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カトレアの古い交配種のLc.リリー・ポンズ'K-86'(Lc. Lily Pons 'K-86')が開花した。2009年5月16日に続いて3度目の登場。 毎年この時期は貸温室から自宅への洋ランの大移動の時期。もうすでにほぼすべての株を自宅へ移動させたのだが、この株に限ってはつぼみが付いていたので移動せず、貸温室の中で開花させた。そういえば、前回紹介したときもちょうど大移動の時期で。その時もつぼみが付いていたのだが、強引に(笑)レンタカーに積んで移動させた。当時は車を持っていなかったため、たった1日でランをすべて移動せざるを得なかったが、現在は車を持っていることと、貸温室と自宅の距離が短くなったため、小刻みに移動した。 この個体はどうも花茎が長くなる性質があるようで、本来は支柱を添えるべきだったのだが、なかなかそこまで手が回らなくてこのようにだら~んと垂れ下がってしまった。前回の画像を撮った時も花が垂れ下がっていたので、手で支えながら撮影している。カトレアの花が少なくなるこの時期に咲いてくれるのは非常にありがたい。株ができればもっとゆったり咲いてくれるのではないかと期待している。
2013.05.27
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5月25日(土)は千葉県成田市の貸農園に最後の収穫に行ってきた。2月の神奈川転勤に伴い、成田の畑の契約期間が5月末までとなっていたからである。この畑を借りたのは、2011年7月のこと。それから1年11か月借りていたことになるが、ずいぶん長い間借りていたように感じる。 成田の畑を借りて驚いたのが、その砂のようなサラサラな土質だ。とにかくサラサラ。そのため、ラッカセイ、スイカ、ニンジン、ゴボウなどの栽培に適しているので、成田周辺はそういった作物の栽培が盛んだ。実際、私も成田に来てからラッカセイ、スイカ、ニンジンを栽培したが、その前の神奈川県秦野市時代の貸農園に比べて格段に出来が良かった。ちなみに秦野市もラッカセイの産地である。 そもかくその成田の畑は、砂質土壌であるがために雑草が非常に抜きやすかった。また、私が借りていた区画にはスギナがまったく生えておらず、他の区画を見てもほとんど生えていないようだった。また、土がサラサラだとアリが巣を作りにくいのか、アリの巣に悩まされたこともなかった。そして、乾燥しやすい土だったせいか、ミミズもほとんどいなかった。ただ、長期間乾燥が続いた後に強風が吹けば、成田周辺はとんでもなく砂ぼこりに悩まされるのであったが(笑)。 というわけで、その砂質土壌を生かしてまたいろんな作物に挑戦しようと意気込んでいたのだが、会社の方針が変わって急遽もとの神奈川の職場へ戻る羽目に。せっかく堆肥をせっせと漉き込んで土作りをしてきたのにナァ・・・。世の中本当に上手くいかないものだ。 さて、この日は畑の作物の収穫を終え、ほぼ借りた時の姿に戻し、管理人さんに挨拶をして成田の畑を後にした。1年11か月の間、この畑で本当に楽しませてもらった。なんだか名残惜しい気持ちである。2011年1月までは秦野市に住んでいたが今回は東京寄りのにぎやかなところがいいということで新居は座間市に決定。すでに市民農園もしっかりゲットしてある。それについては後日紹介したい。
2013.05.26
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5月18日に続いて今年のタマネギ収穫報告第3弾。今日は最後に残しておいた今井早生を収穫した。成田の貸農園の契約が今月いっぱいまでとなっており、これが最後の収穫物である。 今まで何度か今井早生を栽培した中では、今回が最も玉揃いが良い。2006年以来毎年タマネギを作っているが、いつもは極早生や超極早生系を中心に栽培してきた。その理由は収穫時期が早くて夏野菜の植え付け時期と重ならないからである。もう一つは、タマネギを早く収穫して貸農園の中で目立ちたいからでもある(笑)。ただ、この系統は寒さに弱いのかマルチなしではなかなか良いものが採れないのが実のところ。一方で、いつも上手くいくのは今井早生や貝塚早生などの早生系以降の品種である。結局、家庭菜園には極早生や超極早生の新品種よりも、在来の早生系以降の品種の方が無難だということらしい。とはいっても、極早生や超極早生への挑戦はこれからも続く(笑)。
2013.05.25
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4月29日に続いて、成田に残してきたタマネギの収穫第2弾。今日は愛知早生白玉葱、極早生種サラダ赤タマネギ、春いちばん玉葱、ホワイトベアーを収穫した。 まずこちらが愛知県伝統野菜の一つ、愛知早生白玉葱。2007年以来、毎年作っている。サラダに適していて、水にさらさなくても生で食べられる品種だ。私の好きな食べ方は、冷蔵庫で冷やし、厚めにスライスして、冷やしたシーチキンを混ぜ、ごまだれドレッシングをかけて食べること。さっそく今年も採れたての味を楽しんだ。 こちらはアタリヤ農園の極早生種サラダ赤タマネギ。今年は玉ぞろいが良いようだ。赤タマネギとしては早く採れるのが特徴。種子は2009年に購入した余りを使用。他に極早生の赤タマネギとしては、カネコ種苗のアーリーレッド鈴平があり、今年の秋はこれを蒔く予定ですでに種子は入手してある。 こちらは松永種苗の春いちばん玉葱。超極早生種である。本来はもっと早く収穫できる品種であるが、成田から神奈川県へ転勤したがために収穫作業が遅れてしまった。種子は2009年の余りを使用したのだが、苗作りが上手くいかなかったのか全体的にかなり小ぶりである。この画像はその中の比較的大きなものを選び、アップで撮ってごまかしている(笑)。 そして最後が今回初めて作った日本農林社のホワイトベアー。早生種である。名前の通り玉が白いのが特徴で、普通のタマネギを見慣れた目には新鮮に映る。早速、収穫作業中に貸農園の他の区画の人が通りかかり、「白いタマネギ? へぇ~珍しいね」と声をかけていただいた。というわけで珍しいもの好きな方にはお勧めの品種である。 さて、あと残る品種は今井早生のみ。成田の貸農園の契約期間は今年5月末までとなっており、来週末に最後の収穫へ向かう予定だ。それと並行して、つい先日、神奈川での貸農園を借りる手続きをしたところだ。それについては後日紹介予定。
2013.05.18
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デンドロビウムの原種、Den. ノビル ’クックソニアナム’(Den. nobile 'Cooksonianum')が自宅室内で開花した。いわゆるノビル系デンドロビウムの元祖となる種(しゅ)で、この個体はリップの黒い目玉がペタルにも入っているという珍しいもの。カトレアのインターメディア ・アクイニーのデンドロ版である。 この株を入手したのは3年ぐらい前だが、実際は2000年ごろにもメリクロンと思われる小さな苗を入手したことがある。しかし、どうも生育が悪かったので廃棄処分にした。3年ほど前に改めてオリジナルらしき株を入手し、冬の間も貸温室には入れず、自宅室内で越冬させ、このたびようやく開花した。もともと洋ランの中では比較的低温には強い方で、当地では工夫すれば温室なしで栽培は可能だ。とはいっても、さすがに豪華に咲かせることは難しいようで、今のところやっと咲いているという状態。今年は気合を入れて肥培してみるとするか。
2013.05.04
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つい先日、3月24日の日記で、カトレアの赤花の名花、Slc. ディキシー・ジュエルズ 'スズキ'(Slc. Dixie Jewels 'Suzuki' SM/JOGA)を紹介したことがあった。その時は1輪しか花が咲いていなかったのだが、実はリードがもう1本伸びていて、そちらにもつぼみが3輪付いていることが後でわかった。シースなしで裸のままつぼみが上がってきたので、つぼみが傷付かないかどうか心配だったが、貸温室の中で無事に開花してくれた。 いやぁ、本当に隅々まで真っ赤に染まっていて実に美しい(^^)。まさに品種名の通りにジュエルそのもの。花の大きさも、購入したときに付いていたものよりも大きい。購入してからちょうど2年が経ち、ようやく株が本調子に近付いてきたようだ。株は小型で、バルブとバルブの間隔が狭く、まだ鉢からバルブがはみ出していない。あと1年は植え替えしないで済みそうだ。ということは、次回はもっと良い花が咲くのではないかと期待している。
2013.05.03
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