全31件 (31件中 1-31件目)
1
2007/01/31 mercoledi私は、気に入った作家の作品は、ず~っと追っかけて読みたい。1つ残らず、すべてよんでみたいと思う。しかし、必ずしも、すべての作品が面白いという作家にはなかなか出会うものではない。「すべてがFになる」を読んで、およそこれまで出あったミステリー、それもおそらく本格派といわれるジャンルにはいるだろうと思われる小説の中で、とても異質で、なおかつファンタジックな感じがして、シリーズ2つ追いかけてきた。それが、S&MシリーズとVシリーズ。それぞれ各10冊を読み終え、間に「女王の百年密室」なども読んだりしたが、さて次の森博嗣作品は?新しいシリーズも始まっているのだが、まだ文庫化されていない。ところが、他の出版社で、発行されている文庫を発見して、とびついた。どうやら3部作なのか、同じ装丁で、3冊あったので、即買って読み始めた。ところがこれが一向に捗らない。飛行機乗りの話。これはいい。しかし戦闘機なのだ。そして、当然ながら戦争中らしいのだが、例の如く、未来の設定(?)なんとも言えない馴染めない違和感がある。登場人物の名前がヘンテコなのは毎度のことで、それは問題ではない。よく思いつくものだ、と思う程度だ。では、何が反作用を起こしているのか?と考えてみると、もしかして、私の平和主義?何がなんでも戦争反対?そうかも知れないと思いながら、それでもまだ放り出さずに抱えている。
2007年01月31日
コメント(0)
2007/01/30 martedi昨夜、車検から戻ってきたFitに乗ろうとしたら、エンジンがかからない。ウンともスンとも言わないところをみると、バッテリーか?室内灯は点いている。試しにワイパー入れてみたら、ウィ~~~~ン、ウィ~~~~ンと、とてもゆっくり。もう最期の最後の力で動いてます~という感じ。バッテリーが上がってるとしか思えないのだけれど、確か、まだ大丈夫といってた。ともかく、ディーラーに電話する。やはり、バッテリーだろうというが、こっちは、2日前にまだ大丈夫だと聞いたばかり。担当者は今研修とかでいないけど、明日朝1で、行かせます。ということで、今朝9時半に担当者が技術者連れてやってきた。ミニと違って、電気使う部分がいっぱいあるので、乗り方少ないのも、バッテリーの消耗が早いのだという。それにしても、車検に出す前、全くなんの兆候もなく、帰ってきたとたんこれ。やだな~先代のロゴも、同じ様な乗り方だったけど、これ程早くダメにならなかったと思う。でもとにかく、すでにバッテリーを用意してきてたので、直ちに交換して貰った。担当者は、平身低頭。オヤッ?なんか変じゃないか?という段階があって、それからダメになって欲しい。突然は困る。やっぱりMINIが好き。
2007年01月30日
コメント(0)
2007/01/29 lunedi今日は大失敗。折角始めたヨーガが、午後だったことを忘れて友達と約束してしまった。区の施設を使っている関係で、希望の時間が必ずとれるとは限らず、原則午前なのだが、とれなくて午後になったりすることもあるので、予め予定表を貰ってあったのに、すっかり忘れてしまってた。で、早くも、ヨガを休むことに・・・その友は、12月にチェンバロの弾き語コンサートをしたので、その時3年ぶりくらいに会った。その時に歌った「Tu sei mia Vita」と言う曲をもっと確かめたくて、家を訪ねた。彼女は、演奏活動の他に、家で音楽教室を開いており、ピアノを教えたり、コーラスの指導をしたりしている。そのコーラスに一時参加していたこともあるのだが、喉が安定しなくなってからは、ご無沙汰してしまっていた。今日もレッスンの空いた時間を割いて貰ったので、あまり長居はしないつもりだったのに、名前を始め、共通の話題があるので、ついつい時間の経つのを忘れた。チェンバロの調律は、とても難しいと聞いていたので、その話を詳しく訊いたり、カンツォーネの楽譜でいろんな曲をあれこれしてみたり、そしてとうとう、「Tu sei mia Vita」の楽譜まで貰って帰ってきた。Tu sei la mia vita altro io non hoTu sei la mia strada la mia verita'Nella tua parola io camminero'Finche' avro' respiro fino a quando tu vorraiNon avro' paura sai se tu sei con meIo ti prego resta con me
2007年01月29日
コメント(0)
![]()
2007/01/28 domenica特にファンタジーが好きなわけでもないのに、怪奇小説は嫌いなのに、年甲斐もなく、こんな本を読む。 文庫版で[10]まで読んだあと、ピタッと続きがでなくなった。 新しい田中芳樹の著作は本屋に並んでいるのに、一向にでる気配がない。 もう出す気がないのだろうか?と諦めかけた一昨年の暮れ、 新聞広告に[11]を発見。ところが、それは新書版。我が家にあるまでは確か文庫版なので、文庫化されるまで待たなくては?と思ったりしたのだが、そうではなく、これまでは、最初から文庫版で出版されてた、というのだ。長い空白期間を経て、どうやら出版社も変えての再出発ということらしい。これまでの分も、2冊を1冊にして、つまり文庫10巻を新書5冊に纏められて、並んでいた。そしてまた、忘れた頃に[12]の広告を発見。どうやら1年1冊のつもりらしい。カバーに裏に書かれた著者の言葉によると、「来年もでてしまいそ~」「加速度的に完結へと向かう予定」とある。こんなに間が空いては、最初から読み直さないと分からないんじゃないか?と去年は思ったが、作者も責任を感じて配慮しているのか?意外に大丈夫。また、読んでいるうちに少しずつ思い出してくるモンだ。 こうなったら、やっぱり「創竜伝」も、続きを出して貰わなくっちゃ。ね~田中芳樹さん!ついでに小野不由美さんも、「十二国記」の続き頑張って書いて下さいな。
2007年01月28日
コメント(2)
2007/01/27 sabato今月末で、車検が切れるFit。 また、関白の出張が始まったので、どのタイミングで出すか?なかなか決まらず、昨日の朝、私が出掛ける前に引き取りに来て貰った。そして、明日はまた、必要になるかも知れないと言うことで、今日夕方届けて貰った。もう5年になるのに、7000なにがししか乗ってない。このあたりの狭い道路、しかもクランクがあって、教習所のコースより難しいという。当然かすり傷はあるけれど、これまでなんのトラブルもなかったので、ホントに、いつもの点検と車検を通すだけ。ミニと違って、取りに来てくれるし、お金かからないし、気が楽。ただ、ディーラーの営業マン(?)、窓口になってる人が、このところ立て続けに2人代わって、面識がない。連絡も前の人のようにマメでなく、昨年のうちに、間もなく車検の葉書が来ただけで、今年になってからは、もっぱらこっちから電話を入れなくてはならなかった。昨日は、取りに来た時、代わりに自分が乗ってきた車を置いていった。「夕方までに取りに来ますから」勿論構わないのだが、こんな営業マン(?)初めて。おまけに、夕方なんかじゃなく、おそらく夜9時過ぎに、いつの間にかなくなっていた。この辺では聞いたことないけど、車上狙いとか、もしかして、車毎盗まれたら・・・なんて心配もしなかった訳じゃないので、一言断ってもってきなさいよ!我が家の駐車場ったって、道路に面した庭先なんだから。そして、今日夕方も遅くなって届けてきたのは、まあ想定内なんだけど、10時近くなって、電話が鳴った。「携帯落としちゃったみたいなんですけど、車の中見ていただけませんか?」ええ、ええ、探しましたとも、nonと2人で、懐中電灯持って、途中で、こっちから電話して、携帯呼び出して貰って・・・「バイブになってます」まあ、それでも鳴れば分かるでしょう。ありませんでした。何処かよそで落としたか、何処かに隠れているのでしょう。お仕事のいろんな情報、入っているんじゃないですか?
2007年01月27日
コメント(0)
2007/01/26 venerdi今日はCl先生なので、みんなの話が。Ysさんは、須賀敦子に嵌っている。すると先生、ナポリ大学で、川端康成と三島由紀夫の授業を受けたのだそうな。川端はよかったけど、三島は好きでないという。私はどっちもどっち。でも何故、自殺した作家を真っ先に外国に紹介するの?最近は村上春樹とかも随分出てるみたいだからいいけど。Mkさんが、歌舞伎の話を始めたので、焦った。私もするつもりで準備してきたのに・・・でも、彼女は、国立の方だったので・・・よかった。歌舞伎座全部の演目を紹介しようとしたのだが、2番目の「金閣寺」で大混乱。一応、単語など調べてきているのに、忘れたり、ゴチャゴチャになったりで・・・とにかくあの大仕掛けを説明しようと、 spettacolo grande 上がったり下がったりてな具合になって、大笑いされた。でも、縄に繋がれた雪姫(玉三郎)が落ちた花びらをつま先で集めて、ネズミに変えて、そのネズミが、縄を食いちぎって解放するというところを説明したかった。それが、書いてきた物と違って来ちゃって、パニクって、単語とボディランゲージと・・・あ~あCl先生歌舞伎好きで、太鼓と玉三郎のパフォーマンスなんか見に行った話してたくらいで、一緒に面白がって聞いてくれたから良かったことにしよう。帰りに、Ysさんと駅中のカレー屋でお昼を食べた。彼女は、息子さんとよく入る店らしいが、私は、駅中の店というのも初めてなら、そもそも、外でカレーを食べることは滅多にない。カレーほど店によって、家に寄って味の違うものはないだろう。あの店とこの店とって、カレーを食べた店を数え上げることが出来るくらいしか入ったことがない。「辛いよ」といわれたけれど、ホントに辛かった。家のカレーで、水がほしいと言うことはあまりないけど、これは必要。こういうのがホントのカレーなのかな?
2007年01月26日
コメント(0)

2007/01/25giovedi89歳の事業所兼住まいだった建物を片づけて、不動産屋に借り手を捜して貰うよう頼んでから、静岡に行く用事がなくなった。借りてくれそうな人が現れたら、勿論いつでも行くつもりでいるのだけれど、一向に奇特な御仁は現れない。 隔年で催される「富嶽ヴィエンナーレ」 今年も、お隣の瓦屋さん・・・ なんて言うのは申し訳ない、 すでに華やかなキャリアを持った瓦彫刻家が 入選して、招待券を2枚貰ってある。 いつも一緒に行って貰う友達が留守なので、 ハトコに昨日電話してみたらOK。 これで足を確保して、 どのみち彼女の母親も見舞うつもりだったし。お天気がよくて、期待してたのに、なんか富士山ぼやっとしてた。ハトコの話だと、今月始めに1回風花が降ったけど、やっぱり暖かい冬らしい。風花というのは、よ~く晴れた風の強い日に、舞うように飛んでくる細かい雪で、ホントの雪が降らない静岡あたりでは、そんな日が、1番寒い日とされる。そんな日は、お濠に氷が張って、いたずらっ子達が通学途中に石を投げては、「お濠が埋まっちゃうぞ~」と先生に叱られてたことなど思い出して懐かしい。ほんとに年に1・2度のことだから、住んでいなければ見ることはできない。今回の「富嶽ヴィエンナーレ」には、友人のMsさんの従姉妹さんも入選していると聞いたので、いつもより丹念に絵画部門も見た。最近は、何処の会でも、絵画は大きな作品が多い。時に、みんなが同じ様な作風で、見ているうちにうんざりしてくることもある。この展覧会は、その点バラエティに富んでいるのでイイ。それでも、なんと言っても数が多い。目指す作品のある部屋に入ったら、ハトコが、「この人アタシ知ってる~」と、立ち止まっているのはまさにその聞いといた名前の前。「なんだ、狭いね~」[忘れられていた光と陰]と題したシャープで、あか抜けた油彩画だった。その後、美術館の近くの洋食屋で、お昼ご馳走になって、年明けてから圧迫骨折をしたというハトコの母(89歳の従姉妹)を見舞い、今年の静岡イチゴはこれ、という紅ほっぺを抱えて帰ってきた。
2007年01月25日
コメント(0)
2007/01/24 mercoledi昨日、病院の帰りに、タクシーでそのままグループホームに向かった。一昨日江東高齢者医療センターで貰ってきたメンタル系の薬と、今朝、nonに頼んだ内科の薬を届けなければならなかった。抜けたからといって、直ぐにどうかなるという類のものはないので、今日改めていってもよかったのだけれど、今夕出張に出るという関白が家にいると、何時どんな用事が発生するか分からず、私が出掛けると言うだけで、何時に帰るかとか、うるさいことになるに決まっていると思って、ちょっと遅くなったけど、昨日のうちに行ってきた。間もなく夕食という時間で、2人ほどはスタッフと一緒に台所に入っていたが、あとの人達は食卓のまわりに座っており、TVは点いているものの、誰1人みている様子はなく、さりとて、お互い会話を交わしているわけでもない。私は、そこにいる89歳に声を掛けた後、スタッフテーブルの方で、薬のことや、一昨日病院に行ったときのことを話していたのだが、そこに、89歳がやってきた。足取りは更に危なっかしくなっている。もう完全に伝い歩き状態で、絶えず掴まるところを探しながら歩いている。「危なっかしいから、杖でも使ったら?」と言えば、「前よりよくなってるから、もう少しすればすたすた歩けるようになるから」とか、「もう少し家具を近づけて、掴まり易いようにしてくれればいいのよね」などと言う。とにかく、杖も車椅子もプライドが許さない。かっこわるいと思っている。背中丸めて、掴まるとこ探してウロウロするより、杖を使った方が、きれいに歩けるし、安心だということが分かって貰えない。こんなやりとりを見ていたスタッフが、チャンスとばかりに早速、普通の杖、4本足の杖、そして、小型の歩行器を持ってきてくれた。夜中にトイレ行くとき、半分寝ぼけた状態で歩いたりする時危ないから、とその気にさせて、試してみる。ところがもう、普通の杖は操れない。4本足は更に重くて持ち上げることすら出来ない。結局、自分が身体をもたせかけて、車で動いてくれる歩行器しか使えない。同じタイプの歩行器を使っている人が他にいるので、借りてみたりしたが、当人は、楽だと言いながら、まだ「そんなもの使ったら、永久にちゃんと歩けるようにならない」などと言うので、使っても使わなくてもイイから、ということにして、とにかく注文して貰うことにして帰ってきた。関白の方は、案の定、午後4時くらいには家を出ると言ってたのが遅くなり、早めのお夕飯を食べてから出ると言いだした。やっぱり、昨日のうちに薬を届けておいたのは正解だったようだ。おまけに車検が迫っており、4時に送っていった後出すつもりでいたのだけど、幸か不幸かディーラーの定休日で別の日ということに。やれやれ。
2007年01月24日
コメント(0)
2007/01/23 martedi呼吸器科の定期受診日。気になっている手の指の付け根の痛みも、ついでに整形で診て貰おうと、早めに出た。掲示板を見ると、呼吸器の方が早そうだったので、待っていたら、整形から連絡入って、先に来てくれと言う。先にレントゲンを撮るのかと思ったら、直ぐ診察。1年以上前に、痛くなって近くの整形で、レントゲン撮ったら、年取って、関節が減ってぎくしゃくしてるから痛くなる、というようなことを言われた右手親指付け根。その時少しだけ痛かった左手親指付け根。そして、今回かなり痛い左手人差し指付け根。いろいろ曲げたり押したりして、出た結論が腱鞘炎。加齢による摩耗なんて話は出ず、体質だからと言う。前の時のクリニックでは、小型の湿布出されたけど、常時動かしている箇所なので、直ぐ剥がれてしまって、あまり効果があったとは思えなかったけど、今度は、「塗り薬を出しとくからね!」呼吸器の方に行ったら、当然もう中待ちの番号にはなっていたのだけれど、なかなか呼ばれない。我が主治医、一見のんびりに見えるが、時間配分が上手で、最近こんなこと珍しい。こんな時は、発作中の人が飛び込んできたか?初診が多いか?だ。漏れてくる先生の声が、何となくいつもより早口な気がする。私は、と言えば、ピークフロー値が順調に上昇しているので、結構ルンルンだった。でも何故か、地下鉄降りて病院までの5分が苦しかったが、待ってる間に忘れた。「整形で塗り薬でているけど、大丈夫?」 「エッ?」「ボルタレンだけど、使ったことある?」 「塗り薬は初めてですけど、前に、痛み止めに内服したことはあります」「じゃ、大丈夫だ」酸素OK。呼吸数OK。先生は「この前、それでも鳴ってたから、聴かせて」と聴診。「やっぱり鳴ってるよ」(ニヤッ) 「え~っ!」「吸入しとこう。それとも帰ってからにする?」 「お願いします。帰り道が楽になるから」「そうだね」でも、期待したほど楽にはならなかったので、タクシー拾っちゃった。
2007年01月23日
コメント(0)
2007/01/22 lunedi江東まで89歳の薬をとりに行った。最近は、殆ど変わりないので、7週間ずつ出して貰っている。秋頃、背中だのあちこちが痛いと言ったときには、微熱も出ていたし、食欲が落ちて、記憶も更に怪しくなったりした。スタッフにも随分心配掛けたり、訳の分からないことで、振り回して、随分困らせたりしていた。その時点では、そういった状態はよくなることはなく、これからどんどん進んでいくのではないか?もしかしたら年を越せないかも知れないとまで思ったりした。熱が出ると言うことは、身体の何処かに炎症を起こしていることであり、痛みは、その熱のせいかもしれないけど、この年では当然、骨粗鬆症も進んでいる訳で、病院につれて行って、食欲がないとか言えば、入院点滴なんてことになり、認知症は進み、筋肉は衰えて、寝たきりになりかねない。グループホームには看護師さんもいることだし、余程のことがない限り、病院には連れていきたくないと、その時スタッフが言ってくれた。しかし、いつの間にか痛みも訴えなくなり、食も戻って、パーキソニズムがあるので、さすがに自立歩行は危ういが、それでも相変わらず杖や歩行器を拒否して、あちこち掴まりながら歩いている。みんなと散歩や買い物に行くときも、最初は車椅子に乗らず、途中で、音を上げてやっと乗るというようなことをやってるらしい。家族なら、一言言いたくなる我が儘を聞いて貰って、極めて快調。この前、主治医のところでやって貰った検診結果のコピーを持って行ったら、江東の医者もびっくり。この年で、このデータは・・・勿論、降圧剤・鉄剤を飲んでの数値だが、取り立てて何処が悪いというものがない。認知症で、いろいろ忘れると言うことは、イヤなことも忘れるわけで、ストレスも消えるのだと聞いたことがあるが、まさにその域に達した、ということなのだろうか。
2007年01月22日
コメント(0)

2007/01/21 domenicaいよいよ、我が家の近くにも超高層マンションが出現。トップページの写真のように、これまで霊園の何処からも見えていたサンシャインビルが隠れてしまった。 手前の墓地と 木立の向こうに聳える 超高層ビルの取り合わせも、 なかなか絵になっている。 陣内秀信「東京」文春文庫43階建てのマンションは、2年以上の工期を経て、今月末に引き渡し、来月そうそうに入居が始まるという。200人以上とかいう地権者のどれほどが戻ってくるのか分からないが、それら懐かしい商店と共に、大手スーパーが入ると言うことも聞き、近隣に住むものは楽しみなのだが、同時に建設されている、隣の事業棟には、区の中央図書館と、400人規模のホールが入ることになっている。さらに、このマンションの横には、新しい道路さえ出来てしまった。誰も利用することのない、ただ目障りなだけだった、薄汚れた歩道橋は撤去され、新たに横断歩道と信号が付けられた。新しい道路には、並木も植えられ、開通を待つばかりだ。マンション1つで、生活が、いろいろ変わりそうな気配を感じる。
2007年01月21日
コメント(0)
2007/01/20 sabato伯母の13回忌。義母の姉弟は12人だったと聞いているが、私が知っているのはその半数。今はもう、叔父と末の叔母だけになってしまった。しかも、96歳の叔父は、昨秋から入院しているという。数日のつもりの入院も、高齢になると、余病が出たり、たちまち筋肉が落ちて、歩けなくなったりで、入院が長引いてしまう。叔母も、もうだいぶ前に80を超えているのだが、一人暮らしで、ずっとクラシック音楽に埋まってきた人だけに、今でもコンサートに出掛けたり、今年もまた、アマチュアのコンクールの審査員を頼まれているという。数年前に、肺塞栓で危うかったが、見事に復活している。「電話にちっとも出なかったら、見に来てね」という。実はこの姉弟にとって、今日は魔の1週間の始まりなのだ。義母も含め、姉妹の4人が、1月20日から27日の間に亡くなっている。オジチャン大丈夫?とみんなが訊くけれど、どうやら今年は無事に通り抜けられそう。後はもう、故人の姪甥の集まりなのだが、叔父叔母達が高齢になってからは、以前のように、お正月に何処かの家で顔を合わすこともなくなって、こんな仏事に情報交換するだけになってしまった。「何か、寂しいね~」「みんなで持ち寄りで、オバチャンのところに集まるってのど~お?」なんて言ってる従姉妹達だって、もういい年なのだ。
2007年01月20日
コメント(0)
2007/01/19 venerdi今日のイタリア語の宿題の1つが、passatempo speciale特別な、変わった趣味について話すこと。先週、Mal先生に1人ずつ訊かれたのだが、その時私は、ascortare musica rinascimentaleルネサンス音楽を聴くと言うべきところ、驕Bしかも、私が好きなのは、ルネサンス音楽と言うより、musica baroccaバロック音楽なのだ。そして、弾けたらいいな~とは思っているけれど・・・今日はMr先生。どうやら、先週言ったことは、忘れていいみたいなので、急遽代えて、leggere nalla vasca da bagnoお風呂で本を読むことについて話すことにした。大して、珍しくもなく、面白くもない話だと思ったが、どうやらMr先生は、ご自分も経験があるのか、盛んに、本が濡れないか?と訊く。蓋を置いて、バスタオルを置いて、その上に本を置くなど説明した。他の人達の趣味は、これまたいろいろで、免許を持ってて花火を打ち上げるとか、タップダンスを教えてるとか、プロ級の趣味を持ってる人もいるし、見た夢を記録しているとか、山手線に1日中乗って人間観察するという人や、熊に夢中で、日本中駆けめぐっている人も・・・ホントにみんないろいろで、先生も面白がって、残り時間がなくなったので、予定していた勉強は、来週送り。いよいよ眼医者に行かなくちゃと、午後の診療時間までの間に、世界遺産からのSOS[写真・映像 ]を観たりしていたら、nonから電話。「今ね~、DSが緊急発売になるって言うんで、並んでいて、 アタシはもうじき買えそうなんだけど、tamちゃんの分、並びに来てくれない」まあ、今日は時間もあるし・・・何かと話題になってるものだから、空いてる時には借りられるし・・・ね。
2007年01月19日
コメント(0)

2007/01/18 giovedi10月の入院騒ぎ以来、久し振りの関白の出張。朝いつもの時間に出社。夕方の飛行機で伊丹。明日は夜11時頃の帰宅になるという。復帰と言うには、いきなり大丈夫かいな?と思う。翌日は土曜日で休日だけど、叔母の13回忌に行かなくてはならないのに。ともあれ、こっちは久々にのんびり。お夕飯は?とtamに訊いたら、即答、「勿論カレー」 「そんなにカレー食べたかったら、何時だって、レトルトがあるのに」「おうちのカレー」と言われてしまった。ホントに、どうして、日本人はこんなにカレーライスが好きなのだ?そして、みんなそれぞれの家のカレーが好き。でも、お店のカレーも、レトルトカレーも、カレーパンもみんな人気商品らしい。学校給食だって、カレーの日は、特別みたい。ハヤシライスも、チキンライスも、親子丼も敵わない。最近人気のオムライスだって、敵ではないだろう。でも、関白みたいに嫌いな人がたまにいる。アレルギーで食べられない、という人も1人知っている。でも、それを聞くとみんな「へ~っ」と珍しがる。どのくらい前か、近くにカレー専門店が出来た。西の方から全国展開しているチェーン店らしい。大きな会社とかがあるところでもないので、大丈夫かな?と思ってみていたが、まだ営業続けている。私はまだ食べていない。ともかく、今日のカレーは、鶏にしようか、豚にしようか。じゃがいもも、もうないし・・・暖冬だというのに、我が家の小さな庭は、梅の開花も遅かったような気がするし、椿もやっと蕾が大きくなってきた。
2007年01月18日
コメント(0)
![]()
2007/01/17 mercolediいったい、いつからハードボイルドなんか読むようになったんだろう。ミステリーというのか?探偵小説というのか?推理小説というのか?いつも迷うし、はっきりとした区別も分からないのだが、最初に読んだのは、子供向けの全集とかに入っていた、「怪盗ルパン」だったり「シャーロック・ホームズ」だったと思う。江戸川乱歩のものは、当時少年向けみたいな感じだったからか、何かあんまり親しみがなかった。むしろ、横溝正史が何故か?少女雑誌に連載書いてたような記憶がある。最後のページに載っていて、おどろおどろしくて、毎月ドキドキしながら読んだ覚えが。やがて、中学ぐらいになって、文庫本を読むようになって、「シャーロック・ホームズ」は長編短編とも全部読んだ。それと共に、犯人が最後まで分からないように書かれている、所謂本格派一辺倒になっていった・・・筈。ハードボイルドなど、全く見向きもしなかった。それが何時の頃からか、特に意識しないまま、手を出すようになり、大沢在昌の新宿鮫シリーズも読んだりしている。この手の話、好きじゃなかった筈なのに。それも、本は借りない・文庫を買うという主義を曲げて、待ちきれずとうとう?は、近所の人に借りてまで読んだりした。 そして、鮫が新宿ならこの禿鷹は渋谷で大暴れ。 それが、メチャクチャ面白いんだから、どうしちゃったんだろ>私。 確かに、逢坂剛を読み始めたのは、スペイン物が最初で、 ラテンの雰囲気+ミステリーが魅力でシリーズを追っていくうちに、 作家の上手さに乗せられて、 結局、禿鷹も・・・ということになったのだけれど。実はただ、何でも面白ければいいだけのこと。面白いものを書いてくれる作家が好きなだけ。
2007年01月17日
コメント(0)
2007/01/16 martedi前夜、ちょっと熱っぽかったりしたので大事にならなければいいが、とひたすら祈って、無事、見てきた。歌舞伎は1年半振り。「寿初春大歌舞伎 夜の部」1郭三番叟2金閣寺3春興鏡獅子4切られお富演目は、お祝いなので、三番叟とか歌舞伎十八番が入ってる。16:30開演、撥ねたのは21:20。途中休憩が、あわせて1時間あったものの正味4時間近く、堪能したことになる。三年前に、tamが踊った春興鏡獅子があるけど如何?と、友人から声を掛けて貰ったのでよかったが、いつも見たいね、何時にしようか?などと言ってるうちに終わってしまうなんてことが多くて、こんなに一年半も空いてしまう。3000円とか5000円とかでも見られるのだから、安いものだと思うのに、なかなか行かれない。今月だって、昼の部の「俊寛」も見たいんだけどね~。お正月歌舞伎は、一際華やいでいる。客席も、あまり着慣れてないような若い子の着物姿も多いのに、tamはジーパンにセーター。そして他の子の着物の「衿抜きた~い」なんて言ってる。伝統芸能と一口に言ってしまうけれど、歴史と共に洗練されて、工夫されて、何時の時代にも、お客を喜ばせる努力をして来た結果を見せて貰っているのだ、と思う。金閣寺の、大仕掛け、大量の花びら。登場人物の○○実は△△という、物語の構成の綾。そして、切られお富なんぞは、いわば切られ与三郎のパロディ。いつもは美しい福助が、傷だらけの顔で現れる。楽しいったらありゃしない!一年半振りなんて・・・さみしい。
2007年01月16日
コメント(0)
![]()
2007/01/15 lunedi張り切りデーの筈だった。まずは、久し振りのヨーガ。おそらくもう20年くらい前になるだろう。区の体育館で、3か月の講習会があった。それが終わったあとも、有志で、区の施設を使ってず~っと続いていた。しかし、義母の介護が始まって行かれなくなったまま、そのグループがどうなったのか分からなくなっていた。その後、あちこちのヨガを覗いてみたりもしたが、どうもしっくり来ない。それが、9月頃の区報で、その初めて出会った同じヨーガの教室が、建て替わったとはいえ、元の体育館のあったところで続いていると知った。それからも、なかなか電話をすることが出来ず、やっと今年になって幹事に問い合わせてみた。すると今日、その最初に出会った先生が、珍しくお見えになるという。今までグダグダしていたけど、最後の復活のチャンスか?さすがに、ポーズのリードをとるのは、脇に控えたO先生だが、その合間にいろいろヨーガの大切な精神を話してくれるのだが、これが楽しい。今の流行で、いろんな名前のヨガが目にはいるが、 謎の1つだったハリウッド・ヨガとか、 マドンナの話は特に面白かった。 コンサートにまで行って、14000円の席だったので、 見えないだろうと、 望遠鏡まで買った(借りた?)りしたのだが、 始まったら、みんな立ち上がってしまったので、 仕方がなく、自分も2時間立ちっぱなしだったことなど、笑った。私なんぞ、これまで、マドンナの曲など殆ど聞いたことはなく、彼女が、Yoganandaという師に指導を受け、Ray of Light という曲を歌っていることなど、まるで知らない。そして勿論、この詩の中に、ヨーガの時の挨拶オーム・シャンティという言葉が繰り返し使われていることも。身体も伸ばして、すっかり良い気持ちで、マッサージに行った。このところ、また、左脚の付け根が痛かったので、マッサージもいつにも増してキツ~イ。何故か、足の先から、頭まで、左側が酷い。終われば、施術中の痛みはウソのようになくなって、身体がゆるゆるになる。ぽや~っと、買い物などして帰ってきたら、何だか熱っぽい。37.2度あった。19:00からの、まちづくりの集まりはまたも欠席。今年に入って、何か、新しい進展もありそうなので、是非出たかったのだけれど・・・明日は、1年半振りの歌舞伎だも~ん。
2007年01月15日
コメント(0)
2007/01/14 domenica今日もとっても空気が冷たかった。といっても、外に出たのは、ほんの2・3分。免許証忘れたというnonの代わりに運転手をして、日曜学校のha-を迎えに行って、ついでに雑誌「あけぼの」を買いに売店に行った時だけ。毎月20日には、録音テープ送ることになっているのに、今月はまだ本が届かない。明日着かなかったら、電話してみようと思うのだが、念のため買っておく。私が録音するのは、たった2ページなので、録音の時間は問題ないのだが、もし、読み方分からない語が出てきたりした場合、調べたり。問い合わせしなくてはならないから気が揉めるのだ。300円握って、売店に飛び込んだ、その車から出た時が、とても冷たかった。お夕飯のおかずも、今日は何とかなりそうなので、買い物パス・・・してしまったけれど。実は、八百屋さんが、20日までこないから、我が家の野菜庫空っぽ。その所為で、毎日の献立考えるのがとても大変!憂鬱。大根一本ドカ~ンとあれば・・・葉物が「早く使って~」って、待っててくれれば・・・きうりも、じゃがいもも、残り数気にしながら使わなくてはならなくなって、卵だって、明日の朝の関白の分、一個だけになってしまった。にんじんも、今日のビーフシチューでお終い。何か、我ながら、パニクってる気がする。たかが野菜で・・・されど野菜?
2007年01月14日
コメント(0)

2007/01/13 sabato今日も快晴。でも空気が冷たい。寒空に、庭の梅が一輪咲いた。私たちがこの地に住むようになった時、義父が自分のとこの庭から、実生のまだ小さい苗を持ってきて植えてった。それから何年経っても、実はおろか、花も咲かなかった。桃栗三年 柿八年 梅はゆっくり十八年 という言葉を教えてくれた人がいた。勿論桃栗は誰でも知っているのだが、梅については、その時初めて聞いた。そして、丁度それくらい経った時、ホントに花をつけた。それからは、殆ど毎年咲いているが、それほど沢山の花を付けるわけでもなく、実も数えるほどしかならない。大概、その年に漬ける梅酒に混ぜてしまうが、思いの外沢山とれて、別にブランデーで漬けたこともあった。一日中日が当たっているわけでもない。狭い庭の、古い松や欅の傍にある。関白が気まぐれに買ってきた笹が、まわりを侵略している。そんなところでゆっくり枝を伸ばすことも出来ないだろうし、たくさんの花や実を付けろというのも可愛想な話。それでも、1つでも花が咲き、実がなれば、やっぱり嬉しいし、今年はどのくらい咲くだろうか?実はなるだろうか?花が咲いたら、筆でコチョコチョした方がイイだろうか?実が落ちないうちにとらなくちゃ。そんなことがまた、家族の話題にもなる。
2007年01月13日
コメント(0)
2007/01/12 venerdi今年初めてのイタリア語教室。去年のうちに宿題をやっておいたのは良いけれど、それっきり見直しもせず、今や、頭の中は、イタリア語空っぽ。おまけに、宿題のプリントがもう1枚あったのを、すっかり忘れていった。前回、といっても1か月近くも前のプリントを読まされる。「あ・い・う・え・・・」みたいな読み方になってしまう。お休みに入る前には、挽回するチャンス、といつも思うのだが、終わってみれば・・・また同じこと。「サッパリ分かりませんが、続けます」なんて年賀状を、同じクラスの人から貰うと、また心強くなったりして。「最近急に人気の出てきた(andare forte)ものな~い?」という先生の問に、みんななかなか思いつくものがない。すると一緒に考えてた先生が、「ほら、何とかドーナッツ」 「・・・・・・」「クリスピーなんとかドーナッツ」するとNkさんが、「ああ、そういえば、凄い行列で、買えないんだって」 「え?何処で売ってんの?」「新宿の、サザン何とか」 「ああ、高島屋の・・・へ~っ」すると、Ykさんが「私食べた。non buono! molt dolce!(美味しくない。甘過ぎだし)」アメリカンドーナッツでしょ~?イタリア贔屓ばかりの中で、人気がない、というかあまり関心もない。でも、イタリア人の先生知ってたのは何故?ヴェジタリアンで、食についてはストイックな生活してる先生なのに。反対に、西瓜割りにびっくりされてしまった。Che spreco!(もったいな~い)Incredibile!(信じられな~い)あとで食べるのだ、と言っても「え~っ?」っと、驚くより呆れてるのかな?いつも、1番緊張するとみんながいう先生なのに、何だかとっても和やかだった。まだ、お正月気分なのかな~?
2007年01月12日
コメント(0)
2007/01/11 giovedi健康管理、体力増強という大義名分はちっとも果たさず、ただただ好奇心で、万歩計を持ち歩いている。そうそう、これはどうやら万歩計ではなく、歩数計というらしい。 家に引き籠もりの日は 2000歩もいかない。 近所に買い物ぐらい、という日は、3500~4000歩。 デパートとかまで買い物行けば、8000歩。 もうちょっといろんな用事で駆け回れば、 12000とか13000とかの数字になって、 美術館とかに行った時は、20000歩超えたりして、 「疲れた~」となる。これが、これまで分かったこと。ところが実は、この歩数計には、しっかり歩数という項目がある。*毎分60歩以上歩くこと*連続して10分以上歩くこと要するに、1日の歩数のうちで、有酸素運動と認められるのは何歩か?という数値を拾ってくれるというわけだ。そして、これまで数ヶ月というもの、この数値は殆ど0。どうやら、何か、ほかの目的で歩くのではダメで、散歩として本気で歩かないと、カウントされないらしい。ところが、最近になって、時々4桁の数字がしっかり歩数に並ぶ日があるようになった。あれ~?と思っていたのだが、ある日、ゆうたの散歩はいったいどのくらいの歩数になるのだろう?と思ってチェックしてみたら、15分くらいで、約2000歩。なんと、その殆どがしっかり歩数に数えられている。なんといっても14歳の老柴。軽いお散歩と思っているが、このところ元気で、上り坂走ったりしてくれるので、私は引っ張られ気味だったりする。tamが、年末から残業続きで、私が散歩に連れてくことが多くなったのだけど、これは思わぬ収穫。イヤ待てよ!これは、もっと運動不足の筈の関白に、是非とも譲らねばなるまい。
2007年01月11日
コメント(2)
2007/01/10 mercoledi午前中は、ひかり文庫でテープ雑誌の校正。今月は「小説新潮」がお当番。読み手は最古参のKさん。東洋医学のものなど、難しい薬の名前だとか専門用語を難なくこなす方だが、こういう物は苦手らしい。アクセント、イントネーションなど気になりながら、校正では指摘しない約束のものが多く、スルーするのだが、それでも校正用紙一杯になってしまった。90分1本で、読み手がベテランでは、あまりないケース。「いっぱい出たでしょう?お疲れになったでしょう?」と、本人よく分かっているのに、なかなかなおらないものなのだ。話し合いの中で、出てきた問題点。「歴史読本」の方で、原本が間違っているからと、文章を変えてしまったり、ルビを統一してしまったりした読み手がいる。我々はあくまで、音訳という陰の存在で、自分を主張したり、前面に出てはいけない。そこが朗読とは違うのだし、著作権の侵害になりかねない。といったことを、いつまでも分かって貰えない人がおり、いつも苦労の種だ。そんなこんなで、いつもより時間も掛かってしまい疲れた。どうしようかな?と思ったけど、持ってきた物もあるし、グループホームに寄る。我が家に来ていた89歳宛の年賀状を一緒に見ていたが、殆どの人を思い出せない。元旦に、我が家で見た時分かった人も、今日は分からなくて、いちいち私に訊く。だけど、仕事関係の人など、訊かれても困るというモンだ。「この間、年の暮れに行った親戚に、まだ御礼出してないのよ?」 「・・・・・・もしかして私の家のこと?」「ほら、あなたと一緒に行ったでしょ」 「私の家に来たんでしょ?」「一杯親戚の人いたのは・・・?」 「親戚じゃなくて、家の家族よ」「・・・・・・」やりとり見ていたヘルパーさんが、あとでコッソリ慰めてくれた。「ほかの方もそうだったみたいですよ。 ここは自分の家じゃないって。こんなに狭くないって。 仕方がないから、寒空の中、外に連れ出したんだそうです」お正月くらい家族と一緒に、と思って、家につれてきても、あんまり意味ないのかな?その時は、普通にそれぞれ、孫やひ孫と会話していたのに・・・相手が誰か、分からず話しているようにはとても見えなかったけれど。このところ、身体的には良い状態が続いているのに、やっぱり確実に落ちているのか?今日が特に悪かった、とは見えなかったのだけど。
2007年01月10日
コメント(0)
2007/01/09 martedi「四季」春・夏・秋・冬4冊読み終わった。頭の中の、並べ方が変わってしまったみたいな感じ。春夏くらいまでは、「すべてがFになる」から始まるS&MシリーズとVシリーズの2つのシリーズが、こういう関係にあったのか?という謎解きのようなスリルだったけど、後半は、進むにつれて、凄くロマンティックになっちゃって~。冬に至っては、ど~しちゃったんだ?って感じにすらなる。哲学的な言葉次々吐くし。次のシリーズがまだ文庫化されてないので、読んでないけど、どんなになってんだろう。ロマンティック路線は、ちょっと勘弁。それにしても、真賀田四季というのは、キャラとして傑作。「すべてがFになる」を初めて読んだ時の衝撃が、いまだに続いている、というより、更に発展している?人間とロボットの共生についても、考えさせてくれたり・・・とにかく今、私の頭の中には、いろんな物が一杯入っちゃって、それらがベタ~ッと平積み状態。早いとこ、次を読まないと・・・でもまだ文庫になってないのよね。つい最近知った、著者が大学助教授の職を辞めてしまった、というのも気になる。工学部の研究室の中、という環境で作り出されていた作風が、どうなるのかチョト心配。
2007年01月09日
コメント(0)
2007/01/08 lunediお正月に来る予定が、風邪を引いてこられなかったからと、義妹と姪夫婦が訪ねてくれた。姪の連れ合いは、殆ど初対面みたいなもの。結婚前に、tamのおさらいを見に来てくれたことがあったけど、ゆっくり話す機会はなかった。nonに知らせたら、ha-の宿題が出来てないから・・・とか言ってたけど、結局やってきた。またまたお寿司をとって、ワインなども用意してたのだけど、彼は飲まない人と聞いて、関白がっかり。ガンダム、レゴ大好き。tamの今度の会社に向いているんじゃない?などと言ってるうちに、判明したこと。普通のサラリーマンだと思っていたら、それは世を忍ぶ仮の姿。ホントは、音大出の、ピアノ弾きだという。のだめにすっかり汚染されてる我が家。もったいな~い!みんなで、いろいろ嗾ける。その辺に小さなホールいっぱいあるし~。シエナとか、短期に留学するのもど~お?ha-の行ってる音楽教室で、教えるのも・・・ああ、もっと早く知ってたら、今度の発表会の伴奏頼めたのに・・・本人も、まんざらでもなさそうで・・・なんか、楽しみ~。未来のファミリーコンサートに備えて、ガンバレ、チビども!
2007年01月08日
コメント(0)

2007/01/07 domenica朝から抜けるように青い空。今日の聖歌は「来たれ友よ」「あめのみつかい」など、クリスマスソングだ。逆光の聖堂もまたきれい。早い時間に、関白が仕事に行ったので、8時のミサに出た。教会は、今日東洋の三博士の日でクリスマスが終わる。おそらく明後日頃から、資材が運び込まれ、屋根の大改修が始まる。ルルドのあたりも、資材置き場などになってしまうのだろうか。聖堂も暫く、覆いに隠されることになる。イタリアに行くと、いつも必ず、何かしらの重要な建物が修復中で、見ることが出来ずに帰ってくる。1998年末には、2000年に備えて、バチカンのサン・ピエトロ寺院さえ、大々的な修復中だったことを、思い出す。この大聖堂も、間もなく築50年を迎える。その時には、登録なのか指定なのか、いずれにしろ文化財の指定を受けることになるのかも知れない。そんな、今後のことを考えての大工事になるのだろう。午後は、校正の終わった単行本テープを届ける。 島村洋子著「恋ひらり」90分テープ3本。 単純な小説なので、校正も簡単。 ただ、内容が面白くないので、進まなかった。 年末に取りかかったのに、忙しくて中断したら、 なかなか気が乗らなかった。 ホントに、こんな小説でも、書いたら売れるのか? 話の設定がとっても安易。ファンタジーっぽかったり、ミステリーっぽかったりだけど、あまりに安易。それに、文章も素人の私が変だと思う箇所があったりする。修飾語の付く位置が違うんじゃないか?同じこと2度言ってないか?タイトルだって、変だ。静岡に、雪がひらひら舞いだして、やがてあたりが真っ白になるって静岡の何処だ?山の上?校正でも、もうちっとマシな本を読ませてくれ~。
2007年01月07日
コメント(0)

2007/01/06 sabato朝から大雨。暮れにも1日70ミリ降った日があったけど、今日は夕方にはほぼ上がった。それにしても、こんな時期には珍しい降り方。そろそろお正月を片づけてしまわないと。それに、暮れのうちに、あれもこれもとつい買ってしまったものの、そのままになっているものもある。 台所の隅に転がっているリンゴ紅玉も、そう。 ポテトサラダに入れたり、 ヨーグルトに混ぜて食べたりはしたけれど、 買った時には、ジャムを作るつもりだった。 でも、白砂糖を切らして、 三温糖しかなかったり、 琺瑯のお鍋が塞がっていたりで、 1日延ばしにしているうちに、気力も失せ、 とうとう年を越してしまったのが、3個。 もう限界だ。 それで、なんとか、マヨネーズの瓶1本と 少しのジャムが出来た。あっという間になくなってしまいそうな量だけど、やっぱり美味しい。紅玉の味。煮たり焼いたりは、やっぱり紅玉に限る。
2007年01月06日
コメント(0)

2007/01/05 venerdi何だか、このところずっと、お腹が張ってるような気がする。プルセニドを呑んでみたけど、あまり変わらない。体重が増えているという訳でもないのに、お腹の膨張館が気になる。何だか、胃も圧迫されて苦しい感じ。ふと気が付いた。もしかして・・・実は、年末に、いつも飲んでるコントレックスを切らせてしまい、自家製ミネラルウォーターを飲んでいる。随分長い間放ってあった鉄瓶を持ち出し、当然のことながら、錆が出なくなるまで、何回も涌かしては捨て、涌かしては捨て、にごりがなくなったところで、10分くらい沸騰させて、カルキ抜き。冷やして美味しい美味しいと悦に入ってたのだが。もしかして・・・というのも、89歳が貧血で、鉄剤を処方されるようになった時、お腹の通りをよくする薬が増量された。コントレックスでは、むしろ逆作用があったのだが、鉄瓶から溶け出す鉄Feは違うのだろうか?成分が薬剤の鉄分に近い?チガウ チガウ!薬の方が、鉄瓶の鉄のまんま?これを機に、買うのを止めて、節約できるかと思ったのだけどな~。
2007年01月05日
コメント(0)
2007/01/04 giovedi昨日の喧噪が去って、まだぼんやり疲れが残っているような朝。でも今日から仕事始めで、関白もtamも出掛けて、やっと私1人。思考力が戻ってきたのか?暮れにやり残したことが気になりだした。それに、私の部屋をnonに掃除して貰ったので、捜し物もしなくちゃならないハメに。そのお掃除の時、もう1か月近く見失ってった耳鼻科の診察券が出てきた。でも、それはもう諦めており、最後に行った時新しいのを作ってもらってたので、今朝の、新年初めてのゴミに入れて出してしまった。明らかに要らないものだけど、捨て下手な私は、こういう物でさえ、機会を逃すと、いつまでも残っていることになる。そして、新しい方が少し古びてくると、どっちか分からなくなったりする。まあ、それでどうってこともないのだけれど、処分する時の、自分への言い訳。ゴミを出して暫くして、思い出した。いつも診察券を入れてる手帳のポケットに、耳鼻科のが入っている景色が記憶にない。調べてみたら、やはり入っていない。さ~て、何処だ!あの時は、薬屋のオヤジに、むかっ腹立てて帰ってきたから、記憶が飛んでる。その薬屋は、受付1人、調剤室に2人くらいおり、渡してくれるのが、初めてみるそのオヤジだった。私はいつもその薬局を使うというわけではない。というのも、そこは必ずティッシュ1箱お土産にくれるというサービスがあるのだが、買い物の途中に寄る時などは、それが帰って邪魔になるのと、そのおまけの所為か?必ず待っている人がいて、時間が掛かるので、ほかの薬局を使うことも多い。この日のそのオヤジ、薬を渡しながら、いろいろ訊いた挙げ句、アドバイスをしてる。例えば、鼻のかみ方など、実演して、真似させたり、《医者じゃないのに、そんなこと行っていいのか?》と思えるアドバイスも・・・まだかまだかと4人も待っていて、すでに薬の入っている籠も、手元に溜まっているのに・・・やっと私の番になって、いつものムコダイン・レフトーゼ・フルナーゼの処方に加えられたアドバイスは、朝晩、コップに5杯うがいをして下さい「するといいと思います」でなく、「して下さい」なのだ。コップ5杯は、何の根拠がある?コップ1杯は普通180ccだから1リットル弱の水量になる。それだけの水と時間を掛けて、どれだけの効果があるものか具体的に教えて欲しいくらい。でもそんなこと訊いたら、もっと面倒なことになりそうだったから、むかついたまま帰ってきた。そういえば少し前、この薬局パートの募集の折り込み入れていた。それで新しく来たオヤジか?いずれ、自分の薬局潰して、パートにでたんだろう、などと勝手に構築する。結局、整理の付いてないいろんな紙類の中に埋もれたnew診察券を発見。無事、手帳のポケットに収めた。不愉快だったこと、また思い出しちゃったけど・・・
2007年01月04日
コメント(0)
2007/01/03 mercoledi相変わらず今日も、動きたくない。単なるオサボリモードか?息子一家と、non達が、示し合わせて、今日来ると、昨日のうちに電話があった。どうやら、近所のお寿司屋に行きたいというようなことだったが、確か、お正月は、出前だけしかやってないと聞いていたので、とることにした。あと何か?と思うけど、お正月のものも、もうろくなものは残っていないし、作る気がしない。久し振りにチーズケーキも焼いてみようと、暮れにはクリームチーズまで買い込んであったのに、それどころか・・・nonが早めに来たので、つまみなど買いにtamと行って貰った。昨年のチビ達リクエストのオモチャ類がまだ買ってないので、ホントは一緒に行きたかったけど、無理。サンシャインは、案の定、大変な人出だったようだ。3~10歳のチビ達は、5人で固まって盛り上がっている。パパ・ママズ&tamは、仕事・教育・区議選・スタートレックと話が盛りだくさん。黙って見て、聞いてればいいものを、楽しくて、ついつい首を突っ込んでしまう。深夜近くまで続けば、さすが疲れた。ほっといて、自分だけ先に寝るってことが出来ない>自分。みんな近くにいても、なかなかこんな機会はないものだ。ご馳走ない分、話が盛り上がったかな?
2007年01月03日
コメント(0)
2007/01/02 martedi明らかに、暮れから年越しの諸々が応えている。昨日、89歳を送っていく時には、「帰りにそのまま病院行っちゃってもいいよ」とtamに送り出された。実際帰りは、更に一杯一杯で、とても病院まで運転していく自信がなく、ひとまず家に帰って、吸入しよう。どのみち、病院に行っても、点滴の前に吸入するのだから。ということで、帰ってきてしまったのだが、結局、病院には行かずじまい。大体お正月は、食べ物いろいろ揃っていて、何もしなくても、文句は出ない。89歳が帰ったあとでは、のんびり、ぼやっとしてればいいので、そのまま酷くもならず納まった。と言っても、今朝も相変わらず、ピークフロー値は低いままなので、オサボリの日。実を言えば、我が家のお節も、今年はかなりのオサボリなのだが、茹で海老、焼き鯛、お刺身があるし、大晦日に焼いたローストポークも残っているので、十分間に合う。かつては、黒豆煮たり、きんとん作ったり、といろいろやってみたが、人数の多かった頃でさえ、余るほど出来てしまい、冷凍黒豆を何ヶ月も食べるハメに。さりとて、人様に差し上げるほどの自信はなし。今はもう、お魚やさんに頼んで揃えて貰う。好物のものは沢山、型だけのものは少しといったぐあいに。あとは、みんなの好きな煮物だとか、お膾だとか作るくらい。今年は、そのお魚やさんが見込み違いで、数の子が足りなくなっちゃって、子持ち昆布でイイですか?と、大晦日の配達前に電話をしてきた。いつもは、塩抜きの為に、早めに数の子だけ貰ってくるのだけれど、お歳暮に貰った詰め合わせにも、少し入ってたので、急がなかった。その間に、店の客に売られてしまったらしい。勿論子持ち昆布も大歓迎。ところがもらい物の数の子が曲者だった。30日から塩抜きしているのに、抜けない。仕方なく、昨日は、しょっぱいのを我慢して、ほんの少しずつ食べた。超偏食89歳が、お節で喜ぶのはお膾と数の子くらいなのに・・・ダラダラくだくだ1日過ごしていたら、BS3で「フィレンツェ ルネサンス」とか言う生中継番組やってたの、知らなかった~。関白がザッピングしてて見つけた時には、もう殆ど終わっていて、何とも口惜しい。再放送してくれないかな~?最もその時は生中継ではないわけだけど。
2007年01月02日
コメント(0)

2007/01/01 lunedi いま 目覚めたこの朝が新しい人生の始まり (詩・絵 晴佐久昌英「きっといい日」)再び、目の前の机の上に戻ってきた日めくりカレンダー。日めくりといっても月はなく、31日分の言葉と、シンプルなイラストが描かれている。毎日の1語1語が優しい。2年ぶりに、89歳と一緒に新年を迎えた。一昨年のお正月には、1人で新幹線に乗ってやって来て、1人で、寄席に行って、デパートに行って、お夕飯時まで遊んできたりしていた。1昨年10月にグループホームに入って以来、訪れていない我が家を、はたして、どの程度覚えているだろうか?我が家にいる間に、怪我をしたり、風邪を引いたりしたら大変だ。何しろ、本人の言ういい年になると、ちょっとしたことが大事になりかねない。いくらお正月とはいえ、我が家に連れてくることに不安はあった。幸いなことに、ha-たちも風邪を引いてはいなかったし、我が家の様子も忘れていなかったし、夕方には無事に送り届けた。早速、お茶をいただきながら、スタッフと話している。「今ここに来る前に寄ってきた、もうひとつの事務所みたいなとこね~」《え、え、え、どこ?どこのこと?・・・まさか》同じ入所者のHさんが、お正月のお花を活けていたので、私「あけましておめでとうございます」Hさん「あら、今はお正月なのかしら?」スタッフ「Hさんも、お家で、お正月してらしたでしょ?」ここは、時空を超えた人々の家なのである。
2007年01月01日
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1