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何ヶ月か前の読売新聞に野村総研コンサルの「若者は賢い消費者」というテーマの記事が載っていました。その中で今の若者について、特に気になったフレーズが「ブランド品より体験重視」「低成長時代の若者は、賢くものを買い、体験なコト消費を重視」「スマホで情報 仲間と共感」というのがありました。正に、弊社が運営しているリハーサル音楽スタジオは「コト消費」だったのです。スタジオ利用者の50%が高校生で20%が20代の若者というのが、それを証明しています。お客さんの約70%が10代20代の若者なのです。確かに、彼らはスタジオで頻繁に動画や写真を撮っています。それをツイッターやフェイスブックやインスタグラムといったSNSに投稿しているようです・・・スタジオのSNSでも発信していますが、それ以上のスピードと数で彼らが発信してくれているのです・・・(笑)。それが、「追い風」になっているのでしょう・・・誠に嬉しい限りです。スタジオでの彼ら高校生のバンドやダンス練習を見ていると、こちらまで幸せになります・・・彼らの音楽やダンスを心の底から楽しむ姿は、正に本来あるべき若者の自然な姿で、忘れかけていた青春の思い出を蘇らせてくれます・・・(涙)。スタジオをやって本当にヨカッタと思える瞬間です。そういった好循環によって、この2月末で「スタジオ0724」は丸2年になりましたが、会員数が750人を突破しました。同じトランクルーム貝塚 別館1階で弊社が運営管理している「貝塚卓球センター」は若者だけでなくシニアも含めて年齢層は幅広く、オープン4ヶ月で会員数50人を突破しました。スタジオと卓球場両方で僅か2年で会員数計800人超・・・正に感無量です。これに本業のトランクルームの過去12年間のトータルの利用者数と不動産のお客さん、岸和田市東ヶ丘駐車場の月極&日貸しとレンタル自習室のお客さんを加えると、弊社に関わった個人のお客さんの累計は軽く5000人は超えるかもしれません・・・過去12年で私一人で5000人ものお客さん(エンドユーザー)を相手にしてきたというのを、振り返って見ると我ながらようヤッタと感心します・・・(笑)。単に飲食店で5000人お客さんが食べにきたとかオファー(引き合い)が来たというのと違って、チャンと契約や会員登録を済ませましたので、それなりに深い付き合いと言うことです。嬉しいことに、スタジオと卓球場の会員数はまだまだ増加の一途を辿っています・・・取り敢えず、スタジオの分母である会員数を今年中に1000人まで増やすことを目標にし、定着率を上げるべくリピーターを1人でも多く増やしたいです。卓球場も年末までに300人を目標にしたいと思います。織物時代はワールドワイドでグローバル化した非常に大きな繊維業界のごく一部しか担っていませんでしたし、正にファッション業界の染色前の生地売りという「物品販売」でした。今のトランクルームや音楽スタジオや卓球場といった「レンタル業」の正反対である「モノ売り」だったのです。真逆の商売に転身したのは、一言で言うと繊維業界では私の努力が通用しなかったからです。と言うより、世界的に見て高すぎる日本の電気代(年間2000万円だった)と人件費、自分一人休みなしに1日15時間働いても間に合わない、日本的「多品種小ロット」を極限まで追うとロスが多すぎる、イタリアの同業の織布業者がアパレルまでやっている環境と違いすぎる・・・と言った自分ではどうすることも出来ない理由が大きいと思います。それまで品質とコストさえ国内業者で上位に入っていれば生き残れると思っていましたが、日本のグローバル化でワールドワイドな「世界戦」になってしまい、国内でこれほど糸から織物にする製造業(織布)が難しい時代がやってくるとは・・・廃業1年前まで夢にも思いませんでした。繊維関連の機械メーカーや部品メーカーの廃業や倒産も相次ぎ、残ったメーカーも99%海外向けに力を入れていましたので、将来のメンテナンスに関し危機感を抱いていたのも大きいですねェ・・・製造関連だけでなく、取引商社の染色加工や製品への進出、原料(糸、織物)部門の撤退縮小といった変貌(方針転換)も大きく影響しました。自分だけ真面目に製造業としての努力(高品質と低価格を追求)をしても、周りがドンドン変化していけばどうしようも無かったのです・・・(涙)。しかし、従業員と家族を守るために倒産は絶対避けなければならないと、未だ余裕のあるうちに廃業を決断したのです。崖っぷちに追い込まれてからの決断では遅すぎるのです・・・そりゃ、祖父から3代続いた家業でもありましたので随分と悩みました・・・しかし、左甚五郎の分家筋の末裔で宮大工の家系の次男で生まれた曾祖父が自分が生き残るために養子縁組で「川岸惣治郎」から「笹谷勘松」に変えた「名を捨て実を取る」という家訓を思い出しました。生き残るために、くだらん見栄を捨てようと・・・決断と同時に、もう「物売り」はやめよう、繊維業界とキッパリ縁を切ろうと・・・これまでの人脈やコネクションを利用すれば、業界の関連した仕事もできましたが、オイシイところを誰かが持ち去って残った仕事なんて全く魅力がありませんでした。古い因習やしがらみを引き摺っていれば、新しいビジネスに飛び込めないと。1から自ら切り拓いていく新しい仕事こそが、12年前の49歳の私にとって魅力的に映ったのでした。そして、繊維業界のSPA(製造小売り)で快進撃だったユニクロをみて、中間の業者を排除してどないかして「エンドユーザー直」の商売をしようと、トランクルームに辿り着いたのでした。そしてその後12年間で、トランクルームを利用した「空室対策」として、音楽スタジオ、レンタル自習室、卓球場に至ったのです。という事で、日本経済も30年前のバブル経済からグローバル化で様変わりしてしまい、かつて第2次産業(製造業)で成り立っていたのが第3次産業(サービス業)が主力になってしまいました。製造業に従事していた人口が、丸々サービス業に移ってきたと言っても過言ではありません。当然、エンドユーザー相手のサービス業のメインである小売業(物品販売)が過当競争に陥ってきたのは自然の成り行きです。これじゃ、日本の産業構造が変わらない限り、過当競争がネット販売も含め益々過激になっていき、ますますデフレに陥ってインフレどころではないのは小学生でも分ります。まだまだ現役でビジネスを続けていきたいと思いますので、これからの日本の更なるグローバル化やITの発達による社会環境の変化に目を離さないように気をつけたいと思う今日この頃です・・・しかし、若者もモノを買いませんが、オッサンも買いません。私自身、マスコミの派手な広告宣伝に煽られず国産の自家用車を12年も乗ってますが、このまま乗り潰すつもりです。まだまだカーシェア率の低い日本の車も90%以上の時間は駐車場に留まっているようで、これに保険を掛けたり燃料のガソリンを消費したりで浪費以外何モノでもありません。普通に考えて、殆ど家で遊んでいる(展示している?)車に金を掛けるなんて勿体ない話です。車は最低限移動できればイイやという感じで、「宣伝カー」も兼ねてハデな軽トラックや近場は自転車をもっぱら愛用してますが・・・(笑)。夏のビーチまでのウインドサーフィンは軽トラが便利です。荷台に道具をスッと載せれますし、邪魔くさい洗車もせず水着のまま運転できますので・・・(笑)。服も買いませんねェ・・・4人の孫の服は沢山買いましたが、自分のはここ半年で靴下を3足買っただけです(笑)。こんなケチな老人ばかり増えると、日本経済も活発化しませんが・・・(笑)。にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.03.22
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60超えても、まだまだ悩みが尽きません・・・(笑)。仕事は横に置いといて、長らくドラムとウインドサーフィンで悩んでいます・・・どちらも、昔から身体に染みついたテクニックやフィーリングがどうしても抜けず、新しい(次の)ステップに進むのに邪魔で仕方がないのです。ドラムで言うと、今ロックドラムに40年ぶりにリスタートしてますが、もっと以前の同じ「太鼓仲間」のだんじりの太鼓(小太鼓、大太鼓)で身につけたテクニックや身体に染みついただんじりのノリが、ロックドラムを叩く上で大いに邪魔をしているのです。今ある課題曲の新しいワンフレーズを覚えるのに、2週間以上掛かっても未だに完璧に叩けません・・・(笑)。2週間毎日、その曲を睡眠時間以外何百回も聴いていますが・・・(涙)。毎朝1時間くらいスタジオのヒマな時間帯にドラムを叩いているのですが、どうしても出来なくて情けなくなります・・・しかし、そのキーポイントであるフレーズをどうしても覚えないと、その曲全体がダメなのでドラムの先生に一生懸命教えてもらっている最中なのです。毎日自分とこのスタジオで生ドラムを叩けるなんて、人から見たら羨ましがられる環境ですが・・・そう言えばロックバンドを組んでいた若い頃の一時期、ギタリストから「だんじりの太鼓やめてくれ!」と言われ、ケンカになりそうになりました・・・(笑)。バンドの要であるドラムのノリが違えば、リードギターはアドリブを効かせ辛かったのでしょう。ドラムを始めるもっと以前の保育園児の頃から、だんじりの太鼓(和太鼓)を叩いていましたので、そのだんじりのリズムとノリが既に20代前半に染みついていたのでしょう・・・その場は、テクニックで遙かに上回るギタリストに何も言えず、「チクショー・・・」と心で泣いていました・・・(笑)。青年団の頃から大太鼓で連打する私のスタイルが「カミナリ太鼓」とか言われるようになったのは、明らかにロックの影響です・・・(笑)。中学3年の時に全国民謡大会みたいな発表会に出るためにだんじりの鳴り物の特訓を何ヶ月もしました。当時からシカゴやショッキングブルーを聴いていましたので、大太鼓を叩きながらシカゴのダニー・セラフィンの「25or6to4」や「Free」、ディープ・パープルのイアン・ペイスの「Burn」や「Highway Star」をどうしてもイメージしてしまうのです・・・(笑)。結局、私の大太鼓もロックドラムも和洋折衷スタイルか・・・?ロックな和太鼓ドラマーと、だんじりロックドラマーか・・・(笑)。ここでも中途半端な私のスタイルが具現化していると言えるかもしれません・・・(笑)。イヤ、子供の頃にだんじりの太鼓を叩きすぎたのでしょうか・・・?一方、ウインドサーフィンの方も随分長くらく悩んでいます。20年以上も悩んでいるでしょうか・・・というのは、40年前にウインドサーフィンを始めたときと今とでは、道具が全く別モノに「進化(変化)」してしまっているのです。ウインドサーフィンの道具は大きく上下2つに分けて、「ボード部」と「リグ(セイル)部」に分かれます。40年前はボードの全長3.6M(ボリューム200L、重さ20KG)に対し、今は全長2.4M(ボリューム110L、重さ6KG)程度で、全く別物になってしまっています。リグの方もセイルの素材がダクロンからフィルムに、マストがエポキシからカーボンに、ブームが木製からカーボンに、それぞれ遙かに軽量化と強度化されています。自分の体重を活かして乗るために身体に付ける「ハーネス」も道具の変遷に合わせて変ってきましたし、ボードとリグを繋ぐ「ジョイント」も木製からアルミやカーボンに変ってきました。ボードとリグが全く「別物」に変れば、理論や乗り方も当然違ってきます。それなんです・・・風向に対し風上方向にセイリングや方向転換(タック)する時は、まだ何とかついていけているのですが、風下への方向転換(ジャイブ)が問題なのです。このジャイブは昔は「後傾」姿勢なんですが、今は真逆の「前傾」姿勢でしなければならないのです。風が強く猛烈に早いトップスピードからジャイブを開始しますので、これをコレまでの反対の前傾姿勢に持ってくるのが恐ろしいのです・・・おまけに、昔の後傾ジャイブはアウトレイルとテイルに重心を掛けボードを廻し込みながらセイルを大きくアウトに振りながら返しますが(フレアジャイブ、テイルジャイブ)、今の前傾ジャイブはインレイルに重心を掛けマスト加重を意識しながらセイルをマスト中心にコンパクトに返すという、もう異次元の動き(テクニック)です・・・(笑)。コレがなかなか出来なくて・・・かれこれ20年以上悩んでいる訳です。20年間足踏み状態で全く進歩なし・・・という事です(涙)。空手の立ち方でも90%後ろ足加重の「猫足立ち」を多用しますし、スタンダードな「前屈立ち」でも前後加重は半々ですし、前足加重というのは聞いたことがありません。私の過去の運動キャリアでも、前足加重というのは有り得なかったのです・・・まァ、40年前日本でシェア100%だった「ウインドサーファー艇」の乗りすぎという事ですが・・・(笑)。当時は大学にウインドサーフィン同好会を創部したり、関東での全日本選手権や浜名湖や琵琶湖や和歌山のローカルレースに出まくっていましたから。キャリアが私と同じ3,40年のベテランでも、多くは年中(冬も)ウインドを楽しんでいる人も多いので、この「難問」を場数で熟してさしたる支障もなかったようですが、私は夏しかしませんので、毎年この問題がはだかるのです・・・(涙)。難問を数で熟すことが出来ないのです・・・という事で、ロックドラムもウインドサーフィンのジャイブも自信がないまま、それなりに楽しんでいる訳ですが、空手の基本の突きや蹴りと型は40年前と全く変っていませんので、まだ自信を持ってボランティアで教える事ができるのです・・・(笑)。そして、今のウインドのショートボードでは絶対出来ない昔のロングボードでしていた、ボードを垂直に立ててその上に乗るフリースタイルの花形技であった「レイルライド」を今の若者に見せたいモノです・・・(笑)。にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.03.16
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堺の登美丘高校のダンス部が昨年紅白歌合戦に出て一躍有名になっていますが、堺以南の泉州エリアの高校ではダンスが非常に盛んで全国トップレベルがいくつもあります。弊社「スタジオ0724(貝塚市名越661 072-446-0798 トランクルーム貝塚 別館1F)」にも多くの高校生ダンサーが来られます。泉州エリアの高校軽音楽部も部員がどこも多く、ダンス部と一番人気を争っているようです・・・軽音学部も多いところは120~130人、少ないところでも30人。平均50~80人くらいでしょうか・・・今の公立高校は3学年全体の生徒数が1000人くらいで、その内軽音楽部(バンド)とダンス部だけで100人~200人というのはスゴイ数字だと思います。これって驚くことに、ポピュラーやロックを中心とした軽音学部と同じ音楽系の吹奏楽部とかオーケストラ部とかクラシックギター部とかジャズバンド部とかコーラス部とかフォークソング部とかが入っていない数字なので、如何に音楽をヤッテいる高校生が多いかという証明です・・・(驚)。我々1970年代前半に高校生だった頃は、軽音学部なんてどこの高校にもありませんでした。その後フォークソング部から分かれて軽音楽部ができた高校が多いようで、軽音学部なんて当時は大学生から始めるものでした。しかし当スタジオも会員数が750人を超えましたが、そのうち高校軽音部の利用が約50%(一部吹奏楽部利用あり)。利用料金が22畳もあってオールタイム(時間帯関係なく一律)一般が1時間1500円(1部屋3人~10人まで)のところ、高校生は1時間1000円という特別料金なのがウケているかもしれません(大阪最安値)。そして20%が20代で、ナンと!計70%のお客さんが10代と20代のバンドのお客さんだったのです・・・残り20%が30代~70代のシニアバンドで、10%がダンス系(ジャズ&ファンク、ヒップホップ、キッズダンス、フラ、タヒチアン、フラメンコ、エアロビクス)のお客さんです。その他、たまにですが和太鼓や結婚式の2次会の余興の練習とかもありますねェ・・・正に、想定外のイロンナ利用方法に驚かされます・・・(笑)。やはり「大は小を兼ねる」で、建築費も余計に掛かりましたが無理して大きなスタジオを作ってヨカッタと思います。まァしかし、高校生の内60~70%が女子です。JKバンドがダンス部以上に多いのです。正に、泉州の女子高校生は音楽とダンスに燃えているのです。このスタジオの仕事をして、若い女性のパワーと能力を見せつけられました。世界の男女平等ランキングが144カ国中114位という日本女性の悲惨な現状を考えれば、もっと女性の社会進出を法律的にも緩和すれば、日本の将来の明るさが見えてきます。能力ある女性が社会で活躍できる場所をドンドン作り、仕事が出来ない男性は適性を考えて他の分野で活躍できる場を探してもらうのです・・・ダンス部の高校生(全員女子)は弊社スタジオではダンスしかしませんが、軽音部の女子高生は楽器演奏に飽きるとたまにダンスを始めます・・・(笑)。弊社スタジオは22畳と大阪でも最も広い音楽スタジオの部類に入り、前面ミラー貼りだからこそできる芸当なのです。ダンスだけでなく、文化祭の練習なのか2人で漫才を始める事もあります・・・(笑)。東京のリハスタでは考えられない事です・・・(笑)。オモシロいですねェ・・・この流れ。こんなスタジオの遊び方(利用法)、聞いたことありません。広い音楽スタジオである弊社スタジオならではの遊びかも知れません。正に、弊社スタジオのキャッチフレーズ「Music&Dance」です・・・(笑)。ダンスも出来る22畳の大型音楽スタジオを経営している私だから実感できるのだと思います。しかし、何故これほど泉州エリアの高校生はバンドとダンスに夢中なんでしょう・・・?勿論、大阪は東京に次ぐ日本第2の都市で、情報と環境はバッチリです。それと、東京は地方からの流入者が多いですが、大阪南部の泉州エリアは大阪市内や北摂と違って先祖代々住んでいる土着民が多く昔から盆踊りとだんじり祭りが盛んなエリアで、その血がDNAに組み込まれているのでしょう・・・(笑)。3歳の孫娘が誰も教えていないのに、保育園に迎えに行くと「ソーリャ、ソーリャ・・」と1人騒いでいるのを見て苦笑いしました・・・(笑)。去年の祭りで、目の前5メートルでだんじりの「やり回し」を見せたのが開眼させたのか・・・?早速「明日ソーリャ行きたいから、黒い服(名越の黒い法被)買って・・・」とねだられました・・・(笑)。そういう日本古来のだんじりと盆踊りという立派な音楽とダンスの文化が泉州に受け継がれてきましたから、その子孫である高校生らにも知らず知らずのうちに伝わっているのでしょうねェ・・・まァ、音楽とダンス・・・この2つは密接に関わっていますし切っても切れない関係です。無音のダンスは考えられませんし、演奏や歌を歌いながら踊るのは自然な姿です。今の老人ホームでは、脳の活性化で童謡などの音楽を聴かせるのが有効と言われていますが、80代の入居者の時代背景を考えると、彼らが子供の頃は戦争前か戦時中です。童謡くらいしか音楽はなかったのです。しかし、10年後の老人ホームのメインは戦後すぐに生まれた団塊の世代です。彼らの子供時代や青春時代を考えると、老人ホームで「チーチーパッパ・・」と童謡を聴かせるのには無理があります。1960年代前半の歌謡曲ブームから、ビートルズやベンチャーズといったワールドワイドな影響を強く受け、日本独自の空前のGS(グループサウンズ)ブームの洗礼を受けています。これが、老人ホームの脳の活性化に影響を受けないはずがありません。当然、10年後の老人ホームはGSサウンズとゴーゴーダンスをやっているに違いありません・・・(笑)。そして、その10年後の我々の世代が老人ホームに入る頃は、洋楽ロックやサタディナイトフィーバーの影響で、老人ホームはヘビメタかロックでノッテるかディスコと化しているでしょう・・・(笑)。人間は年を取って老人になると子供に戻ると言われていますが、そう考えると、戦争を知らない団塊世代以降の幼少期に豊かな音楽文化に育ったこれからの世代は、音楽による脳の活性化でこれまで以上に益々寿命が延びることでしょう・・・最近「人生100年」とよく言われていますが、正にそういう事も大きな要因だと思いますし、戦後自由主義に方向転換しイロンナ欧米文化を一生懸命輸入していた我々が育った昭和20年代から40年代は日本は文化的に豊かだった証拠だと思います。まァ老人ホームも、入居者(お客さん)の時代背景を考えて経営しないと生き残れないという事ですし益々商機が増える事でしょう・・・という事で、音楽スタジオを始めてイロンナ新しい事を経験させてもらって、私の人生が広がりました・・・(涙)。決して儲からないどころか、実質赤字のビジネスですが、もう完全にビジネスを超えています・・・(笑)。赤字を補填するために、改めて不動産仲介業にもっと力を入れなければ・・・と逆に反省させられました(笑)。そしてこれからも、陰ながら若い高校生らのバンドとダンスの練習場所として応援したいと思います。彼らが高校を卒業した後も、できるだけ音楽とダンスを続けて行って欲しいですねェ・・・そんな続けるキッカケに、弊社スタジオがなれば言うことなしですし、私の切なる願いです。欲を言えば、今年中に会員数1000人を突破すれば(現在760人)、来年には第2スタジオ(Bスタ)増設が具体化しそうです・・・まァ、そんな刺激的な毎日を過ごしながら人生の後半戦を生きているのですが、特に客が少ない早朝にこのところ毎日1時間くらいドラムを叩いています。今の課題曲が左足のハイハットを使いますので、これで両手両足を使いボケ防止と身体に適度な運動だと喜んでいる今日この頃ですが、出来れば1年以内に何処かのロックバンドからお呼びが掛からないかと淡い期待を抱いている自分がソコにいました・・・(笑)。にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.03.15
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弊社「貝塚卓球センター(貝塚市名越661 072-446-0798 トランクルーム貝塚 別館1F)」の利用者の約60~70%が、何と驚く事に親子やファミリー層です。当初の予想では、既に公営体育館などで卓球を楽しむシニアグループがメインだと思っていたのですが、いざフタを開けてみると見事に予想が裏切られました。何でもヤッテみないと分らない・・・というのは、そういう事です。マーケッティング的に言うと、潤沢な資本のある大手のコンビニなどは入念に市場調査をして出店場所を決め、それでも採算が合わないとなると即座に撤退しますが、うちの場合は全く手法が根本的に違います。事業用不動産仲介で、大手コンビニや飲食チェーンの貝塚市への出店オファーが弊社に来ますが、彼らの資料を見せてもらうと、こっちが驚き舌を巻くほどリサーチをしてます。正に、ココまでやるか・・・です。弊社の場合、勿論そんなリサーチは一切なく、まず立地ありきです。ココで商売するには、一体どうしたらイイか?という真逆マーケッティングで学校の教科書には一切載っていません・・・(笑)。立地というのは卓球場の場所です(トランクルーム貝塚 別館1F)。60年も泉州の地場産業である織物業を代々続けてきて、その織物工場を12年前に改造コンバージョンしてトランクルームに転業しました。。171室も部屋数がありますので、トランクルームの空室対策として、空室に音楽スタジオを作ったり、自習室を作ったり、今回の卓球場だったのです。大手FCチェーン店は豊富な資金と人材とマーケッティング力にモノを言わせて出店地を探りますが、弊社との大きな違いは資本力もありますが「まず立地ありき」というマーケッティング手法が全く真逆だったのです・・・残念ながら、お金が無いから知恵を絞って「あるモノを使う」しかなかったのですが・・・(笑)。辿り着いたのがトランクルームであり、その先に音楽スタジオ、自習室、そして卓球場だったのです。しかし、弊社卓球場が何故ファミリー層に人気があるのか・・・?最大の理由に、弊社の特徴である「完全個室制」にあるのは疑いの余地はありません。卓球愛好者の90%は公営体育館でプレイしています。広い体育館に何台も卓球台を置いて、大勢のシニア達がプレイしているのです。ココで問題なのが、当然ボールがアチコチに飛んでいってしまう事です。拾うのも遠方まで走って腰を屈まなければなりませんし、ボールを間違うとトラブルの元です。シニアにとって、これが結構ツライ。シニアにとって転ぶことが骨折に繋がることも少なくありません。安全性を考えれば、ボールを拾いに走る必要がない個室に勝る環境はありません。また、特定のグループだけワイワイガヤガヤが度が過ぎると、目立ってしまいます。そういった事に嫌気がさしたグループが、個室制の弊社卓球場に足が向くんですねェ・・・それと、レベル的にシニアグループは結構ハイレベルで競技志向ですが、親子ファミリーは卓球というより「ピンポンを単に遊びたい(楽しみたい)・・」という初心者レベルが多いのです。同じ広いスペースに、趣旨やレベルの違ったグループが一緒にいるとチョット浮いてしまいます。それがファミリー層だったのです・・・まァ親子ファミリーでワイワイ言いながらピンポンを楽しむ・・・というスタイルです。これで親子間、夫婦間、祖父母と孫の距離が縮まって言うことなしです。たまに「恋人同士」というカップルも来られますが、正にピッタリの利用方法です・・・(笑)。体育館でベタベタ、イチャイチャ卓球は出来ないでしょう・・・(笑)。卓球はテニスほど運動量的に激しくありませんし、適度な運動が身体にイイですし、ココロが通い合うって素晴らしいじゃないですか?夜ご飯を食べてからダラダラテレビを見るより、よっぽど健康的です。ある意味、そういった新しいニーズや潜在需要を開拓したと言えるかもしれません。その潜在需要が莫大なモノであれば、目ざとい大手が早くから目を付けるでしょうけど、たかが知れているマーケットだったのです。知れているからこそ、大手が見向きもしないニッチマーケットだったのです。中途半端なマーケットだからこそが、零細企業の独断場になるのです。これなんですねェ・・・零細企業の取るべき戦略は。チョットしか儲からない事を狙う・・・(笑)。イヤ、もっとシビアに言えば、赤字ギリギリの線を狙う・・・みたいな。そんな商売、誰も見向きもしませんし、やりたくないはずですから。まァ、今回の「個室制」卓球場によって他の潜在需要も開拓しました。サーブ練習とかマシンによるレシーブ練習といった「1人特訓」需要です。これらサーブやレシーブ練習は、1人で100球はボールを使います。こんな事、体育館で出来るはずありません。個室だからこそ、ボールがアチコチ飛ばない(散らばらない)からできる練習だったのです。普段は体育館でみんなとワイワイ楽しくやっているのですが、もっと上手くなって「ちょっと目立ちたい」「ちょっとエエカッコしたい」というシニアの切なる需要です・・・(笑)。人間というのは、いくつになっても・・・なんですねェ(笑)。という事で、日本でも殆どないと思われる弊社の「完全個室制」卓球場は、ある意味潜在需要を開拓したと言えるかもしれません。たまたま11畳という大きさの部屋が3室空いていましたので、そこにポンと卓球台を置いただけなんですが、それが新たなビジネスになるとは1年前までは夢にも思いませんでした。それが10畳だと狭すぎ、12畳だと勿体なかったのです。正に、11畳だからジャストでビジネス展開できたのはラッキーとしか言いようがありません・・・(涙)。まァしかし、温泉に行くと何故か卓球をしたくなる・・・コレは日本人の自然な姿です。コレを単に、日常的に具体化しただけの事です。「家族で気軽にピンポンをしよう」という本当に素朴な需要に応えようとしただけですが・・・(笑)。にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.03.14
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弊社「スタジオ0724」の永野講師による「ドラムレッスン」は、ライザップの謳い文句ではありませんが、結果にコミットするようなレッスン内容です。先ず、大手チェーン店のドラムレッスン(マンツーマン)とのシステムを比較分析すると1.1レッスン時間(大手:30分、 弊社:60分)2.月練習回数(大手:3,4回必須、 弊社:1回でも4回でも自由)3.料金(大手:月1万円くらい、 弊社:1回4000円)4.支払い方法(大手:銀行自動引き落とし、 弊社:1回ごと)5.レッスン内容(大手:教材に準拠、 弊社:希望の曲から入る)6.教材代(大手:2000~3000円程度、 弊社:なし)以上のような「違い」があります。まず1番の違いは時間です。30分なんて、アッという間です・・・いきなりレッスンで、世間話も全く出来ません。弊社は余裕の2倍の60分制です。今は便利な時代で、スマホで動画を撮り家に帰って「復習」できるのです(或いはスタジオでビデを見ながら実践復習)。次いで気になるのがレッスン料ですが、単純に大手だとしても店舗を構えていますので、建物(ビル)の貸し主に支払うテナント料(家賃)が大きなコストになってしまい、これがネックでどうしてもレッスン料が高くなってしまうのは仕方の無い事です。更に直営では無くフランチャイズ方式ですと、間に1社入る訳ですから、余計にコストが掛かってしまいます。こうなると、テナント料不要な自社物件のスタジオで運営している弊社が安いのは当たり前です。そして客が支払うレッスン料が高くなるだけで無く、レッスンシステムが複雑(間に業者が入ったり、テナント料が必要)になると、当然講師に支払われる「講師料(手取り収入)」が弊社より少なくなるのは想像に難くありません・・・この辺が案外見逃される点です。講師側からするとそれで生計を立てていますし、少しでも収入を増やしたいモノです。経営者側からすると、テナント料や講師料の支払いは生徒のレッスン料から捻出しなければなりませんし、自社の利益も確保しなければやっていけません。スタジオ経営だけだとそんな訳に行きませんが、弊社の場合あくまでもトランクルーム経営がメインで不動産仲介業も営んでいますし無借金経営です。スタジオ部門は実質赤字ですが、それでもイイのです・・・(笑)。銀行から金を借りていれば、赤字なんて堂々と言えませんので、あくまで平静を装って(決算上無理して黒字を出さねば・・・と)見栄を張り続けなければなりません。弊社ドラムレッスンは非常にシンプルです。1回のレッスン料3000円は生徒が直接講師に支払い、スタジオ料1000円は生徒が直接弊社に支払ってもらうだけです。弊社はレッスン場所を提供するだけで、講師と生徒の間に「介在」しません。大手の場合、講師と生徒の間に「会社の利益(ロイヤリティなど)」「テナント料(家賃)」が余計に掛かりますが、弊社の場合それがゼロです。講師はスタジオに所場代を支払う必要は無く、レッスン料3000円(1時間)そのまま収入になるのです(私も生徒としてレッスン料を支払っています)。生徒は安いレッスン料、講師は高い指導料、弊社はスタジオを通常の料金(2人で1時間1000円)で使ってもらうだけでイイのです。商いの基本・・・「三方両得」の精神です。弊社はレッスンで儲ける必要はサラサラ無く、レッスン後の復習でドラムの個人練習やバンド練習にスタジオを使ってもらうだけでイイのです。安くスタジオを提供し出来るだけ多くの人にドラムを習う(接する)機会を増やし、ドラマー人口を増やす事が第一というロングスパン計画だったのです。以上料金的な面を見てきましたが、特筆すべきはレッスン内容です。テキスト中心にレッスンを進める大手とは違い、弊社ドラムレッスンは生徒さんの「好きな曲から始める」というスタイルです。基本はどうするの?・・・という疑問が出てきそうです。好きな曲だと飽きませんし、その曲中でポイントとなる基本テクニックをその都度抽出し、それを徹底的に練習して全体を叩けるようにしようというコンセプトです。生徒のキャリアや脳の使い方(右脳、左脳)や年齢やリズム感もバラバラですし、講師がそれを見極めて生徒に応じた練習をしてドラムを楽しんで(上達して)もらおうというスタイルです。その辺はキャリアの積んだ元プロドラマーである永野講師が的確に指導されます。大手チェーン店講師は画一的な指導で楽ですが、弊社の永野講師はそれぞれの生徒に合わせた指導なのでその分大変ですが・・・それが零細スタジオレッスンの「生きる道」と・・・私と永野先生は心得ています。勿論生徒さんの意思を尊重し、同じ曲をマスターするまで何ヶ月もするのも結構ですし、私みたいな飽き性は1年に5,6曲くらい次々とテキトーに曲を替え、今年からそれの「復習」というスタイルも全然OKです。要は型にハマったドラムレッスンではなく、自由にドラムを楽しむのが主旨なのです。40年前に家のエアコンの無い土蔵に天王寺で買ったヤマハの中古のドラムセットを置いて、夏は汗だくだくになって冬は寒いので着込んで音量がないカセットテープに合わせて我流で叩いていたのが、はるか遠い昔の夢のようです・・・(笑)。YOU TUBEでそこそこ我流でもそれなりに叩けるような時代になりましたが、やはり我流では限界があり、細かいテクニックは空手と同じように直接先生から習わないと出来るモノではないのです。という事で、永野講師による弊社ドラムレッスンも1年半経ち、生徒も約10人になりました(私も含め)。下は中学生から上は70歳くらいまで、弁護士や司法書士というお堅い仕事の方もおられ、何ともバラエティに富んだ生徒さん達です・・・そして生徒数はボチボチ増加傾向で、何ともイイ感じです。今後の展開として、今はレッスン日は週1ですが、これを週2に増やしていこうという段階です。この小さなドラムレッスンで、泉州に1人でも多くドラムの楽しさを知ってもらえれば、それだけで大成功です・・・(涙)。また近い将来的には、レッスンもドラムだけで無く「ボーカル」レッスンを是非やっていきたいと思うのです。是非、ボーカル講師を名乗り出てきてください。泉州で、一人でも歌に自信が出来るようなボーカリストを一緒に育てましょう!取り敢えず、私が「生徒第1号」です。自分が歌を上手くなりたいだけか・・・(笑)。 にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.03.03
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