気力がなくなってる、寝ている時が多くなってる。というようなことを話したら、「意識障害があるんじゃないかな~。診てないから分からないけど・・・」と言われてしまった。前回から、先生替わったことだし、やっぱり次は連れてった方がよさそう。「嫌がるようなら、無理しなくていいからね。クスリ呑まなくなっても困るから」9週間後、私の手もよくなってるはず。帰りに、内科の薬と一緒にグループホームに届けに行った。やはり私自身の体調が落ちている。階段・坂道上りが苦しい。グループホームの前の坂を考えると、どうしてもタクシーに乗ってしまう。89歳は、同じ様。この間買ったスカートをはいていた。Sサイズだったのに、いきなりLサイズを買ってしまったので、流石にチョット心配だった。でも、大きすぎることはなかったようだ。もう一つの心配、こんなに急激にお腹が大きくなったこと。「お母さんだって、ウエスト8センチも出したのよ~」って、昨日Kちゃんが言ってたので、すっかり安心してしまった。それにしても、怖ろしいお腹。内蔵がぜ~んぶ下がって、食堂は、ろくろっ首みたいになってるのだろうか?
2007年07月02日
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2007/07/01 domenica半年振りで、静岡に行ってきた。*借り手があったらと、不動産屋さんに頼んである、89際が使っていた家の、 その後の経過を訊くこと。*88歳になったばかりの、89歳の従姉妹を見舞うこと。*そして、古い友人の家を訪問すること。始めの2項については、我が家は只今大改装中で、家を空けたくなく、気になりながら延び延びになっていたこと。そこへ、友人から、この春講演を聴いた先生がいらっしゃるから、と誘いを受け、日曜日で、職人さん達もお休みなので、チャンスとばかりに日帰り。3時に先生ご到着の予定というので、その頃を見計らって行った。長屋門の前の小屋に、ノウゼンカズラの赤い花が夏拵えの玄関でおとなうも、返事がなく、どうやら裏の方で話し声がする。すでにご一行さま到着しており、真っ先に裏の廻ったようだ。今年も、裏庭の木の枝にはモリアオガエルの卵が。去年訪れたときには、ペラペラと頼りなかった図面も、今回はしっかり表装されていた。建設当時の御当主の記録と共に、今後大切な資料として扱われるものだ。訪れるたびに、美しい発見があり、先生方の間からも、建物への賞賛と共に、守ってきたこの家の人々への賛辞が繰り返される。どんなに素晴らしい文化遺産も、所有している方の理解がなくては、維持することが出来ない。一足先にお帰りになる先生方を送りながら、門を出ると、そこにはむっとした熱気が。日本の住宅は、夏向きに造られてきたと、昔学習したことを思い出す。「ず~っと放ってあった田圃に、人を頼んで稲を植えて貰ったら、随分風が涼しくなりました」
2007年07月01日
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