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人間が生きる中で学んだ経験やノウハウは、相続することも棺おけの中に入れていくこともできない。 だから小説家や学者は本を書くのだと思う。 そうでもなければ、 「文章を書く」という金銭的な見返りの少ない行為を 説明することができない。
2007.12.29
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これまでは、個人情報、 つまり会社名、学校名や名前を出していなければ、 個人の特定はなかなか難しかった。 でも、ソーシャルなサービスだと、 その人と交流している人の情報を見ることで、 その人自身、どこの組織のどういう人間か、が 容易に推測できちゃうということだ。 まあそれはそれで仕方ないと思うのだが、 昔と違うのは、 ヒネた大人たちが 手ぐすね引いて待ってるということだ。
2007.12.29
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ネットで実話として語られていることの95%は釣りだろう。 2ch(のまとめサイト)とか見てると、 本当に世の中には文才がある人がいるなあと思う。 彼らはフィクションをうまく ノンフィクションとして語り、 しかも、周りをうまく巻き込みながら、 泣かせたり笑わせたりする。 僕らも、恋空に感動する高校生も、 そんなに変わりはないのだ。
2007.12.29
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商品やコンテンツのライセンスの価格決定をする場合、 価格弾力性をベースに設計すれば、 ある程度納得感があるものになるはずだ。 しかしながら、 コンテンツのような文化的な商材になればなるほど、 それを実験することは通常できない。 違法流通を規制したほうが売り上げが伸びる、という意見も 違法流通を許容したほうが売り上げがかえって伸びる、という意見も どちらも「真」であるだろう。 ゲーム理論的には、 全体と違う戦略を取った一部のクリエイターは得しそうな気がするけど、 コンテンツクリエイター全員が得をする、ということは不可能。 視聴者にしても、フリーライダーはとりあえず得をするとは思うが、 まじめにコンテンツを買う人が「得する」かどうかは、 金銭的以外の効用の要素が大きすぎてようわからん。
2007.12.29
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著作権の保護期間延長問題が今年の話題の一つだった。 有名漫画家が、子孫のために著作権延長を主張していたが、 実際のところは、 保護期間延長によって儲かる著作者の遺族なんて ほとんどいない。 むしろ、保護期間の設定は、 過去のクリエイターよりも、 「現在のクリエイター」を守る、 という効果があるのではないかと思う。 今はそれほどでもないが、 期限切れコンテンツが増える将来には、その意味が増すと思う。 たとえば、仮に著作権の保護期間が10年だとしたら、 現在の小説家は、周りのライバル小説家だけでなく、 無料化された10年前の流行小説と戦わないといけなくなる。 読むほうとすれば、1000円の本と、0円の無料ダウンロード小説 があった場合、後者を選ぶ人は相当数いるだろう。 これはクリエイターにとってはしんどい話だ。 (まあ、青空文庫がタダだからといって、 みんなが読んでるわけではないけどね) 今の「期間50年」だと、50年前にハタチだった人は、 70歳の今は、ハタチ当時流行った映画を全部合法的に タダ観できることになる。 とすると70歳の人向けの映画、というのを出すのは ほんの少しだけだろうが、難しくなるかもしれない。 (彼らが無料ダウンロードする習慣ができれば、だが) 期間延長の話は、業界にとっては、 現在のコンテンツ保護の側面もあるんじゃないかなあ、 と邪推してみた。
2007.12.29
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おそらく、ブログの数でいうと、日本語のブログの半数近くは機械的なブログだろう。ブログエントリー数でいうと、日本のブログの7、8割ぐらいが自動生成だろう。ブログを読んだ人のアクセス数でいえば、おそらく85%以上がクローラーやエージェントだ。そして、トラックバックやコメントの90%はスパムだろう。機械相手でも、まったく読まれないよりはいいのだが・・・。儲かるのはサーバー業者だけかもしれないなあと思う。
2007.12.18
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著作物というのは、法律による保護がなければ存在しえない。とくに、コンテンツとメディアが切り離され、コピーが容易になった現代においては。コンテンツは、その種類と配信、流通方法が異なることによって、ビジネスモデルがまったく異なる。たとえば、文章と音楽では、その効用の変化がまったく異なる。コンテンツの仕組みとしては似ている映画と演劇でも、流通方法が異なることによって収益のシステムがまったく異なっている。既存の著作権という制度は、そういった個々の事情を、(まったくではないが)わりと無視した作りになっており、どのコンテンツ業者にとっても公平感があるように権利システムを改善していくことは、ほぼ不可能だろうと思う。あるメディア業者が著作権の改革を語るとき、知らず知らずに、彼ら自身のビジネスモデルにとっていちばん都合がいいように改善すべきだと答えていると思う。簡単に言えば、所詮はみなポジショントークなのだ。たとえば、文章でも、雑誌屋と書籍屋とウェブ媒体の人間では、まったく違う、という主張をするだろう。音楽業界でも、アーティストと原盤の権利を持つ企業とレコード屋・レンタル業者、ネット配信業者とカラオケ屋では、理想とすべき形は異なるであろう。また、メディア企業の経営者とプロデューサーでも違うだろうし、有名クリエイターと無名クリエイターでも違うだろう。フリーランスのライターと、企業に雇われたサラリーマン記者でも、まったく違う意見を言うだろう。消費者にとっても、娯楽の一つ、と考えている人と、必需品と考えている人では違った結論になるだろう。そして力関係はこの数年で、時代とともに一気に変わってしまうだろう。だからこそ全員の立場の意見を聞く必要があるし、その一方で、全員の立場の意見を「無視」しなければならないのだと思う。
2007.12.17
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テレビがすごいのは、1時間番組で、途中の20分ぐらいから見ても、ストレスなく見られるように作られていることだ。文章の場合、途中から読み始めても大丈夫、というつくりは難しい。映画でも以前は、シリーズ化は、観客の間口が狭くなるのでよくない、という考え方が根強くあった。ブログは日記形式のため、途中参加しやすいシステムだったが、時代が経つにつれて、業界全体や、その書き手の過去の流れを読まないと楽しめない、という形になってきていると思う。
2007.12.10
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ユーザーAが買ったのが商品I。商品Iを買った他の人(B、C、D・・・さん)が、商品I以外に買っていたもの(商品II、III)を薦める。これが協調フィルタリングの基本ロジックだ。しかし、商品IとII、IIIは、商品としての関連性はかならずしもない。似たような商品ばかりを買っている人同士は、嗜好性が似ているといえるが、だからといって、ユーザーAさんと似たような商品を買っている人たちがユーザーAさんと仲良くなれるひとかどうか、というのは別問題だ。人同士を協調フィルタリングするのは意外に難しそうだ。
2007.12.07
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これまで、匿名掲示板だと、 多少不謹慎な行動を告白しても、わりと許容されていた。 「ありえるかもしれんがやっぱりネタ(嘘)かもね」 と利用者が思っていたし、個人の特定には相当の手間がかかった。 (管理者サイドが警察に協力する、というレベルでない限り) 個人を割り出すためには、時間と情報リテラシーが必要で、 その情報リテラシーがある人はネタとして楽しみ、 よほどのことがないと電凸はしなかった。 これが最近では一気に変わったのかもしれない。 動画になると、 「ネタではなくガチでやっていた」というのが誰にでも分かる。 また、動画だと色々な周辺情報が入ってくるので 個人の特定もしやすくなる。 2chでの発言であれば、 「テラ豚丼作りました」というスレが立っても、 「勇者乙」の一言で終わった気がする。 また、mixi日記では、 もともと個人情報がかなり割れてるので、 もっと簡単に特定できる。 これから「通報」がどんどん横行していくのかもしれない。
2007.12.06
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・ジャンルディレクトリ → なくなった 検索によりディレクトリ不要か・EUC-JP → UTF-8化国際対応に。Yahoo!USのシステムを流用しやすくなった?・ニュースがトップコンテンツになった ニュースは更新頻度が高いので、トップページビューを押し上げる効果がある? つまり、新ヤフーTOP - 検索フォーム = ニュースサイト ということ・各コンテンツサービスを打ち出さなくなった 検索フォームで検索しろ、ということか・タブデザインは減少傾向 Amazon.comもタブによる横軸移動が減っている。最近のトレンド?・横幅制限の撤廃 800px以上のページを許容するようになってきた
2007.12.06
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新しいヤフーのサイトは、一番目立つとこにニュースが設けられている。ヤフー配下の各サービスのほとんどのことは検索フォームから調べられるようになってきた。いっぽう、今起きていること、は知るきっかけが必要だ。だからニュースを一番トップに持ってきている。
2007.12.05
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マーケティング担当者は、 馬鹿にせず、ざっとでもいいから読んだほうがいい。 ttp://ip.tosp.co.jp/BK/TosBS100.asp?I=hidamari_book 「なぜこの内容で売れたのか」ではなく、 山ほどあるケータイ小説のなかで、 なぜこの作品が中高生の心を一番捉えたのか。 リアリティとは、 リアルな描写でも、 起こりそうかどうかという蓋然性 でもない。 作者と読者の関係性、 魔法のiらんど自体のシステムとコミュニティの力。 学ぶべきものは多いと思う。
2007.12.05
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分散システム環境では、 粒度の低いシステムによって、 スケーラビリティとメンテナンス性を確保することが多い。 一方、ユーザーは、あるいは、情報そのものは、 サービス提供側が思うよりも、粒度が高かったりして、 過度にAPI化すると見えなくなってくるものもある。 それを理解したうえで、設計、マーケティングしなくてはならない。
2007.12.03
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成功した企業では、勝ったがゆえに、 社外競争から社内競争になる。 官僚化が進み、組織の壁が生まれる。 そして、また、 危機を迎えたときに、 組織の壁を乗り越えようとする力が生まれる。
2007.12.03
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社員がKPIを設定する場合、 顧客やサービスのためではなく、 自分の成果をアピールするための指標になってしまうことが多い。 経営者が設定した場合も、 マスコミや投資家にアピールする指標に設定されてしまうことが多い。
2007.12.03
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ITビジネス用語で用いられる、 可視化、見える化という概念は、 非常に広すぎる。 分類すると、 ・グラフ化、地図化などによるビジュアライズ ・論理的なものを記号化 ・複数のものを一元化 (ダッシュボードに集約。複数のものを一人にまとめて見せる) ・組織横断的に表示 (ひとつのことを複数人に共有) のようになるだろう。
2007.12.03
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ニコニコ動画でよいなあと思っている点は、 「繰り返し視聴」に意味を与えた点だ。 つまり、同じコンテンツであっても、 見るタイミングによって、 内容が加工されていく、 という点だ。 一般に、音楽というコンテンツは、 リピートするとより愛好度が増すという例外的なものだ。 (だからこそ放送用に無料で配ったり、CMタイアップする) それ以外のコンテンツの場合、 一回観たらそれ以上に効用が増す、 ということはこれまであまりなかった。 ニコ動の場合、コメントそのものが変っていくので、 その過程を追っていくのが楽しい。 配信回数が1万回、とかいっても、 実はユニーク視聴者数は少なくて、 同じ人が5回10回と観ているのだろう。 はてぶなんかでも、一度ユーザーコメントを見て、 しばらくたってからその後のコメントがどうなっているか、 というのを再度確認しにいくことがある。 寝かせることで情報が熟成される、とか切磋琢磨される、 というのが、CGMのよさなのだが、 それが元のコンテンツの価値そのものを向上させる、 という意味で、ニコニコは強いといえる。
2007.12.01
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